『紅白歌合戦』、特別企画に松任谷由実 with 荒井由実が出演 本人同士が時空を越えて共演 [ひかり★]
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12月31日放送の『第73回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)に特別企画として「松任谷由実 with 荒井由実」の出場が決定した。
松任谷由実はデビュー50周年の今年、文化功労者に選ばれ、さらにベストアルバムがチャート1位を獲得。これで1970年代から2020年代まで6つの年代すべてで、音楽チャート1位を獲得する偉業を成し遂げた。その記念すべき年に、自身の原点である「荒井由実」と『紅白』でコラボレーションが実現する。
荒井由実の歌声は最新のAI技術により、最新作「Call me back」でよみがえり、大きな話題となった。そこで今年の『紅白歌合戦』には「松任谷由実 with 荒井由実」として出場。青春時代の自分との時空を越えた共演となる。
さらに、12月15日夜10時からは『NHK MUSIC SPECIAL 松任谷由実~私と荒井由実の 50年~』の放送が決定。番組ではユーミンが10代を過ごした東京・八王子の実家を訪ね、知 られざる生い立ちや青春時代の葛藤を語った貴重なドキュメントを記録。荒井由実から松任谷由実へ。常に時代をリードし、第一線を走り続けてきたユーミンの50年に迫る。 また、デビュー50周年を記念して開催される展覧会『YUMING MUSEUM』(東京・六本木 12月8日~2月26日)の世界も紹介される。
リアルサウンド編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b0be6e7b41a0d6402482f034f5bafcb075819cc 元々歌は下手だったけど、ここ10年はもう聞くに堪えない下手さだよね。
作曲の才能は素晴らしいけど。。 CG美空ひばりは気持ち悪かった
死者への冒涜だと思った 先日NHKラジオ第一で1976年のスタジオライブを放送していた
高域まで出ているしなかなか良い声して唄っていた 歌手としての評価はデビューこのかた微妙だし
中島みゆきや五輪真弓とはちと違う >>14
ネコ役とタチ役を演じ分ける氷川くんみたい >>246
NHKは、この番組の映像を消去してしまったんだよね。でもこの時点で50周年むかえる歌手になるとは誰も思ってなかった。 まあ、昔から歌は下手だったけど、それでも若い頃の自分と一緒に歌うとか勇気あるな
下げ幅が小さいからかえって劣化が目立たないのか アーティストとしての終活に入ってから丸くなったね
国民栄誉賞も欲しいんやろな >>243
没後に曲だけ残ればいいと公言してるくらいだしね シティポップ要素が少ないのにシティポップにすり寄ってる感がダサい 子供時代にユーミン母子でいじめ隠ぺいの話を聞いてから、素直に曲が楽しめなくなった
元々ファンてほどでもなかったが、カラオケで歌いやすかったのに
ユーミンご本人の歌唱力がすごいわけじゃないから一般人にも歌いやすかったw 羽生結弦の魅力が語り尽くされる日は来るのか? 28歳の誕生日に最新写真集&ムックが刊行 12/7(水) 12:50配信 リアルサウンド
https://news.yahoo.co.jp/articles/b296a527c545d6fbb1f103f79174259c516870fa
2022年7月、競技シーンから退き、プロに転向することを発表したフィギュアスケーター・羽生結弦。本日12月7日に28歳の誕生日を迎えたスーパースターの人気は引退後、落ち着くどころか勢いを増し、関連本の出版ラッシュが続いてきた。
8月15日付のオリコン「週間BOOKランキング」(スポーツ関連本ジャンル)で、『羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2021-2022』(舵社)、『フィギュアスケートLife Extra アイスショー2022』(扶桑社)、『羽生結弦 2021-2022』(報知新聞社)がトップ3を独占したことも話題になったが、雑誌表紙から語録本、ムックに写真集まで、さまざまな形で書店を華やかに彩っている。そして本日12月7日も、ファンの本棚に並ぶだろう2冊が刊行された。
『YUZURU III 羽生結弦写真集』(集英社)は、2014年ソチ五輪後の『YUZURU』、2018年平昌五輪後の『YUZURU II』に続く、人気シリーズの第3弾だ。2018年から2022年、羽生にとって激動の4年間の軌跡が収められており、競技写真はもちろん、エキシビジョンやアイスショー、練習中の姿も見ることができる。3大会連続の金メダルこそならなかったが、挑戦し続ける王者の姿を見せた北京五輪での勇姿は必見だ。写真は少年時代から羽生を追いかけ続けてきたフォトグラファー・能登直氏によるもので、深い関係性だからこそ切り取ることができた柔らかな表情も見逃せない。
『KISS&CRY特別編集 羽生結弦―THE ONE―』(TOKYO NEWS MOOK)は、お馴染みKISS&CRYの特別編集によるスペシャルブック。これまでのフィギュアスケーターとしての活躍から、単独アイスショー「プロローグ」の詳細なレポートまで充実の内容で、ワイドピンナップに厚紙アルバムと、ファンなら持っておきたい一冊に仕上がった。
これまでに数え切れないほどの関連本が出版されてきたが、それでも語り尽くせない羽生の魅力。しかもまだ28歳という若さだ。歴史に残るキャリアを築き、競技シーンから退いたあとにもかかわらず、「今後」に期待したくなる羽生結弦という存在は、来年にかけても出版業界を賑わせていきそうだ。 松任谷正隆さんがクルマを紹介するコーナーは、ないの? 荒井由実とはやりたいけど松任谷由実とはやりたくない >>260
新曲では明らかにAI(荒井由実)だった
AIの方が声も若くて音程も安定してて、本人が劣化でグダグダだから不協和音みたいになってて気持ち悪かった 若い人からアイデアをもらうために自宅に何人か女子高生に来てもらって自由に喋ってもらってるってエピソードを知ってからダサいおばはんっていうイメージになってしまった ユーミンは普通の歌番組に出なかっただけで、テレビ自体は若い頃からずっと出てると思う サザエさん / 宇野ゆう子(1969)
(作曲・編曲:筒美京平)
https://youtu.be/o_GbwKaphlQ
Aメロ 間奏
少しだけ片想い / 荒井由実(1975) ルパン三世のテーマ / 作曲:大野雄二(1977)
https://youtu.be/k3Wxg8j9j7A
埠頭を渡る風 / 松任谷由実(1978) Stevie Wonder - Another Star(1976)
https://youtu.be/TJU_HGZFjgo
埠頭を渡る風 / 松任谷由実(1978) Both Sides Now / Judy Collins(1967)
米映画「Changes」(1968年)
(邦題「青春の光と影」)挿入歌
https://youtu.be/gGoWZtl-zb0
Both Sides Now / 五輪真弓(1979)
(青春の光と影)
https://youtu.be/fliUCED00Qs
守ってあげたい / 松任谷由実(1981) Electric Light Orchestra - Last Train to London
(1979)
https://youtu.be/Up4WjdabA2c
1:08~
守ってあげたい / 松任谷由実(1981) Earth, Wind & Fire - Fantasy(1977)
(邦題:宇宙のファンタジー)
https://youtu.be/r58GQYFZeLE
0:00~ 2:14~ 2:49~
Bon Jovi - Bad Medicine(1988)
https://youtu.be/AfI1QznxY5c
0:00~ イントロ
リフレインが叫んでいる / 松任谷由実(1988) >>263
やっぱりこれ
荒井由美時代は天才少女だったから ■1975年12月22日付オリコン週間シングルランキング
1↑ あの日にかえりたい 荒井由実
2↓ センチメンタル 岩崎宏美
3↑ 俺たちの旅 中村雅俊
4↓ 「いちご白書」をもう一度 バン・バン
5↑ めまい 小椋佳
6↓ ゆれてる私 桜田淳子
7← 傾いた道しるべ 布施明
8← 青空、ひとりきり 井上陽水
9↑ 愚図 研ナオコ
10↑ 貴方につくします 八代亜紀
■1976年4月26日付
1← ビューティフル・サンデー ダニエル・ブーン
2← 愛に走って/赤い運命 山口百恵
3↑ 春一番 キャンディーズ
4↓ 木綿のハンカチーフ 太田裕美
5← およげ! たいやきくん 子門真人
6← オー・マリヤーナ/ビューティフル・サンデー 田中星児
7↑ わかって下さい 因幡晃
8↑ 恋のシーソー・ゲーム アグネス・チャン
9↓ 明日に向って走れ 吉田拓郎
10↑ 翳りゆく部屋 荒井由実
■1981年8月17日付
1← 白いパラソル 松田聖子
2↑ 守ってあげたい 松任谷由実
3↑ メモリーグラス 堀江淳
4↓ シティ・コネクション エマニエル
5← 長い夜 松山千春
6← 羯徒毘璐薫'狼琉 THE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL
7↑ もしもピアノが弾けたなら/いい夢見ろよ 西田敏行
8↑ まちぶせ 石川ひとみ
9初 ハイスクールララバイ イモ欽トリオ
10↓ ブルージーンズ メモリー 近藤真彦
■1983年9月19日付
1初 禁区 中森明菜
2← キャッツ・アイ 杏里
3↓ フラッシュダンス ~ホワット・ア・フィーリング アイリーン・キャラ
4↓ ボヘミアン 葛城ユキ
5↓ 家路 岩崎宏美
6↑ 想い出がいっぱい/10%の雨予報 H2O
7↓ さらば··夏 田原俊彦
8↑ メリーアン ALFEE
9↑ ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ 松任谷由実
10← バイ・バイ・サマー 石川秀美
■1996年7月29日付
1初 青いイナズマ SMAP
2初 IN SILENCE LUNA SEA
3← SPARK THE YELLOW MONKEY
5初 まちぶせ 荒井由実
7初 Seventies MAX
8初 EVER&EVER 内田有紀&m.c.A·T
15初 ROUGH DIAMOND 徳永英明
23初 田園 玉置浩二
24初 空をあきらめない 椎名へきる キャラメルママとあのコーラスメンバーでルージュの伝言お願いします >>159
そういう意味不明の理屈で勲章もらったんだろうな 現役として声を売る商売なのに
昔の自分の出演を認めたら、終わりじゃん。
たぶんnhkの安直な持ち込みと、研究余力のひけらかし、
それに食いつくユーミン。
公開前から色々と失望させるニュースだわ。 >>1
「NHKで、やたら松任谷と松任谷の旦那とか取り巻きの特集やったり、紅白で、やたら特別枠で出場するのは、何か力が働いてんの?」
って話が出てるんだけど、
何か力が働いてるんですか?? >>282
特にないよ。
こういうのは、ポップス番組部門の上長がファンだから、
って単純な理由が多い。
あと「紅白に出演させたらスゴいレアキャラ」って位置付けだが
ユーミンは新作出した年は、番組出演オファーにできるだけ応えるので
世間のイメージほどレアキャラでもない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています