【芸能】『山田邦子』M-1審査員抜擢に若者から“誰?”の声… それでも業界人が期待する「全盛期のすさまじさ」 [jinjin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「山田邦子」M-1審査員抜擢に若者から“誰?”の声 それでも業界人が期待する「全盛期のすさまじさ」
18日に開催される「M-1グランプリ2022」の審査員に加わることが発表された、お笑いタレントの山田邦子(62)。
これまで審査員を務めた上沼恵美子とオール巨人は「審査員引退」を公言しており、山田と博多大吉が入れ替わる形で加入。山田は女性芸人枠で、上沼の後任ということになるだろう。
この意外な人選にネット上では驚きの声と同時に、「山田邦子って誰?」「正直ほとんど知らないからなんとも言えない」「一体何者なのか存じ上げない」などの声も散見。
一方、「適任であることは確か」「女性お笑い芸人の中ではスターだったし審査員として別に悪くない人選」などの意見もあり、山田の全盛期を知る人からすると、そこまで違和感はないようだ。
「実際、現在テレビのレギュラーは通販番組くらいで、バラエティー番組で見かけることは少ない。確かに、若い世代にとってはなじみのない芸能人かもしれません。上沼の後任として適役なのか疑問を抱くのもわかりますが、やはり全盛期はすさまじかった。1981年にデビューした山田は、『オレたちひょうきん族』の中心メンバーとして活躍後、80年代後半に大ブレーク。冠番組の『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』は最高視聴率20.4%を獲得する人気番組に。昨年6月のインタビューでは、忙しさのピーク時は週に14本、隔週のものを入れると16本もレギュラー番組を抱えていたと話していました。寝る間を惜しんで働き、視界が白くなって『あ、気絶する』という体験もしたそうです」(テレビ情報誌の編集者)
「やまだかつてないテレビ」では、KANの「愛は勝つ」や大事MANブラザーズバンドの「それが大事」が、番組のテーマソングとして使用されるとともに大ヒットした。
まさに、世間に大きな影響を及ぼした女性芸人の一人だ。
また、「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系、2019年11月7日放送)では、最高月収について聞かれると「デパートの大きな袋に入って。1億円でこのくらい」と、手ぶりを交え説明。
そのまま銀行に行くか、そこから少し取って後輩と飲んだりしていたという。
昭和らしい猛烈な働き方や月収の話など、大物感あふれるエピソードを見ると、レジェンド枠の審査員として十分ふさわしいのかもしれない。
以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb42ae930995793747bf7d7ed3068064e3147f4?page=1 邦子さんにお会いしたことはないが、
弟さんとは同じ学校でした。
とても嫌な奴でした。 一時バラエティ番組界を席巻した人なのは間違い無い。
でも、M-1は漫才の大会だろ?漫才の評価が出来るのかだわな。
漫才師はいい。志らくのような落語家もまぁいい。
山田邦子はバラエティタレントだろ。 30年前のセンスを今に持ってくるん?(´・ω・`) 顔はアレだけどナイスボディだったから、当時の芸人たちのセクハラも凄かったみたいだね。 全盛期は確かにテレビで見ない日はないくらい凄かったけど、お笑いのイメージは全くないし、実際そうだよな ひょうきん族の中心メンバーって、さんまとたけしだろ 全盛期もおもろなかったぞ
邦ちゃんはオモロいじゃなくて楽しいだってむかし松本が言ってたわ 漫才において巨人や上沼抜いてそれより若いのでと言ったら紳助くらいしかおらんわ >>3
そもそも今の若者はM1なんか見ないしM1見てる層が山田邦子を知らんとも思えない >>18
人を楽しい気持ちにさせる才能ってそれはそれで凄いと思う、俺は全盛期見たことないからどんな芸風だったのか知らんけど いくらベテランでも女漫才師が上沼の後枠に入れる訳ないからな大阪の芸人なら尚更 the Wの審査員なら文句つけようのないレジェンド女芸人枠で良かったのに。 全盛期を過ぎてテレビにもロクにでていない人を審査員として選ばないといけないなんて
M-1も転換期なのでは?
M-1の出場者よりも審査員が話題になるなんてナンセンス 何年か前に番組でバスガイドのネタを見たけどあんまり笑えなかったな >>1
昔の太田プロの稼ぎ頭の三羽烏
ビートたけし、片岡鶴太郎、山田邦子 つか、芸人じゃなくてタレントだしな
関根さんが漫才の審査するみたいなもんだろ 売れてたときはそりゃスゴかったけどフェイドアウトも早かった印象 若手芸人も知らないか知っててもバカにしてた奴多そうだ 二言目には「女芸人で唯一天下取った」
天下取ったのは確かだが急速に消えた印象の方が強い まるでM-1が若者の支持を得てるみたいな言いようだな >>42
関東の人はほとんど知らないからな
山田邦子は40歳以上なら皆知ってる >>40
年齢に合わせて立ち振舞いを取れないと消えていく 不倫略奪婚しなかったらもう少し表舞台にいられたかもな この人、話がめちゃくちゃ上手いんだよな
頭の回転が良いのはわかるけど、内容が昭和の感覚のままなのがもったいない >>10
南原とか大竹まこととかコント赤信号はいいの? 右手をごらん下さい〜
いちばん高いのが中指でございます〜 >>50
赤信号のリーダーはずっと新人育成をしてたから
むしろこういうのには一番ふさわしい人 >>26
参加費1000円で出場しないか?とは声をかけられたみたいだけどな。 >>53
オードリーを見出したがM1の決勝ではNON STYLEに入れたエピソードが好き(w >>54
ちょっと違う
Wに出てくれ言われて予選行ったら
参加費は取られるわ、参加者は素人みたいのばっかりだわで
ブチ切れて逃げてきた 最新喋ってるとこ見たけど会話のキャッチボール出来てないぞこの人 まさにバブルと寝た女なんよな
やまかつの頃が絶頂期で、バブル崩壊とともに人気が急落 松本が自分より年齢含め上のランクが居ないと出ないと言うのがネックなんだよ
これさえ無ければ山田邦子なんて選ばないだろ 山田邦子知らないのに漫才見て笑えるのか?
ユーモアは知性に寄る所が大きい
知性に劣るのがバラエティ番組見ると炎上させるんだろうな 「こいつはいつもピントがずれてる」枠で
定着しそうだな まあ悪いとは言わん >>22
若者はM-1見ないというのはおっさんの証拠、お前は絶対に50才オーバーだろ? 現役なら年寄りが審査員でもいいけど
30年前に消えた人に出来るのかな 上沼恵美子も東日本の人はあんまり知らなかったのかな M1の審査員となると「お前が言うな」になるのが目に見えてる
売れてた当時ですら一個もおもろく無かったしそもそも漫才知らんやろって言う 首筋を御堂筋ネタにする漫才コンビが思い出せない
ピンクの電話かと思ったが違うな
大阪の御堂筋に行った時に感動した思い出 東国原みたいになりそう
途中から今田が全く振らないっていう大惨事 若手は山田邦子を知らないし
山田邦子は若手を知らない 山田邦子は喋りは流石だけど審査員ってなると未知数すぎてよくわからん 東京都民からしたら上沼恵美子もオール巨人も年に一回のM1でしか見ない人達だったし立川志らくとかいう畑違いの落語家も審査やってるんだからまぁ別にって感じ
権威主義みたいなメンツにまともな採点を期待している視聴者なんかいないだろ 特に最近は松ちゃんや有吉みたいな、開かれてない、内へ内への力が強い気がする ゴールデンタイムに女芸人の冠番組ってこの人だけなんじゃね ちょっとズレた普通のオバサン感覚の審査員になるのか?それとも素人演芸の走りの第一人者としての審査になるのかな?
どちらでも斬新で良いとは思うが 山田邦子といえば新日本プロレスの新機軸番組、
ギブアップまで待てないでプロレスラーの馳ともめた話が有名だな
その馳も今は石川県知事 全盛期のレジェンド芸人を間近で見てた女芸人はこの人くらい
今までが評価低すぎなのかもしれない 好感度タレント時代は悪く言っちゃいけない位だったよ ひょうきんとかで群れに混ざれば女芸人じたいが貴重だから良かったけど
ピンの看板番組はほぼ見てないわ。よく喋るけど、別に面白いトークってわけじゃないよw 女こどもしかファンがついてなかったイメージ 山田邦子の全盛期、正直大嫌いだった
自分かま大好きなこと=世間が大好きないこと、という思い込んでいて、しかもそれが世間から肯定されていて、
本当に気持ち悪かった >>67
意外とローカル局が番組買い取りしてたりするから、東京以外の認知度は高かったりする KANの替え歌で「必ず最後にチキンカツー」だけ覚えてるわ。で?って感じw
小学生向けだったのかな。高校生だったがクラスの男子は全然見てなかった。女子は見てたかもしれない でも採点競技って
必ずしもその分野のエキスパートだった選手とは限らないじゃん。
体操とかフィギュアとか。
なんならミシュランもそう >>69
「あんた行儀わるいな。こんなところから足出して」
「足ちゃう。これ腕。
ほなら言わしてもらうけど、あんたの首筋何?
これが御堂筋でこれが堺筋でこれが四ツ橋筋か?」 昔売れてたからM-1にふさわしいってよく分からない
質の問題でしょう >>92
小学生のとき見てたわ
しーんぱーいないからあげーとか今思うとくだらないけど当時は面白かった 芸人で元気が出るテレビ見て、ごっつ見て、おかげです見て芸人目指しましたはいるけど、
やまだかつてない見てバナナ大使見ては、聞いたことないよなw >>83
かわいい顔してあそこの毛がボサボサでギャップが良かった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています