0001ひかり ★
2022/11/10(木) 12:08:46.76ID:ZredzfmE9帰国直後に急きょ、敢行された撮影。留学中は、このような雑誌の取材をまったく受けていなかったとのことで、松田元太は「久しぶりすぎて緊張する!」と、はじめのうちは約半年ぶりの同誌撮影に戸惑っていたものの、次第にリラックスした雰囲気でカメラと向き合うように。
こうして、ますます勢いづく彼らの晴れやかな笑顔が印象的な表紙が完成した。巻頭特集では、留学中の生活を振り返るとともに、デビューを心待ちにしていたファンへ向けて、あたたかいメッセージを語っている。なお、Travis Japanの同誌表紙は、2022年4月号以来、2回目となる。
また、来年3月9日(予定)には、初めての単独カレンダー『2023.4→2024.3 Travis Japanカレンダー』(仮)を集英社より発売することが決定。等身大の“今”の7人をあますところなく閉じ込めた内容を予定している。12月1日より、各ネット書店にて予約受付を開始予定。
■Travis Japanコメント
▼宮近海斗
いってらっしゃいと送り出してくださった『Myojo』に、デビューという新しい肩書きを持って再会できたのが何よりうれしい!ひさしぶりのボクらの表情を、表紙からじっくり楽しんでください
▼中村海人
帰国してすぐ表紙にしていただいたのがうれしいです!やっぱりデビューできたのもファンの方々のおかげですし、これから誌面やボクらの音楽を通じて、もっと触れ合っていきたいと思います
▼七五三掛龍也
読者のみなさん、お待たせしました!ひさびさの『Myojo』の撮影、ワクワクしていましたし、前日も撮影、ワクワクしていましたし、前日も眠れなかったです、時差ボケで(笑)。誌面を通して、ボクらと同じ時間を共有している気分になってもらいたいです。
▼川島如恵留
一発目のお仕事が『Myojo』で安心しました。アイドルとしてのボクは、『Myojo』の読者のみなさんに育ててもらったと思っています。デビューしたことでJr.時代よりも、もっとリラックスした表情も出てくると思うので楽しみにしてください。
▼吉澤閑也
『Myojo』の現場はホームに帰ってきた感があります。7人で共同生活をしたことでレベルアップした仲のよさを見てもらいたい!心も広くなってますし、体も少し大きくなってます(笑)
▼松田元太
伝統ある『Myojo』に、日本に帰ってきてすぐの姿を載せてもらって、最高の気分です! 取材の現場も落ち着いた、いい環境すぎて、逆に緊張してしまいました。顔にロス感が出ていたらゴメンなさい(笑)
▼松倉海斗
めちゃくちゃひさびさの取材で、しかも表紙で、本当にワクワクしてました!新しいTravis Japanは、『Myojo』に出ているほかのグループとはちょっとちがう、アメリカっぽい色を出していきたいです。
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb04ade33ee595a228bf963482ea275757977b2
『Myojo』2023年1月号表紙がTravis Japan
https://pbs.twimg.com/media/FhHMwWHagAAaI2p.jpg