「黒歴史」とされてきたラ・ムー、30年の時を経て大ブレイク!火付け役Night Tempoに菊池桃子が正式「お礼」 [朝一から閉店までφ★]
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投稿日:2022/11/16 17:47 更新日:2022/11/16 17:47
毎週火曜日放送のテレビ番組「マツコの知らない世界」(TBS系列)。11月15日の放送では、日本の80年代昭和Pop'sが海外で注目されていることが紹介されました。
■海外で日本の80年代Pop'sが大ブーム?スタジオに火付け役が登場!
日本では1980年代にリリースされた楽曲が、現在海外で大流行を起こしており、韓国人のDJ兼プロデューサーであるNight Tempoさんがその火付け役としてスタジオに登場します。
マツコ・デラックスさんは「すごい時代になったよね。私たちですら忘れてるような曲をさ、外国の人が見つけてくれてさ」と話した後、Night Tempoさんに「何がキッカケだったのよ?」と、ハマったキッカケを質問します。
Night Tempoさん曰く、父がお土産で買ってきた中山美穂さんの楽曲『CATCH ME』に衝撃を受けたことが始まりだったそうです。
その後はWinkにどっぷりとハマることに。「韓国はそういったカセットとか、日本の80年代のものが90年代に入ってからすごく流行ったんですよ」と説明しました。
5年前には趣味で作った竹内まりやさんの『PLASTIC LOVE』Re-edit版をネットにアップロードしたところ、それが“大バズり”を起こしました。
「やりたいことをしよう」と思ったNight Tempoさんは、会社を辞める決心を固め、DJやプロデューサーとして現在の活動を行なっています。
■80年代のPop'sには“懐かしさ”がある?
海外で80年代昭和Pop'sが流行っている1つの要因として、住んだことはないけれども“懐かしさ”を感じるという意見が多いそう。
マツコさんは「懐かしさは私たち、向こうの人の気持ちわかんないけど。寂しさはわかる。圧倒的に日本の歌って寂しい。あれなんだろうね」と反応します。
「感情的なものがすごく日本の歌は。良く言うと『寂しい』『悲しい』だけど、悪く言うと『しみったれてる』。湿気を感じるこう、カラっとしてないのよ。それはね、すごい日本の歌って、独特だなあって思う」と、自身の感情を表現しました。
Night Tempoさんも「イントロも、昔の日本の音楽って、イントロに価値があるじゃないですか」と同意すると、「ていうか私、今の音楽をあんまり聴かない理由の1つも、イントロも間奏もない」と続けたマツコさん。
「忙しいですよね」と反応したNight Tempoさんに対して、マツコさんは「そう何か、もちろんラップが入ったりとか、メロディーが2番変わったりとかさ。変化は頑張ってつけてるけど。ギターソロとか入ってないと、大して変わらないじゃん。1曲通しての物語としては。何か物足りないんだよね」と明かしました。
しかし、マツコさんは「また言い過ぎると、『オワコンオカマがノスタルジーで語ってる』って、また言われるからやめよ」と話します。
一方、Night Tempoさんは「でも、『ノスタルジー』って言われてもいいと思います。逆に今は、みんなが『ノスタルジー』を言っているので。今は大丈夫です。自分が自分に偏見を持っていると、厳し過ぎるんじゃないかな?」と、マツコさんをなだめてスタジオを笑わせました。
■長年「黒歴史」とされてきたラ・ムー、30年の時を経て大ブレイク!火付け役Night Tempoに菊池桃子が正式「お礼」
https://coconutsjapan.com/entertainment/post-91314/91314/ ここでも秋元康の曲でスーパーアイドルになったけどラ・ムーには関わってない ロックバンドという触れ込みだったが、サウンドはジャム&ルイス風だったラムー ナイトテンポって36歳だったんだな天才中学生みたいなのかと思ってたわ アイドルしかやってなさそうなイメージなのに器用にいろいろやってたんだな
子供だったから当時は知らんかったよ >>107
でも韓国人ぽくないすごく穏やかな人だね
育ちも良さそうだし多分韓国社会では生きづらさを感じて成長してきたようなイメージ ■1988年3月7日付オリコン週間シングルランキング
1初 吐息でネット 南野陽子
2← 乾杯 -NEW RECORDING VERSION- 長渕剛
3初 You Were Mine 久保田利伸
4初 風のエオリア 徳永英明
5↓ You're My Only SHININ' STAR 中山美穂
6初 ほらね、春が来た うしろ髪ひかれ隊
7初 GUANBARE 酒井法子
8初 炎のエスカルゴ とんねるず
9初 愛は心の仕事です ラ・ムー
10初 両手いっぱいのメモリー 渡辺美奈代
15初 PSST PSST シブがき隊
20初 MOON レベッカ
■1988年6月20日付
1← FU-JI-TSU 工藤静香
2← TATTOO 中森明菜
3↑ 抱きしめてTONIGHT 田原俊彦
4初 少年は天使を殺す ラ・ムー
5↓ NEVER CHANGE 長渕剛
6↓ 恋したっていいじゃない 渡辺美里
7↑ GET BACK IN LOVE 山下達郎
8↓ C-Girl 浅香唯
9← 1億のスマイル -PLEASE YOUR SMILE- 酒井法子
10初 渚通りのディスコティック/SUMMER STORY 大西結花
■1988年8月8日付
1← ANGEL 氷室京介
2初 19 (nineteen) アルフィー
3↓ DEAR ~コバルトの彼方へ~ 荻野目洋子
4↑ SEVEN DAYS WAR TM NETWORK
5↓ 人魚姫 (mermaid) 中山美穂
6↓ Diamondハリケーン 光GENJI
7↓ What's your name? 少年隊
8初 TOKYO野蛮人 ラ・ムー
9↓ みんなのうた サザンオールスターズ
10↓ 渚のすべて (MORNING MOON, RISING SUN)/BOYS OF ETERNITY (永遠の少年達) 杉山清貴
18初 風とかくれんぼ 岡本南
■1989年2月20日付
1初 激愛 長渕剛
2↓ 愛が止まらない ~Turn it into love~ Wink
3↓ 恋一夜 工藤静香
4初 貴方次第 マサハル
5↑ TRAIN-TRAIN THE BLUE HEARTS
6↓ TRUE LOVE 浅香唯
7↓ とんぼ 長渕剛
8↓ 語りつぐ愛に 薬師丸ひろ子
9↓ 夕焼けの歌 近藤真彦
10↓ キ・ツ・イ 玉置浩二
19初 青山Killer物語 ラ・ムー
21初 夢を追いかけて 吉田真里子
28初 夢をあげよう 北岡夢子
『Thanks Giving』(ALBUM / 5位)
https://youtu.be/LWCq8idvccs
「青山Killer物語」
https://youtu.be/DzIxlwV7h-g ロックバンドって言わなければ曲はよかったからただの路線変更で
売れてただろに、どこがロックやねんって子供でも思ったからな。 でもすごい大人しい韓国人で韓国では生きていけないからここにいるしかないって悲しそうに言ってる大人しい韓国人会ったことある。なんというか、韓国人の火病のノリに乗れなさそうなタイプ シティポップが盛り上がったのはナイトテンポのおかげ!みたいな扱い違和感があったなー
ベイパーウェーブとかの流れで流行ったような印象だけどなぁ
ナイトテンポよりbandcampにあげてる有象無象のよくわからんヤツらの音の方がまだ面白いし ラ・ムーは菊池桃子がアイドルそのままの歌い方でやったのが良かった。
他のロックやります宣言アイドルたちは皆無理してロックっぽいカッコつけ歌唱やって失敗した。 >>10
川島なお美のお笑いマンガ道場、
北川景子のセーラームーン
安田顕のonちゃんとかな
勝手に外野が「あーんなことやってたくせにwwww」って たこ焼きは6個百円だし
ポップコーンは抱き枕くらいあって百円だし
讃岐うどんは値上がってしまったが1玉17円だし
ちくわは10本98円だし
ラ・ムーだし フジロックのnight tempo良かった。
台湾の日本大好き青年かと思った。
元メゾンブックガールの矢川葵ちゃんを
フジロックで見られるとは思わなかったわ苦笑 1988年シングルCD発売、J-WAVE開局でJ-POP時代、バンドブームに突入してアイドル冬の時代に
ヒットスタジオ、ベストテンはオケの出番がなくなり、オケなしの低予算番組Mステが視聴率を伸ばす 元旦那はポンコツゴルファーで五月みどりの息子だったっけ
借金抱えて大変で離婚したんだよな
役人と再婚できて良かったよな 菊池さんのものまねしてた人のでか乳輪がエロすぎて大好き 菊池桃子はスーパーアイドルだったからな
松田聖子や中森明菜とは違ったアイドル像を
オリジナルで作り上げていた こいつが菊池桃子で一番好きなSAY YESの映像はたぶん1986年12月24日のザ・ベストテンだな
俺もよく憶えてる 当時流れてた噂
とんねるずの貴明はラ・ムーの黒人コーラスと付き合ってるって話が好き >>61
確かに可愛かった
年取ってもあのチャーミングさがまるまる残ってるってホントすごいこと 当時から薄笑いで見るような立ち位置のバンドだったから曲は聴いたこと無い人多いと思う
自分もそうだけど 菊池桃子といえば雪に書いたラブレター、卒業だよな
秋元康だった曲頃の曲 >>132
コミックバンドでもないのにコミックバンド感があったな
衣装が妙にスペーシーだし ラ・ムーがあったから鈴木雅之とのデュオソングが今も残ってる そこそこ売れたんじゃないの
そんなに黒歴史ってイメージないけど 日本の昭和ポップス大流行は韓国人のおかげ??
ほんと信じられねぇほどド汚い捏造工作してくるな
もう完全に狂ってるわ在日マスゴミ >>4
この値段で売れる材料ってのが怖いよな
ラムーw >>1
当時のこの手の企画ものって、金かけて遊んでるから今聴くとクオリティ高いの結構あるのよな。 >>150
ようつべって確か半分くらい金入ってたはず >>155
PVで浮浪者の格好までしてて引いてしまった >>37
シングル曲はアイドルっぽいけど、アルバムの曲は今で言うシティポップ
アルバムの中ではシングル曲が浮いて聴こえる
因みにザ・ベストテンかなんかラ・ムーで初めて出た時に「ロックに目覚めた」ってことを言ってた つか
菊池桃子のまだまだヤれる感はすげぇ
美人だよなぁ 香港のラジオとか今でも日本の曲普通にかかってるし
結構邦楽はアジアで聴かれてたんだよなあ…
グループアイドルがなきゃそんな時代がもっと続いていたのかも 卒業の曲は菊池桃子一択なのに何故かピックアップされないんだよな 共学になってRIZINの格闘家の平本蓮がそこだったな >>152
俺のスターボーになかなか時代が追いつかない >>114
親日なら日本に帰化を目指すのが幸せだと思われ
反日なら今すぐ半島に帰れ こんな感じでP-MODELとかも大ブレークしないかな~ >>165
菊池桃子の卒業も悪くないけどシティポップとは言いがたいバラード調
同時期の斉藤由貴の卒業の方がシティポップ好き向きだからな…
同じ理由で森山直太朗のさくらが好きな奴多いけど
さくらはケツメイシ一択 70年代ディスコブームの頃シルバーコンベンション好きだったからラムーは当時懐かしいって感じだった どこでブレイクしてるの?
ナイトテンポのミックスが微妙なんだよ… 昨日見たけど面白った
韓国人ではイパクサの次くらいに好きだよ >>167
俺たち
不良に
なっちまう
なっちまう
なっちまう >>96
夏色片想いは堀ちえみがカバーしたやつが意外と良い 本当のロッカーとはな
ラ・ムーのヴォーカリスト 菊池桃子さんだーっ! そういや韓国でシティポップが流行ってるって聞いたな
流行りと言ってもどの程度か知らんが >>88
菊池さん54にしては落ち着きすぎてないか? 黒歴史じゃないよ
当時から一部では評価されてた
スクリッティ・ポリッティみたいなんだもん デジタルシンセばりばりのこんな音までシティ・ポップと言われるのか
もうちょっと時代さかのぼったアナログ感のある音だったら今でもそこそこ聴けるけど 「RA MU(ラ・ムー)」。
ラ・ムーとは80年代中盤のトップ・アイドル菊池桃子が結成した伝説のロックバンドである。枕詞ではなくマジで伝説。そのへんはリンドバーグとは比較にならん。
ラ・ムーはあまりにも時代を先取りしすぎていた。それどころか「いまだに時代はラ・ムーに追いついていない」といえば、どれだけ凄いバンドだったかおわかりいただけるであろうか。
その当時はマジだったものが、時代を経ることによってネタ化することは、まま、ある。「ラ・ムー」の恐ろしいところは、その当時からネタだったことに尽きる。今振り返ってもネタだが、渦中にあってもネタだったのだ。
前回の「リンドバーグ」の項でもちょっと触れたが、80年代後半はアイドルが売れない「アイドル冬の時代」だった。
アイドルに代わって時代を席巻したのは「ロック・バンド」。80年代中盤より空前のバンドブームが始まり、バブル終焉まで続いた。
そのバンドブームの時期に、アイドルが「ロック宣言」するのがちょっと流行ったのである。
フツーにアイドルやってても売れない時代だったんでねえ、パッケージをロックに変えて売ろうって試みがあったんですよ。んで、なんと菊池桃子が「ロックバンド」結成。
※「ラ・ムーの主要なメンバーたちは実は誰もロックバンドを名乗ってない」という説もありますが、マスコミは当時こぞって「菊池桃子がロックバンド結成」と報道してたし、夜ヒットでも「桃子ちゃんは今度ロックをやるんですって」と紹介してたし、一般人の認識も「一応ロックバンド」であると思われるので、ラ・ムー=ロックバンドであるという前提で話をしますが。 いやー驚いた。本気で驚いた。この時の衝撃をどう説明していいのかわからない。
とにかく菊池桃子というひとは80年代中期の、押しも押されぬトップアイドル。常に直立不動で、腹に力の入らぬささやくようなか細い声で、フォトショのぼかしフィルタかかったような柔らかい笑顔で、可憐なアイドルソングを歌い上げる超清純派。
よく腹を手で押さえるジェスチャーで歌っていたので、「桃子ちゃんは歌っている最中よくお腹を押さえていますが、お腹が痛いのですか?」などというしょーもない質問が視聴者から歌番組に寄せられるような、そんな馬鹿馬鹿しい質問さえネタ化しないという、「アイドル」として格上げされた存在だった。
ロックっつったらシャウトですよ。桃子のへろへろボイス…いや、ウィスパーボイスで、一体どんなシャウトを。つか、ロックボーカリストとして一体どんなステージアクトを。だって桃子は基本直立不動なのよ?
いやー不安だったねーいろいろ。杞憂でしたが。つか、現物見たら想像以上でした。何が凄いって、ロックバンドを名乗ってるのにロック演ってねえとこ。精神論的な意味での「こんなのロックじゃない」じゃなくて、純粋に楽曲のジャンルとして「ロックじゃない」。
桃子、それロックやない。ファンクや。ファンクつうか、ブラコン。ブラック・コンテンポラリー。歌詞は倒置法の多用で意味不明で滅茶苦茶。謎の黒人バックコーラスはいるし、直立不動だった桃子が右に5歩、左に5歩動くし(当時古舘伊知郎にそう揶揄されていた)。
ファンキーなサウンド&肉厚なバックコーラスにかぶさる、桃子のへろへろボイス。なんというミスマッチ。なんというカオス。この衝撃をどう説明していいかわからない(2回目)。
おそらくリアルタイムでラ・ムーの衝撃を通過した人間の殆どが「これにどう対処しろと?」という気分になったのではないかと邪推。
Wikipediaで菊池桃子の項を見ると、菊池自身は別に脱アイドルを意図したわけでも、ロックバンドを結成したかったわけでもなく、単に「ロック色を強めた楽曲を取り上げたい」とスタッフに話したら、どのように伝わったのか、歌謡ロックバンドに仕立て上げられ、不本意であったとコメントしている。と書いてある。
どんな伝言ゲームでそういう展開になってしまったのか、企画会議に紛れ込んでみたかった。 ■「モモコ、アイドル辞めるってよ」
1988年2月17日、菊池桃子は、今は取り壊されてしまったバブルの象徴“赤プリ”こと赤坂プリンスホテルで単独記者会見を開き、ラ・ムー結成を発表します。モモコ、このとき19歳。たしかにアイドル歌手としては曲がり角を迎えていました。
前年には戸板女子短大に進学し、女優としての仕事が増えたいっぽうで、1985年の「卒業-GRADUATION-」以来7作続いていたオリコンシングルチャート1位の記録は途絶えていました。
歌番組では光GENJI旋風が吹き荒れ、解散したおニャン子クラブからは工藤静香がソロデビュー。菊池とは正反対の不良っぽさで人気を確立した中山美穂に加え、「スケバン刑事」出身の南野陽子、浅香唯らが台頭していた頃です。
■ツアーもキャンセル、解散危機、そして伝説へ…
●1988年7月27日 サードシングル「TOKYO野蛮人」
ラ・ムーは1988年、シングル3枚、アルバム1枚をリリースしましたが、オリコンチャートでは「少年は天使を殺す」の4位が最高。セールス的にアイドル時代を上回ることはできず、アルバム発売後の秋に企画されていたツアーも実現しませんでした。1989年の年明けには「うしろの二人」のうちの一人(おそらくダリル?)がすでに米国に帰国したことも発覚、はやくも解散危機がささやかれます。
●1989年2月8日 ラストシングル「青山Killer物語」
1989年9月、菊池桃子の所属事務所移籍とともに、ラ・ムーは事実上の解散状態に。ベストアルバムが8cmCD1枚にギリギリに収録できるという稀有なディスコグラフィーに、DJGBは衝撃を受けたものです。
しばらく忘れられた存在だった菊池桃子が、セクシー路線という新境地でカムバックを果たすのは、およそ2年後のことでした。CMソングは、同じくこのCMで名をあげた福山雅治です。 菊池桃子は高校1年のときに
武道館ライブ2日間超満員チケット即完 その後の全国ツアーもチケット即完とか 写真集は
10万部以上売れたとかだったぞ >>100
菊池桃子の全盛期は知らなかったらしいけどな >>117
北川景子のセーラームーンは全然黒歴史じゃないぞ
セーラームーンメンバーは今でも仲良しで時折集まって食事会している姿がアップされている 発売当時サザンのすいかを予約しないでラ・ムーのCD予約したのを今でも後悔している
その後CD店をいろいろ回ったけど結局すいかのCDは予約者しか買えなかったんだw 桃子はDJノトヤに感謝したほうがいいよ
2011年くらいに和物ブギーとして選曲したのが最初でしょ 菊池桃子はビジュアルが飛び抜けて好みだったけど歌が下手で無理だった
伊藤つかさの流れでもっとウィスパーボイスで音程が外れてた
顔面は好きよ、今の歳の顔もいい >>44
当時菊池桃子の歌には全然興味がなかったけど、社長が元アウトキャストの藤田浩一だと知り、さらには社長自ら桃子の歌の作詞をしてたから、作曲もしてくれないかと期待して見ていたんだけど、ついに作ってくれないまま旅立ってしまった
藤田浩一作詞作曲のアウトキャストのカバーを桃子に歌わせたらと妄想したけど、フォーク調の友達になろうは歌詞が暗いし、ガレージ、パンクな曲は桃子にはまず歌えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています