【特撮】『ウルトラマンMAX』ヒロインの長谷部瞳を直撃！「２ちゃん実況ｃｈで『ミズキ、演技ヘタ！』に『今にみてろ！』と発奮 [愛の戦士★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『ウルトラマンマックス』ヒロインの長谷部瞳を直撃！「２ちゃんねるの実況ｃｈで『ミズキ、演技ヘタ！』とか書かれていると『今にみてろ！』って発奮しました」【歴代ヒロインたちのウルトラマン②】
週プレNEWS 9/6(火) 17:00
初代『ウルトラマン』（１９６６～１９６７）の放送以降、国民的な人気を誇るウルトラマンシリーズ。その最新作『ウルトラマンデッカー』が話題だ。８月８日に発売された「週刊プレイボーイ」３４・３５合併号では「ウルトラマンヒロイン大集合！」と題し、歴代のウルトラマン美女たちが登場した。最新水着グラビアだけでなくインタビューなども収録し、それぞれがシリーズへの愛を披露してくれている。
その特集より、歴代ヒロイン４名のインタビューを、４日間連続で週プレＮＥＷＳにて再掲載。その２回目は『ウルトラマンマックス』（２００５～０６年）でコイシカワ・ミズキ役を演じた長谷部瞳さんが登場。コイシカワ・ミズキは、対怪獣防衛チームＤＡＳＨのエースパイロット。強い使命感を抱き、前線へ飛び出す男勝りな性格を持つ。主人公のトウマ・カイトに仲間を超えた異性として次第に思いを寄せていく。作品について、出演時の心境、そしてウルトラマンシリーズの魅力を語る。
――『ウルトラマンマックス』にはどんな経緯で出演が決まったのでしょう？
長谷部 オーディションです。当時、いろいろなものを受けていて、その中でご縁がありました。覚えているのは多数いる候補者をグループに分けて審査する形式だったこと。ひとつのグループに女のコが５人いて、関係者３０人くらいを前にお芝居するんですけど、緊張しちゃって。でもその日、結膜炎でコンタクトレンズを外していたんです。そのおかげで周囲が見えず、堂々とお芝居できました（笑）。
――コイシカワ・ミズキ隊員はＤＡＳＨのエースパイロット。男勝りな性格の女性ですが、長谷部さんご自身と似ています？
長谷部 ミズキは何事に対しても自ら先陣を切っていくタイプですけど、私はついていくタイプ。真逆の女性ですね。
――では役作りの面で苦労されたのでは？
長谷部 いえいえ。『マックス』は私にとって初のシリーズドラマ。すべてが未知の世界で、苦労を感じる余裕はなかったです。特にメイン監督・八木毅さんが「役を作り上げるのは役者さんだから」との方針で、経歴以外の細かな設定はなかったんです。なので、とにかく台本を読み倒して、「気が強そう」とか「プライドが高い」とか彼女のイメージを膨らませて手探りで作っていきました。あとは、ＤＡＳＨメンバーとの関係の中で作り上げていった感じです。中でもヒジカタ隊長役の宍戸開さんの言葉は大きかったです。
――どんな言葉でした？
長谷部 『マックス』にはいろんな監督さんが参加し、それぞれ演出なさっているのですが、「役を一本の線でつなげるのは自分たちだ」って。シリーズを通して人間として成長させ、その役を守る責任は自分たちにあると。それを心に留めていたので、ブレることなく演じられました。
――撮影で一番の思い出は？
長谷部 やっぱりアクションシーンですね。私は大の運動音痴なんですよ（笑）。なので、相手からの攻撃を避け、前転して銃を撃つ動作などキレイにできなくて。あと、戦闘機を操縦するシーンもひと苦労でした。コクピットに入り、助監督さんが手に持ったミニチュアを目で追いながら操縦桿を（そうじゅうかん）動かし、全身でお芝居をする。それが難しくて。体の動きだけでなく、想像力が存分に鍛えられました。
――ウルトラマンは一年間のシリーズ。かなりハードだったのでは？
長谷部 思っていた以上に大変でした。何より撮影中に新しい台本が届くので、並行してお芝居を考えきゃいけない。それが大変で。特にコメディタッチなものにシリアスなものなど、作風の違うものがあると、パニックになりました（笑）。
※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/fddc4ebd8d5bba71bd71e1ef9f9c94f47578a599
『ウルトラマンマックス』に出演した長谷部瞳さん
https://i.imgur.com/Bj4ph7L.jpg 関係ないけどこの間ドクターX見てたら仮面ライダーリヴァイスの妹役の子が出てたわ
骨ネジの話で この話ウルトラマンシリーズには珍しい主人公とヒロインが結ばれエンドなんだよな >>47
大河ドラマの麒麟がくるにも
お市役で実は出てた >>26
滝裕可里さんはその３つプラス宇宙刑事にもでてるらしい ウルトラマンって主演ヒロイン含めて殆ど売れてないんだよな
平成、ニュージェネ含めてもつるのと杉浦しか売れてないそれも終了後数年後の時差式ブレイク 篠田三郎は売れた部類じゃないか？
朝加真由美もそこそこ行った方だろうし、長谷川初範と石田えりもそれなりに名前は通ってると思うんだけどな ドラマ出演者がSNSでエゴサってのはよく聞くけど、2ちゃん実況覗いてるってのは初めて聞いたかも ウルトラマン俳優ってライダー俳優や戦隊俳優みたいに不遇すぎる気がする
朝ドラにも縁がないし
ドッキリGPのヒーロー俳優の人助けにもウルトラマンは省かれるし
制作会社が違えばこうも違うかという感じ 平成ウルトラマンで1番面白かったのはウルトラマンMAXだな
ミズキ隊員最高！ >>48
最近（というか平成以降か）はそうでもない
ティガとかコスモスとか作中明確な恋愛描写があって悲恋で終わるパターンのほうが少ないと思う >>52
篠田三郎はもともと売れてた役者を連れてきた（らしい）
それは長野博がウルトラマンティガで売れた、って言ってるようなもん 某深夜特撮では冒頭で獅子丸ちゃんが
「2ちゃんの実況盛り上がってっかー！？」って言ってた >>63
うちんとこは遅れネットだったんで微妙な気持ちになったわ ワイの股関のデッカーがマックスになったところを見せてあげたい >>51
ウルトラのヒロインやったから、豊田ルナちゃんも売れないんだろうか… ジードの山本千尋クラスの逸材でも売れんからなあ
モア役の子が芸能界引退って聞いて厳しい世界だなあ、って思ってたら
ちゃっかりウルトラマンの嫁になってたのは笑ったが 高校四年生の黒木ひかりは売れてるだろ！いい加減にしろ あんだけバズったウルトラマンZでも
主演売れないんだぞ
そのぐらいウルトラマンは売れない俳優の代表格になってる 濱田龍臣はついこの間も日テレの深夜ドラマ、オクトーにゲスト出演していたが、体重が限界突破しそうでやばかった 長谷部瞳「満島ひかり棒過ぎワロタ」とか書いてたのかな >>78
土屋太鳳はジードの映画ゲストで龍臣と共演してほしかったわ
一番忙しい頃だったから無理だろうけど >>78
TVシリーズで隊員役をやって朝ドラやって売れてたらウルトラシリーズで唯一のウルトラから朝ドラ出てブレイクした女優となる >>70
DAZNのやべっちスタジアムぐらいしか出てないぞ >>61
それは違う、当時を知らない奴の後づけの解釈
タロウの前年のレインボーマンのオーディションにも参加していた
7時台の子ども向けドラマにはよく出ていたが、
8時台の大人のドラマにはちょうど売り出し中だった頃 >>84
シルバー仮面、ガッツジュンのレギュラー
刑事くんなんかレギュラーでもない1回ゲストに出ただけなのに、
毎回オープニングでトラック運転手役で映ってる端役扱い >>69
本気で考えると
オーディションだからしょうがないが
ライダーや戦隊のブレイク率が高いのが納得いかん >>86
やっぱり新人が1年間みっちり演技指導を受けられるのは大きいと思う 1年の長丁場
客前で舞台やイベントもやる
アフレコも覚えられる
新人育成にはもってこいの現場だわな でも特撮の演技ってオーバーというか独特な演技だから後々苦労すると聞いたことある
中には一年経っても全然演技力向上しない人もいるけど >>89
よくヒロインや主演が特撮出てそれがピークだと聞きますよね 最近は戦隊でもそこまで極端な演技求められんだろ
トランザとかドクターケンプ役の広瀬匠が一般ドラマのオーディションで
それ指摘されてけちょんけちょんにされたらしいが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
