【ラジオ】萩本欽一、『欽ドン!』は1週間にハガキ8万通、そこから20枚に絞り込んで… [湛然★]
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萩本欽一、『欽ドン!』は1週間にハガキ8万通、そこから20枚に絞り込んで…
2022年12月30日(金) 14時52分 RBB TODAY
https://www.rbbtoday.com/article/2022/12/30/205158.html
萩本欽一が、30日放送のラジオ『欽ちゃんのドーンといってみよう!』(ニッポン放送)で、人気番組『欽ちゃんのドンとやってみよう!』(フジテレビ系)の裏側を明かした。
もともと『欽ちゃんのドーンといってみよう!』は1972年から1979年に放送されたリスナー参加型の番組。その投稿がもととなり、『欽ちゃんのドンとやってみよう!』につながった。
この『欽ドン』に届いたハガキについて本人は「一番視聴率がいっているとき、1週間で8万(枚)」と明かし、「それをアルバイト50人セレクトする。残った2000枚ぐらいをパジャマ党(専属の放送作家集団)が(選んで)それで20枚が私のところに来た」と振り返った。また、「ラジオの場合は来たやつ全部読んでいた」と笑っていた。
『欽ドン』は、視聴者から届いたハガキを、茶の間にいる萩本が読み上げる姿が映し出されていた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
《杉山実》 のちに
構成作家や
ライター・編集者になったりした
ハガキ職人と言われる原点
欽ちゃんが全ての始まり
マスコミで働く人が増えたのも
欽ちゃんの影響大きい まぁ今の形態の基礎を作った人だからな、芸風云々よりそっち方面の貢献がデカいからどこでも扱いすごいんだよな >>3
パジャマ党作って放送作家育成した功績は大きいよな 昭和時代のエネルギーはなんかスゴいな
何事もこう、人間の手でやらなきゃいけないみたいなのが大きいのかしら 「お母さんパンツ!」
「今日はお前の番かい?」
これ欽ドン賞。 ハガキの便りが心をつなぐよ~君と僕~
集英社の雑誌です
モアベタよ 日曜サンデーで女子アナが「ふつおた!なぁー!」って言うのはふつおたとフツオを掛けてるの? ジャントニオ猪場パクって賞取り消しになったのは草。 芸人の地位が上がったのは欽ちゃんが午後9時台でバラエティを成功させたから欽ちゃんはそこにこだわったらしい。 50人のアルバイト
ラジオの1回の番組に
経費かかった、だろうな?
スポンサーはどこ? テレビの最初のスペシャル版は欽ちゃんが制作予算を全部出して作ったんだよな
当時で2000万だからかなり高額 >>21
番組で被っていたスダレハゲヅラ状態じゃダメなのか お笑い芸人だけじゃなくて後の放送作家を結果的に大量に育成した功績は凄いと思うわ… 土8で天下取ってて
全員集合が平定し切った全盛期に
もう一度天下を取り直した化け物 ラジオ放送をテレビに持っていって見事に大成功した欽ドンと、テレビ番組にして大失敗したコサキン ハガキで8万て凄いな
電子データで来る数年前までのケータイ大喜利と違って選別が大変だろうし パジャマ党が有能だったんだな
M-1グランプリの準決勝とか下のほうの審査員はセンスいまいちなことあるんだよな >>36
コサキン勝手にごっこはニコ動とかの「~してみた」系動画のはしりだったかも
もっとも、カトケンのおもしろビデオコーナーは早い段階でハガキ職人系の動画を全てボツにしてきたわけだが
確か「俺たちみたいに素人さんがネタに走ったら駄目だ。偶然起きたハプニングが見たい」という理由で >>34
後追いのジャンプ放送局からも放送作家が出てるな >>1 一人三役の中原理恵が上手かった。
欽一「お〜い、ワル子。なんでお前は俺と結婚したんだ?」
ワル子「あ?ボランティアだよ」 この人は思いつきで始めても責任取らず放りっぱなしにするから >>1
それであのくだらなさ
あれを面白いと思ってた
奴の感性を疑う >>24
送ったネタ教えて
>>1
311の後、萩本と気仙沼ちゃん再会に涙(つд`) パジャマ党最大の出世頭は大捜査線の君塚良一になるのかね? 俺がラジオ好きになったキッカケは鶴光でもたけしでもなくラジオ版欽ドン 欽ちゃんも長生きだよな、そういや
香取はあの騒動から最近まで欽ちゃん健在で良かったな 山口良一は
長いことオールナイトニッポンやってたような 子どものときは欽ちゃんみたいな視聴者参加型の番組が楽しかったな
そういう意味じゃさんまは欽ちゃんの番組づくりに似てるかもしれん 「運」の人だから何箱かに分けてそこから一箱選ぶところから始めてるだろw >>36
良い子悪い子~みたいな分かりやすいフォーマットが無かったし
採用されるネタもラジオ同様の独特なものだったからな >>45
おーみーごーとーーー
大人になってフツ子ヨシ子ワル子の中で一番素直でかわいいと思うのはワル子 なんとなく死んでも志村けんとか長さんレベルには惜しまれない感じ
たとえそれが20年前だとしてもたいしてスレ伸びないだろうな 良い子悪い子普通の子の番組?
のぞみかなえたまえの? >>68
前者。
のぞみかなえたまえは「欽ちゃんのどこまでやるの?(欽どこ)」 >>66
人望はあまりないけどw
その二人に匹敵する超大物なのは間違いない >>3
当時小学生やけど裏方の名前覚えたもんな
鈴木しゅんじ 欽ちゃんの番組が凄かったのは知ってるけど、歳とってからは意地悪な印象しかないかな
まあ日本を活性化した方なのは間違いない
長生きしてください あの頃は面白かったな
ちょうど受験生のころでテレビみるか迷ってたわ >>73
高部知子ニャンニャン事件のときの対応があまりに冷たかったり
不倫バレした中原理恵即効クビにしたり
この人実はかなり冷たい人なんじゃないか、ってのは結構感じてたわ >>41
竜王は生きていたか
だいだひかるの元旦那 >>75
極楽とんぼも切ったよね
淫行だからしょうがないが >>75
まあそういうとこあるね。
けど人生チャラ理論とか独特の哲学持っている。
欽ちゃん自体、中学の時家族が解散したりとめちゃくちゃ複雑な人生送ってきているから。 >>78
放送作家としては大岩賞介さんだろうね
君塚良一さんは脚本家になっちゃったし >>66
業界人からの人望はそいつらより遥かに上
現在のテレビ業界の上の層で薫陶受けた人が大量にいる 欽ちゃん自体をおもろいとは思わなかったけど
欽ちゃんの番組はたしかにおもしろかったな 欽どこ
どーんとやってみよう
週間欽曜日
金八
↑何が面白いのかさっぱり理解出来なかった >>73
切った人間見てるとそういう人たちが嫌いなだけに見えるけど
真面目?なんじゃないの この歳の人がランキングに
上がってくると訃報かと
思う
長生きだよな
金ちゃん >>85
野球でいうと王さんタイプ
自分にも厳しいけど他人にも厳しいイメージ
リハーサルとかでもズッコケ方が悪いだけでも何十回もやり直しさせられると小堺一機がいってたな >>88
ふむー
そんな欽ちゃんに好かれてる香取はやっぱ人間的にはそんな悪いやつじゃないんだな コサキンのブレーンでいいともなんかもやってた鶴間なんとかっていう構成作家も元ハガキ職人だって言ってたな >>90
欽ちゃん復活と大々的に生放送番組開始したら大コケして香取慎吾だけが面白くてオチ担当で全部ふられてた。天才的だった。
ああ、新しい時代になったんだなってその時思ったの覚えてる イモ欽トリオはライブ活動もしてるよなー
行きたかったけどチケ代高かった >>91
あの番組の構成作家はみんな元ハガキ職人だな ラジオの帯の欽ドンが終わるとオリベッティのタイプライターが提供だと思ったが江戸川乱歩劇場やってたな
あれも怖かったけどずっと聴いてた
ラジオ版欽ドンは同級生が1回読まれたけどアシスタントのブンちゃんが笑っただけでスルーされてた コント55号の紅白ぶっとばせの頃は民放もやる気あったな
今は紅白忖度なのか全くやる気なし この前やってたまんが道
フツオだけじゃなくワルオも出てた >>81
↑そいつら呼ばわりするような人間性の持ち主がこの老人持ち上げる層かwww
なーにが業界人だよ、視聴者に好かれてなんぼだろ >>98
現役で残ってるのは東京マガジンの良男だけかw もらったトレーナー50着で布団カバー作って見ました❗ >>45
中原の才気が渙発過ぎて、却って萩本に嫌われちゃったんだよな >>10
戦時中に抑圧されてたエネルギーが一気に解放されたから、凄まじかったんだろうな >>1
ラジオの欽ドン
福岡では夜9時40から、
んでライオンズのナイター放送が押すとその放送回は丸々お蔵入り
それ以来野球が大嫌いになった You Tubeに上がってるガンバルマン、今見ても笑えるわ >>106
ラジオは野球伸びると番組そのものが潰れるからな
今でもそれは変わりないんだけど
アイドル系の番組とか潰れて結構恨まれてるよね カラスの勝手でしょはドリフじゃなくて欽ちゃんのハガキのコーナーで知った記憶がある 年齢がたけし、タモリあたりとそんな変わんねえんだな 毒にも薬にもならない笑いと思われているけど
コント55号時代は暴力的で差別的でシュールな意味不明のコントやってた >>91
ラジオはアメリカンとひょうきん族の鶴間ゴカボウ政行で名前見てすげーって思った キンドンに2種類あったのを今知った
やってみよう!の方を見てたんだな >>29
昔松本人志の遺書読んで成る程と思ったのが
テレビで昔のお笑い映像引っ張り出して「今見ても色褪せませんね〜」みたいなのが腹立つ。ってくだり
レベルどうこうの話でなくその時勢や空気感みたいなものが合わさってのお笑いなんだから時代が流れて色褪せない訳ないやろ。みたいな内容だったと思うが
これは本当そう思う。だから世代の違う人間に自分の中のレジェンドの魅力を説いても絶対10割伝わる事は無いと思ってる 良い子悪い子普通の子の初回に大将がハガキ読んでたけど
一般人まだ投函してねーよな?
あれこそ放送作家のサンプルじゃん。 >>119
そりゃそうよ
1ヶ月くらいは作家が作ったやつだろ >>117
あの頃は松本がこんな老害になっても醜い姿を晒し続けてるは想像もつかなかったよ
欽ちゃんのほうが松本より年上でも視聴率取れる番組やれてた >>91
欽ちゃんの付き人時代1年目はひたすら麻雀ばかりさせられてたらしい >>120
今wiki見たら
番組の歴史
前身となった『欽ちゃんのドンとやってみよう!』が一応の成果を収めて終了し、次の段階を伺うべく、再びラジオの世界に戻った萩本がニッポン放送で開始した『欽ちゃんのここからトコトン!』内で、再び聴取者からのハガキ投稿コーナーを開始。ある日の放送で、ラジオのスタッフにいた若手作家によって放送台本の片隅に、その週のテーマとして何気なく書かれた「良い子悪い子普通の子」という文字を見て、萩本は「コレだ!」と次への構想をひらめく。これが人気番組、最初の第一歩となった[4][7]。
とあるからラジオ時代の良い子悪い子普通の子ネタをサルベージしたのでは >>110
欽ドンのラジオだったと思う。
ドリフは基本パロディとかだからね。
カラスもそうだし、ヒゲダンスは一輪車のMr.ボールドだし、
CMからピカピカの一年生とか
疲れた疲れた、私はこれでとか。 >>75
中原は台本無視してアドリブ入れたからじゃないの そういや、昨晩のアメトークのさんまの回で、
55号の往年のネタをさんまが織り交ぜてたよな。
テンションが萩本的になってきたなとおもったら
忘れもしない○年前!!
って言い始めた。 >>128
忘れもしないって昔からのさんまの口癖だと思う 忘れもしない、て昔の紙芝居とか読み上げるときよく聞いたから耳に残ってる >>38
このテーマを歌ってたのが男性デュオのBUZZ。
ケンメリのテーマ、田原俊彦のブギ浮ぎI LOVE YOUのWhat a beautiful faceとかのコーラス、
松田聖子の天国のキッスのtake me to blue heavenとかのコーラスが印象的だよね。 YouTubeで観れば分かるが
これを現在観ても「クスリ」とも笑えない
おそらく、娯楽の少ない時代だったのだろう 問題は、
自らの手でとんねるずやダウンタウンを出現させ
萩本欽一を葬り去った「お前」が今、
「この時代に戻りたい」
などと口走る、その身勝手さである。 ハガキだけで郵便局がウハウハしてた時代だな。
タイムマシンがあったら、当時に戻って、第二郵便局をつくるわ カラスの勝手の件は俺も覚えてる
あれは明らかに欽ドンの投稿作品のパクリ
志村はミスタービーンの完コピまがいのことやったり、よそから持ってくるよな >>133
TVが家族と一緒に見るものだった時代の話だよ
TVが1台しかなかったんだから >>137
モロパクりではなく、
小学生が真似したのを志村がさらに真似したんだろ
せんだみつおのコマネチをたけしが真似した方こそ悪質なパクり >>113
常識人(二郎さん)を狂人(萩本)がめちゃくちゃにするって感じのコントだからね >>117
それは若い時の思考だろうな今はまっちゃん違う視点になってるだろう
なにかエッセンスがあるはずということに気づいてるのでは
時代背景を超えて 嘘つけw
葉書は来たかもしれんが全部スタッフ放送作家のネタだろうがw >>34
無線マイクの仕組みも欽ちゃん何も権利主張してないのエラいんだよな >>144
いかりや長介さんが、アレ使っていいのかなぁと迷って、後期までマイクをそのままぶら下げてた
ドリフの仕掛けも、結構萩本発があるんだよね >>110
そう。見てたからドリフが楽しめなくなった >>106
放送時間が後押しになるとかは無かったんだ
ウチの地方のラジオ番組は、そうやって後押しになる事を逆手に取って「番組開始時間当てクイズ」みたいなのをやってたな >>148
日本シリーズだかペナントレースだったか忘れたけど、優勝決まる試合が延長になって欽ドンが生放送をワイプでなんかやってたの覚えてる >>149
あれ実際は生放送じゃなくて翌週放送分の収録中だっただけだよ >>75 >>127
そう云う風に中原理恵のスキルを潰す方向に追いやったのは勿体ない
昔のドラマを見る機会がある度に感じるよ中原理恵演技上手くて役柄の幅も広いよなあと
今も思うんだよな山村紅葉みたいな品の無い下手クソにバラエティ番組で大きな顔をさせるくらいなら
中原理恵を芸能界に復帰させた方が良いんじゃないのかって >>153
この番組に関して言えば視聴者のネタを潰したらダメだろう なんか雑誌の対談だかインタビューで
みた気がするけど来たものをいじることで
点火そして爆発させるので完成度高い完結型のネタは
笑いにつなげる導火線を求めてたとかで
よっぽど傑作でないと完結型は面白くても
採用されない傾向にあるんだったかな 赤信号
みんなで渡れば
怖くない
も、欽ドンだったな >>140
どんな無茶振りも、二郎さんが対応出来る様になってしまい、欽ちゃんは二郎さんを捨てて前川清や細川たかしに相方を切り替えた
そのかわり、二郎さんとは作り込んだコントを舞台でだけ披露する様になる
ただアドリブ大好き萩本さん本人が段取りを踏めなくて、かなり苦労したそうだ テレビの方はテンポ悪くてつまらなかった。
ネタの完成度としてはリズムの良いラジオの方が上。 ラジオのネタで覚えてるのは
「5円の飴いくらですか?」
「3円です」 数年前にマチャアキと共演してたけど、ああいうの30年前くらいに見たかったわ。 今日14時から萩本 vs 杉本(藤井聡太の師匠)の将棋対決あるで nhk 数年前たまたま聞いたラジオで「めだかの兄弟」の作詞やった人が出てて
欽ちゃんに歌の依頼された当初どうしてもネタが思いつかず
ちんこの子供たちがお父さんちんこを探して旅をする、という内容の歌詞で欽ちゃんに見せたら
「いいね~!俺が求めてたのはこういう歌なんだよ。でも、歌うのは女の子3人組なんだよなぁ」って言われて
それを先に言ってくれよ…という話をしてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています