【サッカーW杯】ベスメンでコスタリカ下しGL突破を決め、3戦目で主力を休ませる「8強入り最高のシナリオ」を放棄した森保監督はおかしい [ラッコ★]
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コスタリカ戦「0-1敗戦」を招いた「慎重すぎる試合の入り方」と「あまりに多かった不調の選手」!「守田はぜんぜん元気ではなかった」【ワールドカップ「1敗の重み」と「ベスト16」への道! 日本代表、コスタリカ戦後の激論】(1)
2022.11.28
日本代表は27日、カタール・ワールドカップ第2戦でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗れた。
ドイツ相手の白星発進が衝撃的だっただけに、ファンの落胆も小さくはない。だが、まだ何も終わってはいない。
ベテランジャーナリストの大住良之と後藤健生が、コスタリカ戦を振り返りつつ、未来へと目を向ける。
■攻めに出るべきだった試合
――初戦でドイツに勝ち、お祭りムードで迎えたコスタリカ戦。日本では日曜日の19時に、地上波のテレビ朝日でも放送されて、
世帯視聴率42・9%、瞬間最高視聴率は試合終了時の53・8%というとんでもない数字になりました。
それだけに、敗戦の落ち込みも大きそうなのですが、現地カタールでの2人の受け止め方はいかがですか。
大住「もちろん、ここで勝って勝点6になっていれば、グループステージ突破の可能性は非常に大きくなったはずなので、それを逃したことはみんな残念に思っていますよ。
それに次の相手がスペインだということで、勝つのは簡単ではないだろうなあ、というもやもやとした空気は漂っていますね」
後藤「結果はもちろんだけど、試合の入り方が残念でしたね。ワールドカップの試合なんだから、当然勝つことも負けることもあるし、
前半を0-0で終えて後半に攻撃力を上げて…、という考え方も分からなくはないけど、あまりにも前半は消極的だったな」
大住「入った直後は良かったんだよ。開始2分で左サイドを2回突破したんだから」
後藤「コスタリカは初戦で7点取られた後なんだから、あそこで点を取っちゃえば相手は戦意喪失して、あとはどんどん点を取れたかもしれない。
でも、日本が手こずっているうちに向こうは自信と守備のリズムを取り戻した。だから、まず日本が先に攻めていくべき試合だったと思いますけどね」
大住「そうだよね。でも前半はバラバラでボールが収まらず、選手の動きもなくてと、本当に攻撃面では何も良いところがなかったよね」
■「初のW杯」の重み
後藤「前半の最後の頃には、まだ0-0でいけばいいや、という思いが見え見えでしたもんね」
大住「僕もそう感じていた」
後藤「試合の流れからいって、前半の最後がああいう雰囲気になるのは当然だと思いますけど、あまりにも早くからそういう感じになっちゃっていた」
大住「後半も開始1分くらいでがーっと突破する場面があって、これは流れが変わるかなと思ったんだけど…。ああいう攻めを45分間は続けられないけど、
波のように何度も仕掛けてスタジアムが沸くような状況になっていたら、たとえ今回のような結果になってもしょうがないと思うけど、そうではなかったもんね」
――慎重に戦い過ぎたのか、相手に合わせてしまったのか…。
後藤「慎重にいこうという思いは、最初からチームの中にあったと思うんですよね。もうひとつの要因は、ドイツ戦に出ていなかった選手が出てきて、
やはり初めてのワールドカップへの緊張なのか気負いなのか、あるいは試合勘の問題なのかは分からないけど、普段できているはずのことができていなかった」
■体がついていかなかった守田
大住「とにかく出来の悪い選手が多すぎたよ。それが、1つや2つのポジションだけであれば修正はできるんだけど、あれだけあちこちに穴ができるとなかなかもう…。
個人を非難するわけじゃないけど、上田綺世は全然ボールが収まらなかったし、守田英正は全然ボールが足についていなかった。
例えば相手の逆を取る動きにも、自分の体がついていかないような感じで、このワールドカップでプレーできるようなレベルにはなっていなかったよね。
そうした選手が最初から随所に見られて、これは難しいな、0-0で終われば本当に御の字かな、という感じだった」
後藤「ドイツ戦の後に、守田がいたら違っただろうなあという話をしていて、今回出てきたので元気にやってくれるといいなと思っていたんだけど、全然元気ではなかったよね」
(>>2-5あたりに続く)
サッカー批評Web
https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/95984?page=1
画像:初戦から先発5人を入れ替えたが、調子の悪い選手もいた (>>1の続き)
大住「例えばハーフタイムに5人交代すれば試合を変えられたと思うけど、そんなことはリスクが大きすぎるからできない。ああいうチームで送り出したことが一番の原因なんだけど、本当に難しい試合になっちゃったね」
【(2)へ続く】
消えてしまった森保一監督「ベスト8」への最善のシナリオとは?「思ったよりはるかに選手の出来が悪かった」【ワールドカップ「1敗の重み」と「ベスト16」への道! 日本代表、コスタリカ戦後の激論】(2)
2022.11.28
日本代表は27日、カタール・ワールドカップ第2戦でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗れた。ドイツ相手の白星発進が衝撃的だっただけに、ファンの落胆も小さくはない。
だが、まだ何も終わってはいない。ベテランジャーナリストの大住良之と後藤健生が、コスタリカ戦を振り返りつつ、未来へと目を向ける。
■先発選考に問題は?
――おふたりともこの試合を、グループステージを勝ち抜くための決勝戦のつもりで戦うべきと言っていたので、先発のメンバー選考は驚きでしたか。
後藤「ひとつの考え方として、新しい選手をここで使っておこうというのは当然あり得るからね。いくつかある考え方のうちから何を選択するかという話であって、
森保一監督がこちらを選択したことに問題はないと思うんだけど、思ったよりもはるかに選手の出来が悪かったということですよね」
大住「そう。どちらの選択肢が良くて、どちらが悪いということではない。いくつかの考え方がある中から、森保監督はこれを取ったというだけの話であってね」
――ドイツに負けてコスタリカに勝っても、現実と同じ1勝1敗という意見もあります。
後藤「ドイツに負けてコスタリカに勝ったら、あまりにもふつうだから、面白さという面ではドイツに勝った方が面白かったね」
大住「会見で森保監督は、最初から3試合で勝ち抜きを決めるつもりだったから、何も状況は変わっていないと言っていたよ」
■選ばなかった最高のシナリオ
後藤「3試合で決めるというのは当然だけど、2試合で決められたらベストには違いないわけでさ。3戦目で休ませるべき選手を休ませて、
4戦目のラウンド16でベストメンバーを組むというのが最高のシナリオだったのに、そのための最高の努力をしなかったんだよね。だから結局、最初のプランどおりになった。
3戦目に全力を尽くして戦えば、グループステージを勝ち抜いたとしても4戦目にかなり疲労が残ってしまう。したがって、ベスト8に勝ち上がる可能性は小さくなったということですね」
大住「東京オリンピックでは、グループステージでメンバーをほぼ変えなかったことで、その後で苦しんだから、またそうなるかもしれないと森保監督は考えたのかな。
それでも、監督がこういう戦い方をすると選択したんだという話であって、メンバーを変えずに戦ったら勝てたのかなんて分からないし」
後藤「可能性の話ですよ。目標はベスト8と言っているわけだから、そうなると4試合目のラウンド16がすごく大事になってくる。
そのために3戦目で疲れている選手たちを休ませられる、まさに僥倖(※ぎょうこう=思いがけない幸運)としか言えないような状況をつくり出せる可能性が、目の前にあったわけですよ。
それを取りにいかなかったのはおかしい、と思うわけです」
■奇策に走り過ぎたか
大住「この試合では、遠藤航が少し疲れている感じがしていたよね」
後藤「そうならば、遠藤を3戦目で休ませたいよね、という話になるじゃないですか。でも、それがもうできなくなっちゃった。
この試合で勝っておけば、疲れている選手を全員休ませられた。その上でラウンド16で、相手がベルギーかクロアチアか分からないけど、
ベストメンバーで戦って勝ちにいく、というのが最善のシナリオだった。もちろん大会前にはそんなシナリオが実現する可能性はそれほど大きくなかったけれど、
実際にはドイツに勝てたことで浮上してきた最善のシナリオを実現させるために戦うべきだった。
もちろん、そのシナリオに沿ったら必ずこの試合に勝てたというわけじゃないけど、ベストエイト進出の可能性を少しでも高めるための選択としては失敗だったと僕は思います」
大住「僕も同じ意見だね。やはり、ちょっと奇策に走り過ぎた感じがするよね」
【(3)へ続く】
サッカー批評Web
https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/95985?page=1
画像:森保監督は初戦からの先発5人入れ替えを選択した
(続く) (続き)
まったく上がらなかった攻めのテンポ「ドイツ戦とは違った後半の選手投入」「遠藤航も疲れていた」【ワールドカップ「1敗の重み」と「ベスト16」への道! 日本代表、コスタリカ戦後の激論】(3)
2022.11.28
日本代表は27日、カタール・ワールドカップ第2戦でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗れた。ドイツ相手の白星発進が衝撃的だっただけに、ファンの落胆も小さくはない。だが、まだ何も終わってはいない。ベテランジャーナリストの大住良之と後藤健生が、コスタリカ戦を振り返りつつ、未来へと目を向ける。
■ドイツ戦との状況の違い
――試合に入る状況の違いも影響したのでしょうか。
大住「日本が初戦でドイツと戦ったような姿勢で、コスタリカは日本に立ち向かってきたんだよね。しっかり守って日本にスペースを与えず、隙をつくらず、その上でどこかで1点取って勝点3を取ろうという考え方だった。ドイツにとって日本相手の初戦は、難しい試合だったと思うんだよね。今回のコスタリカ戦は、日本にとって難しい試合になった」
後藤「初戦では相手がドイツだし、1点リードされて入った後半だったから、選手交代も積極的にならざるを得ないし、出た選手も攻めにいくんだという気持ちを非常に強く持ってプレーできたと思うんだけど、この試合では負けているわけじゃなかった。そういう状況なので、後半に入って攻撃的な選手を並べたけど、
いろいろな意味で中途半端だった。この流れなら、そのうち点は入るだろうという雰囲気は絶対にあったと思う。だから、攻撃的な選手をどんどん入れたけれども、攻撃のギアがすごく上がりはしなかった。大住さんが話したように、あっちもこっちも穴だらけだったので、あまり良くならなかったという感じでしたね」
■相手を楽にさせた消極性
――気の緩みもあったのでしょうか。
大住「気の緩みとか、相手を甘くみたというのとは、違うと思う。サッカーというのは、積極的に、アグレッシブに、とにかくリスクを負ってでも攻めていこうという気持ちになったらうまくいくもので、ふつうにやれば勝てるんじゃないかという気持ちの時との違いはすごく大きくなるんだよね。ただ、別に選手たちは手を抜いていたわけじゃないんだよ」
後藤「気の緩みではないんだよね。0-0という状況だから、失点してはいけないという気持ちもすごく強かっただろうしね。ドイツ戦では、これ以上失点したとしても仕方ないというくらいの気持ちでいける状況だったけど」
大住「そうなると、自分のところでミスをしたくないという気持ちが、すごく強く働くんだよね。それで消極的なプレーになって、前に思い切りパスをつけられていたはずなのに、ボールを後ろに戻すといったプレーがすごく増えて、そうしている間に相手はすごく楽に守っていたという試合だったね」
後藤「コスタリカからすれば、日本が緩い試合をしてくれて助かったなという感じだったでしょうね」
■かみ合わなかった意図
――コスタリカも必死に守った、という感じではなかったのでしょうか。
後藤「最初はそういう気持ちだっただろうけど、やってみたら日本はそんなに激しく攻めてこないし、これならふだんどおりに試合ができるなと、だんだんと自信とリズムを取り戻していったんじゃないですか」
大住「日本の攻撃は、すごくテンポが遅かった。パスが入っていく場所が分かりやすかったので、球際ですごく強いコスタリカにボールを奪われていた。逆に日本が奪い切れずに相手にかっさらわれるという場面が、すごく多かったよね。
もっとテンポを上げて、相手に予測させる隙を与えないような攻めができていれば、もう少し違う突破の形ができたんじゃないかと思うんだけど、攻めのギアがまったく上がらなかったね」
後藤「テンポを上げようとするとミスが起こって、そこで空回りしていたよね。コンビネーションが悪いのか、問題が何なのかは分からないけど」
大住「意図がかみ合わないシーンが、結構あったよね。一方は引いて受けようと思うのに、出し手は裏に蹴ったりすることが、すごく多かった。要するにチームとして機能していなかった。本当にサッカーって難しい競技で、ひとつ歯車がズレると芋づる式にズレていく。
逆にひとつ合うとどんどんかみ合っていくんだけど、そのきっかけがなかったね。遠藤航も随分疲れていたし、孤立していた。遠藤にボールが渡った時に、パスを受けようという人がいなかった。まあ、こうして悪いところは全部出したから、次は良いところが出るんじゃないの」
サッカー批評Web
https://soccerhihyo.futabanet.jp/articles/-/95986?page=1
画像:選手同士の意図がかみ合わず、交代出場の伊東も苦しんだ ■大住良之(おおすみよしゆき)
1951年神奈川県横須賀市生まれ。中学1年生のときに校内誌の編集部にはいり、中学3年からはかけもちでサッカー部でも活動。
大学卒業4年生の1973年から『サッカー・マガジン』編集部で働き、1982年以降はトヨタカップなどのチーム取材で欧州と南米の強豪クラブを取材。
1988年にフリーランスとなる。以後は日本代表とJリーグの取材が中心となるが、ワールドカップは1974年ドイツ大会から、オリンピックは1996年から取材。
『東京新聞』や「日経電子版」などコラムを書く一方、1984年以来東京の女子サッカークラブ「FC PAF」の監督を務める。JFA公認C級コーチ、サッカー4級審判員。
■後藤健生(ごとうたけお)
1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。
以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。
ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、
『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、
『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。
秋になると、昼に開催される試合と夜の試合があるので、1日に2試合以上観戦することもできるようになります。
9月の27日、今シーズン初めて複数試合観戦を決行。季節もよくなり、10月は何試合観戦することができるやら……。
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フルの主力でも結果は負けだったと思うからターンオーバーで正解 安心しろ、ブラジルの予選グループ1位がほぼ確定したからスペインは日本相手に手を抜いてくれるはずだ 2戦目ターンオーバーが伝説の愚行と認識され始めてるやん ベスメン使ってコスタリカに負けたら最悪のシナリオだったんだけど? 三笘をLWBじゃなくてLMFかつ先発で使うのはマスト コスタリカは得失点差的に引き分けも許されない状況だから
あんなに守備的に来ないだろうと思ったんだろうな
で返り討ち >>1
海外メディアも同意見
日本のマスゴミとサッカー村住人が擁護する展開 鎌田が試合中に文句言い始めたのが原因
こういう奴が1人出てくるとチームがバラバラになり必ず負ける つうかベストメンバー誰よ?
ドイツ戦前半のメンバーがベストメンバー? >>12
結局三笘を前半から使わなかったのがおかしいという話ならターンオーバー批判は筋違い
三笘を最初から使えよと批判すべき 2戦目の順番がスペインドイツの後なら良かったとは思う 勝ってる時は動かさないのが定石なのに、ドイツ戦が上手くハマった事によって監督力を示したくなったんだろ
ドイツに勝って一番調子に乗ってたのは森保
スタメン楽しみにしていて下さいなんて、ウキウキで言ってたもんな >>奇策に走りすぎた
これだろうな
森保は4年間散々批判されてきたことでむしろ頑固になっていて、ここで自分の策を見せつけようとしたんだろ。で、見事に失敗したと。これが4年間の森保JAPANの集大成 スペインにガチメンで挑んで勝ちたかったんだろう
グループリーグ突破よりロマンを優先した >>10
確かに
森保はそれを恐れたのか
森保はもうドイツ戦に勝った思い出だけ食べて生きていけるしね どう考えてもそんなことをできる選手はいない
世界的には高々中の上レベルの選手しかおらん 最強のカードを生かせず…三笘薫がコスタリカ戦後に絞り出した“生々しい言葉”「ボールが来ないなかで…」「もう仕方ないです」
https://number.bunshun.jp/articles/-/855554
監督の指示は「どんどん仕掛けていけ」だったが…
三笘がピッチに立ったのは62分だった。
35分過ぎに4-2-3-1から3-4-2-1へシステムが変更されており、ドイツ戦に続いて左ウイングバックに入った。
森保監督の指示はシンプルなものだった。
「どんどん仕掛けていけ、ということです」
ところが、背番号9にパスが入らない。
入ったとしてもタッチラインを背にした状態がほとんどで、右ウイングバックの選手がドリブルのコースを消してくる。
縦方向へ仕掛けることができないのだ。 >>10
それを気にして最悪の結果になってるんだけど 誰もが思ってることだけど、ドイツに勝っちゃったから森保も選手も脳がバグっちゃったんだろう これみんな気付いてたことなんだけど
気付いてなかったのは森保だけ
最終戦が勝つのが難しい強豪で
勝ち点3取って一気に決めたい大事な
二戦目でターンオーバーって意味不明すぎる
選手にも消極的な采配は伝わるし
せっかくドイツにまぐれ勝ちできたのに
無能森保がすぺてぶち壊した 一番勝ちが見込める相手にベストメンバー揃えずに戦った国があるらしい 2連勝して次は負けても上に行ける可能性あるてのは良いよね 最終戦にクソ面子で負けてGL敗退したら帰国できんくらい批判を浴びるからだろ >>13
逆にコスタリカはドイツ戦の日本分析して吉田板倉遠藤の疲労が溜まってるのを見抜いて後半勝負と割り切ってたな
コスタリカはスペインにやられすぎて、敢えて守備で消耗をやめた上での大量失点だった
陣地選びで何故か吉田が守備時に日の当たりやすい方取ったのも日本にマイナスした
気温上がればそれだけで消耗するからな
まぁ自滅 五輪の時はアホみたいに固定化したメンバーやったのにな そうは言うけどさ
スペインに勝つシナリオが出来てるからコスタリカは手を抜いたんだろ
今から応援楽しみだぜ >>31
うむ
初戦勝ったブラジルやフランスでさえターンオーバーしてないのに層のうすーい日本がターンオーバーする滑稽さ
他の全チームの監督に初戦勝った場合の第2戦の戦い方聞きたい
森保だけターンオーバーしますって言ってそう >>38
勝ったら嬉しいけど
もう森保サッカーは見たくないわ
終わったら解任してほしい これで日本がスペインにマグレ勝ちしたらまた森保の評価が変わって日本サッカー史上最高の監督になるんだよな もう余計な事しないで次は引き分け狙いで引き篭もりでもいいわ多分引き分けでいけそうな気がするから下手に勝ちにいかなくていいよ >>44
ぞりゃ最高だろ
いままでまぐれでも勝てない >>9
結果見て書いてるから、そりゃそうなる
勝ってたら「勝ったから良かったが2戦目ターンオーバーは許しがたい愚策である」なんて誰も言わん
ちなみに関係ないけど、対談の二人はお前らが老害とバカにするであろう70歳オーバー 例えば前半のCBどちらかを谷口か伊藤、遠藤を柴崎にして、もしまずいようならスタメンに戻す、と言ったターンオーバーならあり得た
しかし、なまじドイツ戦で「知将森保」が炸裂したために、守備でカードを切るという選択肢を放棄してしまった 引き分けで良いというのは相手もそう思ってる場合
絶対負けてはいけないというのが正しいのにそんな感じもなかったな ベスメン選択しない以上に引き分けでも良いという
リズムを前半放置というか試合前から認知してたんだろ
普通に更迭だろこれ >>27
どんどん仕掛けていけとか言いつつその邪魔をする伊藤をずっと同居させてるとかもうめちゃくちゃだな森保は >>42
結果が全てだからな
スペイン戦で進退も決まるだろう
ただ、皆も言ってる通りなんでコスタリカ戦でベストメンバーにしなかったのかは一切理解できないがスペインに勝つための布石なんだろう
流石だぜ >>47
それはないだろ。ドイツが2点差以上で勝利するだろ >>47
ドイツはコスタリカに圧勝濃厚だし
引き分けならほぼ無理だろ
スペインには玉砕覚悟の攻撃的布陣で
何とか勝ち点3をもぎ取るしかない 無理して勝ち点3を狙わずに引き分け狙うプランだったって選手が何人もコメントしてるし本当に勝とうとしてなかったんだな >>10
前後半で5人ガラッと変えるんだから、
ドイツ戦と然程変わらないよ。
むしろノッてる浅野や三笘を前半投入して撃ち合って後半守備を固めても良かった。 結局のところパスやフィードやクロスを正確に出せる選手が出てなかったからボールすぐ奪われるんでバックパスしか無かったんだろ?w
ベトナム並みのレベルかとおもたわ はっきり言ってベストメンバーでも控えでも大した変わりは無いだろ ただでさえ守備が堅いチームなのに5バックで自陣をギッチリ固められたら
フルメンバーでも点の取りようがないわ >>58
森保は二戦とも前半塩漬けサッカーやったけど、
スペイン戦も前半捨てるのか気になる 八百長・台本でFIFAが一番儲かるルートで試合進んでるんだと思う。
演技が下手すぎて炎上してる状態。 >>53
長友も三笘の邪魔するからな
三笘使えるのが中山しかいない
これはなぜかと言うと、左でずっと南野を使ってたから
左にボールが入った時、前にスペースがあればSBがそこに上がるという組み立てでやってる
三笘を前提にした連携をやってないわけ >>55
コスタリカは日本が負けると思って100%引き分け狙いで守備固めするからまあまあの確率で引き分けか早い段階で失点しない限り大量失点はないと思う サッカーはオリンピック以上に政治が持ち込まれて異常になるよな
発展途上国が唯一威張れるから 前田を完全休養日にできたんだし
スペインにはコスタリカばりに守って
前田のワンチャンにかけるしかない コスタリカのスペイン戦ってあれ完璧に戦術ミスでしょ
ミスってなかったらあんなに取られてない >>64
韓国vsガーナ視てたんだけど、
後半30分過ぎから1点リードしてるガーナ選手全員が10バックみたいな陣形でゴール前をガチガチに塞いでたんだけど、
AT入れて25分ぐらい韓国が一方的にクロスやらシュートやら怒涛の攻撃しまくってた。
相手にドン引きされても攻撃は可能 >>10
三苫伊東がコスタリカ戦で通用しないなら諦めもつく
ここ一番の試合で戦術三苫伊東を温存したんだからな 第二戦のベスメンってどういうメンバーだったのよ
第一戦を踏まえた上でベスメンとかよくわからん 勝ったドイツ戦ですらお世辞にも強いと言えない内容だったのにベスト8?
あれで? 森保が意味不明なターンオーバーなんかするから
選手も引き分けていいのかなーという
消極的なやる気を感じない塩サッカーになって
最後は吉田がやらかして敗北
無能監督が引き起こした必然的な惨事だよ
せっかくドイツが舐めプしてくれて
まぐれ勝ちできたのに、これで全てパー >>1
「理解できない」「モリヤス、ジョークか」ドイツ戦躍動の三笘薫、ローテーション採用でもベンチでブライトンファンから批判殺到!
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669621925/
MF遠藤「試合前から0-0で進む分には問題ない感じだった」DF伊藤「どうしても勝ち点3が欲しいというゲームでもなかった」★7
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1669636604/ コスタリカはスペインに先制点を取られた段階で捨てゲームにしてた
その結果大量失点したが消耗は抑えられて日本戦に臨めたということ >>73
名前負けもあると思うな、やる前から腰が引ける だからスペインは2位狙いだって組み合わせを見た時に言ったのに
5chでも職場でも言ったら、そんなわけないだろって相手にされなかったが、やはり現実味帯びてきた パス出せば奪われるしクロス出してもオーバーするしトラップもまともにできないし
あれじゃアジア1次予選すら勝てないレベルだったな >>63
スペインやブラジルも韓国もベストメンバーとサブメンバーで大した変わりはないと思うか? >>73
戦術ミスどころか日本戦に切り替えただけで狙いは成功してる
後はドイツ戦を引き分けてスペインが日本ボコれば上がれるしな >>82
無理に2位は狙わないがスペインは半分ぐらいターンオーバーするだろうね
万が一、負けてもブラジル回避だし勝っても主力休ませてるから勢いもつきやすい
スペインはどっちに結果が転んでも良さそうだからね >>52
ポイチ「引き分けでもいいから守れ」
選手「ハイ」
ポイチ、攻撃陣続々投入!
選手「えぇ…」 >>1
ブラジルとフランスは二戦目にターンオーバーしてないけど
(勝つために必要=GL突破、矛盾してないか) 上田や相馬や伊藤もどうかだけど
三苫を最初から使わないのもアホ
クラブじゃレギュラーでフル出場してるのに
いつまても使い方を変えない森保は無能 ドイツが1点リードした時点で、スペインは負けに来るだろ ドイツに勝ってスペインに勝てると勘違いしちゃったんだろ
森保が名将ってw まあ次のW杯は森保も吉田もいないだろうし次回のW杯に期待しよう
次は外国人監督で頼むわ >>87
ターンオーバーはするだろうが、負けたら敗退の目があるので手は抜かない
控えの方がギラギラしてるかもな 田嶋が森保を続投させるかもしれないからまだ油断できないよ スペインドイツの強豪2つと同組になった以上残りの1つ相手に勝つことなんて最低条件だろ?
ドイツに勝てたと同時にコスタリカが惨敗したもんでこんな基本的なことも忘れちまったんだな
慢心でしかないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています