12/20(火) 14:46配信
東スポWEB

「Repezen Foxx」(レペゼンフォックス)のDJ社長(30)が20日、レペゼンのユーチューブチャンネル「10日間240時間ぶっ通しライブ」で、ユーチューバーのシバター(37)に絶縁状を突き付けた。

 DJ社長はシバターに格闘技イベント「炎上万博」の出場オファーを出していたが、17日開催分に関してはスケジュールの都合で実現しなかった。その後もDJ社長は29日の「炎上万博」での出場機会を探っていたが、生放送中にシバターが動画を投稿したことに気づいた。

「ヒカルとレペゼンを救うため、炎上万博出ます」と動画のサムネを見て、DJ社長は「またサムネ詐欺やな」と推測。

 動画の後半部分を視聴し、案の定、「レペゼンにもう価値はない」と出場する意思はないとのアンサーで、DJ社長は「買いかぶっておった。オワコンおじさんを炎上万博に出す価値ないわ」と愛想を尽かした。

 さらに「シバターと絡むべきか?」の視聴者投票を行ったところ、賛成が32%、反対が68%と出た。

 DJ社長は「我々、Repezen Foxxは2022年をもって、シバターと絡むことを引退します。今までレペゼンとシバターの絡みが面白かったと思っていたお客様申し訳ありません。シバターさんお別れです。もう二度とLINEを送ることもないし、ツイッターで名前を挙げることもない。生配信で触れることもない。シバターという言葉を禁止ワードに設定いたします。ありがとうございます」とこれまで数々の抗争を繰り広げてきたシバターとの関係を絶つことを宣言した。 

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221220-00248684-tospoweb-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b843432b3e603ba36b7ab4d9a40f5600a12e08b