【競馬】オールカマー(中山・G2) ジェンティルドンナの仔ジェラルディーナが重賞初制覇 圧倒的1番人気デアリングタクト6着に沈む [ニーニーφ★]
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9月25日、中山競馬場で行われたオールカマーは横山武史騎手騎乗のジェラルディーナが1着で入線。2着にはロバートソンキー、3着にはウインキートスが入線した。
長期休養明けのバビットが逃げ、キングオブドラゴンが2番手という隊列で進む。上位人気を形成したソーヴァリアントは道中で早々に勢いを失って後退。
デアリングタクトもいまひとつ余力がなく、4角では大きく外に振られて勝負圏内から脱落する波乱の展開となった。
中団の最内でじっくりと脚を溜めたジェラルディーナが、直線は力強く抜け出して待望の重賞初制覇。2着ロバートソンキー、3着ウインキートスといずれも内枠勢が上位を独占した。
※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。
SPAIA編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e917860f99d68a7bc4104c476d7fdb133538303
JRA
https://www.jra.go.jp/ 退去して押し掛けたデアリングタクトファンが浮かばれん 中山で後方からぶん回しのクソレースだから参考にならんな 今日メインの1番人気馬はどっちも謎だったな。
馬券買う人下手くそすぎねーか モーリス産駒は成長力あるな
3歳児は切れないけど
古馬になると重厚な切れがでてくる >>4
【モーリス四天王】
初年度モーリス産駒の頂点に君臨する至高の4頭。各々が年度代表馬~顕彰馬級の能力を秘めていると言われている
≪炎帝≫ルペルカーリア(母シーザリオ)
≪龍神≫レガトゥス(母アドマイヤセプター)
≪破壊王≫セブンサミット(母シンハライト)
≪支配者≫ブエナベントゥーラ(母ブエナビスタ)
【六馬将】
古代ギリシャの伝承に登場する馬の使徒と彼らの数がともに6で一致していることから、
誰からともなくこのように称されるようになった。各々がGI級の能力を秘めている
≪天馬将≫ゾディアックサイン(母レネットグルーヴ):六馬将筆頭。四天王に匹敵すると言われている
≪炎馬将≫ジェラルディーナ(母ジェンティルドンナ)
≪雷馬将≫ディヴィーナ(母ヴィルシーナ)
≪風馬将≫クルーク(母クロノロジスト)
≪水馬将≫カランドゥーラ(母ラストグル ≪水馬将≫カランドゥーラ(母ラストグルーヴ)
≪土馬将≫ブルメンダール(母ブルーメンブラット)
【戦乙女】
セブンサミット直属の部隊であり、牝馬で構成されている。その実力は六馬将に勝るとも劣らない
≪神速≫ストゥーティ(母リラヴァティ)
≪紫電≫ベルエポック(母アドマイヤテンバ)
≪疾風≫ユリシスブルー(母アナスタシアブルー) 横山武騎手(ジェラルディーナ=1着)
「去年に続いてたくさんいい馬に乗せてもらっていたなかで、なかなか結果を出せず申し訳なかったですが、ちょっと遅いですけど出すことができてうれしいです。
祐一さんと話して癖や特長を聞いていてこの枠でに入って自分で考えて乗りました。理想的なポジションでしたし思っていた以上の伸びでした。直線でも狭いところをよくこじ開けて抜け出してからもしっかりと走ってくれました。
馬場に入るまでテンションが高いところが短所になってきそうですがスタートを切ってからは優等生で真面目で、折り合いを心配していましたがそんなことなかった。まだ若いので成長できる余地はあると思うし、僕自身も成長していきたい」
伊藤工騎手(ロバートソンキー=2着)
「スタートで一歩目は出てくれたけど、つまずく格好になってしまってスピードに乗り切れなかった。ただ、枠順もリズム良く、その後はうまく走れました。この馬の持ち味であるいい脚を使ってくれました」
松岡騎手(ウインキートス=3着)
「気持ちよく走らせたかったので、ハナに行こうと思っていたが、主張する馬もいたのであの位置で。休み明けでもしっかり走ってくれたし、次にエリザベス女王杯を使うなら、阪神2200メートルは同じようなコースだし、そこに向けて良い競馬はできた」
横山典騎手(バビット=4着)「リズムが良かったし、よく頑張ってくれた。これから順調にいってくれれば」
菱田騎手(テーオーロイヤル=5着)「今回は返し馬から迫力がなかった。休み明けのぶんかな」 松山騎手(デアリングタクト=6着)
「比較的、落ち着いていて、返し馬も良い感じだった。リズム重視で折り合いもついたので、もう少し伸びても良かったが…。調教でもしっかり動いていたし、上向いていたけど、前を交わすのが精いっぱいだった。仕切り直していきたい」
戸崎騎手(ヴェルトライゼンデ=7着)「もう少しポジションを取りたかったが、後ろになってしまった」
内田騎手(クレッシェンドラヴ=8着)「展開がきつかった。1コーナーでごちゃついた」
福永騎手(フライライクバード=9着)「稽古でもあまりよくなくて、返し馬でももうひとつ。それがそのまま競馬に出てしまった。本来のこの馬の力からすると、しぶとく脚を使ってくれるのですが…」
三浦騎手(キングオブドラゴン=10着)「ハナに行けず、道中も追っつけ通しでした」
吉田豊騎手(クリスタルブラック=11着)「2年以上の休み明けで、テンションが高いところもあったが、馬の後ろで我慢ができていた。脚元は心配だけどこのまま順調にいってくれれば」
原田騎手(アドマイヤアルバ=12着)「強気に乗ろうと思ったが、ついていけなかった。道中から動かしていったが…」
2番人気のソーヴァリアント(川田将雅騎手)は競走中に心房細動を発症して、13着に敗れた。 デアリングタクトはあと2回くらい凡走したら繁殖入りかな デアリングタクトは距離ロスも大きかったろ3馬身は損してる エピファネイア産駒のデアリングダクト買う養分って
エピファネイア産駒の5歳以上の馬の勝利数知ってるのかな 善戦ホースのジョンイルっ仔がここで勝ってもな。どうせ使い分けでエリ女 >>6
父親シンボリクリスエスの代表産駒ルヴァンスレーヴも2歳〜3歳がピークで
デアリングタクトと同じパターン
早枯れでしょうね >>1
デアリングは天皇賞かエリザベス女王杯まで無理しないと思ってたら案の定
でも競艇みたいな結果で終わるとはトホホ
何やってんだ戸崎と川田のアフォは!!! エピファネイア産駒は早枯れというが
そもそも今年のクラシックは馬券にも絡んでないし
ダービーは出走馬すらいない 自覚のない二日酔いに要注意、脳の回復力は想像以上に弱かった | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
https://forbesjapan.com/articles/detail/23006/1/1/1
脳が元の状態に戻るまでには、何時間もかかる。場合によっては、1日以上かかることもある。注意力、記憶力、反応時間、意思決定能力はそれまで、完全には元の状態にならない。メタアナリシスの結果が示すとおり、「飲酒をしても通常通りの行動が取れる」というのは非現実的な考えだ。
論文の最終著者であるバース大学心理学科のサリー・アダムズ博士は、「私たちの研究の結果が示すのは、二日酔いは集中力や記憶力など、運転や仕事といった日常の活動に深刻な影響を及ぼす可能性があるということだ」と話す。 ほとんど手綱が動いてなくて回ってきただけのバビットが4着に残ってるのに驚いた >>13
デアリングタクトは妥当だろ。中京は重賞勝馬やG1好走馬が居るのに2勝クラスが一番人気だったが。 >>36
これが毎回できるなら重賞勝ち負けだわバビット >>14
ソダシの下のモチコ(仮)は期待していいんかな 中山で後方であんなに大外分回すとか届くはずがない
松山アウト 松山複勝270円ついて利確したからそっからやらなかったわ。
サトノロイヤルサンキュー まさにボロ負けやったな、ビックリするくらい。
三着くらいにはなると考えてたが。 サンデー兆治の逮捕がサインでサンデーRが勝ったのか デアリングタクト、ジェラルディーナ
アカイイト、テルツェット、イズジョーノキセキ
ウインマリリン、ウインキートス、ウインマイティー
後は3歳馬から何が来るかだな >>52
毎日王冠で
アカイイトvsエフフォーリアのライバル対決を見たいよ このメンツで着外なんだから、
その程度ってことだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています