【音楽】稲垣潤一らが2023年1月9日にシティポップのコンサート出演 大橋純子や中西圭三らも 「THEシティポップ IN 六本木」 [湛然★]
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稲垣潤一らが2023年1月9日にシティポップのコンサート出演 大橋純子や中西圭三らも
12/22(木) 5:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/196f85039b56ed697349924b40f21264db435f24
「THEシティポップ IN 六本木」に出演する稲垣潤一
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221222-00000003-sanspo-000-1-view.jpg
1970~80年代に流行したニューミュージックの中でも、都会的なサウンドが特徴だった「シティポップ」。国内外で人気が再燃する中、このジャンルに特化したコンサート「The シティポップコンサート in六本木」が来年1月9日、東京・六本木のEXシアター六本木で開かれる。
稲垣潤一(69)、大橋純子(72)、中西圭三(58)ら「シティポップ」を代表する歌手や、4人組男声コーラスグループのLAST FIRST、リトルブラックドレス(24)が参加。生バンドをバックに、稲垣の「ドラマティック・レイン」や大橋の「シルエット・ロマンス」、中西がブラックビスケッツに提供した「Timing」など、代表曲や名曲の数々を深みのある歌声とみずみずしいサウンドで届ける。
当日は午後2時からと午後6時からの2回公演。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) シティポップのフェスやれば需要あるとは思うが、メンツがパッとしなさすぎだな
影響を受けた若いメンツもそろえないと こういうのは1歩間違うとただの「懐メロ大会」になっちまう…。 >>8
それ
シティーポップにそこは求めちゃいないのにな
結局マハラジャ同窓会的な客もジジイババアばっか いくらシティポップとか名称を変えても
ただの古臭いJPOPなのは変わらんぞ
どこが仕掛けてるのか知らんが必死よなw 稲垣潤一はドンピシャ
大橋純子はまあ許容範囲
中西圭三はなんか違う 都会的なサウンドってなんやねん
排気ガスの音とかか? ヤマハポプコン思い出すわ~
このメンツが出てたかは知らん BPM早ければ良いみたいな駄作しかない昨今
ミクのせいだろうなw 中西圭三はあまりヒットしなかったが『君のいる星』という曲がいい
中西の世代がそうなら崎谷健次郎横山輝一国安わたる宇佐元恭一もシティポということになる 声が劣化してると悲しくなるんだよ
昔のレコードとかCDを聞く方がずっと良い >>12
シティポップ語るなら稲垣潤一入ってもおかしくないだろ
中西圭三はどちらかと言うとソウルの部類だから違和感あるけど 多分MCで「今日は成人式でしたけれども我々の年齢合計したら成人式何周するんですかね」 シティポップ特化ならどう考えても大橋の曲はシルエットロマンスじゃないだろ 男と女で色々歌ってるからな
中西圭三はどうしても久保田利伸と元嫁を連想しちゃう
実力者だけどね 大橋ズン子はめちゃくちゃ評価されてるけど稲垣と中西は、、、 中西圭三は1枚目からベスト盤の次までアルバム買ってたくらいほとんどの曲聴いてたけどシティポップとは違うだろ 稲垣潤一は昔からあまり声量があるタイプじゃなかったから歳とってかなり残念なことになってるんじゃないの? 中西圭三は過小評価されすぎ今ではEテレ御用達だし大人になってよくわかった クリスマスキャロルの人?
もう69なの!
びっくり⁉ >>36
ブラビのタイミングの作曲だってこないだまで知らなかった 大橋純子ってもう故人だと思ってたわ
誰と間違えてたんだろう シティポップの代表といえば、カルロストシキ
異論は認める はっぴいえんど(大瀧詠一)から始まってシュガーベイブ(山下達郎)、吉田美奈子、荒井由実、竹内まりや、大貫妙子、南佳孝みたいな洋楽っぽいちょっとオシャレなサウンド
あとほとんど東京出身者だろ?
なにげにシティポップのベースになるのは出身地だと思うんだよな
地方からでてきたミュージシャンはフォークやニューミュージックばかり 地方からでてきたチューリップとかオフコースがシティポップとはあまり呼ばないよな ビジュアルも関係していたんじゃないか
スラッとスーツを着て歌ってたイメージで女性は対象ではなかったような 男性がオシャレするったらスーツかアロハしかなかった時代 ずっと「クリスマスキャロルが~流れるこの庭~♪」だと思ってたのは俺だけか? 稲垣は違うんだよな
秋豚を世界で受けたところに押し込みたくて無理矢理入れてきた
豚本当にクソだわ こんなゴミイベントが開催されるまでになったら
そろそろシティ・ポップバブルも終わりだな 高見知佳のくちびるヌードの作者EPOもシティポップだよな >>55
稲垣はシティポップの括りじゃないのに秋豚が自分の功績にしたくていっちょかみしてきた
この感じで日本のクソゴミテレビ関係者が噛んできたのでもうおしまいだねブームもw >>53
ファーストアルバムはシティポに入れても違和感ないと思う
クオリティーは高い
売れてからは普通にポップ寄り歌謡 大橋純子は唄えるのか?数年前テレビで観たときは声が全く出てなくて >>39
シティポど真ん中ですよw
中西圭三よりは早く売れてるからね 秋豚と稲垣で呼ばれてないのに世界で好評得てるところにゴリ押し
死んで欲しいよねほんと豚 >>3
そうさ愛じゃないぜ
大人同士のロンリー・ゲーム
だっけ シティポップって竹内まりやとかだと思ってた
稲垣潤一とかも含めるのならなんでもありな気がするんだが
俺の中では別物な気がする フォークでもなくてグループサウンズでもない
アイドル歌謡でもなく演歌、民謡でもないし当時の洋楽ロックのマネ曲でもないし梓みちよとか青江三奈とかのロマンス歌謡?てのでもない
↑って括りにしてみたら大体シティポップでいいんじゃね?
かもめが翔んだ日、八神純子、竹内まりや、稲垣潤一、オフコース、松任谷、モンローウォークなどなど >>71
それな
ヤマタツ夫妻的なのだから稲垣はまったくカテゴリ違う
秋元が作詞してるってんで急に押し込まれてきたのは間違いないw 個人的にはドライブが合いそうな、乾いた世界観の曲というイメージ。
演歌と同じでそこに見えてる風景が重要なのよ。 >>73
それらはニューミュージックで、ニューミュージックの中にシティポップといわれるジャンルがある気がする
あくまでも個人的なイメージだけど
かもめが飛んだ日は歌謡曲なイメージ >>73
モンローウォークって南佳孝のこと?他にも曲あるのに失礼だよ 渡辺真知子や庄野真代、八神純子は歌謡曲のイメージ
シティポップって竹内まりやとか杏里、EPOとか
オフコースやユーミンはニューミュージック、中島みゆきや松山千春、井上陽水、かぐや姫はフォーク 港町、居酒屋、漁場、旅情、絶愛が演歌だろ。
海辺の国道、カフェバー、リゾート地、ハーバーライト、小粋な恋愛がシティポップ。
稲垣なんて直球ど真ん中。 稲垣は全然ハズレ
楽曲の凝った作りでオシャレに仕上げてるのがシティポップ
稲垣は演歌に近い 個人的にシティポップは洋楽に大きく影響を受けているアーティストな感じがするんだが
稲垣からはJしか見えない
JPOPではないけどJしかみえない オメガトライブとかは歌謡曲なんだよなあ
稲垣潤一って中島美嘉やMISIAと似てて、自分で曲は作らないけど
ミュージシャンの位置付けなんだよね 稲垣潤一の歌は滑舌と声の震えが聞くに耐えない
ハイレゾで聴くようになってなおさら無理になった オメガ、稲垣、桃子あたりを含めるか否か。
個人的には取っ付きにくくて流行りにくい印象だったシティポップを噛み砕いてお茶の間に広めた功労者だと思う。
林さんもB面A面で明らかに曲調変えてるし、自覚的だと思う。 シティポップと言えば角松敏生だろう。
自分の思い出補正ありで 洋楽っぽいって言ってる人ほど洋楽ちゃんと聴いとらんやろ。
Airplayなんてほぼほぼ松田聖子だし、アレッシーとか、稲垣潤一テイストのもんもちゃんとあるよ。 >>87
昔、先輩と一緒に角松敏生のLIVEに行ったわ
その先輩今でも行ってて、本人とは顔見知りにまでなってる ホールが小さくなったくらいで現役で活動してるみたいよ 俺の中ではシティポップというと都会的で軽やかなイメージなので
鈍重で野暮ったい稲垣を入れるのは違和感ある 角松敏生ってマッドサイエンティストみたいな風貌だったな この辺の男性歌手はいい声してるんだよなあ
今の歌手と大違い >>72
俺は杉さんファンで杉さんはシティポとは違うと思うがたまに特集でインタビュー記事があるから世間はそう括ってるのか? >>97
所謂海外で言われてるシティポップと80年代に日本でシティポップって言われてたのが違うから話が中々揃わないんだよね シティポップなのか問題は別として
崎谷健次郎 安部恭弘 岸正之はもっと評価されていいと思うの おまえら山本達彦も語ってやれよ
シティポップの貴公子だぞ 稲垣潤一杉真里大瀧詠一
この辺はシティポップにされたりされなかったり
大瀧詠一は流石にされること稀かな シティポップは歌詞で受けてるのではないからね
曲と演奏
秋豚がしゃしゃり出る為に稲垣をこの括りに押し込み始めてドッチラケw 松原みき「なんでアタシ生きてるうちに再評価してくれなかったの」 シティポップという言葉が初めて使われたのは寺尾聰「ルビーの指輪」に対してなんだがな
「ルビーの指輪」がリアルタイムで流行った頃 >>113
それはアリスとか甲斐バンドとかでしょ。
シティポップとは別もんだわ。 >>111
シティーポップがアメリカのパクリばっかりという印象が薄れるまで
40年かかった カーペンターズからしっとり感消してわたせイラスト添えればオーケー >>3
当時はシティポップの代名詞だったわりに最近のこの手のリバイバルモードには名が上がってこないな 30過ぎでデビューしたのは
80年代は稲垣潤一で、90年代はスガシカオ 当時のシティポップミュージッシャンは学校の若手の先生みたいな少し地味よりのルックスしてるのがお約束
先生がイベントでおめかししました、みたいな雰囲気 稲垣潤一はコンサートで舞台袖からドラムセット叩きながら登場してセンターで停まって唄うという演出のはずが、装置が壊れてドラムセットが停まらずそのまま舞台袖に消えていったというエピソードが好きだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています