野口健氏 18歳の愛娘・絵子さんと一緒にヒマラヤへ出発 初挑戦の娘と「不思議なものを感じますね」 [フォーエバー★]
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[ 2022年12月28日 15:09 ]
野口健氏のツイッター（@kennoguchi0821）から
アルピニスト・野口健氏（49）が28日、自身のSNSを更新。娘の野口絵子さんとともに「ヒマラヤ」へ挑戦するため、出発する光景を投稿した。
野口氏は前夜の荷造り風景から、この日の出発まで更新し、「まあ、2人で頑張ってきますね。それにしても、寒いんだろうな〜」と父娘で臨む覚悟を記した。そのうえで「では、これからヒマラヤへ。久々の厳冬期のはヒマラヤ。ポイントはヒマラヤの寒さ、低酸素に体を慣らすこと。かなり寒いはずなので、体調を崩さないこと。あとは、天候。体調面、天候がピタリとタイミングが合えば6000mピークを狙いたい」との目標もつづった。
愛娘はヒマラヤ初挑戦。野口氏は「今回のヒマラヤは僕と絵子さんと共通するテーマもあれば、それぞれのテーマも。僕にとっても、このヒマラヤは大きな意味がありそうです。僕が初めてヒマラヤに挑戦したのは19歳の時。絵子さんは18歳。同じようなタイミング。そしてその時に挑戦した同じ山に登る予定。不思議なものを感じますね」と、父娘の似た境遇を感じていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/28/kiji/20221228s00041000294000c.html
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/28/jpeg/20221228s00041000277000p_view.webp ヤリ捨てたミャンマーだかの少女よりも娘が歳上なんだもんな エロ漫画で18歳以下の娘とやる為次々何人もその娘と結婚しては離婚する話あったな この人って昔イモト批判してた時から
この人の話が色々爆れされててそれ知って良い印象がまったくないわ 本人の言葉によれば少年時代は“フダ付きの不良”[5] の”落ちこぼれ”であり[6]、空気銃で猫や鳩を撃ち殺す[7][8]、駐車場に停めてあった車をパンクさせる[9]、ベンツのエンブレムをもぎ取る[10]、などの問題行為を繰り返した。 クソとかションベンとかその辺でできるんだろうか？凄い娘だな。 ネパールで15歳（戸籍が無いので実際の年齢は不明）のシェルパ族の娘と少し会っただけでまともな会話もせずに父親に許しを得て児童婚・性交、その後二人でカトマンズに移るが「ネパールでは15歳以下とは結婚できない」と知り帰国、ほとんど会わずに二年後に離婚したことを自著で明かしている[73]。
なお、離婚の理由については「カトマンズは大都会で会うたびにどんどんケバい女になっていった」ためと説明している[74]。 18歳の娘とのラインの素っ気なさがお父さんは寂しいけどずっと我慢してる…(´；ω；｀) ふしぎ発見のミステリーハンターで出てきたが薄顔でかわいかったな >>24
どういう流れでそうなるんだ？男はその時いくつよ？ >>24
金よこせってすごかったらしいね、この元嫁
食堂するから金よこせとか、どんどんエスカレートしてったらしい
素朴だった子がケバく金の亡者化すると引くよな 当時21歳ならまだ良くね。最近の話かと思ったわ。
２５年前の１９９５年（当時２１歳の大学生）にヒマラヤ遠征をしていた際、野口が女性に求婚し結婚式を挙げたという。父親によると女性の年齢は「１５歳なのか１６歳なのか…（正確には）私にもわからない >>30
無計画に家に金やって娘を都会連れてって刺激を与えるとかとんでもないだろ
最初は夢のように贅沢させてやってたんだろうに思ったことが全て叶うと思うようになったのかもしれんだろ子供なら
児童の権利的な言葉が頭をよぎる >>24
まぁこういうこともあるさ
童貞にはわからんかもな 娘は5合目の基地で待機だろ
足でまとい連れて頂上とか無理。
凍傷で指無くなったりする世界だぞ まさか下山家と同じ結末を迎えると誰が予想していただろう 娘はしゃべりが可愛くて人気あるよな
重度のファザコンだけど可愛いから許せてしまう 親が外交官の人って変わった仕事の人が多い気がする。何故なのかは知らんけど。 >>36
風俗しか経験のないお前にもわからんだろw このネパールの元嫁今はどうしてるのかね
見てみたいね めちゃめちゃ過酷な登山の筈なのに、娘さんいつも「楽しいー」ってニコニコ笑ってたりするんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
