【音楽】「1982年のベストソング100」 を米ローリングストーン誌が発表 [湛然★]
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100 Best Songs of 1982
September 27, 2022
Rolling Stone ※DeepL翻訳 ※抜粋
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/best-songs-of-1982-1234592830/
https://www.rollingstone.com/wp-content/uploads/2022/09/1982-songs-list.jpg
プリンス、デュラン・デュラン、ケイト・ブッシュ、ゴーゴーズ、リプレイスメンツ、R.E.M.まで、オールタイム・クラシック、埋もれた宝物、カルト人気、一発屋を紹介。
1982年、今日私たちが知っているポップミュージックを発明した年へようこそ。史上最も実験的で、革新的で、狂おしいほど豊かな音楽の年である。ヒップホップが "The Message "と "Planet Rock "で席巻。ニューウェーブ・シンセポップがトップ40に食い込む。ディスコとファンクのハイテク・ブーム。R.E.M.とリプレイスメンツでインディーロックが流行る。プリンスが「最もクールな男」の称号を得る。マドンナ、デトロイトから踊り出る Thrillerのリリース。新しいスター、新しいビート、新しいノイズが、毎週MTVで爆発しています。歴史上最も悲劇的なヘアスタイルも同様だ。シンセサイザー。ドラムマシン。ウォークマン。1982年以降、音楽は決して同じものではありません。
(※中略)
それでは、40年後の1982年のベストソング100を紹介しよう。ヒット曲、失敗作、偶然の産物、ディープカット。このリストには、今でも世界中で歌い継がれている名曲が満載です。
■100 Best Songs of 1982
1 Grandmaster Flash & the Furious Five 'The Message'
2 Prince 'Little Red Corvette'
3 Michael Jackson 'Billie Jean'
4 R.E.M. 'Wolves, Lower'
5 Duran Duran 'Hungry Like the Wolf'
6 New Order 'Temptation'
7 The Go-Go’s 'Vacation'
8 George Clinton 'Atomic Dog'
9 Grace Jones 'Nipple to the Bottle' (12” Version)
10 Culture Club 'Time (Clock of the Heart)'
11 Indeep 'Last Night a D.J. Saved My Life'
12 The Human League 'Don’t You Want Me'
13 Marvin Gaye 'Sexual Healing'
14 The Weather Girls 'It’s Raining Men'
15 A Flock of Seagulls 'Space Age Love Song'
16 Depeche Mode 'Just Can’t Get Enough'
17 Bruce Springsteen 'State Trooper'
18 Afrika Bambaata & the Soul Sonic Force 'Planet Rock'
19 The Cure 'Let’s Go to Bed'
20 Roxy Music 'More Than This'
21 The Clash 'Rock the Casbah'
22 Romeo Void 'Never Say Never'
23 The Replacements 'Kids Don’t Follow'
24 Iron Maiden 'Hallowed Be Thy Name'
25 The Psychedelic Furs 'Love My Way'
26 Peech Boys 'Don’t Make Me Wait'
27 The Waitresses I Know What Boys Like'
28 The Dream Syndicate 'Halloween'
29 Peter Godwin 'Images of Heaven'
30 The Gap Band 'You Dropped a Bomb on Me'
31 Paul McCartney 'Here Today'
32 Kate Bush 'Houdini'
33 Yaz 'Situation'
34 Lou Reed 'My House'
35 King Sunny Ade 'Ja Funmi'
36 Mission of Burma 'Trem Two'
37 Thomas Dolby 'Europa and the Pirate Twins'
38 David Bowie 'Cat People (Putting Out Fire)'
39 Pretenders 'Back on the Chain Gang'
40 Adam Ant 'Goody Two Shoes'
41 Ray Parker Jr. 'The Other Woman'
42 Joan Jett and the Blackhearts 'I Love Rock 'N Roll'
43 Modern English 'I Melt With You'
44 Vanity 6 'Nasty Girl'
45 ABC 'Date Stamp'
46 Madonna 'Everybody'
47 Elvis Costello 'Beyond Belief'
48 Husker Du 'From the Gut'
49 Trouble Funk 'Drop the Bomb'
50 Billy Idol 'White Wedding'
※51位以下は省略 1 グランドマスター・フラッシュ&ザ・フューリアス・ファイブ
ザ・メッセージ
https://www.youtube.com/watch?v=gYMkEMCHtJ4
グランドマスター・フラッシュは「ザ・メッセージ」が失敗するのではないかと心配していた。「サウス・ブロンクスのDJの先覚者は、1982年にRecord Mirrorにこう語っている。「ショックだった。最初は "The Message "をリリースすることを少し恐れていたんだ。ちょっと真実味がありすぎたんだ"。
しかし、それはヒップホップの古典として最も有名になり、アメリカの都心部のストリートから直接発信された戦争レポートとなった。
パブリック・エネミーのチャック・Dは、「『The Message』は完全にノックアウトされた」と言う。「最も有力なMCを擁するラップグループとして、初めて意味のあることを言ったんだ」。
フラッシュが言うように、「コール&レスポンスもなければ、ハッピーな感じもない」。しかし、それはヒップホップのゲームを永遠に変えた。
2 プリンス
リトル・レッド・コルヴェット
https://www.youtube.com/watch?v=v0KpfrJE4zw
20世紀のクールなものすべてを、便利な1つのパッケージに。プリンスは「リトルレッドコルベット」で鍵盤を握り、空中にある熱狂的な前衛音楽のアイデアをすべて取り込み、ロックに仕上げた。
ローリング・ストーン誌の批評家は、プリンスを1982年のベスト・ロック・アーティストに選出した。 3 マイケル・ジャクソン
ビリー・ジーン
https://www.youtube.com/watch?v=Zi_XLOBDo_Y
ディスコの最大のトリックは、ディスコが死んだと世界に信じ込ませたことだ。なぜなら、「ディスコは終わった」という宣伝文句にもかかわらず、1982年は最大の年だったからだ。「ビリー・ジーン」は紛れもなくディスコの曲だが、非常に幅の広い曲であり、ディスコの言葉でポップスのすべてを再定義するものだった。ビリー・ジーン」のMJの声は、不気味なストリングス、重いドラム、偏執的なベースが5分近く続く中、歌詞の不穏さに気付く前から、とても儚げで苦しげな響きをもっていた。
ビリー・ジーン」の奇妙な点は、時代を超えたヒットに限りなく近いにもかかわらず、エレクトロ・ファンクとポップとR&Bがラジオで互いに影響し合っていた1982年にしか起こり得なかったということです。ビリー・ジーン」の巨大な音楽的イマジネーションは、世界の恒久的な存在となった。 TOTO Africa 100位
恨みでもあるんかw >>4
ワザとはずした選曲をしている
と言うかシングルヒットが基準ではないみたい 80年代まではロックが進化していたけど
90年代以降は趣味がばらけて明確な方向性が無くなってしまったよね
テクノロジーが進化しただけっぽいよ
年寄りの意見ですけど
レーガンが大統領に当選し同時に英ジョンレノンが
アメリカ国内で暗殺された1980年の、翌々年1982年。
アメリカはレーガンによる超積極の赤字財政によって
現在より激しい10パーセント台のインフレ。
反戦歌のジョンレノンが暗殺され、米音楽界は
これまでと異なる何をやったらいいか
よくわからなくなっていた。
バカラ(french card game)、フランス
https://www.youtube.com/watch?v=32wDFCM7iSI
https://www.youtube.com/watch?v=NKvDh6mcI0o
ファミコン発売と東京ディズニーランド開業は1983年ね >>4
ワザとはずした選曲をしている
と言うかシングルヒットが基準ではないみたい 売れた曲
1982ビルボード年間チャート
1 PHYSICAL / OLIVIA NEWTON-JOHN
2 EYE OF THE TIGER / SURVIVOR
3 I LOVE ROCK N' ROLL / JOAN JETT & THE BLACKHEARTS
4 EBONY & IVORY / PAUL MCCARTNEY & STEVIE WONDER
5 CENTERFOLD / J. GEILS BAND
6 DON'T YOU WANT ME / HUMAN LEAGUE
7 JACK AND DIANE / JOHN COUGAR
8 HURTS SO GOOD / JOHN COUGAR
9 ABRACADABRA / STEVE MILLER BAND
10 HARD TO SAY I'M SORRY / CHICAGO
11 TAINTED LOVE / SOFT CELL
12 TITLES (CHARIOTS OF FIRE) / VANGELIS
13 HARDEN MY HEART / QUARTERFLASH
14 ROSANNA / TOTO
15 I CAN'T GO FOR THAT / DARYL HALL & JOHN OATES
16 867-5309/JENNY / TOMMY TUTONE
17 KEY LARGO / BERTIE HIGGINS
18 YOU SHOULD HEAR HOW SHE TALKS ABOUT YOU / MELISSA MANCHESTER
19 WAITING FOR A GIRL LIKE YOU / FOREIGNER
20 DON'T TALK TO STRANGERS / RICK SPRINGFIELD >>17
馬鹿言うな
各ディケイドで確かな仕事を残したロックの偉人だろ >>16
毎年NHKFMが12月末にその年の洋楽ヒット特集番組をやってこういう曲を数時間に渡って流してたな
当然エアチェック
82年だとエイジア、メンアットワーク、フリオイグレシアスとかも大ヒットだった様な 1982だと第二次ブリティッシュ・インヴェイジョン前夜かと思ってたら
カルチャークラブやデュランデュランとか既に売れてたのね >>18
ニワカだからヘロインのイメージしかないわ
あとThe crashてLondon callingの人?
80年代もやってたのに驚き ビリージョエル『ナイロンカーテン』の年か
チャートが伸びなくてさすがにビリージョエルもそろそろ下降線かと思ったら
翌年にイノセントマンでPOP魂大爆発やった 80年代のシンセの音いいよね
雨の日みたいなモヤっとした感じすごくいいわ MTVブームの夜明け頃だな
まだこれって曲が少ない リアルタイムでUKUSチャート追いかけてたからほぼ全部知ってる >>21
London Callingが1979年 おっさんの俺にとっても82年はちょっと古くて知らん曲の方が多い 英偏重な順位だけど英年間1位のカモンアイリーンが入ってないとか基準がわからん。 >>20
イギリスとアメリカでリリースに時差があった >>24
マドンナデビューの年だからね
82年だと日本ではまだFM局が4局しかなかったのかな
83〜85年が日本での洋楽ピークか >>22
よっぽど上層部から売れるレコードを作ってくれと言われたんだろうw
確かスプリングスティーンは上層部から君をもっと売っていきたいみたいに言われ承諾したがその前に一枚自由にやらせてほしいと言って製作したのがあのダークなネブラスカだったと記憶 ET公開にあわせてディオンヌ・ウワーイックのハートブレーカーがやたらラジオでヘビーローテーションされていた82年秋。 レーザーディスクの宣伝で良くパープルレインをやっていた グラミー賞
レコード賞 Rosanna - Toto
アルバム賞 Toto IV - Toto
楽曲賞 Always On My Mind - Willie Nelson
新人賞 Men At Work >>35
カルチャークラブはデビューの『君は完璧さ』がイギリスで1位になってからアメリカに知られたんじゃなかったかな
日本では最初は邦題が『冷たくしないで』だったけど82年に一風堂の見岳アキラがカヴァーしてそのタイトルが『君は完璧さ』だったから
そちらに合わせた(日本語詞は竜真知子※訳詞ではない)
見岳章は美空ひばり『川の流れのように』作曲の人 凄いな
近年カルチャークラブ見直されてるのか
タイムとミステイクは名曲 Eテレ🎥世界サブカルチャー史 欲望の系譜📽🈟(1)「アメリカ 闘争の60s 第1回」🈑 28(水) 22:30〜 ダウンアンダーが100位にも入って無いとか…しかもアフリカ低すぎるし >>40
そうなんだよね
イギリス勢がMTVの勢いも借りてチャートを賑わすようになると全体的に時代が新しくなり、
82年の曲とかだいぶ古く感じるようになる >>16
ロッキーの年か
Chicagoの「素直になれなくて」(Hard to Say I'm Sorry)はよく流れてたな TOTOⅣかな
i won't hold you backが好きだな
あとKAJAGOOのデビューは82じゃなかったかな 一方、日本のヒット曲
1 待つわ あみん
2 セーラー服と機関銃 薬師丸ひろ子
3 聖母たちのララバイ 岩崎宏美
4 心の色 中村雅俊
5 北酒場 細川たかし
6 悪女 中島みゆき
7 ハイティーン・ブギ 近藤真彦
8 チャコの海岸物語 サザンオールスターズ
9 情熱・熱風・せれなーで 近藤真彦
10 ふられてBANZAI 近藤真彦 1位 Grandmaster Flash & the Furious Five 'The Message'
知らん ヒューマンリーグとかメチャクチャ懐かしい
大人になるとこの情けない男の歌がさらに心に染みる >>58
一番落ち目の頃じゃね
低迷してたのがライブエイドで一躍脚光を浴びて再評価されだすけど >>48
さっき同じ様なことを考え81年のヒット曲のサイトでまとめ聴きしたが、むしろ落差は81と82が大きいと思う >>43
ミスミーじゃないか?
ミスミーブラインド >>47
ダウンアンダーじゃない数曲の方が名曲じゃない? >>55
『ラバンバ』で知ってアルバム買ったけど…費用対効果が…w
向こうではヒットメーカー? テンプテーション~だめよそこまでは~
みたいな歌詞の邦楽なかった?
センセーションだったか?めまいという言葉もあったけど、わかる人いたら教えてください このランキング50曲全部サブスクにあるかな?
ヒップホップありメタルありニューウェーブありファンクありオルタナありディスコありポップありといいバランス
15位のフロックオブシーガルズと22位のロミオボイドとか超が付く名曲だけど日本のニューウェーブがらみではほとんど語られないよな >>16
TOTOのROSANNAの日本版がロザーナだったのは未だに思い出す
ヒデとロザンナがいたはずなのになぜそうなった? >>59
80年は1位を取り頂点を極めたがすぐ次のホットスペースとサントラが確かに評判悪かった
だがあのベスト盤を出したりボウイとの曲も1位を取ったり更に次のアルバムもボチボチ
決して落ち目とか低迷期ってほどでもないんだよね 一見知らなそうで誰もが一度は耳にしたことがあるのは14位のweather girlsのサビがハレル〜ヤって曲だろう Creatures of the Night がないではないか メタルだったらThe Hellion~Electric Eyeだな 48位のハスカー・ドゥや33位のYazとか
日本ではほとんど無名 この辺りからクソみたいになってきたな
若い人はこっから80年代は描く必要がないよ この当時ビルボード買ってたわ
土曜日のアメリカン トップ40
を聴く為に学校から真っすぐ帰ってきた
みんな自由が丘で土曜日はお茶してたのに
youtubeでケイシーの声久々聞いて涙出たわ >>75
聞いたことがあるはず
かなりメジャーな曲だから ちょうどシンセサウンドがアナログからデジタルに変わる時
フェアライトやシンクラヴィアはあったけど百万とか億とかだったのが一気に数十万に値下がりして翌年のハワードジョーンズあたりで決定的だった ローリングストーンって昔はブラック系はスルーが基本だったのに
最近は逆に忖度しまくりで何だかなあ >>67
フロックオブシーガルズって初めて聴いたけど、めちゃいいな。U2の先を行ってる。 >>86
ドナルドフェイゲンはnew frontierが 74位に入ってるよ
IGYより良曲ってことだろう >>44
おまえ一回耳鼻科いったほうがいいと思うわ 1 Grandmaster Flash & the Furious Five 'The Message'
これ当時のビルボードのHOT100だと最高位は62位 >>32
その辺から終わってんだよ
今でも聴ける曲なんかほとんどない 1982年のテレビの音楽番組は演歌と歌謡曲全盛だったな
今思えば良い時代の最期だった >>68
ヒデのロザンナはイタリア人だから伊語の発音でロザンナ
トトのロザーナは米国語の発音に近いロザーナ
なんじゃね知らんけど
まあ曲のモデルであるとされる米女優Rosanna Arquetteの日本での表記はロザンナではあるけど ベルベットファンを自認するものだがルーリードのこの曲知らんわ
( ´・∀・`) >>95
ベルベットファンだけどルーリードのファンではないんだね
まあ全ての作品が愛聴盤だという人は少ないからなあ 音楽雑誌って、ランキング好きだよね
過去の曲であーだこーだ言うのが簡単なんだろうけど >>98
サンキュー
未だに3rd 以降は聞いていないw
時間を見つけて聴いてみるよ 小学生だった俺が小遣いためて初めて買ったレコードがJガイルズバンドw AC/DCのFor Those About To Rockがない ジューダスとかスコーピオンズとか世界的に受けたのにランキング的には駄目なのか ベストヒットUSAにSONY MUSIC TV
ゴールドラッシュのような年代だったな FMステーションにレコパルにFMファン
番組表見てエアチェック
楽しい思い出のワイはジジイやな >>95
ファンなのにベルベット...
略称はベルベッツもしくはヴェルヴェッツだろ ナイルロジャースとトレヴァーホーンが作った10年かな
ポップミュージックがどこまでも伸びて聴いてる方はそれは楽しかったわ
まあだけどどんなムーブメントも何十年も続くなんて事はないという事もその後知る事になりましたけどね >>63
黒メガネがトレードマークのシンガーソングライター
バディ・ホリー
マーシャル・クレンショー
エルヴィス・コステロ ケイシーケーサムのAmericanTop40とほとんど変わらん順位だろ 俺の記憶ではFRデイビッドのワーズも82年だった
日本では83年頃にコカ・コーラのCMソングになっている >>58
ホット・スペースが謎の病、エイズによる
ホモ・フォビアで米国はじめ各国で大不振。
映画界ではバート・レイノルズも、それにより
長期間、低迷した。
1982はそんな年。 >>103
いい趣味してんな。
J・ガイルズバンドを一発屋扱いする人、多いけど
1982以前の作品、聞いたことないんだろなと思うよ。 >>1
自分は82年より81年が好き。あと79年も好き。 世代じゃないけど現在も聴いていて好きな曲
j.d サウザー ユア・オンリー・ロンリー(1979)
REOスピードワゴン 涙のラブレター(1981)
f.r david ワーズ(1982)
特にユア・オンリー・ロンリーが 45位のABCなんて普通にみればルック・オブ・ラブなんだけど、ここのランキングって変にひねくれているよな。 82年ならドン・ヘンリーのDirty Laundryとか入って欲しいけどなあ >>108
本当のファンは、ヴェルヴェッツ・ウンダーグラフテン
だよ >>116
今でもよく聴く
スパンダー・バレエのtrueとイメージが被る 60~90辺りは強いな
なんか物理的なパワーも感じるっつーか >>110
バディホリーは素通し眼鏡じゃなかったっけ?
黒眼鏡はスティービーワンダーと竜鉄也 この頃のRoxy musicは3期目だろうか。
2期目は好きだけど3期目はなんかセールス狙いって感じで苦手。
Psalmのライブ動画が好きでめちゃよく観るわ。単調だけど平和でいい。 ジョン・クーガーとかメン・アット・ワーク
ABC、オルタードイメージがヒットしたんじゃないか
日本だとマーティバリンのハート悲しく
(原題はわからん) この頃カシオペアのコピーにハマってたからほとんど洋楽聴いてなかったんだよなぁ >>103
もしかして、曲じゃなく歌詞から入ったw >>105
雪見オナニーの風情は外国人はわからない。 この辺はちょっとお兄さんお姉さん世代だな
この数年後だな音楽を聴き始めたの >>130
アヴァロンの前のフレッシュアンドブラッドは未だに聞くけど、アヴァロンは聞かないな リアルタイムでハスカーデューなんか聴いてたやついるんか 洋楽が面白かったのは81年頃までなんだよな
このあたりからMTVの時代がチラチラしてくる
大きな理由としては80年の暮れのジョンレノンの死、
あれによってロックは心の支柱みたいなものを失ったのは間違いない >>102
そうなの?
4枚目まで全部レコードもってるわ
2枚目3枚目はCDもある >>113
彼女の逸話で笑えたのが
来日公演でステージ上がすっかり暑くなったので上着のシャツを脱いだら結構体の線が出てたらしく
観客の野郎どもが思わず「おおっ」と声を出したらしいw
そしたら彼女は恥ずかしくてモジモジしちゃったとかいう話www
やーねえ男ってwww
(オレは男だがw) >>140
84年頃からメタルに走ったので…w
だいぶ大人になってから彼等の魅力を再発見しました >>110
マジだとボブディランとルーリードだね
あと1人、マーシャルではちと…w >>138
いなくはないだろうけどあの頃の日本のパンクファンの多くが求めるサウンドではなかったからなあ
当時知人で中国のパンクバンドのレコード持ってる人居たけどそれよりは聴かれていただろうw ヒア・トゥデイ入っててエボニー&アイボリー入ってないのか
82年春頃のMTVでよく流れた印象あるんだが
あとフィックスとか >>107
fanは最後まで頑張ったなあ
オレは大人になってもFM聴く習慣はあったからは休刊の時は残念だった >>139
流石に老害が過ぎんか?
第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンとか最高だろうよ >>16
REOスピードワゴンの涙のフィーリングは別の年の1位だったか
その時の湯川れい子のアメリカンTOP40でのエコーを効かせた歌詞朗読は忘れられんよね >>142
メタルも聴いてたよ
ドッケンとかアンスラックスとか
イットバイツとかプログレも つべにビルボードとかの年別ヒットのダイジェストあるけど
80年代に入るといきなりゴミになるのなんなんだろ
4、5年酷いよなアメリカ >>100
簡単とかじゃなくて
91年以降は名曲がほとんど生まれなくなったってことだと思う。 もうこの時代にロックはヒップホップにお株奪われてたのか?
グランドマスターはルーツ系だけど 80年代は好きだが、85年ころまでだと思う
ポップスはね >>155
お株を奪うという意味がどういうものなのかによると思うが
エミネム以降かなとオレは思う
だから90年代半ば過ぎまではロックが主流だろうね >>151
80年代前半はアイアンメイデンやオジーが普通に人気でしたね
あとはやはりヴァンヘイレン
面倒だから詳細は調べませんw I want you / Gary Low
もこの辺かな? >>154
悲しいけどJAMってアメリカでは全く売れてない >>152
色々あるだろうけど1つは年齢性別によって曲の好みが分かれてしまったんじゃなかろうか
ビルボードを見てみると84年頃からヒット曲が短命になってきてる この年のビルボードは数週間同じ順位で固定してしまって、チャートに活性がなくて面白くない。 >>159
速弾き時代だよね
ナイトレンジャーとか その頃はXTCやシンプル・マインズ、モノクローム・セット、OMD辺りに夢中だったわ。
メジャーどこだとパット・ベネターやフィルコリ。
翌83年の1月にはU2のNew Year's Dayにノックアウト デジタルシンセバリバリな所謂80年代サウンドが幅を効かすようになるのはもう少し後だな
83~87年ぐらいが全盛期ってイメージ CDプレーヤーが発売になってオーディオブームに火がついた年でもある
週刊FMやレコパルでオーディオ特集あったりステレオ誌のベストバイもこの頃から
翌年あたりから長岡鉄男のダイナミック大賞なんてのも
CDの普及は数年後だけどカタログ広告にはデジタル対応って言葉が乱舞してた >>163
MTVじゃないの
目で見る音楽が耳だけの音楽と異質になるのはむしろ当然な感じ
音楽は聴けば聴く味わい深くなることもあるけど4、5分のPVは飽きるだけでしょ >>16
Jガイルズバンド→フリーズフレーム
ジョンメレ→アメリカンフール
フォリナー→プロボカトール(または4)
リックスプリングフィールド→アメリカンガール
こんな感じかねえ、収録アルバム >>143
ルーリード、ディランはサングラスじゃ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています