【朝ドラ】ちむどんどん：第19週視聴率15.6％ 「ねずみ講」騒動で諦めかけた夢かなう！ 暢子「ちむどんどん」と新たな未来へ！ [鉄チーズ烏★]
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2022年08月22日
テレビ
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黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「ちむどんどん」（総合、月～土曜午前8時ほか）第19週「愛と旅立ちのモーウイ」（8月15～19日）の週間平均視聴率（世帯）が15.6％（ビデオリサーチ調べから算出、関東地区）だったことが8月22日、分かった。
「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子（黒島さん）と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。
第19週では、暢子は、独立に向けて動き出すが、資金繰りや物件など、決めなければいけないことが山積みで頭を悩ませていた。そんな中、暢子の兄（ニーニー）・賢秀（竜星涼さん）は、昔から縁のある我那覇（田久保宗稔さん）とばったり再会。誘われるまま、ビタミン剤を売るビジネスを始める賢秀だったが、明らかにそれは「ねずみ講」だった。
やがて賢秀はだまされていたことに気付くが、自身の尻拭いをさせられた暢子が、開店資金200万円を失ってしまう。一度は自分の店を諦めようとする暢子だったが、姉・良子（川口春奈さん）と博夫（山田裕貴さん）夫婦の援助を受けて、予定通り沖縄料理店を開くため、「アッラ・フォンターナ」を退職する日がやってくる。
同僚たちやオーナーの房子（原田美枝子さん）から温かく送り出され、新たな“未来”へ踏み出した暢子は、自分の店を「ちむどんどん」と命名する……という展開だった。 来週もまだ開店しないようだけど、まさか最終週でホテルを開業した純と愛をリスペクトするのか 周りの忠告を無視して頑なに矢作をスタッフにしようとしてるのみて
やっぱ暢子って頭おかしいわって思った 東京制作の朝ドラって結局東京が舞台なんだよね
アホクセェ 純と愛なら
やっと開店→食中毒で停止→屋台で再開→火事
→じゃあ沖縄の実家で→台風直撃
だからね！ 暢子は矢作を繋ぎとめておいといて
ヤクザに差し出す魂胆 200万円が必要になったらポンと200万円だしてくれる人が現れる
料理人が必要になったら無職で困っている料理人が都合よく現れる
すごい脚本だ >>45
父親まで落とすこと無いのに(´･ω･`) >>109
大森南朋逃げ切りかと思いきやここに来てw >>108
最近流し見だから覚えてないんだけど、良子夫妻が旅行費貯めてる描写あったの？ >>112
月曜日に「家族旅行のお金を貯めてた」と言ったかと思ったら
木曜日にはもう「暢子ちゃん、お金を送るね」
晴海ちゃん可哀想…… 沖縄の学校給食の野菜ってほぼ地元産だと思うけど違うの？ >>100
昔からあったな。最近だとエールもそう。
無理して働いて流産も何度かあった。 >>100
ちりとてちんは、落語家になりたくて家を飛び出したんじゃなくて
うちはお母ちゃんみたいになりたくないと言って家を飛び出したから
最後は家と子供の面倒だけみる、昔はなりたくなかったはずのお母ちゃんに戻るのが正解 >>88
> 食い逃げのシーンて他にあったっけ
正確には「料金を払ってから店を退出すべきなのに、料金を払わずに店を退出しているせいで食い逃げをしているように見えるシーン」かな。
少なくとも、アッラ・フォンターナで2回あった。
多分、設定上、食い逃げであるシーンは今回の矢作のシーンだけだろう。
因みに、描写はされていないが、賢秀は、あまゆで食い逃げをしたことがあるという設定のようだ。
また、重子のために用意された料理を勝手に食ったことがあるが、その時は“逃げ”てはいないので、食い逃げにはならないと思う。 >>117
確かにそうなんだろうけど、それだと落語家志望を賭けたお母ちゃんとの大根おろし対決をチートアイテムのハンドミキサーまで持ち出して制したあの行動力と決断力は何だったんだろうと思う 歌子「うちの事騙してたの？」
お 前 が 言 う な 今日の歌子も酷すぎて視聴者イライラさせたいだけに見えてくる 仮病で騙してた奴が騙してたの？は草
健忘症か何か？ 「騙してたの？」
騙し討ちした奴が言うなと一斉にツイーしてて草 こんな店で！俺の大事な得意先を悪く言うな！
...だっけ。やっぱりどっちもおかしいw あたまを空っぽにして深く考えずに大らかな気持ちで観るのがコツ >>115
マッサンは基本実話ベースだから全体としては破綻しなかったけど、
会社辞めてから大将のところに務めだすまでのニート期間はイライラさせられっぱなしだったぞ >>128
ニート期間って史実を離れた脚本家オリジナル要素だからねえ
史実に沿ってる範囲は許容範囲なんだけどオリジナル要素には才能の欠片もない脚本家だよね
全編オリジナルのちむどんに起用したプロデューサーが無能 >>124
反省会でちむどんどんしてｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!! 原田美枝子さんってどれぐらいのキャリアか知らないけど大根だよね >>115
あさが来たの脚本家は
風のハルカの脚本家でもある Q:何故、暢子は矢作に拘るのか？
A:井之脇海のスケジュールを抑えているNHKの事情 働いてた店が潰れそうになった原因のやつが
さらに食い逃げまでしてたのに雇おうとするとかあり得んだろ >>134
智の代わりに萌歌の相手役でよかったじゃんよ ヒロインが恋愛し、結婚し、子供を作って、飲食店を開く
カムカムのるい編と似たような内容なのに、1/3の期間しかないるい編の方がいろいろと丁寧に描写されてる謎 >>133
青天を衝けの脚本家でもある
幕末で題材が渋沢栄一という大ハンデなのに視聴率が思ったより持ち堪えた >>137
そう言う時期もあったけど、時間の無駄なので見なくなった これ文句言いながら毎日見てる人って修行かストレス耐性テストでもやってるの？
それとも精神病院の患者に見せて物に当たったり感情爆発させなくなったら退院とか？ >>142
『ちむどんどん』は歴史的な駄作になるであらうから、歴史の目撃者になるために視聴してゐる。 >>142
アラ探ししていないと死んでしまう呪いを掛けられた可哀想な人たちなのよ 他に見るもん無いし芋たこなんきんからの流れで付けっぱにして出勤準備してるけどバカ兄々が出たらわざわざチャンネル変えるわ 客が入らない店の改善策が豚肉って…
本当にちむのスタッフは料理を知らない＆舐めてるな >>147
とことん神経逆撫でドラマだよね
普通料理の味やおもてなしとか接客やクリンリネス見直しとかだろ 登場人物全員のキチガイっぷりも、
糞みたいなご都合脚本も、
全て金曜日に料理で解決するというリメイク版美味しんぼとして見るのが正解だな >>143
たまたまバーで隣になった日芸の映画好きな兄ちゃんと今まで見たなかで最低だったのは何かという話しになった
俺が映画館で見たなかでは北京原人who are youだと話したらその兄ちゃん映画館で見た人と初めて会ったと超感激してくれた
ちむどんも三十年経ったらそういうことになるかもしれない >>149
その料理が美味そうじゃないのが致命的なんだよな Scr@mble化まだ? 08/26 10時26壺 >>149
芋たこなんきんがドラマ後期で毎週土曜日に料理コーナーをやってるけど
悲しいかな比べてしまうんだよね
庶民の味とレストランの味なのに 独善的な主人公が運とご都合主義で無双する話なんていくらでもあるのにな >>151
ひよっこのすずふり亭のメニューは美味しそうだった
みね子が当面の目標をすずふり亭でビーフシチュー食べることと決めたのも納得がいく 今日の実況やツイに矢作の演技は良かったってのが多くて気味悪かった >>154
それは作り手もそういう作品として作っていて見る側もそういう作品として見てるから別にいいんだよ
ちむどんどんは作り手側は「明るく天真爛漫で自分のことよりまず人のことを考えるような優しく健気な主人公が様々な壁や困難に直面し悩みながらもそれを乗り越えて成長していく物語」を描いてるつもりだから色々とおかしくなってる 給料は言い値でいいとか絵に描いたような放漫経営やん
それでもなぜかお店は成功するんだろうな >>158
ネタバレスレからだけど
>月刊テレビジョン簡易バレ
>22週
>暢子の店ちむどんどんがオープンして三か月が経ち開店当初は賑わっていた客足がパタリと途絶えてしまう
>暢子と歌子はチラシを配り二ツ橋にも相談するが客はまったく増えない
>その頃賢秀が働く養豚場である問題が起きる
>23週
>暢子は店の再起に必要なのが沖縄料理に適した豚肉を仕入れることだと気づくが希望する豚肉が手に入らない
>そこに賢秀が働く養豚場の清恵がふらりと店にやってくる
まあ結局はニーニー豚を手に入れて成功するんだろうな >>159
> >月刊テレビジョン簡易バレ
> >22週
> >暢子の店ちむどんどんがオープンして三か月が経ち開店当初は賑わっていた客足がパタリと途絶えてしまう
リピーターがつかないというのは
余程メシが不味いんだろうな… 今まで東京の豚肉で料理して美味い美味い言ってなかったっけ？
長女の給食の野菜の話もそうだけど、味付けとか料理法を工夫するんじゃなくて
産地の素材を使うと劇的に美味しくなって問題が全て解決するのがいかにも料理に興味のないおっさん連中が考えた話だなあと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
