【大河ドラマ】鎌倉殿の13人:最終回視聴率14.8% 松本潤“家康”登場→承久の乱→義時の最期 濃密な60分 [鉄チーズ烏★]
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2022年12月19日
https://mantan-web.jp/article/20221219dog00m200004000c.html
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俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)最終回(第48回)「報いの時」が、15分拡大で12月18日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯14.8%、個人8.9%だった。全48話の期間平均視聴率は世帯12.7%、個人7.2%を記録している。
同回の冒頭では、来年の大河ドラマ「どうする家康」の主演である松本潤さんが、同作で演じる家康役でサプライズ登場。「承久の乱」を経て終盤には、主人公・北条義時(小四郎、小栗さん)の“最期”が描かれた、濃密な約60分となった。
「承久の乱」で朝廷に勝利した幕府。義時は後鳥羽上皇(尾上松也さん)らを流罪とし、泰時(太郎、坂口健太郎さん)や時房(五郎、瀬戸康史さん)を六波羅探題として京にとどめ、西国のさまざまな問題の対処に当たらせようとする。その中で泰時は、武士が守るべきことを定めようと筆をとり、戦のない安寧の世のために動き出す。
一方で、すっかり体が弱ってしまった義時。見舞いに訪れた姉・政子(小池栄子さん)は……と展開した。
「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、後の鎌倉幕府の二代執権・北条義時(小栗さん)が主人公。野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描いた。 見てないが
ラストで承久の乱をからめるのは皇室的にはどうなんだ?と思うんだが 俺も遊泳禁止の場所で遊んでるDQNに向かって
危ないぞ、沖に流されたらどうするんだ!って注意したら
DQN「おきに流されるって、後鳥羽上皇かよwww」
DQN女「マジ受けるんだけど、超承久の乱~」
とか言って聞き入れなかったわ 一方で、すっかり体が弱ってしまった義時。見舞いに訪れた姉・政子。何も起きないはずがなく 共演者に視聴率を頼る情けないジャニーズ
共演者が取った視聴率を自分の手柄にするのがジャニーズ長年の手口!
よく覚えておけよ
来年必ず大河の視聴率を松本潤の手柄にするから!
こんな奴は視聴率3%も取れないのが現実
それを共演者の視聴率を自分のものにして公表するのがジャニーズの手口だ! 承久の乱でちゃんと天皇を処刑するところまでやった? 上皇とトキューサの場面何か起きるかと思ったけど何も無かったのは残念。トキューサが流罪伝えて欲しかった。 散々、最終回になんかあると小栗旬と小池栄子がはやし立ててたし、山本耕史も宣伝しまくってたけど、言わなくてもあまりに思わせぶりな口調から想像してた通りだった…
ちょっと思わせぶり作戦で視聴率稼ぎたいのかもしれんけど、やりすぎな気もしたぞ。 >>6
島流しなんて甘かったな
根絶やしにして、天皇制を終わりにする
最後のチャンスだったのに ラストシーン観てびっくりした
これしかなかったのかなあとも感想もあるけど、小栗と小池栄子でここまでやるとは
思った。見事でした。
2人共大変身というかひと皮むけたというか
レベルアップしたというか?
時代が変わったは言い過ぎか? 松潤いらんかったな ニヤけてどうする 面白い大河だった >>17
ホントあれが余分だった
時代が違うことを差し引いても、完全に浮いてた >>2
承久の乱直後に亡くなったのは史実だからどうしようもない 鎌倉殿としては面白かったけど、最終回は微妙だったわ。色々端折り過ぎてて。
18騎で出てなんで大軍になったのかとか、三浦の弟の処遇とか。
13人のダブルミーニングのメンバーに自殺した仁田や実朝がいるのに何故か頼家に気付く政子とか。
ゼロレクイエムみたいなことをしたかった義時。しかし姉に邪魔されてしまったな。 最終回凄い凄いと持ち上げすぎたのも失敗だったと思う。 なぜnhkはジャニ何か使うの?
もっと安くていい役者いるでしょ? >>13
それやるとひっくり返される
多分、おそらく、きっと
結局のところ誰もできなかった
それが日本じゃ まあアンチもお疲れ様でした
下手なファンより熱心に見ている人からネット記事だけで叩きに来る人まで
色々いるものだな、と >>13
結局は天皇の権威を利用するしかなかったんだよ 外国とは違う 承久の乱あっさりやったのはよかったと思う
あれダラダラやられたらキツかった 後鳥羽上皇のハゲ頭に噛みつく文覚が面白かった
ここまで天皇を馬鹿にした演出ができる三谷幸喜とNHKすげー まあ実際は攻め上った泰時軍に乱の関係者が次々と捕まって、身分に関係なく斬首されて、目抜き通りに晒されたけどな 政子主犯説は結構いたけど、みんな毒殺予想ばかりで、実力行使派は誰もいなかった気がする 家康が松潤ってのが時代が変わった感が有る
津川さんの代わりにはならん >>22
政子は頼家の死因が病死だと義時から聞いていた
そして死んでいった人達の名前を言う前に義時が言ったのはは「それにしても血が流れ過ぎました」
つまり「殺害した」ということ
そこに頼家の名前が出たから政子は「なんでそこに頼家が入るの?」となった
厳密に言えばそれ以前に実朝と公暁の件で「どうやら義時は病死ではない」と薄々気づいてたのが確信に変わった クリスティ作品であまりメジャーじゃないものに着想得たって話あったけど
「鏡は横にひび割れて」の犯人の最期ってことで良いのかな?
鏡好きだからメジャーじゃない呼ばわりはちょっと不満 予告だけだと
家康は新春3時間ドラマぐらいなら
よかったんでは。民放の >>2
今の天皇の血筋に直接繋がってないからいいんじゃない?
遠い遠い親戚のようなもんだろう >>13
為政者はお前みたいなうすらばかじゃないから 小栗が最終回見ればオープニングの石像の意味が分かるって言ってたけどサッパリ分からん >>41
明らかに実写岸辺露伴のチープトリック意識していたと思うわ >>25
もっと派手な終わり方だと思ったが
拍子抜けしたな。最終回の一話前が
盛り上がりすぎたかも >>57
誰も判らなかったのか、ちゃんと説明番組やってた 最初の2話で切ったがお前らが絶賛するから途中から復帰した
カタルシスが全部ドロドロ権力闘争で、お前らほんとストレス溜まってんだなと思ったよ
正直なんの感動も無かったがお前らはこれ見て何が楽しかったの? >>66
昔、森進一の襟裳岬がヒットしたとき、襟裳の住民が
「襟裳は春は、何もない春です」という歌詞に激怒したとかいう話を思い出した。 >>50
クリスティ作品は10冊ほど読んでるけど今回初耳のタイトルだわごめん
読むから許して 仲間を13人殺したお前、今、死ぬけどどんな気持ち~?
暗転、政子のすすり泣く声、ブチッ。完。
演出のリアリズムが生々しいんだが、意外と三谷と相性が良かったな。 >>66
未だに「ごとばんさん」を観光資源にしてるやん >>70
隠岐は出てきてない。
そもそも紀行は別の日にやって鎌倉だった。 >>73
あれは草燃えるのラストを踏まえてなのかな >>16
確かにああいう終わり方は嫌いじゃない。清盛のときみたく、オーラスで若い松山が笑顔で躍動するラストとかよりはリアルだった。
ただ、三大悪女と言われる政子をキレイに演出した弊害が最期にでた気がする。
優しく殺すっていう慈悲だったんだろうけど、なんなら一瞬でも修羅の顔を覗かせる様な見せ方ででも良かったんじゃないかな。 とりあえず、一年間退屈もせず通して見られたのは、
役者の力は大きい
入れ代わり立ち代わり、新旧の、人気俳優ごこれだけ出まくるドラマは大河以外にはない 家康のは多分見ないけど、そっちの方が視聴率は高くなるんだろうな
今さらなんで家康なんだよって感じたけど、嵐とリーガルのコンビで外すわけにはいかないから相当な安牌を選んだ結果が家康なんだろうな、そういう意味でも鎌倉時代でここまで楽しませてくれた三谷と役者陣には感謝 >>82
英雄たちの選択スペシャル回で専門家が選ぶ九州地方最強の戦国武将1位だった人だー
…普通の人は知らんよね? 視聴者は義時が実朝を死なせようとして上手くいった事を知ってるが、
政子は気付いてたっけなあ。 クドカンを起用したいだてんは大失敗したからなまさかの三谷幸喜を再起用してまぁまぁ成功する
個人的にはジェームス三木を起用してほしかったが高齢過ぎて書けないから無理だろうけど 大河ドラマ細川忠興とか大河ドラマ森長可
日曜の夜に嫌な気持ちになる事請け合いだと思う >>87
ポリコレ・フェミ的にも無理だろ
過去がほじくられる 政子と義時のシーンは太平記の尊氏と直義のシーンを彷彿とさせた
弟を殺したー!殺してしもうた! 政子がなんで薬を捨てたのか未だによく分からない
長く生きすぎたというセリフから人を殺めすぎたから? 運慶の小四郎像ってどうなったの?
焼却前に小四郎死んじゃったから残ってる? 弟が更に罪を重ね様としてたから姉としてこれ以上の罪を弟に重ねさせたくないからだと思った ラストシーンがこうなるとは思わなかったw
小栗旬がかっこいい亡くなり方すると思った。小池栄子をラストシーンに出させるのも見事に期待を裏切られたよw
特に小池栄子はこれでレベルアップした
感じだ。 頼家のことで許せなかった。
最後に政子の悪堕ちで終わる。 >>78
平清盛のラストはよかったけど
みんなが揃ってる幸せな光景で終わるのは、
現実の平家一族の悲惨な最後とのコントラストで
ぐっとくるし ぜんぜん面白くなかった
政子が薬をとがめたから死亡だったとか?
実は死んでなかったとか?
真面目に見てられんかった あと平家の人たちは泳げたり、中国との貿易を盛んにやった「海の民」だから
海の底に平家の都があって、みんながそこに揃ってるラストというのは感動ひとしお 世界や人間を単一レイヤでしか認識できないバカは歴史ドラマなんて見ないほうがいい
黄金バットあたりがお似合い >>50
題名だけから「晩餐会の13人」(エッジウェア卿の殺人)だと思ってたけど
内容はあちらは刺殺で全然違うんだよなあ
義時毒殺説は実際あるからクリスティオマージュというわけでもないだろうし 三谷はフィニッシュが甘すぎ
小細工してわざわざグダグダにしてるから
何かに取り憑かれてるのだろう
いちおう史実とかはよく調べているようだが
非情な展開の最中で笑わせようとしたり不謹慎なヤツだよ
芹沢鴨を殺すときも妙な理屈くっつけてた
三谷はトップには向いてないな
下から支えるほうが適任だよ 最終回
鎌倉殿14.8%
キモ盛9.5%
工作員は口だけの詐欺師なんgに帰れ >>13
天皇は神様だったからなあ。神殺しだけは出来ない。 俺的には三浦兄弟(義村&胤義)のやり取りが無かったのは不満
冒頭の糞パート削ってそっち入れて欲しかった 中川大志が三谷大河では2回ともいい役貰えてんな。
豊臣秀頼に畠山重忠って 別に 政子が殺したとは思わなかった
毒が回ってるならどの道長くなさそうな感じ?だったし すでに別の病気で(脚気か?)毒ですら死んでない可能性。
あの薬を飲んでも、義時は死んでたんじゃなかろうか。
ただ、政子が義時に対して、もう死んどこうな、という決断をしただけで。 なんで菊地凛子をキャスティングしたかわかった
あの般若の形相は彼女にしか出来ない まぁ最終回で次回作の主人公が登場するなんてプリキュアでもやってるしな ジャップのドラマは幼稚だね
演技力と脚本笑っちゃった あと10分あれば伊賀氏の乱と政子の死までやれたのに >>114
あの時代は医療は朝廷だけが完全に独占してたからなぁ
鎌倉時代になったおかげで公家しか恩恵を受けられなかった医療知識が広く(と言っても上級限定)伝わる事になったのはいい事だね
義時が脚気だとしたら、最期は心不全なんだろう >>3
これ当時から思ってたけど低偏差値DQNなら承久の乱とか後鳥羽上皇とか出てこないよな >>118
腹黒さがわかる人の方が実はいい人だったり
本当に腹黒い人は腹黒さすら意識させない
というか古今東西、上の人が腹黒くないなんてことはありえなき 真裏のポツン休止でM-1見たくないジジババを取り込んだな >>83
剛力彩芽主演で立花誾千代やるのではと思ってた時期があった >>124
名作コピペは本当に凄いよなあ
これなんか偶然で生まれるネタではないわけで、本当に知恵者だ >>94
タイトル通り、今までやってきた非道に対する報いを素直に受け入れさせたんだろうね。 2回連続のおふざけ大河、次回が源氏物語、もう終わった… 思うんだが鎌倉13あーゆうENDにするなら太平記の高氏と直義みたいな、強烈な主張と不条理、食い違いを演出して欲しかった >>133
鎌倉では人名の価値は安い
理由があるだけマシ >>110
自分も?ってなった
ナレ死もしてなかったような
入れたら重過ぎるのかな >>114
発作状態になったらすぐ薬飲まないと5分くらいで死んじゃうってもうかなり重篤な状態だよな
あの死に方からして心臓が弱る毒とかだったのかな 義時は割と長い間麻の毒を飲み続けていたからもう手遅れの段階まで来てたんじゃないかな
「身体が動かなくなった時に飲む薬」もただ症状を和らげるだけで根本的に治るような薬ではなかったんだろ 冒頭の松潤要らないと思ったけどニュース速報入ってたし録画切りやすくていいや 伊賀氏の乱、宿老就任を上手く絡めて三浦義村最後の一日をやってくれえ >>129
立花ァ千代を大河でやってほしいな
立花ァ千代を祀ってる寺が
松田聖子の生家の菩提寺って事も紹介して 松潤ありきで一番批判が少なくて関東人が大好きな家康なら誰も文句言えないだろうというジャニの算段 >>140
全3回くらいがいいな
新撰組の時は2年後くらいだっけ
もうちょっと早くお願いしたい >>94
>>138
実況では症状が出た時に飲め(次の発作ではもう助からない)=即死毒であれは症状をやわらげる薬ではないという書き込みがあったな
政子がそれを捨てたということは義時に苦しんで死ぬ報いを受けさせたという事になる 救心とかニトログリセリンみたいな何かかと思ったわ薬 >>100
そこが説得力ないのよ
だから違和感が残る >>147
義時が頼家に手をかけた事を知った政子は義時がこんなにも闇堕ちしてしまった事に気づいた
元はといえば政子が義時を巻き込んでそうさせたという自責の念もあって、政子は義時に「共に逝きましょう」と義時がこれ以上手を汚さないように引導を渡す
政子は我が子の恨みを晴らすというより「甥を殺さねばならないような人生から弟を解放せねば」が強かったと思う(「この鎌倉の闇を止める為に姉上は何をなされたのか」という義時の問いへの答え)
結果、義時は政子に救われたというのは、最期の「姉上…」と呟いた時の安らかな顔で分かる 単発のドラマならともかく、4クールも付き合ってきた客に対して、ああいうブツッという終わり方は少し不誠実な気がしたなー。
書く方は、余分に語らないオレ、で酔えるんだろうけど。 >>148
それは解釈じゃん
説得力とは無縁のこと >>149
第1話から一貫して政子と義時の姉弟の話だったんだなぁと思った
エピローグ的なその後どうなったとかはちょいちょいナレーションで語ってたし、ああいう終わり方もアリかなと >>150
上記の解釈が容易にできるほど、説得力のあるシーンだったってこと(役者の演技も含めて) やっぱり最終回は微妙だったかなあ。
例えば運慶の仏像。単に醜いのはちょっと。小四郎は悪名を全部被って太郎に引き継ごうとしてたんだから
その辺を反映して、醜いではなく仏像なのに悪魔とか鬼とかそんな感じの小四郎の覚悟を反映させて欲しかったわ。
結果運慶自体も小物になってしまったし。 >>149
画面が暗転して政子のすすり泣きだけが響く、というのは脚本じゃ無く演出家のアイデアだったらしいね
まぁどっちにしろ脚本は
政子すすり泣く、完
なんだろうけど
音楽が流れず、すすり泣く声に真っ暗なままってのは珍しいラストではある >>153
一目で全てを悟る仙人のような人物が義時に俗物と見透かされ敵意を剥き出すということなんだろうけど
変遷を端折り過ぎてこんな人だったっけと思った >>155
あれはちょっとな
運慶、おまえザマァ言いたいだけで作ったろみたいな感じになっちゃった 最後、良い人っぽい空気出して終わってんのがちょっと嫌だったな >>152
それは政子が義時見捨てる結末なんだからいくらでも解釈できるだろ……
死が確実な場面ではない
復讐と慈悲が混在して動機が薄い
13人の前半は義時のせいか?ってのが混じってるのに頼家だけ引っかかっる政子
このラストをやるのにいろいろと雑なのよ >>109
崇峻天皇→蘇我馬子により暗殺
弘文天皇→壬申の乱に敗れ自害
安徳天皇→平家と無理心中
孝明天皇→謎の急死 >>153
仏の顔が修羅みたいなものを作ると思ったけどあんな気持ち悪いもの作ったらそれでも仏師か?と思ってしまったわ >>162
まあ九分九厘のえが殺したようなもんだろ >>159
政子は頼家を殺した事も受け入れてその後ちゃんと薬を持ってこようとしてた
政子が薬を持ってくる時に義時が「私にはまだやる事がある」と京都の帝の血筋を根絶やすと言ったので政子の足は止まった
政子は「死ぬ事でしか義時は止められない」と悟って薬を渡さなかった
だから死が確実なのよ
あと、犠牲になった13人の名前を言う前に「血が流れ過ぎた」と言ってから名前を上げていった
その中に「病死」と聞いていた頼家の名前が出てきたから政子は頼家は義時に殺されたと確信した
(その前に政子は実朝と公暁の件で「頼家は病死ではないかも」と疑念を抱いてる) >>160
孝明天皇の病死は岩倉具視黒幕説があるな >>164
政子も病死と信じきっていたわけではないのだから、なんであそこで疑問に思うのかまだモヤモヤするな
まあ何となく引っかかるって感じだったんだろうと解釈してる
生かしてはおけないと決心したのはまだ幼児を殺めようとしてると知ったからだろううね
それプラス、太郎の将来を語る義時に憎しみは感じたと思うよ
頼家を抹殺したのに我が息子には障害物のない未来を〜なんて語られたら最後の人推しになるわ あの義時の忍?は何してたんだ。
主人の危機だったろうに。 義時は最後政子との自我の境界が曖昧になっていたようだ
政子は我が子、我が孫の返り血に塗れていることに目を向けざるを得なくなった
義時に手を下すのは自死にも等しい気持ちもあったんじゃないかな >>161
あの得体の知れない不気味な異形こそ
運慶が手抜きなしに彫った証だろう >>167
政子に命を救って貰えたことで暗殺業は廃業(義時の元からも離れた)
庭で子供達に護身術を教えてる >>67
こんな危うげな政権でも続いたんだなと感心する。その前が仲良し平家だしな。仲良く喧嘩できたのだろうか坂東の武家は >>169
その辺は芸術とはってことになるかも
醜いものを醜いまま表現するのが運慶なんだろうか
芸術家と仏師とは違うと思うからこの仏像には違和感あるなと思った りくがしい様の生死を知らなかったのはちょっと雑だなと思ったけど、その後のりくの表情は素晴らしかった
あんな表情ができる女優になったんだね宮沢りえ ドラマ24で同じようなシーンがあったなあ
心臓発作が出て薬(グリセリン?)を渡さないで死なせた。 三浦義村あんだけ暗躍して許されるの凄えなと思ったけどそもそもどこまでが忠実か分からんしな >>175
忠実では死んだ後に京の娘んとこ行ってる模様
宮沢りえ、いい役だったしいい役者になってマジ良かった >>175
あの、一瞬さみしそうに目を伏せたとこ、本当に素晴らしかったわ。
その後の晴れやかな笑顔で「またお会いしましょう!」も、りくらしくて良かった。 >>180
鎌倉を出る時もそんな感じだったね
りくの野心は凄かったけど何故か憎めないキャラだったな >>55
島津四兄弟が見たい
イケメン4人配置で視聴率もウハウハだよw もう一回、伊達政宗で
伊達政宗役はサンド伊達で伊達成実は富澤で >>183
泰時は政子と義時の法要はしたけど、時政お祖父ちゃんの法要はしなかったんだよな
尼御前と先代執権の供養はしても、謀反人にはケジメをつけたんだろな >>160
大正天皇
忘れてんぞ
軍部による暗殺疑惑 >>174
運慶の作風とは全く違うと思った
四天王像に踏まれてる邪鬼みたいな感じにすればよかったのに
ぼったくられそうだけど籔内佐斗司に監修して貰えば良かったのに りくが泰時はあなたの孫ですと聞かされて「やめてよ」と言ったのは
自分が孫のいる婆さんという事実が恥ずかったから? メフィラストの対峙もいいシーンだったが誰も触れんな… >>189
りくの生誕年は不明
長男政範が1189生まれ
血の繋がりのない孫泰時が1183生まれなので
りくと泰時はもしかすると1回りくらいしか違わない
私そんなでかい孫がいるBBAじゃないわよみたいな感じかと 運慶の死が、1223年12月11日だから
仏像見せに来たのはそれ以前という事なのか
このあたり元号が承久から貞応、元仁とコロコロ変わるところが怖さを象徴してるな >>112
秀頼が凛々しくて、豊臣が今度こそ勝つことを期待した >>190
好きではあるけれど丁寧に前振りしてくれたから
意外性は(毒プラシボ含め)なかったからかも
わかっていても「女はキノコ好きは出まかせ」
でショック受けたシーンは笑った >>194
毒を渡したのは平六と知った時よりショック受けてたよなアレ >>188
三谷の友達の野田秀樹の「贋作 桜の森の満開の下」のオマージュだね。 >>196
「そこかーい!」って
あれが最後の笑いのシーンだったかな・・・
三谷の良いように振り回されっぱなしだったわ >>193
完全に相手舐めてた内野家康が、キラキラした中川秀頼を見た瞬間
ハハァーと平伏したシーンが好き >>194
あれは義時が本当にショックを受けていて笑った。 キノコの件は時政あたりが冗談で言った下ネタを鵜呑みにしたんだと思ってた >>198
その後の、トキューサが臭い酒盗んできて呂律回らなくなるとこはどうよ
義時の部屋の酒、麻の毒は入れてなくても、何か入って熟成してたんだろうかw 正義がないと批判されたゲーム・オブ・スローンズも
正義の甥が悪の叔母(恋愛関係)を殺すENDだったな >>107
じいさんが心配しなくてもトップクラスだよ
大河3本書いて映画何本も監督してるクリエイターが
日本に何人いると思う? >>41
自分的には興醒めで残念だった
本当に三谷の演出なのかな >>145
義時本人はまだやる事があると言っていたが
毒と知らぬは本人だけか? 松潤の後押しのおかげだね
何だかんだ言ってもジャニーズが出れば数字に影響するんだなぁ いだてんもジャニーズ出てたのになー
しかもスッポンポンに脱ぐ仲章 >>194
あの「早く言って欲しかった〜」の顔はただの小四郎に戻ってたな >>3
いや、マジで。
俺「ふざけるな!マジで帰って来れなくなるぞ!!」
つったら、
DQN「は?後醍醐さん普通に帰ってるしww」
DQN女「パねえ、パねえ建武の新政マジパねえww」
とか言うから、
勝手にしろ!!って呆れて帰ってきた・・・。 大江の目が何で治ってんだ?って話があったけど、
前回のを見直してみたら、政子の演説で大盛り上がりの時に目を開いてた
目が治るくらいに大江殿のも奮い立ったっていう描写だったんだろう 結局かすれ声のナレーションのままだったなぁ
あんなとこに金を賭けないでアナウンサー使っとけよと 大江殿は眼病で視力がかなり低下したのは記録にも記されてるけど完全に失明状態までいったかどうかは定かではないみたいだな 母も長澤まさみのナレーション嫌いだったなぁ…
俺は特に気にならなかったんだが、引っかかる人は引っかかるみたいだね。 大江広元が理不尽野郎になる時と温情かける時の法則性がよく分からなかった 小栗は義時役が一番素敵だった
他の役の時はあんまり 個人的に八田殿(市原隼人)の貯めるような喋り方が最後まで苦手だったんだが、同じやつおる? >>224
正直不動産に出てたときとまったく同じ演技だったわ 鎌倉時代を扱ってくれたことは有り難いんだけど
歴史研究家の考察そのままみたいな、歴史番組内の再現ドラマ
を逸脱してない感じで
ドラマとしての作家性の部分がほぼ添え物みたいだったよ
おもしろギャグみたいなパートはもっと工夫してほしかった
浅い笑いに浅い伏線回収といった部分がつらかった
作家性まで行ってないのが逆におもしろい部分でもあったが >>209
演出は三谷さんじゃない上にアドリブだったみたいね >>228
演出はサラリーマンNEOやエールやっていた吉田照幸。 ジャニーズが出るだけで最高視聴率
やっぱりジャニーズはすごい 今頃になって見たんだが、いろいろひどい。
泰時以降も御家人の粛清続くのに
なにキレイにまとめてるのかと。 >>209
なぜ三谷の演出だと勘違いする馬鹿が後を絶たないのだろう
新選組の時からそう
字が読めないのかな 演出の脚本の区別もつけれられないようなやつがドラマにあーだこーだ言うの滑稽 >>213
確かに3嫁全員に配布した上、息子にも教授してたから影響大きい嘘だったよねw >>227
わりとオリジナル要素多いぞ
特に頼家暗殺から公暁が実朝を殺害する流れはほぼオリジナル >>240
頼家は伝承のように風呂場で襲われて死ぬのかと思ってたわ
あと意外だったのが泰時と三浦の娘(初)が離婚しなかったこと 報いの時ってタイトルいいな
北条嫌いになって行くのをかなり和らげたわ 13人の意味合いは弱いと思い続けてたら最終回で回収されたのは良かった
ただ女ばっかり何故かなし崩しで許されまくるのかは謎 >>80
史実では承久の乱(1221年)の18年前の建仁3年(1203年)に後鳥羽上皇に謀反の疑いをかけられ、対馬国へ流罪となる途中鎮西で客死してる事になっている。 義時は政子に殺された・・・とまでは言い難いけど
死なせたと言うか、あの床にこぼされた薬を舐めてでもと這いずる目の前で
サッと拭き取っちゃう演出は凄いなぁw
ただ、それまで普通に昔話をしてた、どの辺で政子のスイッチが入ったのかよくわからなかった
別に義時が手に掛けて殺した、殺させた者と断りを入れて名前を挙げた訳でも無いのに
頼家のところでピンと来た感じが薄かった
むしろ、まだやり残したことが有って、それは後鳥羽上皇所縁の幼帝候補の暗殺だと
言った、あそこで政子の決意固まったかのように見えた
あれで良かったのかなぁ >>3
このコピペが大河ドラマで脚光を浴びることになるとは >>249
> 別に義時が手に掛けて殺した、殺させた者と断りを入れて名前を挙げた訳でも無いのに
> 頼家のところでピンと来た感じが薄かった
義時は「それにしても血が流れ過ぎた」と言ってから名前を上げていった
その中に頼家の名前が出たから「頼家は病死」と聞いていた政子は頼家は殺されたと確信した
「なぜ血を流したメンバーに頼家が入ってるの?」って感じ
> むしろ、まだやり残したことが有って、それは後鳥羽上皇所縁の幼帝候補の暗殺だと
> 言った、あそこで政子の決意固まったかのように見えた
> あれで良かったのかなぁ
政子は自分が義時をあそこまでさせてしまったという負い目があるから義時を殺す事で救おうとした
結果義時は安らかな顔で死ねて救われた 朝敵として長年親しまれた北条義時を美化する反日大河だった
NHKは滅亡しなければならない >>249
頼家が引き金ではないと思うよ。
復讐心じゃなくて、泰時のために全部背負って地獄へ行くという義時を、もう休ませてやりたいという思いからでしょ。
だから引き金は前帝暗殺の話。 あの帝を遺しておいたら必ずや泰時の邪魔になる、いま殺さなければ…
と妄執にのたうち回る弟を
泰時を信じなさいと諭している >>247
> 13人の意味合いは弱いと思い続けてたら最終回で回収されたのは良かった
いや、かなり無理筋のこじつけでしょ
特に極悪非道の所業だった一幡殺しが数に入ってなかったり
それに比企や畠山や和田なんて「一族」単位で人が死んでるんだから犠牲者は13人どころじゃない 毎年毎年結末のわかってる時代劇作る意味は何なのかな?
大河見てるようなキッズは日本の歴史知らない子たちってことかw
歴史の勉強ならヒストリアでいいじゃん 同じメロディの音楽は聴かなくていいじゃんみたいな?
バカジャネーノ >>219
その世代だと大河といえばキック松平みたいな重厚なナレーションって刷り込みがあるからな 小栗がのえ役嫌われそうと心配してたけど
役柄でじゃなく演技の酷さで嫌んなった >>260
巨人の星のちゃぶ台返しと同じで「重厚な」とか「本格的な」とかいう大河はイメージだけで実際には放映されたことが無い >>262
オープニングで「重いコンダラ」の歌詞に合わせて飛雄馬がコンダラを引くシーンが有った事にされてる様なもんか 単純なことで、金かければ面白くなるんだよ
大河の黄金時代は政宗とか信玄のバブルの頃だろ 最後は自分が地獄に落ちる、人生の教訓
おもしろかった 皆さん歴史系YouTuberの動画見て歴史の勉強されているんですか? >>267
あれヤクザの資金源になってるって聞いてから見なくなった 伊賀氏の変ではあの一族流罪になってんじゃないの?
殺さなければ粛清ではない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています