【音楽】松任谷由実の歴代シングル売上ベスト10 2位は「Hello, my friend」累計売上:135.7万枚 [muffin★]
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2022/10/6
今年デビュー50周年を迎えた歌手の松任谷由実。荒井由実としてデビューし、その後に数多くのヒット曲を連発した日本を代表するシンガーソングライターとなる。大ヒットシングルを発表してきたユーミンの歴史を振り返る意味でも、シングル売上ランキングベスト10(オリコン調べ)を紹介したい。
第1位「真夏の夜の夢」 累計売上:143.2万枚
https://youtu.be/fxTD_ZIAnH4
1993年7月26日に発売された24枚目のシングルで、TBS系で放送されたドラマ『誰にも言えない』の主題歌に採用された。ドラマは賀来千香子が主演を務め、佐野史郎が助演した作品となり、奇妙で難解なストーリーが大人気に。この楽曲も、ドラマの世界観を映し出しているような妖艶な魅力を持ち、パーカッションなどエキゾチックなラテンアレンジに仕上がっている。オリコンシングルチャートでは、17年ぶりに首位を獲得し、シングルでは自身初となるミリオンセラーを記録。その年を代表する作品となった。
第2位「Hello,my friend」 累計売上:135.7万枚
https://youtu.be/K6dmZhdCYs0
1994年7月27日に発売された26枚目のシングルで、筒井道隆、いしだ壱成、瀬戸朝香が出演して高視聴率をマークした月9ドラマ『君といた夏』(フジテレビ系)の主題歌で、ミリオンセラーを記録。大切な親友をなくしてしまった悲しみを歌っている一曲で、物悲しいメロディーも印象的な作品となっている。前編モノクロで撮影されているMVも人気が高く、公式で配信されている動画はYouTubeで744万回以上の再生数となっている。コメント欄には、日本だけでなく世界中から書き込みがされるなど、いまなお愛されている作品となっている。
第3位「春よ、来い」 累計売上:116.4万枚
第4位「守ってあげたい」 累計売上:69.5万枚
第5位「あの日にかえりたい」(荒井由実) 累計売上:61.5万枚
第6位「輪舞曲」 累計売上:58.5万枚
第7位「まちぶせ」(荒井由実) 累計売上:37.2万枚
第8位「ANNIVERSARY」 累計売上:35.3万枚
第9位「最後の嘘」 累計売上:30.7万枚
第10位「翳りゆく部屋」(荒井由実) 累計売上:25.6万枚
全文はソースをご覧ください woman wの悲劇もユーミン作曲なんだよな。カバーしてる人は大抵薬師丸のバージョンに寄せるけど、ユーミンのセルフカバーだけ全然違うアレンジで、やっぱ人と違う天才なんだなと思ったわ。 >>35
ユーミンの歌唱って、良くも悪くも感情がこもらないと言うか醒めた歌い方なんだよね
もちろん下手なんだけど、それだけじゃなく大所高所から客観的に歌ってる感じ
だから、「守ってあげたい」なんかだと、」主役の薬師丸の気持ちではなく
神の視点から薬師丸とかの若い子たちを守ってあげたいって感じに聞こえる >>25
ユーミンがブームが過ぎても忘れ去られなかったのはジブリのおかげ。
ジブリさまさま。 >>102
「空と海の輝きに変えて」だっけ、あれがまさに神の視点
他の人にはかけない極 「ANNIVERSARY」は、
妻子のいる男性、もしくは別の女性と
付き合っている男性を寝取った心境を、
描いた歌 スキーの歌じゃないんだな。私をスキーに…。あれ?サンタクロースだよな。全然スキーの歌じゃないじゃんか。 >>100
山崎千里が浴衣姿で佐野史郎を誘惑するシーンかな?
俺は佐野史郎と賀来千香子の痴話喧嘩を盗み聞きしていた山崎千里の慟哭の表情が印象に残ってる。 >>9
このまちぶせの動画好きでよくみるわ
妖怪みたいなおばさんが恥ずかしがりのアイドルみたいな仕草してるのが癖になる ヘタウマなのかただの下手なのか恋人はサンタクロースは松田聖子のカバーが先に売れて有名になって
後からスキーの映画の1、2年前頃から本人のが流れるようになったら女子高生になんなのこの歌とボロカスに言われてた >>96
山口百恵がいなくて桜田淳子が入っているのか >>22
自分も人生で初めて感動した曲が守ってあげたいだった
不思議な感覚だったな キャリアハイを調べればそりゃ90年代になるよね
なぎら健壱以外は 守ってあげたいがヒットしてユーミンの第2期黄金期が始まったな >>78
最近出たベストに久々に収録されてるんだけど
アレンジ変更されまくりで酷かった ユーミンってCDバブルで復活したイメージは確かにあるよな
それまで荒井由美としてのが知名度は遥かに上だったから >>6
中島みゆきのカラオケ人気上位はシングルだらけでアルバム曲は入ってない。
ここがサザンやユーミンとの違い。 タツローはシングルを売りたくてもアレしか売れなかったんだよな
売れ線を狙いタイアップもきっちり組んでるのに Sunnyday Holidayが好きだけどあまり売れなかったね SWEET DREAMSって全然売れてないんだな。
当時ミラージュのCMで使われてて耳に残ってるが。 ユーミンが歌ういちご白書はなかなか良いぞ
またバンバンとは違ってなんだろう
ものすごく当時の雰囲気がある >>5
歌手って上手ければいいって訳じゃないのよ。 >>116
ユーミンてそもそもカラオケ人気は低いよ
美空ひばりのカラオケ人気が高いのが驚く >>6
>シングルは中島みゆきでアルバムは松任谷由実て感じか
◎中島みゆき シングル 売上ランキング
146.6万枚 空と君のあいだに/ファイト!(1994)
111.6万枚 地上の星/ヘッドライト・テールライト(2000)
105.7万枚 浅い眠り(1992)
103.6万枚 旅人のうた(1995)
83.3万枚 悪女(1981)
76.9万枚 わかれうた(1977)
44.4万枚 ひとり上手(1980)
43.6万枚 誘惑(1982)
34.4万枚 りばいばる(1979)
31.5万枚 横恋慕(1982)
26.5万枚 あの娘(1983)
21.4万枚 銀の龍の背に乗って(2003)
19.4万枚 かなしみ笑い(1980) >>120
あれは映画がヒットしたんじゃなくて薬師丸ひろ子がヒットしたんだよ。 >>6
>シングルは中島みゆきでアルバムは松任谷由実て感じか
荒井由実・松任谷由実 シングル曲ランキング
143.2万枚 真夏の夜の夢(1993)
135.7万枚 Hello, my friend(1994)
116.4万枚 春よ、来い(1994)
69.5万枚 守ってあげたい(1981)
61.5万枚 あの日にかえりたい(1975)(荒井由実)
58.5万枚 輪舞曲 (ロンド)(1995)
37.2万枚 まちぶせ(1996)
35.3万枚 ANNIVERSARY(1989)
30.7万枚 最後の嘘(1996)
25.6万枚 翳りゆく部屋(1976)(荒井由実)
17.1万枚 ダンデライオン(1983)
15.8万枚 ボイジャー(1984)
14.5万枚 メトロポリスの片隅で(1985) >>19
テル荒井
最後だけ本当の嘘をついてよ、って曲か >>6
>シングルは中島みゆきでアルバムは松任谷由実て感じか
◎中島みゆき アルバム ランキング
77.3万枚 寒水魚(1982)
61.2万枚 大吟醸(1996)
59.4万枚 臨月(1981)
48.3万枚 Singles 2000(2002)
43.3万枚 おかえりなさい(1979)
42.7万枚 愛していると云ってくれ(1978)
36.8万枚 予感(1983)
35.7万枚 EAST ASIA(1992)
33.8万枚 御色なおし(1985)
33.1万枚 miss M. (1985)
32.7万枚 親愛なる者へ(1979)
32.9万枚 生きていてもいいですか(1980) >>6
>シングルは中島みゆきでアルバムは松任谷由実て感じか
◎松任谷由実 アルバム ランキング
325.3万枚 Neue Musik(1998)
217.2万枚 THE DANCING SUN(1994)
197.5万枚 天国のドア(1990)
190.1万枚 DAWN PURPLE(1991)
161.3万枚 LOVE WARS(1989)
158.4万枚 Delight Slight Light KISS(1988)
146.4万枚 TEARS AND REASONS(1992)
138.2万枚 U−miz(1993)
134.0万枚 KATHMANDU(1995)
77.2万枚 ダイアモンドダストが消えぬまに(1987)
70.2万枚 DA・DI・DA(1985)
68.5万枚 アラームアラモード(1986) アルバムが必ず売れるって事はそれだけ完成度も高いんだよな
捨て曲とかほとんどない >>103
ユーミンだけじゃなくて、
CDバブル期はタイアップ全盛期でもあったんだよっ
ジブリの影響なんかより
CMとドラマで採用されたのが、
新人中堅ベテラン問わずヒットの鍵だったの。
90年代のユーミンのヒット曲はどれもドラマのタイアップ。
その時代の方法論に乗っ取ってヒットを飛ばそうという意欲とそれを成功させるのは実力だよ。 >>131
>>139
ユーミンは世界観に浸れるんだよな
ちょうど良い湯かげんというか
中島みゆきは1曲のパワーはあるぶんアルバムとなるとちょっと重い 発声法がモンゴルのホーミーに似てるとかで
NHK特番でモンゴルに行ったよね? >>124
それぞれのカラオケ人気上位曲を言ってるのに。
カラオケ全体とは言ってない。 >>109
恋人はサンタクロースのオリジナルは1980年のユーミンのアルバム曲
松田聖子の恋人はサンタクロースは1982年のアルバムに収録されたカバー曲。
松田聖子の絶頂期にアルバムに入ってた曲だから、松田聖子ファンだけには知られていた程度で一般知名度は低い。
私をスキーに連れてってが1987年。すでに松田聖子は落ち目の時代。
一方ユーミンはアルバムバリバリ売れて全盛期中の全盛期やな。
映画でリバイバルしたのも納得のユーミンの時代やったで? >>113
シングルはそういう素朴なニューミュージック路線だが、この時期のアルバム聴けばわかるけど、
時をかける少女とかダンデライオンとか守ってあげたいは、
アルバムの中では実は浮いている。
大人の女のシティーポップス路線が鮮明になった
アルバム「パールピアス」からが第2期の始まり。
素朴なニューミュージック路線も残しつつ、
バブル期にはだんだんゴージャス路線ばかりになる。
90年代に春よ来いで原点回帰した感じやね ───荒井由実───
26.9万枚 ひこうき雲(1973)
27.5万枚 MISSLIM(ミスリム)(1974)
46.2万枚 コバルトアワー(1975)
53.4万枚 YUMING BRAND(1976年)
33.7万枚 14番目の月(1976)
───松任谷由実───
「結婚して 松任谷由実になったら
人気も動員も落ちた」
───────────
6.0万枚 ALBUM(1977)
16.8万枚 紅雀(1978)
15.6万枚 流線形'80(1978)
16.6万枚 OLIVE(1979)
20.8万枚 悲しいほどお天気(1979)
21.1万枚 時のないホテル(1980)
28.6万枚 SURF&SNOW(1980)
14.3万枚 水の中のASIAへ(1981)
────────
「76年に結婚して 商業的に低迷していたんですけど、
『守ってあげたい(81年)』で再ブレイクできた。
角川さんのおかげです」
────────
52.4万枚 昨晩お会いしましょう(1981)
48.8万枚 PEARL PIERCE(1982)
66.9万枚 VOYAGER(1983)
60.7万枚 NO SIDE(1984)
70.2万枚 DA・DI・DA(1985)
68.5万枚 アラームアラモード(1986)
3.6万枚 YUMING VISUALIVE DA・DI・DA(1986)
────────
映画「私をスキーに連れてって」公開
────────
77.2万枚 ダイアモンドダストが消えぬまに(1987)
158.4万枚 Delight Slight Light KISS(1988)
161.3万枚 LOVE WARS(1989)
────────
ジブリ「魔女の宅急便」公開
──────── >>149
結婚して人気が落ちるジャンルの人じゃないだろw
この人はあくまでもソングライターとしての人気だから、楽曲の質が全てなんだよ
才能の枯渇がすでに始まってたんだと思う >>25
これだけ売れたというか最後に売れた曲じゃないの
春よ来い→(命の花発売中止)→輪舞曲→まちぶせ(荒井由実名義)→最後の嘘
97年のアルバムが売れなくて98年に初の公式ベスト発売って流れだったし 春よ来いのどこがいいのかわからない人いますか?
ユーミン好きだけど、この曲はダサくて変だとずっと思っています
何で人気あるのかわからないの自分だけなのかな? >>153
橋田壽賀子に何度もダメ出しされて書き直したと正隆が言ってたから他の曲と違うのかもね
言葉を綺麗に書くことにとらわれすぎて感情が無い曲って感じかな 破れた恋の…繕し方教えます
コレやった人いると思う 破れた恋の…繕し方教えます
コレやった人いると思う >>153
カラオケで歌いやすいから
アラフォーの女が今もよく
歌ってる。
おばさんのカラオケ定番のひとつ
・AIのストーリー
・ハナミズキ
なんかと並ぶ。
カラオケ人気ってのも重要な時代だったから
(ユーミンのそれ以外の曲は女的に歌いにくいらしい) 年を取るごとにどんどん清水ミチコに寄っていってる気がする
モノマネされる方がしてる方に似ていくってなんなの 命の花のシングルバージョンはいつになったら出るのやら
変な話、ユーミンが亡くなった後かな 昔から思うがナゼこのアホを持ち上げるん。?歌は下手くそだし声はオカマやし顔は気色悪いし。
なにが支持してるのか分からん >>153
ドリカムの朝ドラの曲も似たようなことが有ったのか詞が変な気がする TBSのドラマ担当者がクレームつけて葬られた、あの日に帰りたいの元曲スカイレストランもユーミンの音源が有るらしいな 他の人に提供した曲に良曲が非常に多いのも特徴だよね
後でセルフカバーするとコレじゃない感が凄いw >>151
まず70年代はサウンド作りの技術が激変していく時代。
初期の荒井由実は、アナログなぬくもりのあるサウンドで普遍的な人気があった。
そしてそれこそが若者の「音」だったわけだ(フォーク全盛期だからね)。
んで松任谷になってから当然夫とサウンド作りしていくわけだけど、
松任谷正隆はどちらかというとニューソウルだとかシティーポップスって言われる方の人。
時代もフォークがどんどん廃れてニューミュージックやAORの時代になってった。
ユーミンも当然サウンドをどんどん変化させてくわけだけど、後半のアルバムは正直ごちゃごちゃ感強くまとまりが無かった。
元々荒井由実時代のサウンドが好きだった人たちは、
名字が変わったと同時にサウンドまで変わったから、
激しく離れていったんだと思うよ。
今のあいみょんが、いきなりシティーポップス歌って、派手な衣装で踊り出したら、
既存のファンはガッカリするでしょ? 西郷輝彦とジルバ踊って旦那に嫉妬されたって話はウケた。 そして 私は あなたを ゲットした うぉお うぉお
というのを聞いた時にさすがに枯れたなと思った >>102
空から聴こえてくるような歌が好きって本人言ってたしな >>172補足
後半のアルバム→70年代後半のアルバム Lost Highway
幸せになるために
雪月花
夜明けの雲
地味だけどこのへんも好き ユーミンが食べようと思って保管しておいた伊勢エビを、旦那が可哀想だからと海に逃して、ユーミンが激怒した話が好き 以前にシングル人気アンケートで1位になってた埠頭を渡る風はユーミンの暗黒時代で2万枚しか売れてないんだな 80年代になると、機材が劇的に進化して、
松任谷正隆が目指すところの
リッチでオシャレなサウンドが実現できるようになった。
シングルでは、「守ってあげたい」のようなぬくもりのあるフォークニューミュージックサウンドで売りつつも、
アルバムでは、「パールピアス」のように都会的で洗練されたシティーポップサウンドでトータルコンセプトを作っていった。
このシングルとアルバムの二刀流で、
80年代のユーミンは黄金期を迎えた。 >>179
この時代のアレンジダサいんだよ。
一応ニューミュージックやAORではあるんだけど、
やたら歌謡曲にも聴こえるんだよね。
フルートとか管楽器の使い方が特に。 昨晩お会いしましょうに守ってあげたいは入れてほしくなかったなぁ
あれがなけりゃ完璧なアルバムだったと思うわ 俺個人の趣味なんだけどさ 松任谷は自分で歌わないで提供に徹するべきだったな
あの声は聞いていられない
荒井由実の頃は醜声を自覚して抑えていたからまだ聞けるが シングル曲だけ浮いてるんよな
80年代前半のユーミン その一方でベストテンやらトップテンやらなんちゃらで賑わいを見せていましたからね ドラマが受けたあの時代の曲か
この人の曲で上位二曲は好きで、ファンではないけどcd持ってる 羽場裕一の存在をマリオのドラマで知った
大抵、嫌な奴役をやってる >>1
どう見てもおかしい数字w
レンタル屋が買いまくっただけじゃねえかよ >>187
顔を思い出そうとすると、
渡辺いっけいが邪魔をするw 昔レンタル屋でバイトしてた時にユーミンの新譜は50枚ぐらい入荷して
昼休みには全てレンタル中になった 中島みゆき、山下達郎は
早くサブスク解禁して欲しいなー。 バンバンのいちご白書はもう一度、石川ひとみのまちぶせはユーミンが作ったって有名だけど、実は松田聖子の赤いスイートピーも作曲はユーミンなんだよ
凄いだろ >>171
本人歌唱の方がダメなバターン多すぎだよな
だから楽曲提供に向いてるのかw チューリップがラストコンサートツアーやってるけど財津和夫が引退する前に、財津和夫、小田和正、ユーミンで一緒に歌った名曲「今だから」を紅白歌合戦かミュージックステーションスペシャルで三人で歌って欲しいよ >>63
ユーミンのコンサートで一番盛り上がるのはDestinyなのに、テレビ視聴者が選ぶベスト10では何故だかDestinyはいつもランクインしない >>196
財津和夫と小田和正の声の区別がつきにくい以外は名曲だと思うけど >>39
みんなアルバム買ってた
1年に2枚アルバムリリースしてた時代たがらね 魔女の宅急便のはランク外なんだな
上位10位のほとんどは全く知らんって人でも
聞いたことある曲だとは思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています