【F1】アンドレッティ&ゼネラルモーターズがF1参戦の意向を表明。アメリカチーム『アンドレッティ・キャデラック』を結成 [鉄チーズ烏★]
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投稿日: 2023.01.06 07:17
更新日: 2023.01.06 14:52
https://www.as-web.jp/f1/895744?all
https://cdn-image.as-web.jp/2023/01/06065649/asimg_2023Jun-Andretti-Cadillac1_c363b747a195d05-765x510.jpg
F1参入を希望しているアンドレッティ・グローバルは、アメリカの自動車メーカー、ゼネラルモーターズと提携し、『アンドレッティ・キャデラック』としてF1エントリーを目指すと発表した。
2021年、マイケル・アンドレッティは、F1参戦の意向を表明、既存チームとの提携を模索し、アルファロメオF1チームを運営するザウバーとの交渉を進めたが、最終的にまとまらず、新たな方向性を探らなければならなくなった。
既存F1チームの多くは、11番目の新チームが参入することで自分たちへのプライズマネーが減ることから、アンドレッティのF1参戦を歓迎していない。しかし1月2日、FIA会長モハメド・ビン・スライエムが、F1参戦を目指す者からの参入プロセスを開始するようFIAに指示したことを発表、これはアンドレッティにとって明るい兆候であるとみられていた。
1月5日、アンドレッティはゼネラルモーターズと共にF1への参戦を目指すこと、チーム名にはキャデラックブランドを使用することを発表した。
「本日、自動車業界とモータースポーツ業界におけるアメリカの大手であるアンドレッティ・グローバルとゼネラルモーターズは、FIA F1世界選手権に参戦する機会を追求する意思を発表する。GMはキャデラック・ブランドで参戦、アンドレッティ・キャデラック・チームは、アメリカを拠点とし、イギリスにサポート施設を設置する予定である」と声明には記されている。
「このことは、モータースポーツの深い伝統を持つ、アメリカを代表する2社が再集結し、両ブランドの国際的リーチを拡大しながら、これまでのレースでの実績を基にそこからさらに築き上げる機会になる。F1は世界的に一貫した成長を遂げており、アメリカでは2023年にオースティン、マイアミ、ラスベガスでレースが開催される。アンドレッティ・キャデラック・チームは、FIAが正式な手続きを開始した際に、関心表明書を提出する予定だ。選ばれた場合、チームは少なくともひとりのアメリカ人ドライバーを擁して、できるだけ早く参戦することを目指している」
アンドレッティ・グローバル会長兼CEOのマイケル・アンドレッティは、次のように述べている。
「我々は、アンドレッティ・グローバルとそのファミリーであるレーシングチームを継続的に成長させ、常に次なる展開を視野に入れている。我々はF1の新チームとして適しており、シリーズとパートナーに価値をもたらし、ファンに興奮を与えることができると、私は感じている。この目標を追求するにあたり、GMとキャデラックと手を携えることができ、誇りに思う。GMとアンドレッティは、レースへの愛から生まれたレガシーを共有している。我々は今、真のアメリカF1チーム参戦という試みを固めるため、モータースポーツへの情熱と革新への献身を結集する機会を得た」
「我々は共に、参入プロセスにおいて、FIAが定める手順とステップに従っていく。その間、アンドレッティ・キャデラックがF1チームとして正式に承認される幸運に恵まれた場合に備え、前向きに準備を続けていく」
ゼネラルモーターズ社長マーク・ロイス氏は、次のようなコメントを発表した。
「ゼネラルモーターズは、レース界における歴史的な瞬間に、アンドレッティ・グローバルとチームを組めることを光栄に思う。我々はモータースポーツとエンジニアリングの革新において、長く豊かな歴史を持っており、アンドレッティ・グローバルと組んでアメリカのF1チームを結成することに興奮している。このチームは、シリーズとスポーツに対する世界の関心をさらに喚起する役割を果たすことになるだろう」
「キャデラックとF1は、ともにグローバルな魅力を持ち、それが高まりつつある。我々のブランドは、モータースポーツにおいて100年以上続く歴史を持っており、我々独自のアメリカのイノベーションとデザインをF1にもたらす機会が提供されるならそれを誇りに思うだろう」
アンドレッティ・キャデラックがF1に参戦するには、FIAの参入プロセスの審査にパスし、F1の合意を得る必要がある。 マイケルって本格参戦前に「チャンピオンなんか楽勝」って言ってたよね。 Caddilac Andretti - Renault 爆誕
ルノーを引き込んだことでF1村も反対しづらい 一方、F1既存チームの多くは、エントリー数が増えることを歓迎していない。それによって分配金が減少するからだ。
F1新規参入者には、希薄化防止課徴金として2億ドル(約261億円)が科され、これが既存チームに均等に分配されることが決まっているものの、
アンドレッティのF1プロジェクトに対し、否定的な声が多く上がっている。
今回のアンドレッティの発表を受けて、F1は、他にも関心を持っている企業が存在するとして、エントリーには厳格な審査が必要であると強調するコメントを発表した。
https://www.as-web.jp/f1/895757 あらあら
GMはホンダエンジンを得てイケイケだなw アメリカでF1人気が高まると、レースが日本時間真夜中になりやすいからイマイチ。 >>13
そりゃそうだろ
何ならコノ為にGM車にホンダエンジン積むことを決めたようなもんだしw アメリカ人なんか来ても虐められるだけのに陰湿欧州人に >>16
ホンダも欧州貴族にイジメ抜かれたからな
GMと組んでリベンジだよw ハッキネン追い出してシート座ってあのザマだもんなあ いつからだ?アウディが26年からって決まってるけど
24台になるのな >>10
ラスベガスは現地時間遅すぎて逆に日本のみやすい昼間になるぞ >>8
準備にずっと協力してきたルノーをこんなところで裏切ったら参戦できなくなる >>5
1993年マクラーレンだったな。前年までCARTでは輝かしい成績でF1に移籍してきたけど、散々な成績で笑い者に。13戦でリタイア7、入賞3回 ハースってもろフェラーリだけど一応、アメリカのチームだっけ? GMのマーク・ロイス社長は、すでに現在のF1エンジンメーカーとF1パワーユニットを使用することで合意に達していることを明らかにした。
https://f1-gate.com/honda/f1_72767.html
キャデラックとホンダは、電気自動車に関して長年の自動車事業提携を結んでおり、両社はすでに良好な関係にある。
ホンダがパートナーとして計画されていることについて具体的に尋ねられたマーク・ロイスは、次のように語った。
「もちろん、EVの部分では、ホンダと大型のパートナーシップを結んでいる。また、インディカーのようなシリーズでもホンダと競争している」
「したがって、我々は自然な敬意と関係を築いている。そこはまったく問題ではない。このエンジンの部分については後日お話しする」
アンドレッティが検討していたもう1つのオプションはルノーであり、フランスの自動車メーカーは将来的にカスタマーをそのロースターに追加することを熱望していた。
レッドブルも2026年から自社のパワーユニットにバッジを付けるためのメーカーパートナーを探すことを検討しており、最近、フォードとの提携が噂されている。 俺はイギリスが大好きだからナイジェル・マンセルやコリン・マクレーが大好きだよw カーボンブレーキのフィーリングが合わないとか言ってスチールブレーキ用意させて全くF1で通用しなかった人だっけ >>27
GMが参加出来たら超久しぶりにF1を追っかけてみようかなw >>1
お、
アメリカで何故か人気出たから
ついに腰上げたか マクラーレン・ホンダの16戦15勝を超えて欲しいものだなw BSNHKの試験放送の時によく見てたわ
インディカー >>36
フォードFシリーズ 一応ラインナップにV8は残ってるが売れ筋はV6
V6ハイブリッドのグレードがそこそこ売れたから 完全EV仕様まで発売されて20万台以上売れてしまった
Fシリーズの年間販売台数の内 1/4がEVという時代
https://i.imgur.com/peQVoTD.jpg 鈴木亜久里とかいう糞雑魚も昔はF-1チーム持ってたんやで アンドレッティ&ゼネラルモーターズは既にF1に参戦してるエンジンメーカーと契約してるってさ
ということでそれがホンダだと見られてる
もともとホンダの本命がレッドブルじゅなくてアメリカチームという噂は流れてたしな
レッドブルは困ったことになったなぁ、ホンダに振り回された被害者だけど
しかし、GMもにエンジン自製にしないとかイミフだよなぁ、何のために組むのか
自分達で勝つエンジン作れないと自覚してるのは偉いが >>48
ポルシェとレッドブルの提携話はレッドブルがホンダにさっさと
契約させるための当て馬なんて話もあったがな >>48
GMは電気自動車に注力したいんだろうから、わざわざここで開発する予算はシボられてるんだよ、たぶん セナが開幕前まで乗る乗らないで揉めてマクラーレンはハッキネンをサードドライバーにしてアンドレッティをセカンドドライバーにしたけど散々な成績なでシーズン途中でアメリカに帰ったアンドレッティ オワコンオワコン言う割には拡大しまくってんなF1
アメ車が参戦するならそろそろ日本(トヨタ)も本気を見せろよ 新チームが参加する事によって分配金が減る事については、アンドレッティが参加してアメリカでのF1人気が高まる事でF1への収入が増えるから分配金は減ることは無いよって説得すれば案外すんなり通ると思う。 >>22
ラスベガスってEUの時間に合わせる宣言してたと思うけど、結局どうなんだろうな レッドブルもオーナー亡くなったからアンドレッティの新規参入が難しかったらアルファタウリを売るのかもしれないね GMならシボレーで良いのになんでキャデラックなんかね。 >>21
マンセルってもう随分とヒゲ剃ってたイメージがあったんだがまた生やしてるのか >>27
と言うかインディカーではライバル関係のGMとホンダがF1ではタッグを組むってのが胸が熱いな >>61
F1なんだから最底辺ブランドシボレーより最上位ブランドのキャデラックだろ。 >>53
F1はオワコンじゃない。アメリカで人気が出過ぎて撤退したホンダがまた参戦する可能性大 アメリカンレースはV8 OHVがメインだから繊細なエンジンは苦手だろう >>52
タイム差ありすぎてセナとはマシンに差があるのかなんて言われてたけどアンドレッティクビになってハッキネンに交替したらセナの予選タイム上回ってしまったというね OHVだったら第一期ホンダ以上の重いエンジンになるな
夢は有るけど アメリカのPUがホンダになるのは自然だが、エントリー自体思いっきり拒否られてるな あのこをペットにしたくってニッサンするのにパッカード
骨の髄までシボレーで キャデラックにレーシングカーのイメージ湧かない
重そう セバスチャン・ベッテルが所有していた日産GT-R BlackEdition(R35)が25万ユーロ(約3500万円)で売りに出されている。
車両は、2012年7月にスイス市場向けに完成し、史上最も成功したF1ドライバーの1人であるセバスチャン・ベッテルに納車されたもの。
当時、日産が海外で展開するプレミアムブランドであるインフィニティがベッテルが所属するレッドブル・レーシングのタイトルスポンサーを務めていた。
セバスチャン。ベッテルは、ずっとGT-Rをプライベートコレクションに保管していたが、車を使用することはなかった。
そのため、納車から10年経った今でも走行距離は150キロであり、
ディラーは「視覚的にも技術的にもまったく新しい車両であり、特に所有者の歴史のために、コレクターにとってユニークな機会を表している」と謳っている。
日産GT-R Black Editionは、545bhpを発生する3.8リッターのツインターボチャージャー付きV6エンジンが搭載された標準仕様のR35GT-Rに
スマートなレッド・オン・ブラックのレカロ製レーシングシート、カーボンファイバースポイラー、レイズ製20インチホイールなど、多くの装備が追加された特別仕様車。
4回のF1ワールドチャンピオンが所有していたことでさらにプレ値がついている。
https://f1-gate.com/vettel/f1_72773.html
https://f1-gate.com/media/img2023/20230106-vettel-gtr.jpg >>63
IMSAでもライバル
ホンダはアキュラブランドだけど >>80
はじめの予定通り2024年参戦ならルノーだろうね
2026年の新しいレギュレーションのときにはルノーPUのパフォーマンス次第なのかな マッスルカー()大好きなアメリカ人にF1出来るのかね1勝もできずに去っていきそう
F1は唯一日本がアメリカに勝ってる分野だな頑張って日本に追いついてください ヘクターレバークやアルツーロメルツアリオも
参戦しますか? アンドレッティ・キャデラック、搭載F1エンジンはルノーで確定?
https://f1-gate.com/andretti/f1_72778.html
一部報道では、2026年にF1エンジンサプライヤーとしてマニュファクチャラー登録をしており、
電気自動車事業でゼネラルモーターズと提携しているホンダが、F1パワーユニットを供給するとの憶測もなされた。
だが、アンドレッティは、できるだけ早いF1参戦を望んでいる。
実際、過去にF1参戦意志を表明した際には2024年をターゲットとして語っており、その意向は変更されていないようだ。
さらにルノーと契約を結んでいることを明らかにしていた。 F1ドライバーのカルロス・サインツ、ダカールラリーでの行動が調査対象
https://f1-gate.com/carlossainzjr/f1_72783.html
カルロス・サインツ Sr,はダカールラリーで4回優勝しており、2023年は17回目の出場となる。
ステージ3で、彼はアウディ RS Q E-Tron E2 のサスペンションを修理するために停止しなければならなかった。
彼の息子であるフェラーリF1ドライバーのカルロス・サインツJr,は、サインツSr.と彼のコ・ドライバーであるルーカス・クルスが車に戻ると、ドアを閉める前に修理を観察しているのが見られた。
この行動はFIAスポーティングデリゲートの目に留まり、後にレギュレーション違反としてスチュワードに報告された。
問題となっているレギュレーションでは、一部の例外を除いて、マシンから 1 km 以内ではチームからの援助は認められないと規定されている。
https://f1-gate.com/media/img2023/20230108-sainz-dakar2023.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています