【音楽】「ホイットニー・ヒューストンのベスト・ソング TOP20」 英ガーディアン発表 [湛然★]
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「ホイットニー・ヒューストンのベスト・ソング TOP20」 英ガーディアン発表
2022/09/22 21:14掲載 amass
https://amass.jp/161060/
「ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)のベスト・ソング TOP20」を英国の新聞ガーディアンが発表しています。
(※16位以下は省略。)
15. Count on Me (1995)
14. I Didn’t Know My Own Strength (2009)
13. Same Script, Different Cast (2000)
12. One of Those Days (2002)
11. Saving All My Love for You (1985)
10. All the Man That I Need (1990)
9. The Greatest Love of All (1986)
8. I Will Always Love You (1992)
7. I’m Your Baby Tonight (1990)
6. How Will I Know? (1985)
5. It’s Not Right But It’s Okay (1999)
4. My Love Is Your Love (1999)
3. Exhale (Shoop Shoop) (1995)
https://www.youtube.com/watch?v=wrTuV4Szxzo
2. I Wanna Dance With Somebody (Who Loves Me) (1987)
https://www.youtube.com/watch?v=eH3giaIzONA
1. I Have Nothing (1992)
https://www.youtube.com/watch?v=FxYw0XPEoKE
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.theguardian.com/music/2022/sep/22/whitney-houston-20-greatest-songs-ranked エンダァァァァァァァァァァァァァイヤァァァァァァァァ!!!!!!!!!! the greatest love of allが一番好き そよかぜの贈り物というアルバムの「すべてをあなたに」という曲が好きだったが原題がわからん
1位にやつかね 正直、Saving All My Love for You「すべてをあなたに」の印象しかないんだよな
クールダウンしたようなビターで涼しげなメロディが今まで聴いたバラードにしては珍しいな、と思って I have nothingは神曲だからな
何百回聴いたか >>14
これが無ければホイットニーはこれほどのインパクトで世に名前を残せなかったと思うので本当はこれが一位じゃないとなあ…とは思うんだが
如何せん不倫の歌というのがネックなのかねw >>13
ジャーメイン・ジャクソンに遊ばれてた頃の歌だから情感がこもっているのでは >>6
ハーマン・カードンのアンプの広告で
ワイットニーって書いてた。 >>17
若いけどこんなしっとりとしたバラードも歌えるんですよ、というテクニック披露としての価値はあったと思います。あのアルバム自体多彩な曲を入れ込んだショウケースですよね ポップ色が強く白人に媚びてるとか言われて黒人オーディエンスからブーイングされてたこともあったよね >>18
そういえば80年代中盤て不倫がブームだったよね
アパレル絡みとか金妻とか小林明子の主題歌とか
石田純一とか西岡徳馬とか篠ひろ子、浅野温子とかが世に出てきたのもその頃くらいのイメージだし
何だったんだろうねアレw https://youtu.be/6J538b-OLRU
チャート的には地味(それでも4位)な曲だけどめちゃくちゃ好き
ここでもかなり評価が高くて嬉しい 結婚式の二次会で新郎と新婦をキスさせて、その瞬間にエンダー流すと爆発的にウケるよ。
これ豆な run to youが入ってないと思ったら17位だった Million Dollar Bill
これ大好き
異論は認める I will always love you も The greatest love of all もカバー曲なんだよね 1位のI Have Nothigやエンダ~より80年代の曲のほうが好きだな
90年代ならLAフェイス絡みの曲なんかは好き
どうも個人的に90年代のデヴィッドフォスターは相性が悪い(70年代後半から80年代のフォスターは好きだけど) >>31
I'm every womanやAll the man that I needもカバーやで ホイットニー コカイン&浴槽死
ボビーとホイットニーの娘 ドラッグ&浴槽死
その娘の婚約者 ヘロイン死
ボビーの息子 死因不明
ボビーブラウンのたたり マライアとのwhen you believeもけっこう好きです >>7
これ不倫の曲なんだけど皇太子御成婚の時にワイドショーで使われてた。 デビューアルバムが完成されすぎてる
ていうか、これ一枚でお腹いっぱい >>41
同意。これほど捨て曲が無いアルバムは無いと思ってる。 Exhaleって好きだったなぁ~
あのサントラはめちゃくちゃ聴いた >>1
国葬に賛成しているとされる日本の若者層とは・・・
失われた30年の最中 数少なく この世に ひり出され 経験も浅く、これから先の人生、政府が謳う就職率が改善された派遣という非正規雇用で喜び勇み、自民の続けていく悪政の中、多くの老人を支えてくれる涙ぐましい貴重な超高齢国の救世主たちである!!
ここは そんな素晴らしい若者に意見を譲り、愛国者のフリをして 美しい日本をトレモロスとほざきながらウヨサヨ反日反社と節操なく絡んでいた百枚舌の国賊コウモリのホラッチョ安倍チョンの事は黙っておこうではないか
そう、パヨクこそ悪!アベガーこそ悪!
\(^o^)/ 老人は老害と呼ばれるがまま道化を演じよう!! >>7
やっぱりこれだよね
これで一躍有名になったイメージ >>22
彼女の良さの一つにブラックミュージック売りをしてないとこがあると思うんだよなあ
ブラックミュージックが駄目て訳じゃ無くてポップスて万人受けみたいなジャンルだしその聞き心地の良さというか
知らんで歌だけ聞いてれば人種なんてわからないでしょ的なの >>47
80年代やえんだぁぁのイメージだとそう思えるけど
3rdでLAフェイス起用して
4thでロドニージャーキンスやミッシー
以降もゴードンチェンバース、Rケリー、エイコン等々錚々たるR&Bプロデューサー/ライターを起用してるし
本人はメインストリームのR&Bで黒人層にアピールしたい意識があったんじゃないかな >>1
1. I Have Nothing (1992)
やっぱりこうなるか
17. Run to You (1992)
ちょっと低くて残念
12. One of Those Days (2002)
14. I Didn’t Know My Own Strength (2009)
2000年以降の曲を入れてるのも なかなか デヴィッド・フォスターとダイアン・ウォーレンは名曲製造マシーンか
ってくらい産んでたよね >>35
本当にボビー・ブラウンとさえ結婚しなければ良かったのにと思っていたらアメリカででも同じように言われててちょっとおかしかった なぜI have nothingかというと
声を失って薬漬けになったホイットニー死亡の
新聞第一面の見出しがI have nothingだったからなのだ
彼女を象徴する言葉として選んだのではないか Didn't we almost have it allはもっと評価されても良い曲 なんでボビー・ブラウンなんかと結婚するんだと心配してたら
ドラッグに溺れてあんな事に、しかも娘まで
とっとと離婚すれば良かったのに
本当に凄い才能だったよ 全米1位シングル
1985 "Saving All My Love for You"
1985 "How Will I Know"
1986 "Greatest Love of All"
1987 "I Wanna Dance with Somebody (Who Loves Me)"
1987 "Didn't We Almost Have It All"
1987 "So Emotional"
1988 "Where Do Broken Hearts Go"
1990 "I'm Your Baby Tonight"
1990 "All the Man That I Need"
1992 "I Will Always Love You"
1995 "Exhale (Shoop Shoop)" ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています