【ドラマ】大河ドラマ「鎌倉殿の13人」最終回 まさかの“13人”再びタイトル回収 ネット驚愕…源頼家の死が重くのしかかり [THE FURYφ★]
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脚本・三谷幸喜氏(61)と主演・小栗旬(39)がタッグを組み、視聴者に驚きをもたらし続けたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は18日、
最終回(第48回)を迎え、完結した。
<※以下、ネタバレ有>
大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、
武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く
6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は大河出演8作目にして初主演に挑んだ。
最終回は「報いの時」。北条義時(小栗)は北条泰時(坂口健太郎)を鎌倉方の総大将に据え、朝廷との“最終決戦”「承久の乱」(1221年、承久3年)に勝利。
後鳥羽上皇(尾上松也)を隠岐島へ流罪とし、泰時と北条時房(瀬戸康史)を六波羅探題として京に留めた。
3年後、義時は不意に昏倒。のえ(菊地凛子)は京の知り合いが送ってきたという「薬草を煎じたもの」を飲むが、体調は次第に悪化。医者(康すおん)によれば、
毒を盛られたという。義時が問い詰めると、のえは白状。「私に頼まれ、毒を手に入れてくださったのは、あなたの無二の友、三浦平六殿ね」――。
政子(小池栄子)が見舞いに訪れた。時の流れを振り返る2人。
政子「たまに考えるの。この先の人はわたくしたちのことをどう思うのか。あなたは上皇様を島流しにした大悪人。わたくしは身内を追いやって、尼将軍に
上り詰めた稀代の悪女」
義時「それにしても、血が流れすぎました。頼朝様が亡くなってから、何人が死んでいったか。梶原殿、全成殿、比企殿、仁田殿、頼家様、畠山重忠、稲毛殿、
平賀殿、和田殿、仲章殿、実朝様、公暁殿、時元殿。これだけで13。そりゃ、顔も悪くなる」
義時は隠していた政子に2代鎌倉殿・源頼家(金子大地)の死の真相を打ち明けた。
この日、ひどく体調が芳しくない義時は、毒消し薬を取ってほしいと頼む。「私にはまだやらねばらぬことがある。隠岐の上皇様の血を引く帝が、返り咲こうとしている。
何とかしなくては」「まだ手を汚すつもりですか」「この世の怒りと呪いをすべて抱えて、私は地獄へ持っていく。太郎のためです。私の名が汚れる分だけ、
北条泰時の名が輝く」「そんなことしなくても、太郎はきちんと新しい鎌倉をつくってくれるわ」「薬を」「わたくしたちは、長く生きすぎたのかもしれない」。
政子は小さな瓶を逆さにし、薬を床にこぼす。「姉上…」「寂しい思いはさせません。わたくしもそう遠くないうちにそちらへ行きます」「私は、まだ死ねん!」。
義時は最後の力を振り絞って立ち上がるが、バランスを崩して倒れ込む。
「まだ!」。薬を舐めようと床を這いつくばるが、それも政子が袖で拭いてしまう。「太郎は賢い子。頼家様やあなたができなかったことを、あの子が成し遂げてくれます」。
悶え苦しみ、息も絶え絶えの義時。「北条泰時を信じましょう。賢い八重さんの息子」「確かに…、あれを見ていると…、八重を…思い出すことが…」「でもね、
もっと似ている人がいます。あなたよ」「姉上…、あれを…太郎に…」。義時が指さし、部屋の隅にあるのは、源頼朝(大泉洋)の形見の小さな観音像(髻観音)――。
政子「(髻観音を手に、義時に一歩近寄り)必ず渡します」
義時「姉上…」
政子「ご苦労さまでした…小四郎」
政子はさらに近寄り、弟の顔に手をやった。義時は静かに息を引き取る。政子の嗚咽だけが聞こえる。
義時が数えたこの世を去った人数が「13」。“13人衆”が勢揃いしたのに続く再びの“タイトル回収”にSNS上には「鎌倉殿の13人ってそっちの意味もあるのか…!」
「タイトルの意味がまさか被害者13人だったとは」「13人のダブルミーニングから最後にとんでもない爆弾落としおった 」などと驚きの声が上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/084d3bc2e18219a556d9a227e6e6843bf1925170 政子が解毒剤ではなく、のえが作って置いていった毒を飲ませて留めをさすのかと あそこで終わるかぁー
ちょっと物足りないので、
スペシャル続編を前後編でお願いします あさイチで「凛子ちゃんこれ、嫌われるよ」って小栗旬から言われたって菊地凛子が言ってたのはこれか 頼家を実際に殺ったのがトウとバラされるのかドキドキしたわ 「なるほど、そうきたか」という感じではあったが伊賀の方が義時に毒を盛る動機が弱いかな
息子政村を北条家の次期頭首に据えたい伊賀の方にとっての邪魔者とは
前々妻や前妻の子である太郎や次郎であって義時ではない 三浦とのやり取りは三浦の勘違いギャグがなければ最高だった >>9
弟を見殺しにされたと思っていたのもあるかな いやーでもあの13人カウントはこじつけだわ
仁田とか稲毛とか小物すぎて、このレベルの人物なら他にも○ってるし
でもラストの収まりは良かったかな
憎まれて○されるんじゃなくて
愛されて○された感じが >>14
少なくとも全成は別に義時が殺した訳じゃないよな 冒頭の家康の方が驚いたわ
マジンガーZの最終回にグレートマジンガーが出てきたようなもの 「ネットの反応」とかもう勝手に書いてるだろ
相変わらずの幼稚なクソ脚本クソ演出の三谷が賞賛されている、ということにしたい
ギョーカイの皆様のご意向にそって捏造記事かくネットニュースライターとか死ね 予想はしていたが、承久の乱端折りすぎだろ
三浦があのあとどうしたか、すっ飛ばしてるし
途中で1回座談会やったけど、撮影スケジュールの調整がうまくいかずに1回減ってるんじゃないのか? 最後、政子が喋り過ぎだろ。スっと薬持ち去った方が意図を推し測る余韻がある。 政子は義時が頼家殺害の主犯だと実朝から確か聞いてた筈だよね
実朝の鼻水に圧倒されて記憶が曖昧だけど >>23
まあ一年かけた物語だし想いは全部言って良かったと思うぞ
エヴァンゲリオンじゃねえんだから 「家康が最終回に登場するかも」ってのは
この板の過去スレでみた >>22
あのときは階段のシーン撮ってると言ってたね 承久の乱こそもっとハイライトにすべきなのに室内劇しかできない三谷を過大に評価すんなって。
真田丸の合戦の酷さとかないことにすんなよ。 イカダを裸で泳いで渡すと決まった時に絶対三浦が脱ぐと思ったのは俺だけじゃないはず。 三谷はマンガみたいな寒いギャグを入れないと脚本書けんのか 義村、泰時死後の宝治合戦は北条時宗の第一話でやったらしいが覚えてないなー 史実だから仕方ないんだけど最終回まで畠山と和田が生きててくれてたら三浦も義時ももっと楽しく老いてたかもなあってなんか悲しくなるよ で、どうだったの?面白い大河だった?
正直途中で何回か見て最初から見とけば良かったとは思ってるけど
この時代のはなんか見る気しなかったんだよな こぼした薬を舐めようとした時、進撃の巨人が思い浮かんだ この100年ちょっと後、全国の御家人から恨まれて鎌倉葉焼けのヶ原になります 頼家の暗殺を決めた謀議に政子は居合わせていなくて
義時が「後で私から(政子に)説明する」って言ってたんだよね
「そんな事後報告を受けたら政子の激怒は必至だろ…」と思ってたら次の回で何事もなく拍子抜けだったんだが
ちゃんと報告してなかったのね… >>32
さすがに戦の場面で義村がイカダを押す役をやるのはおかしいからなあ 伊賀氏の変からすると、義時から泰時を頼むって言われた時に三浦が襟を触らないとおかしいなと思ったけど、のえとの共謀はこの後に考えたって設定か
政子と泰時vs三浦とのえの所も見たかったな 新撰組の時みたくスペシャル見たいな
伊賀の方や三浦が絡む後日談もいいけど義経関連のも見たい
三谷の勧進帳なんて絶対面白そう メフィラスの毒が効いてきた芝居をする芝居が上手かった >>41
三谷幸喜大河の中では一番、ここ数年の大河でも一番だと思うよ
最終回観終わった後即座に一話から見直したいと思った この後に元彌時宗と太平記続けてみたら無常観ハンパないだろな
鎌倉炎上の回なんて号泣してしまうな 主人公がこれほどブザマな死に方で終わるなんて衝撃だわ >>52
この時代を今どき三谷以外にやらせたら北条政子主役のまんさん大河になりそうだしな 土曜日の午後に三谷幸喜の特番見たけどミイはムーミンのミイ、トウは唐辛子のトウって言ってたのはピッタリで笑った >>55
いくさなど無益なことです。いくさはいけません。いくさなどしたくないのです。
殺すのはやめなさい。
こんなこと連呼する政子の大河w 麒麟の時は時間を無駄にした感がちょっとあったけど今回はなかった 次の家康の宣伝は完全に逆効果だな
殊更つまらなそうに思えるような宣伝だった
もしかして意識的にやってる確信犯か きのこのとこでちょっと昔の二人に戻るとこよかったわ >>41
毎年大河は飯食いながら見て数話で切るか継続して見ても食い終わったらテレビ消す程度だったけど
これは食い終わっても見続けるほど面白かった 真田丸の最終回はなんだこれ感あったが今回は凄い良かった
後味悪すぎもせず良過ぎもしない丁度いい塩梅 宝治合戦で三浦氏が滅ぶ際、泰村は憤る周囲を宥めてこう言ったんだよな
「憤るでない。我等が滅びるのは父(義村)の悪行の報いよ。因果応報を甘んじて受けようぞ」
息子にここまで言われてしまう義村って一体… >>41
面白かったよ
最高ではないけど、これを楽しめないんじゃ
もう日本のドラマ見るのは難しいかも >>24
実朝とのやりとりもう一回見返したいな。あの時政子知らないで喋ってたのかよ >>19
尿潤が「ドキドキする」ってセリフ吐いてマジで引いた
鎌倉殿は人生初大河完走だったけど次は見ない >>53
太平記は面白いね
あとオリキャラヒロイン役で宮沢りえが出演しているから
今作の宮沢と見比べるのも一興 >>1
> 義時「それにしても、血が流れすぎました。頼朝様が亡くなってから、何人が死んでいったか。梶原殿、全成殿、比企殿、仁田殿、頼家様、畠山重忠、稲毛殿、
> 平賀殿、和田殿、仲章殿、実朝様、公暁殿、時元殿。これだけで13。そりゃ、顔も悪くなる」
からの政子「あれれ〜おかしいぞ〜そこに何で頼家が入ってるの〜」は笑った
古畑任三郎かよ ドラマとして全然面白く無い
もう日本のTVドラマ、映画って終わってるね >>59
頼朝に
天下泰平の世を作りたい!…とでも言えば満足か?
とか言わせたりちょいちょい既存大河ディスりしてたよな 見ようとするも冒頭のボソボソナレーションで今日も無理だ、と毎回撤退してしまって結局一年過ぎてしまったw >>41
頼朝が天下取った後は近年でも出色の出来
ひたすら続く内ゲバ粛清劇を不快感なく描けてるのはすごいと思うよ 政子はどういう気持ちで義時にトドメ刺したの?
息子の恨み?弟への慈悲? >>69
鶴丸が俺なんか守られてる気がするんだよね~って言ってたから
ガッキーが守護霊になってるかも知れんな。 「(一番似ているのは)あなたよ!」
この一言に全てが、野心もなく善良だった若者が重いものを背負ってこうなってしまった半生が集約されていて涙出た。
回想場面と比べると人相まで変わってる小栗旬凄いわ。 無様で良い死に様だったよ
息子が立派で希望が持てたのも良かった あの薬の効果凄すぎないか
あの時代にそんなすごい薬ないやろ >>72
実朝やったのヨシじゃねぇからもし元気だったなら
誤魔化せたんだろうなと >>81
悪業を積むのにブレーキかけたんだろうな。 >>81
政子としてはこれ以上弟に罪を重ねさせたくなかったんだろう >>72
俺も古畑よぎったわ
誰かMAD作ってくれんかな ??「隠岐はいいぞ、何もないぞ、フハハハハ」
こんなのに襲われて退場した上皇様。 頼朝、義経いるときが一番面白かったな
後半はカタルシスのない粛清ばかり
まあ史実なんだろうけど >>9
実際は泰時と時房が京都にいるから義時さえ排除すればワンチャンあったかも
朝時は不祥事起こして廃嫡されてるから人望ないし
のえには三浦義村の後ろ楯もあるし >>61
戦国マニアの俺ですらスルーするつもりだったが、
がなるだけのクソ演技予告を見て改めてスルーしようと決めた >>81
これ以上鬼にならなくてよいという弟への愛情に他ならないやろ >>79
不快感なくはさすがに不可能
けどトキューサの存在は大きかったな ラストシーンで暗転したあと古畑任三郎のテーマが流れるMADとか作られそう >>84
一族の平和を願い、何とかしよう何とかしようと頑張れば頑張るほど人間の尽きることのない欲望の渦に巻き込まれ、いつしか自分が一番の悪になっていたでござるの巻。
人間とは哀れな生き物だな。そりゃ御釈迦様も解脱せよと言うわけだわ。 あの毒確か麻の毒って言ってたと思うけど大麻のこと? >>22
京での三浦義村と三浦胤義の兄弟喧嘩も全面カットだったな...
弟さえ容赦なく切り捨てる義村の見せ場だったのに >>29
悪いこと言わない
中国の歴史ドラマだけ見てな
ただラブ史劇(笑)はダメだぞw 義時は果たして最後に報われたのかはたまた報いを受けたのか… いや面白かった
楽しい一年だった
土方歳三最後の1日みたくあとで伊賀氏の乱お願い >>112
義時の「殺し」の中でもこれこそ冷酷非情の極み 薬をペロペロしようとする執念とあっさりそれを拭き取られてしまったところがもうなんというか >>19
真田丸ん時も次の大河主役の井伊みせてたよね 泰時の子供も出陣してるはずなんだが出さないからいつまでも泰時が若輩者のイメージで終わった 振り返れば奴がいるの最後みたいだったな
「え?ここで終わり?でもタイトル回収したな」
三谷らしい >>81
一幡(孫)殺害がサラッと忘れられてたから >>95
優柔不断な主人公の家康が周囲の助けで天下とるっていう話だろうな
それをポップな感じで戦国を描くんだろうな
批判が渦巻くこと間違いなし
クレームの嵐と予言しておく 最高の大河だった
後白河法皇のギャグが寒かった以外につまらん部分なかったと思う 中盤から毎週後味が悪くて、最終回もやな感じで 最高に面白かったわ 小池栄子が大河ドラマで小栗とこういう最終回を演じるのも時代が変わったよなw 古沢良太脚本やからリーガルハイみたいな感じになるのか 序盤の頃流し見してて誰こいつってなってたな
中盤以降そんな奴らが死んで悲しくなるんだから凄いドラマや
もう一回最初から見たい度ナンバーワン大河 >>126
堺雅人がいないリーガルハイと考えたらクソ寒パロディ連発しか残らねえんだよなあ 最終回前に特番とかであまりにも
想像のはるかうえを行く最終回!!!
とか煽りすぎだったような りくさんふっくらしてなかった?
都に戻ってストレスない生活してたのかな? 義時 菊地凛子との子供に継がせるわけねぇだろう
ガッキーとの子よ😡 後日談なく死を完全なラストに持って来ると思わなんだ
個人的には報い半分、報われ半分で綺麗な終わりだった >>127
ぜひやって欲しいけどアニメ化しちゃってるからなあ
何年か後に新九郎奔るでも大河化してくれたら嬉しい >>122
若い頃の家康は優柔不断気味で短気な性格だったそうだからあながち間違いではない 政子よ、今更それ?
...って感じで白けちゃったよ
最終回にして参ったな >>19
鎌倉初期のパワーゲームが描かれた作品に急に現代のパワーゲームが持ち込まれてたな 政子の愛が非常によく出てなかなか深い終わり方だったよ。頼家のくだりもドキドキしたし笑 >>138
あのラストは、草燃えるへのリスペクトも多少あったのかもね 冒頭とどうする家康の告知やらなければエピローグと紀行入れられたろ… 真田丸最終回がくそ寒い茶番劇だったから期待してなかったけど良かったよ 薬は飲ませてやれよ
現場は復帰させないようにすればええやろ 宮沢りえヤバくない?
おばさん史上もっとも美しいだろ 三谷ドラマはネタ回収みたいなゲーム的面白さがあるな 観た中で1番面白かったのはまちがいない
最後も良かったねえ >>130
確かに今日出演したメインキャストの中では
メフィラスが一番ベテランだったような のえの着物が黒い時点で察したよな?
まあ、全部の説をうまいこと取り入れていい展開だった
ただ、気になったのは広元の目なんで開いてんの? そもそも闇執権の世界に放り込んだのも政子だし
最後に幕を引くのも政子なんだろうなと思ってたけど
綺麗に終わってたわ なんで菊地凛子をキャスティングしたのかわかった
あの般若の形相は彼女しか出来ない >>147
冒頭に松潤が友情出演した以外に家康の告知とかやってたっけ?
アバン自体は前からやってたし 義時も最後は誰か止めてくれ終わらせてくれって思ってたかもな。
嫁に毒盛られても幼馴染みの親友に毒調達されてても、運慶にキモい仏像作られても、なんかあきらめの様なものがあった。
こんな穢土去りたい気持ちもあったかも知れん 先週の演説であれやって「長く生きすぎたのね…」は茶番すぎる
根拠薄い伊賀三浦犯人説採用したのも安易過ぎてあれやし最終回滑ったわ なんかこじんまりとした大河になってんだよな
これなら中国の歴史ドラマの方が壮大だわ >>156
稲毛や時元もいつ死んだっけ?くらい印象薄い 面白かったー
大河ドラマの最終回って、だいたいオマケみたいなモンなんだけど、今回のはスゴかったなあ >>161
しかもああ見えて2人とも歌舞伎役者という >>9
一番は自分を愛してくれなかったのが大きいと思う 嫁に毒もられるとか
あれだけ謀略を駆使した義時が
菊地凛子のブスめ 久しぶりに完走した大河だった
予告編見る限り来年はちょっときつそう >>167
中華なんてセットが大掛かりなだけで話は大雑把やん >>165
運慶はあれ作って怒らせちゃって結局処されちゃったの? 嫁に全く関心なかったから気にもせず
飲んでたんだろうね
ちょっとでも関心あれば警戒したろうし 後鳥羽上皇の出陣を思い留まらせた後白河の最後の言葉って何だっけ? 三谷さんの信頼する2人にラストを任せたんだな。お疲れさまでした。
次の大河はリーガルハイの脚本家だから期待したいがマツジュンがちょっとな 同時代を生きた鴨長明に出てきて欲しかった。
たしが鎌倉にも行ってるんだよなあ。 上皇が振り切って戦場に立てば歴史は変わってたんやろか? >>166
先週の演説が茶番になっちゃったよね
義時の罪を全て飲み込んだ上での覚悟の演説だと思ったのに
今更頼家って... >>172
そうか
いつもブスだと思ってたが
今回だけは美人に見えちまったぜ ただのこじつけじゃん。
新田なんて北条のせいじゃねえし。 逆輿って酔いそうだな
都会で毎日パーティーしてたのにど田舎に飛ばされて可哀想だけど相手してくれる女の子くらいいるのかな? >>178
なるほど。それはそうかも。
安心してたからではなく、気にしてなかったからか >>180
三方ヶ原の場面で松潤に糞便を漏らさせるかどうか?
製作陣の覚悟が試される💩 小倉旬の演技なんてよく見ていられたな
信長協奏曲の演技が無理すぎて今回は1話の途中で断念したわ 関東武士団のトップは、北条でなくてもいいから
常に追い落としの不穏さがあったが
それを代表しての三浦だったか。
北条より自分たちが優れているのに、なぜ北条がトップなのかと。 >>165
こうきたかぁ…みたいな表情だったもんね めっちゃ消化不良。
1年も見続けてるんだから、やり過ぎなぐらい壮大でいいんだよ。
政子にやられるのはしょぼいわ意味不明だわ。 最後までまさに尼将軍だった
とりあえずオープニングがありがたかった
絶対に家康は見ない。なんつー気持ち悪い顔してんだジャニの人 >>189
あれは頼家が殺した様なものだよな
息子の責任なのにその母親に殺される義時哀れ、というか理不尽過ぎる >>200
自分の子やら殺されまくってんだから
復讐したくもなるだろ あの13人は後から思い付いたんだろうな
昨日の三谷のインタビュー番組の感じだと 最後のオチは最高だったんだが
終盤ずっと気になってた義時と政子の関係をもっと深く描いおくべきなんじゃないのかってのが
やっぱりラストシーンに足りない部分として出てしまったな
小ネタばっかり入れてるから主人公二人の描写が足りないなんてことになるんだよ >>205
ぶえいは頼朝が殺ったんで、義時は殺してないから。 八田殿の出番無し!!
船造りの後ほんとに引退しちゃった 30分拡大くらいして盛大に終わらせたいよな
一年間見たご褒美に >>55
30年ぐらい前の「草燃える」が実質北条政子が主役の大河だよ 草燃えるの最終回の格調高さと天と地
岩下志麻政子が「私に何も残ってない。私の大切なひとたちはみんないってしまった」と
悟りをひらき琵琶法師となった十郎の奏でる平家物語を聞きながら涙するのに比べて
最初から最後までコント大河
救いようがない >>212
遠浅を知らなかったマヌケな人でフェードアウトして可哀想w >>189
印象に残ってるかどうかだろう
新田が唯一意図しないところで行動すれば死なせずに済んだという点で後悔が強いという解釈 >>183
姫の前(比奈)は比企の乱の直後に義時と離別して上洛し、公家の源具親と再婚して源輔通を生んだのが確認されている
史実では義時の最愛の妻は八重ではなく姫の前であり、義時の1年にわたる熱烈的な求婚の末に結婚している 憑き物が落ちたようなトウの表情が良かった
けど、いつから政子に仕えるようになった >>52
分かる
見逃してるシーンがあるんじゃないかと思うわ >>200
泰時が独り立ちしたからもう買ってまで汚れ役をしなくていいという慈悲と頼家の復讐が入り混じった良い結末だったけどな
エピローグが無かったのは残念だったけど >>215
てか政子しか主役に値するのいないんだよね
頼朝ですら大河主役は無理 >>216
そりゃ上皇の頭をカリカリ噛む奴も出てくるドラマだしww 大江殿って西から来たのにやたら北条贔屓だったな
西だとハブられてたからやるきまんまんだったんだっけ? 政子って北条氏が鎌倉乗っ取るために源頼朝と結婚したの? 伏線回収が多すぎる
嘘を突き通すみたいな話初期にやってたろ 八重と2番目の嫁は癒やされるししっかり夫を支えてくれたのに
あの嫁だけは 今どきじゃなく
大河は「草燃える」とか「おんな太閤記」とか「春日局」とか
むかーしから女性が主役の大河を作ってきた。 >>226
大江殿が真のダークだったよね
頼朝に拾って貰ってその後北条を操ってたようなくらい 時政のおっちゃん
みいたん
畠山殿
和田殿
藤原のシルビア
素敵な俳優さんを沢山知れて良かった 太郎が作った御成敗式目
とか言うので誰もしなんくなったとか言ってたが
よかったなぁ >>226
元々が兄貴の中原親能のバーターで頼朝に仕えるようになった人だからね >>227
真実は政子しかわからん
単純に惚れた、高貴なやつと結ばれたかったどれも納得は出来る
ただトップを取りたいはないかな。結婚当時は源氏がトップになるなんて誰も露とも思ってなかったし
政子だけが見えてならその限りでもないけど 壮大な伏線というのは
13人の言葉遊びや女はキノコが好きというコントでなく
草燃えるのように
コインの表と裏である
権力の亡者となったマツケン義時と
悟りをひらき盲目の琵琶法師となった滝田栄十郎が
諸行無常の平家物語の琵琶の音色の中で終わるような大河のこと >>232
ファミリードラマ大河は、女太閤記から。
その後、橋田壽賀子とジェームス三木を中心に、ファミリードラマ大河は続いた。
草燃えるは、まんさん大河とか家族ドラマとは、ちょっと流れが違うかと。 >>221
最後頼家はトウが殺したっていわないのが小四郎のシスコン心。 >>240
もう、そういう大河を作れる人間が居ないし、受け手側もそこまで高尚では無い。
だから何を言っても妄言になってしまう。 アマゾンで見てた三国志に比べると
規模も役者も数段劣る・・・
日本で本格的な時代劇ってできないのかな? >>236
若くして病死
ただ別の孫が天皇になって
今の徳仁くんへと続いている >>231
コロナでエキストラを大量に使うのが難しいんだろう OP曲も良かった、歴代NO.1だわ
それまでは88年の信玄だったが更新した >>245
やろうと思えばなんぼでも出来るが視聴者が歴史に強いおっさんしかいない >>202
既女板によると
鏡は横にひび割れて
ではないかと 稲毛はまぁ自分らがハメて死なせたから名前入れとくのはわかるけど、仁田は数合わせで入れたやろw >>242
そりゃわざわざ殺しましたなんて言わんやろ
状況考えりゃ殺されたのは明らかだけど 川中島の戦いとか、実際はめっちゃ小規模だったと言われているから
角川映画の赤と黒のエクスタシー(天と地と)とか、ああいうスケールのでかい合戦は、むしろ現実離れしてる。 >>81
愛憎入り交じる感覚なんだろうか
頼家の敵でもあるが誰よりも自分が愛した男頼朝と頼朝の作った鎌倉を大切に思っていた弟
どんな気持ちなのか察するのは難しいね
そう言う演出なんだろうけど上手くできてたと思う
仇を取ったのかこれ以上苦しませないためなのか
前情報でハードル上げなきゃ言いラストだと思えたかも >>256
そりゃやるだろ
三谷は本編が始まる前から、総集編では頼朝の死以前はやらなくていい
と言ってたらしい >>61
カスミンの笑顔だけで見ようかと思ったが松潤嫌いだから見ないし、岡田が信長でジャニ大河なの決まりだから見ない >>245
予算不足だろ
元々役者からは大河はギャラが安い名誉職扱いだし
最近は大規模ロケも日本じゃ安全条例引っ掛かるから海外でやらなきゃいけない
三谷が真田丸を忠実再現したら自治体に危険だと怒られて埋め立てて作り直したのがまさにそれ >>223
最後が私的な復讐ってのがしょぼいのよ。
もっとはっきり復讐心顕にするならまだしも、慈悲心とまぜたら薄いよ。
慈悲ってのも意味不明だし。仏に仕えるものが殺生すんなよ。 Youtubeで番組に先駆けて登場人物解説する動画がウザかった 松潤家康は結構期待
ジャニはゆうほど悪く無い
岡田 滝沢 香取
脇も豪華に固めるやろうジャニの金で 次の家康は散々やり尽くされてエピソードも知られてるからかなり重厚な話にしなきゃ駄目だと思うけど予告見る限り期待薄だな 磯山さやかを一話だけほんのちょい役で出したのはなんだったんだろうな
三谷幸喜となんか交流でもあったのかなんなのか >>270
足利は入れるとストーリー的にノイズになるからワザと外したんやろなって気はする 基本的に鎌倉の中での顔見知りの御家人同士での内輪もめ
題材的に壮大になりようがない
だからこそ会話劇の三谷には向いている >>269
復讐じゃないだろ
老害がいつまでも自分ガー言ってないで若いのに任せろって事だろ >>263
俺は政子の慈悲であったと信じたい。
政子も私は後年悪女と呼ばれてもかまわんって言ってたから鎌倉の為、北条の為に闇に堕ちた弟の気持ちは痛いほど分かってたと。 >>272
孤高のグルメのオッサンと有村架純が見えた >>22
あわよくば新選組に引き続き山本耕史でスピンオフ特番やろうとしてるんだろ
『鎌倉殿の13人!! 三浦義村 最後の一日』 >>103
好き
家族持ってしまったオーベルシュタインか
あの白い犬は老いたダルマチアンだったか >>278
この前ヤフオクで落としたやつを今から見る
我慢した甲斐があった なんだかんだ政子は一代の英雄だったな。
この難しい内容で1年やった三谷はすごいわ
あとop もよかった >>278
長崎さんちの権勢っぷりに至るとこ見たいから時宗を挟みたい 弟は怪物(運慶作)になってしまった。政子は怪物に息子も殺された。
まだまだ悪事を働く気満々の可哀想な怪物を、もう死なせてやろう。
ちいかわでやって。 >>248
コロナのせいというわけではない
昔の大河はボランティアでエキストラを募ることが出来たから自前の鎧とか持ってる人たちが大喜びで参加していた
今はいろいろあってボランティアでエキストラを募ることが出来なくなったのでスカスカ合戦シーンになってしまうらしい >>278
観応の擾乱とかドタバタ劇を三谷流で見てみたいな >>5
悩んだ仁田が義時に相談しようとしたのに、無視して
そこから仁田が自害してるし。
まあ義時が殺したようなもんだな。 >>298
殺したの頼朝だし
新田は話聞いてりゃ死ななかった懺悔の意味合いだろうな >>19
悪くなかったけど
これやると正直次からの脚本家がやりにくいと思う
別の作品で同じ役で同じ役者だすとかやりだすといかんと思う >>295
でなきゃ天皇コロしてまたやっかいな因果を増やすだけじゃねーか 大江の人誰かに似てるなぁと思ったら歯医者のセンセーだw
1年間ありがとうございました
https://youtu.be/pMlcPr3PhEE >>19
あれは、映画版でグレートが助けに来て派手に戦った
ほうが正史みたいに記憶に残ってるよね >>308
仲村トオルが秀吉役で続けて出たから大丈夫 三谷の持ち込み企画ということで流石の面白さだったな
こんなもんを一家団欒の時間に流す決断をしたNHKもナイス 善司とかはいたけど麒麟の駒みたいなウザいぐらいに出てくる架空キャラが出なくてよかったわ
家康はどうなるかな? >>302
前回の政子の演説でなんかビックリして治ったっぽい >>280
鎌倉の今後を考えたら自身の晩年『稀代の悪女』でいいわ、って話をしていたら
義時も隠れて血涙血反吐に塗れながら
長年自分の人生を完全に捨てゲーにして息子に全振りしていたという真相を吐露したので
1回だけ自分の手を汚す形で苦行から解放したって話だと思う
何話か前に姉上はなんだかんだ言って絶対テメーの手は汚さないと義時に恨み言言われてたからな いきなり次の大河の予告よりもう少し余韻が欲しかったな >>318
登場人物の説明書きが駒でしかない女がいるから相当怪しいぞ >>306
そんなシーンなかった?
俺が殺したようなもんだ……って 色々モヤモヤが残る最終回だった
単なる数字合わせに唖然とした
政子が犯人なのは当たった >>308
まあまあ。
オバケのQ太郎の最終回にもパーマン出てたし >>306
なんかあの自殺シーンこたえた
自らを殺す葛藤が演技慣れしている人には出せない泥臭さで・・・ 途中泰時のあたりで18人て言ってた時に、あれ、じゃあ13てもしかして違う数字なのかなと思ったらまさかの最後にタイトル回収だったか
でもあそこまでするなら、数えてる時には12人か、、となって義時死んだら、最後のセリフでこれで13人ねの政子のセリフとか、とにかく義時も入れて13人の枠にして欲しかったな 歌舞伎俳優はポイント押えてくるわ
真面目でもシリアスでもコメディでも行けちゃうんだから
後鳥羽上皇の頭かじられ笑ったわ 巴御前と結婚した髭モジャの役者さん
他のドラマで見たい やっぱ視聴率捨てたほうがおもろいな
ついてこれない爺さん婆さんに合わせてたら話しスカスカになる >>309
先の天皇でしょ。そんなの壇ノ浦で経験済みやん。 >>315
本人も死ぬほど優秀だが凄い連中とばかり付き合ってるし色んな事件起こりまくりだから狂言回しとして使えるね
でもやらんだろね。あの時代はよほどの歴史好きじゃないと食いつかない
どうにか金さんを出すくらいじゃないと >>316
南朝と北朝どっちが正統だろうな
あ、草薙剣失くした時点でどれも正統じゃないかw >>185
後鳥羽院は文武両道の優れた人物だったと言われているけど現実的には上皇が出陣なんてあり得ないし出ていたから変わったとは思えないけどね
最初から出ていれば変わったかもしれないけどあの時点で出て行っても大勢は変わらずむしろ討たれて死んでいたかもね
そう言う意味でなら歴史が変わったかもしれないけど クリスティ意識した、って言ってたような気がするけど
具体的になんだろう
最期薬飲めないのはカーテン連想したけど めっちゃ面白かったけどオープニング前の家康マジ蛇足
三谷が言い出したのか上層部指令で捩じ込んだのか知らんが >>320
だからその苦行が義時の独り善がりって話だろ >>324
殺したのは政子ではなく、嫁の凛子では? >>340
鏡は横にひび割れて
と書いてる人がいた >>322
マジか
来年は無理して見ることはないかな 大河の鎌倉 最終回
草燃える→三寅をあやす政子 ナレーションで「この三寅もまた後に鎌倉を追われるのだった」
義経→自害エンド
時宗→時宗亡くなったあとに平頼綱が「俺が時宗様の変わりになればいいんじゃあ」と安達泰盛に敵意を燃やして終わり
尊氏→弟を殺し、息子と殺し合い、何も解決しないまたボロボロエンド
鎌倉殿→姉に優しく見殺しにされる
地獄のような最終回だらけ >>45
第1話冒頭で頼朝が女装してるんですがそれは……。 子供を殺されてるから恨むはず!
という三谷の価値観押し付けがすげーうざかった
史料では姉弟仲良い記録しかねーわ
実家が大事という女性の心理を受け入れろよ >>299
人数4桁対4桁に見える合戦映像を作るのは物理的にも法的にも国内で不可能になったので確定で海外ロケなのよ
もちろん予算とコロナの制約もあるけど、それ以前の次元で無理なの
時代劇はそのうち「撮りたくても撮れない」という理由で無くなりそう >>342
この1年か2年、三谷は吾妻鏡を読み込むことに明け暮れてただろうから
多分、三谷発のネタと思う そういや今回メインテーマを終わりに持って来なかったな >>333
先の天皇て隠岐に流した後鳥羽上皇だろ
それと今の天皇が結託して氾濫目論んでるから、天皇もやっちまうか、てストーリーじゃなかったか?
あと、壇の浦でコロしたのは平家なw
義経は取り返そうとしただけw 鎌倉に仇なすものは生かしておかないが、自分の命を狙った妻と三浦は無罪放免。
ほんま義時はんは私欲のない聖人さまやで。 >>1
義時も死んでるんだから結局14人やろ
何言うとるねん 三浦義村の描き方も酷かったな
頼朝も時政もむちゃくちゃだったし
三谷は歴史物はもうやるな >>345
あー!それはあるかも
最愛の人を苦しませないために
犯人に最も近しい人が手を下す
政子はやはり慈悲を持ってやったと思う >>356
三浦はまだ利用価値があり、悪妻殺せば自分が情けない亭主と見下されるからな >>355
先の天皇は九条廃帝こと仲恭天皇と佐渡に流された順徳(土佐院)やぞ
九条廃帝の復位運動がさかんになったから九条廃帝を殺す話してたんだわ
まあ、実際すぐに死んでるけど >>355
後鳥羽院の孫だから仲恭天皇じゃないの? >>355
いや、上皇様は上皇様といってるよ。大江の説明シーン見返してきてみ。 そう言えば香川照之はもう許されたんだな
良かった良かった >>355
この時の後鳥羽は先の帝ではなく
先の先の先の先の帝やで >>351
いや自分の子供殺されたら兄弟姉妹関係ないわ、私も殺す 真田丸の最終回は全然ダメだったけど鎌倉殿の最終回は文句なし
むしろこれ以上の最終回をどうすれば作れるのだろうか 三谷さんの弱点女と戦
今回は巧妙に回避したり緩和したり
のえとりくに共感できる女性は少なくないと思う >>369
その辺の説明無かったからわからんかったw >>370
嫡男なんて生まれた時から手元にいないのが当たり前の時代やぞ
現代感覚の心情を持ち出してもしゃあない これ死因は脚気だったんだよね。
毒はトキューサが飲んで舌が痺れるくらいのもので、ノエを放免するために三浦が騙したものでしょ。
最後は普通に心不全だよな。
政子が薬捨てたけどあれはもう関係ないことだよね。 >>283
前回の演説で義時を救いたいと言ってたからね
終わらせることが救いである事は理解できる
その上で頼家の話を出した事で動機をボカしてる部分も上手く出来てると思う
だからこそ前情報で煽りすぎたのが残念
普通に見れば寒いコントは別としてすごくよく出来てたと思う
下らない煽りしなけりゃよかったのに 後鳥羽→土御門→順徳→仲恭(九条廃帝)こいつが義時が殺そうとしてた先の帝→後堀河(義時死んだときの天皇)→四条(自分で仕掛けた悪戯に嵌って死亡)→後嵯峨(後鳥羽の孫、父土御門は後鳥羽に批判的で土佐に自ら配流される)
こんな感じで継承されたけど途中で執権が決めないと何も進まなくなる皇統 後鳥羽上皇の祟りで義時の男系子孫のほとんどは
この100年くらい後にほぼ死んじゃうんだぜ 小栗のダーク義時の演技って、おばたのお兄さんそっくりだよね。 今録画で見終わった
全く予想は外れたけど素晴らしい最期だった
マジで久しぶりに入れ込んだドラマだった
ただ一つ言わせて貰えばせめて政子が義時を最期まで苦しませないように一太刀入れて欲しかった
その方がより家族愛を感じれたかもしれない >>70
しかも言ったのが身体の弛んだ童顔のオッサン
せめてもう少し若く見えるように撮ってあげてと思った
次回は見る気がおきない >>379
なるほどわざと動機をボカスってこともあるのか。脚本って面白いな >>391
介錯なんて仰々しいもんじゃなくていい
ドラマなんだから刀でサクッと入れるだけで苦しみは終わるのに
って思っただけ そういや、その後の南北朝をテーマにした大河ってあったっけ?
楠木や尊氏 みいはどっかで退場するかと思ったが
まさかの生き残り
牧の方とかまだ生きとったんかい 義時がましな亡くなり方すると思った
病が悪化して倒れて回想シーンになって
みんなごめんなみたいな事言って
亡くなって直後に政子がやってきて
驚いて誰か来てとか言って終わるとか >>396
まさかの幕末明治で出したのにはそんな深い狙いが! >>397
いやいや、介錯ってべつに仰々しくするためにやってるわけじゃないだろ。
あれぐらいやらんとそくしはせんてことや。 >>399
中国で実写ドラマ化するって噂はあったんだよねぇ モヤっとする最後だったな。まあでも一年間楽しませてもらったよ >>400
時宗ではのえの息子の政村が本当に大活躍しますよ 慈悲と少しだけ復讐が入り混じったような送り方に涙が出た >>396
おそらく新記録だな
これ以前は、独眼竜政宗(津川雅彦)→武田信玄(中村橋之助)→春日局(丹波哲郎)の3年連続家康が記録だと思う >>399
最新作で銀河伝説になった銀牙シリーズが先だ >>402
政子のすすり泣きを聞きながら、視界が真っ暗になる。(スタッフロール流れる)
ちんだ。
自分が死んだら、世界は終わるからな。 菊地凛子の声の演技は場違いだったけど、のえがやってる事の場違い感がちょうど良く出たのかも知れないと思った
それと同時に、のえが殺った、という終わらせ方でなかった事で、それまでの空気感を潰さなかったのも良かった
あれでのえで終わってたら駒になってしまう 鎌倉殿→北条時宗→太平記の鎌倉リレーやりたくなるな >>407
あまりに壮絶すぎて、江戸期には扇子を当てるだけだったとかw こんだけやっといて頑張ったよね、あぁ、頑張った。死。
じゃ納得いかんよね。これでよかった >>340
恨みのある三浦とのえと政子の3人によって殺されたということじゃないの?
オリエンタル急行殺人事件は10人ぐらいに殺されたけど。 >>402
「姉さんごめん、トキューサごめん、実衣ごめん、泰時ごめん、みんなごめん」 >>401
牧の方は京で贅沢に暮らしたことが
藤原定家の日記に残っているはず >>423
有名作品じゃない、って三谷さんが言ったらしい >>421
介錯と切腹と言うか扇腹を取り違えてる? さいとうたかお作の北条時宗はぶっ飛んでたな
兄がしんだふりして時宗のために元に渡ったり このあとの鎌倉
のえ追放政子広元死去
泰時御成敗式目制定義村時房死去
比菜の息子27で死ぬ。59歳で泰時死去
泰時の孫経時4代目に、すぐに病死するけど朝時と三寅を追放
5代執権時頼就任時に三浦氏族滅時頼死去
比菜の孫が六代目執権就任
ドサクサに紛れて政村7代執権就任
北条時宗が8代就任元寇&時宗死去
貞時9代目就任
鶴丸の子孫が実権を握る
鶴丸の子孫と安達殿の子孫が殺し合い、鶴丸の子孫が政権掌握
貞時に鶴丸の子孫が殺される
貞時死去で高時9代目就任
後醍醐天皇による討幕運動
足利尊氏によって鎌倉幕府滅亡
南北朝時代へ
因みに義時嫡流の平均寿命34歳 >>412
そう言うことだな
でもあの状況で苦しんでる弟を見てさらに長く苦しませて殺そうとするのはどうかなと思っただけ 太平記は俺ン中で独眼竜抜かしてナンバーワンだから
見とけ 三谷さんのお気に入りの山本耕史は最後まで生き残る役でキャスティングされてたんだな 一人ひとり主要人物をじわじわと殺していくのは
新選組の後半でもやってたけど
凄いノリノリで書いてたんだろうな >>426
定家ってのが面白いよね。歌でも習ってたんか
血の繋がりがないとはいえ実朝が歌に夢中だったの知ってたんかね >>431
大河の時宗も兄貴生き残って赤マフラーして元に渡ってたな >>439
定家見たかった!
実朝のスピンオフなら需要あるだろ
サクッと書いてくれないかなぁ >>443
鎌倉滅亡の張本人の一人でもある長崎円喜が鶴丸の子孫、らしい >>441
リアルで何か忠告されてんのかもな
掘北 正直期待はずれかな
ちょっとそれぞれのシーンが長かった気がする
ただ1年通して楽しませてもらったわ >>415
なるほどな
政子の慈悲と復讐と義時の今までの報いが込められてたんだな
なんとなく腑に落ちたわ >>444
あの複雑な時代を結構わかりやすくまとめているからええで もう鎌倉殿まで駄作認定しているやつは今度の大河ドラマを絶対に認める気無いんだろうなって思う 真田丸も面白かったけど鎌倉殿は大幅に上を行く会心の出来だな
大河でこのラストを決めたのは素晴らしいよ
三谷が老いる前に3年周期くらいでやらせろ 小栗の老けメイクが中途半端だったおかげで
若き日の事後処理パシリ小四郎が重なって
結局同じ役目やり続けたんだなぁ 13人は無理やりだった印象
伏線回収凄いコメント目当てかって逆にスンってなった >>452
鎌倉時代の武士は江戸時代の武士よりも
江戸時代の極道に近いからね 余韻も何も無い終わり方だな。物足りない。
せめてナレで今後の行く末くらい語れよ。 この鎌倉時代をめちゃくちゃ研究した家康が
260年の泰平の世を設計するのが面白い 真田丸は最終回スベった感があったからな
今回は画面が暗転する中、政子のすすり泣きで〆るというナイス采配 >>454
新選組も真田丸も見ていてあと一歩って感じがあったけど鎌倉殿は文句の付け所はないほど素晴らしかった
新選組真田丸鎌倉殿と時代を遡ってるから次は奈良時代だな
本人もやりたがってるらしいし >>458
江戸時代の武士は天下泰平で、武士は相身互いてノリもあるしな >>459
そういう終え方にして何度となく叩かれてるから今回のは意図的に三谷の逆張りだろうな
頼朝にも「戦は嫌でございますって言えってか!」みたいな主旨の台詞もあった こんな戦争賛美のドラマ作るなんて日本は過去の戦争を反省してない証拠だよな。アジアの方々に謝罪しろ OPなしで始まって最後にOPでしめてほしかった
なんかアッサリ終わって寂しかった トウが剣の指導してたガキ共が時頼時宗の時代あたりにアサシンとして活躍することになるんだろうな 今後については、泰時が御成敗式目を作り、泰時の代には鎌倉で御家人の粛清は一度もなかったとナレーションで語られてやん 一幡を殺めた実行犯がトウだと知ったら政子はどう感じるんだろう? >>446
太平記で北条高時(鶴太郎)と長崎円喜(フランキー堺)が足利尊氏(真田広之)を初回から徹底的に虐めてたな
闘犬場に尊氏入れて、ゲラゲラ笑ってる高時と威圧感満載の長崎円喜が今も思い浮かぶ
足利が我慢に我慢を重ねる所からスタートなんだよな >>473
兄貴を殺めた実行犯がトウの師匠と知った義時はどう思ったろうな 結末だけ無理矢理でアレだけどそれ以外は良かった大河だな >>460
確かに、北条の世は絶えても、坂東に来た武士が泰平の世を成し遂げると考えたら、最初のあれも意味があったんだな >>473
どうもしないだろ
ヤったヤられたはお互い様の世界ってのは重々承知だろう
頼家が義時にって話のときそこまで驚くかって感じだったわ 爺様に頼るなすぐ死ぬと言ってた義村がみんなにジジイジジイ言われたな ここ数年一番面白い大河だな
戦争シーンがもうちょっと力入れれば完璧だが 実朝のホモ設定以外は概ね良かった。八重との色恋パートで時間使い過ぎた感はあるけど。 >>485
年寄は若いのに任せてとっとと隠居しろってこった 大河とか朝ドラって尻すぼみになりやすいけど
これは最後まで楽しめた >>488
それな
金たんまりあるんだから、逆落としくらいやれと思った >>492
これはというかこの時代をやろうとしたらどうしたって承久の乱がピークになるんで尻すぼみにする方が難しい M-1見てたけど13人は仲間パーティーのことじゃなくて殺した陥れた人数だってのは最初から言われてたのに >>461
スタッフクレジットの出し方変えたからなぁ >>497
ダブルミーニングってことだろ
頭悪いのかな >>291
うわぁ 自分以外の価値観を否定したがる人おった 義村、最後に北条を支えるって言ったとき、襟を触らなかったな
義時の腹の座り方を知ってマジにそう思ったのだろう >>497
カズサノスケとか挙げられてないし13人のために無理やり挙げてる奴とかいたけどな
ナカアキラとか ここ20年で風林火山・篤姫以来の2年連続当たりな気がする >>478
そのことは一幡を殺る前に知ったけど善児を討つより利用したほうが良いと判断したシーンがあったよね >>502
ちゃんと見てて偉いな
そんな設定今の今まで忘れてたわw >>502
秀吉と家康を思い出すな
伊賀氏の変での動きを見ると トキューサが可愛かったが和田殿が最強に可愛かった
八田殿がものすごエロかった >>6
嗅いですぐクサッて言っちゃうようなもん飲むなよなw 菊地凛子の喋りは大河には全く合わなかったな 素っ頓狂な声出すなよ >>505
そこじゃなくていかにもな舞台演技じゃないところな そういえば、時宗役やった狂言師の人、今どうしてるのかな。 >>512
ほう
政子も恨みや怒りという感情よりも利用価値があるかどうかでトウを生かす判断をしたってことか
深いな
でもそれか子どもへの武術指導ってのが腑に落ちん ほとんどのキャラが魅力的だったし、三谷すごいなと思った 稲毛殿ってのは亡き畠山重忠に汚名を着せるのは無理と悟った義時らがスケープゴートにした交渉役の人だっけ? 小栗旬が好きじゃないのと三谷幸喜作品合わないから観てなかったけどそんなに面白いのなら観てみようかな 今気づいたんだが、このドラマ、頼朝しぬまえの方が、圧倒的に面白いね。
しごがメインだそうだが。 日本の歴史をひっくり返した鎌倉と朝廷の戦をあっさりと終わらせてしかも上皇様はふざけたコントで流されるし
オマケにあの糞みたいなエピローグに長々と時間を割くとか三谷ホンマよぉ… 次郎だったっけ
三浦のジジイ呼ばわりで最終回にして株が爆上げだわ 床に這いつくばって撒き散らされた薬を啜ってでも生きようとしながら死んでいく主人公ってのは中々すごまじくて良かった >>522
あの子らが大人になる頃に宝治合戦なんかがある >>529
頼朝「戦のない世を作る!」
後白河「薄っぺらいこと言うのうwww」
堂々とディスってて気持ち良かった >>532
そりゃ、守るより攻めるほうが面白いからな 承久の乱で鎌倉武士が徹底抗戦で団結したのって絶対後白河がやり過ぎたせいだよな >>524
今回の大河はマジでやられたわ
ぶっちゃけ時代を作る人ってのは綺麗事だけでは名実共に名は残らないからね
三英傑しかりダークな部分がなきゃ生きてこれない世界だったはず
そこにスポット当てたのは素晴らしいと思ったね めちゃくちゃ面白い大河だった
こんなのは久しぶりだ >>528
脚本家が気取って書いたのではなく、
あっちはそういう原作なんだよ >>529
さすがにそれだけは絶対にない
江や武蔵、ZIPANG、義経、新選組の中ではトップだけど >>543
別に英傑として名が残ってるわけではないがな >>435
これ以上苦しまないようにと首を締めて、幼少期の思い出話の伏線回収するのかと思ってた。 後鳥羽上皇も毛利輝元も豊臣秀頼も徳川慶喜も士気の大切さを何故知らないんだろうか? >>540
義時視点なら、生前の方が受けてたし、しごのほうが攻めてた。 >>551
秀頼のせいじゃない
母ちゃんが馬鹿すぎ 小池栄子が昔、若槻千夏と
アホバトルやったなんて
信じられないよなw >>551
秀頼は前線に出たくても茶々と大蔵局が死んでも許さなかったろうし、後鳥羽に至っては19万相手に士気が上がってどうのなんてレベルの話じゃない >>553
打倒平家(坂東の世を作る)と、鎌倉を守るて視点 タイトル"鎌倉殿の"13人なのに、突然"執権殿"が
殺した13人挙げられても、そういうことか〜
とはならんのだが。 「草生える」とやらも観たくはなるけどパンパンのHDDを消化しないといけないんですよ! 素晴らしい大河ドラマだった
リアルタイムで見た作品の中で最高は太平記だったけど、もしかしたら超えたかも
やっぱ三谷は凄い
それだけに来年、再来年が心配 >>132
コンフィデンスマンJPの劇場版はどれも面白いぞ 大河ドラマのスレって合戦シーンがショボいショボい言う年寄りが必ず現れるけどそんなに大人数の戦見たいもんかね?
必要性感じへんわ >>84
最初の頃の義時思い出すとそっくりなんだよな俺も泣いた 広元が始末しましょうと言うのを受けての義時の殺れだから、立案してる大江さんの方がよっぽど悪人だと思うけどなあ
誘導も含まれてる訳だし 話も演技も良かったけど最終回としては抑揚の無い引き方で、しっとりというより物足りなさが上回った(ここまで散々人死にのシーン見てきたせいかもしれない)
おわり!ってより徳川に続く!って感じにしたかったのかな >>557
大軍を少数の味方で引っくり返すには敵側が統率が全然取れてないとか数に安心しすぎてだれだれ状態とかでないとなぁ… 範頼「すーさんの息子はまぁいいとしてさ、数えるなら俺からじゃね?」 >>567
わざわざ年寄りと入れてマウント取らないと
自分の考えも言えないもんかね?
必要性感じへんわ。 >>558
頼朝様を守ると、北条の世を作るという視点は? >>160
黒木華あたりでもいい演技してくれたと思う
菊地凛子はずっと演技が浮いてたからなあ 武士の始まりを見たところで、改めて戦国時代を見たいねえ。 >>574
お前も三国Jr.も頼朝にころされたんや >>126
古沢に時代劇なんか出来ないと思うけど
来年の大河は脚本も主演もミスマッチすぎて絶望的 あのラストはなんかちょっと
慈悲と、新たな犠牲者阻止からなんだろうけど
悪女でない政子の描き方が、手段のせいで中途半端になってしまった気もする >>566
現代コメディが面白く書けたことは大河がちゃんと書けるというエビデンスにはならない >>576
それは屁理屈
前半のクライマックスは鵯越か壇ノ浦になるだろうし、後半のクライマックスは承久だろうし >>577
宮澤エマの時点でそういうキャラも入れてこうってだけで演技が良い悪いの話じゃないだろ
黒木がやってたとしてもあんな演技させられてたよ 肥溜めに落ちても平然としてられる時房に毒なんか効かんやろな >>585
そうかねえ。
後半の方がつまらないのは、主役の演技力が原因と思うよ。
主役以外がどんどん退場しちゃう筋書きだからねえ。 今際の際でも記憶力しっかり言葉ははっきりしていたな
嘘ついてたの忘れたくらいで
あの毒薬はどこに作用するのか >>138
報いの時にも二つの意味があったよな
泰時が居たから報われた >>217
このドラマ的には失敗するように設計図をこっそり弄られてたから八田殿の責任とは誰も思ってない >>590
その辺の感じ方は人それぞれだろから、それでいいよ あの当時、比較的即効性がある神経毒はあったの?
クラーレとか手に入らないだろうし。 >>418
あぁ、暗転と政子の声のみは目が見えなくなったって表現で、自分が死んだから作品も閉じたのか
なるほどなぁ
しかしそうなるとスピンオフはないな >>402
倒れた時の姉妹の会話がまるで他人事だったのがリアル >>589
北条氏と毛利氏を並行するドラマやって欲しいねえ。接点ないだろうけどw 「お前が毒を盛った」と疑われ
のえも「そうよ私よ」と言うけれど
結局毒なんて盛っていなかった的なオチを期待したけど
無かったから
それにしても頼家病死を政子が信じていたって
無理じゃね? >>42
あと義時の最期はエルヴィン団長の最期っぽかった >>594
無駄に胸筋見せびらかしただけだったなw
三浦の裸はもっと無駄だったがw >>589
せめて小鹿討ちからやらないと何だ何だかかわからなくなる
本来なら応仁の乱、せめて応仁の乱終結からやらなきゃあかんのだけど妥協で >>597
「麻の毒」って言ってたじゃん
効き目はフィクションだけど麻薬だよ 最後「北条は三浦が支える」と言った時に
襟触って欲しかった トキューサってなんで上皇に直接会ってたの?そんな偉かった?なんか取引してたの? 新選組は最後にママが褒めてくれました、今回はお姉ちゃんが褒めてくれました、だったけど、真田丸も、最後に目上の女性が褒めてくれたの? >>604
あれ?
茶茶丸討伐の命が下った後じゃなかったっけ?小田原城取りは >>524
三谷幸喜大河のすごさはまさにそれ
端役ですらキャラが立っていて愛着を感じる
だから他の大河でたまにある(誰だっけコイツ…)みたいなことがあまり無い 前々から言ってるが
初登場から全て大江殿の思うがままだよ
しかも文官だから自分の手を汚したことは一度もない >>606
最近知ったけど、毛利氏は大江広元の子孫なんだよねえ。
最後の生き残りコンビが300年後も生き残ってるって素敵やん。
(後北条氏は違うとかいうのは置いといて) >>610
小田原城取り?
今川の家徳相続に首突っ込んだとこからやらないといかんって話やで >>126
最近コメディ多いけど、元々相棒とか書いてたんじゃなかったっけ。 大江さんは失明したはずなのに治っちゃたね
あれは何だったのか >>567
中国ドラマのスリーキングダムや水滸伝の戦のシーン見ちゃうと日本の大河のしょぼさが浮き彫りになる 徳川家康が、まさかの4年連続出場
大河で記録更新じゃない? >>613
そこは伊勢氏とか言っちゃダメなやつ?w >>614
うろ覚えですまん
伊勢氏が朝廷の命受けて茶茶丸討伐に伊豆に入って、鹿追っかけてるとか抜かして小田原城に入って攻めちゃうんじゃなかったか? >>583
俺も。あのまま死ぬか誰にもわからない場面で、
死が確実な演出とか、薬あるならもっと前に飲んでる
だろうとか、義時の実権が低下し、邪気も薄れてる
このタイミングでの政子のこの決断の唐突さとか、
違和感多いラストだった。
三谷が予想外のエンディング狙い過ぎて外した感じ。 政村とか朝時重時とか息子も波乱万丈なのに泰時以外ほぼモブで終わったの残念だわ >>17
何が良かったって、
ジャニを全然使わなかったのが
最高に良かった! >>587
鏡は横にひび割れて
と書いてる人がいた 義時主導で殺したのが13人か
思ったより少なく感じた
もう麻痺してる >>622
全然違和感なくてよく練られた終わり方だっと感じたよ
>>624
義時が主人公なんだし >>608
三浦の弟も会ってるし
ドラマの演出とはいえ雑よな 何か泰時が平和的な奴みたいに描かれてたのが微妙やったな
色々やってんのに >>627
生田斗真「俺はジャニーズと見なされなかったか」 相変わらずナレーションとほんのちょっとの合戦風味の小競り合いで終わる承久の乱だった。
源平合戦とかもナレーションでサラッと終わったもんなぁ。 最近の総集編は
本編最終回の未公開シーンを流す
ことがあるから要注目だな 綺麗な収めをした最終回だったけど
大江の目が治ってる
義村のコントのような小物ぷり
政子がヨリイエの病死を信じてた
弟の非道が怖くなって薬を渡さない
コメディ要素多すぎる >>43
元々の出自が悪いからしゃーない
次の足利氏だって源氏だしな >>81
病状がどんどん進んでて、あの薬を使ってもちょっとしか延命出来ないから
もう罪を犯さなくていい・・・って優しさだよね・・・(´・ω・`) >>8
泰時鶴丸ともに気を失っており、善児頼家の相打ちとトウから報告を受けていたんだろう。 >>637
承久の乱なんか長々やる意味ないでしょw >>628
過去に自分の家族の不幸を作った人間が分かって
手を下すという流れは少し共通するけど、なんか弱いね。 >>636
逆らう奴を粛清してたんだから親父と変わらんわ >>641
ドラマだし、大まか史実とあってて面白ければいい >>641
政子は頼家の病死は信じてなかったでしょ
本当に観たのかい? >>612
和田合戦の時、一人頼朝の遺品を取りに行って無双してた。このドラマでは単なる文官としての描写ではなかった。 >>6
どっちかと言うと、三浦のあの演技は何だったんだ? >>115
あれは時代が繋がっている(同時期)から有りだが、今回のは前作の「こんばんは、家康です」に近いような 政子をサザエさん、義時をカツオに例えてたけど、まさかサザエさんがカツオにトドメを刺すとはな あんな、泰時に薬を渡さなかったくらいですぐに死ぬか?
あれなんであんな風にすぐに死んだんだ?
医学的におかしくない?
体が動かなくなったと泰時は言っていたが、
薬が捨てられてすぐに死んだのはなぜか。
それと薬を飲まないと死ぬくらいの体調なら、医師が付きっきりでないとおかしいよ
執権なんだから 心筋梗塞かな
胸を押さえてたし
液体はニトログリセリンだろう >>621
小鹿範満でググれ
というか今川の家督争い=関東進出を知らずに茶々丸から~ってあまりにも物知らなすぎだろ。うろ覚えレベルちゃう
その関東進出の背後の幕府の思惑もわからないと早雲の行動の意味がわからんし 44分頃にこれどうやって終わらせるんだろう巻ききれないのでは
と思いきや、いつもより15分多くて余計なドキドキしちゃった >>660
この後に実朝が殺されるのが本番だから目立たないように「寒いんだよ…」という一言だけのセリフにしたのに
生田が目を剥いて「さぁむいんだよぉ!!!」って叫び演技しちゃったせいでビビったと言ってたぞ三谷 >>661
ニトログリセリンなんて当時は発見されていない
発見されたのは1846年 >>666
野心家の最期っぽくて良かったよなぁ
最初からああいう演出だった訳ではないんやね >>665
録画で終わり時間把握せず見てたら、まだまだ
続くよと思ってたタイミングに突然おわた。 >>663
それはすまなんだが、大事なのは早雲が最初に国盗りをし、最初の戦国大名になったて事だろと >>41
映画のレザボアドッグス
アニメの鉄血のオルフェンズ
これらが好きならハマる
これらが合わないなら、おそらく合わない 義時「く、くすりを…くれぇ~」
政子「息子の仇、取ったり!」
家康「ほほ~」
完 >>632
上皇に会えるの特権階級の筈だよな
頼朝が佐殿と呼ばれたのは佐の位が皇族に会える特別なクラスで意味があったからと聞いたが
いろいろ雑い大河だったわ >>673
まぁ、さんざ泰時の為言っといて、政子の子供は殺してるわけだからなぁ >>234
最後まで生き残って必殺仕事人もやっていいポジションだったなw 三善さん、朝廷にはよっぽど含むところがあったんだな。 >>655
強い酒、ということにしても変な演技だったよな >>680
笑いを取りたくてデフォルメしたんだろが、やりすぎだわなw 今日の最終回はイマイチだったな。最後が尻切れとんぼで、ありゃりゃ?てな感じだった。
一番良かったのは、トキューサが毒酒を勝手にくすねてきて飲んじゃったところ。
こいつは毒にも耐性があったんだな。 義村は毒を手に入れた薬師から「これを飲むと身体が麻痺し口が回らなくなって喋れなくなる」と聞かされてたんだろう
それを飲まされたと思ったからパニックになって「しびれ出た!もう死ぬ!最後に小四郎に全部ぶちまけてやれ!」となったんだと思う
まあ全部お芝居的な嘘だけど 義村が弟討つ場面はなかったな何気に楽しみにしてたのに >>675
それは平時のときのことなんじゃねえの。平和ボケしすぎやろ。 >>667
おまえの書き込み、ドラマの見方が なんだろ、なんか全て本質とズレた細部の気になり方で妙な気持ち悪さがあるよ。 >>4
三谷は主人公の死とともに終わるのが一番良いって最初から言ってたからな >>70
セットや演技や雰囲気は次の大河なんだろうけど、あの部分も脚本は三谷幸喜だろ >>692
「脚本協力:古沢」と書いてた
オープニングで >>693
なんてこったい
じゃぁ来年はそういうセリフまわし満載の大河になるのか 政子が義時に託した観音像。
また政子の手に戻って、
政子から泰時に託される。 >>684
ラスト15分ダイアローグだったのに、尻切れトンボ? >>685
どう考えても遅効性の毒で、神経毒の類じゃないんだが。
例えば肝臓機能を滅茶苦茶にする、みたいな。
義村は自分で渡しておいて、どういう毒かも知らんかったのか。 実は作中最強武将はトキューサだよね
誰にも恨まれることもなく、戦も強い、政治もできる、野心もない 最終回随分ハードル上げてるなぁ
と思ってたけど確かに凄かったな この一年楽しませて貰ったわ、やはり鎌倉時代が良い
青天、いだてん、麒麟、西郷どん、官兵衛、直虎は途中脱落 >>700
肥溜めに落ちても平然としているメンタルの強さもある 個人的に好きなのは真田丸だったけど
今回も面白かったな 正直今回の大河ドラマ見て感想は、面白かったのは源頼朝が幕府開いた所までかな
後はドロドロ権力闘争だけ繰り広げドラマとして方向見失ったのでないかと思ったほどだ >>66
へー面白いな
三浦義村食えない男だったのか 初回と最終回しか見てないから基本的な質問で悪いんだが
政子が「なんでほにゃららも13人に入ってるの?」て聞いたほにゃららは自分の息子のことなん?
それで実は義時が殺すかなんかしたのを内緒にしてたのがバレた、
しかも義時はこの期に及んでさらに煙に巻こうとしたってことか? >>68
義時の仕業だって理解出来てた筈だと思うんだけどね
そうでなければ実朝の言う北条に対しての不信感と政子の「北条をまもるために仕方なかったのよ」の開き直りの台詞は何故?になってしまう
義時の口からは聞いてないという意味でのシーンなのか 義時の最後が無様で少しほっとした
最後まで言い訳がましくて >>251
OPだけなら麒麟のジョン・グラムもよかったんだよ
それ以外が残念すぎたが >>716
13人に入ってるのはラストで死んだ主役でもある弟の義時 >>716
ごめん勘違いした
息子の事だ
煙に巻こうとはしておらずバレたので正直に話していたと思う 変な優しさとかあったのかなー
一族郎党の未来のために全員鬼になって駒になった時代だろ
政子と義時のあれキモいだろ >>721
ありがとう
じゃあ直接手を下したわけじゃないが見殺しにしたって感じかね? >>513
武衛の上総介だってギャップ萌えで可愛かったんだけど
長生きした分羽林が可愛いゲージ溜めまくったよね 三浦義村は、北条に対する鎌倉武士団の気持ちが擬人化してたな。
お前んとこより俺は優秀なのに、なんでお前んちがボスなんだよ、スキあらば蹴落としてやるぞ、と。 >>240
鎌倉殿は演出家がよかったんだけど
脚本は何だかお茶らけみたいだったね 頼家の死後政子の反応無しだったのは三谷が逃げたのかと思ったら伏線に使ってるくるとはまいったわ いや、新選組!!も 真田丸 も けっこうユニークだったので、見ようと思ってたが、録画もしてたが。一昨年から、日曜日の20時は仕事で。 源一族滅ぼしといて頼朝の作った鎌倉守ったとか言ってるバカ姉弟の話だった。義時も結局頼朝の真似してただけで息子が親父より信念貫いただけの事。
在り来りな悪人は俺一人でいいとか流石笑えないコメディ作家の作る話って感じ。 >>392
ずっと何もしない政子が嘆いて文句言って最後は全部失ったとか悲しむだけだもんな
何が面白いんだよあんなの
三谷がまともな話にリメイクしか今回の方が何倍も面白い のえの末路と、のえの息子を泰時がちゃんと守ってあげる話は最後に触れてもよかった 頼朝の一族は兄弟で殺し合いまくって滅したが
義時の母親違いの息子たちは共存していくの皮肉だな
>3年後、義時は不意に昏倒。のえ(菊地凛子)は京の知り合いが送ってきたという「薬草を煎じたもの」を飲むが、体調は次第に悪化。
ここ意味わかんないんだけど >>739
朝時の子たちは謀反を起こして流罪になったり、誅殺されたり、自害している 最後、画面に完の文字と政子のすすり泣きで終わっていったのが
義時の薄らいでいく意識を現しているようでぞわっとしたな >>723
ごめん
義時の言ってた頼家が朝廷と組んで鎌倉を攻めようとしていたってのは自分の記憶にないや
比企を滅ぼした事を知られた事や病で死にかけた頼家に変わって実朝を鎌倉殿に据えた事で邪魔になった頼家を三谷オリジナルキャラの善児とトウに始末させた 結局、義時は主君である頼朝の息子たちを滅ぼして上皇を島流しにした朝敵、政子は頼朝の側室を認めず自分の息子や孫を見殺しにして源氏の直系を途絶えさせて実家の北条を繁栄させた悪女
色んな解釈あったけど鎌倉時代の歴史を知れてよかったよ 戦などで華々しく死ぬのではなく最期の時は政子と義時2人だけ
政子に引導を渡され苦しみながらひっそり死んでいく
確かに壮大なラストじゃないけど、義時には相応しい最期だと思ったけど
泰時がいて報われた部分もあったし 御家人を粛清しまくった北条も最後は源氏一族に
族滅されるのも因果応報だったんだな よくよく考えたら、のえはだいぶ挙動不審なんだから毒盛られてる可能性は直ぐに気付いたはずなんだけどね
野心だけで近付いて来たくせに、そのくせ愛されないのが口惜しい女心を醜く怪演したなぁ菊地凛子 >>385
この後、義時に続いて三浦義村と北条時房も急死するわけだけど、後鳥羽上皇の怨霊の祟りだと専らだった 面白かったな
鎌倉時代なんて頼朝が幕府を開いて義経は殺されて政子が尼将軍と言われたぐらいまでで、なんで源氏の将軍は三代までだったとか、北条の時政、義時、泰時の区別もついてなかったし、承久の乱がそこまで重要だったとは知らなかった
すごく勉強になったよ >>47
時元形式だったかもしれんな
(敢えて味方のフリをして近づいて釣る) アニメ平家物語から始まり、普段見ない大河完走。
一連の激動の時代にどっぷりハマった1年と3ヶ月
でした。
時代の移り変わりを思い返すと感慨深い。 >>752
朝時の子孫は鎌倉幕府滅亡後もしぶとく生き延びて那古野氏と改姓している
泰時の子孫の中に鎌倉幕府滅亡後もしぶとく生き延びた者がおり、横井氏と改姓している
後北条氏は北条氏の女系子孫にあたるのが判明している 今年の大河は頼家と実朝役者が大いに光ったな
小池栄子もすごかった
新垣結衣も良かった
よくよく考えると、翌年大河脚本のリーガルハイってとんでもない役者達で構成されてるんだな 足利は代々北条から嫁もらってたから女系では北条系なんだよな
尊氏の嫁もそうだし >>602
あれはデスノートでしょ
これまで散々人を殺した主人公が
みっともなく這いつくばってあがき生を求めるも
理解者にとどめを刺される
画面が真っ暗に暗転する最期も同じ 実際、義時は悪人ランキングトップ3に入る悪人として残ってるもんな
よくここまでイメージアップしたもんだよ のえ役の人は他の作品では上手いの?
わざとあんな感じにしたのか? >>758
人形劇平家物語の再放送入れたら完璧だったな >>627
生田斗真
OPでもわざわざ他俳優と切り離されて名前表示される厚遇ぶり >>760
ガッキーは正直イマイチだったなぁ
コメディ得意なイメージあったけどハマってなかった気がする
三谷脚本と相性が悪いのか 小池栄子は大女優路線に乗ったな
まあ今の日本で大女優もくそもないが >>767
おかげで最終回が物足りない感じだったw 止めは政子だろうと思ってたけど、薄味だったな
ブレるならもっと振り切ってくれ >>764
昨日実況で見ていたら
「火曜サスペンス劇場みたいになってきた」
と言ってた人5がいたが、
まさにそれ! >>764
あんな感じかな
もう少し若い頃のしか知らないけど
プルプルしながらジャミジャミした声でヒス起こす感じ
今回はそこが役に合ってたな
ウエストワールド(米HBO)の中の日本語演技も下手だったね 徳川家康、時代を超えて大河に出すぎだろ
ついでに駒も出していれば 歴代三大大河ドラマ
独眼竜政宗
太平記
鎌倉殿の13人 >>615
長沼宗政?
弟の三浦と一緒にいた方は藤原秀康(藤原秀郷の直系子孫) >>577
良い演技はするだろうけど、アクの強さが黒木華にはない
菊地凛子のアクの強さが必要 >>739
泰時が執権の間は争いは起きなかった
なお グダグダと死んだ後を描かずにスパッと終わらせたのは良いな
なんか昔の大河の締めみたいだった >>743
実子を嫡子にしようとして画策した罪を問われて追放 >>726
あれを本人の前で吐けたから義村も昔の平六に戻ったみたいな印象だな 不満や不安もあるけど
今の社会って当時に比べてずっと成熟したんだなと思う 比企尼と畠山重忠の子孫
島津
大江広元の子孫
毛利 >>783
そもそも1話からの盟友設定は本当は無理あるんだけどな
義時は13歳だし、義村なんか8歳だ
まぁ大河あるあるだがw トウが育てた若いアサシンたちが三浦討伐で暗躍するんだな >>786
そういえば第一話で義村が義時に「お前は飲まないのか?」と酒を勧めてたな
末恐ろしい奴だ BSで北条時宗の再放送すればいいのに
時宗の第1話は
鎌倉殿の最終回の30年後くらいから始まって
北条政村が第7代執権になってて
話題性あるのに 佐々木四兄弟の父親役だった康すおんが医師役でまた出てきてやっぱり何言ってんだか解らんかったが、
大河で一人の役者が二役やるって珍しいよな >>791
三役だけどお前ほんとにドラマ見てたのか? こいつは人を使い2代目と3代目を殺してるよな
執権てのは将軍より上なの?
なんでこんな絶大な権力者なわけ?
頼朝を遥かに凌いでるよね >>718
無様か?
泰時の為に俺が全部背負って死ぬ、だからまだやることがあるんだ!!
って最後まで格好つけてたやん
しかも政子に看取られて死ぬとか
もっと虫ケラのように死んでよかったのに
義村には毒盛られたとは言え結局二人の中では義時が勝って死んだし 三谷脚本の伝説の名作「王様のレストラン」、登場人物の名前は鎌倉の人々だったのは有名な話
原田緑郎:九郎=源義経
水原範朝:源頼朝
磯野しずか:静御前
三条政子:北条政子
梶原民生:梶原景時
稲毛成志:稲毛重成
大庭金四郎:大庭景親
和田一:和田義盛
畠山秀忠:畠山重忠
佐々木教綱:佐々木秀義 >>779
あんなあからさまな大根役者のアクなんかいらんわ
黒木華のほうが不気味さと悪女感としたたかさがあるわ
悪い顔も出来るし >>796
黒木華だと初や比奈、大姫と顔の系統が同じだから年寄りは見分けられない 声のトーンだけしか変えてないと思ってたら、実は表情も全然違ったんだと平六とのキノコの場面でわかった
実はちゃんと演技力あるし、きちんと演出もされてるんじゃないの? 隠岐には何もない発言で、
隠岐観光協会からクレームが来なきゃいいがw 老けメイクしなくなった?出来なくなった?
どうみても還暦周りに見えなかったんだが
かと言って晴天の最後はひどいメイクだったけど >>298
頼朝様が亡くなってから…と前置きがありますよ >>803
それでも貴人なのでその時代の一般人よりは全然良い暮らしだったろうなぁ
歌を詠んで世話(監視)役の小者達が作る飯を食ってなんだかんだ20年近く生きたのだし
Q)承久の乱で負けて島流しにされた上皇はその後はどうなるの?
A)一人寂しく島で亡くなります
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★後鳥羽院「遠島百首」
日にそひて繁りぞまさる青つゞら来る人なしの真木の板戸に
「繁りぞまさる」の表現がびっしり絡まった蔓草を思わせ、
長い間開かれたことのない門扉を想像させる。訪れる人もない孤独な暮らしの
当事者でありながら、その住居のありさまを外から眺めているような、冷めた視線が印象的。 >>776
家康が頼朝の信奉者だったというのは
前に別の番組でもやってたから歴史あるあるなんだろうね
最終回で番宣の良し悪しは別として >>793
将軍の方が位は上だけど、
政治と軍事の実務トップだからね
今なら事務次官みたいなもんか? 「次に体が動かなくなった時に薬をのまなければ…」はらしからぬ説明セリフだったな
あれで政子が渡さないのが分かった人も多いのでは 政子「これで14人ね」
完
これに感動した。
知らんけど >>810
その回で直後に事が起こる時はいつも分かりやすい仕草やセリフが入ってたよ >>809
今で言えば
将軍=天皇
執権=総理大臣
当時でも天皇はいるだろというツッコミには当時の天皇は今とは違う役割だろ、と返しておく >>809征夷大将軍を血統主義の世襲制にした結果、実務をこなす者が他に必要になった 今回の大河は三谷の意向もあるんだろうけど老けメイクとか全然しなかったな
それどころか義時13歳、義村8歳なのに大人が演じて、義村はガキンチョのくせにおなご扱いの指南までするという 次回作発表されたときはまた家康かよと思ったもんだが
そらこんな暗く重い話の後ならハッピーエンド確定の家康やりたくなるわな
次もシリアス権力闘争やったらどうしたって比較される >>813
頭噛みつくところはふざけすぎだと思った
しかし尾上松也は役にハマってたな 今回も三浦義村とのシーンでお笑い入れてくるしシリアスって印象は薄い
かなりコメディタッチな大河だった >>790
前は太平記だった
次の大河ドラマに絡めた再放送なのかもね 最終回あらすじ
「敵の数間違った上皇様戦に出て」
「超行きたいけど無理」
「トキューサに誤審判定頼んだんだが」
「義時の息子です。無理っす。あんた出場停止っす」
「おいクソ女お前、どくタイプだろ」
「は?どくタイプに進化させてくれたのお前のダチだし」
「飲めよ」
「やだよ」
「飲めよ」
「バレちゃあ仕方ねえ全部ぶっちゃけて死んだるてめえなんかより俺の方が頭も腕も顔も(泣)」
「毒じゃないぞそれw」
「あ」
「お前は今死んだ終了~w」
「うわ勝ち誇られたムカつくあのなキノコの話あれ嘘だかんな!」
「マジすか」
「13人も殺しちゃったなー」
「それうちの子入ってるやん」
「姉ちゃんクスリ取って」
「まだ悪い事すんのなら死んでしまいなさい」
「えー」
「ご苦労様、小四郎(泣)」
完 >>825
あらすじ理解してなくて草
無能がセリフ考えるほど台無しになるって見本みたいな書き込みやな >>807
一応医師から僧までお付きの世話係が
同行して島流しになったんだよ
まあいたれりつくせりの京の暮らしは無理だけど やっと終わったかやれやれ三谷はやっぱり合わねえわ
個人的にはこれで最後にしてほしい >>827
お付きの人可哀想・・・
というか連座ってやつか >>780
泰時の子の時頼は山本演じる三浦氏の本家を滅ぼす。なお三浦氏の分家はずっと後になるが北条早雲に滅ぼされる。 >>828
ところどころにギャグが織り交ぜてあったのがなぁ
もしかしたら当時の人もボケとかやってたのかもだけど >>785
大江広元の子孫が毛利元就とは結構胸熱。 後鳥羽さん、島で20年暮らしたんだっけ。
泰時は暗殺させず、無期刑だったか。 三浦も滅ぼされ、安達も滅ぼされ
最後には北条も滅ぼされる と言っても直近7作の大河で
録画視聴率は真田丸、鎌倉殿の2作が
ダントツのワンツーらしいので >>835
三浦は本家こそ滅ぼされるが血は残りまくる
足利家、徳川家の将軍たちも三浦の血が入ってる >>828
せっかくの鎌倉時代だから見てきたけど
最後の最後までほんとしょうもないギャグだもんな
幕末とか戦国やらせとけばよかったんだよ >>828
俺はまた三谷にやってほしい
登場人物がみんな存在感があって魅力的に演出して終わらせてさすがだなと思った まあ平安後期鎌倉期は時代の常識が今とかけ離れてるんで
そのへん説明せずにアウトレイジ内ゲバをなんとかしようとすると大変だよなあと
三谷はさすがに手際良かったと思うけどそれでも無理は出たな >>832
次の家康もギャグ多め
もう今の大河ドラマ合わなくなってるんじゃね? >>842
仇討ちにあっ晴れするのは中々に説明が大変だわな >>843
大河でリーガルハイはやってほしくないわね 泰時なき後は「将軍に次ぐ地位」ではなく「執権に次ぐ地位」を争う紛争で三浦が滅ぼされるンだよね(´・_・`) ガチガチの正確な時代考証に沿ってもドラマにならんし
それを試みた大河は失敗してる
史実の断片を拾い集めてエンタメ的な伝記やフィクションに
当てはめてくって手法は
漫画で言えば「蒼天航路」のやり方に近い >>845
むしろそれを望まれてる人選やろ
草燃える叩いてた人達と同じやな >>845
むしろそれを望まれてる人選やろ
草燃える叩いてた人達と同じやな >>844
仇討ち天晴れといえば曽我兄弟の所は最近の説を取り入れたな 毒とコント混ぜ過ぎてどれが毒か薬かぼやけちまってんだよ
三谷はコント映画だけ作ってろよ 北条時宗の渡辺謙が毒殺されたときの描写が衝撃的すぎて未だにトラウマ(肌がドス黒く変色して座ったまま石像のように固まって死ぬやつ)
鎌倉殿の小栗旬は綺麗すぎて萎えた
毒殺ってあんな綺麗に死なないよ 史実どおりならドラマじゃなくドキュメンタリーカテゴリだしw
史実っぽくホラを吹いた司馬遼太郎みたいな作家のせいで歴オタはわりと迷惑してるので、このくらいのフィクションで良いですw
麒麟も鎌倉も最近の説をわりと取り入れてるし、考証はちゃんとやってるなという印象がある >>854
毒殺ではなかった。
今のご時世だったら、保護責任者遺棄致死? >>843
若い人意識していると思う。
しかしノリが時代劇ではなく舞台演劇… 結局義時はコードギアスのルルーシュみたいに悪名全部背負って泰時に引き継ごうとしたんだろ?
だったら運慶の仏像もただ醜いだけでなくその辺反映したもので良かったのでは。 >>19
あのシーン挟まれて最悪だったな
世界観が違い過ぎて邪魔だった >>863
俺は次の家康は松潤じゃなければ観るんだけどな 義時が武士の世を確立して
家康の江戸幕府で終わる
良いじゃない 来年の家康はさらに軽そうだなあ
とりあえず初回は見るが >>331
大河の視聴者は50代以上がほとんどなんだよ
いわゆるM3とF3 >>202
アガサ・メアリ・クラリッサ・クリスティ
>第一次世界大戦中には薬剤師の助手として勤務し、そこで毒薬の知識を得る。
毒殺がアガサ・クリスティなのだろう トウが鍛えていた子供らが北条の御世を陰から支える刺客集団修善寺党になります >>858
大泉洋の源頼朝が残念すぎたけど
みながついてくるようなカリスマ性も知性も感じられないし 前回ののえの涙は大事な話を教えてもらえなかった悔しさと悲しみという感じなのかな
結局最後まで北条家の一員とはなれなかったな のえが義時に飲ませていた液体、間違って飲んだトキューサはその後結構長生きしているし
少量なら健康に大して問題はないんだろうな
毒は毒なんだろうけど効き目はイマイチ >>874
某動画でアガサのカーテンとゴッドファーザーのマイケルの死との合わせ技言ってたな >>876
大泉洋の存在感は素晴らしかったけどな
なんだかんだオーラがあるんよあの人 >>878
ヒ素みたいなもんで飲み続けると毒になるやつやろ
一回飲んだくらいじゃ大丈夫 >>876
むしろ大河で三谷の頼朝出来る役者なんて大泉以外おらんやろ >>879
こんな本も出版されているね
「アガサ・クリスティーと14の毒薬」
ミステリーの女王は毒薬のエキスパートでもあった!アガサ・クリスティーが作品中で用いた14の毒薬を取り上げ、それぞれの特徴や、実際に使用された現実の犯罪など、かずかずの驚くべきエピソードを紹介 >>282
佐々木の爺さんの孫が医者となった二役の設定。佐々木4兄弟が遅参していつ馳せ参じるか爺さんへの問いに「朝」を「あっさぁ?」からのながれ。 >>680
お前も強い酒を一気飲みしてみろよ。ああなるぞ。 >>805
頼家じゃなくて善児と言っとけばよかったな。 頼家の嘘バレてたけど、実朝、公暁が混ざってるんだから私が殺したようなもので納得出来ないもんか?
こんなんだから実朝に何も思わなったのかて政子怒られたんだぞ。疑問もつなら実朝にも持てて。
あと一幡が入ってないのが微妙。比企は義時が殺してたけど本来時政が主導したんだろうし。それよりもしっかり義時主導で殺した一幡。
タイトル回収ありきの最後の最後でヘマしたな三谷脚本。 トウの鍛えた子供達は後に暗殺集団に変わり
その中の一人あずみによって徳川家康が暗殺される 「この子たちに武芸を教えてあげて」
暗殺術より畑仕事の一つでも教えてあげた方が… >>825
頭の悪い人は60分のドラマの内容すらまとめることが出来ないんだな
というかドラマの内容すらほとんど理解できてなさそう
可哀想 泰時以下わずか18騎で鎌倉を出陣した幕府軍が、木曽川に着く頃には官軍を圧倒する大兵力になってた経過はもう少し描写があっても良かったと思う そういや松の木のエピって承久の乱前だっけ?
まぁフィクションだろうけど、昔は承久の乱といえばなエピだったような記憶 三浦義村は確かに割食ってた
義時に持って行き方の指南をし、根回しと共に戦闘では戦闘に立ち、八重は取られ
言いたくなるのは分かる
それが子孫につながってしまって結局北条にやられるのだが >>895
そこいい見せ場だよな
姉妹コントやめてそっちに時間割いて欲しかったなぁ トキューサが隠岐に旅立つ前の後鳥羽になんか一言かけてやるかと思ったのに >>869
>義時が武士の世を確立して
>家康の江戸幕府で終わる
終わらせたのは
比企尼と畠山重忠の子孫の島津と
大江広元の子孫の毛利 よく考えると上皇を島流しってえげつないよな
義時はこれじゃ殺されてもしゃーないよなーと思わせる演技だった
最終回はここで終わって正解だけどこのあと本格的に
武士の支配が始まって泰時が苦労しつつ奮闘する様子も見たかった >>901
今まで面と向かって言えなかったことを言う為の芝居 >>901
意味なんかないよ
まあ穿った見方すれば「毒じゃない」事は知ってる上で
わざと毒ったフリして本音ぶっちゃけた平六と
「いや普通に言えよ平六回りくどいわ」の
義時がそこに居ただけかもしれないが >>901
足元がふらつき胃が痺れ呂律が回らない
毒と思い込んでたけど毒は入ってないと知らされ
なんだ酒が効いて来ただけかというオチ >>901
偽薬効果
三浦義村は義時から勧められた杯を毒入りだと思い込んでいた
義時に種明かしされて我に返った
そういう話
「ここでコメディ入れるか?」ってところだけど
重すぎるシーンになるのを避けたんだろう 凄いラストだったな
NHKを批判しにくくなっちゃった >>905
そうか?
一応今上帝じゃないし、平安の頃から色々流してると思うし、自害とはいえ安徳帝なんて直接殺しているので、島流しなんて温情でしょ
まぁ屈辱を与えることが目的だったフシはあるが 菊地凛子は期待しすぎたのかイマイチだったな
三谷脚本は初めて出る人には難しいのかな
北条家で浮いてる異物感を演出したかったのかもしれないが >>909
>>911
毒かどうかは飲んだ時点でわかってるはずだからあれは完全しらふの芝居
毒入りにかこつけて義時に本音をぶつけただけ >>914
まああれは二位尼その他での無理心中やし 思ったより予想通りの結末だったわ
出演者が思わせぶりにすごいすごい言い過ぎ >>916
> 毒かどうかは飲んだ時点でわかってるはずだから
毒を他人には飲ませても自分では服毒しないものだし
毒の味なんてわからんのでは >>916
本音ぶつけるなら「酔った勢い」で良いではないか
あれは義時に「お前は一度死んだ」を言わせるための逆算かと思うが、何にしてもおかしなシーンだ >>905
島流しではなく処刑という前例を作っておけば
高時たちも後醍醐を処刑して
鎌倉滅亡がもう少し先に伸びたのにね しょっぱなで誰だっけコイツ?って思ったら次作の主人公だった。
マジンガーZとグレートマジンガーのような気分だった。 >>884
医学の辞書っぽい本で息抜きコラムにミステリに出る毒の話入れているんだけど
もう圧倒的にクリスティ!
クリスティだけが使っている毒がたくさんありすぎ 北条家の面々と大泉の頼朝もすごく良かったけど
頼家と実朝の役者が印象に残ったな >>914
生かさず殺さずな
もっとも上皇は隠岐の村上家の記録で結構贅沢に暮らしていたのがわかるが
他のもっと下の身分の流刑者は違ったろうと思う >>917
ありがとう
時頼の時か
しかも松の木じゃねぇ、鉢の木だ >>764
今期だと月9にも出ているけど下手とは思わなかった
敢えてかもしれんが時代劇だと浮いてたね >>825
お前恥ずかしい奴だな。指人形ごっこは語彙力のないアホのやることだぞ >>687
ワンピっていつの時代よ
爺さんだから頭アップデート出来んのか >>916
毒なんて仕入れても味見しないから義村は飲んでもわからんやろw 戦に勝利したとはいえ上皇を島流し出来るほど執権は権力があるのがびっくり >>907
島津忠久
母は比企尼
妻は畠山重忠の娘 >>877
最初から金と家柄目的だったし、一度も北条の一員になろうみたいな努力も見せてないのに、ちょっと取ってつけたような理由だなと思った
理由がそれなら登場シーンや家での会話とかはもうちょっとやりようあったと思う のえは義時が死んだ後、伊豆に幽閉されてすぐに死んだのか 頼朝が消えた後の歴史は承久の乱までは全然と言っていいほど知らなかったのですごく楽しめた
戦国時代だと先が見えてるから見る気しないんよ >>933
比企尼は忠久の祖母やで
忠久の母は丹後局 >>935
その辺りは…伊豆に行ってすぐに死んでるんでちょっと死因が怪しい感じだな >>922
処刑なんかした日にゃそれこそ鎌倉幕府滅亡するだろ
全国の武士どころか鎌倉幕府の御家人ですら敵に回してしまう >>935
のえは後30年くらい長生きしてたら
執権になった政村みれたのにな 戦が全然ないダイジェストみたいな大河だったな
面白かったけど そういえば、義時ていつからのえを邪険に扱うようになったの?
最初は息子の反対を押し切ってまで結婚したのに。 >>944
俺は元々知っていたが、あまり知名度なかったのかな? 1.梶原殿
最後は京と繋がって頼家にブチ切れられ戦で死亡。
2.全成殿
頼家にブチ切れられ八田殿に誅殺される。
3.比企殿
本来は時政vs比企だけど小四郎もその場いた。
4.仁田殿
頼家に時政の首取ってこい命令されて自殺。
5.頼家様
善児に命じて誅殺。
6.畠山重忠
時政が始めた戦。直接は殺めてないが総大将として殺す。
7.稲毛殿
畠山重忠の乱の事後処理として殺される。義時発案。
8.平賀殿
牧氏事件の事後処理として殺される。
9.和田殿
義時の命令で殺される。
10.仲章殿
殺したのは公暁。義時は見逃しただけ。
11.実朝様
殺したのは公暁。義時は見逃しただけ。
12.公暁殿
殺したのは三浦義村。
13.時元殿
義時命令でナレ死。
この面々で頼家にだけ引っかかる政子ておかしいよな。実朝の死はどう思ってるんだよ。
仁田あたりを外して、史実でも鎌倉殿でも義時が殺した一幡をここに加えて政子が気付く方が自然な気がする。
一幡の方は明らかに政子に隠していたから。最終回まで政子が頼家死の真相知らなかったて逆に驚いたし。 >>910
ゴッドファーザーやアガサ参考にしてるのは三谷自身の発言
アガサのどの作品の影響があるのかは色々説があった >>941
大河なんてまともな戦シーン作れないからやらん方がマシだし
それこそ真田丸の上田合戦酷かったからな 頼朝様亡き前の鎌倉殿の13人
山木判官、大庭景親、伊東祐親、上総介広常、木曽義仲、清水ノ冠者、一条忠頼、安徳天皇、平宗盛、源行家、源義経、藤原泰衡、源範頼 >>947
> 一幡の方は明らかに政子に隠していたから。
うーん隠してたっけ…なんか微妙だったような >>945
多分だが、和田合戦辺りかな
あの時実家の二階堂にさっさと帰ったろう
比企から来た比奈が
「私は北条の女です」
と健気に言っていたのと対比的な >>951
一幡を殺すなと政子は頼んだけど義時は殺すように命じた。
これだけで印象に残ってない?その後何度か一幡に対するやり取りはあった。だから普通は印象に残ると思うけど。 一幡は頼家の付属の扱いやろ
可哀想だけど一人の人間としては認識されてなかったんや >>953
殺したと報告したか、助けられずに死んでしまったと報告したか
どっちだったかなと >>947
一幡の嘘はソッコーでバレて政子に平手打ち食らってた 現実の政子の気持ちはどうだったのかねえ
実家は繁栄するも、自分の産んだ子や孫たちが自分より先に死に絶えるなんて >>956
あれバレたんだっけ。最初は騒ぎで行方知れずと報告して最後まで隠してと思ったけど。
一幡バレてるなら尚更頼家も疑問に思わないほうがおかしいな。 >>72
頼家様?
今あなた頼家様とおっしゃいました?
おかしいですねぇ、あなた以前私に頼家様は病で亡くなったと、そうおっしゃいました。
なのにあなた今ご自身が粛清した人物のうちの1人として名前を挙げられた! >>958
政子が死んだ時に孫娘が1人生き残っていたはず >>958
一応、源頼家と木曾義仲の娘との間に生まれた竹御所が存命
竹御所も子孫を残すことなく亡くなっちゃうけど >>960
頼家の嘘についてのツッコミは「嘘をつくなら最後まで突き通しなさい」に集約されてる
状況から義時の仕業は明らかだけど、その一言言うために一応突っ込んでる
実朝の死については何も言及してないし N党は本来の活動しないなら存在してちゃいけないんじゃないの?
いつぶっこわしてくれるの?もう金稼げてるからいいやって感じ? >>959
通説は病死
鶴岡八幡宮の頼暁を師として、外縛印を結び、念仏を数十遍唱えて亡くなった
伊賀の方に毒殺されたのは異説の一つ
他に取るに足らない小者に殺害されたという異説もある
あまりに急な死だったので憶測が生まれたとされている >>921
ああいう色んな解釈出来て正解のないシーンは好き これは…
伊賀の乱から裏主人公北条政子の死までをスペシャルでやる予感! てっきり泰時が執権になって四代目鎌倉殿の前で我ら鎌倉殿の十三人って名乗って終わるのかと思ってたらもっとブラックな十三人だった >>941
元々日本国内の戦なんて人数動員できるわけでもないし
昔の時代劇のスケールの戦なんて殆どないだろう >>810
そのまえに帝を殺すとかわざわざ言ってフラグ立ててるし >>970
俺もそっちの13人で終わるならタイトルバックドン!で終われてカッコいいなと思ったけど
実はそれやっちゃうと名執権・泰時を知らないような歴史に疎い人には、結局歴史は繰り返すエンドだと誤解される可能性もあるし
なにより三谷が「主人公の死エンドが理想で今回それが出来そうだ」って発言をしてたので期待はしてなかった。 そういや、クリスティの作品に「晩餐会の十三人」ってあったな >>895
一騎泰時が戻ってきくる逸話カットされたのがなぁ >>876
それはカリスマ性と知性が感じられるキャラを三谷が書けないから
今までも副長にしろ芹沢にしろ昌幸にしろ愚連隊や国衆のリーダーで
封建制度の仕組みに手を入れた切れ者のガチ政治家な頼朝像なんか書けない
政治家じゃない頼朝像でも「まあコイツだからしゃーねーわ」で済むのは大泉しかおらん 一番のハマり役は誰でしたかというアンケートがあって
小泉孝太郎も出てたのを思い出した
ちなみに中川が圧倒的一位だった >>973
残念なが泰時はら初(矢部禅尼)と離婚して安保実員の娘と再婚している
離婚の理由は不明とのこと
初は三浦一族の佐原盛連と再婚して加納盛時をはじめとする三人の子供をもうけている
盛時は後に三浦氏を再興することになる 鶴丸って元彌時宗で北村一輝がやったアサシンの血統になるの? >>959
亡くなったのが63歳ぐらいでまあ普通に加齢、病死やと考えられとる ごせいばいしきもく
ぶけしょはっと
印象的な読みなので覚えてるけど内容は覚えてない単語 >>978
新撰組でも今回でも山本耕史が演じる役だけは特別扱いで、
カリスマ性や知性を感じるように書いてない? >>991
大河時宗では一応養子って事になってるな 泰時入れて18人のくだり、何気に匂わせだったんだな
最後は義時を入れて13人とは 政子「チョマテヨ、なぜそこに頼家の名前が?www」
この時、血の気が引いたわ このスレッドは1000を超えました。
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