0001朝一から閉店までφ ★
2022/12/23(金) 12:43:24.30ID:6oISKXC39text by
プチ鹿島
Petit Kashima
photograph by
BUNGEISHUNJU / KYODO
12月18日に行われた若手漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2022」は、翌月曜のスポーツ紙も大きく伝えた。
『第18代王者ウエストランド』(日刊スポーツ)
『ウエストランドM-1王者!!』(スポーツ報知)
『毒舌漫才ウエストランド18代目M-1王者』(サンケイスポーツ)
「おっ」と思ったのは火曜のデイリースポーツ(12月20日)。
『“独自採点”大反響 語ったM-1初審査員の舞台裏 山田邦子 「ブレ過ぎ」批判にあっけらかん「的確にやった」』
審査員を務めた山田邦子のインタビューがドーンと載っていたのである。そりゃ読みますよね。“山田邦子の審査”にどれだけ反響があったのか? M-1終了後のネットニュースのタイトルをいくつか並べてみる。
・「ブレっブレで最悪」「2度と審査員しないで」 山田邦子、激怒のM-1ファンに真意説明「公正な審査した」
・山田邦子、M-1での低点数審査に「決勝戦で甘口ばかりもどうかと」 “コメント薄すぎ”の指摘へ「悪いところは言う必要がない」
・『M-1』山田邦子の審査に賛否…300人に聞いた「見てみたい審査員」お笑いがわかると高評価の女性現役漫才師は?
などなどたくさん。では「ブレ過ぎ」とは何のことか。
山田邦子の採点の基準とは?
https://number.bunshun.jp/articles/-/855886
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