>>548
それがどうしたの?

(誰にも分からないけど神だけが知っている)真実はボールはあの瞬間歪んでいて僅かにゴールラインを割っていた、その真実は人間には分からない、材料がないから
だがVARはボールを真円として計算しているのでゴールラインを割っていないという判定をした

この状況でボールをインとすることには完全な合理性があり、ボールをアウトとすることには何の合理性もない

君が言いたいのは判定システムには誤差があるので絶対的な真実ではないと、その通りだ
だが誤差を含めてその場の状況に於いてもっとも信憑性のある材料で判定を下すことに何の問題もない
何故ならそれ以上に信憑性のある材料がないからだ
そもそも真実がと言い出すなら真実は検出制度がどれだけ高くても真実と判定に差は出る、検出精度が0.0001μであってもね
問題になるとすればスポーツの判定に実用に値する誤差なのかということだけ、それが10cmとかなら問題にはなるだろう