【芸能】「W浅野」という社会現象を生む一方で…『抱きしめたい!』はトレンディドラマの終わりの始まりだった [フォーエバー★]
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1/15(日) 14:00配信
FRIDAY
トレンディドラマの代名詞・W浅野
今回取り上げる『抱きしめたい!』は1988年の7月〜9月、つまりは昭和最後の夏にオンエアされました。
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「抱きしめたい!」と書いて「W浅野(だぶる・あさの)」と読みます。そう、浅野温子・浅野ゆう子が、まさに「W主演」という感じで出演。このドラマを契機に、この2人、そして「W浅野」という言葉自体が大ブームになったのでした。
温子が61年生まれ、ゆう子が60年生まれ、でも学年は同じ、つまり同級生。前回取り上げた『男女7人夏物語』の明石家さんま、大竹しのぶはともに50年代生まれだったので(さんま:55年、しのぶ:57年)、主役が60年代生まれに手渡されて、トレンディドラマというカテゴリがいよいよ加速していくのです。
いわば、60年代生まれが演じて、60年代生まれが楽しむエンタテインメントとしてのトレンディドラマ。
さて、「W浅野」の人気がいかにすごかったのか。翌89年のビデオリサーチのタレント人気度ランキング(女性部門/8月度)を見てみましょう。
1位:浅野ゆう子
1位:浅野温子
3位:吉永小百合
4位:山田邦子
5位:小泉今日子
6位:森光子
7位:三田佳子
8位:安田成美
9位:榊原郁恵
10位:和田アキ子
何と「W浅野」が首位を分け合っています。そのくらい彼女たちの人気はすごかった。こんな大盛り上がりの契機となったのが、『抱きしめたい!』だったのです。
◆言葉本来の意味でのトレンディドラマ
時を経て四半世紀後、2013年にリリースされたCD『抱きしめたい! Music Collection』の中で、このドラマの演出を担当した河毛俊作氏のインタビューが収められています。
河毛氏は言います。「80年代の終わりで女の人の勢いが良くなってきた時代」に「リアルな女の人のドラマをやりたい」、そして「女同士の物語を今までとまったく違う切り口でやってみたい」という意図があった、と。
さらには「都会的な洗練されたドラマにしたい」、また「コンセプトの中の一つに夏っぽいというのがあった」、「夏の終わり感」「最後の青春」「最後の楽園」のようなイメージがあった、とも。
これらを一言で要約すれば、つまりは「トレンディドラマ」ということになります。その前に「言葉本来の意味での」と添えてもいいかもしれません。都会的で洗練された夏の世界観の中、女性がいきいきと闊歩するドラマ――これぞ、トレンディドラマ! その象徴としての「W浅野」!
ちなみに、主題歌はカルロス・トシキ&オメガトライブ『アクアマリンのままでいて』。音楽担当はピチカート・ファイヴ。脚本は松原敏春。直前のクールにTBS『海岸物語 昔みたいに…』も手掛けていて、つまりは「昭和最後の夏ドラマ」を一手に引き受けた人。
そして、プロデューサーは大多亮(現フジテレビ専務)。彼が作り上げたといっても過言ではない「言葉本来の意味でのトレンディドラマ」のその後について、彼は語ります――「次から次へとトレンディードラマは作られるけど、設定は大きく変わるわけじゃない。視聴者も飽和状態だったんだろうね」(産経新聞/2013年10月29日)
というのは、『抱きしめたい!』が最高視聴率21.8%、そして90年の『世界で一番君が好き!』(浅野温子主演)が同25.5%と、いよいよ盛り上がっていくのですが、同90年の『恋のパラダイス』(浅野ゆう子主演)が同17.0%と大コケ(それでも今から見たら大した数字ですが)、戦略の転換を迫られます。
そこで、普通のOLとサラリーマンが通勤電車で出会って恋をするという「地に足のついたトレンディードラマ」(大多氏)=『すてきな片思い』(90年。中山美穂主演)で同26.0%と復活するのですが、言い換えればその瞬間、「地に足がついていない」ような「言葉本来の意味でのトレンディドラマ」が、たったの2年で終わってしまったのです。
昭和最後の夏に放送された『抱きしめたい!』は、「トレンディドラマ」という夏の終わりの始まりなのでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6bbe903181e3aa53d7b3ff5a2ad49fd03822c07e
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230115-00000008-friday-000-1-view.jpg?pri=l >>1
関係ないけど和田アキ子に好感度あった時代もあったんだな 100年後の世界では今のトレンディドラマが時代劇の扱いになるんだろうな リアルタイムでは「東京ラブストーリー」は"脱・トレンディドラマ"、"トレンディから純愛へ"というキャッチコピーだった。 時代に勢いがあったのかな、バブルとも関連しているだろう、あれ程の盛り上がりはすごかった その60年代生まれの中に武田鉄矢が出てたのはどういうわけ? 浅野ゆう子は3回大きくイメージチェンジしてその都度成功してるな 浅野温子はお世辞にも汚いおばさんって感じだった気がする。 ただのリーマン、OLがなんかすごいマンションに住んでおしゃれな遊びしてるんだよな
謎の収入源 ウェディングドレス着ながらの立ちバックを放送してたというね
倫理観の欠如した時代だった >>1
主題歌歌ってたカルロストシキとオメガトライブを思い出す 榊原郁恵の人気は?
1987年(昭和62年)、渡辺との結婚に伴い同年をもって『ピーター・パン』を降板。
同年10月14日に結婚式・披露宴が行われ「完全独占生中継おめでとう!! 渡辺徹・榊原郁恵結婚披露宴」として日本テレビ系で生放送された。平均視聴率は40.1%(ビデオリサーチ・関東地区)と高視聴率を記録した。 >>6
デストロイヤーをブン殴ってる頃は人気あった 絶対的に温子派だった
抱きしめたいの役名忘れたけど、浅野ゆう子の役もくそだったし見た目も全て温子派 >>1
トレンディドラマの功績と言えるのか、
それまでは陰でこそこそ行うものであった「不倫」が
「かっこいい」と許容される風潮になり
「ドラマチックに生きたい人妻」が大量に供給された不倫市場は大いに潤った 当時から何が面白いのかわからんかったな
「こんな上手い話があるかあ?」って感じしかしなかった
余程娯楽がなかったんだろうなあ 温子は若い時にけっこう脱いでるよね ゆう子は脱ぎそうで脱いでない 浅野温子は僕の姉キはパイロットが良かった、あとママハハブギ 小泉今日子の「愛しあってるかい!」が高視聴率取ったときに
「愛しあってるかい!」のスタッフから「こんな糞ドラマがヒットして世も末だ」て
声が出てるって当時の芸能記事で読んだ記憶がある トレンディーが出だした頃からおっさんらが見れる番組が削られ出した
他局も似たようなの作り出すし >>44
そうだよ、どっちも好きだったから観てたビデオにもなってないからまた観たい ババアをテレビがゴリ押ししていただけだろ
みんなテレビに毒されていた時代だから
それをゴリ押しと言う人はいなかったけどな 2人とも昔からいてあんまりパッとしなかったのに
急に人気女優みたいになった感じ 浅野温子はやっぱりあぶない刑事に出たのが良かったね この二人はお互いで吸収しあっていいように作用したな
今見るとアクの強い演技で見てるこっちが恥ずかしくなるけど
たまにバラエティーで見かけると二人ともバブル時代のパリピ感というかノリが変わってなくてやはり恥ずかしくなる 歴史に残るドラマ枠はこっち↓
【玄太】土曜グランド劇場【広大】
ttps://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1370108734/ >>38
パトロンいないと売り出して貰えないからな
今出てる女優もみんないる こういうドラマ観てた層が結婚しなくて少子化になってんだよな 浅野温子のさばさばしたどころがいいカメレオン女優さん >>61
同時子供二人おった
今はその子がNHK社員 TVerで101回目のプロポーズ2話まで見たけどヒロインメチャクチャ嫌な女だなw 浅野温子がワキ全開を見せてくれるOPだけ覚えてるけど内容はほとんど覚えてない 抱きしめたい懐かしい、W浅野らと本木雅弘や岩城光一とのやり取りが楽しかった >>1
温子は好きだったけど、ゆう子がなんか古臭いオバサンという感じで
嫌いだったので見なかったな
逆に本文中にある「すてきな片思い」は見ていたが。
当時紳助が「普通のOLがあんないいマンションに住めるわけないわ」とか言ってた
バブル経済も終焉のころだったしさ まったく内容ないドラマでストーリーなんかさっぱり覚えてない トレンディが流行る前の大映ドラマが人気だった時代の方が熱心に見ていたわ 90年代初頭は一話の展開が急速かつ二転三転のジェットコースタードラマ、中期は冬彦さんた一連の野島作品、悪魔のKISSなどのトンデモ展開ものが主流だった 個人的にはトレンディドラマ全盛期はまだマシで布施博とか大鶴義丹が主演してたのが本当の暗黒期だと思う 今じゃ浅野といったらサッカーの奴しか思い浮かばない >>76
布施博とか全く謎
オレ的には石田純一もわからん 俺も大人になったらオシャレなマンションに住んで冷蔵庫はビールでいっぱいにして電話の線を長~くするぞ!って思ってたけど実際大人になったらバブルは弾け就職氷河期でボロアパートで霜の付いたワンドア冷蔵庫とパイプベッドの生活だった パパはニュースキャスターの浅野温子が一番好きだった 証券会社にだけは就職しないと心に決めたのはあのドラマのせいw なんかの漫画で、ダブリ浅野っていう留年ヤロウがいたな。 温州みかんは「うんしゅうみかん」って読むよな?
つまり浅野温子は… >>1
フジテレビって昔話ばかりしてるから駄目なんじゃね? 温子は、19歳だか20歳だかに、映画で脱いでるから見てみて
ほんとうに綺麗だから。(スローなブギにしてくれ) >>90
その前に16歳くらいでもう脱いでね?
なんか発掘されてたよ
高校大パニックより前 月9面白く無かったけどこれとか学校へ行こうとかは音楽がピチカートだったから観てた >>6
永谷園の麻婆春雨のCMが決まった頃だな、きっと >>16
浅野温子はトレンディドラマと別にあぶない刑事みたいなパープー女があったのが女優の幅を持たせた >>35
キスしまくるCMが好きだったけど、大人になってから見たら三上博史のキスする角度とかポーズがセクシーなせいだった
身長低くもすげーかっこいい ゲイらしいけど >>47
プロデューサー巻がしばらくダサい代名詞だった時はいつも頭の中に石田純一がいた >>76
布施博子供の時めちゃ嫌いなのに見るドラマ全部に出てて嫌だったー
事務所強かったのかな 田中美奈子と同時期に見なくなった気がする まだ小学生だったから、あまり観なかったなぁ
今見たら新鮮に感じそうだわ 今だと難しそうな
不妊小梨専業主婦と未婚高齢女性と不倫夫 >>76
見た目も良くないしなんか性格も悪そうだなと思ってた
マジでなんだったんだろ >>110
ただ単に、「演劇界の巨匠と演劇で有名な性格女優のあいだの子供だから」だよ。 こいつら30過ぎても20代女子大生に見えたからな
今となっては見る影ねーよ
インチキババアだわ >>79
すげーわかる
トレンディ俳優の中で石田純一だけが普通のおじさんにしか見えず違和感ありまくりだった >>17 半沢直樹は水戸黄門だろ 老人向け勧善懲悪 W村上(村上春樹・村上龍)
という言葉も同じ頃にあったが、
こちらは双方のレベルが違いすぎるだろう
(どっちがどっちとは言わない) >>15
どっちも見せてるけど一人は透け乳首だったか トレンディドラマて自宅に謎の下から照らすライトがあるやつだろ 村上春樹は
『愛という名の下に』という有名なドラマの中で
「最近多いのよねえ、こういう村上春樹の亜流みたいなの」
という編集者役のセリフがあり
当時から既に巨匠だったことが分かる >>42
当時の和久井映見と田中律子が可愛かったから見てたけど
ほんとくだらん糞ドラマだったよ >>68
あれは江口洋介と武田鉄矢のコメディ演技を見るドラマ
もっと先まで見るともっとひどくなるヒロインw 全てのトレンディドラマより今日夜9時ゲットレディ!の方が面白いからな >>127
トリックとかケイゾクとか好きな俺があかん 浅野温子は息子はNHKで安泰だもんな
浅野ゆう子は結局結婚せずに死んだ恋人に添い遂げた トレンディドラマの登場人物が恋愛脳過ぎてキモイよな
いつも頭の中男と女のことばっかり >>127
今の日曜劇場全部オーバーリアクションやねん >>129
氷河期世代やな
あの当時は世相が暗かった
トリックやケイゾクはコメディタッチやけど暗い
サイコメトラーエイジとかもコメディなんだけど暗いの >>17
みんな見るけど金(経済)が動かないのが世帯視聴率 >>135
エヴァとかイブとか流行ってたからじゃね?
そのちょっと前は羊たちの沈黙 >>137
大して関係ない。
そもそも、「13歳~49歳までの男女」ということで、幅が広すぎる。
若者もいるし、オッサンもいるし、貧乏非正規もいるし、金持ちもいるし、
非婚男性、非婚女性、その他もろもろで、ターゲットが絞れてないのが「コア」だよ。 バブルが始まってバブルが去っただけ。
人間なんてものは時流に流されて生きてるだけだ 榊原が人気あったのって、「歌のトップテン!」の司会をやっていたからかな? >>41
実は抱きしめたい!に男女7人のADが制作スタッフ関参加している。
演出はTBSプロパー(生野、清弘)だったとはいえ実制作は外部のテレパックだったからなぁ。
報道主体に編成を振った社内政治や、渋谷と緑山の制作環境の差もあり、ドラマのTBSはフジにやられることになる。
いやこの時期のTBSのドラマも破格の仕事しているんだけどねー。 >>124
当時の村上春樹は流行作家ではあったけど巨匠って域じゃなかったよ
あの女性編集者のセリフは村上春樹も村上春樹に影響を受けている書き手のこともディスってるんだよ
「なんでも今流行りのスタイルを真似すればいいと思って。文学っていうのはそんな甘いものじゃない」という皮肉だから >>1
「都会的で洗練された夏の世界観」というのはシティ・ポップの世界観と同じだよな。
思えば、80年代という時代には、日本全体が「都会的で洗練された夏」の中にあったような気がする。
その空気の中からトレンディ・ドラマもシティ・ポップも生まれた。
良い時代だったな。 そら同じコンセプト連発すりゃ飽きられるに決まってる 今更だか
松田聖子は歌手だけじゃなく
主演て映画何本も出たのに
80年代末期には完全に嫌われてたな
三田佳子はこの頃めちゃくちゃ売れたから
子育てお粗末になっただろうな 『キモチいい恋したい!』 出演 安田成美 吉田栄作
「旅行代理店に勤めるオヤジギャルの香菜・えり・ユキが、同じ会社の隆・耕平・祐司と、恋や仕事に火花を散らすコメディー。」
脳天気なバブル時代を象徴するような中身空っぽドラマだったw 浅野温子はトレンディの頃には既に結婚して子供もいた >>149オヤジギャルって久々に聞いたわ
いや、良い時代だったよ
ドラマもシリアスなもんは深夜だったろ >>153
魚住優
NHKのアナウンサーやってた
今はNHK放送文化研究所というまぁ・・・・・ 教師や警察官がジャグジーバス付きの高級マンションに住める設定 トレンディじゃないけど、TBSの「ダブルキッチン」と「スウェードホーム」はよかったわ
山口智子が主演のやつ >>82
パパニューの浅野は良かったよな。
鏡と放送中に男女の微妙な空気が流れたり、3人の子どもとウラで本当のところを共有していたり(そのことを鏡はしらない)、話の展開のキーになるキャラだったわ。 >>158
スイートホームだろ
お受験のやつ
あの頃の高樹沙耶は好きだったんだけどなあ 「イケメン」
という観念が未だ無かったせいか、
布施博、という普通の俳優が(画像検索してみると良い)
今の坂口健太郎と岡田将生と高橋文哉を合わせたくらいの人気があったという
非常に不可解な時代でもある
ただ、国の景気は良かったとされる >>150
巨人の浅野ってヤクルトから移籍した投手やんな >>155
何かやらかしたの?
不倫・性犯罪者・メンタル故障者の収容施設だろ、あそこ >>165
人気……だった?
確かによく起用はされたたが…人気あった? >>171
え?浅野ゆう子結婚したの?
そりゃ失礼しました >>171
ジジイは情報がアップデートされないから >>169
人気あったよ
好感度の高い俳優って感じだった 布施博も大鶴義丹も何故かいい役はもらっていたが、今で言うところのイケメンという扱いではなかったし、そんなに女性人気が高いわけでもなかった。
当時なら三上博史、野村宏伸、本木雅弘辺りがいい男扱いだっただろう。後はモデルからの転身組の阿部寛、風間トオル、平成御三家の吉田栄作、織田裕二、加勢大周。 >>18
死ねバカは分かる
サブすぎるのサブって何? 陽暉楼からの
あぶない刑事だもんな・・・。凄いよな
知ったのは後だったが 布施博って今で言うなら桐谷健太みたいな立場じゃね?
イケメン枠ではなく明るくて情に厚いお兄ちゃんみたいな
人気があったかなかったかで言えばあったんだろうけど
イケメンとしての人気ではなくキャラクターも含めた人気って感じ 何かの番組の映画のラブシーン特集みたいなコーナーで
スローなブギにしてくれのあの場面が茶の間に流れた事があった 金のある時代だったな
どのドラマも家のセットも服もなにかと豪華だった
ニサスですら海外で殺人事件解決してたし 暗黒南海の象徴 山内新一・山内和宏・山内孝徳の山内トリオ 「とんぼ」で出所した長渕剛が住んでたロフト付きマンションに憧れたわ この時代のドラマは
脚本家がオリジナル作品を書いてヒットを呼んで視聴率を引っ張れる時代だったね
その後は原作アリや漫画原作や他国ドラマのリメイクばかり
オリジナルを書いてヒットさせる力量のある脚本家が
こんなに一気に減るなんてな
だからドラマがつまらなくなったんだよマジで 日本ドラマ史論によれば
いわゆる「トレンディドラマ」以前のテレビドラマは
制作チームが男性主体で
男性が考える男性が面白いと思うドラマをつくってた
そんな現場のなKで
女性の視点で女性が面白いと思うドラマをつくろうとする変革やお試し企画が起きて
そうしてつくられたのいわゆる「トレンディドラマ」
目論見通り、同時の20ー30代の女性層に支持された
その層(現在の女性・50ー60代層)が今もいちばんテレビやテレビドラマをよく見てる層である >>185
実際に住んでみると上り下りのめんどうなこと・・・ >>186
そうかなあ
知名度とか人気は布施博の方が上だけどな
当時と今とではドラマの注目度が全然違うし あ、俺は別に布施博にこだわってるわけではなくテレビドラマ俳優全般の話なんだけどね
やっぱりネットや衛星放送がある現在と地上波しか放送がない当時とでは
テレビそのものの影響力が全然違う 当時布施博はいくら主演していたとはいえ
もっと注目されてた俳優はいたわけで>>175にあるような
それらと比べてしまうと、人気あったと言われても違和感ある
冬彦さんドラマだって注目されてたのは冬彦さんだし っていうかそもそも今とはドラマ自体の人気も本数が全然違うし人気俳優が昔は今よりも多いのは当たり前の話
視聴率の高いドラマで中心的な役を何本もこなしてた布施博が人気あったって言ってもおかしくないし否定する理由もない >>158
ダブル・キッチンは太鼓と包丁振り回して珠のれん切り落としまくりシーンが最高に好きだったわw
当時早稲田の政経だった女子ってマスコミ就職多かったんかな 布施さんの場合は、体が大きくてタレ目で愛想がよく見えてたからじゃない?実際は暴力か愛人かなんかで消えたよね?
俳優ではないけど、星野源だって決してイケメンでないし身長も高くないけど、何故か良い役貰ってるし。 BSで101回目のプロポーズ見てるけど浅野温子が演じる役がクソビッチすぎて見るのやめた 正直言ってアイドル歌手上がりの浅野ゆう子はいい女だったけど芝居は下手だよな トレンディドラマの終わり始まりとバブルはシンクロしてたんだな >>202
クッソビッチになるのはまだまだこれからだぞ 抱きしめたいだったか
浅野ゆう子が自虐的に自分の年齢を言う決め台詞なかったっけ TBSだと男たちによろしくが好きだったな
田村正和と古谷一行が出ていたやつ こういうトレンディドラマを見て地方から東京に出ていって無駄な空間設計のマンションやオフィスでDCブランド着て仕事してそこで恋愛もするという事が地方の若者の希望 日本のテレビは70年代までドラマもバラエティーも報道もなにもかもTBS一強だった
80年代入ってフジがひょうきん族始めてバラエティーでTBS倒して、
北の国からが社会現象になりバブル期に入ってトレンディドラマでTBSに対抗しだす
報道はテレ朝がNステ始めてTBSの一強を終わらせた >>39
どっちも好きやった、的場とかとのバトルおもろかった主題歌のPERSONZも好きやった >>23
まさにそこに書いてあるピーターパンが大当たりしたんだよ >>218
すごい
口パクじゃないやん
お父さんも若くして亡くなっててその時も明るく振る舞ってたんだな 浅野ゆう子が、でしょと言うのを間違えて
だしょと言ってしまったのが何故か面白いとされた時代 トレンディドラマじゃないけど
悪女(わる)のリメイクは転けたの?成功? >>10
年の差が離れた人の役だったからじゃね?
その年代の俳優の中から武田鉄矢を選んだ理由ってことならわからんけど 浅野温子は知ってるけど、浅野ゆうこさんは引退されたの?
今も女優してるの?
ワイ86年生まれ 浅野ゆう子って
このドラマで大成功するまでは
そこまで格的に上の女優じゃなかったような
違ってたらすみません
浅野温子は圧倒的存在感あったような気もするんだが >>175
緒形直人は?
人気あったかどうか知らんけどよく主役やってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています