【音楽】ジョニ・ミッチェル 『ガーシュウィン賞』受賞 [湛然★]
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ジョニ・ミッチェル 『ガーシュウィン賞』受賞
2023/01/13 17:17掲載 amass
https://amass.jp/163780/
ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)は、ポピュラー音楽で世界の文化に大きな影響を与えた作曲家・演奏家に贈られる『ガーシュウィン賞』を受賞。
2007年から、米国議会図書館が開始した賞で、これまでにポール・サイモン、ポール・マッカートニー、スティーヴィー・ワンダー、ライオネル・リッチーなどが受賞しています。
ミッチェルは、2013年のキャロル・キング、2019年のグロリア・エステファン(夫のエミリオと共に)に続き、3人目の女性受賞者です。
3月1日にはワシントンD.C.でミッチェルを称えるトリビュートコンサートが開催され、3月31日に米PBSで放送される予定です。
米国議会図書館長のカーラ・ヘイデンは声明でこう述べています。
「ジョニ・ミッチェルの音楽と芸術性は、アメリカ文化に、そして国際的に際立った印象を残し、その曲は、時代を超えて私たちの心に残る個性的な歌声で、フォークミュージックから横断しています。ジョニ・ミッチェルの音楽は、非常に多くのアーティストや音楽愛好家が口ずさんでいます。私たちは、この天才的な音楽家にガーシュウィン賞を贈ることを光栄に思っています」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) コーダあいのうた のオーディション曲で初めて知った
オリジナルはなんか合わんかったけど
あの曲は素晴らしい、詩がすごい まだ生きてるシンガーソングライター限定の賞なんかな ジャコ絡みだとドンファンのじゃじゃ馬娘
それ以外だと夏草の誘いが好き
カバーアートも秀逸 フォークの印象だけどジャズっぽくなってからがめちゃ好き Blueは持っているけど他におすすめのアルバムがあれば教えて >>20
大江千里のその歌聴くと鬱になりそうだからやめろ >>18
とりあえずフォーク期ならClouds、Ladies of the Canyon、ジャズ期ならHejira、Shadows and light (ライブ)、現在のところ最新のShineもいいよ Shadows and light でジャコやパット・メセニーを(音楽的に)ガキンチョみたいに使えてるのがすごいわ。
どうやったらジョニみたいなミュージシャンが産まれるんだろう。 復帰したんだね。
あまり無理はしないで長生きしてくれ この人の英語は一言一句聞き取れる
癖のないキレイな発音 ジョニ・ミッチェルがガーシーウィン賞?と一瞬思った ジョーン・バエズ ジュディ・コリンズ
本国ではどうかか知らんけど
日本ではこの二人の陰に隠れてもうひとつパっとしなかったような
「青春の光と影」は日本では殆どの人が
ジュディ・コリンズの唄だと思ってるんでは 米カルチャー誌『ローリング・ストーン』が選ぶ史上最高のアルバム500
2020年改訂版
1マーヴィン・ゲイ『What’s Going On』
2ザ・ビーチ・ボーイズ『Pet Sounds』
3ジョニ・ミッチェル『Blue』
4スティーヴィー・ワンダー『Songs in the Key of Life』
5ザ・ビートルズ『Abbey Road』
6ニルヴァーナ『Nevermind』
7フリートウッド・マック『Rumours』
8プリンス&ザ・レヴォリューション『Purple Rain』
9ボブ・ディラン『Blood on the Tracks』
10ローリン・ヒル『The Miseducation of Lauryn Hill』
11ザ・ビー 米国議会図書館に物の良し悪しが分かるんだろうかね? >>25
そらミンガス大叔父貴の女だったからな
後輩は「ははぁー」と平伏するしかない >>36
またSmells like teen spiritだけの一発ry >>38
ジミー・ネッパー「伯父貴に逆らうと前歯無くなるからな」 >>36
アビーロードなんてビートルズで一番だめなアルバムだけどな
ジョニはBlueは素晴らしいけどシャドウズアンドライトがもっと上に来ないとおかしい
まさに才媛 ブルーヲすぐほめるヤツはバカの仲間
コートアンドスパークのほうがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています