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【ブリーダーズC】10着に敗れたチェーンオブラブは現地で繁殖入り クラシックは世界ランク1位のフライトラインがV [朝一から閉店までφ★]
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0001朝一から閉店までφ ★
垢版 |
2022/11/07(月) 06:21:28.89ID:ECu6H43J9
2022/11/07 04:43

米国競馬の祭典、ブリーダーズCの諸競走が5日(日本時間6日)、ケンタッキー州キーンランド競馬場で行われた。

BCフィリー&メアスプリント(GⅠ、3歳以上牝馬、ダート1400メートル、12頭)に参戦したチェーンオブラブ(美浦・小笠倫弘厩舎、5歳)は、ウィリアム・ビュイック騎手を背に後方から馬群の内を回って進出したが、ラストは伸びきれずに10着に終わった。「自らいいポジションを取ってくれました。粘土質のダートのキックバックがこたえたようでしたが、最後まで頑張ってくれました」とビュイック騎手。小笠調教師は「10着という結果は残念でしたが、全力を出し切ってくれたと思います」と話し、このレースで引退、このまま米国で繁殖入りすることを明らかにした。

勝ったのは、アイラッド・オルティスジュニア騎乗で1番人気のグッドナイトオリーブ(米=チャド・ブラウン厩舎、4歳、父ゴーストザッパー)で、GⅠはバレリーナHに次ぐ2勝目。

BCクラシック(GⅠ、3歳以上、ダート2000メートル、8頭)は、フラヴィアン・プラ騎乗で断然人気に支持されたフライトライン(米=ジョン・サドラー厩舎、牡4歳、父タピット)が後続に8馬身1/4差をつける圧勝。世界ランク1位の実力を見せつけ、デビューからの連勝を6、GⅠの連勝を4に伸ばした。

BCターフ(GⅠ、3歳以上、芝2400メートル、13頭)は、ジェームズ・ドイル騎乗で4番人気の英国調教馬レベルスロマンス(チャーリー・アップルビー、騸4歳、父ドバウィ)が完勝。ドイツのベルリン大賞、オイロパ賞に次ぐGⅠ・3連勝を果たした。

https://www.sanspo.com/race/article/general/20221107-B2HT3YDGARIB3MBOJIO5BNYMYE/
0002名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/11/07(月) 06:55:13.90ID:5nKh64st0
あーあ、繁殖入りマジか。
カペラいけるだろう。
中山の菅原の糞騎乗で大金失ったまま。
0003名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/11/07(月) 06:56:11.82ID:/zdLfl840
フライトラインを付ければいい
0005名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/11/07(月) 08:19:32.46ID:Y6SyS19b0
アメリカに連れてかれて走り終わったら現地のオトコとセックスさせられて可哀想
0007名無しさん@恐縮です
垢版 |
2022/11/07(月) 09:12:41.49ID:NMl7aieq0
そもそも条件馬だぞこいつ
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