【ラジオ】夫・山下達郎(69)に「偉いです本当に よく働きました」竹内まりや、今年の“たっつぁん”に労い [湛然★]
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夫・山下達郎(69)に「偉いです本当に よく働きました」竹内まりや、今年の“たっつぁん”に労い
投稿日:2022/12/29 16:10 更新日:2022/12/29 16:10
https://coconutsjapan.com/entertainment/post-93355/93355/
(画像:時事)
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12月25日、シンガーソングライターの山下達郎さんがパーソナリティをつとめるラジオ「山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック」(TOKYOFM)では、ゲストに妻でシンガーソングライターの竹内まりやさんを迎えトーク。
竹内さんが山下さんの一年を労い注目を集めています。
■夫・山下達郎(69)に「偉いです本当に よく働きました」竹内まりや、今年の“たっつぁん”に労い
年内最後の放送となった今回は、竹内さんと共に「年忘れ夫婦放談」をお届け。
山下さんからゲストとして紹介されると、竹内さんは早速「今年達っつぁんはね、私が感じるここ数年で一番忙しかった年だったんじゃないですか」と夫の一年を振り返ります。
これには「はい、そうです。老人虐待」と冗談で返す山下さん。竹内さんはさらに「圧倒されました。表彰状あげたいくらい」と言い、アルバム制作、プロモーション活動、ツアーといった山下さんの今年の活動を列挙し労います。
山下さんは年明けからKinKi Kidsの「Amazing Love」の制作で元日から休みがなかったそう。
また、ツアー中に新型コロナウイルスに感染してしまい、公演中止と療養を余儀なくされたことも。
しかし、回復後は再び30本を超えるライブを行い、そのリハーサルを含めると実に多忙な一年を駆け抜けた山下さん。
来年で70歳を迎える山下さんに対し、竹内さんは「もうこれはね、70歳のスケジュールじゃないですよ」「偉いです本当に。よく働きました」と優しく労いの言葉をかけます。
■竹内まりや、約45年前に夫のブレイクを予感していた
今回の放送では、リスナーのリクエストに応える形で山下さんと竹内さんの楽曲をオンエア。
1978年に発売された山下さんのアルバム『GO AHEAD!』の中から「BOMBER」をリクエストされると、山下さんは「本当はこのアルバムでもう終わりだなと思ってたんですけど」と、当時の悲観的な思いを明かします。
自身で出せるアルバムはこれで最後になるだろうとあきらめかけていたところ、年明けに「BOMBER」が大阪のディスコでヒット。
竹内さんも「それよく覚えてるんです」と振り返り。大阪でレギュラーラジオを持っていた竹内さんは「いつも(歌手の)アン・ルイスとね、大阪のディスコで踊ってたんです。そん時これかかってた」と、ディスコで山下さんの「「BOMBER」を聴いていたことを明かします。
その時、竹内さんは「これはブレイクするぞって感じだった」と、山下さんのブレイクを予感していたのだそう。
そして、オンエアされた「BOMBER」を聴きながら「いやーでもこれ、25歳の時の作品じゃない?それを70歳近くの今オリジナルキーでライブで歌って、今のレコーディング以上のドライブ感というかグルーヴを出してることに驚く」と竹内さん。
さらに「声が今の方が出てるかも」と、45年近く経った今でも若い頃と同じキーで歌い、さらに声量が増していると絶賛します。
山下さんによると、出だしが一番難しいという「BOMBER」。それでも竹内さんが「でも楽々歌ってるように見える」とさらに褒めると、照れながら「BOMBER」の難しさについて語る山下さんでした。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部) なんかだいぶ手入れしてちょっとしょこたんに寄っていってしまってるよな こいつらは商業音楽の人。
イ・パクサのライブ動画見て
商売人と芸術家の違いをはっきりと認識できた
https://youtu.be/p5509BsiKMU
魂から出てくるのが本当の音楽。 > 「いつも(歌手の)アン・ルイスとね、大阪のディスコで踊ってたんです。そん時これかかってた」と、ディスコで山下さんの「「BOMBER」を聴いていたことを明かします。
曲の良し悪し以前に
ディスコで邦楽がかかること自体にダサさは感じなかったのか この二人がいやらしいことをしている姿が想像できない >>7
糞尿喰らい脳内蛆虫
短小ちんぽでレイプだけは朝飯前
朝鮮ヒトモドキアピールするな
在日朝鮮、部落穢多朝鮮非人
河原の近親相姦売春強姦殺害
畜生解体穢れwww 先週の夫婦放談で山下達郎のRCA時代のアナログ盤順次再発するって言ってたな
SPACYのアルバムはネットだと2万円程で取引されてるけど4千円程度で来年買えるぞ いいかげんストリーミング解禁しろや
ガイジンたちがspotifyにあげろあげろと騒いどるで
(一部はそんなに好きなら密林で皿買えボケとかつっこんでるがw) ベストマザー賞の会長だった森松伸治は妻へ暴行を加え、肋骨を骨折させるなどして逮捕されている。そんな賞です。
http://denjiso.net/?p=10122 山下達郎と聞くと何故か茂木健一郎の外見が思い浮かぶ ここ何年もやるやる詐欺と言われていたライブCD、来年こそ本当に出して欲しい クリスマスのあの曲はなんだかんだ良いと思う 世代じゃないけどJRのCMとか見るとなかなか切ない 竹内まりあは大国主を婿に迎えたスセリヒメのイメージ。とすると山下達郎は出雲国の婿養子。
団塊世代は嫌いだけど音楽分野は世界に誇れる。
才能があれば綺麗な嫁もあり。 世間としては竹内がカカアぽくないのが好かないんだろう こっちは夫がしっかりしていて桑田夫妻は妻がしっかりしているイメージ 竹内50くらいまでは美魔女だったけど流石におばあちゃんだな 渋谷陽一「山下さんはテレビお嫌いですか?」
山下達郎「見るのは好きですよ」
渋谷陽一「出演以来は全て断ってますよね」
山下達郎「動く私を見れるのはライブだけってことで」
渋谷陽一「そういえばPVでも動く山下さんはなかなか見れないですね」
山下達郎「見せたくないんですよ」
渋谷陽一「それは何故なんですか? 長年の疑問ですよ」
山下達郎「意地悪な質問だなあ(笑)そんなの分かってるんでしょホントは」
渋谷陽一「真剣に分かりませんよ」
山下達郎「じゃあ逆にお聞きしますけど、このビジュアルを見たい人っているんですかね?」
渋谷陽一「そりゃ、ファンの人は見たいですよ」
山下達郎「そういう人たちはライブに来てくれてますよ」
渋谷陽一「でもですね……」
山下達郎「いつまでこの話続けるんですか? そんなに私の顔のことで記事を書きたいんですか?」
渋谷陽一「すみませんでした」
山下達郎「あなただって岸信介そっくりの顔してるじゃないですか!」
渋谷陽一「お互い顔の話はやめておきましょう(苦笑)」
山下達郎「顔の話なんかしてませんよ!」 竹内まりやみたいな、才能があって美人で育ちがいいお嬢をよく見つけたよな。こんなヒトいる? 誰も指摘しないけど、竹内まりやの歌詞ってただ物事を羅列してるだけで
なんの捻りもなくつまらない。 >>1
69にもなってあくせく働きたくないわ
ナマポもらってのんびり暮らす 俺なんか今年は朝から晩まで休みなしで働いてほぼ2000万稼いだのに嫁は労うどころかキスすら拒みやがった
もう離婚かな >>53
竹内まりやの歌詞は分析したことはないけど小田和正の歌詞も詰まらんのだよな、小田和正は好きだけど。両方とも高学歴というのが面白い 学歴と歌詞の出来には相関性はないということか 今でも全くチケットが取れないんだよな
余裕ででかい会場ができるのに音がいいところしか使わないし >>9
邦楽のヒット曲結構あるぞ
六本木心中とかああ無常とかジプシー・クイーンやら
コミュニケーションブレイクダウンもあったな >>1
昨日サンソンの特別編をやったのに25日放送回の話題かよ
おっそw >>46
スッキリに出たとき加藤が竹内まりやとの会話で山下達郎のアルバムの話になって「ジャケットの山下さんカッコいいですね」って気を使って言ったのに
竹内まりやが「お札の肖像画みたいで笑っちゃった」って顔いじりしてのは笑った キンキキッズの曲書いてから夫婦で囲ってハワイ旅行してたよね 山下達郎の楽曲はいいと思ってるが、この夫婦の関係性はイヤだな >>59
2000万稼いだこととキスを拒まれたことは全く別のこととわけて考えろ
とりあえず離婚でええぞ >>72
大地真央と松潤の接待受けてたのを文春が嗅ぎつけて、メリーに突撃したら「飯島を呼べ」に繋がった 竹内まりやはデビュー当初はアイドル的な役割もやらされてた
ドッキリカメラで偽慶應大教授から授業にしっかり出なさいって注意されてた
あとTVジョッキーの奇人変人のコーナーで大口大会で出演者の口にモノ詰め込みして「私こんなんで良いのかしら?」って自らの活動を見つめ直した Bomberに似たオリコカードのCM曲の方が大大大大大好きだ 78年はサザンがデビューした年か
この頃は大阪も音楽の流行の発信地として機能してたんよな
有線も強かったし >>81
夫婦に幻想抱きすぎだよ童貞じゃあるまいに むかしまだまりやと結婚したばかりのころのライブで「天は二物を与えず」って自分で言ってた 吉田美奈子と結婚した方がよかったかもな。ジャニーズみたいなのともこう長く付き合いしなかっただろうし ボンバーは聴く音楽だと思う
踊れる曲ではない
70年代の日本人はこれで踊れたのかも知らんけど 竹内さんの兄ちゃんが旅館潰しそうになったのを、
この夫婦が立て直したのは評価だが、
加えて、音楽を始めた事自体兄の影響と言った竹内さんに拍手。
兄ちゃん、辛かろうが胸張って生きれ! へー達郎が売れる前に惚れて結婚したのか
容姿関係なくい才能に惚れる美人って素敵 結婚から40年もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ!
ちなみにマイベスト
1.きっと君は来ない一人きりのクリスマスイブ
2.さよなら夏の日
3.BOMBAR
4.蒼茫
5.RIDE ON TIME(ちょっと渋すぎるかW 今年のツアーに参加したけど、面白くはないのでまた行きたいとはならなかった 追加公演やるぐらいならコロナで穴開けた盛岡の振替公演真っ先にやってくれ >>61
小田和正は高度やで
音楽と一音一音を合わせてる。韻を踏むよりさらに上
単に意味のある歌詞を作ればいいなんてことはしてない 松任谷由実の素の声はスナックのおばちゃんみたいなドラ声なのにまりやさんは艶っぽくていいね
話聞いてたら杉さんという大学の先輩となんかあったような違和感感じた 竹内まりやは大学生の頃に
シュガー・ベイブのレコード買って、インストコンサート行った位の達郎ファンなんだよな >>7
90年代サブカルがそんなに懐かしいのかい? >>19
SPACYのアナログってそんなすんの?
おれハードオフで500円で買ったの持ってるけど >>89
小杉理宇造と組んでたからジャニとは切れない >>46
相当ルックスにコンプレックスあるんだな
これだけ才能ありゃ顔なんて些細なことなのにな ミュージシャンや俳優などの活動も「仕事」ではあるけど、それを「働いた」と表現されると凄く違和感を感じる >>109
単なる夫婦間のふざけだじゃれあいじゃん
本当は達郎を立てたいけど、それだと面白くないしちょっと恥ずかしいからテレ隠しで自分が上からの視点で他人事のように言ってみただけ 竹内まりやの天使のため息は安倍元総理のあの事件を予言する歌だった!
つぶやき継続日記 livedoor で検索
そこから適当に入って 竹内まりや か 天使のため息 などで検索 たまたまラジオつけたら山下達郎の番組で
その時に竹内まりやもゲストで出てたんだけど、会話から普段から沢山会話してるんだろうな。ってのが伝わるぐらいの仲の良さが伝わってきてホッコリしたな >>100
宇多田ヒカルがすごい失礼なことを言っていたけどな 歌詞をどうするかすごく悩む、でも小田和正の歌詞を見ていたらシンプルでもよいんだと気が付いた とか言っていた ナチュラルディスり 山下達郎の歌に興味がない俺だが、この人のラジオを聴いたら一変に魅了されてしまった
トークスキルが凄いのよ >>23
達郎がまりやの言いなりでクンニしてると思う >>21
達郎が援助しなかったらとっくに引退してる
歌が駄目でグラドルやらされそうになってたんだし >>59
その金で若い嫁と交換しなさい
キズしてくれないってのは離婚の理由になるよ >>106
ロンドンで四万で売られてるって言ってた
だから急いでリイシューすると
>>109
単にお前の嫉妬だろ、醜いやつだな キンキと言えば拓郎も関係が深いが
拓郎移籍後のエレックがその穴埋めとして起用したのが大瀧、
そしてシュガーベイブはその大瀧のナイアガラレーベルからデビューした。
竹内を世に出したのは拓郎デビューのプロデュースをした加藤和彦で、このあたりの奇妙な縁が面白い。
やはり大物というのは皆、何か運で繋がっている気がする。 山下達郎のライブは、ラジオなら普通に放送するのかw
サンデー・ソングブック30周年記念ライブが昨日放送されたね
アプリで視聴できるね ボンバーの二年前にチャーがスモーキーを出していて
その点では当時チャーはかなり先端を行っていた
ディスコブームと同時進行でフュージョン、クロスオーバーの時代が来ていた かなり前のクリスマス夫婦放談にて「クリスマスと言えば私の場合キリスト教系の幼稚園だったからイエス様の誕生を劇にして発表するんですよ」
「そしたらこの人が事或度に僕はクリスマスの劇でヨゼフを演じていたんだ、だからマリアと出逢うずっと前から結ばれていたんだよって言うんですよ」
って
なんかムカついたから今年はこたつを応援します >>1
いつもまつげがびっくり人形みたいに上がっているのは、自分でやってるのかな。 >>13
勃つ郎が髪振り乱して尻パンパン叩きながらバックで突きまくってるらしい >>117
山下達郎の会話は論理の展開とかひろゆきと似てる 偉いわってなんか上からだな
原由子だったら絶対そんな言い方しないよな >>20
ついこないだ桑田佳祐が嫁のこと由子って呼んでたで、あの歳でまだ名前で呼んでてびっくり >>123
この二人はあまりバブルとは無縁だと思うが こんな顔だっけ
まんま老けたしょこたんみたいになってる >>80
それが今や達郎の嫁ポジションでスポンサー利害関係無視してサンデーソングブックに出てくるように たしかに70歳の働きっぷりじゃないよ
あのスケジュールのツアーこなして
今年はプロモーションも多かった >>18
美人の奥さんがブサイクな旦那の才能にべた惚れしてる というだけ >>94
BOOWYのコピペは百も承知だがタツロー氏はDVDは出してないんじゃね >>22
卒業生のユキエさんですね。
ご無沙汰しております。広報の万湖(ばんこ)です。
ユキエさんは入学当初は大人しく物怖じした生徒さんでしたが、アメリカ留学してから表現力が豊かになりましたね。
そして留学して得た英語力で外資系企業でバリバリ働かれてる。
そんなユキエさんを誇りに思います。
時間があったらまたおま女に遊びに来て下さいね。
職員、後輩一堂お待ちしております。
聖おまんこ女学院
広報
満湖 満子(まんご みつこ) 同じような音楽、活動やっててイケメンな角松俊樹は話題にならんよなー ことしはクリスマスイブ聞かなかったな
テレビつけないと聞かないもんだな >>145
それは松任谷夫妻にも言えるか?
結局嫁は自身の音楽活動のためには夫の才能に頼るしかないと…まあ夫は歌手ではないけど。 山下達郎少年が渋谷の中古レコード屋でいつものように軍手はめて色々探してたら、自分と同じような好みのものをこれまた軍手はめてガサガサしてる若き日の鈴木雅之がいた
こういう昭和ならではのエピソードいいよねぇ どんなジャンルも一部の天才たちが作ってることが多く
その天才たちは若い頃に交わってることが多い
天才だから早熟で同じような場所に集まるからである
だから天才たちはおそらく「世の中ってせまいなあ」という経験を何度もしてるはずである 落ち武者みたいな髪型はオシャレと思ってやってるんだろうな >>156
川´3`)ヤンキーは、話を盛るんですよ! 竹内まりやって、自分の作る曲が歌謡曲だってわかってないのがきついw
歌謡曲思いっきりバカにしてて、お前が言える立場かと大笑いしたわ >>9
今でもクラブで邦楽ダンスナンバーは割とウケる
こないだイベントの選曲で邦楽ダンスナンバー2曲入れた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています