【プロレス】アントニオ猪木さんのベストバウト発表 ユーザーアンケートの結果は? [フォーエバー★]
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10/12(水) 6:00配信
日刊スポーツ
【イラスト】読者アンケート・アントニオ猪木のシングルマッチ名勝負ランキング
アントニオ猪木さんのベストバウトはどれだ? 日刊スポーツ新聞社は7日午前7時から9日いっぱいまでウェブアンケートを実施。ユーザーの皆様から合計1387票の投票をいただきました。ありがとうございました! 全順位をイラストで発表するとともに、皆様からいただいた1〜5位のコメントを紹介します。
【写真】藤波辰爾に卍固めを見舞うアントニオ猪木
■1位183票 <IWGPヘビー級選手権:藤波辰巳(時間切れ引き分け)アントニオ猪木>◇1988年8月8日◇横浜文化体育館
「当時会場で試合を観ていましたが新日本プロレス史上に残るベストバウトだと思います。技と技、心と心、お互いの持っている全てを出し切った究極の師弟対決!足4の字固めをかけられた猪木の『折ってみろこの野郎!』とやられているのに凄い気迫を見せてくれた猪木。そして、試合後に弟子の藤波の成長を認めて腰にベルトを巻いてあげた猪木に感動しました。」(50代男性)
「60分フルタイムで引き分け当時テレビに釘付けだった」(40代男性)
「85年9月の藤波辰巳戦もベストバウトです」(50代男性)
「試合内容はもちろん素晴らしいものでしたが、試合後にベルトを装着してあげた猪木さんの姿、試合後の長州さんと越中さんの肩車、猪木さんの涙も含めて、私の中のベストバウトです」(50代男性)
「試合内容だけでなくこの試合に至るまでのプロセスから試合後の肩車までの全てで評価」(50代男性)
「60分時間切れ引き分け試合後、握手抱擁。最後猪木選手を長州選手、藤波選手を越中選手が肩車。辻義就アナが古舘さん猪木が泣いていますとリポート。感動的なシーンでした」(40代男性)
「"真夏の60分フルタイム。チャンピョンとチャレンジャーの立場が入れ替わり、初の師弟対決。2人の闘いに目頭が熱くなった。勿論選出されているのは全てが名勝負だが、日付もわかりやすく、1試合のみ選ぶとすればこの試合になる」(50代男性)
「この試合は実質的に『燃える闘魂・猪木、最後の試合』と言っていい、猪木プロレスの最終回と思えた試合だった。引退は明言しなかったが、試合後『これで最後なんだな』と思え、涙が止まらなかった(50代男性)
「昭和プロレスの最終回。猪木、藤波共に試合迄の過程も良かった」(50代男性)
「猪木の様なプロレスラーは今後出てくる事はない。プロレスファンのプロレスの見方が変わってしまった事が全てである。昭和のプロレスは少なくともファンが強さを求め、勝ち、負けにこだわっていたからだ」(50代男性)
「最後の肩車は自発的に出たものでもシナリオでもどちらでも感動意外のなにまのでもない」(40代男性)
https://news.yahoo.co.jp/articles/90f58e8ff98cf78643724bda29cb306ae010b95f
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221012-40111051-nksports-000-4-view.jpg?pri=l
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/202210110001051-w1300_2.jpg >>1
まだ若い頃の試合ならタイガージェットシン戦
晩年のベイダーとの最後の試合はマジで必見 人生で初めて見た格闘技の試合が猪木藤波のまさにこれだったな 対アリ戦は
どうしても見たくて
仮病つかって早引きして
家帰って
ひとりで見たが。。。
酷い試合だったなw ルスカとの2戦目柔道金メダリストを裏投げでバシバシ投げ飛ばす猪木の底知れぬポテンシャル >>9
天龍がマイクで「ウウ!ウウウウ!」みたいなこと言ったら武藤がキレだしてムタが出てきたやつか マサ斉藤との巌流島決戦に決まってるだろテッペンハゲ プロレスに台本あるのは知ってるけど
勝敗まで決められてるの? >>5
俺もその2試合だわ。猪木の最大のライバルは未だにシンだと思ってる >>24
一行目に書いてることが前提なら何で二行目の疑問が生まれるの キングコング・バンディーとのボディースラム・マッチ 俺がラーメン屋を始めてちょうど20周年の記念日の日にプロレスラーになり立ての猪木が来て「ギャラをまだほとんど貰えずに金が無い」って言ったから「金は出世払いでいいからたくさん食べていけ」って言ったら5杯も食いやがった >>27
オレも
それでファンになってしまった
寺西勇はどうなったんだろ? 猪木対ロビンソン戦のような技の掛け合いの試合は今のプロレスでは見れなくなったな
今のプロレスの方が技も派手だしショーアップはされてその方が女性ファンにも受けるんだろうが
お互いの技の展開力を競うようなある種の競技性の部分がプロレスからMMAとして分離してからは
プロレスの技術的な攻防はあまり見れなくなった
今はもうほとんどキャラクター性の勝負にしかなってない
そういう意味では今のプロレスの方が退化してると言えるのかもな 若い頃はジャーマンがフィニッシュホールドだったのか? モハメドアリとの一戦の結果、イスラム圏で猪木の知名度が劇的に上がった。 カールゴッチ戦やろ(^。^)y-.。o○
旗揚げなのに容赦せんカールゴッチ
空気読めや ストロング小林戦か 大木金太郎戦か
タイガー戸口戦で 引退試合の延髄斬りは過去最高で泣ける
というかドンフライの喰らい方がマジ素晴らしい
木村健吾とアドリアンアドニスは最悪 ま、普通はストロング小林戦になるんだろうな。
毎回負けた後の小林の顔が何とも言えない切ない表情なんだよ >>14
試合の数日前からリハーサルを2人で頑張ったらしいからな 猪木はワーストバウトのネタも面白い
レオンスピンクス戦はなかなかに最悪。
延髄斬り食ってもまったくセールしてくれないスピンクス(笑) 忘れちゃいけない、
スピンクス戦は
ガッツ石松レフェリーというのが。
最高に華を添えたくれたな ジョニーバレンタイン戦だろ
腰を痛めるからと言う理由で封印した、猪木伝説の必殺技アントニオドライバーをお披露目した一戦だ 引退前年に相手を一瞬で絞め落として直ぐ終わった
試合だったけど、生で試合観られたのは良かったな ホーガンのアックスボンバー喰らって失神してベロ出ちゃうヤツ 今となっては引退試合のフライ戦は
それまでのアングル含めて良かった ベストバウトかって言われたら違うかも知れんけどなんのかんのでベイダー戦が印象強いな 映像の残っていないジョニーバレンタイン戦を見てみたかったな。 猪木にビンタされまくるうち、徐々に「メスの顔」になるストロング小林w レフェリングも忘れ難い
https
://img.gifmagazine.net/gifmagazine/images/709679/original.gif 蔵前暴動のあったホーガン戦
暴動というものに初めて参加した ベストバウトって難しいよな。
何度も見たいのはベイダー戦。国際プロレス戦。
マサ斎藤との試合で海賊男が間違って手錠かけてグダグダになった試合も見たい。 天龍に負けたのだけ違和感
あれはなんだったんだろう 猪木vs藤波ならその前のテーズがレフェリーした試合の方が凄かったよ! >>12
現代じゃ絶対に成立しない試合って意味で価値がある
今じゃアリキックも出せなかっただろうし コブラツイストも卍固めも、アバラ(肋骨)とか背骨 体幹に対する攻撃技じゃなくて、肩関節に対する関節技なんだよな >>54
シンに喰らわせた腕折りも、普通に体を返して交わしてたもんなw
あの頃から既にパンチドランカーだったのかもな。 アリ戦は何年か前に解説付きのを見たけど
まあまあ面白かった 全盛期はもちろんいいのだろうが
選手晩年、衰退期の猪木の哀愁あるファイトもいいね
ゴルドーに脚を蹴られまくって半泣きみたいな顔で戦ってたが
最後一瞬の隙を突きスリーパーでゴルドーを仕留めるスピードには圧倒された 札幌中島体育センターの近所に実家のある俺が来ましたよ
プロレス--- アンドレ戦、マスクドスーパースター戦
異種格闘--- ザ・モンスターマン戦
じゃな! 異種格闘技戦ならレフト・フックデイトンとの試合 絞首刑にしても死なないほど
首を鍛えてるというフリで 実際試合でも猪木のバックドロップが効かなかったが
頭突きで仕留めるというオチが秀逸 >>60
ニワカかよw
あれは借金取りから逃げるための猪木のアドリブ
勝ったホーガンが「なに?なに? 俺やっちまったか…」って顔してて、何も知らずに本気で心配してた坂口征二が「人間不信」と書き置きして行方不明になったのは有名な話 横浜文体の藤波戦だな
試合後に長州が猪木を肩車したシーンを見て号泣したのを一緒に観に来てた高校で同じクラスの杉山君に悟られまいと必死に堪えてたら杉山君も号泣してたから二人して泣きながら猪木コールをした
杉山君元気にしてるかな? おまいら1996ベイダー戦みてください。猪木この時の51歳。「ガンバッテイノキサン」と言われながら殴られ、誰しもが猪木死んだと思った殺人ジャーマン、そして180キロのムーンサルト。一度でいいので見て下さい。 負けた試合のほうが印象的じゃない?
ローラン・ボック戦とかハルク・ホーガン戦、タッグで藤波ドラゴンスープレックスにピンくらった一戦など 意外にいいのが北朝鮮の祭典リック・フレアー戦(゚ω゚)b >>12
でもそれなりにガチでやるとこうなるって意味で重要な出来事ではあってさすが猪木とは思う 一方的にイメジ虐殺した密林王グレートアントニオ戦もあったな >>83
>>85
ネタ扱いされるけど実際、棚橋以外は猪木の言う通りなんだよなw
この世代辺りからリーマンレスラー化していった はぐれ国際軍団との三対一の変則マッチも捨て難い
特にアニマルが粘った方 >>1
前田戦に投票した。
藤波ホーガン長州マサ前田ベイダー新国際軍団ブロディ天龍ムタ戦はリアタイした。生で見たのはベイダー戦だけだな。 たいしてプロレスファンでもないちょうど50歳だけどここにあがってる試合全部映像でみてるもんな
あらためてすごい人物だったと思うわ 米メディア「ザ・リンガー」が選定 猪木の名勝負5戦
71年のジャック・ブリスコ戦
78年のアンドレ・ザ・ジャイアント戦
86年の新日本対UWFの5対5イルミネーションマッチ
87年のマサ斎藤戦
96年1月のビッグバン・ベイダー戦 初観戦が1981年9月23日伝説の田コロ
セミのアンドレvsハンセンが凄すぎて本当に会場が揺れるくらい沸いた
メインの猪木vs戸口戦?覚えてねえ >>86
試合として面白かったかどうかを言ってるのに 新日本プロレスの公式が出してる追悼動画
めっちゃカッコいいな
旗揚げから引退まで
こんな戦いをしていると10年持つ選手寿命が~
戦う前から負ける事を考えるバカがいるかよ
お前らの力で勝ち取って見ろ!(泡
新日公式じゃないけど
試合ってよりそういう断片的な猪木が浮かぶわ 95年10月の武藤対高田を、猪木は殺気がないと批判した。
そして96年の1月武藤と高田は再戦したが、誰も殆ど覚えていない。
なぜならその日はずっと語り続けられる猪木対ベイダーがあったから。
猪木は有言実行、率先垂範したわけだ。
そういう視点を忘れてはならない。 バウトというより猪木ショーだろ
伊勢丹襲撃
アックスボンバー舌だし
藤浪髪切り ボブバックランドと組んでホーガンハンセンと戦ったヤツ >>67
これ緑のツラでレフリーしたのか?
続きがみたい >>102
日プロジャックブリスコとのUNの防衛戦をYouTubeで見たけど良い試合だったね。 猪木のベストバウトを語れる人は還暦間近じゃないと無理だろ 燃える闘魂三大ベストバウト
・カウントダウンのベイダー戦
・藤波との60分フルタイムドロー
・究極のジャーマンが炸裂したストロング小林戦 ウイリーウイリアムスだな
極真ブームだったしね
子供だったから熊殺しのギミックも真に受けてたわ
映画も見に行ったなぁ 両国のビガロ戦勝利後のマイクを握っての
キムラーフジナミーチョーシューマエダー
ベルトは用意してるぞいつでも取りに来い!が、
ベストマイクパフォーマンスだな >>90
あれ俺も好き
日米で頂点を極めた二人の巧さ ベストバウトは..
バンバンビガロ戦圧勝からのマイクパフォーマンス1択だわw
あれは鳥肌たったwww >>116
本人達よりも両陣営の関係者がグダグダで駄目にしちまったよなぁ >>103
「こんばんわ、ラッシャー木村です」事件の時だからな 上田馬之助との五寸釘デスマッチ
両方とも落ちないのに子ども心に怖かった 初めて生で見る憎きアメリカ人をボコボコにして北朝鮮人民を熱狂させたリック・フレアー戦 長州戦試合内容は全然覚えてないけどフィニッシュのグランウドコブラがカッコ良すぎて印象に残ってる
猪木は最後までコブラツイストにこだわったな 念の為確認だけど、
藤浪戦だって引き分けありきで戦ってたんだよね >>114
アラフィフでは猪木対アリも語れないしBI砲を体感しているのもアラ還でギリギリだからね。
俺もNWF時代を知らないからシンやハンセン戦をみてないし、ラッシャー戸口ブッチャーホーガン辺りからだし全盛期の猪木は知らないからなあ・・・ 卍固めにしてもインディアンデスロックにしても
すこし間をおいて一気に決めるとこがカッコいいんだわ ホーガンにエプロンでアックスボンバー喰らって舌だしながら気絶、
の記憶が強い >>137
三沢は強すぎたよな
無理してたんだろな 衰えた自分とバリバリのベイダーではまともに戦えないから受けるから全力できてくれって言ってたんだね
だからベイダーの攻めがエグかったしそれを耐えた猪木は超人 >>27
小鉄のカットプレー阻止のタックルが痛快だったな 前田から逃げたのはガッカリ、藤波みたいに受けきった試合を見たかった 真剣勝負3回しか無かったってバラされてたじゃん
一般紙でも『観客のいないところでは猪木はルスカ
に手も足も出なかった』って関係者に暴露されてた
藤原が道場でルスカ極めまくったって信者信じてる
けど藤原も一般紙で『あんなバケモノに勝てる
わけねえだろう 極めっこごっこならまだしも』
プロレスファンとかプロレスマスコミってなんで
幻想に生きたがるの? ノーテレビで映像すらない東京プロレス時代の伝説の猪木対ジョニーバレンタインをリアルで観た人なんているの? ホーガン戦は舌出し失神事件の1年後
全ファンが猪木のリベンジを期待したのにあんな大暴動になる様な結果にしたのが凄い。 ジェラルドゴルドー戦がプロレス下手なゴルドーの蹴りがまともに入って見てられなかった >>150
幻想で遊ぶのが好きだからだろうに
ミッキーマウスだって中に人はいるけど
みんな楽しんでるじゃあないか
プロレスは闘いのワンダーランドなだけよ
本気で真剣勝負だと考えるなんて
小学生かよw >>151
昭和40年代のプロレス中継をYouTubeなんかで見ると客層はおっさんメインだから生観戦したほとんど死んでるでしょ ムタにいきなり毒霧吹きかけられた試合。小川より目立ってた。 VS国際軍団と言えば場外乱闘になって3人掛かりでボコボコにしてたら血の気が失せて顔面が真っ白になった猪木がスクッと立ち上がって寺西を真顔で凝視したら幽霊でも見たかのように寺西が思わず後退って固まるシーンも印象に残ってる 地方巡業のカードだと
A 猪木
木村健吾
タイガーマスク
VS
アブドーラ・ザ・ブッチャー
バットニュース・アレン
エル・カネック
みたいなカードになるけど
今は逆にそういう動画のが見たい
きっと地方の薄暗い体育館でのそういうシックスメンタッグマッチには
いろんな人達の想い出が詰まってるはず、それがベストバウトさ 自分が歳を取ってから見るとベイダー戦は衰えを感じさせる猪木の色っぽさに感動して泣ける ガチでやったのは3試合と上にあるけどアリ戦以外は何だろう レアな試合だけど
地元が大森でたまたま見に行った大田区体育館の興行が新日旗揚げ10周年記念興行でノーテレビなのにタイガーマスクvsグラン浜田のシングル戦が組まれたりセレモニーでは倍賞美津子も来てた
メインは猪木藤波木戸の旗揚げトリオvs外人チームだったかな?内容は覚えてねえ 長州天竜には寝たのに最後まで付き従った藤波には寝なかったんだよな >>155
昭和40年(1965年)に20歳としたら77歳、30歳で87歳か。10歳のプロレス少年だとしても今67歳だとしても藤波世代か。 2回目のIWGPホーガン戦も印象深い
長州乱入とかやりすぎだったろ、アレは キャリア末期のベイダー戦かあ
あれは猪木可哀想だった 猪木 「燃える闘魂」
馬場 「東洋の巨人」
ストロング小林 「怒濤の怪力」
坂口 「世界の荒鷲」
鶴田 「 若大将 」「完全無欠のエース」
藤波 「炎の飛龍」
長州 「 革命戦士」
ラッシャー木村 「 金網の鬼 」
天竜 「 全日第三の男 」「風雲登り龍」
カブキ 「東洋の神秘」
キラー・カーン 「蒙古の怪人」
大木金太郎 「原爆頭突き」「韓国の猛虎」
キム・ドク (タイガー戸口) 「 ? 」
アニマル浜口 「闘将」
ロッキー羽田 「和製アメリカンドリーム」
サンダー杉山 「 雷電男 」
寺西勇 「和製カーペンティア」
前田 「 スパークリングフラッシーュ」「新格闘王」「黒髪のロベスピエール」「キックの千手観音」「肉体のローマ式戦車」
高田 「わがままな膝小僧」「Uのジェームス・ディーン」「青春のエスペランサ」「平成の格闘王」「ノブ・タップ」
小林邦明 「虎ハンター」
吉村道明 「火の玉小僧」
グレート草津 「 ? 」
マイティー井上 「和製マットの魔術師」
山本小鉄 「 鬼軍曹 」
星野勘太郎 「突貫小僧」
グレート小鹿 「?」
大熊元司「 鋼鉄の熊」
サムソン・クツワダ 「 ? 」
大仁田厚 「邪道」「涙のカリスマ」「炎の稲妻」
上田馬之助 「まだら狼」
蝶野「黒いカリスマ」
橋本「破壊王」
武藤「スペースローンウルフ」「レスリングマスター」
小川直也「暴走王」
藤原「関節技の鬼」「テロリスト」
山崎「闘う青年将校」
TAJIRI「ジャパニーズバズソー」
川田「デンジャラスK」
小橋「鉄人」
マサ斎藤「Go for broke!」「獄問鬼」
三沢「Mr.トリプルクラウン」「ガラスのエース」「ノアの盟主」
木村健吾「稲妻戦士」
小鹿「コスプレ社長」
越中「ド演歌ファイター」「ド根性ファイター」「サムライ・シロー」「青春握りこぶし」
グラン浜田「小さな巨人」「マリポーサ殺法」
天山「山牛」 パット・パターソン 「金髪の野獣」「西海岸の帝王」?
アンドレ・ザ・ジャイアント 「人間山脈」「ひとり民族大移動」「現代のガリバー旅行記」「人間エグゾセミサイル」
ルー・テーズ 「鉄人」
カール・ゴッチ 「神様」
ブレッド・ブラッシー 「銀髪鬼」
ザ・デストロイヤー 「白覆面の魔王」
ボボ・ブラジル 「黒い魔神」
フリッツ・フォン・エリック 「鉄の爪」
ビル・ロビンソン 「人間風車」
ブルーノ・サンマルチノ 「人間発電所」
ザ・ファンクス 「テキサスブロンコ」
ハーリー・レイス 「美獣」
ダスティー・ローデス 「アメリカンドリーム」
リック・フレアー 「狂乱の貴公子」
タイガー・ジェット・シン 「インドの狂える虎」
アブドーラ・ザ・ブッチャー 「黒い呪術師」
ミル・マスカラス 「仮面貴族」「千の顔を持つ男」
スタン・ハンセン 「不沈艦」「ブレーキの壊れたダンプカー」
ハルク・ホーガン 「 超人 」
ブルーザー・ブロディ 「超獣」
ザ・シーク 「アラビアの怪人」
ジョニー・パワーズ 「死神」
ジプシー・ジョー 「 放浪の殺し屋 」
デイック・マードック 「狂犬」
マスクド・スーパースター 「流星仮面」 バーン・ガニア 「帝王」
キラーカーン 「蒙古の怪人」
キラーカールコックス 「殺人鬼」
キラーカールクラップ 「青銅の爪」
キラーコワルスキー 「殺人鬼」
ディック・スレイター 「喧嘩番長」
ニック・ボックウィンクル 「金髪狼」
リッキー・スティムボート 「南海の黒豹」
ジン・キニスキー「荒法師」
ダイナマイト・キッド「爆弾小僧」
ロード・ウォリアーズ 「 暴走戦士 」
ベイダー「皇帝戦士」?
ウイリアム・ルスカ「赤鬼」
ドン・レオ・ジョナサン 「人間台風」
ブルーザー 「生傷男」
クラッシャー 「粉砕男」
バーナード 「野獣」
キラートーアカマタ 「流血大王」
アドリア・ンアドニス 「暴走狼」
キング・カーチス・イヤウケア 「狂える巨像」
ボブ・バックランド 「ニューヨークの帝王」「超新星」
バッド・ニュース・アレン「 黒い猛牛 」?
ヘーシング 「 柔道王 」?
スティーブ・ウィリアムス 「ドクターデス」?
ジャック・ブリスコ 「南部の麒麟児」
リッキースティムボート 「南海の黒豹」
テリー・ゴディ 「人間魚雷」
ジミー・スヌーカー「 スーパーフライ 」
ローランド・ボック 「地獄の墓堀人」
ホースト・ホフマン 「マットの魔術師」
ワフー・マクダニエル 「インディアン酋長」?
ジョー・ディートン「いい人」
テリー・ゴディ「人間魚雷」
スティーブ・ウイリアムス「殺人医師」
テッド・デビアス「ミリオンダラーマン」
ペドロ・モラレス「ラテンの魔豹」
アドリアン・アドニス「暴走狼」
ジェリー・ローラー「南部の帝王」
リスマスク「アカプリコの青い翼」
ケリー・フォン・エリック「虎の爪」
ワフー・マクダニエル「狼酋長」 猪木的にはあんまり美味しくないかもしれないけど
前田、第2次UWFの頃が一番面白かったわ >>48
小林戦か、ウィリーウィリアム
戦、はたまた大木金太郎戦 ドリー・ファンク・ジュニア戦 もっと上じゃないの? >>166
うん
だから当時のプロレス中継見てみ
ちびっ子ファンなんてほとんどいないから
藤波、タイガーの時代からだよ 実際ガチでMMAとかやってたら通用しなかったんだろうけどな ノーテレビなら 関係者絶賛してたジョニーバレンタイン戦 >>8
効くも効かんもあんな技にかかる方がおかしい 道場破りの腕を笑ってへし折れるのは猪木と佐山聡だけとか言われてたな >>1
自分も、藤波戦が一番だな~
激しく濃い60分だった。
お互い全てを出し切って、引分けも納得の内容。
この試合のために、一時的に実況に復活した、
古舘も良かった。 内容的には塩なのに
本人のキャラでしっかり魅せるのがすごいよな >>177
全日ならマスカラスやテリーファンクで少年ファンが定着したのは昭和50年代半ば頃だからね。俺もその頃だもんな。 >>14
そらプロレスだからな
猪木のガチはアリくらいだろ
と言ってもあれもエキジビションで両者決める気もないが >>176
ファン投票だからリアタイしてないと順位は低いんじゃないかな?
>>179
観れないから伝説でしかないからなあ・・・ 地下格闘技場でマウント斗羽とのセメントに決まってる 本当は馬場以上のアメリカンプロレス
無声映画の時代でも大スターになれるくらい表情豊かだからプロレスのない途上国でも試合出来たんだろうな >>188
ガチは日プロ時代の前座の頃とかよくあったらしいよ
ケツキメなしでやって、ぶん殴られて気を失ったり、袈裟固めで決められたり
だから練習しまくってそういう試合でも負けないようしたという
前座のセメントは上田馬之助とかかなり強かったみたい IWGPトーナメント?の猪木VSオットーワンツ戦@宮城県スポーツセンター
猪木の相手は、欧州から凱旋帰国直後で売り出し中の前田が、手も足も出ない欧州チャンピオン…とのふれこみ。
こりゃ、現地で見なきゃ、応援しなきゃ…
試合は、あっけなくトップロープからのニードロップで、猪木勝ち。凡戦
猪木VSホーガン、ベロ出し事件へ続く 結局、UWFになってからの前田とはシングルやらなかったな 北朝鮮でのフレアー戦だろう
プロレスの名人同士でプロレスを知らない客に見せたプロレスの教科書の様な試合 対予備校生だな
一瞬で鬼の形相になりキラー猪木の片鱗を見せた
そしてビンタで飯を食えるようになったのも彼のおかげ ブロディとの60分引き分けの試合だろ!猪木の技受けまくって効いてるふりするブロディなんてそうそう見れないぞ!!
まぁこの試合はノーテレビだったから新日のムックDVDだけでしか見れないから知らないやつ多いんだよな。 ●アントニオ猪木(体固め)滝沢秀明○
妙に記憶に残ってる >>188
ガチなんてアリが受けるわけないもんな
アレはプロレスとして試合するはずがお互いに信頼関係が無くてあんな試合になったんだと思う 20代の猪木はマジですげー身体してる
首もめっちゃ太い 8.8は終盤で猪木がカナディアンバックブリーカーを出したときに驚愕したわ
あとUWF戦5対5アンカーで高田をスリーパーで落とした時 初の東京ドーム大会のメインでまさか負けると思わなかった
相手の名前忘れたけど ファイナルイノキトーナメントで勝ち残ったドンフライとの闘い グレッグ・バレンタイン戦だと思ったが3カウント入ったと思ってバンザイしてるところを
後ろから延髄斬りしてフォールってそんなのありかよと思った 1位の藤波戦は横浜でリングサイド
古舘のすぐ後ろで見た、物凄かった
古舘の実況、雄叫びが時おり聞こえて
震えたよ
試合後は60分喋り倒して疲れ果てた古舘と握手「古舘、ありがとう」と伝えた・・・
ラストは猪木、藤波、長州、越中
肩車でお互い称えあって
幸せな時間、空間だったなぁ
俺の中で最強最高の思い出だよ >>181
そう?子供の時プロレスごっこで何の打ち合わせもしてないのに卍固めやコブラツイストかかったよ。
何も言ってないのにロープ振ったら戻って来たしw >>81
おお、久々にジャーマン出した試合だっけ?マスクドスーパースター戦。二度と見れないと思ってたから嬉しかったかなあ、あの試合は。 だれとやったかは忘れたけど、五寸釘デスマッチ
マジでどっちかチヌと思った >>24
勝敗はキッチリ決まってる。流れはある程度は決まってる。
ただ、時代や団体によって結構差はある >>165
ドラゴンスープレックスでフォール負けしたじゃん 馬鹿にしてきたアントニオにブチ切れてセメントやったのが凄かった ブッチャーが入場の時点で何故か既に大流血してた試合。
あとから入場した猪木が訳が分からず驚いてる顔をして、それを見ていたバッドニュース・アレンがコーナーで顔を隠して笑っちゃってるやつ。 猪木幹事のライバルはダイナマイト舞キッドでおま
by桂鶴光 >>178
現役時(糖尿前)に既に競技としてのMMAがあって準備して挑んだらそれなりに強いと思うよ >>103
あれは最後ロープワークするミスター高橋で爆笑する マサ斎藤との巌流島の戦いが全く取り上げられず残念でならない >>5
ベイダー戦はジャーマンで猪木タヒったかと思った 猪木のまともなファイト見れてたのって80年代生まれ位までか 日テレは楽太郎の追悼特番やったのにテレ朝はやらないのか 馬場も猪木も亡くなったんだから
オールスターのBIタッグとか流してくれねえかな
ほんと権利とかめんどくさいね >>224
どっちもチんだね
どうりで観てたオレもチヌわけだ >>228
その前に両者リングアウトから異例の延長戦の演出で更に場内興奮の坩堝になった
ハンセンvsベイダーも素晴らしいけど既に両リン決着が絶滅してた時代が悪かったね >>229
あれはすごい長時間でグダグダなんだよなw 過激なセンチメンタリズムを体現した国際軍団3対1ハンディキャップマッチだな 府立のvsラッシャー木村髪切りマッチが生まれて初めてプロレス観戦したのもあって衝撃的だった
好試合ってことじゃなくリングサイド(金剛含む軍団勢や新間)も巻き込んで、
さらに殺気立った客席全体も含めたバイオレントな空間だった
怒号と叫声と暴力の空間だった
のちの城ホール暴動も経験したけど狭いのと土地柄もあって府立暴動の方がめちゃくちゃだった アリ戦はガチというよりケツギメ無しと言うべきか。手加減無しならアリのパンチに猪木病院行きだわ。
ケツギメ無しと噂された試合は他にも何試合かあるが、ペールワン戦、パクソンナン戦が有名かな。
あと、84年のホーガン戦も結末が合意に至らないまま両者リングに上がった結果、
あのようなグダグダな試合になったなんて話も聞いた
(ケツギメ無しにホーガンがリングに上がるとは思えんが)。 ラッシャー木村戦かな?
