【ドラマ】妻夫木聡、日曜劇場で主演決定“闇医者”役で藤原竜也とチームに 演出は堤幸彦<Get Ready!> [ひかり★]
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妻夫木聡が2023年1月スタートの日曜劇場「Get Ready!」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)で主演を務め、藤原竜也と共演。演出を映画、ドラマ、舞台で幅広く才能を発揮する鬼才・堤幸彦氏が担当することが発表され、3人とプロデューサーからコメントが届いた。
■正体不明の闇医者チームを通じ“生きる意味”を問う、ダークな医療エンタテインメント
本作は、多額の報酬と引き換えに手段を選ばず患者の命を救う正体不明の闇医者チームを通じ、“生きる意味”を問う異色のヒューマンドラマ。妻夫木と藤原が本格的に連続ドラマで共演するのは本作が初。普段は主演を務めるふたりにとっておよそ20年ぶりの共演となる。
妻夫木が演じるのは、孤高の天才執刀医・波佐間永介(通称:エース)。昼間は自身のパティスリー店“カーサブランシェ”でパティシエをしており、その器用さと大胆なアイデアで繊細なケーキを作り販売している。しかし裏では法外な報酬と引き換えに超人的なオペ技術でどんな手術も請け負う闇の最強医療チームを率いる絶対的存在。パティスリーの地下には最新機器を取り揃えたオペ室があり、他で見放された患者を対象にオペを行っている。
そしてエースの相棒ともいえる存在が、藤原竜也演じる下山田譲(通称:ジョーカー)。表の顔は優秀な国際弁護士で、エースとのとある出会いをきっかけに、エースがオペを行う患者と交渉する役割を担っているという。
この闇医者チームは、ターゲットとなる患者の前では仮面で顔を隠し、その正体は世の中には知られていない。素顔を隠し、秘密裏に医療行為を行う理由はナゾだ。現在の医療界では不可能な医療も可能に変えてしまう彼らのオペは、エースの「Get Ready」という言葉で始まる。1話完結&完全オリジナルの医療ヒューマンエンタテインメントとなっている。
■妻夫木聡コメント「役とともに“生きる意味”を問いただしながら、この役を作り上げていきたい」
ついに撮影がスタートしました。日曜劇場ではなかなか見られないようなにおいを発したドラマになっていると思います。一から何かを作り上げていこうというスタッフさんの気概を感じましたし、堤監督はじめスタッフキャスト一同、新しいものを作り上げようと現場で頑張っております。
生きる意味とは何だろう?と、波佐間が問うように、僕自身も役とともにその意味を問いただしながらこの役を作り上げていきたいと思っています。ぜひ楽しみにしていてください。
■藤原竜也コメント「やりがいのある作品で、エースとジョーカーの過去など、非常に興味深い」
闇医者チームが斬新でストーリー展開も新しく、やりがいのある作品だと感じています。毎回楽しみに脚本を読んでいるのですが、全貌がまだわからないので、妻夫木くんとも話しながら読み進めているところですね。
妻夫木くん演じるエースと支え合い、時に反発しながら物語が進んでいくんですけれども、エースとジョーカーには過去に何があって、どのようにチームを組んだのか? そしてこの先どのような行動を共にしていくのか…? 非常に興味深いところです。
ジョーカーという役柄同様、妻夫木くんをみんなで支えていけたらいいなと思っています。豪華なセットで豪華な俳優陣で一生懸命、撮影しております。楽しみにしていてください!
■演出・堤幸彦氏コメント「妻夫木さんは初日にすでに<エース>、藤原さんの<ジョーカー>は無茶振りしたくなります(笑)」
「ケイゾク」以来、TBSで沢山のドラマを演出させていただきましたが、今回は久々の医療モノ、そしてなんと日曜劇場! かなり気合いが入っております! エッジが効きながらも人間味溢れる脚本、最高のキャスト陣、息の合ったスタッフのパワーが結集して、毎日興奮の撮影が続いています。
妻夫木さんは、早い段階からオペの手技練習を重ねて役柄と真摯に向き合う姿勢がとても頼もしく、初日の現場には<エース>というドクターの姿が出来上がっていました。藤原さんはさすがの安定感で、彼が演じるジョーカーには思わず無茶振りをしたくなります(笑)。
仮面を被った闇医者チームとゲスト陣によって、ケレン味とリアルが混じり合った全く新しい医療エンタテイメントをお届けします! どうかお楽しみに!
全文ザテレビジョン
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f05c12481f9fa2e7fb63f19623b9235d2c52745
https://pbs.twimg.com/media/FfyczL3UcAIgwqp.jpg 藤原竜也がドラマって珍しいな
映画専用機だと思ってた 妻夫木ってうわき報道ないよな、奥さんとよっぽど相性がいいんだろう 堤監督は昔は評価してたけど今はどうなの?
そして藤原竜也…まぁ日曜劇場だからオーバーな演技相応しいか
どうせなら藤原竜也に岡本太郎役してほしかった
妻夫木は演技も何もかも無難普通 堤監督はケイゾクとかSPECとかトリックとかドラマはいいんだよな
映画はクソ そうか?スシ王子とか神の舌とかクソドラマもやってたぞ ブラックジャックじゃん
↓
堤「ちょっと超能力絡めます」
↓
いやそういうのブラックジャックでもあるし そーいや前に藤原竜也見たドラマて引きこもりやってた 医療で生死話か恋愛で精子話か不幸で思考停止話かそれしか視聴率取れないわな 妻夫木って最近何かに出てた?
久しく見てないイメージ 完全オリジナルって…着想はブラックジャックのクセに
髪型まで… >>28
去年は特別ドラマに出てた
今年は映画がもうすぐ公開 藤原竜也かぁ・・・・、何やっても同じだからなぁ・・・・ また医者なんか
他じゃ視聴率取れながらしょうがないのか >>2
スクールポリス観てないなんて勿体ないな、、、 >>43
香川じゃないがカイジ以降全部同じになったな 妻夫木は何回裏の行列を苦しめてるんだよ
今回は引導渡すのかね マスゴミがマスゴミたるドラマとかないな
それこそ政治ドラマなんて高嶋政伸の以来見てないような
糞っぷりをたっぷり描きゃいーのに 医療モノを作るなら、
敵役として葬儀屋を入れろ
そうすれば面白いストーリー思いつくぞ 堤監督の連ドラは「視覚探偵 日暮旅人」以来なのね
6年ぶりか 何やってもキムタクが霞むくらいの領域なのが何やっても藤原竜也だよな 来期の日曜劇場のドラマ発表早くない?
いつもこんな時期だっけ
まぁ医療ドラマだし主演2人も面白そうだからいいけど
アトムの童が始まったばっかりだから心配しちゃった >>62
日暮旅人もそこそこ面白かったな
その前の神舌は全く覚えてないけど くだらない脚本を演出だけで面白くする腕はまだ健在なのかね トメが藤原竜也だと他の役者はあんまり期待できないな 連ドラは結局脚本だよな
どんなに演出冴えてて役者が頑張っても脚本がつまらないと救いなし >>69
福澤の元から人が離れていったから福澤組はもうないんじゃないか?
福澤自身も来年で定年だし エースとかジョーカーとか
もろブラックジャックを意識してるじゃん >>71
TBSでもっくんでやってたみたいね、覚えてないや
このドラマも
主人公の名前と通称が
波佐間永介(通称:エース)
だから
ブラック・ジャック(間 黒男)をインスパイアしてるのは間違いないわ >>12
いやいや、全部最初の勢いだけど後半酷いのばっかりやん スペックケイゾクトリックもだけどオリジナルで勝負するところは評価できる >>73
飯野っていう女性
20年くらい前の植田P全盛期によく組んでた人 あぁしかも堤か
何かもう終わった人扱いなんだよなぁ俺の中で 堤さんは制約でもあるのかドラマだと今一つなんだよね
映画になって本領が発揮されるタイプ
自由に撮って欲しい ブラックジャックによろしくは絶対シリーズ化すると思ってたのになぜ一回でやめたのか >>15
>>1を読まないのか理解できない君もなかなかの知能の持ち主だと思うぞ >>1
ブラックジャックの亜流か
展開読めすぎてクソつまらなそう
そもそも、藤原竜也の演技が受け付けなくなってるから
一度も見ないだろうな >>2
何年か前からCMにもジャンジャン出るようになった 事務所の意向に逆らえなかったか、経済的事情かな
大蔵大臣みたいなCM出てるもんね 抱き合わせ多いから、同じ事務所に嫌いな人いたら辛いね そもそも
こんなパクリブラックジャックやるくらいなら
ブラックジャックの実写やれよ
そっちの方が遥かに視聴率取れるわ
まぁ実写は既にやってるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています