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東京六大学野球・最終節、優勝逃したけれど…早稲田の「朝ドラ感」に感動 [征夷大将軍★]
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0001征夷大将軍 ★
垢版 |
2022/11/15(火) 19:57:52.98ID:yquiH4he9
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc68a13c791759be506288309e844263ff44a844

11月5日に神宮球場で行われた東京六大学野球の最終節、早慶戦の初戦をネット配信の「BIG6・TV」で実況しました。

勝ち点を取れば優勝の慶応に対して、すでに優勝の望みなしの早稲田が勝ち点を取れば明治が優勝という図式。試合は4対3とリードされた早稲田が、9回裏に4年生・松木大芽選手の逆転サヨナラ2点タイムリーで勝利しました。

試合が劇的だったこともあるのですが、それ以上になんとも言えない清々しさを感じたのはなぜか? その理由のひとつが早稲田・小宮山悟監督(57)の試合後の会見にありました。

「ナインの中には卒業後プロに行く者もいれば野球を辞める者もいる。各々別の道を進むナインがひとつになって集中して勝ったことが大きい。やがてこの世を去るときに、この試合を思い出す選手もいるでしょう」

突飛な見立てで恐縮ですが、優勝こそ逃したものの早稲田ナインが一丸となって戦った姿は、NHKの朝ドラ「舞いあがれ!」で9日、主人公の舞が記録達成こそならなかったものの、航空部員みんなの力を借りて人力飛行に挑んだ感動に似ているなと…。

ドラマではパイロットの舞が主役ですが、設計に加わった仲間たちも同じ感動を味わっています。一方、早慶戦の主役は慶応の4番で史上16人目の三冠王に輝き巨人からドラフト2位指名された萩尾匡也選手や、早稲田の4番で西武のドラフト1位指名を受けた蛭間拓哉選手だったかもしれませんが、それ以外の選手たちもグラウンドで輝いて見えたのです。

コロナ以降初の2万人超えとなる、2万2000人のお客様も試合を堪能したのではないでしょうか。

歳のせいか、ちょっとしたことで感涙にむせんでしまうんですよね…。朝ドラを見ていない皆さま、ごめんなさい。 (フリーアナウンサー・松本秀夫)
0003名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/11/15(火) 21:12:38.22ID:Q9l9Rdn80
ちょうドラの意味がわからなくて。
0004名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/11/15(火) 21:26:24.27ID:iCyS01PU0
小宮山は来年もやるの?
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