W杯開催中に読むべきサッカー漫画は？『ブルーロック』と『アオアシ』を格付け！ [爆笑ゴリラ★]
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2022年12月2日
W杯開催中に読むべきサッカー漫画は？『ブルーロック』と『アオアシ』を格付け！
現在開催中の『カタール・ワールドカップ』（W杯）による追い風で、2大サッカー漫画として『ブルーロック』と『アオアシ』が注目を浴びている。似ているようで全く違う両作、今読むべきは一体どちらなのだろうか？
似ているようで違うサッカー成長譚
「ブルーロック」は原作・金城宗幸、作画・ノ村優介による『週刊少年マガジン』連載作品。日本中から集められた高校サッカーのFW300人が、「世界一のストライカー」を生みための実験的バトルロイヤルに巻き込まれる物語だ。
そして「アオアシ」は、『ビッグコミックスピリッツ』にて小林有吾が連載している漫画。「Jリーグ」における18歳以下の年代「Jユース」を舞台に、監督の指示でFWからDFへ転向した主人公・青井葦人の活躍を描いている。
同じW杯イヤーにアニメ化を果たし、ブームを巻き起こしている2作品だが、実はそれぞれの主人公には共通点がある。高校生FWであることや、試合での空間認識能力に長けており、戦況を俯瞰で認識できるのが強み。どちらもチームを勝利に導く要として描かれている。
「バスケ」に通ずるターゲット読者層
だが、決定的に違うのがサッカーの捉え方。「ブルーロック」は現実では到底実現できないデスゲーム風の養成施設が舞台となっており、かなり過激な“思想”を植え付けられることに。
チーム力が重視されがちな集団スポーツを、あえて個々の能力にフォーカスする点も特徴的で、異色のサッカー漫画と言えるだろう。
一方、「アオアシ」は実在の組織に基づいて制作されており、作中に登場する理論やテクニックもリアル志向。スポーツライターの飯塚健司氏が監修についていることも、それを感じさせる。
また個人の能力を伸ばすことの重要性以上に、チーム戦術に重きを置いている印象。多くのキャラに実在のモデルがおり、たとえば葦人は福田健二やシャビ・エルナンデスがモチーフだ。
こうした違いについて、ネット上ではバスケ漫画の『黒子のバスケ』と『SLAM DUNK』を出して説明しようとする人も。《ブルーロックって黒子のバスケに似てんな》《ブルーロックが黒子のバスケでアオアシがスラムダンクって感じ》《ブルーロックが好きな人は黒子のバスケが好きで、アオアシが好きな人はスラムダンクが好きなんだろうな》といった声が上がっている。
とはいえ、「黒子のバスケ」と「SLAM DUNK」は連載されていた年代に隔たりがあった。「ブルーロック」「アオアシ」という違った志向のサッカー漫画が同じ時代に連載しているのは、とても贅沢なことかもしれない。
https://myjitsu.jp/enta/archives/115203 そこまでサッカーファンってわけじゃないから試合ばかブルーロックより青春ドラマ要素多めのアオアシの方見てて楽しい ブルーロックは能力バトル漫画であって
サッカー漫画ではない
ジョジョとかハンターハンターとかそっちの枠だ >>135
え？終わってたんか
面白いよなBE BLUES ジャイアントキリングは面白くないけど同じ原作者のCBは面白い チャンピオンのエンジェルボイスも
まあまあ面白かったな
まんまスクールウォーズのサッカー版、って感じだったが マイナーだけど「じゅういちぶんのいち」というサッカー漫画がある
めぞん一刻の感動のクライマックスを堂々と丸パクリした作品だ
亡くなったのは幼なじみの異性だからタッチの要素も入ってるかな
失笑しながら楽しめる 「オーレ」というサッカークラブチーム経営の漫画はネットで無料で読める
たいして面白くないけど無料だから >>1
ハリルホジッチがアディダス枠10番の香川と電通枠本田を外そうとしたら、
突然電通元役員の岩上が副会長になって、その直後にハリルホジッチが解任された。
もう日本代表は電通が実質的に支配する
電通サッカー部みたいなものだ。
ちなみに今回のアディダス枠10番は南野で電通枠は長友。
電通は田嶋が会長になるために尽力し、田嶋は電通が放映権料等のサッカービジネスで利益を上げることに協力するwin-winの関係なのだろう。
森保はハリルホジッチと違い、田嶋や電通に忖度するから監督に選ばれただけ
もうサッカー協会自体が田嶋のせいで完全に腐り切ってる。 「龍時」という出てくるキャラがみんなどこかおかしいサッカー漫画もある
若くして日本を離れスペインで孤軍奮闘する話
今の時代には全く合わないな >>229
BE BLUESとアオアシは戦術が出てくるから面白いよ
詳しい人からすれば「なんでこんな基本的なことを？」みたいに思うのかもしれないけど アオアシはそろそろ主人公に明らかに向いていないSB転向の理由分かった？
視野が広いことたけが強みの主人公をSBにする意味がさっぱり分からん >>27
いま1話読んだけど
主人公のサッカー設定、長友とダブるものがあるなこれ ユースの監督が大学に行くことを批判したり
5レーンはすごい難しい戦術だーとか言ってたり
なぜかユースの子を18歳まで契約とか意味わからんくんさんの契約パクリしてたり
アオアシは知ったか感が強い ブルーロックはそろそろスタンド的なものを出すのでは？ >>244
アオアシは監修変わってからつまらなくなったな フットボールネーションみたいに試合の脈動感は完全に捨てて、素質の有無は太もも、ふくらはぎを見るとか、日本と欧州の靴に対する文化の違い、それゆえに歩き方、発達する筋肉が違うなど、そういうのは面白かった >>248
部活サッカーに対する根深い恨みを感じたわ
女性漫画家みたいだけどなんでこんなに日本の指導者嫌いなんだろう 講談社が馬鹿じゃなかったら
さよなら私のクラマーはまだ続いてて傑作になってたろうになぁ >>250
作品をダメにするのが講談社
作者をダメにするのが小学館
新人をダメにするのが集英社 >>22
何回読んでもカエル飛びシュートで涙腺崩壊 アオアシまじでおもんない
ブルロの主人公の能力丸パクリのくせに、薄っぺらいサッカーしかできへんしw
これはサッカーアニメじゃなくて、NHKシンパしか見ない糞アニメだろこれよ 能田達規とかアホほどサッカー作品描いてるのに一本もヒットないのなんでなんだろうな
普通に読める漫画ばかりなんだけど >>237
その作者、蒼のアインツってドイツの2部に移籍するキーパー主人公のマンガ描いてんな >>240
もとは野澤尚の小説原作な
原作の方読んでたけど、作者自殺して途中で終わっちまったな >>242
ピッチの角っちょを背にすればピッチ全体を見れるからとか、そんな理由だった気がする >>252
離婚して別の男と再婚してる
たしか異父妹がいる >>242
偽SBとして視野の広さを活かしてキラーパス連発とかあるのかなあと思ってたが、そうでもなさそうだな >>254
なんで2015年連載開始から全体を見渡すイーグルアイを持つ主人公設定が、2018年連載開始の後発作品のパクリ呼ばわりなの? 俺フィー上で挙げたけど序盤は微妙よな。リザーブドッグス編かせめてヤマキ入った頃までは我慢 >>263
子供相手にムキになるなってw
テレビでしか見られない、ママにマンガ禁止されてる小学生なんだよw >>239
やたら取り上げられてる現地観戦中の平愛梨みたいな奴のほうが枠臭い >>257
能田のヒット作サッカー漫画というより飯テロものだし >>259
分かってる
だからモノローグが多すぎて読みにくい >>257
ネガティブなんだよ全体的に雰囲気が
主人公が熱意でそれを解決、みたいなのも古臭い アオアシまじでおもんない
ブルロの主人公の能力丸パクリのくせに、薄っぺらいサッカーしかできへんしw
これはサッカーアニメじゃなくて、NHKシンパしか見ない糞アニメだろこれよ >>250
本屋で背表紙しか見てないけど、日本サッカーの父、グラマーさんの漫画か？！ アオアシまじでおもんない
ブルロの主人公の能力丸パクリのくせに、薄っぺらいサッカーしかできへんしw
これはサッカーアニメじゃなくて、NHKシンパしか見ない糞アニメだろこれよ >>252
種違いの子供11人でサッカーチーム組むのが夢だから >>249
読み切り版だとそんな事無いんだけどな
主人公に理解者が最初からいたら物語的に盛り上げるのきついからあんな感じになっただけと思うぞ >>248
正直サッカーの研究するより漫画の研究してほしいわ
躍動感もそうだけど構図も酷いしストーリーもダメダメで読むのが苦痛になって見なくなってしまったわ アオアシ
選手の家族とか余計なもんクローズアップして鬱陶しい
あと絵があんま上手くない
フットボールネーション
うんちくは面白いけど、試合途中に唐突にねじ込んできてテンポが悪い
絵に漫画としての躍動感がない
ブルーロック
1話切りしたので語りようがない
現在連載中ならTIENPOが話も絵も高いレベルにあると思う
WEB連載だから知名度低いけど >>242
逆にどこなら主人公に向いてるポジションなの？ ファンタジスタでサッカー漫画ハマった
ファンタジスタはめっちゃおもろい アオアシはアニプラで見たけど面白かった
アシトって結局フォワードになるの？
誰か知ってたら教えて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
