DAICON FILM版「帰ってきたウルトラマン」もPrime Videoで配信開始 [少考さん★]
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DAICON FILM版「帰ってきたウルトラマン」もPrime Videoで配信開始 - AV Watch
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1456816.html
山崎健太郎 2022年11月18日 00:22
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1456/816/anno-1_o.jpg
DAICON FILM版「帰ってきたウルトラマン」
(C)円谷プロ (C)DAICON FILM
映画「シン・ウルトラマン」が、Amazon Prime Videoにて11月18日0時から見放題独占配信されているが、同作で企画・脚本を務める庵野秀明氏が、学生時代に自主制作した作品「DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン」の配信もAmazon Prime Videoでスタートした。いずれもプライム会員であれば、追加料金無しで視聴できる。
1983年発表の作品。自主制作映像グループ「DAICON FILM」が、日本SF大会のプロモーションのためにつくった自主制作映画。
外宇宙から隕石の落下により、平和だった地方都市、ヒラツネ市が一瞬にして消滅した。（略）
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 >>56
つうか、wiki読めば読むほど中心人物だったw >>57
そもそもDAICON FILMの中心人物が岡田斗司夫とのーてんきの人じゃないか >>10
権利はガイナックスが保持してたけど、庵野のカラーが未払金の代わりに差し押さえた。
なのでカラーが権利保有してる。
出演者とか製作者への二次使用料をどう処理してるかは知らん。 後に出会った知り合いがメイキングにガッツリ出てて笑った覚えがある
若さが溢れてて良い記念になったねって感じだった >>55
真面目な国粋主義の作品だと聞いてたから出演したけど、出来上がったのが例の内容で激怒したせいで顔を出せなくなったとか聞いた気がした シンウルトラマン見てきた
前半は台詞回しが気持ち悪くてなんだこいつらって感じ
いい大人の会話じゃない
後半は
純粋に新しい解釈のウルトラマンとして楽しめた
細かいツッコミは色々あるけれど、ウルトラマンの別世界として全然ありだった
ただ
あの気持ち悪い会話は受け付けない人多いと思う 個人的名作選
悪魔と天使の間に
呪いの骨神オクスター
魔神、月に吠える >>37>>36
8mmを今時の超解像度化とかの高画質化したらどれくらいのものなるのか
興味あるけどやらないかぁ >>61
どこからそんなデマを。
端的に言えば、太陽風交点裁判に注力したかった堀晃が、『愛国戦隊大日本』をめぐる騒動で
余計なエネルギーを使いたくなかったということ。
補足しておくと、堀晃氏は会社に勤務しながら文筆活動をしてた兼業作家。もう一点は別に『愛国戦隊大日本』は好きで出たのでなく強引にお願いされて出演したもの（出典
のーてんき通信）
以下は堀氏のサイトから
https://web.archive.org/web/20020621030541/http://www.jali.or.jp/hr/mad4/mad240-j.html
ジュンクドーへ寄ったついでに武田康廣『のーてんき通信』を立ち読み。……本当は「座り読み」しようと思ったのだが、この店の席は常連みたいなのでいつもふさがっている。が、まあ、立ち読みでもたいした負担にはならない。30分ほどで読めてしまうからである。著者名からの印象とは正反対で、まったくオタク度希薄、これではメモ書きレベルではないか。あまりにも淡泊。もっともっと書き込まないと。
一例を挙げれば『愛國戦隊大日本』の一件。これでは『日本ＳＦ論争史』の短い記述にも及ばない。「フジヤマ将軍」で出演した小生について、あとで出演場面を削除してほしいと「根性のない依頼があった」と注釈がある。これについては、今まで公言していないが、おれなりの事情があったので、この際書いておくことにする。 >>68の続き
1982年8月『愛國戦隊大日本』が上映されたＴＯＫＯＮ８、わしゃ事情があって会場に１時間ちょっといただけでトンボ帰り、この時に観ていない。で、その後しばらくしてから（秋頃だったか）騒ぎになりだした。おれが驚いたのは、『愛國戦隊大日本』批判記事がおれを除くかなりの数のＳＦ作家に読売新聞社から速達で送られたことである。友人が知らせてくれてこの事実を知った。
正直いって「また読売が相手かいな」と憂鬱になったものである。
前年の「太陽風交点」事件についての読売報道は明らかに原告に肩入れしている。筆者は文化部の宮部修記者（宮部くんはその後、出版部門に移り、今は退職して、どっかの文章教室講師だったかな。新書にまとめたのを立ち読みしたが、勉強になりそうにないと判断して買わなかったけど。が、昔の記事に対する批判はこれからネチネチやるからね）である。
その裁判は証人尋問の段階にあって、82年5月と7月に今岡清、10月に細井恵津子が出廷、12月におれの主尋問と反対尋問があり、これで終わらず83年3月に再度おれに対する反対尋問……。つまりいちばん注力しなければならぬ時期だったのである。
この段階で、おれは、別件で読売新聞と事を構えたくはない。根性なしといわれればそれまでだが、読売の取材力のなさは実感していたから（宮部くんは、明らかに予断で書いている。あくまでも体験的に判断してだが）、何を書かれてどんな影響があるやもしれない。
まあ、今から考えれば「担当記者」は違うわけだし、出演者は「訴外」だろうけどね。結果として、読売は記事にしなかったが、人騒がせな話でもあるなあ。
……と、まあ、書きたいことはまだまだあるが、要するに『のーてんき通信』はこの５倍の分量は書いてほしいということである。 >>13
売れてる漫画家のデビュー前同人誌をコミックで販売、みたいなもんか >>68
なんとなーく会社勤めの方に悪影響（バカの突撃とか）あったと思ってたが裁判絡みだったんか >>69
イスカーチェリみたいな東欧SFファンが大日本に反発してたからなあ
論争に巻き込まれたくなかったんだろ 帰りマン
帰マン
帰ってきたマン
新マン
ウルトラマン二世
ジャック
呼び方色々ありすぎ 科特隊・ウルトラ警備隊のレーザ光線から実弾に退化したんだよな 初見のシンマンが正直ガッカリだったけどこれを見られたおかげで持ち直した 岡田斗司夫がヤバすぎてアオイホノオの岡田はマイルドだよな >>79
浮気してＤＡＩＣＯＮ内で四面楚歌になって東京にでてくるくだりはないの？ >>74
オタキングはアレだし山賀と庵野の仲も完全に決裂してるから無理だろ
やってもどっちらねだよ
だいたい赤井役の中村倫也なんか出世しちゃってもう使えんわ YouTubeで見れてたのにこれで見れなくなるの？ >>82
ドラマ以降はホノオが一人で漫画描いてるだけだしな
青春群像劇っぽかったのはドラマエピまで
ホノオの名字が手塚で、担当に「そんな名字使えるわけないでしょ！」って言われるシーンは見たいけどｗ >>84
良いエピソードだよなあ
今だと手塚っていう漫画家いるもんなあ 見たけど家など爆発シーンやカット割りなど良く出来てた
しかしサンダーバードとか先にあるからヒントは多かったな
シンウルトラマンも期待して見たけど予算少ないのかな
オリジナリティ出そうとしてるのはわかる
ゼットンはデザインも倒し方も納得いかないし倒したあとの流れもダメだな >>59
岡田斗司夫は庵野くんは経営とかわかってなくてｗと偉そうに言うけど
庵野は普通に優秀だよな >>87
風呂に嫌いなけどな
ツイ・ハークも風呂嫌いだったらしい。編集室入ると風呂忘れんだろうな https://i.imgur.io/QABE2mq.jpg
マリ＝キョウコ読み解けずにマリは監督の嫁のモヨコさん！とか言っちゃったやつは庵野信者を名乗んなよ？
笑えるから OPアニメとか、のうてんきとか
愛国戦隊大日本もみたい 主題歌めちゃくちゃカッコいいよな
本家もあれ使ってほしかったわ >>87
不動産投資で儲けてる嫁が優秀という噂
なんだがこの不動産投資というのがちょっとひっかかるｗ
庵野が官僚の嫁を持つドワンゴ川上と付き合いだしたら、ゴルゴ麻生の
麻生グループと組みだしたりさ、おやおやおやという、情報源がそのレベルに
なるとソニックの人みたいな下手うつことはないんだろうなぁとかね
いや単なる邪推だよ、邪推 >>68
61みたいなデマがうっかり広まるんだからほんと怖い 新マンの没版のOPどっから持ってきたんだろうね？当時ってまだそんなにマニアックな物音源として表に出なかっただろうしコネが有ったんだろうか 面白くも何ともない糞みたいなパロディだぞ
見たら呆れるから >>97
コロムビアから出たBGMとか入ったLPレコードに収録されてたはず アマプラで見てたら、旦那が
「カメラワークがエヴァンゲリオンみたい」って 昨日までアマプラランキング8位だったが今日はランク外、流石に持たなかったか 問:愛人が涙ぐむ正義のヒーローは誰でしょう？
答:ウルトラマン(ウルッとラマーン) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
