【ラジオ】スピッツ草野 「『今回スルメ曲ですよね』っていう感想は、ちょっと敗北感があるんですよ」「チューインガム曲を作りたい」 [湛然★]
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スピッツ草野 35年の活動で敗北感あった“評価”「実は…」語り出した心境に驚きの声
投稿日:2022/10/17 18:13 更新日:2022/10/17 18:13
https://coconutsjapan.com/etm/post-89864/89864/
スピッツのボーカルである草野マサムネさんがパーソナリティーを務めるラジオ番組『SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記』(TOKYOFMほか)。10月16日の放送では、楽曲の感想で言われたら敗北感を抱く一言を明かす場面がありました。
■草野マサムネが初めて聴いた時に「ヤバそう」と思った曲が、スピッツの“あの曲”と似ている!?「無意識に影響受けまくってた」
今回は「最初聴いた時から盛り上がった曲で漫遊記」と題し、最初に聴いた時にピンと来なくても、何回も聴いているうちにハマっていくいわゆる“スルメ曲”ではなく、最初聴いた時から、草野さんが心から盛り上がった曲を番組で紹介していきました。
主に中学生の頃に聴いていた楽曲を選曲していた草野さん。Johnny Thunders & The Heartbreakers 『Chinese Rocks』の紹介では「これは聴いてすぐ、ヤバそうな曲だなって思いました。10代の頃はそういうの求めてたし、この曲聴いただけで、ちょっと悪になれたような気がして、次の日は肩で風を切って歩いてましたね」と当時を振り返ります。
(※中略)
■草野マサムネが楽曲の感想として言われると敗北感を抱いてしまう一言とは!?
何度も噛み締めるうちにハマる曲が“スルメ曲”ならば、初めて聴いた時にストライクゾーンに入った曲は「スルメ曲ではなくてチューインガムみたいな曲ですかね」と名付けていた草野さん。
全ての楽曲紹介を終えて「スルメ曲とチューインガム曲、作り手としては、実はチューインガム曲を常に作りたいと思っています」と作り手目線で言うと「『今回スルメ曲ですよね』っていう感想は『最初聴いた時、ピンと来なかったんですよね』って言われてるのと同じような気がして、ちょっと敗北感があるんですよ」と心境を告白。
そして「なので今後も引き続きチューインガム曲を目指して頑張って行こうと思います」と意気込みました。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(文:ジョブリナ/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部) >>87
「このアルバムの曲目見た時は豪華過ぎて胃もたれしそうと思ったけど聴いてみると全然そんなこと無かった」
でキレるのはホンマ意味わからん >>101
あれは司会者が悪いわ。
褒め方下手くそすぎる >>3
結構若いアイドルとかが楽屋でスルメばっかり食ってるって話聞いたりする 古典的な喩えに言うのもなんだがスルメは1口目から美味いぞ >>103
ダイエット目的ってのが大きいんだろうな ロビンソンのイントロが一番インパクトあったけど、それ以降は 姉妹どっちか忘れたけど、上白石がスピッツをさん付けせずにちょっとした騒ぎになってたけど、
それよりも好きな5曲として挙げたのが全て2000年以前だったのも草野は感謝はしていたが、やっぱり複雑なんだろうな、と思ったことを思い出したよ 俺にとってはスピッツの曲はガムでありスルメだよ
最初から美味しいし今でも美味しい そういえばスルメには一口目ピンと来ないなんて特徴無いな
比喩として二流なのに普及してるな >>69
ガムなんてコンビニで普通に置いてあるぞ
駄菓子屋によくあった4個か5個入りの小さい箱のやつとか チューインガムみたいな曲ってことは直ぐに飽きるってことのような気が...
すぐに味がなくなって捨てるし >>89
俺もスーベニアらへんから熱が冷めたな
スピッツが変わったのか俺が変わったのかはわからないが >>101
やっぱり胃もたれがした。の方が褒め言葉になるわな >>12
パンクみたいな髪型のメンバーいたよな
映像的には浮いてたけど なぜか定期的に昔の曲がCMに採用されて、その度に新規を獲得してる不思議なバンドそれがスピッツ スルメとチューインガムだったら
スルメの方が評価良いことになるんじゃないの
海外じゃバブルガムミュージックって悪口だぞ >>110
スルメなんてむしろ焼いてる時から旨そうだしなw むしろスーベニア以降のスピッツの方が好き
割とロックなものを聞いてきたから初期より後期のスピッツの方が曲もサウンドもちょい掠れた声も好み >>5
>>14
こういうツッコミが入るのは当然といえば当然
それを見越して言葉を選んで発言してほしいなー、ちょっと残念 アルバムを買ったらそれを聴きまくるという時代じゃなくなったから
今の子達はスルメ曲と言われてもピンとこないかもね 35周年か。
今年のユーミンみたいな
節目ごとに妙な持ち上げ方され続けるんだろうな。 リリース時に聴いて特になんとも思わなかった曲に
何年か後に突然はまるのはなんて言えばいいんだろ スルメ曲が入ってるアルバムは名盤、チューインガム曲ばかりのアルバムはBOOKOFFへ。 大好きなアルバム『名前をつけてやる』も
コンプライアンス全盛の今だと
上から目線死ねと叩かれるんだろうな… >>7
ポップスの中でも固定女ファンに媚びたライブしかしてないのにパンクはねえわ、 猫がどうのとかいうライブを配信で観たがみなとと一番最後の曲でボロ泣きしてしまったわ
ああいうのをチューインガム曲っていうのか? 草野ももうすぐ還暦の爺ちゃんだろ
優しく見守ってやろうぜ ヒゲダンはチューインガムであってスルメ曲が多い印象 作曲能力ってスポーツ選手と同じくらいのスピードで衰えるよな、ミスチルもサザンももう維持してないな >>151
桑田はジジイになってからも「ヨシ子さん」作れる力はある 流行ってる曲らしいけど
10年後にその人活動してるかなっての多いよな
あれはチューインガム感あるわ >>152
ヨシ子さんはめっちゃ驚いたわ
しかもあれをシングルカットするのはさすが桑田佳祐 スルメって一口目から美味いよな
噛めば噛むほど更に美味しくなっていく
はじめはイマイチというわけではない 単純接触効果ってやつで
繰り返し聞けば大体好きになるんだよ
よっぽど酷くない限り >>152
その曲知らんけど聴いてみるわヨシ子さんw >>77
フレディ・マーキュリーはもっと冷酷で、僕等の作る曲はティッシュペーパーみたいなもんと言ってる。
つまりその時だけ欲求を満たしてすぐ捨てられる位で別にいいと。
でも知っての通りクイーンには何十年も語り継がれるスタンダードナンバーが物凄く多い訳で
一瞬で聴く人の心を掴むインパクトがどれだけ重要かという事だよな。
スルメというのは概して駄曲を褒めるときのお世辞だしww >>161
このケツ丸出しは誰?
最近のMVにしては潔くてよろしい ヨシ子さんが好きなの?
このスレの住人とは価値観が合わんなあw >>136
それ番組にメールして草野さんに聞いてみてよ >>160
スルメって聞いてるうちに曲の素敵さに気づいてリピートしたくなる曲だよ B'zも90年代半ば以降はずっとスルメだな、それなのに売れてるけど >>170
今じゃB'zすらゴミ以下なんだよなぁサブスク 語彙力や発想力がなくてチューイングガム曲のことをスルメ曲と表現してしまう人も多いだろ スルメって味しなくなっても噛みつづけること?
噛みつづけることで味がするなら別の言い方の方が良くない? >>160
最初からそれくらい割り切って作った方がいいかもね。へたに名曲作ろう、スタンダード残してやるとか意気んで作ると
逆効果になりそう >>16
スピッツの本当のスルメ曲は1998年発表の楓(かえで)だね。女性にも人気が高い そしたらワンオクとかウーバーみたいな厨二的なのはチー牛曲だよね 昔、渚が入ったアルバム買ったら渚以外良いと思える曲が全然無かった
あまり間口の広いアーティストじゃないのかな ごめん
あの時あまりに渚が好きだったから同じような曲を求めてたんだと思う あのアルバムは名盤、捨て曲ないだろ
特にインディゴ地平線、バニーガール、チェリーが素晴らしい >>183
渚と似たような曲だらけだと、
間口の狭いアーチストにならない? しばらくスピッツ聞いてなかったあとで桃と漣はまだこんないいの作るんだと思ったな
そこが最後の輝きだった気が >>179
正直私もあれは好きじゃないけど
間口狭そうに見えるのは表のイメージが固定されてるからかな
リーダー大暴れするようなシングル出してみてほしい 少数のファンに異常に持ち上げられてるが20年近く曲を知らん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています