【サッカー】「まだ上に行かないといけない」ブライトン指揮官も評価を改めた三笘薫の急成長。末恐ろしい25歳の進化 [ギズモ★]
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カタールW杯前から少しずつ調子を上げていた三笘。いまではブライトンにとってなくてはならない攻撃の軸だ。(C)Getty Images
「まだ上に行かないといけない」ブライトン指揮官も評価を改めた三笘薫の急成長。末恐ろしい25歳の進化【現地発】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230105-00010002-thedigest-socc
VARには「まあ、救われているところもあるんで」と冷静に
昨年末に行なわれたカタール・ワールドカップ（W杯）での活躍で、一躍、“ハウスホールドネーム”（ほとんどの人が知っているくらい有名な人や物の意）となった日本代表MF三笘薫の勢いは、プレミアリーグに戻っても止まらない。
去る12月31日（現地時間）に行なわれたアーセナル戦。W杯後も好調を維持していたリーグ首位の強敵をホームに迎えたこの試合でも、三笘は大きな輝きを放った。
チーム全体が押し込まれ、0-2とビハインドを背負って終わった前半は、「もっとしっかりと入らないと。そこで試合が分かれたなというのを感じているので、もったいなかった」と振り返ったとおり、三笘自身も対峙したイングランド代表DFベン・ホワイトのタイトなマークに抑え込まれ、目立ったプレーができなかった。
仕切り直しとなった後半開始早々の47分に3点目を奪われてスタジアムには不穏な空気が流れた。しかし、重い雰囲気を一変させたのがブライトンの22番だった。
まずは50分に左サイドから得意のドリブルで敵の守備網を切り崩して好機を演出。これを受けたパスカル・グロスのシュートは惜しくもブロックされたが、日本代表アタッカーはここから徐々に調子を上げていく。
60分になると、アーセナルのミケル・アルテタ監督がホワイトに代えて、日本代表DF冨安健洋をピッチに送る。いわゆる同胞によるマッチアップとなったわけだが、これが三笘にとっては好結果を及ぼす形となった。4分後、自陣右サイドでボールを受けた冨安に三笘が素早く詰めてボール奪取に成功すると、そこからブライトンはショートカウンター気味に敵のゴールに迫る。
試合後の囲み取材で「狙っていたのか？」とこのシーンについて聞かれた三笘は、「まあ、そうですね」と一言。そして「（相手が）トミだったので、そこはまず1回行こうとは思っていました」と続けて、取材陣の笑いを誘った。
「いける」――。冨安からボールを奪った三笘本人からすれば、そんな確信めいたものがあったのかもしれない。味方がボールを回す間にゴール前に一気に駆け上がった25歳は、最後はグロスからのスルーパスをワンタッチした後、落ち着いて右足で流し込んだ。
「冷静でしたし、パスカルから来ると思ってたので、ボールが来る前から右に蹴ろうというイメージはできていました」
この一発でホームチームは息を吹き返した。無論、鮮やかなゴールを目の当たりにしたシーガルズ（ブライトンの愛称）のサポーターも声量を高めて選手たちを鼓舞したのである。
さらに両チームともに1点ずつ加えて、2-4で迎えた89分にも、三笘は再びスタジアムを沸かせた。左サイドでボールを受けた日本代表アタッカーは軽やかなステップでカットイン。そして敵のディフェンダーの間をすり抜けた直後に右足を振り抜く。
1点目と酷似する形で放たれたシュートは再びネットを揺らし、この日2ゴール目……かと、思われたが、VARによる検証の結果、オフサイドとなり得点は認められなかった。
それでも本人はいたって冷静だ。「（ビデオ判定のオフサイドは）片足じゃないですか。う～ん、厳しいですけど、まあ、そこで救われているところもあるんで、仕方ないと思います」と述べている。
中略
指揮官が語っていた三笘の起用法の変化
アーセナルとのビッグマッチでフィニッシュが冴えた三笘。遡ること5日前。今季初のフル出場となった敵地セント・メリーズでのサウサンプトン戦でも、秀逸のパフォーマンスを見せていた。
スキルフルなドリブルでセインツ（サウサンプトンの愛称）守備陣を翻弄し、低弾道のクロスを次々にペナルティーエリアに入れるなど、危険なプレーを連発。抜群の存在感を示していた。
しかし、その試合後には、「決めきりたかったシーン（で決められなかった場面）が多かったので、そこは課題。ああいうところで決めきれないと、今後は厳しくなってくると思います」と自身の決定力不足を反省していた。それだけに、ガナーズ（アーセナルの愛称）戦で2度にわたってゴールを沈めた（そのうち1度は取り消されたのだが……）“有言実行”は、評価されてしかるべきである。…
全文はソース参照 アジア人でいちばんバロンドールに近づく選手になると思うよ >>2
いや、ここまでゴールに前向いて近づける能力がある選手にミドルはいらない 1対1は余程の奴じゃなきゃブチ抜ける感が今はあるな 25歳っていうと世界には他にどんな選手がいるんだ？ プレミアなんかに居ちゃいけないよ
華麗なパスサッカーのリーガ
世界最先端戦術が開発され続けてるセリエＡ
世界2大リーグにいけ
プレミアはキックアンドラッシュのフィジカル任せでアンチフットボール >>1
「やっぱりトミは1対1が強い」ついに実現、三笘薫vs冨安健洋
2023/01/04 Number Web
（筆者：ゴール場面は、三笘選手が冨安選手からボールを奪ったところが始まり。冨安選手からボール奪取は狙っていたのか？）
「いつも通りにプレスには行かないといけなかったですが、あの場面はトミだったので、そこはまず1回行こうとは思ってました」
得点場面は三笘のボール奪取と冷静なフィニッシュが光ったが、そのほかでは冨安のブロックやインターセプトに抑えられるシーンが多かった。
W杯を共に戦った盟友とのバトルについて、三笘はこう語る。
「トミは1対1が強い。今日は（自分が）1回も仕掛けられなかったんですけど、味方とうまく連係しながら崩そうとは考えていました。
トミはやっぱり体が強いので、うまく抑えられたところも多かったと思います」 ミリトンとまた再戦してほしいな
親善では全く抜けなかったからな
俺はオリンピック3位決定戦以外と親善試合ブラジル戦見て、世界で三笘は通用しないと見ていたが、まさかこんなに成長するとはね まあ継続できるかどうかだな
冨安だって最初はすごく騒がれたけど今は評価も低くなってきてるしね 普通の監督だったら五輪もワールドカップもエースでスタメンフル出場だったろうな
監督が無能なせいで大舞台で控えに回されてしまった >>6
ジェズス、ラウタロ・マルティネス、オヤルサバル、フレンキー・デ・ヨング、デンベレ、キエーザ、ラッシュフォード >>10
3位決定戦って後半ゴール決めてメキシコにアイツもっと早くに投入されたらヤバかったって言われてなかったか？ 節制してるし後５年は進化するな マンＵ立て直しせい！ >>13
五輪は3決以外ダメダメで状態最悪だったから仕方なくね？
森保は状態良くても控えにしてた可能性あるけど 五輪の不完全燃焼はともかくW杯でスタメン三笘がらしさ全開でいけたらそれはもう日本代表ではないだろ
体調不良でチーム合流も遅れてたし森保は三笘を活かしたほう >>15
そうそれ
ただ3-0になってメキシコが流してたからあんまり参考にはしてなかった
3位決定戦以外は全く駄目だったから見切っていた アタマ坊主にしたらあと0.5秒は速い
とアルシンド ドイツやスペイン相手に三笘スタメンでもっと日本がボール持つサッカーを仕掛けてたら、ドイツ大会のブラジル戦における玉田ほどの働きも出来なかっただろう 本当に凄くてフェノメノなら
ELいくくらい活躍してビッグクラブ移籍だから
まぁ見てなってｗ 4年後はキーパーから縦一本でFWにつなぐぐらいシンプルなサッカーが主流になるだろう
エデルソン→ハーランドみたいなのが理想型
三笘はやはりジョーカー的な役割を担わされそう 本日のスタメンの移籍金
サンチェス - £0
フェルトマン - £1m
ダンク - £0
コルウィル - 期限付き移籍
エストゥピニャン - £17.8m
カイセド - £5m
グロス - £3m
マーチ - £0
サルミエント - £0
三笘 - £3m
ファーガソン - £0
わずか£29.8mでこの完成度
↑Twitterにあったけどブライトンやりくり上手すぎだろw
ククレジャみたいな汗かき役のSBを100億近くで売ったり商売上手すぎる >>21
流すどころかメキシコはだいぶ混乱してたぞ
0-3になって守備に重点置いてあれだからな 25ってサッカー選手だとオワコンが始まる年齢だろ
ピークの年齢でワールドカップ0G0Aかよ もう降格ないんだろ？あとはトロサールと三苫を上手く売れば最高のシーズン >>18
スペイン戦延長に久保堂安交代させて三笘以外のアタッカー全投入する采配と
失点後橋岡入れる采配見て頭抱えたわ
それやるなら三笘ベンチ外にすんなよっていう
勝敗は同じく役立ってなかったアセンシオの個を信じた相手監督との差だった 恐ろしいのは、三笘の将来ではないわ。
正直、実力以上の評価もらっちゃってると思うよ。
今後、必ず反動というか、引きずり下ろすような
ターンになると思うよ >>36
じゃあW杯でスペイン代表監督より上回った采配したことは評価しろよ >>34
25って言ったらサラーがリバプール来た年齢だし、ソンフンミンが得点王取ったのは29やぞ >>17
そうなんだよ。ただ、香川は次のワールドカップではもう力尽きていたからね。
サッカーは引退が早いから、どうなるかな。このまま成長してほしいが、時間は残酷だからね。 フルシーズンみないとわからんね
富安みたいにパフォーマンスはいいけど怪我が多いってなると使えないからな サッカー選手とか引退平均年齢２５歳とかだってなJリーグ
WGなら３０くらいまでやれればアレでしょう？ｗ お前らはイナゴだから三笘が移籍したらブライトンの試合なんて観ないだろうな 三笘はボール持つと敵を2枚3枚引き付けられて囮役になれるのが凄い
エヴァートン戦でも三笘が3枚引き付けて中スカスカでファーガソンがゴールしたからな 三笘はドリブラーだけどパスや守備も上手いし周りと連携しながら崩す攻撃の軸として輝いてるから見るのが超楽しい 大学で４年も無駄にするトンマじゃなければ惜しい選手だよ アベマプレミアムでまだアーセナル戦とエヴァートン戦見れるから見たほうがいいぞ
15日の試合はただで見れるよ 三笘みたいな論理的に突き詰めるプレーが日本人にはあってるはず。
だけどなかなかでこなかったね
今までのスターはみんな感覚派だった 筑波大学でドリブル卒論書くくらいだからね
食事にもストイックだし真面目で努力家なのがここまでの成長の秘訣だな ABEMAで三笘の試合無料で見られるよ
再放送もある そや！寄ってくるFWが三笘の邪魔だな！
そや！三笘WBにして走る距離長くしたろ！
この監督の知能の差よ ビッグクラブで左WGか左サイドハーフが空いてるクラブどこ？ いやなんでこの活躍をＷ杯クロアチア戦で出来なかったんだよ！ >>2
ミドルはあるに越したことは無いが、三笘の武器はペナ内まで侵入するドリブルスキルだからな。
ただ、ヘディングシュートはもっと上手くならなきゃってのはあるなwww ブライトンのデゼルビ監督は本当優秀
戦術がしっかりあってポゼッションとパスで相手を崩すっていう明確さがあるから三笘も輝く ポップーが監督だと未だにサブかと思うと監督て大事ね あのヘディングは高校の体育での俺のヘディングを彷彿とさせた。
素人は額じゃなくて頭のてっぺんに当てちゃうんだよなぁ >>61
ブライトンと日本代表ではポジションが違う 守備もうまいからSBとかWBでも空きがあれば行けそうな気はするけど
前で使いたいよなやっぱ >>61
三笘以外にマークするところも脅威もなかったから
走り回って点決めた前田が交代して
先制点のクロス上げたり右から切り込んでくる堂安も下げ
伊東は疲労でヘロヘロになってたら
日本の脅威は三笘以外に何があるんだって状態になっちゃうじゃん
ミナミーノは消滅してたしアサーノはグヴァルディオルに子供扱いされてた
三笘以外にも脅威があってマーク分散したら一層輝けるのに >>48
29か微妙だな人によるんだろうけどクリオナですらその年齢の頃には諦めてプレースタイル変わってたね 縦にズバッといけるのが本当にいい
伊東といい日本にいなかった純粋なウイングが同時に存在する奇跡 ベルギー時代もポッター監督時代も不遇だったけどウェルベックの大怪我と新監督就任で流れが変わったらとんでもない活躍で一気にプレミアリーグでスターダムになるとかどこのサッカーマンガだよ >>63
目先の勝ち負けでなく、あくまでも自分達のサッカーを崩さない姿勢は素晴らしいね。
あれだけプレッシング仕掛けられても、縦ポンやらないで、しっかり最終ラインからポゼッションしている。
三笘は成長するには非常に良い環境にいると思う。 >>48
歳による劣化より怪我による劣化（怪我後に感覚が戻らない）の方が心配だな
プレイするエリアがペナルティから遠めのウイングはファウルで止めるのも選択肢に入りやすく削られやすいんで本当に心配 >>71
ウェルベックまだ現役だったんだな
久しぶりに見たわ 三笘はドリブルだけじゃなくてサッカーIQの高さでも飛び抜けてるし速さが衰えても充分活躍出来る
日本代表に29歳の三笘を超えられる選手は現れないと思うけどな 結局ハッキリとした武器がある選手が海外では重宝されるんだね
南野みたいにどこのポジションもそつなくこなします、じゃ駄目なんだな >>1
まだ上に行かないといけない(換金しないといけない) 三笘は現地ファンへのファンサも神だからね
ブライトンで人気出るだろうな >>34
誰と間違えてるんだ？
華麗なアシスト決めて世界中に配信されてたろw CLに出れるクラブで三笘が活躍出来そうなクラブどっかないのか
今後どこのクラブ行くのが一番いいのかな はっきりとしたメインの武器があってこそ、サブのハイレベルな武器全般が活きる
スピード活かした突破力のメイン武器もサブの武器も優秀なのが三笘伊東
シュート力とメンタルのメイン武器は優秀だけどサブの武器がまだまだでプレイの幅が狭いのが堂安
全体的にハイレベルなのは間違いないけどメインの武器は何なの？ってのが久保くんさんってイメージ
久保くんさんも堂安もまだまだ伸びるだろうから南アフリカの後みたいに日本代表がまた楽しみになってきた ベルギーでもプレミアでも三笘を止められなくてファウルで止めようとする奴よくおるから怪我しそうでそこだけ心配やわ
ベルギーで三笘がハットトリックした試合だったかで三笘を何回も止められんくて三笘の脚におもくそ蹴り入れてレッドカード一発退場した選手おったけどほんま怖いわ >>83
ウインガーの宿命やねえ…
ここで倒してもまだゴール遠いからってのもあるし
身体の向き的に横や後ろから削られやすいから本当に怪我は心配だ… >>80
このままのスカッド維持できてあと２～３人良いの補強できりゃ
BIG６いけそうなんだけどなCLは厳しいかな
ニューカッスルも今季スゲーし
でもトロサールやカイセドとかエストゥピニャンとか移籍すんだろな ステップアップしてチーム去った前監督が引き抜かないから欠点はあるんだろうね ベルギーにいた頃はこんなにスイスイ抜いていけなかったのに
守備のレベルはベルギーの方が上だな 三笘はもう完全にメッシとかジダンとか越えてるよな
ペレやマラドーナくらすの存在になったと思っていいよ 髭はメッシより濃いし、頭頂部はジダンよりヤバいって話か？ ベルギーで不本意なWBで海外の強度と守備力と英語力を高めたからブライトン三笘があると思う
良い回り道だったのかもな カモメのエンブレム可愛いよね
ブライトンのグッズ欲しいわ
日本で買えんかな 頑なに三苫を出場させなかったポッター監督は今チェルシーでブライトンより下の順位な >>39
まさにそれ。そもそもベンチ外になったのも怪我明けで調子が悪いのとカナダ戦で冨安がくだらないイエロー貰って累積になって守備の駒不足からが発端。 >>84
プレミアはマジでその辺エグい怪我するの多いからな‥
昔のキューエルやオフェルマルスみたいに怪我で一気に劣化する選手もいるからね
三苫の場合スピードが劣化しても緩急や足技あるからそこまで極端に劣化するのはなさそうだけど >>93
港町なんよ
スタジアムにもカモメ飛んでる 急成長でもなんでもなくて川崎のときからやってること変わらないから凄い
さすがに守備は真面目にやるようになったけど プレミアは怪我だけがなー
もうあたって壊せって指示やマインドのチームや選手いるだろうし >>2
思った以上にヘディングチャンス多いんだよな パスもドリブルもシュートもうまいのに本田以下で終わりそうなのが残念
大学行ってデビューはサッカー選手では長友みたいなDFならいいかもしれんが
アタッカーでは遅すぎる
大学での成長育成を評価する向きもあるが実質ワールドカップ次が最後だろ？
１Aとか２Aぐらいで終わりそうだな 2回絶好のヘディングチャンス逃してるの痛い
コーチや監督は三笘に練習しろってちゃんと言ってればいいんだけど マンcに行って欲しいけどサッカー知らない一般人からしたらチェルシーの方が知名度高くてとっつきやすいと思う、けどチーム状況としてはなかなか悲惨な状態だしな 大学からこんなすごい急成長した選手って今後出てこないだろうな
って書こうと思ったら長友がいたと今思い出した
突き抜けるには大学でひたすら個磨いたほうが今の時代でもいいのかもしれないね >>106
1億ボンドというバカみたいな金額で買ってきたHG枠のグリーリッシュ様が左サイドにいるからマンCは絶対止めた方がいい 嫁も(ブスなのは置いといて)陸上一家の娘で一点の曇りもない人生かと思いきや
いわくつきなんだな 降格候補のウルブス、エバートンと冨安のアシストで3ゴールしただけで騒ぎすぎ >>115
あの位置でフリーなのは舐め過ぎ
サカも来るの遅すぎw 二人目のDFをシュートフェイントで逆ついてるのが大きい
http://imgur.com/ej2wqGx.gif 日本人としては凄い選手だけど得点が少ないのはどうなんだろう こういう場合って、大抵あの国の人に壊されるんだよな
気をつけてほしいけど、無理だよな >>45
書いてる内容が中島翔哉と久保建英の昔のレスまんまだからデジャブかよて
何回もポエムを繰り返してんのに気付かない
ドリブラーて猫騙しみたいなもんでノーマークな時に目立つが時間が経てば対処法もできて抜けなくなり自然と話題にならなくなってくる、また似たドリブラーがでてきて同じポエム >>120
プレミアでかの国の人はフンミン含めぶつかることはないから大丈夫だろ
アジア予選では使わない方がいいかもな…
中東のキックやらカンフーキック食らうかもしれん 大学行ってからでも全然間に合うな
育成に関しては高卒から直Jに行くより大学経由の方がいいかもしれん 五輪でも一人だけ異次元だったし、またまたこれからよ >>126
あれは才能がないからダメ
足が速いだけで猪みたいに縦に突っ込むしか能がない ペルージャ時代の中田英寿やドルト初期の香川真司もこんな感じだったな〜
彼らも初年度からブレイクしたが、結局ステップアップ先のビッグクラブで上手くいかなくなってそれまでの調子が停滞してキャリア下降していった原因になったからな
三笘はいわゆるそのビッグクラブに行く前の絶好調の段階だと思うが
これが本当に成功するかは全くわからない >>125
この限られたケースで大学出ても間に合うとか言われても
大卒勢で大成功したのは長友だけで、あとは伊東とこの三笘ぐらいだろ
日本を代表する選手を思い出しても圧倒的に高卒・ユース勢が多い
中田、中村、小野、稲本、本田、香川、内田、長谷部、川島、岡崎、大迫、松井、乾…
大卒からヨーロッパで成功した奴なんて殆どいないのが現実
なぜなら大卒は22〜23歳でプロ一年目だから、既に世界的に出遅れてるわけだ
伊東だってヘンクで4年ぐらいやって、やっとリーグアン進出したと思ったらもう29歳
大卒よりも高卒の方が年齢的にも猶予があり、それだけ若い内から経験値を積め、大成し易い >>51
大学の４年間があったからこその今と考えられんのか？
18のときまだプロは酷しいと自分で判断して大学に行ったんだぞ >>89
おまえみたいのがいるから信者って馬鹿にされるんだぞ
冗談でも責任を感じろ ビッググラブ行って潰れるのは日本人に限らない
試合に出られずに落ちてく若い期待の星はさ
だからトップ選手のメンツってあんま変わらない サッカー選手三笘薫は改造人間である
彼を改造した筑波大学は世界制覇を企む悪の体育大学である 大学の話が出てるけど、川崎がなんやかんや幼少から離さなくて20歳には特別枠でＪで帯同してるから、全くの大学生からプロとは違うぞ。
走りも大学で直してるし、いいと思うけどな。 大学がタイムロスって言ってるやつはただの学歴コンプの中卒
行って損なんてことは何一つ無い 筑波大行ってサイドやってドリブル開花したんだからむしろ行ってよかった
ユースからそのまま川崎にトップ昇格してたらあまり特徴のない選手になって消えてたかもしれん 都心のお遊び大学じゃないなら意味あるよね
きちんと自分のやるべきこととリンクしてる >「大したヤツ」大学時代の恩師が見た三笘のドリブル
「小さいころはボランチやトップ下をやっていたが、高校2年生からずっとサイド」でプレーする三笘。
2016年に三笘が入学した筑波大学の恩師・小井土正亮監督（44）は次のように証言する。
「自分がスピードで抜けることに気づいていなかっただけじゃないか。いざやってみたら抜けるということでドリブルを磨いていった。
（当時のチームメイト）ヴィッセル神戸のDF・山川哲史（24）と毎日1対1をやっていて、同じ相手と4年間やり続けたからこそあらゆるシチュエーションでのドリブル突破が養われたのではないかと思う」
「川崎フロンターレのトップに上がれたにもかかわらず、4年後にいい状態でプロ入りするという目的を持って進学の道を選んだ三笘は意志の強さのレベルが違う。
彼の凄いところはちゃんと4年間ぶれずにやり続けたこと。
元陸上選手で110mHの日本記録保持者だった谷川聡准教授（50）に指導を受けに行ったりと、自分なりにアンテナをはり、行動を起こせる、“大したヤツ”だなと思います」 >>134
バルサのハフィーニャですらペレスに言わせれば
「26までCL経験のない過大評価選手」になるからなw totoしかやらんサッカー知らんけど三笘って無敵時代の川崎におった得点王やんな？
まだそんなに若かったんや 一対一でこれだけ抜ける選手は世界でもそうそういない >>97
カナダ戦のイエローがワールドカップに影響与えるってどういうことよ >>130
その意味わからんに指標で否定してことごとく覆してきたのが三笘な 選手のコンディションが万全だったらカタールワールドカップは優勝も狙えたかも知れないほど今回の日本代表は選手が揃っていた
三笘 欧州サッカー分析会社認定のプレミア最強ドリブラー
鎌田 OMFランキングリーグ二位
堂安 SMFランキングリーグ四位
遠藤 DMFランキングリーグ六位
板倉 六試合ながらCBランキングリーグ六位(七位がクロアチアのあいつ)
冨安 スペ前はアーセナルレギュラー
守田 プレミア即レギュラーの二人の後釜を務めCLであわやグループ一位の働き
久保 リーガ三位の主力
伊東 パスと運ぶドリブルの両方の驚異期待値DOUBLETHREATで前半戦五大リーグベスト14入り
この中で万全だったのは鎌田と伊東だけだった >>148
この９人＋キーパーと吉田でフル出場できたら優勝あったかもな
でも監督があれだからなぁ 守田も完治しないで試合出ていまだリーグ戦復帰の目処が立ってなくラツィオ移籍白紙状態か？
守田はあんなもんじゃないからな
CLでスポルティングが失速したのはレッド二発で最下位マルセイユに連敗したのと守田の負傷が効いた 日本人市場価値ランキング
1.鎌田大地:約42億円(アイントラハト・フランクフルト)
2.冨安健洋:約35億円(アーセナルFC)
3.久保建英:約16億8000万円(レアル・ソシエダ)
4.堂安律: 約16億8000万円(SCフライブルク)
5.南野拓実:約14億円(ASモナコ)
6.伊東純也:約12億6000万円(スタッド・ランス)
7.板倉滉:約10億5000万円(ボルシア・メンヒェングラートバッハ)
8.守田英正:約9億8000万円(スポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガル)
9.遠藤航:約9億1000万円(Vfbシュトゥットガルト)
10.三笘薫:約8億4000万円(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC)
11.古橋亨梧: 約8億4000万円(セルティックFC)
12. 伊藤洋輝:約7億7000万円(Vfbシュトゥットガルト)
13. 奥川雅也:約7億円(アルミニア・ビーレフェルト)
14. 中村敬斗:約5億6000万円(LASKリンツ)
15. 菅原由勢: 約5億6000万円(AZアルクマール)
16. 前田大然:約4億9000万円(セルティックFC)
17. 浅野拓磨:約4億2000万円(VfLボーフム)
18. 旗手怜央:約3億5000万円(セルティックFC)
19. 三好康児: 約3億5000万円(ロイヤル・アントワープFC)
20. 中島翔哉: 約3億5000万円(アンタルヤス
ポル)
21. 酒井宏樹: 約3億5000万円(浦和レッドダイヤモンズ)
22. 武藤嘉紀:約3億800万円(ヴィッセル神戸)
23. 橋本拳人: 約3億800万円(SDウエスカ)
24. 上田綺世:約2億8000万円(サークル・ブルッヘ)
25. 藤本寛也: 約2億8000万円(ジル・ヴィテンセFC)
26. 原口元気: 約2億8000万円(FCウニオン・ベルリン) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
