【音楽】ボウイからビヨンセまで:偉大なアーティストにハマるための入り口となるアルバムたち [湛然★]
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From Bowie to Beyonce: the gateway albums to get into the greatest artists
Sat 19 Nov 2022 11.00 GMT
Guardian ※DeepL翻訳 https://www.theguardian.com/music/2022/nov/19/best-albums-by-biggest-artists-bowie-beyonce-bts
アーティストの作品に触れたいけれど、ストリームが多い現代社会では選択肢が多すぎて困っていませんか?ジョニからフェラ、マドンナからマイルズまで、どこから始めればいいのか、我々の評論家たちが教えてくれる。
私たちは、かつて想像もできなかったような音楽の豊かな世界に存在している。インターネットによって、ポップスの歴史はほぼすべて、ボタン一つで誰でも手に入れることができる。たった一つのストリーミングサービスに、毎日10万曲以上の新しい楽曲がアップロードされている。SpotifyやApple MusicやTidalでは難解すぎる曲でも、誰かがYouTubeにアップロードしている可能性は高い。実際、音楽はあまりにも豊富で、その量に圧倒されそうになります。
しかし、アーティストの全貌を知ることは、より充実した時間を過ごすことにつながります。あるアーティストを紹介するのに最適な作品を選ぶことは、時にとても簡単で、彼らの最も有名なアルバムには理由があるかもしれませんし、時にはもっと蛇足なこともあります:すべてのアーティストの最大のアルバムが、彼らの活動の幅を完全に示しているとは限りません。しかし、ここでは、ポップス時代の最も重要なアーティストの出発点となり得る15枚を紹介します。
●マイルス・デイヴィス - カインド・オブ・ブルー
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1959年、トランペット奏者のマイルス・デイヴィスは新たな局面を迎えていた。彼の定番はビバップとハードバップの熱狂的な世界、つまりブルージーな即興演奏を交えたリズミカルなサウンドでしたが、彼は容赦ないツアーのペースに疲れ果て、引退を考えていました。ところが幸運なことに、モーダルジャズという新しい形態が彼の興味をそそったのです。コードに縛られることなく、スケールから自由にハーモニーを生み出すモーダルミュージックは、デイヴィスに、よりゆっくりとした、より広がりのある即興演奏を可能にしてくれました。そして、サックス奏者のジョン・コルトレーンやピアニストのビル・エヴァンスなどにも声をかけ、オールスターの6人組を結成することにしました。フレディ・フリーローダーのブルース、ソー・ホワットのバップ、ブルー・イン・グリーンのバラードなど、モダンジャズの歴史が凝縮されたアルバムだ。キーンとしたメロディーは親しみやすいが、一生聴き続けられるだけの深みを備えており、ジャズの世界へのゲートウェイ・ドラッグを探しているのなら、これしかない。アンマー・カリア (※以下、解説は省略。)
●ボブ・ディラン
ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム
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●ジョニ・ミッチェル
逃避行
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●フェラ・クティ
ゾンビ
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●ボブ・マーリー
エクソダス
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●クラフトワーク
ヨーロッパ特急
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●デヴィッド・ボウイ
英雄夢語り(ヒーローズ)
●ケイト・ブッシュ
愛のかたち
●プリンス
Sign O' The Times
●ソニック・ユース
デイドリーム・ネイション
●マドンナ
ライク・ア・プレイヤー
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●エイフェックス・ツイン
Selected Ambient Works 85-92
●ビヨンセ
ビヨンセ
●ケンドリック・ラマー
To Pimp a Butterfly
●BTS
MAP OF THE SOUL : 7 >>142
オリジナルならスティッキーより山羊じゃね?
取り敢えずアンジーで初心者の心を鷲掴み
あとWinterみたいな演歌っぽいのもあるんで、とっつき安い ストーンズならサムガールズだな
ダンスありカントリーありの曲調がバラエティに富んでて飽きない
70年代初期のロックに有りがちな湿っぽさも無いし聴きやすい ビートルズに入口はない
年代順に全部聴けと
どのアルバムにも何曲かは聴いたことある曲入ってるわ >>132
ピンポイントでマニアックなとこだなw
スラッシュの母ちゃんと付き合ってた頃で
黒人に目覚めたころやな >>138
だよな
サージェントも意外とポップだけどコンセプトアルバムだから初心者にはキツそう ビートルズのどこがいいのかさっぱりわからない
ベンベンジャカジャカ音汚い
唯一認めたのがLet it be
だがそれもビートルズヲタに言わせれば邪道と言われた
もうビートルズもヲタも全部生理的に嫌い ビートルズやストーンズの初期のカバーはルーツを辿るのも面白い
モータウンやチェスを聴くと色々と勉強になった キースはガチのbluesヲタ
あとHowlin Wolfとか聴くと、Zepの元ネタというかパクリ元も良く分かる
プリンスからはスライ/マービン/ファンカデリック辺りに遡ったなあ >>148
ビートルズは現代のポップミュージックの礎を築いたバンドだからビーオタが拘り過ぎてウザいんだよね
ビーオタ周りで不評なフィルスペクターサウンドのLet it beだって名曲だし、好きなもん聞けば良いのよ >>151
和訳がおかしいんじゃね?
原文ためなんてどこにも書いてない クイーンこそグレイテスト・ヒッツから入るべきではなかろーか >>23
スケアリーモンスターズだろ
通ぶってる奴はロウとかハンキードリーを推すが私の考えは違った 今の若いやつはどうせちゃんと聴かないだろうから聴きやすいのがいいでしょ
ボウイはレッツ・ダンス
ボブ・マーリーはライブ!
プリンスはパレード
あたりでどや >>158
プリンスは聴きやすいの1999かバットマンじゃね ソニック・ユースならエクスペリメンタル ジェット セット、トラッシュ アンド ノー スターが入りやすいんじゃないかな? >>155
ここ最近一番聴いてるのが
Ahes to Ahes だわLIVEだけど AC/DCだとLIVEだな、LIVEだけ聴けば他のアルバムは聴かなくていいまである >>162
LIVE音源はハマった後に聴いた方が
これ聴けってよりこのアーティストにハマる1枚なんだし AC/DCはベスト盤無いしLIVEでいいと思う
それこそ他のアルバム後回しでいいレベル ヴァン・モリソンは『ハード・ノーズ・ザ・ハイウエイ』
キンクスは『サムシング・エルス』
ゾンビーズは『オデッセイ&オラクル』 普通に1stから順番に聞くのが一番いい
それくらいの時間あるだろ >>143
Winterってめちゃくちゃ名曲だと思うけどライブでもやったの聞いたことないし地味な扱いだよな、やっぱミック・テイラーのギターがないと成り立たないのか >>169
WinterとTime Waits for No Oneは実質テイラー作曲の名曲
ライブで演奏されることはないだろうね
Time Waitsのギターソロはクラプトンに匹敵する ボブ・マーリーってレジェンド聞いときゃええんちゃうん? >>136
紹介されているLike a prayerは確かに名盤だと思う
あと最近のTikTokのマドンナを見て、1周回ってまた気になって来たしw マドンナのTrue Blue聴いたがドラムやベースを機械に頼り過ぎてる
ダンスナンバー少ないアルバムなのに
今聴くと勿体ない >>164
アイアンマン2のサントラが実質AC/DCのベスト盤になってる >>164
こないだAmazonで二枚組のベスト買ったわ。正規じゃなく海賊版なんだろうけど最高だわ
アイアンマンのサントラもAC/DCのベストアルバムぽいけど ボウイはLEGENDとジギー・スターダスト
ディランは風に吹かれてが入ったベスト
ビートルズはNo.1か赤盤青盤
ストーンズはビッグ・ヒッツVol1、2
ホットロックス、TONK
できればレコードで聴け ビートルズは名盤じゃなくベスト盤からでいい
最初は赤盤青盤
ビートルズの名盤はサージェントとアビーロードB面といわれてたが入口になるとは思えんし オリジナルアルバムから1枚というなら
すすめる相手が普段どんな音楽聴いてるかを確認してから考える >>181
Hot Rats
ザッパのネタっぽいところを楽しむならThe Man From Utopia アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンは『コラプス(崩壊) Kollaps』(81) か『患者O.T.のスケッチ Zeichnungen des Patienten O. T.』(83) か『半分人間 Halber Mensch』(85) かな~ ブーツィ'ズ・ラバー・バンドとディ'アンジェロは普通にファーストで!
