【紅白】三山ひろしのけん玉世界記録更新にサッカー森保監督も長友も「ブラボー！」 [Ailuropoda melanoleuca★]
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12/31(土) 21:30配信 デイリースポーツ
「ＮＨＫ紅白歌合戦」（３１日、ＮＨＫホール）
８年連続８回目の出場となる三山ひろし（４２）が「けん玉ギネス記録」の世界記録更新を果たした。
連続してけん玉の大皿を成功させる恒例のチャレンジ企画で、２年連続で記録更新中だった三山。今回は約２キロの純金でできた時価約１７００万円の特注けん玉を用意。自身は１２７人目として見事に大皿に乗せ、「新しい景色」とドヤ顔でガッツポーズした。チャレンジにはＤＪ ＫＯＯらも参加した。
ステージ上で見守ったサッカー日本代表の森保一監督、長友佑都選手はともに「ブラボー！」と大興奮。サッカーＷ杯に匹敵する興奮が、ＮＨＫホールを包んでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d488cadccb816084802962ab48ad037b394a1ad1 人のけん玉なんか見ても1ミリも面白くないのに球蹴りはなんであんなに興奮できるんだろう？ なんでけん玉芸人みたいな扱いになってんだよ
普段は普通に歌ってるのにね mellowmellowのHINAちゃんが見たいだけで録画してる ベスト16で狂喜乱舞してしまう人達にはお似合いだよ >>6
朝日新聞の天声人語でも嫌味っぽく書かれてた
ブラーボが正しいって 目標は何だったの？結果は出てない
はぐらかされるのはすごく嫌だ こういう歌じゃなくてイベントで誤魔化さないと紅白なんて凋落一方だもんな
今どき紅白見るやつとかｗスカパーの松本清張特集おもしれー 森保がなんかテンション高くて良かったわw
楽しそうで好感度上がった 来年こそはこういうのを冷めた目線ではなく
純粋に楽しんで見られる人間になりたい >>36
長友は言ってないよね
言わないから大泉だかがブラボー言っちゃってたわな
森ポは打ち合わせ通り？ブラボー言ってたけど >>37
毎年けん玉だけでなく、歌で出場してほしいですね。
事務所移籍で露出増えるかな？ >>23
イタリア語ならブラーボだけどブラボーってイタリア人も言うしな 長友はブラボーに飽きてるだろ
まだ一ヶ月くらいだけどw サッカーの現役選手だけは昔から大衆に媚びずひたすら職人気質に世界目線で結果を求めていく文化だったのにな
実力がなくなってファンが離れたのを何を勘違いしたのか、競技意外のところでメディアに媚びて人気低迷を解消しようとやりだしたのはなんだかなあ
そんなんやらなくても魅力的な戦いすりゃまた支持率は戻ってくるのをわかってない 誰かが1000回くらいの記録更新したら、この企画どうなるの？ >>42
つーか、長友はチェゼーナ・インテルでイタリアに8年いてイタリア語ペラペラだからな
カタカナ化してる言葉だからブラボーなわけで
天声人語の記者がバカなんだよ
お前はカタカナ化してる英語も普段の会話でいちいち英語発音するのかと ブラボー言ってるやつバカしかいない説
俺の周囲で言ってるやついねえもん 彼がけん玉持てなくなるまで紅白連続出場は続くのであった。 >>1
ハリルホジッチがアディダス枠10番の香川と電通枠本田を外そうとしたら、
突然電通元役員の岩上が副会長になって、その直後にハリルホジッチが解任された。
もう日本代表は電通が実質的に支配する
電通サッカー部みたいなものだ。
ちなみに今回のアディダス枠10番は南野で電通枠は長友。
電通は田嶋が会長になるために尽力し、田嶋は電通が放映権料等のサッカービジネスで利益を上げることに協力するwin-winの関係なのだろう。
森保はハリルホジッチと違い、田嶋や電通に忖度するから監督に選ばれただけ
もうサッカー協会自体が田嶋のせいで完全に腐り切ってる。 壇上で並んだとき、長友や監督が大泉よりチビでびっくりした 長友と森保監督がけん玉の時が一番テンション高くて笑ってしまった 謎の感動で番組上最も盛り上がった瞬間
実際に最初から最後まで聴いた曲はこれだけだった（企画の展開上）
まあ「なんで歌番組でけん玉の世界記録の挑戦を見せられてるんだろう？」って疑問が後から湧いてきたんだけど これYouTuberとかが1000人連続成功させたらNHKに怒られるの？ 日本代表キャップ数ランキング
(※)現代表
152:遠藤保仁(2002-2015)
142:長友佑都(2008-)※
126:吉田麻也(2010-)※
122:井原正巳(1988-1999)
119:岡崎慎司(2008-2019)
116:川口能活(1997-2008)
114:長谷部誠(2006-2018)
110:中澤佑二(1999-2010)
98:本田圭佑(2008-2018)
98:中村俊輔(2000-2010)
97:香川真司(2008-2019)
95:川島永嗣(2008-)※
93:今野泰幸(2005-2017)
89:三浦知良(1990-2000)
82:三都主アレサンドロ(2002-2006)
82:稲本潤一(2000-2010)
78:駒野友一(2005-2013)
78:都並敏史(1980-1995)
77:中田英寿(1997-2006)
77:楢崎正剛(1998-2010)
76:釜本邦茂(1964-1977)
75:原博実(1978-1988)
74:原口元気(2011-)※
74:内田篤人(2008-2015)
74:酒井宏樹(2012-)※
72:玉田圭司(2004-2010) >>22
なんせ本気でやってる世界の200ヶ国以上に勝ったわけだからな
野球なんか本気でやってる国が日本だけの大会でも狂喜乱舞してたけどあれは理解できん >>45
代表はそれでいいけど
クラブは客に来てもらわんといかんし >>68
鶏口牛後って言葉も知らなさそう
野球みたいな世界ランク1位のほうがよっぽど偉いわ 【W杯】森保采配を「無能な戦い」と疑問視 英記者が見たコスタリカ戦、「チームを不自由にしている」と見解
日本代表は11月27日、カタール・ワールドカップ（W杯）グループリーグ第2戦のコスタリカ代表戦に臨み、0-1で敗れた。かつてアジアサッカー連盟の機関紙「フットボール・アジア」の編集長やPAスポーツ通信のアジア支局長を務め、
ワールドカップ（W杯）を6大会連続で取材した英国人記者のマイケル・チャーチ氏は、森保一監督の采配を「無能な戦いぶり」と厳しく評した。
ドイツ戦での奇跡を目の当たりにして、森保一監督を戦術の天才だと勘違いしている人は今一度考え直すべきだ。
この惨めな結果を擁護することはできない。前半の早い時間帯に相馬勇紀と上田綺世が見せた輝きとは対照的に、そのあとは凡庸な展開となった。
日本は冒険をせず、狡猾さや創造性はなく、深みもないパフォーマンスだった。ドイツ戦での巧みな選手起用にしても、W杯の数週間前に考えられたプランにしか見えなかった。
今に始まったことではないのだが、こうしたことは森保監督が自分で考え、戦術的にゲームを読み、それに合わせて調整する能力が欠けていることを示唆している。
彼は三笘薫、堂安律、久保建英といった最もエキサイティングな選手たちを信用しておらず、そのことがこのチームを不自由にしている。
この結果はある意味で予想どおりだった。彼の安全第一の現実的なアプローチは、日本のエキサイティングな才能たちに息苦しい思いをさせている。
今こそ新しいものやフレッシュなものを求める時だ。それはリスクを冒すことを恐れない監督だ。W杯が終わっても、彼をこのポジションに置き続けることは許されない。
そして、たとえ日本が想像を超える結果を出して決勝ラウンドに進んだとしても、森保ジャパンを称賛する気持ちは一度胸にしまっておき、
彼が日本に何かポジティブなものをもたらすと誤解している人のために今日の試合の映像を繰り返し流すべきだ。彼を監督に任命したのは大失敗だった。
アジアカップの準優勝、オリンピックの4位という結果は、ポジティブな結果だと受け止められていたかもしれない。しかし、才能ある選手が揃っていたことを考えれば、物足りなさを感じる。彼の治世は早く終わったほうがいいだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
