0001マングース ★
2022/12/22(木) 22:32:50.51ID:h+hdhuxm921日、スペイン紙『アス』が伝えている。 昨シーズン限りでアトレティコ・マドリードを退団し、今夏フリーで母国の古巣ナシオナルに加入したスアレス。
約16年ぶりの復帰となった同クラブで14試合出場8ゴールという成績を残し、2シーズンぶりとなるリーグ制覇に大きく貢献した。
そんなスアレスとナシオナルとの契約期間は、2022シーズンのウルグアイ国内リーグ終了までとなっている。
ナシオナルのホセ・フエンテス会長も「リーグ戦が終わればルイス・スアレスはナシオナルを退団する。間違った期待は生み出したくないんだ」と明言しており、
契約延長などで残留する可能性を否定している。
今後の去就についてはメジャーリーグ・サッカー(MLS)行きの可能性が高いとも一部では伝えられている。
今回の報道によると、現在カンピオナート・ブラジレイロ・セリエB(ブラジル2部)に所属する名門グレミオが、スアレスの獲得を検討しているという。 同クラブのパウロ・カレフィ副会長はYouTubeチャンネル『Caju Tricolor』のインタビューに対し「ルイス・スアレスの代理人と話をする予定だ。
決定的な会話はしていないが、最初のコンタクトはすでに取った。
最終的な会談は近いうちに行われる」と発言しており、近日中に獲得に向けた交渉が行われることが予想されている。
なお、MLSのロサンゼルス・ギャラクシーやインテル・マイアミのほか、メキシコのクルス・アスルも同選手に対して関心を寄せていると伝えられている。
ヨーロッパでは所属したすべてのクラブでゴールを量産してきたスアレス。35歳を迎えたストライカーは自身の去就に関し、どのような決断を下すのだろうか。
12/22(木) 21:56 Yahoo!ニュース 2
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e07db8a0359299c549aac44f43c48c4b9ec1e21