突然猪木がブックを破ってシュート仕掛けたやつ。
試合後に血まみれになって泣いていた木村の顔が忘れられない。 徹子の部屋で猪木が海外でガチ試合になって目玉くり抜いたとか言ってたけど本当なの? 生放送の時間内に収まらなくて
ニュースステーションの番組内で結果を速報した試合あったよね? >>250
そう
猪木が下がってからも新間が出てきて謝罪したり客と押し問答したり暴力版WWEみたいだった 一番プロレスにハマってたときに見たホーガン戦かな
どーですかお客さんも印象に残ってる 日本人同士なら対藤波だけど、外人ならIWGP決勝のホーガンだな
結果がアレだっただけで、内容はベストと言っていい 猪木VSドリーじゃね。写真しか見てないから知らんけどw
俺がプロレスファンになった頃は、もう伝説扱いだった ベイダー戦をしつこく推す奴うぜーわ
ベストバウトなんだから晩年の猪木より全盛期の試合だろ アンドレから世界初のギブアップ取った試合入ってないのかよ オレの中では滝沢秀明戦は猪木のエンターティナーとしての実力がよくわかるという面でかなり評価高いわ
あれは面白かった >>114
だな
新日創成期から見てる55だけど、ストロング小林戦は白黒テレビで消防にはどっちが猪木かわからなくなってた
印象的にはゴッチ、ロビンソン、バックランド戦かな
正統派とのブリッジ合戦がある試合は大体いい試合 >>170
キラーカーン「漂うモンゴリアン」
高田延彦「青春のエスペランサ」
武藤敬司「スペースローンウルフ」
アドリアン・アドニス「暴走ライダー」
キングコング・バンディー「戦うシロナガスクジラ」 こうして見ると猪木というのはプロレスラーではなく芸人だったと思うね >>31
猪木の「プロに成り立て」は1960年代初頭
その頃お店が二十周年なら創業は1940年代初頭
16から修行して20歳で開業したとして1920年生まれ
現在あなたは100歳超えたぐらいだからありえない話ではないか
真面目に計算してしまった しかし、猪木ってめちゃでかいのに45才くらい?で60分も客を盛り上げるんだからタフだよな。 ジョニーバレンタイン戦が無いなんてニワカしかおらんのか リアルタイムで見た名勝負は国際軍団との1vs3だな。
小学生だったけど、学校で話題独占だったよ。 >>3 だよなあ、50代にはそうだわ。60代ならドリー戦かも知れん。 >>150
オリンピックレベルのしかもでかい柔道家に勝てるわけないんだよな ブロディ戦を挙げる人もちょこちょこいるが
猪木の糖尿が一番酷かったのはブロディ戦のあたりなんだよね
満足に戦える体調じゃなかった時に巨漢のブロディでキツかっただろうなって思う
でもなんとか試合をメイクした
体調が悪すぎて猪木が途中で動けなくなる可能性もあるというので
ブロディが試合前に猪木の控室を襲って猪木が腕を負傷!みたいなギミックをまいて
保険かけたぐらいだから >>4
序盤は猪木がヒョードルに攻めさせて最後はリバースインディアンデスロックからの延髄斬りで猪木だと思う。 >>27
肝臓破り水平!
という必殺技をラッシャーが習得
首を洗って待ってろイノキ!
と東スポで煽っていたが幻の技となってしまった…
死にたい 猪木の全盛期は70年代後半
80年代からは下り始める プロレス見始めた頃かな
三銃士かっけぇ!! ムタ最凶!! スタイナーブラザーズ超つぇー!!
と盛り上がってた時に、猪木がベイダーと試合すると聞いて「ジジイになにができるんだw」
なんてバカにしてたらそのベイダー戦がとんでもない名勝負になって驚いたわ >>276
プロレスの天才だから相手が箒でも名勝負を作れる 引退前のあのベイダー戦は勝敗を超越したものあったよ
後頭部で身体が跳ねた超危険ジャーマンとか、ベイダーのムーンサルト受けたとき、
あ、猪木しんだと思った
フィニッシュの腕ひしぎは全然極まってなかったけど、あれを受けた時点で猪木の勝ちだわ >>81
ここまでモンスターマン戦無しと書こうと思ったが…
モンスターとの異種格闘技戦は殺伐感が無いプロレス感が強い試合だったけど、それだけに試合内容の完成度の高さは猪木の異種格闘技戦中ではピカ一なんだよね
猪木にしては珍しい今で言うパワーボムで試合を決めたような記憶がある >>281
半ドンだったよな
UFOと小僧寿し食いながら見た記憶 確かビンタも空手やってる中学生に腹殴られて思ってた以上に痛かったから
反射的に反撃したのが始まりだし >>207
「私も勝てぬルーテーズの若い頃にそっくりな体格をしている」
カールゴッチ(談) 藤波戦をあげてる人には日プロ時代のドリーファンクjr戦を見て欲しい。どっちも若いからガンガンいきっぱなしで最高。YouTubeにあるのかな 細くみえたけど、理想的な筋肉の付き方だったんだよな 国際軍団戦があれだけ受けたのにTPGは何で大スベリしたんだろう 猪木と木村健悟が体型ソックリという事実
写真見て顔かくしたら分からんぐらい肉付き骨格が似てる >>283
そこで新日にはガチ要員として坂口がおる 新宿でタイガージェットシンに襲われたのはわかるけど
この人はリアルに暴漢にあってるんだよな。
襲われた理由わからん >>308
国際軍団はプロレスラーだから問題ないけど
当時のプヲタは素人がリングに上がるのを毛嫌いしたから 小林戦は今見るとフィニッシュのジャーマンがショボい
当時は猪木が首だけで支えた壮絶な原爆固めって言われてたけど、実際の映像見たら、猪木が早く反りすぎて、後から小林が背中からペチャって倒れただけのお間抜けジャーマンなんだよ >>277
当時映像はないし現地で試合を観た人以外はニワカだよ ベイダー戦だな
ヨボヨボの猪木に遠慮無く技を繰り出したベイダーも天晴れ
それを天性の身体の柔らかさで受けきった猪木も天晴れ
フィニッシュの全く効かなそうな腕ひしぎも含め至高 若い頃の猪木はトップロープからの旋回式ダブルムーンサルトプレスが
忘れられない
体がくるくる回って着地したときには卍固めが決まってた 北朝鮮でのフレアー戦だね。アメプロのお手本の様な試合だった。 猪木といえばタッグマッチでタッチされたらコーナーポスト登ってリングインだろ
なんかしろよといつも思ってたが >>103
戸口戦の前に国際軍団三人が入ってきて例の有名な挨拶したから戸口戦の記憶がボヤけた >>320
それどこのパラレルワールドプロレスリングやねんw >>316
当時の猪木って海外修行から帰って来た一介の若手だろ?
今で例えると海野とか辻程度のランクの選手がエースの新団体の旗揚げ戦を現地で観たならプヲタに崇められるな
板橋事件とかその場に居合わせた人に色々聞いて見たいしな やっぱりタイガージェットシンかなぁー、異種格闘ならモンスターマンが良かった >>305
猪木自身は自分のベストバウトにドリーファンクJrとのNWA世界戦を挙げている タイガージェットシンとは、試合中ブックを超えてどっちも狂ってたらしいね >>1
テンルーにギブアップ負けした事あったんだ! 人生で100%の自分出す事自体みんなできないのにアントニオ猪木は1000%ぐらい出してたよな
すげぇよ猪木 試合内容は別にして、時代の接点とも言えるルーテーズとの一戦。 >>162
パキスタンのアクラムペールワン戦と韓国のパクソンナン戦 ホーガン戦はインパクト大だけどベストバウトとは違うだろう >>27
絶対これ
寺西ゴブラツイスト決まる前にギブとったな >>331
あ、そうか
ボストンクラブかと勘違いした 新日本旗揚げのゴッチ戦とか今から20年後にも教科書になる 猪木対ハルク・ホーガン線は盛り上がりすぎて
2ちゃんねるの実況スレのサーバーが落ちたことは
忘れられない >>340
ならない
猪木はゴッチやロビンソン、バックランドを評価してない
理由は客が呼べないから >>72
グラップラー刃牙で言及されてる
アリJr相手に猪木が取った戦法使ったら、どう対応するか 巌流島でもノーロープマッチでもないマサ斎藤とのシングルマッチ 猪木がドラゴンスープレックスやったのはこの試合だっけ? 8.8 8.8言うけどそんな良かったか?セミの皇帝vs入れ墨獣の方がよっぽど興奮したわ 2chはアラフィフが育てたようなもんだからしゃーない >>348
逆になんで90年代からあるような掲示板にわざわざ来るの?
自分の世代のプラットフォームで遊びなよマジで >>352
評価も何も鏡で自分を見ているような感じがするだけ
プ板に山ほどいた連中のワン・オブ・ゼム ジャイアント馬場のベストバウトとか全く思い浮かばないから猪木て役者だな 大木金太郎戦だろ
観てないけど
頭突き何発もくらって血だるまになりなからファイティグポーズがアレだよ猪木は >>352
同世代だけど俺は東京で生で観戦してた興行を有田は熊本でテレビ観戦して週プロの記事を鵜呑みにしてただけの話 猪木って90年代後半まで現役なのになんでG1一回も出てないの? プロレスの面白さが全くわからん
つーか昔のやつはブックすら知らずにガチだと思ってたんだろう >>352
細かすぎるモノマネで猪木vsドリー戦の話題出たときに
NWFと間違えた有田に対して
「いや、NWAです」ってちゃんと答えた石橋貴明は年季入ってるなあと当時思った >>358
俺んちは親父がアマレス選手だったから
格闘技戦とか見せてもこれはインチキだ
UWFを見せてもこれもインチキだと言われ続けて
PRIDEの桜庭の試合を見せたら彼強いねとやっと認めた
そんな親父も今年死んだ >>358
俺は小学校高学年で真剣勝負ではないのは一目見てわかったけど(周りの大人もそれはわかっていた)、
それでもコンテンツとして謎の面白さがあってハマっていった
のちに「プロレスは底が丸見えの底なし沼」という言葉を知って我が意を得たりだった >>358昔からガチなんて思ってる奴は居ないと思うよ。
猪木の延髄斬りで一回転する前田なんてあり得ないでしょ。 プロレスの一番の楽しみは入場シーン。
猪木も良かったけど、アンドレ、シーン、ホーガンよかったよ~ ホーガン戦かなぁ
幼少期だから猪木が勝つと思っていたのに衝撃の結末だったし 上下ピンクのパジャマ外人との対戦
客席から笑い声が 渋々上だけ脱いでゴング
あの外人名前なんだっけ ホーガンがあっさりギブアップする卍固め
すげーと思ったわ
ブッチャーがあっかり3カウント取られる延髄切り
すげーと思ったわ 伊勢丹前でシンに襲われたのはそこまでヤラセじゃないみたい
手引きした人は当然いたけど猪木は知らなかった可能性もあるみたい >>4
一本目一分以内でヒョードルのKO勝ち
二本目典型的なプロレス方式で猪木
チョチョシビリ戦と同じ図式になると思う >>352
今の団体も満遍なく追いかけてるのは関心する
オッサンの俺はもう平成二桁以降全く興味ない アリ戦とウィリー戦だな
なぜあれが盆戦と言われてるのか分からん
あれほどの緊張感のある試合はもうプロレスでは不可能だろうな >>237
アンドレがサポーターつけただけなのに怒りながら注意するとこも笑う >>358
昔がどのくらい昔のこと言ってるか分からんが親含め大人はみんな分かってた感じだけどね
子供の自分は夢中になってたが ドリー・ファンク・ジュニア戦だろ
観たことないけど >>346
猪木はドラゴンスープレックスなどやったことはない 日刊スポーツのこのアンケートの選択肢には、猪木vsベイダーは入ってなかったよね?
それでこの順位はすごいわ ボンバイエって英語のボンバーyeah!かと思ってたら
コンゴ語でモハメド・アリへの応援の言葉で
猪木のテーマ曲も元々はモハメド・アリのテーマ曲だったのを
最近の訃報のニュースで知ったアリからプレゼントされまくりじゃん猪木 >>376
そっちはアスリートなんだから当然。
元プロ野球選手と舞台俳優を比べちゃいかん >>345
海賊男のってことはないだろうから、世代闘争勃発前の? ルスカとアリは別枠
予定外の事態のハルク・ホーガン戦 アラフォーの自分はプロレスをテレビでやってるの見た事無いけど
アラフィフだとめちゃくちゃプロレス見てきた人が多い
この10年で一気にプロレスの放送やらなくなったのか 69年ドリーNWA戦、70年ドリーNWA戦、71年ブリスコUN戦、75年ロビンソンNWF戦が良かった。
猪木の全盛期は卍固めをマスターし、ワールドリーグ戦に初優勝した69年から、アリと戦った76年あたりまでかなと思う。 >>158
絶妙の6men!
地方の薄暗さ感を表してる! >>205
アリ側の人間や関係者がガチだと証言してるから仕方ない
否定してる連中の根拠は全員が全員「俺がそう思うから」が根拠でしかないw >>389
自分は新日本と同い年で
ついに50歳になってしまったが
小学生時代はゴールデンタイムで放送してましたよ
金曜8時に
ホーガンのアックスボンバーで猪木が失神負けしたのも生中継で見たし
いつからやらなくなったかな…
それは記憶が曖昧だけど レギュラーですかぁーっ!?
ハイオクですかぁーっ!? 小林戦
大木金太郎戦
両陣営殺気出しまくりは
ウィリーウィリアム戦
外人戦ではビルロビンソン戦 猪木は美男子ではないけど
70年代半ばぐらい頃の色気と艶は尋常ではないんだよな
その頃の試合ならどれも凄い
情念がこもってる大木金太郎戦とかストロング小林戦 >>399
もみあげが長かった頃の鬼気迫る表情は最高でした。 猪木のせいでバラバラになった新日を
猪木の手で建て直してもらおうとリングの上に呼んだらこれからはお前が仕切れ!って全く逆の展開になってしまった蝶野好き >>309
「あまり汗をかかないという所も似ているんですね」(山本コテツ) 生観戦したのは長州顔面蹴撃事件で前田が欠場した後のタッグリーグ戦両国大会を、
番組内で観覧者募集の告知見てハガキ出したら当たって行ったらマス席でリングが近くて、
他の試合は忘れたけど12月末の両国大会の煽りでガダルカナルタカがリングで挨拶したのとメインの猪木・マードックvsマサ斎藤・藤原のリーグ戦は覚えている。
前田欠場で盛り下がってる空気をなんとかしようと猪木がミサイルキックまで出して30分時間切れだったけどなかなかの好勝負だった。
まさか年末暴動になろうとは。 >>26
その健三が最後に猪木流の生き方を見せてくれているんだからな。
しかもNHKで。
不思議なもんだよ。 >>264
日プロ時代のドリー・ファンク・ジュニアとのNWA世界戦(大阪と福岡2回とも)や
ジャック・ブリスコとのUN戦は名勝負だね。
ドリーや後にNWA世界ヘビー級王者になったブリスコは
全日に来るようになった(ブリスコはフロリダのエディ・グラハムの
ルートで1度だけ新日に来た)がドリーやブリスコは馬場より
猪木の方が合ってたのとちゃうかな。
WWWF(WWF)ヘビー級王者になって新日に来るようになった
ボブ・バックランドも元々はNWAでNWA登竜門のミズーリ州ヘビー級王者に
なってたがサム・マソニックがビンス・シニアにバックランドを薦めた。 >>2
「きっちりバンプとるから思いっきり攻めろ」って猪木側がベイダー煽ってたらしいな 猪木の追悼ムック本って何で出ないんだ?
ジャイアント馬場の時は何冊も出たのに猪木の場合週プロの追悼号だけじゃない?
時代ってのもあるだろうけどかなりの違和感。不思議。
これから出るのかな? >>416
まだ2週間も経ってないからね。
馬場の時はそんなにネットも発達してなかったけど
今回はSNSやネット記事とかで沢山追悼されてるよね。
本も売れない時代だし。 俺がプロレス見始めた頃の藤浪はフルネルソンだけして、アナが「ドラゴンスープレックスか!?」って叫ぶだけのロートル選手だった
結局彼のこの技見たことないわ >>354
本気ですか?鉄の爪や人間発電所にブレーキの壊れたダンプカーとのシングルなんて素晴らしいぞ。もちろん美獣とのタイトルマッチも 猪木、ホーガン戦で舌出し失神KO
↓
その記事を見た馬場「人間は失神するとき舌は出ねーんだよ」 見た中ではベイダー戦だな
藤波とかハルクホーガンとかは古すぎて分からん 異種格闘技戦第1戦のルスカ戦。
柔道着を脱ぎ捨て後のルスカの紅潮した体、初の異種格闘技のドキドキ感、フィニッシュのバックドロップ連発でのプロレスが最強では?と思わせる試合、後のアリ戦への期待感などすべてが完璧だと思ってる。もちろん試合展開もプロレスらしいお互いのいいところがでてるのもいい。 >>425
その当時の記事で看護婦がそう答えたとか ロビンソン戦はロビンソンの性格の悪さのおかげで名勝負になったと思う
レスリングスキルのない猪木をひたすらタックルで倒して上から押さえて「自分の方が強い」と観客にアピールするロビンソン
終盤にムカついた猪木がビンタでバチバチにシバいて普通の試合に戻すシーンが印象的 ムタ戦だなぁ、イニシアチブ完全に取られて猪木がずっとイライラしてて最高 舌を木村健吾が引き出したの知らない人が多いな。
東スポが出してたザ・プロレスに写真載ってたよ。 藤波ももちろんだけど
北朝鮮でのフレアー戦だな
10.万人を熱狂させる2人の名人芸 猪木の試合を改めて見ると名優というか、表情や技の際を凄く意識して丁寧にこなしてる感じがするな どうですか!お客さん
の
ビックバンベイダー戦
TPGのやつ >>298
だな
小学生だった俺は学校から帰ってきて友達の家で観た
1時か2時ぐらいからで同じ日のゴールデンタイムに再放送?やってた記憶 藤波辰爾と対決したときの特別感は凄かった
このふたりが闘うのか!という驚きと新鮮さがありながら
敵どうしになるのかぁという寂しさも
一時よく見ていたはずだが覚えてない 国際軍団と無観客の巌流島で戦ってアンドレに世界初のギブアップ勝ちかと思いきや、ホーガンにエプロン越しにアックスボンバー食らって伸びて、剃れから場外でグレート・ムタに毒霧浴びせられて寺西に髪切られた挙句、お昼休憩挟んで3時間くらい戦って中継終了前の8時48分くらいにマスクド・スーパースターに延髄斬りキメてマサ斎藤に勝ったんだよな
試合後、藤田が離婚してケジメカットした猪木肩車して感動した ここまでグレートアントニオを
ボコボコに痛めつけた一戦無し ガチでヤバかったのはローランボック
ある意味ベストバウト
https://youtu.be/I2cArLxYznQ いや~、フルタイム戦と言えばドリー・ファンクJr.だろ >>439
ナックルパートなんかそうだな
溜めの間と首周りの力み具合とか
あのへんは個人のセンスなんだろな 85IWGPタッグ優勝戦。
9月の師弟対決からの流れは飛龍革命に負けない。 猪木藤波ならフルタイムじゃなくて、その前のテーズがレフリーの時だろw 猪木の昔の試合見たいけど新日に金払わないと見れないな
ようつべにファンがアップロードしても削除される
全日は削除されないから今でも懐かしんだりして楽しめる vs藤原かな。
あれが最後の緊張感のある猪木というか新日だった気がする。 鈴木実戦は面白かった。
ほぼグランドだけだけど見てて引き込まれたよ。
ファンが隠し撮りした映像YouTubeにまだあるか分からんけど。 アンドレってギブアップじゃなくてレフェリーストップだったか、勘違いしてた >>461
ギブアップ取ったのはこのランキングに入ってない1986年の試合だな >>453
あの試合こそプロレスだよな
よく生きた化石状態の全日ノア信者(とロクにプロレスの試合も観ていないクセにプオタ相手にマウントを取りたがる知ったか系のネット民)が判で押した様に
「全日本が新日本より“プロレス”を大事にしている」
「受けの上手い全日の方が攻めてばかりの新日よりレベルが高い」
とか未だに偉そうな態度で吹いているけど
あの無駄の無い流れるような展開はダラ〜っとして緊張感に欠けてばかりいた全日のタッグの試合にはない
>>455
85年9月の猪木-藤波戦はやはり予定調和感が拭いきれないんだよ
試合の序盤で嗚呼今回も猪木が勝つだろうなと予想出来てしまう
猪木らしい魅力に溢れていたという点では88年8月8日より上だろうし
88.8.8は藤波が終始主導権を握り続けていた試合だからそこが不満なのだろうけど
だからこそ今までにないプレミア感が生まれたんだよね猪木ワールドでもないいつもの藤波的な『プロレスの巧い試合』でもない
これ一試合だけの独自の空間というか 最後の蔵前、猪木vs長州はシチュエーション的にも最高だった。 8.8の藤波戦
フルタイムドローなのは予定通りとして
弟子の藤波に泣きながらベルトを巻く猪木
リング上では敵対する長州が猪木を肩車
あの感動のフィナーレは予定されていたのかな? >>466
長州は相手を光らせないプロレスだからな
自分が良けりゃどうでもいいっていう試合ばっかり >>466
天龍とは手が合ってたけど、鶴田とは体格差がありすぎてイマイチだったね。
それでも長州・谷津vs鶴龍は毎回面白かった記憶がある。ガキで長州ファンだったからだろうけど 猪木対藤波か
2人の猪木が戦っている!
一戦だけ復帰した古舘さんの名実況も素晴らしかったな 後楽園球場での馬場猪木vsロードウォーリアーズ
試合が終わった頃には夜が明けていた 猪木藤波戦は放送時間に終わらなかったからニュースステーションで久米宏が試合の結果を報告してたな 藤原喜明戦だな
猪木の魔性のスリーパーで藤原喜明が口からブクブクブクと泡吹いて蟹になる試合 >>436
当時テレビ見てたが割り箸使ってたと思う マサ斎藤とやった両国の通常→手錠→ノーロープ→長州またげないが一番良いけどな… >>478
藤原てほんま役者
猪木のグーパンをあれ程絵にして受けるという ショータチョチョシビリの初戦は感動したな
2回の戦いで友情が生まれてソ連でタッグを組みアメリカのレイガンズを倒す流れはもはや芸術だった >>257
その時の対戦相手の一人はその後、エルム街で殺人鬼になったらしい 猪木の場合はベストバウトより、ベスト茶番試合の方が面白そうだけどな プロレスは体力の奪い合いと猪木は言ってたけど、藤波戦やボック戦はそんな感じだな マサさんは手錠とか
変なマッチばかりやらされてたな猪木と絡むと
巌流島はテレビで見てて全く面白くなかった
プロレスは時間区切って、観客の前でやるから面白いんだと痛感した 猪木はプロデューサー的な才能はなかったのかもしれん
新日暗黒期のアルティメットロワイヤルしかり
現役時代も巌流島や海賊男はスベってた。白覆面とか
それでも仕掛け人が居ただけ現役時代にやってたことはまだマシだった 手錠かけられ、
血だるまになりながら猪木にタコ殴りされ続けるマサさん!! >>489
新間寿は良かったね。長島も嫌いじゃなかったけど上井が、、 >>491
藤波、タイガーマスク、前田日明、グラン浜田、ウルティモドラゴンは新間寿がいなければ今日の活躍はなかったろうな >>493
シン、ハンセン、ホーガンの人気と格もなかったかもね >>489
TPGの時ブーイング受けまくってるのに、どうですかお客さんってやっちゃう猪木 大槻ケンヂがプロレス真剣勝負と信じて散々
お金使ったのに裏切られたって裁判起こそうと
思ったって書いてたけどそういう人当時いたんだね
その後一般紙で観客いないとこでは猪木はルスカにまるで刃が立たなかった リハ念入りにしてた、
藤原もルスカみたいなバケモノに俺が勝てるわけない
例の極めまくりは記者の作り話って話ててまあ
その後の総合見たらそうだろうなって思った フロリダで武藤を襲った初代海賊男の動きが猪木そのものだったのは笑ったw >>497
皆さん反対してる様だからやっぱり長州とやるぞ〜とは言わんだろ? インディアンデスロックってその昔は
インディアンデストロックと呼ばれてたよな 新間がいた頃の新日の会場の雰囲気を受け継いだのがUインターだったな 最近になってやっと前田vsアンドレの動画見たわ
前田はプロレス的なダメージを与えない蹴りだし、どこが伝説のセメントマッチだよw噛み合わないアンドレの無気力試合。最低のプロレスというだけ 新日本旗上げからスタン・ハンセン登場までの数年間、ライバルがジョニーパワーズとタイガージェットシンだけだったのが痛い。
おそらくその時期(30前後)が肉体的にはベストだったと思われる。
よってベストバウトは
ビルロビンソン戦
ドリーファンクJr.戦
ジャックブリスコ戦 >>504
実際試合がつまらないからテレビ局側の判断でお蔵入りになっただけなのに
内容が危なすぎて放送できなかったっていうふうに広まってしまったらしいね 晩年のキラー猪木としてのプレゼンスを示した馳戦は秀逸 20:47分に猪木に延髄斬りを食らい必ず空中一回転してフォール負けするDマードックとの試合 >>12
今考えるとあのルール上でガチで戦うとああなるのは必定
当時は総合格闘技とか無かったからその感想よくわかるが >>511
負けて良いのならなんとか掴んで引きずり倒すって戦法も無くはないか 言うて猪木ならアリがスキを見せれば反則でもなんでもやっちゃうつもりはあったんじゃね? >>514
ルール違反すると法外な違約金が発生するという契約。
そこら辺アリ陣営は抜かりがない。 でも一回肘打ちやってアリがクレーム入れてた場面あったよね 自分は生で猪木vs馬場を観戦したことがあります
ただしプロレスではなくソフトボールで。面白かったのは巨人軍出身の馬場がピッチャーではなく、ピッチャー猪木vsバッター馬場。結果は忘れました
ライオンズが九州から東京(埼玉)にやって来た頃です。ライオンズが来た時には池袋のサンシャイン60は窓の明かりでライオンズって描いたりしました
https://i.imgur.com/rqvlmIm.jpg オールスター戦もその頃だったし
引き抜き合戦が始まる前はいいムードだったのね
その後しばらく公の場での交流や共演が見れなくなった
日テレテレ朝両TV局の意向が大きかったんだろうね 段取り間違えて膝から出血したブロディ戦
同じく手首切った長州力戦 >>489
才能なかったら
とっくの昔に新日潰れてるわ
たまに失敗もあるから
それが目立ってしまうだけや 空中で相手の首を足で固めて脳天から落下させる猪木スペシャルが好きだった >>498
プロレス友達がいる人は
皆で話しているうちに自然と
プロレスの仕組みを理解していく感じだったが
ぼっちとかオタ系の人はわかってない系が多かった印象。 >>523
悪いけど子供が見ても「それはない」って記憶だけどな。
例えばフルネルソンで捕まってる猪木が、両腕をスッと上にあげて尻餅を撞くように腰を落として
フルネルソンから脱出。相手の選手同士が相討ちするオマケ付きとかさあ。 >>510
延髄斬りを1回転して受けるのはアドリアンアドニス 様々な名勝負があったが、
複数タッグ戦でタッチで猪木相手の出番となった
谷津が毎回恐れおののいていた事が強く印象に残っている。
当時は谷津ヘタレてるなぁ、やっぱ猪木凄いなぁ、と思って楽しんでいたが、
いまとなると、谷津立派に役目こなしてたなぁ、谷津立派なプロレスラーだったなぁ、と。 >>521
君は何も知らないようだね
悪いが、猪木にプロデュースの才能はないし、
経営の才能もなかった
新日は何度も傾いて潰れかけてる。
それはほとんど猪木の経営判断失敗のせいなんだよ
とくにお金周りのことを、猪木にやらせては絶対いけない。 84年蔵前国技館正規軍VS維新軍団5対5勝ち抜きで長州力に卍固めでレフリーストップ勝ちした試合 >>265
現役生活のその折々でその年齢とキャリアに相応しい試合があるだろ?
ライガーだって引退直前の鈴木みのる戦がベストバウトという声もあるし アントンハイセルさえなければなあ。。。
クーデターも起きなかったし
六本木に巨大な自社ビル兼事務所の自社ビルくらい建ってたとも言われる
あと北朝鮮興行も大赤字だったらしいね
ユーインター対抗戦の儲けでようやく借金がペイできたという、
猪木の経営力のなさ、プロデュース力のなさ。
猪木が思いつきでやることの尻拭いを、皆でやらされた
正直言って、上野毛の道場なんて、ビフォーアフターでリフォームしたとはいえしょぼすぎる
もっとビッグになれたはずなのに新日は >>516
立ち上がった後「ノーエルボー ノーエルボー」ってアリ言ってたね
アリ側はよくあそこで終わりにしなかったよな イルミネーションマッチで副将藤原喜明が誰か忘れたけど足掴んでリング下に転がってったファインプレーの試合 >>535
は?
お前人の文章読んで、ちゃんと意味取れてる? 猪木の一番の名勝負が藤波戦なのに、藤波の一番の名勝負はその試合じゃ
ないってことは藤波がどんだけ名勝負製造機かってことだわな >>532
いやいや、アントンハイセルの負債は勿論だけど、やはりアリ戦を始めとする異種格闘技戦の負債だろう
とは言え、アリ、ルスカ、スピンクス、チャップナー、モンスターマン、ペールワン等々の異種格闘技戦を得てなければ、猪木の名声は伝説にはならなかったし、損とばかりは言い切れないな >>534
5対5勝ち抜き戦で藤原がアニマル浜口と場外心中して猪木長州を実現させたのと
新日UWFのイリミネーションで馬之助が前田の足つかんでリング外に心中したのが
混ざってると思う >>539
北朝鮮興行とか日本になんの得もなかったよ
持ち出しておべっかつかって。それだけ
そりゃ猪木は、北で初めてプロレスをしたとか箔が付くんだろうが
あれで新日は火の車 >>539
異種格闘技も大赤字だけど、猪木に戦績という遺産が残る
それよりハイセル。
あれの赤字は比べ物にならんよ
なんでプロレスと関係ない猪木の勝手な事業の赤字を
プロレスで補填しないといけないのかと。 猪木自身が名勝負としてあげたのは国内でのドリーファンクジュニア戦と
海外でのジンキニスキー戦らしいね
どちらも相手が新日ではなく全日派のレスラーというのが面白い ハイセルの株を猪木に買わされて
当時のレスラーみんな大損こいたらしいよね
そんな怪しい株、買いたくなくても猪木に言われたら新日に籍置いてるレスラーなら買わざるを得ない(笑)ひどいパワハラだ >>537
ブシロード体制になって以降の売上は50億超
80年代の黄金時代の約3倍だけど? >>545
やっぱりまったくわかってないバカか
日本語読解力さえない(笑)
しかも木谷にいいように騙されてると来た
俺は君みたいなバカ嫌いだから相手にしたくない >>464
遅レスすまない。
四天王やノアのマラソンマッチは、藤波長州の名勝負数え唄に断崖技や急角度をデコレーションして
体力が持たない部分は時間を引き延ばして回復待ってただけだから
結局見てる時は盛り上がれても、記憶に残らない。
30分以上のロングマッチでも、終始目を切る事がない猪木や直弟子の試合と、それ以外では中身が全然違うんだよね。 新日大量離脱後に現れた救世主ランボー桜田(笑)対コンガザバーバリアン(元トンガの力士だっけ?)の試合
ナガサキが半殺しにされてたな たまたま道場にいた新弟子武藤に一万円借りるハイセルで貧乏のどん底だった猪木 猪木さんは晩年もカネなかったみたいだね、
去年の記事で、昔お金借りた大阪の浄水器メーカーの社長に訴えられて、
遅延賠償含めて3500万円も払わないといけなくなって、
その債権のかたに猪木の持ってた商標権を全部取られちゃったんだよな
元気ですか、とか、123ダーとか、色々ある掛け声とかも含めて全て
金運は、やっぱりない人だったね 週プロの追悼別冊が今日発売だったんで買ってきたよ、じっくり読もう
明日から3日間、CSテレ朝で追悼番組やるんで見られる環境の人は忘れずに!!
どの試合が放送されるかな 大きい銭に律儀で、小さい銭に汚い猪木
大きい銭に汚くて、小さい銭に律儀な馬場。 ザコブラ対ザバンピートの試合
ザコブラが神輿に乗って入場して、それ見てキレたザバンピートが仮面脱いで素顔晒して試合して最後ザコブラに負けるんだよ
思いつき高角度前方回転エビ固めで >>543
やっぱり自身が若くて体力のある時に格上の世界王者に挑んだというのが印象に残ってるのかね >>542
当時タイガーマスクの大ブームでメチャクチャ儲かってたのにその利益を全部事業につぎ込んで、レスラーに対するギャラは佐山含めてスズメの涙だったらしいからな
それが後のクーデターに繋がっていく >>539
改めて見直しても異種格闘技戦のメンツ半端無いなw >>562
ギャラがめちゃめちゃ良くて
当時のスポーツ選手のトップ位だったら
タイガーも引退してなかったよな >>532
新日クーデターがなければユニバーサルプロレス(旧UWF)、
新日本プロレス興行(後のジャパンプロレス)が誕生してないから
その後のプロレス・格闘技界の歴史は大きく違ってたかな。
力道山死後、日本のプロレス界で事件が起きて新団体が誕生する時は
猪木が起点になってるな。
豊登と東京プロレス設立、日プロ復帰、クーデター未遂で日プロ追放、
新日設立、アントンハイセルの件で新日クーデター発生とか >>554
ランボー桜田(ケンドーナガサキ)は
新日入門第一号のミスターポーゴとコンビ組んでたな >>568
天龍本人も言ってたけどその後星返さなかったのがまずかったらしくて 原爆固めってなんやねん
不謹慎過ぎるし
どんなかも気になる シンの腕折り事件はターザン山本も会場で目撃していた
試合後、ター山と友達が会場の外で出待ちしていると、包帯で腕を吊ったシンが出てきた
そこでター山たちはシンに石を投げつけてみた
シン追いかける→ター山たち逃げる→シンあきらめる→また石投げる→また追いかける
(以下繰り返し)
そのときター山は確信した
「シンの腕は実は折れていない」と
だがター山はそれでプロレスに幻滅したわけではなく、むしろ、ますますプロレスにハマっていったという >>369
んなことはない
猪木は自分で額をカミソリで切った >>579
アリのセコンドのバケツにピストルが隠してあったのを山本小鉄が目撃している
アリ陣営もアリを守ろうと必死だった 世紀の凡戦と言われた一戦だが
中井祐樹(ジェラルド・ゴルドーに目を潰された男)のコメント
「猪木VSアリ戦は今観るとムチャクチャ面白い」 >>576
カール・ゴッチのジャーマンスープレックスホールド
は日本で原爆固めと言われるようになったが
ディック・ザ・ブルーザーのアトミックボムズアウェイ
は元の技名から原爆投下だな 凄いと言えばチョチョシビリ戦は東スポだけじゃなく
プロレスを扱わない一般紙の一面やスポーツ欄でも大々的に取り上げられてたからな >>498
大槻ケンヂは大仁田のFMWでプロレスファンになったのにな ペールワン戦の時は軍隊が取り囲んでたらしいよな
そりゃちっとやそっとじゃビビらなくなる >>572
この時ベイダーもやばいと思ったのかその後しばらく攻めなくなるんだよな確か 猪木vsアリは、あのアリの脚を思い切り蹴っ飛ばし続けた猪木も凄いし、耐え続けたアリも凄いわ >>8
俺も卍固めとコブラツイストとストレッチプラムは効かないと思ってる >>545
新日本プロレスの名がついてるだけで、今はブシロードの子会社だから、実質ブシロードプロレスリングと言っていい。 >>576
実際そういう投書がきて週刊プロレスはジャーマン・スープレックスホールドって
そのまま表記する流れになったはず >>595
当時原爆投下から15年くらいしか経ってないときによくそんなネーミングにしたよな >>580
そんなのウソに決まってるだろ。
どこまで純粋なんだよ?w
あとアリは石膏グローブだったのに猪木は鉄板入りのシューズを渡されたが使わなかった話とか。
アリがクルクルパーになって反論できなくなってから言い出した。 >>589
教えてくれてありがとう!
これは永久保存版だわ 馬場対馬之助の試合
馬場の見よう見まねのアキレス腱固め攻撃や必要なアームブリーカーで馬之助の腕がぶっ壊れる! 馬場対ハンセンのPWF戦
実況の人が、秘密兵器なのに、馬場がこの一戦の為に秘密兵器16文ラリアットを開発しました!と乗っけからいとも簡単にバラす(笑)
しかし、この試合で16文ラリアットやらは出ず馬場が確か小包固めかAZM寿司みたいなしょぼい技(笑)でハンセンに勝利
この試合どころかこれ以降も16文ラリアットは公開されなかった
一応、相手の喉元に16文キックをぶち込むみたいな解説者の予想説明だったが、俺の学校の噂では、全米修行時代にあまりにも危険なため使用禁止されたジャイアンとコブラではないか?(レスラー3人死去【⠀笑】)とか幻の右の16文キック(←右の方が左より10倍効くらしい【笑】これも分からないくらいレスラーが病院送り【笑】)とかスーパーイナズマレッグラリアット(←まず飛べない)かも知れんとか言われてたな(笑)
あまりにもヤバい技のためハンセンが死ぬとこ映せないから事前に日テレが禁止したって噂も立った(笑) >>592
若干変形にはなるが3つとも柔術黒帯対青帯の実力差なら
技が極まってタップ奪える技 馬場対タイガージェットシン
ロープに振られたシンがコブラツイストを掛けられる体勢で帰ってくる(笑)
そこをすかさず馬場にコブラツイストを掛けられギブアップ(笑) >>596
猪木戦の大木金太郎のガウンなんてヤバいよね。 ムタがレフリー猪木にいきなり毒霧ぶっかけたのはブック?
あれはアドリブなら爆笑もんだった アリ戦って所謂プロレスの不穏試合だよな
アリが猪木とどちらが強いか決める競技試合を受ける筈がないし
猪木の事だからアリ相手にブック破り仕掛けて「やっちまえば勝ち」と考えていてもおかしくない >>419
腰やってからやらなくなったけど
持ち上げないで後ろにブリッジするだけならドラゴンスープレックスもそこまで腰に負担掛からないと思うんだけどな。 >>596
ドリフでも兵隊コントやってたし
ナチスギミックのレスラーだっていた時代
何でも不謹慎にする今の方が狂ってる ニック・ボックウィンクルとのシングルマッチはよかった印象がある。 ニックボックウィンクルの語呂のよさはレッドホットチリペッパーと並んで世界最強 猪木には良き対戦者は大勢いたがライバルといえるのは大木金太郎だけかなと
馬場は猪木が平静でいられない心を乱される数少ない人物って感じで
プロレスラーの実績としては遥かに超えたけど
ある面では永遠に越えられない存在だった >>612
新日ではなく、日本プロレスに来たときの試合。 ニック一応90年に新日来たけどね。マサさんとシングルやったな。
猪木&シンVSベイダー&浜口戦のレフェリーもやった。 >>611
昭和45年NWAタッグリーグの時にやってるね
https://miruhon.net/173722
シングルで対戦したのは昭和45年10月4日かな YouTubeチャンネル懐かしラボさんの
「イワンゴメスの不穏試合」の回が凄く興味深いお話だった
新日本プロレスに80年代に留学していた
当時バーリトゥーズで8年間無敗の王者だったイワンゴメス
彼がブラジル遠征中の新日本プロレスA猪木に挑戦状を叩きつけた
猪木はその時は別の試合が決まっていたので
同行してたカールゴッチに投げ
ゴッチが逃げて木戸に丸投げ
が、その時は結局試合は組まれず
そして別の日に行われたイワンゴメスVSルスカの試合
これがなんとガチ試合として行われた
この試合だけプロレス興行の中で「バーリトゥーズ」と銘打たれていた
そしてその試合の結果が
https://youtu.be/w5u-ManDtY0 ダイジェスト
https://youtu.be/tD0agKP0D-Q 懐かしラボさん
こんな事があったの知らんかった
猪木はプロレス以外の周辺にもほんと面白い事が多い >>597
アリ陣営の集団がポラロイドカメラをぶら下げて
女湯に雪崩れ込んでカメラで撮りまくったのはガチ >>602
それよりもチェ・ホンマンを二代目馬場にした方がいい
馬場のライバルのドリー、ハンセン、ブッチャー辺りが生きてるうちに馬場殺法を伝授するアングル込みで見てみたい >>602
石川ゆうきの猪木コピー
すごく好きだったけどなー。石川なら許せたし。
業界が協力して盛り上げれば
キャラとしての2代目猪木は不可能ではないと思う。 >>613
フリッツフォンエリックの方が上じゃないか? >>87
その書き込み、前にも見た事あるよ。
杉山君と猪木お別れ会で会えたら良いね。 >>625
やってないし、やってても鶴田vs長州みたいにつまらないな試合になってたと思うな
鶴田はやはり前田戦が見たかった。前田は死人に口無しだから散々、今になって自分の方が強いみたいに言ってるけど、やってたら鶴田の圧勝だっただろうね。身体能力が鶴田と前田では違いすぎるからね 猪木藤波のフルタイム
今でこそ嫌いじゃないけど
当時は猪木が最低につまんない時期で
注目もされてなかったし試合後の評価も散々だった(古館含め)記憶。
まー仲間内での評価だけど。 長州に両国でラリアット連発で負けた試合は俺のマイベスト。
長州には2回負けてるんだよね。 >>630
背後からのラリアット食らう瞬間の
猪木の表情思い出すと自然と体に力入る >>560
コブラデビュー戦のフィニッシュはフライングラリアット >>620
新日イズムはガチはいつでもやれるって事だな つべでタッキーとのプロレス対戦みたけど
ちゃんとショービジネスにしていて凄いと思った >>637
新日本で一番アメリカンプロレスが上手かったのは猪木、と武藤も言ってるくらいの定番だしやってることはWWEと同じだしな ホーガンだろ。アーーックスボンバーーーっ!!って掛け声がまだ覚えてる >>630
実は猪木の両国ラストマッチ
蔵前のラストも長州だったんだよな 猪木対キングコングバンディのボディスライム賞金マッチ
猪木投げたよな?不成立だったっけ? 猪木の緩急の妙味に最も近付いたのが長州
その長州との直接激突第一戦になる第2回IWGPリーグ戦が2番目
小鉄の「血の泡吹いてる」卍決着のやつな
ベストは無論大木金太郎戦 >>643
卍で決着ついたのはIWGP前の正規軍惟信軍五対五の大将戦な
IWGPでの試合は逆さ押さえ込みがフィニッシュだよ >>642
バンディが猪木をボディスラムで投げて賞金は貰ったが試合は猪木が勝った。 >>644
IWGPヘビー戦では卍固め
ゴールデン時代では遂に負けなかった 藤波とのフルタイム戦だな
プロレスを見て泣いたのはこれが初めて
それ以外で泣いたのは新日ドーム大会で鶴田のテーマ曲が流れた時と橋本と金村キンタローの電流爆破デスマッチで冬木の遺骨を抱いたまま橋本が被爆したシーンくらいかな やっぱ前田とやらなかったのは痛恨のミスだな。
俺は見たかったのに。 >>650
猪木は第1回IWGPに前田を欧州代表で出場させて1回だけシングルマッチやった。
UWFになってからはやってないけど >>651
そんなことここに書き込んでる全員が知ってる んなもん知ってるんだが。
2回目のシングル逃げ回ってたからな。 試合じゃないけれど平田が目出し帽の下にキン肉マンのマスク被ってた件
版権か放映権の兼ね合いでおジャンになったとか
代わりに出てきたのがマシン軍団 >>650
やらなくてよかったんじゃない?
当時シングルやったとして、その時は盛り上がっていいけど
後々いろいろ揉めてたんじゃないかと思う。どちらが勝ったとしても >>657
橋本と小川だって新日本は稼げたろうしファンも刺戟的な抗争で面白かったかも知れんけど結果として橋本の寿命まで縮めたんだから猪木と前田がやった方良かったかどうかはわからないね >>659
新日第3世代の定義自体曖昧なんだけど
永田世代のことなら試合はしてないが問答はしてるw プロレス試合の著作権って結構守られてるな。YouTubeとかあさってもほぼないねw >>661
昔は山程あった
木谷になってから過去の著作権で儲けるようになったから全部消された
今のブシロード新日が売上最高とかほざいてるカラクリはそれ。
客はそっぽ向いて白けてるのに >>464
そもそも私プロレスの味方です。
が出版された頃は過激なプロレスと言って猪木の受けが凄すぎて全日が霞んで、長州が全日に来てから
ハイスパットと過激なプロレスの融合で全日の馬鹿みたいに脳天から落とすプロレスに変わったのにねw >>466
そもそも全日の試合なんか見てないだろ。
プロレス板の自称全日オタも全日なんか見てないぞ。
ブロディが長州を子供扱いしたなんて言うからガチの技は何って聞くと発狂起こして猪木信者ガーの嵐だしw
鶴オタに至ってはゴングが鳴ったら長州が倒れ込んだなんてここのニワカが書いたレスを嬉しションベンたらしながらコピペしまくる始末だぞ。
ゴング間際の逆エビ固めで鶴田のセンスがないって酷評されたのにw
ゴングが鳴ったら長州が倒れ込んだって本気で言ってるんだぞw ベイダーのムーンサルトとジャーマンは衝撃映像番組で流してもいい >>479
気絶したら舌を噛んで窒息するから舌を出せってのは常識だからね。
最初の東スポで坂口の指示で舌を出させたって記事があるのにユセフトルコの大日本プロレスが失敗したからって与太記事を未だに信じてる奴がいるんだよね。 >>505
ロビンソンも当時は絶好調かな?
自分が物心ついた頃にはブリッジの効いた元祖ダブルアームは打てなくなっててワンハンドバックブリーカーがフィニッシュだった。 >>510
自分はブレーンバスターを空中で体位を入れ替えてバックに周り、バックドロップでピンフォールを取った試合を覚えてる。 ハンセンがあくまでプロレスの範囲内で考える人だったから、対ハンセン戦は今思えば割と明るく激しいプロレスだな >>559
馬場が年金や健康保険って奴は納める奴しっかり納めて、給料ちゃんと払ったことにして損失としてポッケナイナイだもんなw
海外に行った奴が一円も貰って無いのに年金ってw
あの当時年金と健康保険なんて全部合わせても1万円いかないからなw
今でも個人事業主や中小が未成年の子供に給料あげていたことにしたり贈与税がかからない100万円をあげたことにしたりするセコいやり口だもんな。 >>671
それは言っちゃダメw
馬場さん聖人出来なくなるから
まあ馬場の犯罪だけどそれで今救われてるレスラーがいるのも事実 全日のレスラーは厚生年金貰ってるから引退後も安心して暮らせてるけど
新日のレスラーは貰ってないから引退も出来ず
醜態晒しながらダラダラとリングに上がり続けてるもんな
馬場は経営者としては優秀だったけど
金にルーズで金銭感覚がおかしい猪木は経営者としては全くダメだった >>650
IWGPでの猪木対前田に1票入れたんだけどなあ。
旧UWF崩壊後のことを言っているんだろうけど、巧妙に前田戦は回避されていて、衰え出した猪木が馬場の立場になって前田は猪木の立場になっていた印象だよね。
見たかったけどやらなかったからこその新生UWFの流れだったんじゃないのかな。 >>670
> ハンセンがあくまでプロレスの範囲内で考える人だったから、
猪木のやってることはみんなプロレスだし、
対戦相手、特に外国人はプロレスそのものをやりに来ているので。
過激なプロレスとかプロレス外プロレスとか、
村松友視の主観的な妄想にすぎない。 >>466
持ち技の蠍固めもラリアットも大型レスラーの多い全日にはまともに決まらなかったな。
蠍固めもロートルの馬場をターンオーバーできないし、
鶴田には脚力だけで余裕で振り払われるし。
石川敬あたりが相手だと、新日の時みたいに綺麗に決まるんだけどね。 >>638
猪木のムーブは、
昔のデストロイヤーやガニアのレスリングに似ているからね。
アメリカのクラシックなテニクシャンだわ。 CSで70年代、80年代と昨日一昨日やったけど、やっぱり糖尿患ってから戦いからより離れて延髄連発なんだけど、
それのほうが面白い試合なんだよね。w
昔の試合はほんとレスリングと力比べして、投げも結構えぐい。 猪木対マッドドッグバションだったかな?そいつが紹介したアラスカのデブで優しそうな木こり(?)との試合
エキビジョンは若手ショートタイツver.橋本真也と誰か忘れたが2人がかりの変則マッチやってた記憶
ネルシャツ着て試合してたような
てか、猪木と試合したのかな?? 試合じゃないけど、なぎら健壱だか笑福亭笑瓶がノコノコ試合前インタビューしに来て、猪木にドヤされたTV中継 >>676
攻勢に回るとすぐに蠍固めを仕掛けてたよね。
じっくり時間をかけて足を攻めてから蠍を仕掛けたらより効果的なのにといつも感じていた。 >>661
サブスクで金取って見せてるんだからそりゃそうでしょ レフトフックデイトン戦は再戦して良い内容
再戦は蔵前でパチキ禁止ルールな
これで猪木の攻め手が封じられるから、80年には秘技に格上げした卍決着が拝めた筈 釣りかも知れんが「喧嘩番長」はディック・スレーターだ
デビアスに追加するなら「鋼鉄二世」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています