凱旋門賞馬アルピニスタがけがでジャパンC参戦せず このまま引退&繁殖入り

今年の凱旋門賞を勝ったアルピニスタ(英=M・プレスコット、牝5、父フランケル)が、けがのため予定されていたジャパンC(27日、東京、GⅠ、芝2400メートル)への参戦を見送り、このまま引退、繁殖入りすることが10日、分かった。
英レーシングポスト紙が報じた。同馬は昨年7月の英GⅡランカシャーオークスで重賞初制覇を飾ったあと、前走の凱旋門賞まで7連勝。
GⅠ6連勝を果たし、ラストランとなるジャパンCに向けて調整されていた。

サンスポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad74635b528c5f0f1de01589d8914e5cc93a24bf

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