【映画】「パチンコは禅」世界文化賞ヴェンダース監督の日本人論「だから私は日本に帰る」 [少考さん★]
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「パチンコは禅」世界文化賞ヴェンダース監督の日本人論「だから私は日本に帰る」|FNN
https://www.fnn.jp/articles/-/443490
中本 尚志 2022年11月12日 土曜 午後1:20
アメリカに憧れたヴィム・ヴェンダース監督。しかし、ハリウッドのシステムに馴染めずアメリカに別れを告げ、恋した場所は日本。東京で一番好きな場所はパチンコ店だと言う。そこに禅的なつながりを感じるそうだ。
パチンコは禅、映画館であり教会でもある
ヴェンダース監督が敬愛する小津安二郎。敬愛するあまりオマージュとして作ったのが『東京画』である。小津映画の常連、笠智衆さんなどとの出会いを通じて、現代の東京の画(イメージ)に小津的なるものを投影しようと試みている。ヴェンダース監督は自身によるナレーションの中で「無、空虚が現代を支配する」と日本を評しているが、それはパチンコ店のことだと明かしてくれた。
ヴィム・ヴェンダース(以下、WW):
パチンコには中毒的に、はまっていました。実は、結構勝っていたんですよ。左右に座っているお客さんが「この外人、なんで勝っているんだ」とすごく驚いていました。
パチンコと私は禅のようにつながっているように思えました。パチンコ店は自分の抱えているストレスや社会での立場を忘れさせてくれる場所です。大音量の音楽に囲まれ普段の生活から隔離されています。そこに存在するのは自分自身と機械だけ。日常から解放されリラックスするという意味では、誰しもそういう場所が必要だと思います。
禅という言葉を使いましたが、日本に来ないと分からないことで、海外の人の目には不思議な光景ですよね。暴力的な音の洪水、点滅する光の刺激。本当にカオスです。そんな中でなぜリラックスした状態に達することができるのか。私にとっては、ある意味、神の賜物と感じたものです。
WW:
またパチンコ店は、映画館や教会に近いと思います。社会的な場所として、いつも混み合っています。人々は密に寄り添い、同じものを信じ、同じ作業をする共通の場所ですね。
今回日本に来て、気づいたのですが、パチンコ店は減っていますよね。コロナ禍でソーシャルディスタンスを守るため、お客さんが減ったせいかと思いますが。
実は何軒かパチンコ店に立ち寄ってみました。パチンコ台の機械はどれも目新しくて、取りあえず試しにやってみましたが、あまり入りませんでした。パチンコへの執着は消えたかもしれません。
戦後(太平洋戦争のこと)日本でパチンコが大流行した時代、小津は『お茶漬の味』(1952年公開 松竹作品)を世に送り出した。そして、主人公にパチンコ玉を打つことの幸福感を語らせている。それを何度も見たヴェンダース監督は小津の心に追随し、パチンコに病みつきになったのではないか(パチンコ店店主を演じるのが笠智衆さん)。
ベトナム戦争終結(1975年)後、挫折と苦悩に苛まれるアメリカが世界の盟主ではなくなった1980年代。ヴェンダース監督の興味の対象が日本にシフトした当時の心境を聞いてみた。
(略)
また監督の受賞を祝い「ヴィム・ヴェンダース 第33回高松宮殿下記念世界文化賞 受賞記念Blu-ray上映会」(主催:記念上映実行委員会)がこれから来年にかけて全国で開催予定である。
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 ・パチンコ
・自民党
・統一教会
・電通
すべて朝鮮カルト ヴィムベンダースってけっこうすきな監督だったのに。
パチンコって
あれか、資金集めか? ヴェンダースは親日家
イベントで快くサインしてもらった
記念撮影をお願いしたら、奥様?も一緒にカメラに収まってくれた
ドイツ人らしく背が高かった パチンコも換金システムないなら確かに崇高な趣味だと思うわ 確かに昔の日本映画は楽しそうに主人公たちがパチンコするシーンがあるな
外国人にとってはなんだろうって感じなんかな パチンコ=禅
この発想はなかったわww
なるほど俺は修行してたんだな >>1
ヴェンダースの東京画だろ
当時からパチンコシーンは違和感があってネタになってた 界隈から金貰って作ったんだね
いつもの外人や外国使っての信用ロンダリングなんだろうけど今更なにをやってもパチンコは終わりだよ この人は金持ちだからギャンブルに嵌っても余裕がある訳よ
知人どころか闇金から借金してまでパチ屋に並ぶようなクズが同じこと言ってたら末期の重症だけどな 無心のようで邪念だらけだからなあ
パチンカーは
禅真逆 まあ昔の好きな人からしたら今のはポカーンだろうな
ギミックとか凄いし たまに思考停止して無心の域まで達してる奴いるけどさ メタルゴッドのジューダスプリーストも
来日した時はパチンコを楽しみにしてる
パチンコ玉はメタルだ >>29
1000回転超えたあたりから記憶は無くなる
嫌な汗を全て流して身を浄化する ドイツ人は頭痛が味噌汁で治るとかマジで言うからなあ
そういう世界観なんだろうな… >>1
ヴィム・ヴェンダースを知らないどころか記事すら読まない、読めないアホがパチンコという単語だけで発狂するまさに空虚なスレ >>46
見てたらそんな的はずれなレス絶対出来ないと思うが? パチンコは嫌いだけど言いたい事はわかる
あれをやってる時は無我の境地に到達する >>51
そんな空虚なレスしてる暇あったらヴェンダースについてなんか語ってみてよ 外人がドキュメンタリー撮影すれば日本の特徴として駅前にカジノのスロットが並んでるのが気になるのはしょうがないことだろうな
それにヴェンダースが撮影した時代はまだギャンブル性も低く景品のお菓子を紙袋に入れて持ち帰ってた頃 近年の作品は低予算すぎてさっぱりだが
パリテキサスは大傑作で、都会のアリス、まわり道、天使の詩、あたりも面白い パチンコのおかげで日本の漫画・アニメ・ゲームが誕生した。これらのコンテンツはパチンコ無くしては成立さえしていない。
全てはパチンコがもたらしてくれたものだよ。 >>40
禅の高僧とパチンカー
同じ脳波が出てるんじゃね? YouTubeやってる経営者のおっさんもこんなようなこと言ってたな
パチンコを打ってる最中って、なんか集中できて考えがまとまるって
爆音でボケーっと同じ操作を続けるって、人によっては集中しやすいのかもな パチンコは洗脳装置
玉の動きと数字に集中させる催眠
やってるのは全部馬鹿です ギャンブル正当化してるだけ
玉入れゲームしたいならパチンコじゃなくてもいいはず トータルで負けるようになってるから
いつまでもいつまでも終われないンよ 中村玉緒が昔言ってたがパチンコ打つ時は無に成れるって
なんとなく意味はわかる ボビーオロゴンは母国から日本にタイヤの買い付けに来てたのに
誰かからパチンコで金増やせばいいって吹き込まれて。
資金全部溶かしたんだって。 田舎高校生の時ベルリン天使の詩みて感動し上京して新宿に上映中の「夢の果までも」を見に行った
全く面白くなく強烈な眠気に襲われ寝てしまった
起きたら映画はまだ続いていた
少ない観客のほぼ全員が寝ていた
それ見てまた寝て、起きたらまだ映画やっててまた寝て
映画終わっても寝てる客が何人かいた どう言う意味だろ、無になれるとかそんな感じなのかな? なんとなく言いたいことはわかるが
心は勝ちたい儲けたいと
煩悩まみれな気もする
ひょっとしてパチ屋に
すすんで喜捨をしてるのかな? リーチかかったら液晶を撫でて魚群を呼んだりしたのか 中毒者とそれを狙うハイエナしかいないよ。
禅とは程遠い。30年位前のパチンコならわからんでも無いが。 あんな素晴らしい映画撮ってるのにパチンコ中毒だったのかよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています