0001マングース ★
2023/01/08(日) 20:30:24.51ID:vmhDUr0K92023年もNPBに様々な“新助っ人”がやってくる。外国人にはパワー自慢も多く、強烈なアーチを期待するファンも多いだろう。これまでも多くの外国人選手が在籍したが、近鉄のタフィ・ローズと西武のアレックス・カブレラは強烈なインパクトを残した。ドームなのに飛び出した衝撃の場外弾は「今見てもパワー段違いやなあw」「飛び方がえげつなさ過ぎる笑」と改めて話題を集めている。
【動画】「飛び方がえげつなさ過ぎる」 ドームなのに飛び出した衝撃の場外弾
https://youtu.be/vZOgmpzu4H8
2002年4月29日に現ベルーナドームで行われた一戦で、パワー合戦が起こった。
まずはローズが6回、松坂大輔の投球を捉えて右翼席最上段に特大弾を放った。
すると7回にはカブレラが、内角低めの緩い球をカチ上げた。
打った瞬間、本塁打と分かるあたりに、カブレラも“確信歩き”。打球は左中間の場外へ消えた。
「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeが「平成 パ・リーグ プレイバック」として公開。
ファンは「どっちも異次元」「カブレラなぜあそこまで飛ばせるんだ?」
「当たり前のようにスタンドインしてしまうので凄いわ」「ドームなのに場外? 妙だな……」「こういう威圧感凄い助っ人選手がまた現れてほしいなあ」「風貌、打席での威圧感、圧倒的パワー、そしてしっかり成績を残す。
またいつかこんな助っ人が来てほしいな」と反応していた。
1/8(日) 19:04 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c51b4385d8034e2e17a06ff31740f63d231097bf
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