【大河】小栗旬、「鎌倉殿の13人」のラストを語る [湛然★]
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小栗旬、「鎌倉殿の13人」のラストを語る
2022年12月26日 15時46分 ナリナリドットコム
https://www.narinari.com/Nd/20221276636.html
俳優・小栗旬(39歳)が、12月25日にNHK公式サイトで公開された「大河ドラマ主演SP対談 小栗旬×松本潤」に出演。「鎌倉殿の13人」のラストについて「よくみんながこの最後も許したなっていう感じもあった」と語った。
(※中略)
小栗は「いや『すげえラスト書いてきたな、三谷さん』と思ったよ。本当に。でもやっぱり、なんかこう、小池栄子ちゃんとかとも話したけど、自分たちがやってきたことで言うと、確かにこの終わり方しかないかもね、みたいな。三谷さんも本当にいろいろ考えて、いろいろ考えて、これしかなかったって言ってるのはよく分かるけど、ただまあ、よくみんながこの最後も許したなっていう感じもあったし。それはプロデューサー陣とかね」と回答。
さらに松本が「もしかしたら賛否で言うところの否が出るような可能性もあるような、『えっ、終わったな』っていうさ、『えっ、これで終わり?』っていう感じもすごいあったからさ。なんかその感じがどういう風に『鎌倉殿』を見続けた視聴者の皆さんがどう思うんだろうっていうので、俺は出る側の人間としてすごいざわざわしたの。その感じはあった?」と小栗に尋ねると、小栗は「それはね、意外とそんなになかったんだよな。でもあれをどういう風に受け止めるのかっていうことはやっぱり期待と不安があったけど、ずっと48話を見続けてくれた人たちの大半は『こういう終わりだったんじゃない?』みたいな風に受け取ってくれてるから、俺たちと同じように一緒にこの『鎌倉殿』を見てきた人たちは同じようなところで気持ちが着地してくれてるんだなっていう風には感じたけどね。ただまあ、ここに来てすごいプレッシャーを感じたけどね。すごいラストを書いてきたから」と語った。
(おわり) 床は舐めた方が落ちぶれ感が出てよかったと思うが小池栄子のちょっかい早すぎた ここ最近だととりあえず成功した部類の大河になったから良かったな >>4
舐めたら小四郎のHPが回復して話が終わらない 当時、薬効がそこまであらたかな事ってあるんかいな、飲んでたら死んでないみたいな。 偉そうな事言ってた政子があの後菊地凛子に謀反の疑い掛けて
いつのまにか手下になってる暗殺女使って始末する後日談があるんだよな
悠長なエピローグやってしまったらそこまで描かないといけないから
思わせぶりに子供集めて暗殺団育成になっちゃってるし >>7
心臓っぽいからニトログリセリンだろうな
こぼしたら危ない 八田は当初あんなセクシーにするつもりなかったらしいな そんな大事な薬なら常に手元に置いておくよね
政子がいなかったらどうしたの 頼朝パート家族パートは面白かったけどダーク義時になってからはあんまり面白くなかったな
政子との関係もっとドロドロに怨嗟まみれにしてほしかった >>7
医者に痛みがでたら飲んでくれって言われた設定だからたぶん鎮痛剤
解毒剤じゃないから対処療法にすぎずいずれ死ぬ
痛みに耐えられず心臓発作などを起こして死期が早まったかも >>19
落差があるから暗いのが目立つって手法だったんじゃね?
時宗なんか終始どんよりした空気だったし 俺は機能不全家族に育ってきたからあのラストはしっくり来たよ 俺の糞親父さんもああやって伯母さんに引導を渡して欲しいわ 年で衰え、病気で弱り、泰時に実権が移っていた
あの時点で、義時を殺さなければならない理由が
希薄過ぎ。
薬飲まなきゃ必ず死ぬ前提の演技もおかしい。
違和感ばかりの最後だった。 >>19幼児が大人は汚いとか言ってるような幼稚な暗黒化 >>6
渇きかけを必死に舐め、全く効かない
あるいは偽の解毒薬に政子がすり替えていた
などもっと面白くできた まあ、ハッピーエンドはないんだしただの病死ではつまらんからアレで良かったんじゃないの >>28
よく堂々とこんなに面白くないこと書き込めるなあ >>26
お前はいったい何を視ていたのだ。
それ違うドラマだろ? >>26
殺された理由が分からなかったり曖昧な人なんて作中でも歴史の中でもいくらでも居ただろ
「こいつが死なないと自分が損するかもしれない」程度で十分殺す同期になるんじゃないの?
薬に関しては渡さないと死ぬかもしれない状態で渡さなかったってことが重要で
それをデフォルメするとああなるんだろ
君が求めてるのは作劇上必要ないリアリティだよ >>16
殺すまでもないと言われてるがあの後すぐ死んでる筈 最後の最後で2人の演技にメリハリがなくて印象の薄いラストだった >>26
息子の仇討ち
頼家殺したの知って雰囲気変わったろ いつも思うが僕が一番歴史を知ってるんだって書き込んでる奴は自宅にタイムマシンでも持ってるの? 前回最終回と終盤失速したな
政子姉妹が大根だから
この二人が出る時間が長い回は
大体失敗だった
ゴリ押しに負けてそうなったのか
演出脚本家が無能だから
そうなったのかはわからないが
小池の顔と言葉に説得力が全くないから
御家人の前での演説も
義時を死に至らしめる話も
しらけまくっていたね >>38
史実に最大限配慮しているから、広元に原稿を書かせたうえでオリジナル演説やったりしてたんだろうに 個人的にはもっと殺伐とした感じでやって欲しかった。もしくはゴッドファーザー3のラストみたいな孤独な死に方。
まあ、無理か。 >>41
そう受け取ってしまうと途端に安っぽくなるが
報いを受けるとなると病死でも権力簒奪狙った毒殺でもイマイチだから
源氏からのしっぺ返しになったんだろうな >>26
これ以上義時の手を汚させない
義時を見殺しにすることで自分も手を汚すから一緒に地獄に堕ちましょう
という政子の愛だよ 北条政子が「私たちは長生きしすぎたのかもしれません」つって、薬を拭いちゃうところが良かった。 八田殿って子供いなかったのかな
ドラマだとその後子孫達が政に関わってこないし でも来年になったら
今年の大河は糞ツマラン、去年の鎌倉殿は神だったとか書き込むんやろ
お前らはいつも文句を言うだけ 史料無視するからどんどん辻褄合わなくなって駄作化したな
まさかの赤マフ時宗以下の評価 >>41
土曜日の再放送で確認したけど
様子が変わったのは義時の「先帝を殺さないと」から
義時発作、政子に薬を持ってきてくれと頼む
↓
政子、薬を取りにいく
↓
政子が戻ってくる途中で義時が「私はまだ死ねない、先帝を殺さないと」旨の発言
↓
政子の足が止まる >>50
そもそも廃帝殺すってのが捏造だからな
承久の乱以降に手を汚すことなんてないから
無理矢理にねじ曲げて政子を持ち上げようとしたが無理ありすぎ >>56三谷は政治ヲンチ軍事ヲンチのギャグ作家だから仕方がない >>56
どうなんだろうな山寺宏一が嘆願書とか出してたし
結局10代の内に死んじゃうんだよね
その頃には大江広元も政子も死んでるから謀殺しそうな人はいないけど まあちょうど良かったな。政子が毒盛っちゃうと遣りすぎなんだ。
まああの時代にそんな特効薬みたいのあんの感はあったけどw >>26
このドラマの義時は天皇殺しをやろうとしてた。日本史的には大変なことなんよそれ
そんな汚名歴史に残らなくて良かったろw >>35
政子が曖昧な理由で殺した事などないでしょ。
で、今にも死にそうな義時に帝を殺す権力が
慈悲深く描いた >>49
もっと若くて色が付いてない役者で良いんだよ
鈴木亮平や吉沢亮みたいな今後の主役を作るようなキャスティングは良かった >>62やらないで済ませたのが義時の手腕なのにバカ脚本 >>64
途中で送ってしまった。
>>35
政子が曖昧な理由で殺した事などないでしょ。
で、今にも死にそうな義時に帝を殺す権力が
あるようには見えず、泰時、政子が反対すれば
十分防げそう。
慈悲深く描いた政子が、あの状況で殺す理由が
あるように見えない。 政子の動機はまだ幼子の仲恭天皇をやるってのがトリガーでしょ >>71
何で老けメイクがあんなに甘くなったんやろ。役者が綺麗に映りたいから?
観劇上も影響あるんだよね。見た目若いのにワシも年取りました演技されてもw 政子が義時に引導を渡すきっかけとしては大人の上皇を殺そうとするよりも幼子に手をかけようとする方が良いと考えたんだろう
ただし承久の乱の中心人物である後鳥羽上皇ですら死罪にはなっていないんだから
幼子の先帝を殺すって本当のところは有り得ないだろう 政子に〇られんだろなとは思ってたが
自分の息子が弟に〇されたのを知っても平然としてたくせに
弟が後1人(家来除く)〇すのを猛反対したって心理描写はおかしい 義時が手を汚したのが鎌倉の民の為だったのか北条一族の為だったのかがイマイチ曖昧なまま終わったというのが唯一の大きな不満点 >>75
11歳か12歳の実朝役をどうみても成人の男性がやってたりで
この大河ドラマは見た目と登場人物の年齢は全然一致しないね
この作品はそういうものだと割り切って見るしかない あの時代すぐ死ぬような毒は作れないって本郷先生が言ってた よくあるやつで大した脚本でもない
ありものの寄せ集めよ
衣装は凄くよかった >>80
年齢設定もメチャクチャだしセリフや個人の関係性も当時の人とは思えないの多いからなw
三谷のアザトいドラマが好きかどうかだろうな 頼朝が鎌倉殿になるまでは面白かった
理不尽な粛清しだしてからは惰性で見てた 演技力無いと言うほど無いか?
執権の顔・弟の顔・幼なじみの友との顔、全部違って見えたぞ 演技下手
顔も微妙
スタイルだけで仕事くるのすげえわ
こいつどんなコネ持ってんの? ラスト良かったと思うけどな。真田丸とか麒麟がくるとか最後の最後で余計な演出感があったから…まぁああいうのが好きな人は受け付けないだろうけど 政子が軽過ぎた
キャスティング失敗か人物像の造形の違和感か分からんが
時政はよかった。あの時政を見たいから続けて見てた 俺はラスト含めてとても良かったと思う。受信料払ってて良かった。 お父さんがホンマよかったわ
やじゅうろうさんだっけ >>68
政子のほうかよ
劇中の描写では権力失った描写なんて無かったし
史実でも死ぬまで執権だったろ
そもそも劇中では自分より権力がある将軍が居るのにその将軍の忠臣を謀殺するような奴なんだから
そう簡単には止まらないだろ
加えて政子が義時にもう殺してほしくないから薬を渡さなかったと解釈すれば
上皇を流した上で尚幼帝を殺して悪名を背負おうという意思自体を憐れむのは
特に違和感のある描写じゃないと思うわ >>80
昔は15で元服(成人)だから、11なら今で言う高校生くらいだろ >>79
太郎の為にこの世の怒りと呪いをすべて抱えて地獄に行くって言うてましたやん >>95
いまより成人扱いになる時期(元服)が早いからといって身体的な成長まで早い訳じゃない
役者のせいじゃないけど、どうみても10代前半には見えんかったよ
20代から30代 年齢設定は大河あるあるなので
第一回なんかの義時13歳、義村8歳を今更どうこう言ってもwww >>96
北条の為でしかないなら畠山重忠に「私があなたでもそうしている」と言わせたのは何だったのかという事になってくる
畠山がピエロだったと確定させる程のセリフは無かった なんだ、ゆーちゅうぶじゃないのか
昨日必死に探したわ 義時のあの憔悴具合だと政子が薬飲ませなくても数ヶ月で死んでただろうな 新撰組→近藤勇斬首
最後に「とし…」とつぶやくのが涙を誘った
真田丸→信之の鈴がチリーンと鳴る
信繁の死を悟る
三谷の大河の中では新撰組に匹敵する良い最終回だった >>94
そうか。見解の違いだね。
重い病の義時に代わって政治を取り仕切っていたのは
泰時に見えたし、その下の政子、時房も穏健派。
子飼いのトウも政子側に着いた描写があったので、
もはや義時の命で先帝殺害を実行する実権は見当たら
ない >>98
今回は酷すぎw
誰が親子孫で誰が兄弟姉妹か見た目で見せる努力もほぼ無し
皆初回と見た目が同じで時の経過感がここまでないのは異常 >>10
こぼして大爆発、その中から出て来るアフロヘアの政子と義時ってオチかよ(´・ω・`) そういや大河の老けメイク拒否は松嶋菜々子からだという噂はマジか 「成長著しい金剛」(劇中10歳/坂口30歳)には
スタッフの開き直りを感じた。
前週までの子役でいけただろ。 >>105
いいね
そして二人がカメラ目線で「ダメだこりゃ!」
それ、見たかった〜w
. ID:4Q+5KEGg0は一体なんのドラマを見てアレコレ書き込んでるんだ
ここまで解釈がトンチンカンだとちょっと怖い なんでこの人俳優界で大物扱いなんだろう
容姿も演技も大したことないし代表作花沢類しかないのに 三谷さんのスリリング、かつ、ときおり我慢できずユーモアが出てしまう脚本と小栗旬さんのまるで本当に長い年月が過ぎたかのような演技が上手くて、一年間毎日曜日が楽しみで、8時まで待てずBS1でみてしまっていました。
見応えのある大河ドラマでした。 やっぱり小栗、小池の二人が物足りないんだよな
物語的にももっと義時と政子の関係を深く描いておくべきだったし
政子を悪女にしないって試みも成功したとは言えない
義時の北条の世を作るってモチペも1話で死んだ兄貴の遺言じゃ弱い
脇役がみんな良かったから最後まで面白く見たし
ミステリーっぽいラストも良かったけどね >>78
頼家をやった時と違って最終回の時点では義時の役目はもう終わってたってことだろう
政子の台詞の通り
既に泰時の時代に移りつつある時期だった 後白河から頼朝が得た権限だから後鳥羽でも覆せないが鎌倉の正統性なのに先帝殺害計画なんてバカストーリー創作したマヌケのせいで何もかも台無し 最終話録画したけど見るの忘れてたわ
まあいいか
という大河だった >>9
平和を望み続けた政子が殺し屋に戦災孤児託し殺人術を仕込ませるっておかしいよね。老いた三好殿に読み書き頼む方が自然だと思うけどな こんなの史実と違うもん!プンプン!!
三谷なんて嫌いだ!だから見ないもん!!
って言ってる奴らは1年通して関連記事が出るたびに粘着してるイメージ 何年か先には続編
北条政子を
主演はまさかの
いとうあさこで 小栗は歳上の誰でも◯◯ちゃんとか付けてて気持ち悪いな 隠岐はいい所だぞー! なんもないぞー! 一緒に参ろう! わはははは!
いやじゃー! いやじゃー! 頼朝の直系が断絶したのって
だいたい北条のせいだよな >>129
あのやりとり
M1の漫才より
おもしろかったぞ。 自分は鎌倉市民だが
鎌倉時代に生まれなくてよかった。
絶対戰に巻き込まれてたな。 まあ劇団系の脚本家って歴史より作劇上の面白さを優先する傾向はあるな
つかこうへいの歴史モノとか嫌いだったわw 面白かったけど、義時と同じくらい黒い政子が見たかった サロメやると言うからギリシャ神話だと思ってオーディションに応募しちゃった蜷川有紀 闇落ち義時とか言われるけど一番ダークだったのは大江広元
あいつがぶっちぎりで黒い 三谷のウケ狙い感強すぎと信者のむしろそれを期待してる感は撞着的でキモい
サブカルとか小劇場文化の不快さに似てる >>31
隠居するとは言ってたのは見たけどそのままスゥっといなくなったのか、自分がよそ見してたのか。 >>146
そのまま出なくなった
最後まで出て無駄に脱いでほしかった 小栗の芝居が下手で、小栗パートは安い再現ドラマみたいだった
小池栄子、山本耕史、坂東彌十郎、中川大志はよかった 小栗さんの演技力で歴史に詳しくない自分もみるみる物語にひきこもりました。前半と終盤ではまるで小栗さんがタイムマチンで年老いてしまったようでプロの俳優さんは凄いなとあらためて感心しました >>149
傍系が本家を継ぐを繰り返して幕末まで徳川の旗本として残るよ >>130
大泉が降板後訪れた鎌倉で北条は絶対許さんって起こってた 鎌倉時代って頼朝のイメージしか無かったけど、
やはり大泉洋がいるまでがピークだったわな 関東の京都にたいする独立革命戦争の話だったな
後半は革命政権の内ゲバと独裁者の成功と挫折 三浦は関東管領上杉氏から養子をもらってそれが跡を継いだ 鎌倉幕府ってどの代でダメになったの?息子は御成敗式目を作ったりして有能みたいだったじゃん >>158
蒙古を倒した時宗が若くして亡くなって幼い嫡男ノ貞時が執権の時に家臣に実権を奪われた
成人してその家臣を暗殺したけど時すでに遅し
新体制作りをしようとするが利権が奪われる他の北条一族に邪魔されて頓挫
そのままgdgdで息子の高時の代に滅ぶ あと1話入れて承久とその後を2回に分けてくれた方が いや最後すげー良かったよ
アッパレ!!って叫びたくなったわ >>162
元寇直後だから50年後くらい
その頃には義時とトキューサの子孫は結構な数になってて鎌倉殿の13人みたいに暗闘してる >>15
あちこちながら見だったから肝心な所を見逃してたかも知れないけど、八田殿は胸元はだけて水も滴るセクシーさで土木作業してただけのキャラだった気がするんだけど、実際はどんな功績があった人なんだ? 最終回つまんなかった、因果応報みたいで。草燃えるはドス黒いまま終わって良かったのに ずっとハマってたけどラストは否定しないにしてもちょっと物足りなかったな
番宣でハードル上げすぎたんだと思う >>154
へー
1/4からBS時代劇だったのが地上波であるけど山本耕史が水戸光圀やるよ
不思議な縁だ グランドフィナーレに出てる小栗の服
帽子かぶってると李氏朝鮮の両班みたいね 義時が西田を思い出して後白河法皇と呼んでたけど、西田法皇死んだあとにすぐに朝廷がそうつけたんか?
確かに当人は指定しそうだけどな。後醍醐なんかおそらくそうよな そうか、かつてこの二人は花沢類と道明寺だったな
小栗旬だけセクシーおっさんになって…嫁が山田優ってのだけ納得出来ないけど、 このキャストでドラマとして考えるとそんなに悪くないエンディングだと思うけどな
そりゃ「北条時宗」見てた人はこの後も北条家の中でドロドロした争いが勃発するのを知ってるから不満は残るだろうけどさ >>166
なにしろ泰時の孫の時頼の後の執権が
長時(義時の三男(重時)の子)→正村(義時とのえの子)→時宗(時頼の子、泰時のひ孫)
という混乱ぶり >>162
元寇で勝ったけど与える土地がなくて、褒美に土地を与える御恩と奉公システムが崩壊して御家人の不満が高まったから、鎌倉幕府が滅びる原因になったって教科書で効っただろ。 元寇で戦ってたのは殆ど九州の在地御家人 鎌倉からは10人ぐらいしか行ってないし死んだ奴もいるから御恩と奉公あんまり関係ないよ 第三次元寇の臨戦態勢で北条一門で守護独占したから関係あるよ >>184
今はその説は否定されてる
幕府は滅亡直前まで安定してて、正直なところ滅亡の原因は不明らしい 足利尊氏がなんで北条を裏切ったのかもよく分からんからな。
大河太平記じゃ内管領・フランキー堺に親父共々いじめられてた設定だけど実際は凄い厚遇されたいたし 倒幕を仕掛けた後醍醐天皇がやり手だったんだろう
一度失敗して隠岐に流されても脱出するし >189
男なら天下を取れるチャンスが来れば掴むということだろう さすがに公式もう更新無いだろうと思ったら
更にプレイバック動画ぶっ込んで来たな。
紅白でもちょっと尺取りそうだな。 本当は毒をすでにもられていて
担当の医者とはグルになっていた。
発作の時は薬をと言わせていただけで
与えられていたのは毒。
政子が捨てたのは何の効力もない物か毒。
あれで舐めても飲んでも死んでいた。
という三国志的なのが正解かな?司馬懿ならやりそう 全話録画してまだ見てないんだけど、最終話の最後30分容量不足で録画できてなかったことをさっき気づいた...
最終話の再放送ってもうやったよな...orz 足利が不自然なくらいにオミットされてたな
他にも出てこなかった御家人いるけど 鎌女の講堂でやったバブリックビューは抽選落ちたが
NHKでやってた番組つまらなかった
寒いのにわざわざ行くほどのものでなかった >>168
史実に全然出てこないから三谷と現場が付け足していってあんなキャラになった >>77
幼い帝や将軍が史実では病死だけど実は・・・
とか長い歴史の中ではあるのでは >>143
小栗が眉間にしわ寄せて煩わしい・・・とか言った横で殺してしまいましょうとかサラっと言うからな >>188
>>191
結局足利と新田がチャンスで頑張ったというだけか >>63
二桁完走
ぶっちゃけ、三谷以外だったら途中一桁落ちは確実だった >>122
これに「史実と違うもん!プンプン!」
と噛みつきつつ黄金の日々を「やっぱり昔の大河は重厚!」と絶賛する奴、いとわろす ストーリー的な面白さはともかく伊藤博文、大隈重信、土方歳三と配役に関してだけは前作の方が上だった
ハマり役が多くて逆に主人公が可愛そうになるくらい浮いてた 大江って役者の人もよく知らん人だったし最後まで生き残ると思わなかった >>203
作中で一番えげつないと思ったのは上総介の粛清だった
殺されるシーンそのものより、そこに至る過程が鬼畜
反頼朝陣営に行って謀叛を不発にさせるよう、小四郎経由で上総介に依頼
↓
上総介、期待に応えて見事に謀叛を未然に防ぐ
↓
頼朝、上総介の労を労う
↓
上総介、御家人連中の前で謀反人として斬殺される
最初から上総介も始末するつもりでこの絵を描いたのが
頼朝に仕えて間もない大江広元という… >>132
猿之介は他局でSixTONESジェシーと売れない漫才師やってたからな 歴史をドラマに都合良く捏造する大河など、百害あって一利なし
まず歴史と歴史家に土下座して謝れ >>213
まずその百害とやらをイチから順次説明してみせてくれ このドラマ上の政子と義時の関係性であの終わり方は少し違う気がしたわ
承久の乱の演説と勝利でもとの協力関係に戻ったようにも見えたし >>198
配信で見たが放送はめちゃくちゃカットしているからなあ >>219
普段は誰が脚本書いてるかとか全く気にしてないのに三谷の時だけ叩きに来るから てか、なんで大江さんは最後の方で目が見えるようになったの?
なんの説明もなく普通に見えるようになってたよね 死ぬとこほたるの墓の氷売りのシーンみたいで鬱になりそうだった
昔はなんでもなかったのに、年とると生きるために何でもしがみつくとか思い出気持ちわかりすぎて
きつくなった >>3
オレは演技は見なかった。
流れを見れば、鎌倉が不安定な位置にあったことが明白。
なんであんなにマウント取りたがるかね? いろんな人が死んだけど「やめて下さい!」の弁慶ラストが好きだったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています