林真理子さん「毎回毎回おもしろいもの書けなんて無理」エッセー連載の苦悩＆本音ぶっちゃけ [フォーエバー★]
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[ 2022年11月19日 20:47 ]
林真理子氏
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作家の林真理子さん（68）が19日放送の日本テレビ「世界一受けたい授業2時間SP」（土曜後7・00）に出演し、エッセー連載の本音を吐露する場面があった。
文芸春秋の「週刊文春」で執筆しているエッセー連載は現在までに計1770回でギネス世界記録を持つ林さん。黒木瞳から「（エッセーが）本当に書けない時って?」と質問されると「本当に書けない時も書きます」と無理してでも書くとした。
続けて「連載のエッセーって毎回ヒットを出す必要ない。つまらなくてもしょうがないじゃないですか。毎週書いてるんで」と本音を吐露。「そう思いませんか?毎回毎回おもしろいもの書けなんて無理ですから。それは読者の方にも諦めていただくというか、ごめんなさいして」とぶっちゃけてスタジオを笑わせた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/19/kiji/20221119s00041000553000c.html
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/11/19/jpeg/20221119s00042000543000p_view.jpg >>1
クラタマさんも、第二子できて結婚して、わりとすぐにダメンズウォーカーやめたよね。 芸人に毎週かならず新ネタ出せと言ってるようなものだしな
そりゃ当たり外れは出るだろ つまんない回もあるから面白い回が際立つんじゃないのかね 週刊のギャグ漫画家はマジで化物だと思う
クオリティそれなりで２００巻も続けたこち亀とか異常とかいうレベルじゃない 昔ananで連載してたこの人のイケメンや美人とのお友達エピソード好きだった
見た目のいい人達にちやほやされるのな楽しいだろうね >>12
ピンクの髪のサイコパスギャグマンガも毎回おもしりかった
おっふ ラジオのネタ職人は毎週無料でずっとやってるんだから
本当にすごいなあと思ってる エッセイって一度売れちゃえば後は何でもOKなイメージ
無名の作家の一世一代の名文より
有名エッセイストが二日酔いで適当に書いた文のが持て囃されたりするだろうな 書きたいことが尽きてきて他人のあら捜しになってくる エッセイなんかは字数が多いから
ごまかしようあるけど、
新聞の4コマ漫画はつらそうだな
毎日24時間以内に締め切りが来るなんて
ノイローゼになるわ >>25
エッセイは特にテーマなく日常の出来事とかまあ何でもありで
コラムはドラマ評とかスポーツとかテーマを絞って書かれるものというイメージ >>16
デビューした頃のこの人はブスってだけで
今じゃ考えられないレベルで嗤われて貶されていたからね
かばってくれたのは島田紳助だけだったと言っていた
だからこそブスやら不細工が大嫌いなんだよ
成功者の中にたまにいる同じ欠点を持つ人を許さなくなるタイプ 文春ならみうらじゅんの方が面白い
「人生の３分の２はいやらしいことを考えてきた」
この名文句から始まる デイトとグルメとブランドとダイエット話が9割ってイメージだけど今もそうなのかしら 自分を美女キャラで扱える鋼鉄のメンタルは凄いと思うわw >>29
おまえ等が童貞引き籠もりハゲを叩くのと同じか
同族嫌悪 >>29
そのせいで未だにビートたけしが小説とか書いても林真理子が審査してるから賞もらえないとか 林真理子の若い頃の写真見たら結構衝撃
自分が知ってるのは50前後ぐらいからだからものすごく綺麗になったんだなと思った >>24
彼女は生きてて欲しかったなああの切れっぷりはすごかった この人を支持してる人はコンプレックスの強い人なんだろうけど、それが現実にはむちゃくちゃ多いということなんだろうな >>18
あれは、彼らがすごいよ
煽りにノセられてワーワー騒いでる層が、手玉にとられてるんではないか？と最近は思うわ >>25
コラムは新聞や雑誌の短文記事
エッセイは一種のジャンル名 エッセーとか平安時代から死ぬほどくだらない女のオナニーと愚痴で、女しか喜ばん物なんだから気にすんなとしか言えん 北杜夫さんが名指しで仕事減らせばいいのにって言ってたな >>6
松本清張じゃね？
★昔、林真理子との対談場所のレストランで先に着いていた由実と小林麻美。
やや遅れて緊張してやって来た林真理子に由実は
「あなただんだん松本清張に似てきたわね」とぶちかました。 >>24
ナンシーは林みたいになりたかったらしいが？ この人の本を読んだけど何が面白いか分からなかった。対談とか雑誌のエッセイは面白いけと。 面白くないなら読まれないだけだ
それが商売ってもんや >>1
え？
エッセーって面白い事を書くもんなの？
個人の感想文でしょ？
パターン化もされるし、そのパターンが好きな人がルーティンとして読むもんだと思ってたわ。 ブスをこじらせて、自分を賢い美人だと信じこんでいる人(日大卒) >>29
実際の当時の同世代顔面偏差値は50くらいでは？
これ一般では案外普通だと思う
今だと歳食っって同世代が落ちたことでどっちかいうとマシな部類迄ある 自分のことをルンルンと呼んで、キショいババアだとは思ってたよ >>24
晩年は自分へのツッコミばかりして痛々しかった
梨元勝と高須基仁のプロレスを見抜けず本気で梨元を攻撃していて馬鹿だなあと思った ビートたけしが林真理子のことブスってめちゃくちゃ馬鹿にしてたな
結婚してからも
「おめでとうwwwwww」
って 自分の娘に親が有名人だと大変でしょ？
って聞いた話が好き >>35
林真理子がすべての文学賞の審査員をしてるわけじゃ無いだろ
レベルが低いから受賞できないんだろ こういうのはネタ帳でもつくってストックしておくもんだと思ってたが
そうでもないのかね？
まあ、ネット全盛のこの時代に、文章を書いてお金を頂戴できるなんて
ステキなことじゃありませんか 週刊文春はこのババアより三木谷のコラムはなかなか面白い。 この人もうワンサイズ上の着たらアームホール辺りのシワがなくなりスッキリ着られるのにと思うことばかりで服殺し
和服は似合ってると思う >>62
おい人が合法的倫理的に問題なく真面目にやっ輝職業をそういう言い方するなクズ
会うか？半殺しにするぞお前 >>29
そういう劣等感もあってのことか、昔は矢野顕子を歯茎ブス、などと公然と貶めていたりもした 歳相応の雰囲気になってきたなぁ
若い頃はダントツでブスだったけど今は普通レベルの68歳だな ブランド好き 成り上がり願望 ばかにしたやつらは許さない 上流志向 本屋の娘で終わりたくない
こんなワードが浮かんでくる
これって本音だけど中学生レベルじゃないのか それで大学の理事長って疑問だよ
建前でも恩讐を超えた理想を語り行動し、学生を導いてほしい
世俗まみれで近所のオバサンレベルを先生と呼びたくない >>1
昔、真理子はんが『写楽』で脱いでる(*´Д`)ﾊｧﾊｧって知って
あちこちの古本屋を廻ってやっと買えた
表紙に誰のグラビアか書いてないから随分余計な号まで買った
全くふざけてるよ 亡くなった直後にナンシー関追悼に見せかけて遠回しにナンシー関の体型や女性らしさの欠如をバカにしてたの許してない >>82
結局自分自身を受け入れられなくて整形までしたからそういう言動から抜け出せないんだよね
外見は最も外側に現れた内面とは言ったものだ >>29
> >>16
> デビューした頃のこの人はブスってだけで
> 今じゃ考えられないレベルで嗤われて貶されていたからね
昭和ってゲスいよなぁ
面白い小説書いてれば作者の顔なんかどうでもいいけどな
やっぱりポリコレはある程度正しいわ この人の男性版が田中康夫。自分がモテないのはおかしいって思ってるｗ
それで女性が好むブランドその他に精通する戦術で女の歓心を買ったのが
「なんとなくクリスタル」2人とも育ちがいいから自己評価は高い。
両者コンプはあるが、それを過小評価してるんだよね。そのハンデを許容
しない相手が悪い的な、精神衛生上好ましい他責スタンス。決して心を
病まないタフネス。褒めてるんだよ。 >>88
なんとなくクリスタルってそんな話なんだ
ま今の平凡な主人公が美少女キャラ複数から強引に迫られるラノベよりは面白そう 甘いな
筒井康隆先生は夕刊フジにエッセイの連載持ってて、ほぼ毎日のようにネタを作ってたが、後半ついに書くネタ無くなって奥さんの化粧道具を全部バラすという暴挙に出たことがある 娘さんがどんな子に育ったのか興味ある
一癖も二癖もある子に育ったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
