【ドラマ】永瀬正敏『私立探偵 濱マイク』が超絶カッコよかった、たとえばファッションも音楽も映画オマージュも! [朝一から閉店までφ★]
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9/28(水) 11:15配信
NEWSポストセブン
「過去の名作ドラマ」は世代を超えたコミュニケーションツール。懐かしさに駆られて観直すと、意外な発見することがあります。今月は国内外のドラマ、映画、音楽に詳しいライターの大山くまおさんが、『私立探偵 濱マイク』(2002年 日本テレビ系/huluなどで配信中)を鑑賞。レザーで決めた永瀬正敏のファッションを筆頭に、とんでもなくカッコよかった作品の攻めたクリエイティブを振り返ります。
ジャンルレスな魅力
2002年に放送されたドラマ『私立探偵 濱マイク』が放送開始20周年を記念してhuluとAmazon Prime Videoで配信がスタート。当時のファンのみならず新しいファンを巻き込んで話題になっている。
永瀬正敏演じる私立探偵の主人公・濱マイクが、依頼された事件を解決するために横浜の街を駆け回るというストーリー。とはいえ、事件は解決することもあれば、解決しないこともある。犯人逮捕のカタルシスを求めたり、事件の謎をチマチマと考察したりするドラマではない。アクションの要素もあれば、ミステリーの要素もあれば、人情ドラマの要素もあれば、不可思議な味わいのドラマの要素もあって、ジャンルレスな魅力が溢れていた。
なかにはポカンとした顔のまま終わってしまうエピソードもあり、「わかりやすい=面白い」という視聴者にとっては肌の合わない作品になっていたかもしれない。ただ、わかりやすいストーリーはなくても、『私立探偵 濱マイク』は「なんだか面白そうなもの」「なんだかカッコいいもの」を求めていた視聴者を惹きつけた。
たとえばファッション。いつも(真夏でも!)レザーのロングコートにサングラス、指輪、マニキュア、ラバーソール姿でキメキメの永瀬をはじめ、レギュラー陣の村上淳、松岡俊介は当時隆盛を極めていた男性ファッション誌の常連で、特に永瀬のファッションは大量のフォロワーを生んだ(だいたいファッション系の専門学校生が多かった)。市川実和子もファッションアイコンだった。モデルとしても活躍していた窪塚洋介やEITA(現・永山瑛太)もゲスト出演している。
たとえば音楽。「色彩のブルース」でカルト的な人気を獲得していたEGO-WRAPPIN’の「くちばしにチェリー」を主題歌に起用。外資系CDショップの風を連続ドラマに吹き込んだ。レギュラーとして中島美嘉、ブランキー・ジェット・シティの中村達也が登場。ゲストにUA、憂歌団の木村充揮、ピエール瀧(まだ俳優業を始めたばかりだった)、hitomi、SIONらが出演して演技を披露したほか、レピッシュ、東京スカパラダイスオーケストラ、ナンバーガール(解散発表の直前だった)のライブシーンがある。
たとえば映画。『私立探偵 濱マイク』の特筆すべき点として、全12話を12人の監督が撮っているところが挙げられる。すでに『GO』(01年)で高い評価を得ていた行定勲、『EUREKA』(00年)などで知られる青山真治、『逆噴射家族』(84年)などの石井聰亙(現・岳龍)、『レポマン』(84年)などのアレックス・コックス、『下妻物語』(04年)でデビューする直前の中島哲也、劇作家で俳優の岩松了などが名を連ねていた。つまり、12本のオムニバス短編映画のようなものだ。
多少わかりにくくてもOK
つまり、『私立探偵 濱マイク』は、テレビの連続ドラマの形を借りたファッション、音楽、映画、お笑い(芸人も数多く出演している)、アートなどをひっくるめた総合プロジェクトだったということだ。
撮影はすべて16ミリフィルム、1話の撮影に2週間を費やす破格の体制がとられている。それぞれのエピソードに登場する脇役にも豪華キャストを揃えていたため、莫大な予算がかけられていたことだろう。実質プロデューサーの役割を果たした永瀬は、「読売テレビさんはじめ偉い方々にノッていただけた」と振り返っている(ytvメディアデザイン 7月1日)。テレビ局の広告収入がピークに達したのが00年のことだから、本当に時代が良かったのだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/47680552d494b62c612f77f6b62d74aacb55a252 あれ日テレが大々的に宣伝しまくって凄く期待持たされたけど大コケだったよね
1話だけ見て脱落したわ かっこよくも面白くもなかったなあ
ショーケンや松田優作みたいにはなれんかった >>9
元ネタマイク・ハマーじゃないの?
もう名前からして
つか探偵物語もアルトマンのロング・グッドバイのオマージュだし >>5
そもそもそんなにテレビに出てなかったような 小泉さんと離婚したから干された才能豊かで魅力的な役者さんっていう認識 それぽいのを江口洋介と広瀬すずでやればいいのになどう考えても格好いいのに
余計な…… フィルムだから「画面が暗すぎる」って抗議がきたとか カッコいいとにかくカッコいい
だけど中身がないドラマだったななんかザ90年代って感じがしてそれがいいんだけど あーオサレオサレ。そんだけ。
って印象だったな当時。作り手のイケてるでしょ?感がちょっと気恥ずかしい。 >>2
ここでいつものお約束
「ねぶる」って言葉、関西でしか使わないんですよ~!
えぇ~? 勝新の警視Kみたいなものか。衛星チャンネルで観たけどめちゃくちゃ斬新すぎる。 中島哲也が撮った回はクソ面白かった
林家ペーパーとか出てた回 映像にせよ音楽にせよ絵画でも何でも創作物に失敗なんて無いんだよ
映画やドラマもとにかく撮れる時にその時の全力で撮っとくのが大丈夫
評価はいつ来るか分からないし何年後でもこうやって見返す事が出来る >>30
映画はクソかっこよかった
ドラマはおしゃれな雰囲気だけで脚本も意味のわからないのが多かった 永瀬の何が凄いって
本当に探偵顔してるんだよw
お前ら探偵って言うと世代が世代なら
松田優作を思うだろうが
あんなカッコいい探偵いる訳ないだろw
俺は実際に探偵をビジネスにしてる人何人もあった事あるけど
だいたい永瀬ぽい顔してるw
そう考えるると永瀬がってよりドラマや映画に永瀬をキャスティングした人が凄いのかなw >>30
ドラマ版は狙い過ぎて寒かった。映画版のほうがいいね 青山真治のやつは面白かったな
ああいう低予算のもっと沢山撮って欲しかったわ 浅野忠信が証明写真用のボックスを
懺悔室に見立てている殺し屋だか殺人鬼だかの話は何となく覚えてる >>30
俺は映画の方がつまらなくて見るのが苦痛だったわ >>35
松田優作がカッコいいかは好みの問題だと思うが、実際の探偵は目立つルックスは駄目らしい メインキャストがみんな朝鮮系日本人って
あ・・・ってなった メインキャストがみんな朝鮮系日本人って
あ・・・ってなった めちゃめちゃ面白かったな
またああいうのやってほしいわ オダギリジョーがNHKでクソつまんないドラマ作ってるけどとにかくこのドラマ好きなんだろな オシャレドラマってイメージしかなかった。面白くはなかった もう横浜日劇が無くなってから随分経つもんな
時が過ぎるのは早いw このドラマの宣伝でコナンに濱マイクが出たことがあったけど
永瀬正敏が以外と声優うまかった >>50
見た。犬の着ぐるみのやつだな
永瀬正敏もちょろっと出てた。今見たらなんか老けてよれてた だーれーかー 毒電波 とーめーてー 毒電波
家計が 家計が 苦しーくなるー (苦しーくなるー)
10/01 08:24 Amazonプライムで観たんだが、やはり良いわ。
ただ、フィルムで撮ったとはいえ画質ここまで荒かったっけ?と思ってしまった・・ 濱マイクって全く見たことないけど
それのロケで使ったというラブホテルに入ったことがある
内装がやたらと派手な原色系の色使いで、中に北斗の拳のスロットが置いてあったw 永瀬正敏といえば元嫁、キョンキョン。
今は痛い人になっちゃったなぁ・・・ 全然関係ないが矢作俊彦「マイク・ハマーへ伝言」は面白いぞ めっちゃ記憶に残ってるけど視聴率悪かったのか
クラスのやつにお前すきそ笑とか小バカにされたのも思い出した 永瀬は嫌いじゃないけど映画もテレビもいろいろ狙い過ぎっていうか
実際にカッコいい訳じゃなくてカッコいいことやってる感みたいな作り手の自意識が苦手だった
90年代っぽいと言えばそうだが 映画が凄い好きでテレビ版はつまらなくてがっかりした思い出
コナンにも永瀬が声優で出演してたがアニメ向きではなかった 当時はカッコつけ過ぎで逆にダサいって評価だったよね あぶない刑事があまりにも完成されてすぎていて、皮肉にも後の刑事ドラマや探偵ドラマが全く普通のドラマになってしまったな 映画版はストーリーしっかりしてるんだよな
テレビは雰囲気だけだけど好きだったわ
永瀬がジョージコックスの厚底のやつ履いてたよな 林家ペー・パー子の印象が強いわ
パー子不死身すぎんだろwwってなった思い出 EGO-WRAPPINのボーカル歌上手いと思うけど、そういったランキングで全く名前が出ないのは単に認知度の問題か 香川照之氏がゲストで出てたけど、とても良い演技してた。 ぶっちゃけ雰囲気ドラマだったよな
確かに永瀬はカッコよかったけど内容はそない面白い訳じゃなかったわ
観てる奴はイケてるという概念で無理やり観てた感 アマプラで見ようと思ったけど画質が悪すぎて断念した 裸の太陽〜ラビューラビューラビューラビュー離さない〜
って歌、このドラマだっけ? >>30
レンタルビデオで見た記憶が
ドラマは今初めて知った
あと南原出てなかったっけ?
記事で見つけられんかったわ >>3
逆じゃね?
90年代前半だったらウケた
02年はIWGPみたいなガングロギャルやカラーギャングの時代だったから若者に興味持たれなかった
今だったらもっとウケない オダギリジョーがNHKでクソつまんないドラマ作ってるけどとにかくこのドラマ好きなんだろな くちばしにチェリーは今聞いてもいい
ドラマの方はなんつうか雰囲気に走り過ぎだな
浅野忠信の回が特に臭かった >>84
ありがとう
なーんかこのドラマのイメージがあるんだよな
でも疑問が解けましたわ 映画とテレビドラマの差に愕然。映画のアングラ感が良かったのに、テレビじゃ無理か。 探偵物語オマージュの濱マイクをオマージュしたオリバーな犬 オダギリジョーのドラマがこれのオマージュ
永瀬も出ている 映画版はハードボイルド
ドラマ版はファンタジーだと思ってる
どっちも別モノとしてイイ 当時も「え?このドラマの面白さが分からないの??wwww」って言ってる奴がいたなー 小泉今日子と夫婦共演して後に寝取った中島美嘉も共演してた伝説級のドラマじゃん
永瀬が履くとジョージコックス格好よかったな 主役がもっとカリスマがあるヤツならもうちょっと評価されたんじゃないかな
永瀬って邦画界隈がやたら持ち上げてたけどそこまで魅力無いし >>16
離婚後この作品で初めて共演して少し話題になったな 劇場版の相棒の南ちゃんがちょっとだけ出て来るところは良かったな
ドラマ版はパラレルワールドだと思ってたから >>102
当時やたらマスゴミが持ち上げて不思議なポジションに感じてた工藤夕貴 >>65
90年代後半サブカル映画たくさんあって単館系に見に行ったわ
浅野忠信とかファッション雑誌もまだ強かったからモデル上がりの俳優とか
サブカル風で地上波テレビドラマで知名度あるのはトリックの堤幸彦くらい? 当時DVDを買ったんだが契約上で何かあったのかオープニングは全カット
電波に乗って再放送でもされないとエゴラッピンは聴けない >>75
今tvkで再放送してるけど違和感ありまくり
なにかっつーとすぐ発泡
数えてはないけど毎話必ず数百発は撃ってる
いくらなんでも撃ちすぎ!と思いながら気がついたんだけど
近年の警察ドラマはまったく銃撃シーンがないんだよな
なんでこんな極端に変わってしまったんだろう こういうオサレでしょ?カッコいいでしょ?と
グイグイくる作品は苦手だ >>11
連ドラ版はマイクの服装がアメリカのヒモ黒人みたいになったのが嫌だったな、映画から入るとあれが受け付けない 無理して背延びしすぎてる感がありヒヤヒヤした。紅白歌合戦の賑やかし応援みたいな感じで >>121
珍しい感性の持ち主だな
普段何聴いてるか気になるわ 永瀬正敏の代表作
缶コーヒーBOSSの布袋との鬼ごっこ 最終回が最高にイカしてた
しょうもないダチがおっ死んで灰を港に撒き散らすシーン
あわんてんなよ 雨が上がったからって いきなり晴れるわけもないさ 永瀬ってカッコよくないけどカッコいいんだよな不思議だわ >>28
同意
本放送一回しか見てないのに未だに印象残ってる。
松方弘樹と勝村政信も出てた。 >>121
今見てもカッコいいじゃなくて今見るとダサいって言う作品だからな ハードボイルド物の永瀬の代表作はアジアン
ビートだな
sionが楽曲提供してたから濱マイクも観たが
オシャレ演出に寄り過ぎてTVドラマに永瀬
は向かない ドラマとしては映像の作り方も凝ってて斬新だったな
当時の浅野忠信がドラマに出たのも珍しかったしあの回が大好きすぎる なつい!
また観てみたいけど時間がないっ
スマホゲーとかYouTubeとかで全然時間がないよぉ〜 いや、このドラマはダサかった 今更永瀬感あったし、雰囲気出したがってるのが逆に寒くて滑ってた あの黄金町が舞台なんでしょ?
最近はどうなってんのか知らんけど やまだないとが脚本担当した回はもう一度観たいかな
どの回か忘れたけど妹役の中島美嘉が泣く場面でしゃくり上げてるつもりか「ヒックヒック」とはっきり発声しててこの人マジかと驚いた記憶 大した実力も人気もないのにかっこつけて出し惜しみしてるうちに需要がなくなった人ってイメージしかない 小泉今日子が相手を働かせないで囲うみたいな感じだったから、大御所にはなれなかったね… アパートの外に桜があって『春よこい』が流れるシーンだけ何となく覚えてる
あと情報屋役が元妻の小泉今日子だったわ >>63
矢作俊彦は面白いよね
まあ名前や舞台が横浜ってとこからしてもこのドラマは矢作俊彦への完全なるオマージュだからな 1話がシュール過ぎて壮絶に滑ったのがまずかったな
思ってたんと違い過ぎた
後半は面白いのがいくつかあったのに スマスマの裏だったから大爆死した
オシャレ感のみのドラマというか
オシャレである事に命掛けて中身はどうでもいいと振り切ったドラマ
探偵物語とか事件屋稼業とかの系譜かなと
探偵物語と事件屋稼業は傷だらけの天使のパクリといえば元も子もないけど 貧相なオトコがカッコつけてるけど寒いだけだった
歴史を書き換えようとしてない?
当時でもすべってたよ これつまんなかったよな
今はなき中島美嘉とかゴリ押ししてたし 21世紀少年が映画化決まった時
真っ先にケンジ役で浮かんだのが永瀬正敏だった リアルタイムではないので松田優作のファッションがシリアルキラー梅川昭美のパクリだと最近気付いたよ
成程そういう事かと
梅川昭美 探偵物語 事件屋稼業が全て同い年の出来事なのは偶然ではないだろう
あの感じが当時の時代性なんだろうな
https://i.imgur.com/upglgyH.jpg スタイリッシュでスピーディなイメージだったのに今見直すとめっちゃテンポ遅くてびっくり カッコいいけどストーリーがつまらないから逆に中身が空っぽに感じた >>63
矢作ってまだ生きてるんかな?
神様のピンチヒッターとかリンゴォキッドの休日とかの初期ハードボイルドが好きだった 1話1話違う監督が違う世界観で演出したから1話ずつは多少かっこよくても全体のまとまりがなかった
小泉今日子がワンシーンだけ出てて
中島美嘉はレギュラーで妹役かなんかだったと記憶
とにかく低視聴率だった 離婚前の小泉今日子や絶賛不倫中だった中島美嘉を同時に出すとか狂ってるとは思ったけど当時から面白くないドラマとして有名だった
探偵物語と傷だらけの天使の二番煎じというか、真似したかったんだろうな糞だダサwって感じだよね >>126
SIONがめちゃくちゃいい味出してんだよな
あれは泣けたわ >>167
老人が思う事と若者の感じ方は違うよ2022年やぞ >>141
綺麗になりすぎて何の魅力もない街になったぞ >>3
本文にある通り、むしろ時代に恵まれてたと思う。
広告予算もあったし、クオリティとかカッコ良さ追求の番組がギリテレビでも通った時代。
今だと企画はいいけどジャニーズ入れろとかこの事務所のに変えろとか多そう。
今はこういうのはテレビでは無理。Netflixとかならあり得るかも知れないけど。 俺はテレビも映画も全て見た
当時はなんの話題にも登らなかったのがあれ?って思った むかしあのあたりで武の映画撮ってるよね
その男凶暴につきだっけか ハマの生ける伝説メリーさん役で出てた女優さん誰だっけ? 当時のトレンディードラマ笑とかに比べると圧倒的に凝っていたし
オシャレ感がずば抜けていたのは間違いないけど
本来はそんなのが好きな特定層向けの番組なのに民放地上波で深夜でもない時間帯に流したのが間違いなドラマ
いま同じような毛色のオリバーな犬のシーズン2をNHKでやってるけと
当時は無かったSNSを使って特定層を固めることができるからなんだろな 横浜日劇のまわりって
パチ屋と焼肉屋ばっかりで草だったな >>175
伊勢佐木町のビジホに泊まったら武の映画撮影で使われたらしくパネル展示があった上に武の本を貰ったわ 浅野忠信と松方弘樹とSIONの時だけは覚えてるな 柄本明がなんでも出来る役者だなって思った記憶がある 永瀬のインスタにジム・ジャームッシュがいつもいいねしてるのがいい アジアンビートが好きで永瀬にハマって映画3部作も面白かったけど
TV版はオサレ過ぎて脱落した 永瀬のこだわりでめちゃくちゃ時間かけて撮ってたらしいからね
まぁでもこれほとんどの人になオープニングだけかっこいいおしゃれドラマって認識でしょ 元ネタのマイク・ハマーとかしらんだろうなあ
脳筋探偵 中古販売やってたけど、濱マイクのVHSやDVDはなぜか他のドラマより少し高めに設定しても飛ぶように売れてたから根強い人気はあるだろうなと思ってた an・an抱かれたい男ランキングでキムタク・ダイナスティが築かれる前の一位が真田広之でその前が永瀬正敏だった 好き嫌いがはっきり別れちゃう感じかもね
当時からすごく好きだし、その後の永瀬の海外映画での活躍も好ましくみてるけど、何が面白いのかわからない人には説明してもわからないと思う この人と浅野忠信、濡れ場ばかりのイメージ
自分からやりたいって言ってるんだろう 映画は3作とも好きだけれどドラマ版は気取った感じが鼻についた俺は リアタイしてたけど
スタイリッシュ過ぎて全然話が入ってこなかった
くちばしにチェリーは良かった この間中村達也の写真を見たらおじいちゃんになっててショックだった 俺が第2の松田優作だあとでも言いたげな探偵物語パロみたいなドラマ
批判避けるための免罪符的に松田美由紀もキャストに加えてたなあ 結局永瀬の代表作はママはアイドルではないか
基本的にナガセといえばTOKIOの長瀬で
ずっとじゃない方のナガセだったしな >>11
当時は真裏のスマスマが無双してたので
よみうりドラマは失楽園みたいにエロ全開で行かねば太刀打ちできなかった やっぱみんなドラマにはハマれなかった層がいるんだな
おれも映画は大好きだったけどドラマはついていけなかった 隠し剣 鬼の爪 とこれは確かによかった
役者の功績よりも監督の功績のほうが大きいとは思うけど ???
・・・ってすごく煽ってドラマ始まったのに平均視聴率6.5パーセントだったよね?
今更何? >>196
それは忘れてたわ
2002年なら松田優作の人気再燃してた真っ只中だな
ベスパが売れたりゲームの主人公になったりしてた時期 >>193
Ego-wrappin'が横浜じゃなくて大阪出身のバンドだって知ったときに驚けるくらいイメージ強いよね Letta Mbulu – What's Wrong With Groovin(1967)
ドラマが放送された当時、この曲の雰囲気がエゴラッピンの「くちばしにチェリー」に似ていると思った
最近知ったけど、エゴラッピンは What's Wrong With Groovinをカバーしていた
エゴラッピンも俺と同じ曲を愛していたんだなと嬉しくなった >>205
ボーカル大阪のボング屋でバイトしてたな >>25
でも、星野源が「ねぶり棒」っていうノベルティをラジオで出してんじゃん >>109
テレビはやってないけど是枝裕和なんかもそうかもね。
あとは岩井俊二とか。 アーマンドアサンテ版はネットの無い当時としてはエマニエル夫人級のエロさ
しかも録画予約しても怪しまれない擬態の完璧さ >>211
打ち上げ花火はアニメじゃなく岩井が映画撮ったらどうなってたろう コイツと三上博史はマスコミが作り上げたインチキのカッコ良さ
メッキが剥がれるのも早かった 最近思いだしてたばかりだ
UAの出てた回しか覚えてないけど 内容は全く覚えてないが、これのおかげでエゴラッピン知った(´・ω・`) 懐かしいな
EGO-WRAPPIN'は今でも聞くが
全部見ようと思って録画したのに
そのまま見ないパターンで
そのうちにすぐビデオが廃れた >>201
すかしたカッコつけの人のイメージだけどインタビューとか読むと映画がほんとに好きで純粋で柔和な人な感じ ドラマはつまらなかったなあ
映画の雰囲気が好きだったけど、ドラマは見事にそれをぶち壊してたし
終いには「手だけの出演」で話題になってた小泉今日子なのに、番組後半ではフツーに顔出してたし 映画のタイミングが一番ベストだったよな
TVのときはちょっと白けた 濱マイクもいいけど、アジアンビートシリーズをまた観たい
もう無理なのかな 濱マイクが好きなら探偵物語じゃなくて
傷だらけの天使をみれ、 丁度、20年前に終わったドラマを今更。
まああの頃は、派遣先首になってゴロゴロしてたけどさ。 >>226
おう渋谷系好きで悪かったな
でも濱マイクはダサかったしつまらんかったわ ドラマは今見るとキツかった
鈴木京香と大塚寧々の宗教の回は良い あの頃の日本のオサレサブカルもんっていっぱいあったけど全部薄ら寒くて滑り倒して結果糞ダサくて良いもんが一つもなかった 映画版1作目のエンドロール後に次作予告があって、マイクの元カノの写真に安田成美が出てきた。
でも結局その役は夏川結衣が演じてた。
映画3作とも友人の付き合いで行っただけで、それしか覚えてない。 めっちゃ好きだった
当時田舎の高校生とかだったから、黄金町の日劇の2階にはきっと濱マイクが住んでるんだ!私もいつか住みたい!って思ってた
オダジョーのオリバーな犬は濱マイク的な事をやりたいんだろうなと思ってる >>237
あのころ外人のたちんぼとかリアルにいたわ スカしてて全くハマらなかった
やっぱり探偵は薄汚れてないと >>244
映画が90年代だから
ドラマになった時には既になんで今更?感はあった これで中島美嘉と不倫始まっちゃったじゃん。キョンキョンかわいそうだった。フミヤの浮気相手長年してて それで本命と結婚されてムカついて尚之と同棲始めて 気が晴れて出会ったばっかの永瀬と電撃婚した。なのにあっさり浮気されて 遺灰を埠頭で撒くときにかかる
シオンの通報されるくらいに
めちゃくちゃかっこよかった。 映像のカッコいい雰囲気とエゴラッピンの歌が印象的で
内容はぼんやりとした感じのドラマだったな 工藤夕貴とのベットシーンがあったな
あれで何回お世話になったか 当時永瀬がインタビュー記事で「このコートはレディースものなんですよ」
だとか熱くファッションを語っていて
そんなこだわりどうでもいいと思った 昔伊勢佐木町の映画館で観たな
濱マイク探偵事務所がその映画館と同じ建物内に在る設定で目の前のスクリーンに映っている風景が
今自分のいる場所という不思議な体験をした >>111
あれは各監督が「ドラマ作品を映画っぽく再編集したDC版」だからOPが無い。ちなみにナンチャンもカットされてる。 傷だらけの天使みたいなのを作りたかったんだろうなというのはわかった
だから設定とかに必然性がなくて上滑り感が否めない 永瀬は服好きなのは分かるし裏原系の雑誌によく出てたけど
基本的にこの人は頑張りすぎというかナチュラルさがないからな
憧れの対象でもないし参考にされる事もないタイプだろ
生まれ持ってセンス良いやつは平伏するようなカッコよさがある
もうTシャツ一枚でもカッコいい
何をやってもイケてるみたいな
ショーケンなんかは完全にそっち 永瀬正敏はあぶない刑事のレパードを運転したことがある >>260
カリスマが無いんよね
顔も山崎樹範と大して変わらんし 映像はとにかくカッコよかったけど
演出がサブカル過ぎたのと
脚本がいくらなんでもって回が多すぎた
作品としては林海象の映画のほうが良いと思う
香川照之と菅野美穂の回は良かったかな
>>263
若い時からジム・ジャームッシュの映画出てるしネームバリュー的にはカリスマなんだけどまあ言わんとしてるところはわかる
小柄なのもマイナスだったかもな むかしドラマ見てたけど雰囲気ドラマであって内容は全然面白くはなかったな >>256
実際に映写室のところに
濱マイク探偵事務所の看板がかけてあっただろ >>260
基本的にカッコよくないと言うか華がない
服が好き、オシャレ好きって感じのイメージが売りだったんだろうけど致命的に華がなかったんだよね永瀬さんって
ドラマにしろCMにしろオシャレ感を全面に出してたんだけど、何着ても、どんな役をやってもお前じゃない感があってなんか苦手だった
例えで出てるショーケンさんとかはメチャクチャ華があって何着てもカッコいいしどんな役やってもカッコいいと思うわ
所謂今時のイケメンって感じでもないのに歳とってもカッコいいって思える人だった >>83
それは最終回でシノラーが眉間撃ち抜かれて死ぬやつ 濱マイクはかっこいい雰囲気ドラマだったけど、この>>1の文章のダサさよ 永瀬正敏はどうあがいても地方出身の田舎者風貌が滲み出てる アマプラにあるけど映像が暗すぎてよく見えないからリマスターしろ
ビデオテープで保存してたのか 静かなるドンと濱マイクシリーズは映画版のイメージが強い やっぱ映画版だと思うけどね
当時のJムービーウォーズなんかの空気感も含めて
ドラマは今からやるのかよって逆にびっくりしたわ >>238
田舎の高校生だから、風俗街なんて知らなかったのよ… サブカルかぶれの制作群が地上波やメジャーで上から目線で挑戦したドラマ、映画って大体コケてるよね
クドカンとかももう地上波では限界だし >>260
>>269
ショーケンはステテコ姿でもカッコいいんだから比べるのは酷だわ ナンバガ大好きだったが売れてないのにいきなり地上波でぶっ込んで滑った感じになっててキャスティングしたやつまじ○ねって思った ラバーソールってなんで誰も履かなくなったの?
ドクターマーチンだけ生き残ったが >>283
クドカンと三谷幸喜は尽く映画が酷いな
舞台と地上派テレビが限界なんだろうな アラサーくらいだと直撃なんだよな
中学なのに似合いもしないハット買ったわ 1分間700円だけ保存してる 痺れた
DVDはOPがくちばしにチェリーじゃなかったのでパス 濱マイクは映画三部作は面白かったけどTVドラマはつまらなかったわ
永瀬って浅野忠信が台頭してきてから急速に消えた印象 なんか視聴者置いてきぼりなドラマだったのは覚えてる
オシャレだったんだろうけど絵面に全力投球しすぎで内容思い出せん >>260 スタイル悪い男がオシャレして誤魔化しても持て囃されてた時代が90年代だからな
ムラジュン、松岡はモデルだし、例外は浅野忠信だけで
藤井フミヤとか藤原ヒロシとか小山田圭吾と低身長とかか体型ちんちくりんだもん 永瀬正敏と浅野忠信は何で持ち上げられてるのか分からない
やたら映画関係者に贔屓にされてるし女性ファンも一定数居る
スタイルは良いかもしれないがイケメンとは思えないんだが >>296
武田真治やいしだ壱成もフェミニン系とか言って持て囃されてたな
武田真治はチビだったし >>297 ワイルドさと繊細さがある俳優ね
オダギリジョーとか
今の若い女にはウケないだろうな >>301
どこがやねん
一重のブサイクで演技も下手くそ
そういうのを持ち上げれば通ぶれると思ってる勘違い業界人や勘違い女が推してるだけだ >>301
オダギリジョーはイケメンだけど永瀬と浅野はブサメン~ブサメン寄りの顔だ、一緒にするな >>301 ファッションアイコンだったろ
とにかくファッションでもイメージでも当日オシャレ扱いされてたやつは見た目も今見たら総じてダサい >>297
永瀬正敏は背も低いし、顔もパッとしないしでマジで何が良いのか全く分からん >>246
勘違いしてるけど付き合い始めたの離婚後だいぶ経ってからだから 浅野忠信は最近見たらあのニヤニヤ顔が変態スケベオヤジにしか見えなかった
当時はあれを独自な雰囲気と受け取られてたんだろうな オサレを意識しすぎてクソダサいし関係者が自分に酔ってるだけのおもんないクソドラマ まぁ時代的にスノッブ感覚全開の酔いまくったオシャレオナニードラマなんてもう一生地上波テレビで見られないんだから安心しろ >>147
あれ炎上して差し替えられたよなw
なんだかんだ当時はオシャレなドラマと思われてたからユーミンは無いわって >>311
当時も制作してる方だけが"おしゃれなつもり"の勘違いドラマとしか見られてなかったから
その結果が大コケ >>297
最近永瀬正敏を見てないんだけど
なんか持ち上げられてたっけ? あんまりよく覚えてないのだが、
なんとなくカラスがたくさん出てきたイメージ
他のと勘違いしてるかもしれん >>311
ネメシス…あれもコケたが映画やるっていう暴挙
あれだけキャスティングしたから後に引けないんだろうけど みんながみんな褒める必要はないけどゴールデンの時間帯で映画監督にフィルムで撮らせて好きなことやらせるって今じゃ考えられないし良かったと思うけどな
マイナーな音楽や単館系映画が偉いみたいな時代の空気を感じ取れるし
もう少し面白ければ文句なかったんだけどな 自分の本で美保純と一緒に彼女の作品を観たと書いていて軽くショック受けた >>321 結局大衆を納得説得出来ないからサブカルな訳でね
偉いと思ってる自意識はいいんだけど
あえての地上波でどこをターゲットにしてるのか分からんのよ
俺は出てる俳優や音楽とか好きだったけど地上波に出ないからこそ好きだったし当時そこがなんかモヤモヤしたからあまり見てない 月曜10時なんて忙しすぎて数回しか見れなかったからアマプラで見直したけど
懐かしいと思えるしフィルムで撮ったのは頑張ってよかったねえだな 時代を先取りし過ぎたとかまるで今再評価されまくってるような言い草だなw >>327 たんなる懐古主義なのに
90年代サブカルオヤジの思い入れたっぷりの思い込みは凄いよなw サブカル親父の自己満を延々と見せられるクソドラマ
探偵物語にはなれなかったな 映画は本当良かったんだけどな
ドラマになったら毎回撮ってる監督違うし映画版濱マイクの泥臭さが無くなり洒落乙なオナニーを毎回見せつけられてる感じで見るの辞めた記憶しか無い
枠的には裏が当時の人気番組SMAP×SMAPだったから死に枠だったんだが初回は確か視聴率二桁乗せたけどそれ以降は5%とか大コケしてた
松本人志がラジオで濱マイクカッコつけ過ぎやねん。やっぱ鼻に付くってアカンなって言ってた 一瞬出演したナンバーガール目当てに見てた
ノリノリのムラジュンが良かった
なんかUAがノーブラにタンクトップ姿で乳首たってたのは覚えてる
>>50
オダギリジョー、インタビューで大好きで凄く影響受けたと言ってた
当時はまだアイドル感強かったもんな 永瀬正敏は90年代はオサレなイメージあったけどここ数年だと
樹木希林の「あん」の前科持ちの冴えないオッサン役が良かった
浅野忠信もスカしたイメージあったけど、数年前ラジオにゲスト出演してるのを聞いたらめちゃくちゃ気さくな面白いおっちゃんで驚いた
高田文夫のラジオの代打やってたこともあるんだな この時代の亡霊を追いかけてるおっさん連中はメディアにもたまにいるね
今の時代にやって案の定毎回コケまくるパターンだが >>50
大川端探偵社なんて主題歌はEGO-WRAPPIN'だったしもろに濱マイクだったな >>334
そういうメディア業者はいつの時代にもいる
自分が若い頃に影響受けたものを
自分が采配できるようになった時にどうしてもやりたくなるものらしい
それがたまたまうまくいくとリバイバルヒット、リバイバルブームなどと呼んでもらえるわけだ >>335 あのドラマは大根仁だっけ?
あいつも作品も未だ90年代サブカル引きずってるオヤジの象徴のような存在だな >>339
大根仁はハロー張りネズミのドラマ化でも無駄にスタイリッシュな感じにしていたしああ言うのがやりたいんだろうね、 >>3
アマプラにあるからもの途中まで観たけど1話は面白かった
あとはうーん…
辻褄合わないファンタジー路線はいらなかったかな >>325
この手のファッション、音楽、映画が好きな人は地上波のドラマは嫌いなんだよなw
そこが最大の矛盾点だったなw 監督、脚本が一話ごとに違うから
優劣が出来て散漫になり統一感がない印象
好みと言われればそれまでだけど俺は青山真治の回は良かった ファッションがオシャレかぁ
ラバーソールなんて今はパンクスでも履いてないぞ >>345
スピードワゴンの小澤とか小峠は履いてるんじゃないの やばいくらいつまらなかった記憶
ストーリー性皆無でどうだオシャレだろ?みたいな押し売り感が凄かった 映像的に大嫌いだったな
作り手のオナニー観せられてる気分で最悪だった
>>345
今高くなり過ぎてドクターマーチンしか履けなくなったんだよ これもっとね
一話毎が面白ければカルト的人気も出たろうな
やっぱり色々と無理があったんだと思う
それ自体が永瀬正敏って俳優を象徴してるよな 本当にセンスいい人間はどんな服着ても
役者なら三枚目やっていても
センスがダダ漏れしてしまうもの
永瀬の自然体の生き方が不自然に感じる
元来ダサい田舎者が無理してるように
どうしても見えてしまう
それが永瀬正敏 一話ごとに面白い回作るのは難しいな
正味40分くらいだと映画監督には無理だな
アメドラのトゥルーディテクティブみたいに上質な脚本を映画風の連続ドラマにすれば良かったかも >>275
フィルムが残っていたらAI使って良いデジタルリマスターができるんだけどまだまだコストがかかるからなあ 永瀬って仕事選びすぎてどうやって生活してんのやろって心配になるな。 >>354
当時からカクテルとかカップヌードルのCMには出演して稼いでたじゃん
安っぽいテレビドラマや映画には出ないってだけで あの時期って映画でも望月峯太郎原作の鮫肌男と桃尻女とかが実写化されてたけどオシャレ映画で内容全く無くてクッソつまらんかった
あと自殺サークルとかさ
そういう映画やドラマが多かった時代 >>357
タランティーノとかウォン・カーワイが持て囃されてた時代だからな
少し知名度は劣るがジム・ジャームッシュとか
ジム・ジャームッシュの映画に永瀬も出てたけど
センスが良ければそれでいいみたいな感じだった これこけたの?当時自分の周りは皆見てたわ
視聴率いいのかと思ってた
アマプラで再見したけど、やはり面白かった でも視聴率は全然走らなかったんだよなあ・・・映画はすごかったんだけど?あれwikkiなのに視聴率ないね(笑) 実はそんなに視聴率も悪くなかった。
スマスマの裏でそこそこキープ
今も配信されだしてかなり見られてる >>359
結局センスもなく面白くもなく人気もない総じて糞ダサくて当時の日本の映画監督の無能っぷりがバレた
真似たであろう外国の監督はセンスだけじゃなくヒットもさせてる 当時の業界の林海象推しは凄かったな
高校野球の結果番組すら林海象だったからな
林海象は役者から作品のインスピレーションを貰うスタイルだから役者に好かれたんだろうし
スターシステムの広告業界に気に入られたんだろう
夢見るように眠りたいで怪優佐野史郎を見出したし永瀬もその勢いで行けそうだったけど
不完全燃焼だったね
永瀬自身は真面目なんで普通に役者として演技したかったと思うけど中身のない脚本で
格好付けるだけの役やらされて見てる方も違和感がすごかったな
見返すつもりは無い >>351
>元来ダサい田舎者が無理してるように
>どうしても見えてしまう
ホントこれだわ
田舎者が背伸びしてる感がヤバかった 番宣しまくって鳴り物入りでスタートしたけど爆死したドラマ
このイメージなんだけどやけに神格化されてるのはなぜ? なんかおしゃれな感じだなと思ったけど始まってみたら全然話題にならなかったなこれ 再評価はないよ
アレックスコックスだって誰も思い出さん
ジャームッシュもゾンビ映画酷すぎた
タランティーノやたけしが絡んでたら変わっただろ >>372
台湾で人気だな
野球映画がヒットした
けっきょく永瀬はお洒落より熱血が似合う役者なんだよね ウイスキーカクテルバーのCMやってた頃はだんだんこだわりオサレ?要素強くなってはくるけど自然体な気がする この人もでも今はまたこういう雰囲気ばっかの所に流れないで地道に映画なんかで俳優やってる印象があるけどね >>373
デッドマンか
初デートであれ観に行って気まずい空気になったの思い出した
これっていう娯楽映画がなくって困った >>354
選んでるとか言われる割には年間かなりの本数出てるから生活は全く困らんぞ >>376
低視聴率だったと言われてるが元々数字が取れないことで有名だった日テレ月曜10時台の捨て枠よ
裏が全盛期のスマスマだったからどんなドラマ流しても必ず一桁って枠だったから
捨て枠だからこそこういう実験的な冒険が出来たと言える
土9(現土10)とかの勝負枠じゃ無理だろうね >>380
その勝負枠で銭ゲバやったのは今考えるとすごいな >>16
>小泉さんと離婚したから干された才能豊かで魅力的な役者さんっていう認識
まだ映画俳優とテレビ俳優に線引きがあった時代から
映画に軸足を置いてる人だから干されとかは関係ない
結婚以前からテレビ仕事は減らしていて
映画仕事は結婚後離婚後もずっと順調 >>382
銭ゲバやってた頃は月10ドラマ枠は既に打ち切りになってたから
土9でやらざるを得なかったところはあるかもね
一応漫画の実写化だからオリジナル脚本ばかりだった月10よりは土9向きな企画の側面はある 連ドラ酷く期待外れだったけどTV Brosはずっと絶賛してた記憶。本当に再評価されてるのかな? >>345
ジョージコックスが今は五万くらいだぜ
高すぎだわ >>1
業界人のオナニー見せつけられてる感じで好きじゃなかった
このスレ見てたら絶頂期のスマスマの裏番組だったならそれもありだったのかと思う
アラフォー世代で今でも好きなひとポツポツ見かけるし、死に枠でも爪痕は残せたのかな ラバーソールは加水分解されないのか?
最後はブニョブニョになってきて小石とかがめり込んで取れなくてなってくる 中島美嘉はなぜかヴィヴィアンのイメージがあるな
着てた記憶は無いけど何と無く
着てそう感は凄い 映画はあんまちゃんと見てなかったから見てみたいけどドラマのこれは本当雰囲気だけで
1度2度その当時見たけど高校生の頃だったかな 内容がないなあと思ったドラマだった 撮り方とかこだわってるのは分かるけど 当時はフィルムとかわからなくてテレビドラマも
映画みたいな画質で綺麗に出来るんだなぁと思って
何で他のドラマもこの画質でやらないんだろうと思って見てたな 雰囲気に惑わされがちだけど実は話がめちゃめちゃ面白いドラマ
まあ何話かハズレ回はあったけども >>387
マジか
20年前くらいに買ったハイカットは3万くらいだったな
数年履いていないけどまだ履けるのか不明だ >>1
放映当時拗らせてたから喜んで見てた俺ちゃん(´・ω・`)
今見たらどう感じるのか逆に興味出てきた 放送前は注目されてたし実際TV局も盛り上げてた
しかし放送開始されると、衣装や曲や撮り方"だけ"こだわって肝心のストーリーもキャラもまとまらず毎回ブレブレで
中身スッカスカゆえに2話以降視聴者離れが加速しまくって終盤は話題にすらならなくなった サブスク解禁して最近またバズってるね
回によって当たりはずれはあるけど、
名前のない森、時よとまれ、君は美しい、1分間700円あたりはマジで名作だわ
どれ観るか迷った人はとりあえずこれだけ観ればいい 始めの1-3話の内容がいきなり難解だったから脱落した人もいるかもしれないけど、
1話完結型だし監督ごとに個性があってめちゃくちゃおもしろかった
当時は永瀬&浅野でauのCMもやってたし、いい時代だったな
とりあえず祝サブスク解禁 >>50
オダギリジョーのクソ寒いよな
受信料であんなくだらない自己満オナニー代出すなよって本気で怒りが湧くわ オダギリドラマ、キャスト豪華だからそうとう金かかってるんだろうな… オリバーな犬のこと?これまでのオダギリの人脈フル活用の友情出演ばかりだろうが思ってるよりは金掛かってないかと 当時も映像がオシャレだとかフィルムノアールだとか言われていたけど、自分には出来の悪いパロディにしか見えなかったな
人物設定がブレブレでなんじゃこれってのもみなさま指摘している通り これだけ地味にスレ伸びてんだから
如何に話題性があったか分かるね テレビドラマにお金をかけられた最後の時代かな
毎週見てたよ宗教施設の話はポカンだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています