アントニオ猪木さん死去 藤波辰爾、師匠の訃報に激しく動揺「気が動転して言葉が見当たらない」 [爆笑ゴリラ★]
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10/1(土) 10:19配信
デイリースポーツ
アントニオ猪木さん死去 藤波辰爾、師匠の訃報に激しく動揺「気が動転して言葉が見当たらない」
元プロレスラーで、元参議院議員の“燃える闘魂”アントニオ猪木(あんとにおいのき、本名・猪木寛至=いのき・かんじ=)さんが1日、死去した。79歳だった。横浜市出身。
猪木さんとともに新日本プロレスを旗揚げし、名勝負を演じたプロレスラーの藤波辰爾はデイリースポーツの取材に対し、師と仰ぐ猪木さんの訃報について激しく動揺。「気が動転して、言葉が見当たらない…」と言葉を絞り出すと、呼吸を乱しながら「すみません…」と話すのが精いっぱいだった。
藤波氏と猪木氏の絆は深く、今年3月の新日本50周年旗揚げ記念日大会では闘病で来場がかなわなかった猪木さんを思い、「猪木さんを次回は必ず呼びましょう。1、2、3、ダーッ」と絶叫していた。
猪木さんは20年7月に19年秋に特定疾患に指定されている難病「心アミロイドーシス」に冒されていることを発表。心臓の機能が障害を受ける病気で、病状が進行すると収縮する能力が落ち、心不全や不整脈が発生する可能性もある大病だった。1日7時40分、心不全により亡くなった。
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221001-00000045-dal-000-17-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/061fd1f4ab6d931b1e81fa95ae312a896c5fa480 飛龍革命は何を喋ってるのかもわからない
猪木も何となくこういうこと言ってるのかなで対応したな 藤波辰爾はプロレスラーとして全うしたものの、格闘センスはUWFよりもUWFらしいものを持っていた 先日マッチョドラゴンを歌ったのも、手向けだったんだろうな 15で何の実績のもない少年の藤波を預かる
そこからだからなそりゃショックよ イッノッキッ、ガンバーレ!
イッノッキッ、ガンバーレ! 最後に葬儀場から送り出す時はやっぱり大音量のパワーホールを流すの? いつまでこんなことが続くんですか?
ベイダーとやらせてください ジュニアヘビー時代の若い頃の藤波さんはハンサムだったな 迷惑かけられてもずっと猪木を裏切らなかったよな
猪木も藤波がいてくれて幸せだったと思うよ ガキの頃はキャンディーズの節で
♪猪木に負けないで 馬~場~
とよく歌っていたなあ アントニオ猪木さん死去 79歳、心不全
厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の資料によれば、
ワクチン接種後の死亡原因で多かったのは、
「虚血性心疾患」
「心不全」 何でもドラゴンって付けるなよ
しんみりするはずがニヤニヤしちゃうじゃないか >>4
猪木「(せっかくモイスチャーミルクでケアしてる髪を切るなんて)待て待て待て!」 >>38
あのな、ぽっくり逝った遺体で特に死因らしいものが無ければとりあえず死因はその2つが書かれることが殆どってしらんのか? 最後の師弟対決、しっかりと目に焼きつけている
どっちの汗かわからんが俺の目の中に入ってきたあの日の男臭い闘いのことを忘れないぞ! 雪の降りしきる札幌で「こんな会社辞めてやる!」と会場を飛び出しパンツ一丁とリングシューズで近くにあるホテルにたどり着いたのはいいが
普段着等の荷物は会場やバスに置いたままだったのでそれが来るまでホテルのロビーでそのままパンツ一丁とリングシューズでソファーに座りコーヒー飲んで佇んでた藤波さんか… 友人代表として弔辞を読むのはやっぱり藤浪なんだろうか
ドラゴン弔辞 師弟対決で古舘「藤波よ猪木を愛で殺せ」は名フレーズ 50周年の節目に亡くなるとは
関係者はなかなかなダメージだろうな
ありがとう猪木
R.I.P. マッチョドラゴン上手くなってたのがショックやったんやろな
弟子の必殺技で昇天とか
師匠冥利に尽きるな 最近、昔のプロレス関係者のYouTubeチャンネル見まくってたんだけど
藤波が腰を痛めて長期離脱してた時に一度全日本プロレスを観戦に行ってるんだよな
その時にこのまま帰るのはなんだからって馬場さんの所に挨拶にいった
日プロ時代に猪木の付き人をしてた藤波は
当時BI砲だった馬場猪木と行動を共にしてたから馬場とも面識があって馬場の背中を流した事もあったという
馬場さんとは挨拶を交わしただけだったが、マスコミが全員控室を出て行ったのを確認したあと
馬場さんが近くにきて「何かあったら俺に電話してこい」って言ってくれたとか
その時、はじめてハッとして
ちょっとグッときたと話してた 藤波辰爾は外人選手からは評価が高い
必ず技を全て受けてくれて見せ場を作ってくれてコチラの身になって試合をしてくれるって
長州力は外人選手からは凄く嫌われていたwなんにもやらせてくれず自分のパワーだけ見せびらかしてるだけだからすぐに契約切られてしまうってw 藤波はずっと一番の猪木信者だったらしいから
心配だな 藤波は過小評価
テレ朝でやったレスラーランキングで圏外とか考えられない >>1
猪木さんへの哀悼の意を込めて
マッチョ・ドラゴンを歌います >>71
テレ朝がよくやる総選挙番組ってほんとどーでもよくね? YouTubeの猪木chで猪木と昔話をする藤波は、本当に嬉しそうだったな マードック戦では半ケツばかりが取り沙汰されるけど、カーフブランディングで背後から髪を掴まれる時の驚いた表情はかなりの名演技だった。 >>74
藤原組長ももう死にそうじゃん……
マジか 長州と藤波に挨拶させるなよ
何を言ってんのか解らないんだから >>75
「俺が死んだ後の藤波が心配だ」
と周囲には口にしていたみたいよ猪木
ドラディションの興行でのトークでも藤波と話している内にエラい御機嫌な表情になっていたし
2人にしか解らない信頼関係はあったんじゃないの? 一番の名レスラーは藤波辰巳。
相手の技を受け切るから名勝負になる。
前田や長州なんか技を受けてもらわないと試合にならないからな。
猪木もスゲーよ。往年のベイダー戦とか受けまくったからな。 長州の負けブックは呑んでピンフォール負けしてやったのに
藤波には許してないはず
結局藤波は期待はずれだったんだろ 藤波て、今でもリング上がってる事考えたら、猪木馬場のハイブリッドじゃん >>95
タッグだけどきっちりドラゴンSHでピン取ってたはず。
そのあとの勝利者インタビューがなんともマヌケで藤波キムケン共に「やったー」しか言わなかった。 或る日の開場前、機嫌が悪かった猪木にプッシュアップバーで頭を殴られて大流血。
その日の藤波は何故か入場時には既に血まみれだったという...。 >>49
その時、藤波は付き人だった高田を殴って帰ったが
ホテルの部屋のカギを高田に預けてたのを忘れてた。
スペアキーを借りればよかったのだが
興奮してて頭がまわらなかったそうだ。 パンツいっちょで雪の中に飛び出していかないか
心配 動揺してる場合か
次はお前の時代なんぞ藤波 (´;ω;`) 猪木が三途の川で待っていた春一番にビンタして春一番が蘇る物語を作ってください ドラゴンリングインからのリキラリアット被弾の流れは至極 藤波もそうだが藤原組長とかもショック受けているだろうな >>57
馬場は愚直で真面目な人が好きなんだけど、なぜかそういうヤツは猪木の方に行くんだよね。 NHKで最近マッチョドラゴン歌ったよな
猪木も見てくれたのかな 結局、猪木藤波が1、2で好きだったな。タイガーが出ても長州が出ても変わらんかったw 求めていない放送を売りつけるなよ 10/01 23:43 やれんのかお前
やれますよ
何かあのやり取りは滑ってたな。 藤波辰爾が大号泣 猪木さんに追悼星「僕の人生だった」天国に捧ぐコブラツイスト
2022年10月1日 19時26分
デイリースポーツ
「プロレス・ヒートアップ」(1日、とどろきアリーナ)
藤波辰爾(68)が、第3試合の6人タッグに出場した。この日午前に、師匠のアントニオ猪木さんが心不全のため79歳で死去。悲しみを抱えてリングに上がった藤波は、自身や猪木さんの得意技でもあったコブラツイストで勝利を決めると、天に向かって人さし指を突き上げ、ガッツポーズ。控え室ではこらえきれずに大号泣し「言葉が出てこない。自分にとっては本当に大きな人だったので。プロレスの全てが猪木さんで、僕の人生そのものだった」と、おえつを漏らした。
藤波はアントニオ猪木に憧れ、1970年に日本プロレスに入門。猪木の付け人となった。同団体を離れ、72年の新日本プロレス旗揚げ時にも行動を共にし、師弟関係を続けてきた。88年には、試合後の控え室で猪木に世代交代を直訴し、藤波が自分の髪の毛を切って覚悟を示すという、いわゆる“飛龍革命”も語り草となっている。
苦楽をともにしてきた猪木さんの訃報を受け、藤波は「まさかと疑ったくらい(ショックで)、頭が真っ白。何も手がつかない。今も動揺して言葉が出てこない」とぼうぜん自失。何度も「すみません」と赤いタオルで顔を覆い、あふれ出る涙を拭った。
激動の人生をともにしてきただけに、天国の恩師に向けては「これで猪木さん自身、リングシューズを脱いで、普通の猪木さんとして、ゆっくり休めるんじゃないかな」とメッセージを送った。
https://i.imgur.com/stjPLp9.jpeg >>49
その時は藤原にテロを命じた猪木に激怒していたのかな? >>63
存命で新日50周年記念大会のイベントにも出席してる白髪にスーツでかっこよかった
そこでメインで試合をしたのが藤波 >>64
しかも勝つときは逆転の丸め込み、逆さ抑え込みだから、相手のプライドをキズつけないんだよね >>86
確かかなり前にガンを患ってたよね。
今は完治したのかな? >>115
そりゃ馬場の方が実像は真っ黒だからな素の性格の酷薄さや山口組三代目との仲に象徴される交遊関係のダーティーさも含めて
読売日テレが火消しに成功し続けていたから表沙汰にならず批判の矢面にも晒されなかった
訳知り顔のプオタやネット民に限って温厚篤実な善人馬場とスキャンダルまみれの極悪人猪木みたいに騙りたがるけど 遥か昔の元カノがたまにマジイキしそうな時に
藤波の試合中の息遣いになってたのを今さっき思い出した 噛み合うか解らないけど
鶴田との勝負を見てみたかったな
御大がNOしただろうけど 無理せず、モイスチャーミルク配合です
でいいんすよ 藤波さん早口でシャシャシャシャシャとしか聞き取れない >>135
まぁ見た目は正直だな。
幾ら聖人なんて言ってもだらしない身体で客の前に出てる時点でプロレスも客も舐め切っていたのが全日だからな
試合内容(キリッ
って客にだらしない身体見せて初見の印象悪くする時点で話にならないよな。 マッチョドラゴンばかり言われるけど、鶴田のローリングドリーマーも結構ひどい
https://youtu.be/b-APO9JsAHQ それまでは助走をして胸元に当てる
くらいだったドロップキックを
助走なしで相手の首あたりにヒット
させたのは衝撃だった >>38
治療方法のない心臓病の患者の最後が心不全でなんの不思議があるんだ? 藤波のコンディションの良さは素晴らしいな
いかんせん上に立つ器ではないんだけどな ドラゴンスープレックスは藤波のドラゴン殺法の技のひとつ。
しかし、本人がドラゴンスープレックスをやったのを見たことがないわ。 >>129
それはしかし説得力あるフィニッシュムーブに乏しいからとも言える
特に怪我してから、新日での90年代も、ドラゴン殺法といえば聞こえはいいが、クイック以外のフィニッシュはドラゴンスリーパー別名ワキガ固めくらいしかなかったぞ まあ。たしかに藤波は新日では珍しい、受けのレスラーだったね
受けで見せる人。全日のスタイルに近い。
ガンガン激しく攻撃して派手なフィニッシュある人が受ける新日で実は異色だったのかも >>157
猪木からタッグマッチで
飛龍原爆でピンフォール勝ちしたね >>158
ドラゴンスープレックスという強力なフィニッシュがあったけど、
腰を痛めなくてもベビーの選手に決めるのは無理だろうね。 しかしドラゴン・スープレックスも、
藤波さんは相手の体を怪我させない優しいレスラーだから、
ブリッジした腹の上を相手の体がゆーっくり滑るような投げで、
日本初公開のときのあれも今見ると殺人技というイメージはないわな
その後新日ジュニアとか皆が乱発しだして大谷の投げっばなしとかスピードと迫力あったし、
やっぱゲーリー・オブライトの圧巻の破壊力にはお株を奪われた
みんな平気で真似しちゃうんだもんな、すぐに
藤波さんも気の毒だよ ドラゴンスープレックスはみんなにすぐパクられて一時期はみんな使ってたね
ジャーマンで3カウント取れない、それならドラゴンで、みたいな流れで
武藤も越中も使ってた 藤波の元祖ドラゴンはフルネルソンを「極めたまま」叩きつける、この「極めたまま」がミソ
実際、3カウント入る前にもう首がヤバくて速攻ギブアップってケースも何度かあった
だから藤波本人含めその後のドラゴン使いはほとんどが直前で首のクラッチを切って何とか受けられるようにしてる まあ、冷静に考えるとフルネルソンに極めたままだと両肩がマットに接することって無いのではと思ってた イーチ!ニー!サーン!ヨーン!ってやったらスベったよ
どうしてくれるんだ >>87
組長、パワーやスピードで動かなくても関節決めたら勝てるしなw 「ダ~!」っていうのは昔はその前のカウントアップが無くて、
猪木がリング上でひとりで勝利の喜びのポーズとしてやってたんだよね
それが、そのポーズと「ダ~!」の発声が注目されるようになって、
みんなでタイミングを合わせてやろうということで、
「イチ、ニ、サン」をカウントアップするようになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています