【訃報】ジャン=リュック・ゴダール監督 [少考さん★]
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New Wave film director Jean-Luc Godard has died - paper | Reuters
https://www.reuters.com/lifestyle/new-wave-film-director-jean-luc-godard-has-died-paper-2022-09-13/
2022 年 9 月 13 日午後 5 時 21 分 GMT+9
PARIS, Sept 13 (Reuters) - Film director Jean-Luc Godard, the godfather of France's New Wave cinema, died on Tuesday aged 91, French newspaper Liberation said, citing people close to the Franco-Swiss director.
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 ゴダールのマリアをレイトショーで見てた~のゴダール? ゴダールいなかったらルパン三世生まれなかったろうな ヌーヴェルヴァーグって難解で良く分からない映画が多かった
あれ時代背景とか分からないと、つまらない? 昔映画板で「俺はゴダールの映画で眠くなったことはない。いつも覚醒する」とか偉そうに書いてたやつがいたが、ゼッテー嘘だろ、と思ってた
ほぼ全作品を観ているが、3分の2はどこかで眠くなる
しかし残念です。もっと新作を観たかった ジャン=リュックって名前、ジャン=リュック・ピカードしか知らない >>15
前に地上波でやった時は「ピエロ・ル・フ」というタイトルで放映してた ゴダール好きとか映画ファンにたまにいるけど
まともな単館ない田舎県なので見たこと無いわ なんか時代が過ぎ去っていくのを感じるなー
文化の潮流的には、
最近どんどん整理パッケージされて表層的になってきてる気がして悲しい >>9
勝手にしやがれとか気狂いピエロは普通に面白い
あと女は女であるとか >>13
確かあの「ソドムの市」で無茶苦茶なことを演じさせた俳優に、殺されたんだよな
なんと申しますか・・ マジかぁ~
小さい頃に見た気狂いピエロは強烈なインパクトだったわ 「ゴタールの映画みたいに」
というフレーズでしか知らない監督。 >>25
なんか、意識が別の世界にいく感じ
マシュー・バーニーの「クレマスター」を観た時にも同じ感覚があった
小津作品とは違うと思う NHKの世界サブカルチャー史フランス版でちょっとやってたな
この番組時代の流れがわかりやすくて面白い >>32
まさにそれだな
そこまで映画に興味がない人からしたら小津みたいな人 クリント・イーストウッド
という文字さえなければ喪失感は無い
あと10年は存命頼むよ ゴダールもトリュフォーもキャメラが秀逸だった
作品自体は過大評価されてると思うがね
ラウールクタールの才能で評価されたと言ってもよいだろう >>22
小林七郎さんが数日前に無くなって今度は…押井守が早まらないことを祈る。犬モノがまだ映画的には完結していない。 ンブル
ラ イヒ
ク ま
ス?だ 09/13 17時47壺 なんとなく歴史の彼方の人のイメージがあったけど今までご存命だったのか
勝手にしやがれはつまらなかったが、気狂いピエロは結構面白かった覚えがある 一つの時代が終わったな
映画の時代の閉幕を象徴する出来事 >>45
あああ肝心なとこを間違えた・・・
ヘラルドトリビューン 昨年のベルモンドに続いてか
ベルモンドは国葬されたみたいだがゴダールはどうなんだろう 本当に好きだった
アンナカリーナの美しさも、蓮見重彦もみんなこの人に教えてもらったよ
右側に気を付けろ、が一番好きだったかな ゴダールに罪はないしゴダール信者にも罪はないんだが
ゴダール信者信者は完全に有罪だわ >>56
ポスターがあり得ないくらいかっこよかったよな 20そこそこの時に映画史観に行ったな
まあしっかり寝ましたよ >>14
オレは数本しか見ていないが思い出としては眠くならなかった
と言うかなってる暇が無かった
レンタルで自室で見たので想念が追い付かないところで止めたりちょっと戻して確認したりした
反則だねすんませんw
アルファヴィルというヤツが好きで、共通項があるわけでは無いが2001年よりも100倍いいと思ったなあ え? あ? お? まだ……だったの。すみません。哀悼の意を表します。
映画はようわからんかった(´・q・`) テニスが好きだったんだよなぁ
蓮見はまだご健在かな
トリュフォーもいなくなったしヌーベルヴァーグが遠くになりにけり 勝手にしやがれはあんまり面白くなかった
気狂いピエロ、軽蔑、アルファビルは面白かった
彼女について私が知っている~とかゴダールのマリアは意味がわからなかった 日本だと立教出身の有名監督が崇拝してるイメージ
たまに最近の日本映画に言及する事もあって何故か北村龍平が誉められてて笑った
青山とか死ぬまで根に持ってたんじゃないかなw 実は生きてる偉人みたいな話題に上がったこともないし
とっくに亡くなってるもんだと思ってた 難解だといわれてみたら難解な映画にしか見えないけど、まばたきごとのシーンとしてみたら秒ごとに煌めいてたわ
意味とかもう求めてなかったな
関係ないけどタルコフスキーのサクリファイスもおんなじ感じだった
水がとにかく美しい これで主だったヌーベルバーグの面子で存命なのはストローブ&ユイレくらいか >>9
若くてなんでも食いつく貪欲さがないと面白くない
あのあたりの映画って歳を取ってから観ると退屈な映画が多い 関係なさすぎだけどジーナローランズはまたご健在かね…むちゃくちゃかっこよかったなぁ >>44
気狂いピエロのジャンポールベルモントがルパンのモデルのひとりなんじゃなかったっけ >>44
ルパン三世、コブラ、犬神明のモデルが
勝手にしやがれのジャンポールベルモンドと
言われてる ルイ・マルとかトリュフォーとかドゥミの映画はわかりやすいのも多いけどな 晩年の映画エッセイのような映画がかなり面白い。
映像作家という雰囲気満載。
若いときの映画って神経症みたいな映画で好みではない。
軽蔑 アルファビル はわかりやすい映画だった。
小さな兵隊は嫌いな映画だった。 映画たくさんみるけどゴダールのやつって一個も見たことないな
なんか眠くなりそうで 今夏の文芸座のベルモント祭りで
幕間にルパン三世テ―マを流しまくってたよw トリュフォー ルイ・マルは若くして死んだな。
ゴダールは大往生かな。
それでも今の時代だと90代半ばすぎでないと
早い感じなのかな? >>87
映画史ってヤツなら見た
好きだったなあ
理屈が好きなイヤな若者だったもんでw 学生の頃にフィルムマラソンの一本で「勝手にしやがれ」を見て以来、
全然見てないけど、ご冥福をお祈りいたします。 ストーンズのワンプラスワンなんて
メンバーでもワケワカランって言ってたな
勝手にしゃがれの映画技法は面白かったが
ご冥福 >>81
同じものに影響されてんだな。
選択肢が無かったのか、画期的だったのか ちなみにインディ・ジョーンズシリーズやジャッキー・チェンもベルモンドのアクションコメディの影響受けてる >>86
> 91歳か、40歳以降の作品は観てないな >>25
そういえば小津は、単純なんだけど眠くならないな。
なんでだろ? >>81
実際のモデルは知らないけど
ルパン感があるのは『カトマンズの男』(1965)だね。 勝手にしやがれと気狂いピエロくらいしか観てないな
監督作も何作か録画したことあるけど結局観てない 逝ったきりなら幸せになるがいい~
戻る気になりゃいつでもおいでよ~ ぴあ世代なんで
よくゴダール特集とか探して
都内彼女と映画みたわ 20年ほど前に小さな映画館で特集やってて気狂いピエロとか何本か見たが、その頃でさえかなり古い映画やったのにまだご存命だったとは 体調がよかったとか
いろんな要素が奇跡的にからみあって
「右側に気をつけろ」
がものすごく面白く観れた思い出
あんなことはもうないだろう 大往生だね。ご冥福をお祈りします。
アンゲロプロス監督の事故死の時ほどの喪失感はないわ。 >>102
あまりかっこよくないからモデルになったんだよ
今月末スカパーのザシネマでゴダール特集
楽しみにしていた 代表作撮った頃ってまだ30代やったんやな
若手の監督に任せてもらえるっていい時代やったんやな >>77
団塊世代の父親が妻子持ったら勝手にしやがれの味わいが変わったと言ってたな、価値観を親モードに切り替えてくれたんだな ベルモンドもゴダールも逝っちまった
ドロンはもうちょい生きて
気狂いピエロ上映してほしいな
昔のVHSの字幕で 映画の話になったとき、とりあえずゴダールの名前を出しときゃ通ぶれるって人物
ヌーベルバーグなんて言ったって
近代美術やらとか現代思想並みに胡散臭い類のもんでしょ?くらいの印象 >>103
サザエさんや寅さんや渡る世間の原点で普通に大衆エンタメやからちゃうか? >>124
この前ボルサリーノ放送してたよ!
まあカッコいいかな >>37
顔そっくりで美形な息子が薄味優男なのを見るとカリスマ性は世襲しないんだなあと
息子にも強烈な経験があれば親以上に覚醒するかもしれんけど 大学生の頃、勝手に逃げろ/人生とか言う映画観てこんなに意味の分からない映画があるのかとショックを受けたことがある
カッコ付けて色々観たけどな
右側に気をつけろとかカルメンと言う名の女とか中国女とかその他有名なの >>122
映画史の革命、分水嶺として語られることの多い戦艦ポチョムキン、市民ケーン、勝手にしやがれの3本はいずれも20代の青年監督の作品 たけしが作品や名前出す海外の監督はフェリーニかゴダールだけ 全盛期のアンナカリーナとかアンヌヴィアゼムスキーとかと付き合ってたのは羨ましい やらせろ、イヤだ、で40分くらい女の部屋で乳くりあうの何だったっけ?
いつまでやんねん、なげー、と思ったわ >>138
ゴダールは意味わからんってことで名前出すだけじゃんw おい!ゴダールのwiki荒らされてんのか?
変な相撲鳥がいるぞ 日本 安倍晋三
ロシア ゴルバチョフ
イギリス エリザベス女王
フランス ゴダール
次はアメリカ辺りでビッグネームの訃報か 映画の詳しい内容は分からんが色使いやファッションセンスは凄く良かった
アンナカリーナが安い服をお洒落に見せるのが上手かったって言ってたな 勝手にしやがれは90年代オシャレサブカル女のアイテム >>138
ジャン=ピエール・メルヴィルとか天井桟敷の人々もだろ まさかの青山真治のほうが早く亡くなってしまったんだよな
青山真治の処女作helpless は勝手にしやがれの英語タイトルのbreathless から ストーンズ好きだからワン・プラス・ワンは見た。
ただ、最初ブルース調でダラダラ作ってた曲が、なんでダークなサンバ調になって仕上がったのか、
アレンジの肝心なトコが映ってなくてがっかりした。 >>151
勝手にしやがれ、気狂いピエロ、中国女、カルメンという名の女。
順番通りに
ゴダールの中でも分かりやすくてお洒落で面白い 世界三大ジャン
ジャン=ジャック・ルソー
ジャン=クロード・ヴァン・ダム
ジャン=リュック・ゴダール 持ってるソフト
右側に気をつけろ
カルメンという名の女
勝手に生きろ人生
パッション
JLG自画像
今夜は追悼だな ゴダールヲタが大学の時に居たんだけど、
何を言ってるのか、みんな理解出来なかった >>1
ゴダールを説明するとな
1950年代のフランスでカメラの性能が良くなって街中で低予算の自主映画をゲリラ撮影する若者たちが現れた
その代表がゴダール
つまりユーチューバーの元祖ということ 正直全然面白くない。勝手にしやがれとか何がいいんだあれw >>165
ユーチューバーがやってるのはテレビの真似事
ゴダールがやったのは映画の脱構築 先月終活としてゴダールの映画のパンフレット捨ててしまった!、 >>167
ジーン・セバーグがかわいい
ジャン・ポール・ベルモンドがかっこいい むしろ生きてたのか
とうの昔に死んだと思ってた
冥福 手持ち撮影=ヌーヴェルバーグと覚えておけばいい
何を撮るか、ではなく、どのように撮るか、それだけがゴダールのテーマだ フランス映画って見たことないけど映像がきれいなだけで退屈ってイメージ ジガ・ヴェルトフ集団までは
わりとわかりやすい娯楽映画 >>81
ジャンポールベルモンドをモデルにしたのはもう一人のウルフガイじゃなかったか?
>>108
松田優作映画デビュー作 >>9
まぁフランス人は独特な
脳内運動やってるからね。 戦ポチョはずっとやってたな。しかしアジテーターとして優秀であっても今はそれがノブリス
オブリージェだってことがばれる時代だからな。本気になってたバカや貧乏人が多かったけど
でもそれが活力になってたんだよね。 今のところゴダールは大手配信会社ではネット配信されてないよね
トリュフォーはネトフリに少しあるみたいだけど
一切配信せず歴史から消えていくのも格好よいかもな >>192
U-NEXT
アマプラでもこの前まで普通に見れた オマージュと称して自分の好きな映画の引用やパロディを大量にぶっ込んでくるのもゴダールからかな?
そういう意味じゃ日本のアニメなんかもゴダールの影響下にあるんじゃないの?
特撮で有名な実相寺昭雄もゴダール信者だったし現代日本のオタク文化にもがっつり食い込んでるっぽい Jefferson Airplane - House at Pooneil Corners - Manhattan Rooftop Concert (1968)
https://youtu.be/vuwMEiNg3B8 >>195
庵野とかあの世代は普通に影響化にあるだろ >>188
アッバス・キアロスタミは性加害と盗作で晩節を汚したな >>154
あれはブライアン・ジョーンズがどんな風にハブられてたかを見る映画じゃないのか >>196
逆に矢口真里あたりが追悼文書けば評価は上がるw >>196
しょ「ゴダールが亡くなって、呆然としてます。何も手がつきません。自然と涙が流れてきます」
みたいな >>175
あがた森魚に何かの歌でオマージュされてた
名前は〇〇です。年は18、身長は163cm。自分では綺麗な方だと思います。
初期のゴダールは普通に面白いのあったよな
音楽も良かった 坂本龍一とか小西康陽みたいな音楽家にも影響与えてるんだよな
凄い人だよ ベトナム映画のシクロもゴダールっぽくて好きだったな この人は何か絵的に訳解んないカッコよさがあるんだよなあ
歳とってもそこらの感覚が全く衰えなかったな
何言ってるかさっぱり意味は解んないけど美的なセンスはただ良かった 90年代におけるあらゆる文化のカットアップ的な手法は全てゴダールの影響下と言っても過言ではないし
勿論映画に関してはスピルバーグより若い世代は全員何らかの影響下にある >>195
日本のマンガ・アニメでは定番の美(少)女がゴツいアサルトライフルなんかをぶん回す「ミリタリーと女」の表象って、気狂いピエロ→押井のうる星やつらだと認識してるんだけど、どうなんだろ シャンソン歌手のアズナブールが国葬だったから、ゴダールも可能性はあるが、主義主張を考えたらないかな >>204
それ言うなら一番影響与えたのは溝口健二だろ >>196
ゴダールヲタの洞口依子のツイートに注目だな >>185
ヤングウルフガイもアダルトウルフガイも
犬神明なんだ、今は読まないんかね面白いのに >>198
エヴァのテレビシリーズなんかはかなりだね 好きな映画は勝手にしやがれという黒髪ベリーショート、ボーダーピチTの渋谷系女 >>203
元嫁さんと雰囲気似てるもんなw
浜美枝にも出演オファーしたことあったらしいね >>217
国葬にして欲しい。
出席者はそれぞれの国の代表的な映画監督。
前、カンヌに世界的な映画監督が勢ぞろいして記者会見した時あったじゃん。あれ壮観だったよね〜 あー亡くなったのか
映画に対する考え方を根本から変えられたな特に気狂いピエロ
ご冥福をお祈りします ゴダールの思想はともかく偉大なので国葬にする
となるの文化の国の面目躍如だな >>110
かわいかったよな
気狂いピエロの悪女も ブリジットバルドーが出てた軽蔑と気狂いピエロが好きだった
この監督女の趣味が良かった >>231
ヌーベル・バーグの映画って美男美女率凄いよな
ジャン・ピエール・レオーもきれいに育ったし
やっぱ映画は美男美女だわって思う 何十年も前に死んだ人だとばっかり思ってた。長生きだったのね。
おしゃれサブカルヲタっぽいネタから聞いたことある名前なだけで、作品なんか見たことない。
イメージだけだと多分秒で飽きてそう。 >>222
ヤングは鎮魂歌までだろ面白いのは
キンケイドがギリでそれ以降はゴミ
しかも今売ってるのは腐女子向けの全く合ってないイラストで萎える
昔のウルフガイの雑誌に載ってた高橋留美子のイラスト使ったほうがマシ はなればなれに、に言及する人間がいないのは何故?
気狂いピエロって「きぐるい」って読むのかと思ったら、映画館で普通に「キチガイ」って言っててどっちが正解なのか迷って記憶がある 名前は聞いた事あるけど作品は観たことない監督ランキングで1、2を争うんじゃないか >>242
ポリコレの影響でキチガイって言葉が避けられたのかと思ったんだ >>224
渋谷系つうか、渋谷系全般がゴダールのパクリ ゴダール見ると岡崎京子のアレはこれだったんだって何回も思った >>37
イーストウッドなんてゴダールの前では小魚だな 岡崎京子は作中で散々ゴダールゴダール言ってるからな >>140
女は女である?
女が子供欲しがってるってな 作家としてはイーストウッドの方が偉大だと思うけど
映画史的にはゴダールの方が偉大かもしれんね 映画史的にもイーストウッドだわ
役者としてのキャリアもあるんだから
ヌーヴェルヴァーグはゴダールだけの手柄じゃないし どうせお前らみたいな低学歴はゴダール見ても理解できないだろうから、一ついいこと教えてやる
「ゴダールの決別」は映画の中で本番シーンがあるんだぜ。しかもボカシとかないからな 映像がいちいちスタイリッシュだった。
雰囲気映画の元祖だと思う。
ゴダール以前に文脈無視して、単純に絵がカッコいい映画撮る監督はいなかったのでわ? いやでも、俺は本気で好きだよゴダール
本の朗読してるだけでもオッケーな感じとか、画よりもイデオローグ先行型な感じというかね
なんかほっとする
R.I.P. >>41
撮影は素晴らしいと思った
軽蔑とかどのシーン切り取っても一枚の絵画のよう
淀川さんも映画はキャメラで決まるような事言ってたな >>258
此処まで解釈が真逆だと寧ろ気持ちいいなw 影響受けてんのむしろゴダールの方じゃんw
>ゴダールは同じ1930年生まれのイーストウッドに対し興味を持つというか、意識し ており、過去には大学の講演で、「私の理想は、クリント・イーストウッドの映画をもっと上手い方法で作ることなのです。 でもいったいどうすれば、クリント・イースウッドの映画をもっと上手く作ることが できるのでしょう?」 という発言をしている。
また1998年2月28日の仏・セザール賞授賞式では、功労賞を受けたゴダールが、同じく功労賞を 受けたイーストウッドにトロフィーを渡し、「Mr.ホンキートンク・マン、この賞をあなたに渡せること を非常に嬉しく思っています。...あなた自身のままでいて下さい。」とスピーチをし、話題 になった。 淀川長治さんはゴダール嫌い、だけど澄みきった映画撮る憎めないて言ってた
「ゴダールは嫌いだけど、ゴダールの撮る空だけは美しい」 >>263
俳優兼監督を評価していたのがヌーベルヴァーグだからな 大ファンじゃんw
>本作のラストには唐突に、「ジャン=リュック・ゴダールから、ジョン・カサテベス、(オーストリアのカルト監督)エドガー・G・ウルマー、 クリント・イーストウッドへ」とクレジットが出てくる。
ゴダールは、“撮影担当者など技術畑から出世した映画監督には大成した人物はいないが、俳優出身で映画 監督そして製作者として成功している人物はイーストウッドぐらいである。だからこの映画を イーストウッドに捧げた”というような事を言っているのだが(ゴダール全評論・全発言〈1〉 1950‐1967・筑摩書房 )、後の二人に対して、どのような意味を持って献辞を捧げたかは 不明である。 >>265
画の綺麗さがゴダール映画の魅力の9割占めてる 映画史に残る偉大な監督ランキングを作ったら10位には間違いなく入ってくるな
女は女である、はなればなれにが大好き 簡単に言うとゴダール以後の映画は全てゴダールの子供なんだよ まあセンスが無いとわからない世界だから仕方ないけどね >>271
皆そう思ってるのか。完全アウェーだな
いやでも傷痕くらいは残しておくか
カットアップだってカットアップをやる事が目的化しているのではなくて、
「ある視点」の陳列罪をやりたかってん
空が青いのも、要するにヘッセだ。只空が青いだけなのにちょっとだけ涙が込み上げるのは何故なんだぜ
リリシズムである 勝手にしやがれ
女は女である
女と男のいる舗道
軽蔑
はなればなれに
アルファヴィル
このへんまではいいのよ
特に軽蔑は本当に映像が美しくて好き
彼女について知ってる2、3のこととか男性女性とかウィークエンドあたりから意味わからんくて嫌い まぁ基本的にゴダールよりトリュフォーのが好きなんですけどね笑 >>9
当時のフランス映画が文芸映画やスタジオ撮りの大作映画ばかりの停滞期で
批評家上がりの若手監督たちが、従来の映画文法とは逆の方法を取ったり壊したりしてたので、演出面で分かりづらくなってる
ストーリーは比較的単純だし、ゴダール映画だと女優選びのセンスがいいのでそれだけでも楽しめる
中期以降は難解 >>263
>>270
クリントイーストウッドへの凄い皮肉を感じる >>287
イーストウッド好きなんだろうけど、もっと良く撮れると言い切ってるあたり何かしら糞と指摘してるようなもんだと おそらくル・モンドあたりは
ゴダールが死んだのではない映画が死んだのだ
くらいは書くんだろうけど
映画そのものと同一視されておかしくないのは
ゴダールとスピルバーグくらいだろね >>288
今以上によりよく撮ることが夢だけど
どうしたらいいっていうことを言ってるわけで
どこが糞だという指摘になるの? 映画が死んだとか大上段の物言いは贔屓の引き倒し
そもそも欧米での評価そこまで高いの? アマプラさん見放題で勝手にしやがれを下さい
現状ないので女は女であるを観ることにする >>263
ホンキートンクってスティングで
かかっていた曲か >>292
カウンターなのにアカデミーが頭下げたんだぜ
大勝利よ。まあ勝ち負けなんてどうでもよだが ゴダールよりエリックロメールの方が好き
ザフランス映画のイメージそのもの >>291
そういう誉め殺しなんじゃないの?って感じ
京都人みたいなもんだろフランス人なんて まあぶぶ漬け論法の本番ではあるからの仏は
褒め頃し即ちdisってるで合ってるよ >>298
もう引くに引けなくなって屁理屈言ってるだけだなお前
褒め殺しっていうのはネガティブな側面を敢えて肯定的な物言いであげつらうことだろ
どこにそんな意図が感じられるんだよ >>296
古き良きハリウッド映画大好きじゃん
ゴダール エリザベス女王との扱いと比べたらちょっと寂しいね(´・ω・`)
好き嫌いはともかく映画監督の巨匠の5人には入ると思うよ >>300
あの人カンボジアかどっかのハーフって知ってびっくりしたわ >>302
俺だって大好きだよ
でもさ、作家ってのは天邪鬼だから作家になれるの
こんなのは未だ誰も撮ってないだろうって腹がガソリンなのだから フランス映画→ヌーヴェルヴァーグ
アメリカ映画→アメリカンニューシネマ
日本映画→何も無し >>303
フェリーニ、ベルイマン、黒澤、キューブリック、ヒッチコック
この時点で5人だからなぁ >>307
しょ…松竹ヌーベルバーグがあるから…… >>306
ゴダールだって元々映画式が講じて批評家になったんだからそこまで捻くれ者じゃないだろう >>297
いいねえロメール(も)
どっちもぐだぐだ面倒くさくて最高
ゴダールは初期ロメール作品にも出てたし
映画祭開催して新ドイツ零年やってよ >>310
5人ぢゃ足りねいな
彼奴も居ないし彼奴も入らん つい1週間くらい前に気狂いピエロ観たわ
ひたすら衝動を繋げたような映画だった >>305
フェリーニ
黒澤明
ビリー・ワイルダー
D・W・グリフィス >>258
オーソン・ウェルズとかフリッツ・ラングとか >>307
ゴダール「大島渚の『青春残酷物語』が真のヌーヴェル・ヴァーグだと思う。私やトリュフォーより前に、大島は既存の映画とはまったく違う映画を撮っていた」 >>306
トリュフォーがヒッチコックにインタビューして大著に纏めたのもヒッチコックに対する皮肉? >>310
ベルイマン入れるならパゾリーニ入れてくれ
納得いかないわ >>312
黒澤に並べるのはAKIRAやゴジラじゃなく、小津安二郎や溝口健二だ >>310
>>318
映画界の巨匠という観点でスピルバーグを省くのはさすがにダメだと思うんだ >>313
そうなのかな
俺は狙ってると思うんだよね
形なしじゃなくて型破りに期待するでしょ
守破離だよ ゴダールがベスト5に入ると言ってる人間が
溝口差し置いて黒沢選んだらダメだろそもそもw >>322
パゾリーニも偉大だが、個人的にアントニオーニ、ロッセリーニ、ヴィスコンティあたりのが上だと思う コッポラとスピルバーグもはいるだろ
>>323
そりゃゴジラもAKIRAも映画撮らないからな >>307
好きな映画監督を3人挙げて下さい。
ゴダール「ミゾグチ、ミゾグチ、ミゾグチ」 >>324
スピルバーグ以前に上げるべき監督が多すぎるのよ >>319
ラングと比べちゃうとゴダールでも分が悪いね
あの人はドイツにアメリカに凄すぎる >>321
あれはサーカズム要素無いと思う
だってヒッチコックだぜヒッチコックw とうとう亡くなったか
俺は世代的に80年代ゴダールが一番好き
ゴダールは理屈抜きにしても編集と色彩、音の使い方が抜群で気持ち良かった
合掌 気狂いピエロ見たけどわけわからん
たけしのソナチネに影響与えてるらしい >>326
戦艦ポチョムキンしか知らんしそんなに面白いのかねと思った(´・ω・`)
サイレント映画で一番好きなのが裁かるるジャンヌかな >>327
エリックロメール好きなので当然溝口の方が好きだわwww
でも世間は違うんだろ(´・ω・`) >>333
で、イーストウッドに対する評価は嘘っぱちだと言うの?
勝手にしやがれにボギー出したのも皮肉? 2022年に偉大な漫画家と聞かれて田河水泡と答えるのはどうかと思うみたいな話はある >>333
そのヒッチコックやホークスだってトリュフォーらが作家主義持ち上げるまでは格式低い職人監督として、評論家かから安くて見られてたからな >>336
単なるお前が好きな監督ベスト5ってこと? >>338
だからゼロサムの話ではないんだってば
俺だってイーストウッドの初監督作品のbirdは disれないもん
最高だろあれはw >>331
いやそんな事はないでしょ
革新性や芸術性だけが映画じゃないんだし
エンタメとメッセージを両立させつつ売上もしっかり作って映画の文化とシステムの発展、成長に史上最も寄与してる監督を外すというのは逆に映画に対して失礼なのでは? >>335
ソナチネの仮題が「沖縄ピエロ」だからな。
ゴダールはHANA-BIを見て褒めてた。
登場する人は東洋人なんだけど、普遍的な事を描いてるみたいな事を言ってたような… >>14
タルコフスキーと間違ってないかな?
ゴダールはどっちかというと神経に触るよ >>344
ゴダールの賛辞を褒め殺し呼ばわりして否定してんのはそっちの方じゃん
作家主義のゴダールがイーストウッドを高く評価するのは至極自然な流れ >>307
欧米だと同時代の日本の若手の先鋭的な映画は普通にジャパニーズヌーベルバーグとかニューウェーブって言われてたような
松竹に限らず今村昌平とか勅使河原宏とか鈴木清順とか増村保造とか引っくるめて >>345
エンタメとメッセージ性の両立とか言い出したらそれこそスピルバーグが影響を受けたフォード、黒澤を外すわけはいかないし、リーンとかもいるし
そりゃスピルバーグが天才なのは認めるが、映画史的にスピルバーグが世界一とらならんのよ スピルバーグ自身は絶対に自身を
映画史に残る監督ベスト5になんて入れないだろうけどな >>349
そもそもレスバしてたのは俺じゃないだろう
まあ其れでいいよ気持ちを収めておくれ別に君の敵でもないし >>278
その辺は日本映画の直径じゃね
加藤は山中貞雄の甥だし
東映はその次くらいの世代から怪しくなる
鈴木則文とか中島貞夫あたりか >>345
史上最も寄与してるとまで言い切れるか?
グリフィスとかチャップリンとかヒッチコックだってスピルバーグに劣らぬスター監督だったのでは >>352
世界一の興行収入を誇る監督じゃん
インディジョーンズやBTTF、ジュラシックパークのようなエンタメに振り切ったものも作れば、
一方でシンドラーのリストやプライベートライアンのように戦争を描いて重いテーマにメッセージを込めつつ
そのどれもが売上をしっかり作って自己満に終わらないように見せる映画に仕上げているのは天才だよ
影響を受けた古い人が必ずしも上とは限らないしスピルバーグほどヒット作を出せているわけでもないでしょ >>352
>>359
お前らの言うことも道理なんだけど
例えば百年後とか千年後にスレ立ってたとしてもスピルバーグの名前上がると思うわ
そういう存在 >>355
加藤は伊藤大輔、山下は内田吐夢の影響が強かったらしいね >>361
シンドラのリストが酷いんだけどな
単純に興業で言えばジェームズキャメロンも評価して良いと思うんだけどな https://www.theyshootpictures.com/gf1000_top250directors.htm
この映画評論サイトによると、監督トップ10はこんな感じだな
1.アルフレッド・ヒッチコック
2.オーソン・ウェルズ
3.スタンリー・キューブリック
4.フェデリコ・フェリーニ
5.ジャン=リュック・ゴダール
6.フランシス・フォード・コッポラ
7.イングマール・ベルイマン
8.ジャン・ルノワール
9.ジョン・フォード
10.黒澤明
存命監督だと11位にスコセッシ、24位にスピルバーグ、27位リンチ、29位ウディアレン・・・と続いてるな
日本人監督は12位に小津、26位に溝口、84位にパヤオ、125位に成瀬、151位に大島、185位に今村、239位に北野という感じ >>361
世界一の興行収入がすごいならアベンジャーズの監督が一番すごいことになるけど?
というか興行収入なんてインフレーションで変わる
米国内の売上はインフレ調整すると未だに風と共に去りぬが一位だし >>366
サイレント時代の監督が皆無な時点で単なる映画ファンによる人気投票でしかないな >>369
ヒッチコック、フォード、ルノワールはサイレント時代から活躍してたぞ
15位にチャップリン、18位にドライヤー、19位にムルナウ、22位にラングがいる スピルバーグの凄いところは
アバター見たやつに監督誰だったっけ?って聞いたら
結構な数がスピルバーグじゃね?って答えるだろうなってところだ
>>365 >>370
ドライヤーの評価高くてワロタ
大好きだけどクリスチャンじゃないから正直内容全部理解出来ない >>239
自分も20歳くらいまで「きぐるい」って読んでたわ >>368
総興行収入世界一でしょ
映画好きならそれくらい知っててよ
映画ってエンタメでも芸術作品でも変わらずお金取って上映して人に観てもらうの前提で作られてるじゃん
それだけたくさんの人に観られてるって事はそれだけ本人が届けたいメッセージも拡がり伝わっているという事だし
どんなに革新的だったり、芸術性の高い映画でも誰にも観てもらえなかったら価値がない
その点でもスピルバーグは総指揮という形でお金と人を集めて実現した映画も数知れずある(中には当然失敗作もある)
だけどそれでも彼はずっと作り続けてるし、誰よりも売上作ってハリウッドという看板を支えてるアメリカ映画界の顔じゃん
エンタメ作品が多いからって馬鹿にしてんのか? クリスチャンではないけどドライヤーやブレッソンの映画を観ると打ちのめされたような気持ちになるわ
バッハの宗教曲聴いてもなんか厳粛な気持ちになるし >>370
キャリアのピークはトーキーになってからでしょ
サイレント期にピークを迎えた作家が入ってないのは片手落ち >>377
山崎貴は小津安二郎よりも作家として偉大か? >>383
まあ日本映画史上最大の売れっ子監督宮崎駿を小津や黒澤、溝口より上に置く人は普通に結構いるとは思う >>377
だからインフレーションで価値が収入に絶対的な意味もねぇってのに笑
スピルバーグは天才なんてことは分かってるよ、いまだにやっとオスカー監督賞とるのがシンドラーのリストなんて遅すぎたと思う
お前さんが持ち上げすぎだと思うのよ
仮に沢山の人にメッセージが届いたとして、それだけが映画の価値じゃないでしょう
んなこと言い出したら多くの人気投票で一位になるショーシャンクの空にやゴッドファーザーはどうなんだって話になる >>383
論点がズレてる
映画界の巨匠という点で5人あげろという話題で興行収入って観点をあえてわざと外すのは冒涜
ならば映画は全部無料で見せろ、ノーギャラで取れって言ってるのと同じだからな >>377
別に上映当時、売れなかったり、評価されなくとも後々評価される映画なんて山ほどあるべ
利益は確かに大事だけど、それが=映画監督の価値ではないでしょうな ダニエルユイレと同じくらい殺しても死ななそうだったのに
みんないくときはいくんだな >>385
いや映画界の巨匠5人あげろっていう話題で5人を同じ判断基準で選ぶのがおかしいのよ
5つの項目を挙げてその一つずつでトップの5人を挙げるってのがフェアでしょ
新しく何かを始めたって革新性だけで選んだら昔の人ばっかりになるし、
芸術性って点だけを挙げたらエンタメ1本でも作ったらすぐ省くじゃん、自称映画好きの人って >>361
スピルバーグは天才だし大好きだし巨匠だが、
あえて「映画史」的に考えたらゴダールの方が監督として遥かに上だし、
「映画史」的に考えたら監督としてスピルバーグが巨匠に入るのは厳しいな >>387
映画の歴史長すぎて単純に興行収入じゃ比較できんのもあるでしょ
今とか中国やアジアの市場が馬鹿でかいからそこで当たればアメコミ映画のように大ヒットするし まあでも、コスト論で作品を評価するのはぶっちゃけ嫌いではある
狷介孤高な作家を頃しかねないからね >>389
それだけじゃないっつってんじゃん
映画界の巨匠を5人挙げろって話題で芸術性、革新性、カメラワークとか項目ももちろん入るけど、そのうちの一つに売上って観点が抜けてるのはダメでしょ
映画をボランティアで撮ってる人間なんかいないんだから >>290
スピルバーグって言われても…
激突は好きだけどさ >>392
エンタメ映画監督を蔑視なんて微塵もしてないんだよね
>>366のランキングに完全同意ではないがヒッチコック、ウェルズ、コッポラ、フォード、黒澤はエンタメ監督ですし、、 緩やかな安楽死ってことなのか…
やっぱりイメージの本が遺作になったか
アメリカの広告支配と投機マネーの世の中は疎ましかったろう >>393
映画史って観点から見たらベルイマンやキューブリックなんてそんな大きい存在でもない
ただの好き嫌いでしか無くなる
客観的に判断する項目の一つとして巨匠を5人挙げろって話題であえて売上を省くのはサブカル路線に毒されすぎだよ >>366のランキングだとイーストウッド86位だから純粋に監督業にフォーカスしてるんだろな
映画史に残る偉人としてならルーカスとかも入るだろうし
スピルバーグももう少し評価高くなるんじゃないかな >>307
中平康の日活ヌーヴェル・ヴァーグがあるんですけど >>265
晩年は「僕はゴダールが好きだ」って書いててちょっと泣きそうになった
でも淀川さんキネマ旬報のベスト10でゴダール結構入れてる >>154
1990年代の後半だったと思うが、渋谷かどっかで深夜に上映されてたのに行ったなあ。
ストーンズが出てないところは苦痛と眠気だけでしたわ。 >>397
だからそのうちの一つが抜けてるからなんなの?
評価って総合点だよね?
じゃあアカデミー監督賞を一番多く取った監督とか、平均興行収入が一番多い監督とか、三大国際映画祭に一番多くノミネートされた監督とか、そんなあからさまな数値化したデータごとに一位決めてけって言うの? >>400
でしょ
だからこそスピルバーグを軽視する理由が意味不明
あれだけヒット作連発出来てる監督なんて映画史上他にいないじゃん
それだけ選ぶテーマや作る脚本、絵作りも上手いという事だし、世界一の映画産業であるハリウッドの今のシステムを40年以上に亘って発展させてきた巨匠じゃん >>387
興行収入は国や時代によって有利不利が変わるから客観性に欠ける コッポラがMARVEL映画めっちゃdisってたけど
MARVEL映画も映画なんだよな
芸術性もエンタメ性も大事なんだよ
だから黒澤なんかは未だにスター・ウォーズの新作で下敷きにされるくらい凄いんだよ
>>399
世界一面白い映画はバック・トゥ・ザ・フューチャーなんや!だから監督のスピルバーグが世界一や!
っていうのが概ね人類の総意やで >>408
そんなこと言い出したら好き嫌いでしか選べないでしょ
あとはなに、賞の数?
総合的に観たら歴史に残る名作をスピルバーグはいくつも生み出してる巨匠じゃん >>413
バック・トゥ・ザ・フューチャーの監督はスピルバーグではない スピルバーグは撮ってる数と影響力(悪い部分も含めて)が違うから上位に入るだろうな >>412
世界中の人間が歴史人種問わずみんなが観てる歴史に残る作品をいくつも残してるじゃんスピルバーグ
あれだけ残せてる監督って他にいないでしょ スピルバーグ推しの人は
秋元康とか小室哲哉なんかを好きなんだろうな >>417
持つだろうね
ETでさえすでに40年持ってるし >>410
それあなたの感想でしょ
今の評価に不満があるのはわかるがそれをこんなネットの辺境で強要してどうすんのさ
少なくとも>>366のようにスピルバーグを入れるランキングも多くあるのは事実なんだしな スピルバーグはキューブリックと直通専門のズッ友電話持ってたからなぁ
何というべきか。特別な人だよ間違いなく >>422
むしろスピルバーグ評価しない人がスピルバーグを秋元康や小室哲哉と同一視してるんじゃないかな >>422
そういうこと言い出すのが自称映画好きと言われる人達が中身がないって言われるところなのよ
ヒット作やエンタメ避けてミニシアターで上映されるようなもんばっか評価しててもショボくなるだけ
今の邦画がまさにそうじゃん >>410
じゃあスピルバーグやルーカスやコッポラやスコセッシに大きな影響を与えた黒澤は間違いなく巨匠だね
スターウォーズや天下のスピルバーグの作品だって黒澤明がいなければ全然違うものになっててもおかしくないからなw >>420
それは興行収入とか関係の無い評価でしょ あれいうほど険悪でもない
ブライアンも最初からやる気ない >>427
あのさぁ
何度も言ってるが個人的にスピルバーグを5人にいれてないだけで、スピルバーグを馬鹿にしてるわけじゃないんだよ、、、
スピルバーグは大好きだしそこは勘違いしないでほしいわ
たくさん好きな監督がいるのよ >>426
どうかな
日本でも秋元康は早瀬優香子をプロデュースしたし
小室哲哉は渡辺美里や今井優子に曲を書いた
スピルバーグのように評価して良いと思うのよ >>428
昔の監督が評価されるの当たり前なんだよな
だってその後に出てきた監督はみなその伝説の監督たちの作品に大なり小なり影響を受けて作品作ってるわけだしな >>430
ワンプラスワンか
まあブライアンはちゃんとJ200を皆と一緒に黙々と弾いてたよね
そもそも喋ってねっし
で、いつの間にか消えた。記録としてはそんな感じよね >>406
ゴダールが映画壊したって蓮實山田との鼎談で言って
あとから謝ってたね淀長は
あんた達好きなのにあんな事言ってゴメンねって
可愛い人 >>413
あんたスピルバーグが好きなのに悪く言ってゴメンね そもそもスピを軽視しているわけでもないし、個人的に大好きだけど、
スピよりもゴダールの方が監督として凄いとか言ったらエンタメ軽視ってなるのかね?
よく分からん >>428
そら黒澤は巨匠でしょ
世界中の映画学校の教科書に今でも必ず使われてるくらいだし
ハリウッドから巨匠と言われる監督1人選べと言われたら、そらスピルバーグになるでしょ
キューブリックもコッポラも名作は残したけど年取って才能枯れたからな
スピルバーグは今でも衰えてない ぼく〜のな〜まっえは〜ジャン・ロック・ラルティーグ〜
せっか〜いで〜いっちば〜んの〜ジャンジャンジャン!ジャンジャンジャン! 一番すごいと思う監督なんてその人それぞれだからなぁ
全員にアンケート取ったとして、それはそれで知名度調査にしかならないし、絶対的なランキングは作れないよね ワンプラスワンは観たあとにギミー・シェルターを口ずさみたくなるから
ゴダールの手腕が優れていると言わざるを得ないぜ
ギミー・シェルターだっけ >>432
俺だって他に好きな監督はたくさんいるよ
でも「巨匠を5人選べ」って話でスピルバーグ外すのは違うでしょって話
好きな監督を5人選べってテーマならラインナップ変わるよ >>443
キューブリックさんは1941みたいなクソ映画は一本も取ってないからな
数多ければいいってもんじゃあないよね
いかんせんスピルバーグはコメディ映画がからっきしだめなのよ
その点キューブリックは大傑作の博士の異常な愛情を撮ってるな 女は女であるを最初に見た時は衝撃を受けたな
なんでこんな話で映画が面白くなるのかと 伊坂の小説にわけわかんない監督として出てきてた人? >>443
キューブリックが晩年才能枯れた?
いやいや、同意しかねる
アイズワイドシャットの最後の捨て台詞がf**kだよ
上映3日前くらいにアボンしたし、内容がモロ昨今問題になってるあれだし
あれ出すのはヤバいなんてもんじゃなかったのだろうなと >>450
それの何が違うの?
>>366だってスピルバーグは5人に入ってないじゃん、結局選ぶ個人または集団によって変わるだけでしょ? >>452
アイズ・ワイド・シャットってクズ映画だと思ってたわ
トム・クルーズ嫌いだから見てないけど >>456
エプスタイン島とか知っちゃうとさらにヤバく感じるよねあれ
内部告発だったのかもww 英語だと確かにニューウェーブだけど何か感じが出ないな
ヌーベルバーグってくくりもなかったんやろか >>463
ニューウェーブもヌーベル・バーグも新潮もボサノヴァも同じ意味で違う意味なんだよね >>248
俳優としても監督としても大成功してて映画に詳しくない人でも名前くらいは聞いたことがある
しかもシリーズ物の代表作まである
監督としてのみ成功して映画通にしか通じないゴダールじゃ太刀打ち出来ない 存命だった事にも驚いたが安楽死って所に更に驚いた
病気されてたって事だよね ジル・ドゥルーズは飛び降り自殺だったな
何かしらの影響はあったと思う >>156
ジャン・ルノワール
ジャン=ピエール・ダルデンヌ
ジャン=ピエール・ジュネ
ジャン=マルク・ヴァレ
ジャン=ピエール・レオ
ジャン=ポール・ベルモンド 死ぬ前にゴダールにMARVEL映画取ってみてほしかったな >>461
いやホント、ぶちかましたんだと俺は確信しているよ
上映3日前アボンなんて他にはリーヴィングラスベガスのJ・オブライエンくらいのもんじゃないのかと
そのくらいショッキングだわゾッとする >>467
91歳だと痴呆や老衰(どこもかも劣化)もあるしねえ DVDのソフトがまだ出揃ってない時期に
ゴダール作品がまとめてソフト化されたので
まとめて買って本棚の肥やしになっているな。 アボンとか10年ぶりに見たわ
90代の追悼スレともなると平均年齢還暦近そうだな > >>219
狂った果実とか?
月曜日のユカもフランス映画っぽいか >>475
最近死語使うのにハマってるだけだわ
激オコぷんぷん丸は完全復活させたい >>156
そういえば、初めて観たIMAX 3D映画は
監督がジャン=ジャック・アノーだったなぁ
宮崎駿が好きそうな郵便飛行の映画だった ゴダールの映画って、内容は自分にとってはちんぷんかんぷんだけど、映像はカラフルな色使いでかっこいいよな >>476
狂った果実をヌーヴェル・ヴァーグの面々が見てたのははっきりしてる
長編撮る前のトリュフォーが批評を残してるから
どういうわけだかシネマテークにあったらしい 日本の映画監督だと、溝口健二、小津安二郎、大島渚、勅使河原宏あたりを褒めてたんだっけ >>361
世代かなり違うし単純に売上金額比べると物価が上がった後の時代が勝つのは当然だが
観客の頭数で比較してるの? とくに病気ではなかったが、安楽死を選んだそうだな
まあ91歳にもなれば身体のいろいろなところにガタがきて、
思うように身体が動かなくなって、生きているのが辛くなってもおかしくない。
そういや生前、ずっと喘息で苦しんでいたジル・ドゥルーズは
70歳のときにパリのアパルトマンの窓から飛び降りて死んだな 一瞬たりともカッコ悪いところ見せずに亡くなったな
RIP >>489
トリュフォーとの仲違いで
トリュフォーを嘲る発言はちょっと格好悪かったかな
それくらいだな
映画史以降はかなり作品作るテンポ落ちたけど
本当に凄い映画作家だった フェリックス・ガタリは心臓発作だっけか
ガタリの死はドゥールズのあれに影響を及ぼしたのかもしれんな 貼っとくか
13日に死去したフランスの映画監督ジャンリュック・ゴダールさんについて、仏紙リベラシオンは同日午後、ゴダールさんはスイスで認められている「自殺幇助(ほうじょ)」により亡くなったと報じた。家族の一人は同紙に「(ゴダールさんは)病気ではなかった。ただ疲れ果てていた」と話している。
ゴダール監督の天才的創意が生んだ第3の革命
AFP通信は関係者の話として、ゴダールさんは日常生活に支障をきたす病気を患っていたことから、自殺幇助による死を選んだと伝えている。スイスでは、自殺幇助で亡くなる人が増加傾向にあり、2003年の187人から15年には965人に増えているという。(パリ=宋光祐) >>443
そうか?
ハリウッドから一人だとヒッチコックとかじゃないの? 名前は良く聞くけど作品を観た事が無い監督の1人だったな。日本だと鈴木清順。 >>485
溝口の赤線地帯が一番好きだったみたいね アンヌ・ヴィアゼムスキー「彼女のひたむきな12カ月」は読んだ方がいい
ヴィアゼムスキーの小説はどれも面白い >>499
あれは三益愛子が息子に逃げられるところとか凄いからなあ しかし自殺幇助とはまた何とも…
ご冥福をお祈りします ドリフみたいなセットとスーパーマーケットのシーンが印象的な万事快調
ウィークエンドの渋滞シーン
あとは気狂いピエロの怪人爆発シーン
ぐらいしか覚えてないな
勝手にしやがれなんか何も覚えてない ピエロとか勝手にしやがれとかより
決別や探偵あたりのほうが今の人には面白いかも ウォンカーウェイとかゴダールにめちゃ影響受けてたよね ちょっと前のROMAとか退屈しないで見れた人は白黒時代のは普通に楽しめると思う ゴダールが数年前に挙げた影響を受けた映画10本
カメラを持った男
オルフェ
大砂塵
イタリア旅行
赤線地帯
四十挺の拳銃
スリ
そして人生は続く
シンドラーのリスト
カリガリからヒトラーへ 個人的にはウォン・カーウァイはゴダールというよりも香港のクロード・ルルーシュというイメージ 90年代の映画監督、アニメ監督、漫画家、音楽家、影響受けてたよな >>507
ゴダールってこういう適当な事は平気だよな >>513
保坂和志がプレーンソングって小説でゴダールのことを嘘っぽいって表現してたけど的確だなって思ったな
ゴダールのインタビューとかまともに聞いてはいけない しかしヌーベル・バーグにしてもカウンターカルチャーだと思うが
あらゆる文化がネットの下位コンテンツになってしまって
どうなんだろなって感じ ネットの下位コンテンツとかいう
意味不明のおもしろワード ゴダールは最後までヨーロッパ中心主義の芸術家だったし、
歴史観も第一次大戦とロシア革命、それからナチスや戦間期のヨーロッパ、そして第二次大戦の亡霊に取り憑かれていた。
要するに古い時代の芸術家だったよ >>507
イタリア旅行マジかよw
元祖旅番組みたいな映画だった気がする >>487
最近ミニシアターで映画観てないだろ
あちこちで追悼やらニュープリント上映やってるんだが
フェミニスト御用達だしね >>517
実際大手プラットフォームで配信されない音楽や本や映像作品なんて存在しないに等しくなってるじゃん >>519
けど影響は強いよね
イタリア旅行しようがパリにいようがそう変わりはないし >>520
結婚してから全然いかなくなったからなあ
幸福とか今でもフェミ受け良さそうだもんな
20年前に見たきりだけど ヴァルダは羽田澄子のドキュメンタリー映画を絶賛してたけど、
羽田さんももうとっくに90歳超えてるよね >>510
ヨコだが、30年間はそんな表記だったと思うわ
バセロン・コンスタンチンとヴァシュロン・コンスタンタンは一緒 >>516
ネット自体をコンテンツ扱いはどうなんだろう >>521
全然?
興味や活動の範囲が極狭なんだねw シャンテシネで気狂いピエロ観に行った時に
エレベーター降りた瞬間に「こちら気狂いピエロになります」ってにっこり言われてふきそうになった >>526
自分も発音するとき未だにカーウェイだわ
>>527
細かすぎて草
神経質か!
>>529
結構危機感感じるけどね >>521
配信されてないものはいくらでもあるし
配信されたところで何で下位になるのか
意味がわかんない ゴダールもロメールもリヴェットもオリヴェイラも死んじゃったな
アンゲロプロスもキアロスタミもダニエルユイレも死んだ
この15年~20年で映画は終わった >>532
見る手段がなくなっていけば
存在しないのも同義になるだろうし
配信される以上プラットフォームの都合次第でそこでは視聴の制限すら起こり得るって話
ピエール瀧が捕まった時に電気グルーヴの配信停止でゴタゴタしてたろ >>64
その、まさに「想念が追いつかなくなる」ところで気が遠くなって眠くなる
映画館だと一時停止も巻き戻しもできないから
昔、菊地成孔が「ゴダールね。まあ寝るよ」とか言ってて(貶して言ってるわけではもちろんない)、
菊地成孔でも眠くなるんだなと思ったことがある まあ、とっくの昔に映画は死んでたよな
かつて言われていたような「映画」はね
今はそんな時代じゃなくなった
良くも悪くも。仕方がないんじゃない アンゲロプロス、映画作ってたのにバイクに跳ねられたね
パサジェルカのアンジェイ・ムンクもラストシー撮る前に交通事故死だった 最近話題になるのもネトフリとかディズニープラスとかの配信作品とか増えてるしな
単館上映とかにかかってたような作品の行き場がなくなってるよな >>534
サブスク無いだけでソフト化されてるもの普通にあるじゃんw
あと配信の対象になることでなぜ下位というレッテルを貼られることになるのか
その説明も欲しい >>501
息子に全てを否定されて発狂して壊れちゃうとこか >>533
まあ面白い映画もまだまだあるじゃない
昔みたいなムーブメントはないとしても
最近は各国の伝説の映画も観られたりするし >>534
横からだけどそうは思わんな
知る限りアンゲロプロスの映画とか1作を除いて配信されてないと思うけど、
アンゲロプロスの映画が存在しないも同然なんてとても言えないだろ
これまでだって日本では観ようにも観れない映画なんていくらでもあった
エドワードヤンの「クーリンチェ少年殺人事件」とかな
配信されなければ存在しないも同じ、なんてのは文化の懐の深さを知らない戯言だよ
あと別のアングルだけどU-NEXTはラインナップが充実してると思う >>520
アニエスヴァルダ好きじゃない
>>525
そうなんだ、知らなかった >>540
ソフト化なんかどんどん減ってるよ
大作すらせんことあるのに
プレイヤーすらない家増えてるだろうし
下位ってのは単に映画やらなんやらに対してネットが支配的に上位に立ってるってだけだよ
>>543
いや存在しないのも同然だろそれ
お前やお前の世代が死んだら忘れられるだけ >>543
クーリンチェ少年殺人事件はちょっと前までアマプラで無料だったよ
ネットフリックスはアートフィルムに冷たいけどアマプラはこんなのが無料で置いてあるのってびっくりするときが多い
トラン・アン・ユンの青いパパイヤの香りもアマプラで無料で観たな >>521
言ってることは分かる
ソフトを買うのは一般人には高いし…
昔は近所のレンタルビデオショップにヨーロッパの名作が並んでたんだけどね… セブンのスペル星人の回とか
オフィシャルに見る手段何にもないけど
セブンの中で1番メジャーなエピソードになってる >>546
レコード売上、カセット売上増えてるぞ
ゆくゆくはCDもそうなるだろ マニアや好事家には今はDVDのコレクションも配信もあって実は一時的に恵まれてる環境だったりするんだろな
ただその世代の人間が死んだらそのまま文化ごと消える
それこそゴダールトリュフォーの有名作品なんかはアマプラに残るだろうけど
あとは国会図書館まで行かないと見れないなんてことになるかもな 学校でこれだけは知っとけと教え込まれるような古典文化以外はどんなに人気があろうと識者に高く評価されようと忘れられていくんだろう というかサブスクで見られないから
ゴダールやアンゲロプロス観ないって人は
リアルタイムでも劇場で見てないだろw
そもそも縁のない人だ >>548
結果的にどうなるんだろって感じなんだけど>>536の言うとおりなんだろな
子供の頃にイカゲーム見た監督が作る作品がリリースされるのが悪いとは思わないけど
>>550
レコードとかカセットってあれファッション的な側面もあるからな
一瞬写ルンですが若い子に流行ったのと同じだよ なるわけねーじゃん
今でも普通に数十年前のくだらないレコードや古本買えるのに >>551
YouTubeで観られるだろ
今でもムルナウもドライヤーもあるぞ >>555
ファッションだろうが何だろうが
ソフトに対する需要があるんだから
サブスクに配信されないことくらいで
存在しないことにはならないわ
あと何故下位になるのかその説明も >>554
ヌーベル・バーグは90年代にリバイバルされて上映されたりソフト化されたり盛り上がったからね
そういう機会も乏しくなるって話 >>558
所詮一時の流行的な側面があるからこれまでのソフト化のようにアーカイブとして体系的には残り難いだろう
っていうかDVDはファッションとしてもそうならんと思うぞ
下位云々の話はここまでやりとりして理解できないならお前には理解できんだろうからもういいよ >>557
それ違法だし明日消えてもおかしくないし
画質ゴミでは >>536
ハリウッド映画も続編ものばかりだしね
ジュラシックパークとかトップガンとか >>559
いや著作権切れたらYouTubeで観られる
今は英語字幕読めるかどうかで
古い海外作品の選択肢の幅が違う
けど10年後には全部自動日本語字幕付きになる
多分リージョンもなくなるだろう
若い人たちは幸せだ >>560
既に大量のソフトがあらゆるフォーマットで市場に出て多くの人間の手に渡ってるだろ
ゴダールもトリュフォーもw
サブスクが一般的になったから映画も音楽もネット下位文化という理屈は全く納得が行かない
ライブや映画館が大きな産業になっているのに >>561
ムルナウの代表作っていつ初上映か知ってるの?
著作権法上の映画の扱いはどうかな?知ってるのかな? >>547
その前は25年間観ようにも観られなかったんだよ
なんかヤクザに版権を押さえられてたとか
>>546
近視眼的すぎるな
歴史に残る作品てのはあってそんな作品は配信されなくても生き残る
ネットが世界のすべてだと思ってるのは不幸だ >>562
そんなん昔から当たった映画は続編を作るもんで今も昔も変わらんよ >>565
いやしらんけど
相当な古典でフリーならそれはそれでもう国会図書館の中にあるのと大差ないんじゃ >>568
映画は国立映画アーカイブってのが所轄です
昔の国立近代美術館フィルムセンターよ
ネット視聴やダウンロード販売はやってないのね
首都圏以外の人は困るから
古いのはネット視聴やればいいのにね >>571
俺の世界はネットだけじゃなくて
本とCDとLPとDVDもあるな
見たいものはメディア関係なく見たい まあさっきも書いたけどマニアの人にはいい時代なんだよ
でも多くの人にはシネコンの映画とネトフリで無料で見れる物だけが映画みたいにどんどんなってく
昔もハリウッド大作と踊る大捜査線しか多くの人は見なかったろうけど
その傾向がどんどん強まってくよ
>>573
著作権切れてるなら配信すればいいんだよね
ネトフリでもアマプラでもやりゃいいと思うけど
金にならんのだろね >>532
プラットフォームの上で踊ってる人達
ろくな事が言えない種類の人らだよw >>574
そのうち俺やあんたの世代は恵まれてたって話になるんだろな ゴダールって誰だよって書いたら怒られる流れ
本当は名前くらいは聞いたことあるけど GYAOはたまにしか見ないけど、こんなのが無料とか結構ビックリするわな >>571
なってないしこれからもならない
とりあえずお前は部屋から出ろ、世界は広い ネットが世界の全てになってるは言い過ぎか
ネットが世界の全てになっていっくが正解か
>>581
ちなみに俺自身はVHSの時代から映画みてるし
DCPRG聴きに行ったりするよ 給料も電子マネーにするとか言ってるからな
あながち間違いでもなかろう
>>583
ゴダールって誰だっけと思って >>582
使えない(´・ω・`)
でも昔のiPhoneの分解できて、バッテリーは自分で交換したわ 13日に死去したフランスの映画監督ジャンリュック・ゴダールさんについて、仏紙リベラシオンは同日午後、ゴダールさんはスイスで認められている「自殺幇助(ほうじょ)」により亡くなったと報じた。家族の一人は同紙に「(ゴダールさんは)病気ではなかった。ただ疲れ果てていた」と話している。
最後は楽にいけたのかな
それなら良いけど >>587
要は安楽死だから楽に行けたと思うよ
映画の行く末考えると疲れはてるわな
トリュフォーは良い時に死んだなとか考えてたかもしれんね >>584
繰り返して言うがならんよ
仮にそうなるなら舞台芸術も大道芸も落語寄席もなくなっちゃうな ベルイマンはゴダールを評価してなかったな。
詐欺師みたいな言い方していた。
ゴダールは毀誉褒貶みたいな
わけのわからないことをいいっぱなしみたいな感じ。
きちがいピエロがそのまんまゴダール。
ウェルズも詐欺師ぽい感じするな。
フェリーニ ベルイマン ヴィスコンティ あたりは正統派なんだよな。
映画の正統派からあえてどんどん外れていこうとするのが
ゴダールでもっというと正統派の映画を作れない作家。
映画史の中では巨匠なんだよな。
コッポラもゴダールになりたかったといってる。 2023年(日本)公開、狂騒の1920年代の映画の都ハリウッドを描く、
1985年生まれの映画監督デイミアン・チャゼルの新作「バビロン」の特報、本日公開
https://youtu.be/ap4r3cK6qWk キネマ旬報で
ベスト10の1位を一番多くとったのが
チャップリンで
その次がフェリーニ だった。
多分、イーストウッドがその記録を更新したんじゃないかな?
日本でのイーストウッドの評価は異常レベル。
60歳超えてから、傑作だらけで絶頂期になったという
とんでもない監督だからな。
通常20~30代が絶頂期だからな。
ゴダールの場合、最後までレベルの高い作品をとっていたと
いわれれいる。
晩年の映像エッセイ的作品は面白かった。 この人とイーストウッドは死なない人の代表くらいに思ってた ゴダール映画で
キネマ旬報でベスト10の
1位とった作品なかったと思う。
軽蔑とかウィークエンドが順位高かったと記憶してる。 >>589
むしろそのへんはネットのおかげでよくなってんじゃない?
大道芸なんてYouTuberでバズった人もいるだろうし
落語も舞台もネット配信やクラファンでコロナ禍乗り切ったとこ多いだろうし >>596
だから世界は広いんだよ
配信してない文化なんか山ほどあんのよ
マジそこそこの年齢いっててお前みたいなイキった高校生みたいなこと言ってるなら視野を広く持つべき
世界はネットには支配されない
ネットで買ったり読めたり取引されない文化はいくらでもあるわけ
それはこれからも変わらない >>597
むしろなんでも配信できる文化の話だったんだけど
まあ結局こういうタイミングでサブスクでゴダールの代表作が無料で見れないと駄目なんだよ
たったそれだけで冗談抜きでゴダールを語り継ぐ人が万単位で減る
これはそういう話だよ 勝手にしやがれも気狂いピエロもアマプラにないのは確かにあかんで 昔はTSUTAYAにもゴダール結構あったんだよな
でも近場のTSUTAYAも潰れたし
そもそもDVDプレイヤーもないわ ネットフリックスや
アマゾンプライムで
無料か安価でゴダール映画を提供するべき。
アマゾンプライム会員なら無料で
何本かみられる。
女は女である さらば、愛の言葉
メイド・イン・USA 女と男のいる舗道 大学時代、かぶれていた頃に頑張って観ていた。
どうしても合わなかったw >>598
そもそもそれでゴダールを見るのを止める人間なら最初から語り継いだりなんかしないよ
価値のあるものなら配信されなかろうと誰かが語り継ぐ
多数が支持するものだけが語り継がれるとでも勘違いしてんじゃないの?
上で例に挙げたクーリンチェ少年殺人事件なんて、劇場で再上映もされなければ、テレビ放映もされない
DVD時代にヤフオクでVHSテープを落札しないと観れない作品だったわけ
それでも、どうしてもこれを劇場で観たいとか、再上映したいという人の努力で再上映がかなったわけね
自論に固執するのはいいけど、ああ言えばこう言う式に言い返すだけじゃなくていろいろ考えてみりゃいいよ
君の考えはとにかく簡潔に物事を捉えようとして、結果ただ浅薄なだけだ >>605
代表作くらいは無料でどこででも見れたらいいのにな >>607
俺もそんな感じやった
でもなんとなく画は覚えてるから凄い映画なんやろな 初期の作品はみたあと
元気なくなる。
それでいやになった。
元気なるなる映画ってコーエン兄弟のいくつかの作品もそうだな。
晩年のエッセイ映画はいいよ。
パラパラ見る写真集みたいな映画。
飛ばし見してもいい。 >>608
> そもそもそれでゴダールを見るのを止める人間なら最初から語り継いだりなんかしないよ
人間ささいなきっかけで見たものに感銘を受けたりするんだよ
浅薄なのはあんたの方では?
映画ばっかり見てないで見聞を広めたほうが良いよ
歳をとって自論に固執するのは老化だから仕方ないけどね 形式の厳密さでは、この人と小津安二郎が残る。
偏執狂の幾何学的なコンポジションとも言えるんだけど、画面構成が、といったような単なるグラフィック・デザイン的な話ではない。
形式自体が内容になっているし、内容が形式になっている。 生きてくのに辛い病気を理由とした自殺幇助で服毒自死なのか >>224
ジーン・セバーグは、皆が帽子被ってテーラードジャケット着てるようパリの街頭に、アメリカの風が颯爽と現れてるという感じなのが本当に眩しいんだよね。 仏紙リベラシオンは同日午後、ゴダールさんはスイスで認められている「自殺幇助(ほうじょ)」により亡くなったと報じた。家族の一人は同紙に「(ゴダールさんは)病気ではなかった。ただ疲れ果てていた」と話している。
AFP通信は関係者の話として、ゴダールさんは日常生活に支障をきたす病気を患っていたことから、自殺幇助による死を選んだと伝えている。
どっちやねんて感じやな
メンタル系で病んでたのか
まあゴダール的な人にもゴダールにも相慣れない時代なんやなって まあ安楽死の選択肢があるのは希望だわ
日常生活に支障をきたすレベルの不治の病気を患う可能性は誰にでもあるしな 『アワーミュージック』で死の影(僕ももうすぐそっちに行くよ的な)を感じて、
その頃から自分の中ではゴダールの訃報がいつあってもおかしくないと思ってたから、だいぶ長生きしたね。 >>613
後段には反論できないからスルーですか?
要するにさ、あなたは語り継がれるのは多数決で、ドラゴンボールみたいにデカい媒体がないと語り継がれないとでも思ってんのよ
ゴダールに本当に興味があったら配信でなくてもDVDなりを探すだろ
例えば裸のラリーズとかはアルバムも1枚も出してないし、
1000枚限定のCDが出たっきりで配信されてなくても、活動停止から30年経った今も熱狂的な新しいリスナーを獲得してるよね
(ブートレグが無断で配信されてたことはあるけど)
配信がすべてなんてのはあなたのような視野の狭い人だけだよ
で、最後は年齢でマウンティングとか笑うしかないわ
ここまでの議論から、あなたの方が俺よりアタマ硬いのは間違いないよ
年齢がいくつかは知らんがね
まあ俺のように具体例ひとつ出せないから説得力もないわな >>616
面倒くさいっつうか、あまりにアホなやつがいたんで
まあこういうのはこっちがどう書いたところで短文で返してくるだけなんで永遠に終わらない
知性のひろゆき化だな
とにかく細かいところで無意味な揚げ足取りやマウント取りをして勝てると思ってる気でいるから話にならんよ
反論になってないから議論にすらならない 夜中に元気すぎるだろ
ゴダールにその元気分けてやればよかったのに >>626
やっぱりシネフィルは面倒くさい
良い作品を広く伝播する気もなく、小さなタコ壺でウンウン唸ってる絵ヅラはお似合いだけど
決して友達にはなりたくないかんじ >>628
語ってる内容は映画と関係ない文化一般の話なんだが?
俺は別にシネフィルじゃない
ゴダールは全作品観るくらいは好きだが、別に古今東西の映画に通暁してるわけでもないし、シネフィルを名乗るほどの本数は観てない
むしろ小説とか音楽とか経済学の方が好きだ >>626
ざっとしかレス追ってないけど
お前のレスバ相手の方が概ね正しいと思うわ
映画に限らずサブカル全般ネットを通じて大資本に牛耳られて云々なんて前から言われてるぞ
あ、もう寝るんでレスしなくて良いです >>628
>良い作品を広く伝播する気もなく、小さなタコ壺でウンウン唸ってる絵ヅラはお似合いだけど
どんな作品も配信されれば良い、配信されなければ死ぬなんてアホな考えを持ってるわけではないだけで、
よい作品を広く伝播する気がないなんて俺のレスのどこからも読み取れないと思うがね
本物は配信されなかろうと流通量が少なかろうと残る、という当たり前の事実を言ってるだけ
そしてそれは「よい作品を広く伝播する気」を持ってる人によって残るんだよ
配信にあるから観るかー程度の人がたくさんいたって残らんよ この人と対局にあったのは歴史絵巻や歴史哲学だろうね(フーコー(の本)が嫌いと語っていた)。
後期には(自分はごくわずかしか見てないけれど)マイナーなメディアで端的な言葉と映像で語るエッセー的な作品に行き着いた。
これだけ映像を簡単に作るツールが溢れていて、個人で発信できる場が溢れているんだけど、自分を自分の言語で語ることは難しい。
バズるための映像、政治的に共感を増幅する言語が溢れていて、その力はハリウッドの広告代理店的手法を模倣的に凌駕するにいたった。 >>630
そんな議論を放棄した論で来られても、雑としか言いようがないし返事の返しようがないよね
とりあえず「他人がこう言ってますよー」みたいなのはみっともないからやめたら?
俺もなんでこんなにいちいち書き込んでるのか分からんけどな
まー5chはこういう粗雑な議論が大手を振るけど、一方で誰か理解者も読んでるんだよな
そういう人のために俺は書いてます。雑にしかモノを考えてない人のためには書いてない >>522
小津はひとつひとつのシークエンスに異常なまでの丁寧な配慮と労力をかけてるのがすぐわかるからな
キューブリックもそう >>632
そういう映像作家が生きているということは救いでもあった
上のレスバに引き付けると、大資本や広告の軍門に下らないと映画は存在できない、という脅しには当然屈しなかった
ゴダールの作品が残ることで、その勝負に勝ったといえるのだろう 配信などで世に触れる機会がなければ根気強く伝播してくれる人が発生する母数も減るし
ネットコンテンツ全般でかねてから言われてるように配信会社側が実質作品の生殺与奪の権利を握ってる環境は危険
ひいては文化の多様性に影響する
っていう当たり前の話じゃないの? >>636
それは単純化しすぎ、というのが俺の書いてることなんだよね
確かにそれで母数は減るでしょう
でも、配信されなかろうと語り継ぐ意思のある人が一人いて、それに値する作品なら語り継がれるってこと
論旨としては理解できるが、配信以外で鑑賞の機会が与えられている作品ならば、
「生殺与奪の権利」は配信されないくらいでは奪われない、というのが一貫した俺の主張です 流石ゴダール追悼スレに相応しい気狂いピエロがいるな >>638
まあ、ゴダール関係ないもんな
>>636みたいに煽らず落ち着いて反論を述べてくれる人にはこちらも丁寧に説明するが、
お前みたいにレッテル貼りしかしない奴はカスとして扱うよ >>637
語り継ぐ意志がある云々てのが凄い楽観的というか
一人いたところで上映会もできんだろというか
まあゴダール程のビッグネームの作品は配信サイトから全て消えてなくなることはないけど
過去の遺物化は免れないと思うよ
すでにそうだという話もあるが >>629
ゴダール先生を世俗に落とす必要はないし、そんな大衆は決してゴダール先生を分からないと
要はこんな所でしょ?
ムサビや日芸に多いんだこのタイプ
ま、確かにわれわれ大衆は馬鹿だけど、馬鹿だからこそパトリシアとミシェルの馬鹿な会話がササることもあるわけで
そこでササッた馬鹿が映画監督を目指し、ある日ゴダールを超える巨匠になることもあり得ると
そんな機会を広くもたらすのがサブスクなら、ジャンジャンやったらイイじゃんと
ただそれだけの話だよ 僕だけがゴダールをわかってるんだ感がダダ漏れでキモいよな >>81
まぁ山下毅雄の音楽もモロにド・ルーペ辺りのフレンチだしな 追悼でゴダールの映画見ようと思ったけど色々配信してるのU-NEXTとシネマメンバーズくらいしかないんだな
Netflixってこういうとき役立たずだなあ >>645
ネトフリ全然ないよね
ゴダール黒澤明ヒッチコックとかは
大手配信会社が無料で配信してもいいと思うわ
人類の遺産なんだから ゴダールなんて好き者がひっそり愛でる程度のもの
別に配信に無かろうとソフト化されなかろうと
好きな奴は観るし
世の中のほぼ全ての人には全く意味の無いものってのは
80年代でも同じ
日本人はそれよりも松田定次やマキノ雅弘を真剣に観るべきでは? 蓮實御大からのコメントが来た
映画評論家の蓮實重彦さんは「10回ぐらい会っていて、私が唯一けんかのしがいのある映画人だった。長い時間をかけず、反射的にものを考える人だった。その結果、即興的な『勝手にしやがれ』のような映画ができたのだろう」と評した。 自分にとってはYMOのファーストアルバムのB面
東風、中国女、ブリッジオーバートラブルミュージックからの気狂いピエロ >>647
ひっそり愛でるキモヲタも、早晩死ぬのは確実なんだから
そのキモヲタ特有の排他性は分かるけど、少しはキモヲタ予備軍の掘り起こしぐらいは想像しないとダメ >>647
マキノも今ならひっそり枠だろ
現代の映画、小説、漫画なんかへの影響はゴダールのがデカいぐらいだと思うわ 男性女性は見やすいぞ
はなればなれにはリバイバル時に劇場に見に行ったな
日本の監督で近いのは寺山修司、鈴木清順あたりかな
この二人の映画は見とくべきだわ
おれの場合キネ旬はよく読んでた >>651
特に患ってはいなかったそうだね
スイスではそういうのも合法的に認められるのか… 配信なんかでとりあえずピエロ〜みたいなやつが1番遠いからな
新しく始まったロードオブザリングでも観てなさい 初めてゴダールを観るなら
今なら商業映画カムバック以降の
勝手に逃げろかパッションあたりが良いのではないかな ゴダールがいなかったらYMOの成功はなかった
。YMOのファーストアルバムの東風、中国女、マッドピエロはゴダール三部作をコンセプトにして作った しっかし映画史に残る大偉人のスレでも禄に追悼せずにしょうもないケンカしてんのか
さすが芸スポだなw ジャン−リュック・ゴダール、彼の映画から得るものは何もなかったな。
でっち上げ、似非知性、完全に死んでいる感じだ。映画として、つまらなく、
限りなく退屈だ。ゴダールは****(放送禁止用語)退屈だ。
彼は批評家のために映画を作っている。
彼の映画の『男性、女性』はここスウェーデンで撮影された。
馬鹿になるほど退屈な映画だった。
―――イングマール・ベルイマン >>663
まぁ関係ない映画スレでも名前出して叩きたい奴がいるゴダールだから仕方ない ご高齢なのに、最近まで映画撮ろうとしてたんだっけ? >>664
男性女性は本当につまらなかっからしゃーない >>669
なんで?
はなっから追悼する気なんてないんだけどこちらは ワンプラスワンはストーンズのレコーディングシーンを目当てに見たら
訳の分からない政治アジテーションが挿入されて見せられる
変な、というか困った映画だった 1980年代にシネヴィヴァン六本木でパッションとかカルメンとかをリアルタイムで観てた世代から言えば、
もうすでにあのころにはゴダールは過去の遺物だったんだな、ということだな
今はもうあれからさらに40年が経過してシネヴァンもとっくに消えてしまった
80年代の表象文化ブームとかミニシアターブームとかはどこへ行ってしまったんだろうね? 夢まぼろし。
「映画」はとっくに死んで、アーカイブの所蔵物になってしまったな。今さらはっきりと認識させられたわ >>590
ベイルマンは神秘主義者じゃないか
ゴダールより拒絶反応示す人もいておかしくない >>668
脚本二本
最近やってたのは
撮れない前提 >>674
また活気出てきてるんだけどね
昔みたいに行列しなくていいし
ネット予約なんで 評論家だったころのゴダールは、ベルイマンを高く評価してたのにね
不良少女モニカとか まあ晩年は意味不明なりに1つのスタイルに行き着いた感はあったな
そういうのしか撮れなくなったとも言えるか…
スマホで撮るようになって最後はスマホ自体を撮った映像てのもこの御仁らしい もう二年半も前のことだけど
パリのゴダール大回顧展に登壇する予定だった
アンナ・カリーナが直前に死んだのも応えただろうな 疲れたから死ぬってゴダールっぽいけど、気狂いピエロみたいに最後の最後にやっぱ死にたくねえ!って後悔してないと良いな ゴダールにフェリーニにヴィスコンティと昔の映画はすごかった >>678
いまだに早稲田松竹とか人が並んでたりするよね
ネット予約がないから。ああいうのは懐かしい。
… と思ったら、ギンレイホールは11月で閉館・移転するそうです… ゴダールの映画は「気持ちいい」ってのが合ってるな。
とにかく気持ちいんだな。この感覚って他の映画にはなかった。話なんてあって無いようなもんでことある事にいい感じにゾクゾクっと、チンポ握ってくる
アンナとベルモントが林を練り歩くシーンの「私の親指」?みたいな歌は今でも機嫌のいい時に鼻歌で歌うわwwww
夏の昼間にクーラーかかった狭い部屋で軽蔑の大きなスケールを見るのも好きだった >>138
「ソナチネ」って気狂いピエロだよね
「TAKESHI‘S」が8 1/2 >>671
追悼する気ないのになんで書き込むのって事だよおバカさん >>142
でも女は女であるが好きだとか言ってた記憶 >>688
あそこは当日その日の切符買えるけど人気あると朝から並ぶね >>695
ソナチネの日常シーンはヌーヴェル・ヴァーグの影響あるんじゃないかね >>694
追悼とか何の意味があんの?
ただのしょうもない自己満足じゃん >>74
>>4が中谷美紀のSTRANGE PARADISEの歌詞
作詞売野雅勇、作曲坂本龍一 正統派で引き継いでるのはレオス・カラックスくらいか >>698
アンタ5ちゃんに長く居座り続けて麻痺してる
自己満足云々ではなくモラルの問題 >>702
モラルとか言うならこんな匿名掲示板に書き込まず
身元明かしてnoteにでも書いてればいいじゃんw
こんな掃き溜めに居座ってる時点で俺もお前も目くそ鼻くそ >>697
エドワードヤンっぽいけど
リア王とかカルメンとか右側に気をつけろみたいな
自分が道化として出演者になるのは
もろにゴダールだな >>703
匿名掲示板だろうがなんだろうが一般社会には違いないんだが?
免罪符にはならないよ >>703
こういう賑やかしが必ず出てくる映画がある
タルコフスキーとか成瀬巳喜男とか >>706
一般社会の最底辺な
欧米人のゴダールを弔うならせめて英語で書き込んだら?w >>710
何で日本のサイトで英語で書き込むんだ?
お前まじで頭大丈夫? >>654
こういうキモオタを詰るキモオタも何で出てくるのか理解できん >>712
だったらこんな最底辺の掃き溜めで弔うことに何の意味があんの?w >>718
会話になってないな
意味あるなしの問題じゃないのだよ ゴダール好きだって言うと素人が通ぶってダサいみたいに
思われがちだと思うが、
俺は娯楽として純粋に面白くて繰り返し見てしまう。
俺はASD(旧アスペ)と医師に診断されてるが
それが関係あるんだろうか >>719
ちんどん屋は全作品出るんだよ
シーン荒らし的なのは稲妻とか >>722
ゴダール好きがダサいとかネットの中だけでしょ? >>703
メクソ浴びに来てご苦労さん
日頃誰にも相手にされてないのがよくわかる >>720
じゃあ何の問題なの?
映画作家弔うのに過去の作品も見ないで
こんな掃き溜めに張り付いておいてw MTVのPV感覚で見てやればいいじゃん
かってに芸術性を期待されても困るて本人もいってたよ >>723
この前驟雨を見たばかりだけど
チンドン屋出てこなかったけど >>726
知ってる監督だから流し見で気になっただけだよ >>724
否定派も意味不明の話でスカシてやがって気に食わないってのが多いよね >>722
若いひと?
00年代以降若い人はゴダール避けてる気がするから >>732
まあフランスアンチと似たようなもんだと思う >>728
あれ香川京子が面白いよね
原節子が豆腐でも買いに行く場面で後ろに映ってたんじゃない?
あれは祖師ヶ谷大蔵の商店街 >>733
避けてないよ
優先度の問題だよ
見るべきものが多すぎて
とにかく時間が有限だからね
岩波文庫ぜんぶ読んどけみたいなナンセンスじゃん >>722
あるかもしれない
ゴダールの映画は筋書きらしい筋書きはない
精神疾患を患っていたり発達障害があると本来筋書きがないものでもストーリーや関連性があるとして独自の解釈をしてしまう
発達障害の中でもASDだとそれはあくまで自分が楽しく観られる、自分専用の解釈だということに気づかないで他人に押し付けてくる >>734
フランス映画はモノローグが多すぎる
しゃべる間の絵はだいたい退屈だし
そんなの演劇でやっとけって感じ >>731
いやだから意味のあるなしが問題じゃないのなら
何が具体的に問題なのかを聞いてるんだけども >>734
おしゃれ嫌悪な人がアンチに結構多いね
けどゴダールは溝口の墓参った後に
場末の映画館で今昌のエロ事師たちを観るような奴だけどな >>740
Twitterで仕入れた知識を早速ご開帳か?w
薄っぺらだな 小松菜奈をアンナ・カリーナのように撮る映画が見たい
まさか世界が '東風' に翻弄される世の中になるとはゴダールも思わなかったであろう...MaoMao
https://youtu.be/QkzzC7mBDkU >>738
最初期のヌーヴェル・ヴァーグは製作上の都合だろうね
モノローグで処理しちゃうのは
リソースと経験不足で 気狂いピエロってCMを見てるような '一筆書き' の起承転結が良いよ
赤、白、青のフランス国旗を地図に見立て、パリで事件の起こる
衝動の赤=カリーナのドレス、南仏の陽射し眩しい逃避行の白、
そして自爆して永遠にひとつとなる真っ青な地中海...
途中の反米とベトナム戦争批判は冗談として受け取っておけばいい ピエロは小説がようやく出版だが再販だかされててそれを読むとだいぶわかりやすいな >>138
ヴィスコンティの地獄に落ちた何とかのこともオールナイトニッポンで褒めちぎってたよ。ナチス時代鋼鉄一族のやつ。
でも自分的にフェリーニの右に出る監督は居ないわ。 >>138
座頭市のエンディングはもろフェリーニやんね >>745
美女にダラダラ喋らせるのは観客へのサービス >>744
スコセッシの沈黙で小松菜奈がひどい目にあってたな >>661
それが事実としてどうしてゴダードがいなかったらYMOの成功がなかったとまで言えるのかわからない >>752
RIPサービスやで
あんましマジなるな カップヌードルとハンバーグ?
高カロリーすぎるよ。 >>722
受け止め方は人それぞれで中には自分が良さを感じられなかったのは自己の何かが足りないせい、と暗に思ってて
そういうのをやすやす乗り越えてる人が悔しいから馬鹿にするのはよくあることだから
自分がいいと思うものを大切にしていけばいいよ 男性女性の人気のなさに泣いた!
シャンタル・ゴヤがカワイイからそれだけで充分じゃねーかよ >>757
ピクチャースリーブが欲しくてレコード集めたわ >>500
あれ読んでゴダールが性欲の虜のキモいおっさんだと知って冷めた >>738
それはゴダールだけの批判ではないじゃん
形式の問題 >>761
モラルに関しては目くそ鼻くそだよな
こういうゴミためにいる以上は >>765
別に俺は鼻クソでも良いけどアンタみたいにみっともなく開き直ったりはしないなあ >>766
開き直りじゃなくて正確な自己認識でしょ
鼻くそなのに鼻くそだという自覚がない馬鹿が
こんな肥溜めで追悼捧げた気になってんだろ >>767
そうか?
俺には馬鹿が居直ってるようにしか見えんがな 90年代はゴダールの影響を露骨に受けたアーティストが多かったよな
青山真治、庵野秀明、小西康陽、岡崎京子、阿部和重、、、、 ゴダール風西部劇などというキャッチコピーでこれ見せられたら発狂するだろう...
https://youtu.be/urpekTdxmiI 回りがなんと言おうと俺は大好きでした
ご冥福をお祈りします 青山真治も真似してたけど、映画の途中で脈絡もなくテーゼやら政治的主張やらを挿入するのは異常にカッコよかったな >>768
自分が鼻くそだという現実を受け入れられないだけ ゴダールの '政治の季節' ともいうべきジガ・ヴェルトフ集団作品の映像分析
こうやってダイジェストにしてもらった方がわかりやすい、かも
https://youtu.be/ybdss8OGZ3A 最近one+one見た
意味分かんなかった
スタジオ映像はヨカタ ヌーヴェルヴァーグ最後の生き残りでもあったんだな
あの世でトリュフォーと仲直りしてくれ >>769
それは当時のミニシアターの流行が大きいのでは 91歳か
好きな死に方をしたらいいと思う
スイスいいなあ 溝口健二はもっと語られていい監督だよな
個人的に小津と黒澤以上の巨匠だ >>769
カラックス、ベッソン、ダニエルシュミットあたりの台頭でヌーベルバーグが掘り起こされた >>650 この人の映画を観たこと無いけど理解した トリュホーがいなかったら脱構築どころか空中分解していた redditの追悼スレだと「好きか嫌いかはともかく史上最も影響力のあった映画監督に違いない」という評価で固まってるな
ここみたいに「サブスクで見れない」とか「退屈で寝ちゃう」とか余計な書き込みもないし気持ち良いわ JPベルモンドと出会ったことが全て。
スコセッシがデニーロと出会ったのと同じ ゴダール、トリュフォー、ルノワール、ブレッソン、ルイ・マル、ロメール...
フランスは素晴らしい監督が多いなぁ >>790
北斗の拳の雑魚の断末魔とかそういう書き込みもないしな >>793
アンナ・カリーナの奴がいいんじゃない? 今日会社でゴダールの話したら誰それ?レベルだった😢
フェリーニも知られてないようで
黒澤とスティーブスピルバーグの知名度は異常... >>795
本当だ!とっくの昔に隠居してた人の印象が強かったから申し訳無い
ゴダールは現役感あったからなあ 気狂いピエロを観てランボーの詩集を買いに行ったな
「見つけた、永遠を 」 >>801
Prénom composé(複合名)といって
父母、祖父母、名付け親夫婦の名前を併置する命名
スペインで始まった
Jean-Lucはジーンとルカの夫婦が由来
マリアンヌはマリー=アンの変形 >>805
えーマジか
親がヒロシ、サチコの佐藤さんなら
息子はヒロシ=サチコ・サトーになるの?
子供が複数いたらどうするの? >>806
確かカオスすぎるからフランスは規制あったはず
昔のフランスは母の姓をミドルネームにもできたから
息子が
父の名=母の名・母の姓・父の姓
なんて人がいる >>804
60代後半に聞いたから間違いないわ(´・ω・`) >>810
団塊世代は昭和22年から24年にかけて生まれた世代
つまり既に70歳オーバーだ だってリアルタイムでヌーベルバーグ映画が日本で見れたわけないやん
1985年ごろがピークなんじゃないかな日本でゴダールが流行ったのは シネビバン、シネセゾン、ユーロスペース、岩波、、、 >>799
30歳前後くらいのマッサージ師の兄ちゃんと時代劇の話をしてたら黒澤明と三船敏郎と勝新太郎の区別がついてなかったな >>813
既に60年代には作品のいくつかがキネ旬ベストテンに入ってるけど? 女は女であるが1961年制作だけど同年に日本でやってる
リアルタイムじゃないくても1年から数年遅れくらいで日本でもやってる
気狂いピエロが1965年制作だけど1967年にATGが日本で公開してる
ATG配給でけっこう見られてるはず >>813
トリュフォーはそうかもしれん
ゴダールは60年代にも人気ある
人気というのはスピルバーグ的な意味じゃないけど まあその年代の人がいうならそうなのね分かったよ
ワイの年代なら、ネオヌーベルバーグで見直されて、LD化されたやつを掘り起こして見てたんだわ
もちろんミニシアターで特集されたらマメに通ったわ
それがだいたい1990年頃かな >>821
まあ何回かブームの波はあったよね
最後が渋谷系の時代かな >>817
ゴダールって主に業界人向けの作品しか書かなかったと思うけど 渋谷系の時のブームはパンフもやらグッズやらも新しく作られてかなり活況だったな まあゴダール程の人物なら配信なんかなくてもまた何らかの形でブームが起きそうだ >>825
どうせなら、今でしょ!
てか去年にJPベルモンドが死んだ時には何もなかったんか ゴダールって子供いんのかな?
あちこちに沢山居そうだけど 昔なら各地の名画座と
スカパーの洋画☆シネフィル・イマジカが
大特集組んだだろうな
買収後のWOWOWシネフィルはまるで頼りにならん
サブスクはどれも視聴データ頼りの金儲け主義だし 日本のなんちゃら賞のお金欲しさに来日するくらいだからそんなに財産なさそう この手の監督で存命する巨匠って少し落ちるけどヴェンダースとジャームッシュ辺か?
ビクトル・エリセが多作だったらな… カラックスやベッソンはもう映画を撮ってないからなあ >>834
カラックスの最大風速は光GENJIだったなw >>834
カラックスは去年新作公開してたぞ
寡作の代名詞の監督だがどんどん撮ってほしいわ カウンターカルチャーな映画だから、構成のしっかりしたフランス映画に飽きてから見ないと、その価値はワカラナイ。 トリュフォーは、「シナリオを書くとは、以前に誰かが同じことを書いているかもしれないという恐怖と闘うことだ」。
との言葉を残しているが、その意味で、ゴダールは逃げた人。庵野と同じ。 音楽でいえば、フリージャズ。
あれで、音楽の伝統は終焉した。
フランス映画の栄光も、彼で終わり。
あとは、多様化しただけ。 >>824
Studio Voice、Switchが懐かしい48歳 ベストは、フランク・キャプラだと思うよ。
みんなが挙げているのは映像作家。一方、キャプラは大衆娯楽の映画監督。 ゴダールが「大島渚の青春残酷物語」をヌーベルバーグと言ったのは、日本の私小説の伝統を知らなかったから。
ジル・ドゥルーズは、溝口健二の映画の劇伴を賞賛しているが、あれは歌舞伎の劇伴。
フランス人なんて、そんなもの。
ま、ゴダールが溝口を褒めているなら、許してやる。 >>843
青春残酷物語が日本のヌーベルバーグと呼ばれたり、近松物語の劇伴が絶賛されたりしたのは
公開当時の日本国内でも同様だったのに何を意味不明な知ったかぶりをしてるわけ? >>829
ヨーロッパの名画って今でもDVDとかで探すしかないんよね、勝手にしやがれぐらいはBSプレミアムとかでたまにやるけど >>845
読点の位置がおかしい人は大体キチガイだから触れない方が良い >>789
あとジジイが漫画やアニメを持ち出して物を例えるのは幼稚でみっともない >>840
音楽の伝統が終焉したってどういうこと? ゴダールなんて初期作だけで終わったロートル
死ぬのが30年遅かった まあ80年代の作品の受賞歴も知らん人に言われたくないけど >>5,1
>映画評論家の蓮實重彦さんは「10回ぐらい会っていて、私が唯一けんかのしがいのある映画人だった。
>長い時間をかけず、反射的にものを考える人だった。その結果、即興的な『勝手にしやがれ』のような映画ができたのだろう」と評した。
「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」のゴダール監督が安楽死を選択…91歳
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/86d108b2e60a994c17507253fff67269525e1b00
>>855
金獅子以外は名誉賞かノミネートレベルじゃん ゴダールはトリュホーと違ってあまり本を書いている感じがしないけど
それなり他人の批評も書く人やったん? >>848
青春残酷物語を私小説だと思うくらいだから相当狂ってる >>859
カイエ同人はみんな批評家だよ
映画撮り始めたのは後 政治の季節以降は
ヌーヴェルヴァーグの偉い人としてロートル街道を邁進 作家主義っていう本のインタヴュアーのゴダールは笑える >>857-858
オッサンジジイじゃないし金獅子貰ってるのに「終わった」扱いとは?
ニホンゴムズカシイネー >>861
redditでも「ゴダールは映画に最も影響力のある監督」と評されてるのに何トンチンカンな事書いてんだこの人は >>865
うなぎみたいな駄作でもパルム・ドール取れるんだから
映画賞の受賞歴は絶対的な基準になんてなり得ないってこと >>866
アンチテーゼしないと議論が深まらないから
彼のいつものやりかた Redditって要はアメリカの2ちゃんだろ
そんな掃き溜めの評価があてになるかよw >>867
要はアンタの主観って事ね
>>869
アカウント制だし成り立ちから全然違う
同じ匿名掲示板で比較するなら4ちゃんだね >>870
2ちゃんと大差ねーじゃんw
さすが映画賞の受賞歴を絶対的な基準にしてしまうガイジは言うことが違うわw
>閲覧だけなら誰でも可能であるが、コメントや投稿を行う場合にはアカウント登録が必要である。登録自体はアカ
ウント名とパスワードを決めるだけの簡単なものであり、メールアドレス登録は任意、その他の個人情報は必要としない。 バカでもチョンでも書き込める匿名掲示板なんてチンカスみたいなものなんだから
そんなものをソースにして物事を語ると恥をかくw >>871
実際行ってみたら分かるよ
ていうか2ちゃんと変わらんという主張はアンタ自身の意見も否定してしまう諸刃の剣なんだけど理解してる? >>873
行ってみたら何が分かんの?
掃き溜めは掃き溜めじゃん 匿名掲示板をバカにするなかれ
大衆の原像(吉本隆明)がそこにあるから >>866
匿名掲示板をソースにすることの方がよっぽどトンチンカン >>876
匿名の意味を理解してから書き込んでくれ わいせつ、なぜ悪い
わいせつは検察官の心の中だけにしかない
ばかやろー (大島渚) >>882
だから何を?
伝えたい物事はハッキリと具体的に
逃げるな >>884
これだけ書いて伝わらないんだからムリゲー
会話不能 >>885
で、お前は何を伝えたいの?
逃げないでもっと具体的に なんでケンカしとるんや
Redditはにちゃんより微妙に専門分化してるかな
ペダンチックとでも言おうか >>888
アホが匿名の意味も知らずに突っかかって来るからね··· >>891
メールアドレスの登録すら任意の掲示板が匿名ではないとでも言いたいの? >>893
どういうこと?
>代理人が「本人のために代理行為を行なう」ことを示すことを顕名という。 便所の落書きをしたり
他のひとのチラシ裏のをみたり
そうしてるうちに考えが変わっていくこともある
それがニちゃんのいいところ
思想は移り変わるもの
ところがredditでそれやると叩かれる >>820
55歳くらいで一番人気があるのはジョン・カーペンター >>891
えっredditが匿名じゃない????? >>897
アカウント制の掲示板だよ
5ちゃんと違い不用意な書き込みしたらdownvote喰らう >>896
ニューヨーク1997は黒歴史
音楽を自分でやったのがまちがい >>901
俺はハンドルネームだろうと「名前を出す」という意味で使ったが不適切だったな >>895
別にredditでも左翼から右翼に思想転向したりその逆の道を辿った人は幾らでもいるぞ redditは複数人を自演することは難しい(面倒)ので
書き込みは一つのアイデンティティに紐付けされる
その意味では思想や言動に一貫性が暗黙のうちに要求される
これは匿名とは呼べないという考えもあるでしょう >>903
そいうひとはそれなり叩かれたり
自分の中の葛藤もあったであろう >>905
別に5chでも葛藤は生じると思うが···
そもそも僅かでも学習意欲を持ってスレに来ている人が全体の何%いるんですかね? さっからほとんどのレスはワイやで
ちみとワイしかおらんで >>909
だったら2ちゃんと変わんねーな
バレようなんてないし >>911
そだね
だから匿名云々に関わらず住民の質でサブレの内容は決まるといっていい
最初から自演目的で利用したい奴が一杯居るようなサブレはそもそも底辺中の底辺 >>912
つまりRedditも2ちゃんレベルってことだろ
そんな掃き溜めソースにすんなw 二ちゃんでの便所落書きがクレカ番号に紐付けされて全部データベースで流出した事件があったんだよな
政治スレで偉そうなこと書いてる奴がロリコンだったり
地獄絵図だったな
あれからもう20年ほど経つのか >>915
不特定多数の人間が書き込める匿名掲示板をソースにしたことを恥じろよ顕名おじさんは >>914
それ以来、おれは Ronin を買うときはクレカの登録は一切せず、コンビニで WebMoney を買って
プリペイドカードで支払うことにしている。 >>918
専用スレ以外でゴダールのスレなんて
金輪際立たないわけだから
思う存分恥晒しさせてあげてよ 民放ロードショーは追悼放映やるかな
勝手にしやがれ一択だと思うが >>916
で、何で見たこともないのにスレの民度を把握できるの?
>>920
そもそもこのスレ最初からしょうもない煽りばっかじゃん
禄に追悼していない >>922
ゴミためのにピンキリなんてないからだよ
ゴミはゴミ >>922
他者のふるまいがどう見えるか
すべてチミの心の鏡だよ >>924
見てないのにごみ溜めだと判断できる訳ないだろ、何回同じ話蒸し返すんだ >>927
顕名おじさんがごみ溜めだと思いたくないなら勝手にすればいい
俺はごみ溜めだと思うから、ごみ溜めをソースにすることを否定する
それだけの話 >>928
会話になってないね
見てもないのにredditの民度を判断できるかどうかが話の争点なんだけど >>929
論点ずらしてるのはそっちじゃん
Redditは匿名じゃないって言い張ってたのがどっか行っちゃったよなw そんなにRedditの民度を盲信してんだったら
こんなとこ張り付いてないでRedditに張り付けばいいじゃん
おもしろいな顕名おじさんは 読んでないが丸一日くらい放っておいたら喧嘩してたのかおまえらよw
俺と話すと和むぞ。追悼スレらしくチャーミングに振舞うんだよ ワイも似た系統の顔だからわかる。たぶん8歳ごろにはオナニーしていたんだろう 「人間を異化する即物的な視線、手作業によるイメージとサウンドの撹乱、画面の異様な緊張感
に拮抗できるのはおそらく60年代ゴダールのみ」
『映画監督ベスト101』のラス・メイヤー評 (郡淳一郎) 汚れた血もいいけど
ボーイ・ミーツ・ガールの、あの辛気臭くてイカ臭い感じも忘れがたい
毎日自分史を壁に書き付けるとかさ 蓮實重彦は淀川長治の死後に
淀川はゴダールのことは分かっていなかったと思うとはっきり書いてたな
一方で「薔薇の名前」を「あれは要するに雨月物語だもんね、だったら溝口の方がいいに決まってるよ」
と評した淀川の見方には感服してた >>930
見てもいないのにredditは掃き溜めと先に形容したのはそちらの方だが
流れを確認すれば分かるが匿名云々の話はその後 >>931
滑稽なのははき溜めにいながらはき溜めに愚論を書き込むアンタだと思うがな >>940
掃き溜めに愚論なら何の問題もないだろw
顕名おじさんカリカリしすぎ >>939
匿名掲示板=掃き溜めというのが俺の認識なので >>943
そんな掃き溜めに居座るお前も馬鹿だよなw >>844
ホウ・シャオシェン忘れてたわ
アジアもツァイ・ミンリャンとか居るな >>942
ん?
ヨコだが俺みたいなエルダーねらーの見解にて、昔の専門板は凄かったぞ
こんな事日本語で書ける奴はざっと三人しか知らんな、、、と思いながら肝を冷やしてディスカッションしていたからなw
まあ昨今も、プラスにて生徒がバラしていたが、インテリゲンチャが馬鹿を装って書いてるの
韜晦して瑞々しい魂にリフレッシュしてるヴァンパイア達である
勿論本物の雑魚がマジョリティだよ。其れはそうだ >>949
残念だが、俺は未だ若いのである
もっと気の利いた噛み付き方をしてみろ
遊んでやってもいいぞ repose en paix または
requiescat in pace >>944
相変わらず昨日と同じ会話のデジャヴだなあ
自分の意見が愚論だと分かってるんなら俺の反論にムキになんなよ
自己矛盾にいい加減気付けって >>952
いつ俺が矛盾した
こんな掃き溜めの匿名掲示板で追悼云々言ってる奴は馬鹿だと言ってたらお前が発狂したんだろw 893 名無しさん@恐縮です sage 2022/09/15(木) 11:48:49.50 ID:4+F4VxAg0
>>892
顕名だしね >>953
>>952を矛盾と言わず何と言うんだ? フランスでもR.I.P.で普通に通じるそうですよ
墓石には彫らないみたいだけど まあ友達のニコにもR.I.P.で余裕だな
なんなら浄土宗の作法も知っていた。彼奴は凡人だ >>955
愚論だっていうのは顕名おじさんの感想だろ?w
やっぱRedditよりもこっちの方が居心地いいの?
相変わらず居座ってるけど >>959
いや5chを掃き溜め呼ばわりしたのはそっちだろ···マジで頭大丈夫?何かの障害あるんじゃね? >>960
お前は2ちゃんが掃き溜めだっていう認識もないの?w
やべーなw 追悼するとか言っておきながら
追悼そっちのけで掃き溜めでレスバw
立派だわ顕名おじさん 掃き溜めでええんやで
我々はひととき痰壺で混じりあった泡沫である
明日には消え去る運命やろ
議論できてよかったよ
ばかやろーっ! 掃き溜めで一日に渡り論破されまいともがく馬鹿
やっぱり5chは貴方にとって大事なツールなんだね もうおまえらの戯れは分かったから、俺が論駁したい奴よ出て来い
ゴダール追悼だから詰めないよ優しくするからw こういう時にネットで追悼したい人って何処に行けばいいんだろうな 無難なのは個人のSNSでしょうね
こういう不特定多数が集まる掲示板は日本では常に揉める カラックスやベッソンはゴダールになにか弔辞をよせていないのだろうか >>967
まあ、あるっちゃあるが、空気は澱んでるのよね
だから5ちゃんくらいが丁度いいとも言える
俺はゴダールのファンだから矢張り喪失感は感じるし、でもほっとしたという引き裂かれた魂に、
いや、肉体から引き剥がした永遠の魂を見届けてみようかなとは思う 手塚治虫の漫画に出てくる腹黒い科学者だよね
ルックスだけでいうと >>971
インテリハゲが何か企んでるのってセクシーだろ? >>965
掃き溜めで一日もがいてたという自覚はあるんだな顕名おじさん ニューアカの残滓が腐臭撒き散らしながら躍動してるな
ゴダールの後追い自殺でもしろよ >>975
でもさ、時代が浅田に寄ってるっていう潮流を無視出来る程おまえはインポになっているのかと 止まるなぁ
じゃ、デリダの見解としては少なくとも俺は後ろ向きだ
そもそも死体蹴りが嫌いだからね >>29
単独犯ではないし、そうじゃないんだってさ
wiki より、犯人とされた少年の証言
「パゾリーニはファシスト達に殺害された。自分は家族に危害を加えると脅され、偽の自首を強要された」 おい、そんなことよりロジャー・フェデラーが引退するらしい >>979
あの禿頭の形の完璧さは高級卵だな間違いない >>982
ぞいってどういうこと?
顕名おじさんが育った部落の方言? >>984
掃き溜めに入り浸る田舎者か
救いがないな >>985
残り10レスほどにもなって地域煽りしたいの?w
まあいかにもネット脳て感じで微笑ましいが スレも終わりだし最後に今一度追悼しとくか
Adieu >>969
ベッソンはヌーベルバーグ嫌いだったはず redditって発売前の漫画の画像丸々上がるような無法地帯という認識しかないわ ゴダールでスレが完走するあたりまだまだ2ちゃんも捨てたもんじゃないな >>856
つーか蓮實はお前は何様だよとしか思わんなぁ 日本でのゴダール人気なんて蓮實山田のプロパガンダありき このスレッドは1000を超えました。
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