【音楽】桑田佳祐、ベストアルバム『いつも何処かで』ジャケ写公開 書き下ろしの新曲「なぎさホテル」詳細も発表 [湛然★]
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桑田佳祐、ベストアルバム『いつも何処かで』ジャケ写公開 書き下ろしの新曲詳細も発表
04:00 SPICE
http://spice.eplus.jp/articles/309937
『いつも何処かで』ジャケット
http://spice.eplus.jp/images/HxUwVNpgzU9U29xFlec0uk4yi3wKcYXUea8zv265gYPLCYsLGwb2LDwh5M82UT4W.jpg
ソロ活動35年目を迎え、来月11月から5大ドームを含む全国ツアーを開催し、書き下ろしの新曲を含むソロキャリアの歩みを凝縮したベストアルバム『いつも何処かで』をリリースする桑田佳祐。本日・10月26日、ベストアルバムのジャケット写真および、本作のために書き下ろされた新曲の詳細が解禁された。
ベストアルバム『いつも何処かで』のために書き下ろされた新曲のタイトルは「なぎさホテル」。神奈川県逗子市の海辺に実在した洋式ホテル・なぎさホテルから着想を得て書かれたこの曲は、海風の香る情景と溢れる恋心をノスタルジックに描いたドリーム・ポップバラッドだ。今なお心の中で鮮明に思い出される湘南の情景と、大切な人との軌跡を綴った歌詞は、桑田佳祐の原風景である夏の海辺と波音から、友や家族、仲間、デビュー以来ずっと支えてくれているファンの人達との愛情や絆などを想起させる。様々な情景と想いをこの楽曲に込めながら、「時代が変わろうとも、目の前にいるあなたのことは常に忘れず、未来を共に歩みたい。」―そんな桑田佳祐の願いも込められている。
湘南・茅ヶ崎で生まれ育った桑田は、同ホテルから着想を得て楽曲制作を始めた。奇しくも2011年に作家の伊集院静が同名の本を出版している。自身の作家デビュー前夜からの大切な場所と時間を振り返り、作家としての原点を綴った貴重な自伝的随想として読書ファンから愛されている一冊だ。楽曲が完成したのちに伊集院の随想を手に取り読んだ桑田は、示し合わせたかのようにリンクした曲と小説に感嘆し、思わず手紙をしたためたという。桑田佳祐と伊集院静という2人の異分野の匠が、“なぎさホテル”に引き寄せられ邂逅したのは偶然か。
そして、収録内容の全てが出揃ったことを受けて、「いつも何処かで」のジャケット画像も公開。何気ない日常の中で撮られた笑顔の女性が、ほのかな希望を感じさせる。“いつも何処かで”繰り広げられているありふれた日常。その延長線上にある幸せを音楽とともに噛みしめる。そんなアルバムコンセプトを体現した一枚だ。今回の発表に際して、ベストアルバムの公式トレーラー映像が公開された。
●桑田佳祐 - ベストアルバム『いつも何処かで』全貌解禁トレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=mbfOBHeou1w
◆11月23日(水・祝)リリース ベストアルバム
桑田佳祐『いつも何処かで』
<収録曲>
[DISC-1]
1. 若い広場
2. いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)
3. 波乗りジョニー
4. ほととぎす [杜鵑草]
5. 明日へのマーチ
6. 可愛いミーナ
7. 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)
8. JOURNEY
9. Soulコブラツイスト~魂の悶絶
10. 君にサヨナラを
11. MERRY X’MAS IN SUMMER
12. 風の詩を聴かせて
13. SMILE~晴れ渡る空のように~
14. 平和の街 <2022年 新曲>
15. DEAR MY FRIEND
16. NUMBER WONDA GIRL~恋するワンダ~
17. 誰かの風の跡
[DISC-2]
1. 時代遅れのRock’n’Roll Band feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎 <2022年 新曲>
2. 明日晴れるかな
3. 鏡
4. Yin Yang(イヤン)
5. 銀河の星屑
6. ダーリン
7. BAN BAN BAN
8. 月
9. 炎の聖歌隊 []
10. ヨシ子さん
11. 現代東京奇譚
12. 100万年の幸せ!!
13. ROCK AND ROLL HERO
14. それ行けベイビー!!
15. 白い恋人達
16. EARLY IN THE MORNING~旅立ちの朝~
17. 傷だらけの天使
18. なぎさホテル <2022年 新曲> スキップビートが大好きだから自分はKUWATA BANDがいいな >>6
あれソロ曲やろ
何故スキップビートが無いのか この人プロデュース力はあるけど歌は嫁のうまくない? フロム イエスタデイ 、TOP OF THE POPS 、I LOVE YOU、ごはん味噌汁海苔お漬物卵焼きを持ってる俺は見送っても大丈夫そうだな
ていうか曲ダブりすぎててキリがない この人ソロとKUWATA BANDは別扱いするんだよな。ライトなファンは混乱する。 まつりのあとないのはビックリ
個人的には悲しみのプリズナー ユーミンとかもそうだが
レコード会社社員のボーナスのためにベスト出す感じだろ >>9
歌めちゃくちゃ上手いじゃん。
音程の正確さは日本一だぞ。 今でもCDって売ってるのかな?
久しぶりに買ってみようと思う 孤独の太陽が最高傑作だと思う
下手するとサザン含めてかも この中だと好きなのイヤンくらいかなぁ
なんだかんだスイカで終わってた気もする ■1986年5月5日付オリコン週間シングルランキング
1初 おっとCHIKAN! おニャン子クラブ
2↓ 恋のロープをほどかないで 新田恵利
3↑ BAN BAN BAN KUWATA BAND
4↓ ちょっとや そっとじゃ CAN'T GET LOVE 中村あゆみ
5↓ 悲しみよ こんにちは 斉藤由貴
6↓ 元気なブロークン・ハート C-C-B
7初 4月列車 杉浦幸
8初 I'll Be Back Again…いつかは ビートたけし&松方弘樹
9← 背番号のないエース ラフ&レディ
10↓ デカメロン伝説 少年隊
12初 ジャックナイフの夏 堀ちえみ
17初 シーズン・イン・ザ・サン チューブ
■1986年8月18日付
1↑ スキップ・ビート KUWATA BAND
2初 Super Chance 1986 OMEGA TRIBE
3↓ 不思議な手品のように 新田恵利
4初 寝た子も起きる子守唄 とんねるず
5↓ MERRY X'MAS IN SUMMER KUWATA BAND
11↑ BAN BAN BAN KUWATA BAND
19初 信じかたを教えて 松本伊代
■1986年11月17日付
1初 ONE DAY KUWATA BAND
2初 最後のHoly Night 杉山清貴
3初 蒼いメモリーズ 内海和子
4↓ 六本木純情派 荻野目洋子
5↑ 君は流れ星 西村知美
17初 危ないボディ・ビート 石川秀美
■1987年10月19日付
1初 CATCH ME 中山美穂
2初 悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE) 桑田佳祐
3↓ 難破船 中森明菜
4初 ガラスの草原 菊池桃子
5↓ 核 (CORE) [12inch] 尾崎豊
6↓ 輝きながら··· 徳永英明
7↓ STAR LIGHT 光GENJI
8初 胸の振子 薬師丸ひろ子
9↓ 秋のIndication 南野陽子
10↓ 泣いてみりゃいいじゃん 近藤真彦
■1988年3月28日付
1← パラダイス銀河 光GENJI
2初 いつか何処かで (I FEEL THE ECHO) 桑田佳祐
3← 乾杯 -NEW RECORDING VERSION- 長渕剛
4初 WEEKEND SHUFFLE -華やかな週末- THE ALFEE
5↓ GOOD MORNING-CALL 小泉今日子
6↓ 吐息でネット 南野陽子
7↓ You Were Mine 久保田利伸
8↓ BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) TM NETWORK
9↓ 抱いてくれたらいいのに 工藤静香
10↓ 風のエオリア 徳永英明 デビュー曲の
さっきまで俺ひとり…からサビの間だけは好き 20年前に出したベストアルバムのほうが
それまでの曲を網羅してたな >>22
もう自分個人のためにじゃなく、
関わってる人たちの生活のためにだな スキップビートもいいがリアルフィッシュの
ジャンクビート東京も実はなかなかヤバいんだな。
桑田佳祐vsいとうせいこうのラップバトルがシブいw >>27
全盛期のCHAGE and ASKAでも聴いてこい またベストかよw
ユニクロの曲は全部入ってるのか? 孤独の太陽出した時は桑田もさすがに爺やなwという空気が出始めていたが
爺ですがなにか?とでも言うように軽々と超えてきたのが凄かった
長渕騒動も結局できの良さがわるい方向に反響を呼んだのだと思う
例の曲はライブで封印されてるんだろうが曲としては桑田でも最高クラス ヨシ子さん入ってるのはさすが
近年ではベストだろあれ 百万本の赤い薔薇がないやん
市川紗椰のニュースのやつ >>22
うむ、ベスト盤はそういうもの。しかし勝手にベスト版出されたスピッツは怒って移籍した。 BLUEが好きやからないの残念
哀しみのプリズナーも
波乗りとかいらん >>52
むしろコバタケが最初にメジャーになったのが桑田ソロじゃないの >>30
ロックンロールヒーローの大阪ドーム行った時に台湾の新聞に取材受けたの思い出した >>65
そうなのか
>>66
それは知ってる、ソロでどうだったかなと思って KEISUKE KUWATA が最高峰だろ
あれで才能のストック全部吐き出した感があるわ
90年代になってキワモノ路線捨てて大衆にウケる方向にいったけど
売上と神曲の多さとは別モン 相棒復活で話題の寺脇がベストテンだかで桑田のバックダンサーしてた話が好きだ
金ないから岸谷五朗と桑田の衣装持って帰った 横浜はあまり詳しくなくて歌詞は適当らしいね
それでもそれっぽく仕上げるのは流石 祭りのあとが入ってないなら購入見送り
前のアルバム収録曲と被っててもいいからあの一曲は入れて欲しかった >>69
ミュージシャン側からしたら、お前みたいなのが1番鬱陶しいと思う。 車がまだCDだから買おうかな
最近の曲は気に入ったのは一曲一曲スマホで買ってるけど、かけっぱなしにすると曲がチグハグ過ぎてなあ >>59
あれは凄かったよね。つかあれができるのは桑田佳祐くらいしかいない ヨシ子さん入ってる。悪くないけど、何故か大嫌い。本当に聴きたくない 意外と知られてないけど
サザンの桑田と桑田佳祐は同一人物 >>94
そういうのアリなら悲しくてやりきれないも入れて欲しい 【ラジオ】スピッツ草野 「日本語ロックの歌い方」RADWIMPS野田洋次郎 サザン桑田佳祐 Mr.Children桜井和寿の“歌い方”解説 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1666645232/ >>69
90年代後半のマンピーからイエローマンまで尖ってたイメージ。ツナミが売れて元に戻した感じ >>68
昔のトップテンとか歌番組でもバックで出てるよ いつかどこかでか思ったら微妙に違ったw
いつかどこかで、大好きだわ 桑田さん名義のベストアルバム持ってんだけど微妙に被るけどこれも買おうかな。 >>69
東京 とか明らか世間受け狙ってないやつとかあんじゃん ソロのオリジナルアルバムはまだ5枚なのに
ベストアルバムはすでに4枚目。 東京五輪のテーマソングは何気にクオリティ高いと思う ニワカだけど今回チケット取れたからサブスクで聴きまくってるけど意外と知ってる曲多いしなんかいい曲が多くてLIVE楽しみ 希望の轍がシングル曲じゃない
何ならサザン名義でもない曲だと聞いて驚いた 孤独の太陽とかいうボブディランなりきり企画
国民的歌手ポジションになってしまった今ではもうこういうアルバムは無理なんだろうな >>116
ボブ・ディランで収まる内容じゃないだろう
桑田がはじめておおっぴらに昭和歌謡に接近したアルバム KEISUKE KUWATAとかオリジナルにしてベストみたいなアルバムだな
もうコバタケとひたすら音作りにこだわるなんてことも無いと思うと寂しい >>120
あのアルバムを中2で聴けたのが
人生の名場面だったわ
田んぼと夏草の匂いと
少しだけ涼しい夏の夜に
いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)
を聴いた時の胸のざわめきと
しめつけられる切なさは
今も忘れない 山下達郎は『FOR YOU』で
桑田佳祐は『KEISUKE KUWATA』
それが生涯の一枚になったんだな…
それは意図してもできない
幸運が舞い降りた一瞬なんだ 普及し始めたばかりのCDラジカセを買ってもらったばかりで
初めて買ったのが『KEISUKE KUWATA』
ラジカセのCDプレイヤー部分のオープンボタンを押せば
ゆっくりとカバーが開き上がって見える読み取りレンズの目新しさ
そして何の臭いかわからない
少しこげ臭いようなキナ臭いような
独特の匂い
レコード文化にはそれ独特のさまざまな「匂い」があり
CD文化にも独特の「匂い」はあった
いつまでも
トレーにのせるタイプでなく
パカっと開いてCDを載せる
あのCDプレーヤーの匂いは忘れがたい
もう嗅ぐことができないあの頃を あの匂いは
高速で長時間回転しっぱなしの
モーターの臭いだったのかもしれない あるいはコピー機などからも臭う
「オゾン臭」だったのかもしれない
焚き火や炭火や稲わらの匂いではなく
もうオゾンの匂いが郷愁をわかせる
時代になってしまった >>101
桑田も老いたんだなとあのCMでしょっちゅう思わされるんだよなぁ スピッツやドリカムはかつて勝手にベストアルバム発売されてメンバーが激怒したことがあったけど
今はそういう事件なくなったのかな 悲しきプロポーラーとかも入れたらいいのに。
後でオールタイムベスト出すからパスしようかな。 >>22
YMOのアルファレコード商法ってのが有って、アーティストが認めて無くても勝手にレコードがばんばんリリースされていくってのがあってな >>131
ファンからしたらリマスターしてくれたり秘蔵音源が入ってたりして言われるほど嫌ではない ■1991年10月7日付オリコン週間シングルランキング
1← SAY YES CHAGE&ASKA
2← どんなときも。 槇原敬之
3↑ WON'T BE LONG バブルガム・ブラザーズ
4↑ 替え唄メドレー2 嘉門達夫
5↓ ひとすじになれない 米米CLUB
6初 '88 ~Love Story/Love Ya 松本孝弘
10初 クリといつまでも SUPER CHIMPANZEE
■1993年10月18日付
1初 真夜中のダンディー 桑田佳祐
2↑ 愛はふしぎさ 米米CLUB
3↓ All My Loving/恋人 福山雅治
4↑ 江ノ島 (Southern All Stars Golden Hits Medley) Z団
5↓ ズル休み 槇原敬之
10初 あなたしかいないでしょ 工藤静香
15初 君だけに輝く宝石 谷口宗一
■1994年9月5日付
1初 SPY 槇原敬之
2↑ 恋しさと せつなさと 心強さと 篠原涼子 with t.komuro
3↓ Hello, my friend/Good-bye friend 松任谷由実
4初 月 桑田佳祐
5↓ HEART/NATURAL/On Your Mark CHAGE&ASKA
8初 reduce 久宝留理子
12初 DRASTIC MERMAID Re-SYNC STYLE access
13初 うまく言えないけど To Be Continued
■1994年11月14日付
1初 すき/きづいてよ DREAMS COME TRUE
2初 祭りのあと 桑田佳祐
3↓ 愛のために 奥田民生
4↓ 春よ、来い 松任谷由実
5初 夜に抱かれて ~A Night in Afro Blue~ 久保田利伸
10初 あしたの私に会いたくて 谷村有美
12初 ポポ 電気グルーヴ
15初 Cheese "PIZZA"/クリスマス JUDY AND MARY
19初 愛し方も分からずに 東野純直
■1995年2月6日付
1初 奇跡の地球 桑田佳祐&Mr.Children
2初 POISON 布袋寅泰
3↓ CRAZY GONNA CRAZY trf
4↓ カローラⅡにのって 小沢健二
5↓ 息子 奥田民生
6↓ everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- Mr.Children
7↓ Tomorrow never knows Mr.Children
8← HERO 中山美穂
9↑ DA.YO.NE EAST END × YURI
10初 so long my love/“FUN MORE TIME!“ オープニングテーマ 小田和正
19初 Freeze My Love GLAY
20初 君のKissしか欲しくない 高橋克典 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています