0001湛然 ★
2022/11/19(土) 00:28:38.01ID:l0PkbHVQ92022/11/18 01:09掲載 amass
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シン・リジィ(Thin Lizzy)の名ライヴ・アルバム『Live and Dangerous』(1978年)が発売45周年を記念してCD8枚組のスーパー・デラックス・エディションで再登場。63曲の未発表音源を収録。また同日には83年のライヴ・アルバム『Life(邦題:ラスト・ライヴ)』のリマスター版も発売されます。2023年1月20日発売。
以下インフォメーションより
■『ライヴ・アンド・デンジャラス【8CDボックス・セット】>
ロックの歴史に名を刻むライヴ・アルバムの金字塔『ライヴ・アンド・デンジャラス』に関連ライヴ・パフォーマンスを併録した初出音源満載のボックス・セット。
アルバム本編の全曲に、同時期の7公演のコンサート音源を加えたCD全8枚と、詳細な解説と貴重な写真資料を掲載したブックレットで構成。最盛期のシン・リジィのステージを最高の音質で追体験できるファン必携のパッケージ。
- ライヴ・バンドとして圧倒的な評価を得ていたシン・リジィが、フィル・ライノット (ベース、ヴォーカル) 、ブライアン・ダウニー (ドラムズ) 、スコット・ゴーハム (ギター) 、ブライアン・ロバートソン (ギター) という黄金期の布陣で満を持して発表した2枚組ライヴ・アルバム『ライヴ・アンド・デンジャラス』 ―― 。彼らにとってキャリア最高となる全英2位をマークした同作に、未発表音源が大半を占める、CD7枚分のライヴ音源を追加した永久保存版。
- Disc 1には、アナログ盤では2枚組だった『ライヴ・アンド・デンジャラス』の全曲を収録 (本作のために制作された新規マスターを使用) 、Disc 2?4にはロンドンのハマースミス・オデオンで76年11月14日から16日に行われた3公演、Disc 5、6にはフィラデルフィアのタワー・シアターで77年10月20日と21日に行われた2公演、Disc 7にはトロントのセネカ・カレッジ・フィールド・ハウスでの77年10月28日の公演、そしてDisc 8にはロンドンのレインボー・シアターでの78年3月29日の公演をそれぞれ収録。
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■『ラスト・ライヴ <2CD>』
発売40周年記念エディション!
シン・リジィの最新のボックス・セット『ライヴ・アンド・デンジャラス』のリリースに合わせ、83年の名ライヴ・アルバム『ラスト・ライヴ』をリイシュー。リマスター版。
シン・リジィが死力を尽くして行った”ラスト・ツアー”より、83年3月に行われたロンドンのハマースミス・オデオン公演の音源を中心に構成した2枚組の傑作ライヴ・アルバム。ゲイリー・ムーア、ブライアン・ロバートソン、エリック・ベル、ジョン・サイクスら名ギタリストの競演も聴きどころ。
- フィル・ライノット (ベース、ヴォーカル)、ブライアン・ダウニー (ドラムズ)、スコット・ゴーハム (ギター) という不動の3人に、凄まじい速弾きを得意とする新鋭ギタリストのジョン・サイクス、80年代に入ってメンバーとなったキーボードのダレン・ウォートンを加えたラインナップによる後期のステージは聴き応え十分。ベテランの域に達した3人と、勢いのある若手2人の演奏が最高の相乗効果を生む。
- クライマックスの「ザ・ロッカー」ほか数曲には、ゲイリー・ムーア、ブライアン・ロバートソン、エリック・ベルという歴代ギタリスト3名がゲスト参加。また、「反逆者」など一部の楽曲は、サイクスの前任であるスノーウィー・ホワイト在籍時の音源を使用。シン・リジィのキャリアを彩った全ギタリストの演奏が1作に詰め込まれた歴史的作品。
- 「ヤツらは町へ!」、「脱獄」、「それでも君を」等の定番に加え、最後のスタジオ・アルバムにして全英4位の大ヒットとなった名作『サンダー・アンド・ライトニング』からの楽曲など、この時期ならではのレパートリーもバランスよく収録。
■『ライヴ・アンド・デンジャラス【8CDボックス・セット】』
UICY-80220/7
限定盤
価格:13,200円税込
<日本盤のみ>
英文ライナーの完訳/歌詞、対訳付
SHM-CD仕様
(※以下略、収録曲は引用元サイトをご覧ください。)