【テレビ】三谷幸喜が伝授する読書感想文3カ条「冒頭は台詞」「体言止めを活用」「最後は両親に感謝」 [湛然★]
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三谷幸喜が伝授する読書感想文3カ条「冒頭は台詞」「体言止めを活用」「最後は両親に感謝」
8/15(月) 16:00 SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffe80dab9d75928d313534267ef9d3d0ffa92839
脚本家・三谷幸喜が、8月13日放送の『情報7daysニュースキャスター』（TBS系）で「読書感想文のポイント3カ条」を語った。
三谷は前週の放送で、子供の夏休みの課題としてよく出る読書感想文について「あらすじは不要。どう思ったかではなく『どう変わったか』を書く」と説明して、大きな反響があったという。
さらに三谷は、「冒頭は台詞で入ると引き込まれる」と書き出しは人物の言葉から始めることを推奨。
次に「体言止めを活用」と、「『安住（紳一郎）さんは●●と言った』よりも『●●と言った安住さん』の方がリズムがあるし読みやすい」と指摘した。
最後に「両親に感謝すれば収まりがいい」と親への感謝をつづることをすすめた。
井上陽水の『少年時代』をテーマにした感想文を安住が書き、3カ条を網羅したものだったが、三谷は「一言で言うならば痛々しい」と点数は100点満点で7点と酷評。一方、新井恵理那の感想文については85点と高く評価していた。
三谷の話にSNSではさまざまな意見が書き込まれた。
《三谷幸喜監督の読書感想文の書き方まとめが面白いし実際に表現する姿勢が素晴らしく、今日子供に伝えたので、今年は担任の先生を泣かせてしまうかもしれない》
《三谷幸喜さんが言ってた読書感想文のポイント。惹きつける文章の書き方。 せっかくなので、Twitterでも意識してみよう》
《三谷幸喜さんが伝授する読書感想文の書き方 学生時代の夏休みに聞きたかった》
「三谷さんは、8月6日放送の同番組では、読書感想文について『僕も大嫌いだった。作文は好きだけど、読書感想文となると、何を書いていいかわからない』と苦手だったそう。
読書感想文の例として、『たとえば “桃太郎” の感想文のときに、面白かったどうかじゃなくて、あれを読んでどう感じたか』と書くべきと主張。
『昔は川上から桃が流れてきたら拾っていたかもしれないけども、あれを読んで、余計なことには巻き込まれたくない、桃を拾うのはやめようと心に誓った。それでもいいんです。それくらい軽い気持ちで書いたらどうかなと思います』と話していました」（芸能ライター）
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） 『NHK大河ドラマで、自身3作めである『鎌倉殿の13人』の脚本を担当する三谷だけに、参考にする価値はありそうだ。』
以下略で引用サイトを参照と言われた部分。
あまり引用サイトに飛ぶ意味がない。 でも走れメロスの感想で最後は両親に感謝に持っていくのは難しいだろ。 「そんなの学校で習うだろ」
スレタイを読んだ瞬間、浮かび上がる追憶。
お父さんお母さん、私をここまで育ててくれてありがとうございます。
>>3
朝鮮NHKのことか。
「家族を大切に」朝鮮カルトそのものだな。
>>1
「家族を大切に」朝鮮カルトそのものだな。
朝鮮人は、わざわざスーパーに子どもを連れて来て、
売り場で子どもが小便をしていてもけっして叱って
しつけようとはしない。笑っているだけだ。
>>11
「朝鮮カルト」 朝鮮人は何でもパターン化をして崇拝する。
>>13
「これは朝鮮カルトです」と見抜ければ合格。
見抜けられなければ不合格。
>次に「体言止めを活用」と
体言止めは幼稚に見えるから多用するなと言われた 作文ってコツだよなあ
俺は大人ウケも良く文字数も稼ぐ技術を習得していたから余裕だった
今もお前らの嫌いなコミュ力だけで役職上がってる >>6
友達を大切にしなさい。約束は必ず守りなさい。メロスより先に僕に教えてくれたのは両親。この本を読んで両親に対する尊敬の念が更に増したことは言うまでもありません。 >>1
美しい日本をトレモロスとほざいていたホラッチョ安倍チョンをはじめ失われた30年を作った自民党が、実は統一を経由して日本を衰退させて北と南まるごと朝鮮半島の国力を強化させてたと現実見せられて安倍信者はどんな気持ちかな
盲信やめると自我が崩壊するからチョンと同じく現実逃避して仮想敵に文句言うしかないんかな >>17
作文うまい時点で「コミュ力だけ」ではないだろ
相手のボンヤリしたニーズを察して対応できるってのは、商売人の技術そのもの ＞「体言止めを活用」と、「『安住（紳一郎）さんは●●と言った』よりも『●●と言った安住さん』の方がリズムがあるし読みやすい」と指摘した。
体言止めは気持ち悪い 全校読書感想文コンクールで毎年毎年優勝して皆の前で読んでた女の子
今考えたら教育界の偉いさんの娘だったわ >>6
健康な身体に産んでくれた親に感謝すればいいかな
子供が病気持ちだったら知らん
メロス読んだことないけど 冒頭と中間と最後、各2・3ページだけ読んで、それを基に粗筋と感想をだらだら書く。
これが極意。 「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」
そうだ、見たまま素直に真に受けることがベストとは限らないのだ。
僕はテレビを見て政府に文句ばかり言っている母を反面教師にした。 読書感想文の結論の部分で読んだ作品内のことから自分の現実に落とし込んでいく上で、子どもにとって一番書きやすいのが「両親への感謝」ってわけね
こんなの知っちゃったら今年の読書感想文は似たり寄ったりになるな 「ぬるぽ」
叩かれるとわかっていても書かずにはいられない3文字。
欲求に抗うな。好奇心こそ生きるエネルギーだと教えてくれた両親に感謝する。 >>1
「意味のない伝授だよ」と呟く心の中の安倍さん。
日本の父母である文鮮明、韓鶴子閣下に感謝の念が耐えません。 安住さんは●●だと説明。さらに★★だと指摘。
体言止めはこういう感じで使えって
ニュースの原稿はたいていこんな感じになってる これが若さか
わたしを尊敬してると言ったカミーユ
ジオニズムを教えてくれた両親に感謝 読書感想文は日本人の論理力をなくした国語のアホ教育の最たるもの >>34
「ガッ！」
誰かが返すべきこの言葉
そんな言葉をようやく返すことができた。生きててよかった、両親に感謝。 「最後は両親に感謝」
自分の子供の行動や言動がおかしいと思ったら、
精神科に見せればいいものを、放置するから苦労した。
そんな気がする。60歳を目前にして発達障害だと分かってもな。 >>30
大賞の子たちのWebで読めるけど似てないし真似するような子はうまくまとめられないと思う
あらすじは一切書かないでいいと教わってから書けること広がって読書感想文もっと好きになった記憶 読書感想文苦手な子多いのって学校で書き方ちゃんと教えてないからだよな
ごく少数の文才ある子なら感性で書けるかもしれないが、ほとんどの子は論文みたいに書き方の型教えないと駄目だわ 別に書く程の感想なんてなかったから本当に苦痛だった
このアドバイス当時言われたとしても同じだ >>45
読書しての感想なんだから「苦痛だった」「嫌だった」並べればいいんだろ ネットで拾って改変したものを何年も使い回すので
先生が読みたくなるような導入部分はまずい！
罷り間違って賞の候補になってしまったら
使い回しがバレるとか来年使えない 施設で育ったので両親知らないし家族居ないしまわりは全員人の持ち物を狙う野盗みたいなやつばかりで家族も仲間も存在しなかった うちの子は読書感想文の書き方マニュアルを小学校からもらってきてるよ
マニュアルの質問に答えていったら完成する感じで便利だ 「冒頭はセリフ」は読み手が入り込みやすくなるって確かに学校で言われたな >>6
一昼夜走るという行為は五体満足で健康でなければ出来ない
私はそれを与えてくれた両親に深く感謝するようになりました 読書感想文って、何を書いたらいいのかよくわからんかったわ
課題を出している側が何を書いて欲しいのかとか
感想文の読者は課題図書の内容を知ってる前提で書いていいのか
知らない前提で書くべきなのかとか
国語の先生からそういう説明や指導を受けたことは一度も無かったな 休まない、愚痴らない、考えない、そしていつも感謝！ 小学生の作文は書き出しに「私は」「僕は」を禁止するだけで結構個性が出るし能力上がるよ 今は学校から読者感想文攻略シートみたいなのを渡されて質問事項を埋めていくと立派な下書きが完成するというね
ハッキリ言って楽勝だよ、今の子供は 社会に出てレポート書く時はあまり体言止め使わない
実践的ではないね そのうち夏休みの宿題を一瞬で全てやってくれるAIが出て来そう。 そんな取ってつけたみたいな両親への感謝なんて、すぐバレるだろｗ >>56
そもそも作文の書き方を習わないからね。書式しか。 >>6
「罪のない人を殺して、何が平和だ！」
メロスの怒りと悲しみ。
私の感情は揺さぶられました。
妹の結婚式のため、友との約束、王を見返すため。
逆境に一瞬逃げようかと躊躇したメロス。
戻れば殺される、というジレンマと闘いながら走った彼、それでも「人を信じる」という思いは
人間が生きていく上での原点であり、
今の時代に皆が忘れかけていることではないでしょうか。
この作品を通じて改めて私は、両親が毎日東奔西走、正に走り回って
仕事をして購入した壺を、もう少しだけ信じてみようと思いました。
走れ、メロス！ >>6
なぜメロスの服が脱げて全裸になっちゃったのかはわからないけど友情がこわれなくてよかったです
走っても破れない服のある時代に産んでくれた両親に感謝します >>72
後世に残る名文だと思う
熱い涙が止まらない 作品選びが大事
仮面の告白
眠れる美女
富美子の足 冒頭で引き込む手法って、最近の漫画・アニメ・ドラマ・YouTubeに共通するな
退屈な冒頭だと飽きて、チャンネル変えられる 夏休みの読書感想文で親の頭がわかる。でも国語教師でもだめなのもいて俺が書いた感想文を
職員の間で誰の盗作と思うかと話題にしてたらしい。しまいに呼び出されて、これは誰が書いた
のか言えと問い詰められた。 あらすじとか書かないと5ページ埋まらないだろ
てか、読書の感想に5ページなんて無理だわ、だから嫌いだった でも感想文とかに個性出すと面倒だぞ
｢僕なら願いを叶える打出の小槌に、願いを叶える打出の小槌をもう1個出してもらいます｣
とか書くと絶対マークされるわ 冒頭にセリフを入れるような“小賢しい”マネするガキの読書感想文なんて、
自分だったら0点にしてやるわ 書き出しは「完走した感想は～」で現代っ子アピから入れ 先生が空の色は青とは限りませんいうから緑にしたら賞状もらえたお >>6
「なお、この感想文は、僕の代わりに両親が書いてくれました。お父さんお母さんありがとう」 月末だし感想文なんて早く終わらせるコツの方が需要あると思う 今はネットでこういう書き方のアドバイスや
代行業まであるけど
自分の子供の頃には当然なくて
ただ書け、あらすじは不可だったので本当に辛かった
本を読むのは嫌じゃないんだけどね 小学生の時に読書感想文の提出は、なんでするのか理解出来なかったよ。
こんなの読む人によって感じるところは違うし、わざわざ自分が感じるところ(ほとんど感じない)を書いて提出する事で、本を読んだか読まないかを教師が確認されているとしか感じられなかったよ。
当然適当に抜粋して、このところがどうだとか、誰々がこうだったとか
読んだふりして出していたよ。 読書感想文の過去5年分にあたる優秀賞以上を読む機会があったが、賞を取っている特徴があった。
冒頭はセリフが多用された過去により、インパクトのある文章の評価が高い。
体言止めはほとんど使わない。
とにかく、まず、実体験ありき。
祖父母が亡くなった話や兄が甲子園を目指しながら予選敗退した話などがベースとなる。
その実体験のストーリーに合いそうな本を見つけてきて、本の内容で肉付けする。
最後は、
実体験と本の主人公の心情を重ねる。
だから、本を読む前に実体験の作文を書いたほうがいいかもしれない。 読書感想文なんて適当でいいだろ。
採点されるわけでもねーし、教師も重要視してないよ。 体言止め使うと文字数少なくなるから
原稿用紙、◯◯以上書きなさい。
って指定されてたら文字数稼げなくなるやん。 一流の読書感想文ライターならテレビの取扱説明書を読んでも読書感想文が書ける いや実際にあらすじ書かなかったら読書感想文とか低評価だったぞ？
三谷が言ってるのはあくまで理想論だわ 感想文って言うけど筆者の主張に対してネガティブな意見や感想を書くと必ずダメ出しされたわ
肯定しないと賞は獲れないぞとまで教師に言われた
いや別に欲しくて書いとらんし 読書感想文って何のために書くかの説明もなく「宿題です」「課題はこの本です」だったからな
そりゃつまんない本でしたなんて書けないし 思ったことを書く
なぜそう思うに至ったかをストーリーを引用しつつ相手にわかるように書く
自分の生活に生かせる部分を書く。
なぜ自分の生活にいかせるのかを具体例を列挙しながら書く
これで５枚くらいは書ける 朝食べたのはカレー
そしてコップの麦茶
そのあときまってすることはオナニー 教師がこれ書いたら喜ぶやろと思ってもないことを書き連ねるのが読書感想文や
学生時代は何回も表彰されたが今思い出しても何一つ俺の意思は入ってない >>101
文字数稼ぐために句読点使いまくって戦場カメラマンみたいな文章になるよな 読書感想文
つまり本を読んだ感想を文章にするわけじゃん？
それなのに「自分がどう変わったか」はまだ分かるけど
果ては「両親への感謝」？はあ？
いやそれ読書感想文じゃないでしょ >>104
評価する教師側がおもんないから読書感想文には救いがない >>111
ほんとこれ
今振り返ると「忖度」のトレーニングをさせられていたわ 3行くらいしかスペースなくて、読んだ本全てに一言書かないといけない場合はどう？ >>105
わいも原稿用紙一枚にも満たない「誰それはかわいそうだと思います」的な感想文を教師に手直しされて四枚ぐらいの文章になって
県の賞をゲットしたわ
ほとんどその教師が書いた文になったんだけど 夏休みによくある税金についての作文は
「税金がなかったら街は荒れ放題 消防も警察も
いなければ街も道路も整備されない 税金があるから
平和に快適に暮らしていける 税金ってありがたい」とか
税金ありがとーって言っておけばOKだ >>107
漫画でも図鑑でもとにかく子どもが興味持った本の感想を書かせろよって思ってたよ
感想文の書きた方もろくに教えてもくれてなかったし本当に苦手だった
だから母親に丸投げしたわ
そしたら何か賞をとってしまったw あー、感想文ね
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだとはじめて後は真っ黒に塗りたくって提出してたわ
とうぜん先生に問い詰められるんだが闇に堕ちた俺はもう何も感じないなんて厨ニ全開でね
黒歴史ってやつなんかね
まあ小学生の成績ってのはあまり意味ないからね
成長というより調教の場なのかもしれないね そのへんのガキが制約を課されず心から楽しんで書評を書くと流出した中西アルノの映画評論文みたいなもんになる
JKが銀河鉄道の夜を読んで書いたミヤケンは童貞っぽいを評価するような教師が多ければ地獄じゃないのに 本来感想文なんだから
何を書いても良い筈なのに
そこには正解があってこう思わなければならないと言う制約がある時点で感想文ではない 片親がいない、もしくは両親ともいない人たちは誰に感謝すればいいのか 読書感想文って大人を喜ばすためのものやからね。教師はうちのクラスから出た。教育委員会はうちの
町から大臣賞が出た。とか。そうすると型が決まってくるんだな。夏の風物詩よな。 >>128
片親もしくは育ての親
そのくらいはわかろうな
お父さんに感謝とかお母さんに感謝とかならまたお前のような奴が文句つけるだろ >>126
きみは本当に馬鹿だなぁ
制約とか皆無だから。
本当に自由に書いていいから。
ただ、それに対して採点はされるけどな >>6
どんな本でも対応可能
この本を強く勧めてくれた両親に深く感謝します。 >>132
知ったとこで結果は一緒
お前はお前にしかならない
それなら４２歳独身底辺キモヲタ童貞デブスを誇る人生を歩め
そっちのほうがよっぽど意義のある人生だ その本が面白かったときは書けるが面白く無かったときは何も出てこないから
評論家や訳者による「あとがき」をいじって写してた
感想文なのにプロフィールや生い立ちなど作者の紹介で大半占めたり >>49
本当に感謝してる気持ちを書けなんて三谷も言ってない
ああそこは俺なら施設の人に感謝とこの世に生んでくれた両親に感謝とでも書いとけば審査員なんてイチコロだなと思わない君の不器用さは心配になるな 感想文ていうか国語ってこういう望ましい答えを模範解答するだけなんよね 3ヵ条全て満たした名文の例
俺は東京生まれHIP HOP育ち 悪そうな奴は大体友達
悪そうな奴と大体同じ 裏の道歩き見てきたこの街
渋谷 六本木 そう思春期も早々に これにぞっこんに
カバンなら置き放っしてきた高校に
マジ親に迷惑かけた本当に
だが時は経ち今じゃ雑誌のカヴァー
そこらじゅうで幅をきかすDON DADA
マイク掴んだらマジでNo.1東京代表トップランカーだ
そうこの地この国に生を授かり Jahに無敵のマイク預かり
仲間たち親たちファンたちに 今日も感謝して進む荒れたオフロード 「サザエでございま～す」と言う台詞にはじまり、
続けざまに「お魚くわえたどらねこ」「愉快なサザエさん」、
最後には今日も良い天気～と日常への感謝で締めくくる
あの歌みたいに書けば良いんだな >>6
「何が走れだ」いつもゆっくり歩いていたお父さん、無理な約束に奔走するメロスは、作者あるいは現代の私達の虚栄心そのものである。周りに流されず、自身の歩みの大切さを教えてくれたお父さん、ありがとう。 最後がいいね
おまエラに足りないとこだ
とにかく批判の一辺倒
感謝なんてありゃしない
これ見て少しは成長してくれればいいがね
三谷に感謝だよほんと >>138
惜しむらくはただの1ページも読書していない点だな 両親への感謝もいいけど、「大人ってこんなことしてきたんだすごいな」っていう結論はものすごく大人に受けがいい
子供のころ何回も感想文で受賞したｗ >>41
生きている方が面倒だろ？
どちらも死んでる方が書きやすい。
いないというやつはない。 ほとんどあらすじで埋めてた
ちゃんと読みましたアピールだけ 北条時政「どんな汚い手を使っても、勝ちたいんや！」
まぁ、パパったら >>56
顔色うかがって生きてきた子なんだな
かわいそう 筒井康隆のほとんどの本で読書感想文書く時、あらすじ書くとヤバい事になりそう >>41
腕の見せ所
学校中の先生が回し読みして涙を流すような感想文がかけるｗ 本と出会う所から書くのかな
｢おきなさい！朝よ！｣ 文章力って才能だからな
Twitter見てるだけでもよく分かる >>144
ウケたのはそこだけじゃないと思うで
受賞作は言葉選びのセンスが良い 三谷幸喜は監督との認識なのか。
感想文は少なくとも作家としてのコメントなのでは？ ノルマ消化＆及第点とれる感想文はテンプレでいい。でも、感想文大賞とるようなのはさすがにそんなテンプレ超えとる大作だよ 小中学で読書感想文の賞結構貰ったけど、小学校の時は自分ちの猫可愛い！
ってことばっか書いてた気がする
中学の時にいじめをテーマにした本を読んで書いたけど、国語の教師に
「クラスのいじめのエピソード、もっと強いのはないの？そしたらもっと良い賞もとれる」
と言われて、は？ってなって手直ししないで作文投げて帰った記憶 >>160
遠回しにクラス内の暗部探られただけじゃねーの あかん例はよく聞いたな9割あらすじ書いて最後にとても面白かったですと書く奴。 信仰2世の人格障害で感情がないから感想文は苦手
社会人でも出張報告書の感想欄は書くこと無くて困った 優良可不可のうち可をもらうための戦略だな。もし自分の子が小中学生なら絶対にこんな薄っぺらい指導を受けさせたくない。 >>135
「この本面白かった！」
この湧き立ての感動を他の人にも味わってほしくて書いてた読書感想文。
選んでくれた両親に感謝。 そもそも伝聞を目的とするフォーマットを指導しないのがおかしい
子供らしい感動や感激なんてのは評価する側の満足感を充足する行為でしかない
評価する側の思惑を察して文章を作成するのであれば、その目的と方法を指導するのが学校じゃないのかい >>72
こういうのが本来的に5ちゃんならではなんだよな 両親に感謝すれば収まりがいい、は皮肉を込めたユーモアなんだろうけど
ひとり親家庭や親のない子が全く頭に浮かばんのは年齢の限界だな
視聴者も同年代だから問題なしっていう 「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしの所に来なさい。以上」と言った涼宮ハルヒさん。
この作品を読んで、北高や西宮北口や尼崎商店街などの聖地巡礼に行くようになりました。
これができるくらいに自分でお金を稼げるようになるまで育ててくれた両親には大変感謝しています。
なんじゃこりゃ >>1
「そんなことない、絶対。」
脳裏を過ぎる母の言葉。
三谷先生の記事を読んで、
昔の記憶が甦った。
今どき、冒頭の台詞や体言止めくらい
で、読み手を惹きつけられる筈がない。
そんなのは、所詮小手先。
感想文は、作品の感動をストレートに
言葉にするから素晴らしいのだ。
テクニックは不要。下手で上等。
今でも思い出す。
要領良く誤魔化そうとする自分に、
母はいつも真っ正面からぶつかれと
教えてくれた。どんなことでも
真っ正面から正々堂々とやるから
生きてる意味があるのだと。
今そう真っ直ぐに思えるのは、
紛れもなく母の愛。感謝したい。 どうせまともに文章評価出来る教師なんていないしそれっぽければいいのよね 今年の大河は三谷生涯の代表作になるかもしれんな。だてに三作書いてない 読書感想文は書評でも評論でもないからな
面白かったら何が面白いのかを書けばいい
つまらなかったら作品を誹謗中傷すればよい 子供の頃感想ってのがまず分からなかったな
何読んでも「はぁそうですか」としか思わないけどそれを素直に書いたらダメなことくらいは分かる
要は嘘ついてでもあることないこと書けばいいんだけど子供故の良心がそれを許さなかった >>135
そうそう。
ハードカバーの新刊より文庫本から選ぶと、第三者の解説があって書きやすいと言うことを学んだ。 子供向けの自然科学の本で読書感想文を書いたときは大半が引用と要約になったことあるわ 読書感想文とか嫌いな宿題No1だったな
なになにがなになにだと思いました
を延々と書いて字数稼いでてな 書き方を知らなかったから何が面白かった面白くなかったと書いて低評価もらってた 読書感想文とか宿題だから書くだけなんで
俺なんかは星新一のショートショートで
感想文出して国語教師に注意受けたぞ
宿題は一応出したんだからかまわんだろう 見てたけど面白かったよ
親に感謝！って終わるのいいわ 意識高いインスタグラマーは何かにつけ感謝してるから読書感想文も上手そう >>189
ラストエンペラーの原作本で書いたら
映画を見て書いただろってクラスの面前で文句言われたわ
ぜってえ許さねえわあの清水とかいう先公 感想文を書くのだけは凄く早かった
当然中身なんかない
頭悪かったけど現代文の成績だけは凄く良かった記憶 学校の読書感想文で求められるのは、純粋な本の感想ではなく、その本を読んでどのように自己啓発されたかという作文です。 両親への感謝って三谷のジョークでしょw
真似したら大恥かくよ 教員受けがいい例示だよねw
こういうの書くと喜ぶからなw >>1
>読書感想文の例として、『たとえば “桃太郎” の感想文のときに、面白かったどうかじゃなくて、あれを読んでどう感じたか』と書くべきと主張。
これ以外に読書感想文てどう書くんだ >>202
ただあらすじを追ってるだけの感想文ってめっちゃある でもおまいらはAmazonレビュー書くの大好きだろ
あれと同じ様に書けばいいのだよ
本が汚れていました★1です 桃太郎は何故武力で鬼さんたちを侵略したのでしょうか
非暴力を貫くべきです
桃太郎には憲法9条の精神が必要です
って感想文書けば日教組教師からハナマル貰えるかもしれません セリフから始まる感想文は自分であざといと思ってしまうというか恥ずかしくなって書けない >>202
文章が思いつかないと、あらすじを書いて字数を稼ぐ
あらすじ→この部分はこう思った→あらすじ→この部分はこう思った
この繰り返しで原稿用紙を埋める
そんでもって「解説ではなく感想をもっと深く書きましょう」とか書かれちゃうんだ 走れメロスの感想は
「チンチンまるだし」
につきるだろう。 読書感想文は読んだ相手、この場合は担任教師を満足させる文章を書き、さらにできる限り青少年読書感想文コンクールの課題図書で行う事が求められている
その課題図書は毎年変わり、3〜4種類しか選択肢がない
大抵の場合、そのどれもが興味がない内容でその学年には難しい
それでいて、原稿用紙にして3〜5枚は文字を埋めなければならない
大抵の子供は文例集にあたるデータを脳内に持ってないから、その原稿用紙数枚が絶望的に多い
だから難しい ここにいる奴らの読書感想文って
思ったよりストーリーがチープだったとか
テーマの掘り下げが浅いとか
ありきたりのエンディングだとか
本の内容の批判ばかりだったなろうな
きっと教師もあきれてたよ
だから大人になって、こんな掲示板にいるんだよ、お前らは
いや、わかるよ、よくわかるさ
俺がそうだからな >>201
教師にひびくからに決まってるだろ
読者の目線を理解してないオナニー作家かよ・・・ 400字詰めで2枚以上（800字程度）書くこと
とかの決まりもあったなぁ 高校生の時、五体不満足を酷評した感想文を書いたら担任に呼び出しくらってめちゃくちゃ怒られた。
たまたま横を通った校長が説教の内容聞かれていて校長室でも怒られた。校長が乙武大好きで朝礼のときに絶賛してた お前ら高校の時の読書感想文なにで出したの？
俺は池袋ウエストゲートパーク >>215
思想信条の自由の侵害だな
完全に憲法違反 >>216
国語の教師からは課題図書で提出しなければならないような無言の圧力が感じられたが、面白くもない本を買ってまで利権に手を貸したくもなかったので図書館で過去の年度の課題図書を探した 今小３の娘の読書感想文で苦労してるからすごく勉強になった。台詞から始めるの確かにいいね。チョコレートタッチだけど、インパクトある台詞一つはあるものね。両親への感謝は最後にもって来て。 >>207
あるある
課題図書に興味持てないとそんな感じ 書評をよんで大体を把握したら
設定おかしいとか、文体古いだの、行動に一貫性ないだの
ケチつけまくればいいだけ
俺はそれで「罪と罰」を一瞥することもなく読書感想文書いた 脚本家は台詞を書くのは上手いが
文章は下手だけどね 体言止めって、自分の書く文章に酔ってる感じがしてあまり好きじゃない そんなことより 振り返れると 奴がいるの続編 やってくれよ 素直な感想より大人を喜ばせるあざとい文章の方が評価されるから嫌い >>210
読書感想文は自己表現である、ってのをわかって無いのよね
貶すのなんて簡単だからありきたりのつまらないものにしかならない ONE PIECE 103巻を読んで
なら、スラスラ書けるだろ 高校の時本は買ったはいいが全く読む気が起きなくて冒頭に出てくる主人公の名前の付け方にツッコミとか批判的な事書いて終わらせた思い出。 >>1
最後に、この本を買ってくれた両親に感謝したい。 >>229
大衆に楽しく読んでもらう文じゃなく先生を騙くらかして評価を貰うための忖度文だから目先の読みやすさでええんやで 感想文なんて文字通り感想文なんだから感想書けば別に良いだろ
書き方だのいちいち文句つける必要ないしそもそも評価する意味がわからん >>240
実は読書感想文で求められてるのは読書の感想ではなく
本を読んで連想した「自分のこと」なんだ
なので本の内容は1,2行で軽く流して
あとは最後までずっと自分語りすれば正解 作者や教材の意図通りに
感動的な部分や教訓を得たように書かずに
この辺が変だとかツッコミ入れる書き方の方が楽だよ 読書感想文は、読み手が何を求めているかを見極めることから始める
相手にとって不快な文章が評価されるはずもない
要はおのれの感想など二の次だ
相手無視で率直な思いをそのまんま書いてるオナニー猿は、大人になっても独りよがりな生き方しかできない 何これジャパニーズラップのお約束？
wwwwwwwwwwwwwwwwww 当時ネットがあればよかったなぁ
基準が分からなくて書くの苦手だった ～と思った。を連発して何とかマスを埋めた記憶しかない。 読書感想文はどこまでも自由だ
三カ条通りに書かなきゃならない、そんな掟はない 自由と勝手を履き違えてはいけない
勝手でOKなのは日記帳だけだ 粗筋なんてわかりきってる事を書いてもしょうがないからな、読書からいかに自分語りにつなげるかがポイント 両親に感謝ってのはネタだよ？
そこはわかってるな？ 昔、読書感想文になんとか百選の遠藤周作「沈黙」を選んでしまい
「おお神よ何故あなたは救ってくださらないのですか」
と延々苦悩し歩き続ける主人公をこいつバカだの理解不能だとこき下ろし
どこまで読んでもずっと苦悩してるだけでひたすらツマラナイ読むのが苦行すぎる
数ある百選の中からこれを引き当てた自分が恨めしい
ラストで主人公が何かを悟り空が晴れ渡ったところで完読し
その瞬間自分と主人公がシンクロして完読の喜び開放感が全身に満ち溢れた
そうか！作者はこの感動を体感させる為にこのクソつまらない長文を書いたんだな！
とか素直に感想文書いたら
黒板の前に立たされてクラスみんなの前で俺の感想文を先生が読み上げ晒された思い出
何故かみんな爆笑してた これで今後はこのテンプレが当て嵌まる感想文は低評価確定になったりして 某芥川賞作家の作品を読んで
つまらない話をむずかしい言い回しでセンスある感を出している
と書いたら、先生の好きな作品だったらしく赤ペンでバツされた >>255
それはそれで嘘のない感想文で良い
先生も内心そう思ったんじゃない？ なんとかして壺を手に入れたい！
壺によって人生を左右されてしまう人々
今は両親が残してくれた一坪の小屋で生活できる事に感謝している 両親に感謝して締める感想文出されたら
キモっとしか思わん >>255
普通に感想として成り立ってるし凄いと思う
そして当時、一見不真面目にも思えるその内容を出せる胆力も凄いと思う 昔三谷幸喜がＮＨＫ教育かなんかで大学の映研集めて、課題出して短編映画撮らせてそれに講評するの
最後に本人がお手本の短編見せるんだけど本人のお手本が一番つまらなかった >>260
十字架にかけられ公開処刑されたような気がしたんですが…
>>264
これを思い出した
ttps://blog-imgs-137.fc2.com/x/y/s/xystone/20200828-130344-152.jpg 吾輩は猫である
夏目漱石の小説
お父さんお母さんありがとう >>240
「読書感想文」っていうのは「ある作品を読んだ感想」が題材のエッセイなのよ >>255
自分は別の小説でそれやったわw
黒板前で晒されはしなかったが、嫌味は言われたな サマリーじゃないからな
感想文は自分の内面を語ること ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