アリス・イン・チェインズはやっぱセカンドの『Dirt』だほ ジュギー・オーティスは『Freedom Flight』(71) か『Inspiration Information』(74) やなあ
常識的に考えて エイフェックスで最初がSAWってのは誤解されるだろ
名盤だけどさ
Richard D. James Album が好きなんだがどうかな レッドマンはファーストかサードで
セカンドから入るとヘヴィ過ぎて面食らうかも AC/DCはレイザーズエッジが1番聴きやすいやろ、ここから入ったらええ、興味持ったら初期アルバムが好きになる >>181
せっかく今まで聴かずに来れたのだから手を出してはいかん ボウイよりBOOWYのが人気あって
ツェッペリンよりB'zのが人気あるバカな国は日本だけ >>179
サージェントとかはある程度知識が付いてから聴いた方が良いな 今さら議論の余地ない「入り口」みたいなアーティストばっかで “本当に” 知りたい情報ねえなこのスレ “今さら” “ボウイ” の “入り口アルバム” を “熱く” 語ってる人たちw >>200
“サーセン”
「入り口アーティスト」の「入り口アルバム」を “熱く” “語る” 場なんで >>179
最初に聴くなら赤青より、お手軽な1だろ エイミー・マンやサラ・マクラクランはどのアルバムが聴きやすいんだろ ボウイはロウやヒーローズから入った方がその後柔軟に楽しめると想う マイルスはカインド・オブ・ブルーとパンゲア&アガルタ
フェラ・クティはゾンビ
ボブ・マーリーはナッティ・ドレッド
クラフトワークはヨーロッパ特急
ボウイはジギー・スターダスト
ケイト・ブッシュはドリーミング
プリンスはパレード
ソニック・ユースはバッド・ムーン・ライジングとGOO
マドンナは1stとコンフェッションズ・オン・ア・ダンスフロア
エイフェックスはI Care Because You Do
ケンドリックはTo Pimp a Butterfly
よく聴くのはこんな感じだな >>78
ザッパのフリークアウトをパクったのが
サージェント 変なコテが粘着してるな
匿名掲示板でコテ使うぐらいだから
自己顕示欲が強烈なんだろうけど 名盤としてランキングの上位の常連である
サージェントペパーズ、ペットサウンズ、
ストーンズのメインストリートのならず者
とかベルベットアンダーグラウンドの1st
とか大体初心者は肩透かしを喰らうw
この辺は後から聴いた方かいいかも >>181
無難にシークヤプーティにしとけ
凄くポップだから >>205
必ずこういう事言う奴っているよな
自分に酔ってそう >>205
実際、オルタナ経過以後のロック世代は
ジギーよりヒーローズとかから聴いた方が案外取っ付きやすいと思う
自分もそうだったし ベルベッツならバナナよりホワイトライトホワイトヒートからだな
特にノイジー系とかのうるさいロックいける奴なら でも今はもうロックじゃなくヒップホップの時代なんだよな、ヒップホップ系の輩って70年代のパンクロッカーよりガラ悪そうだよな 洋楽そのものの入り口
ブライアンアダムスのヘブンで決まりだ >>179
>>199
入口はHELPあたりがいいと思う
>>201
世代が変わってるからやろ
今更じゃなくまさに「今」 クラフトワークを若い人にすすめるならTHE MIX
もうこれが30年くらい前
そして遡ってオリジナル聴いて古臭いと思う人は向いてない 若い人向けなら一番テクノ路線のツールドフランスやろ マイルス・デイビスはKind of Blueなんて辛気臭いのを聴いちゃダメだよ
ディズニーの白雪姫をカバーしたSomeday My Prince Will Comeこそ最初の一枚だ
https://youtu.be/ZSHJK8Uex80 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています