【漫画】「大甲子園」「H2」「バトルスタディーズ」…高校野球マンガ「あの甲子園の熱闘がスゴかった」10選 [征夷大将軍★]
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集英社オンライン/選者&文/ツクイヨシヒサ(野球マンガ評論家)
https://shueisha.online/entertainment/44329
2022.08.19
夏の甲子園もいよいよ大詰めだが、同じくらい高校野球マンガもアツイ! 「大甲子園」「H2」「バトルスタディーズ」などの名作野球マンガの中から、聖地・甲子園で繰り広げられた珠玉の激闘をセレクト。水島作品の“夢の対決”や野球マンガ史に残るクライマックスを見逃すな!
水島新司ユニバースにおける夢の対決が実現!
①明訓 VS 青田(『大甲子園』秋田書店)
野球マンガ史に輝く最高のクライマックス!!
②星 VS TL学園(『ジャストミート』小学館)
野球マンガ屈指のホームクロスプレー
③あおい坂 VS 淀宮(『最強!都立あおい坂高校野球部』小学館)
ボールを捉えた瞬間のド迫力のコマに震えろ!
④DL学園 VS 横羽間(『バトルスタディーズ』講談社)
「恋と野球」あだち充の“らしくない”熱闘
⑤千川 VS 明和第一(『H2』小学館)
「甲子園の魔物」を描いた圧倒的リアリティ!
⑥彩珠学院 VS 興洋学園(『ラストイニング』小学館)
史上最高を目指す少年が頂点を狙う
⑦海空 VS 山沼(『県立海空高校野球部員山下たろーくん』集英社)
インフレ野球のギリギリラインがココだ!
⑧夢の島 VS 神戸翼成(『Dreams』講談社)
負け知らずの悪童が決勝戦でも吠えまくる
⑨浪城 VS 北王学園(『なんと孫六』講談社)
怪物 VS 無失点男の息詰まる投手戦
⑩青道 VS 巨摩大藤巻(『ダイヤのA act II』講談社)
※文字数制限の為、各漫画の本文はリンク先で 紙飛行機が飛んで行って終わる
今日も暑くなりそうです 決勝で大阪桐蔭にボロクソにやられた金足農業は
漫画以上だった タッチが良かったのは
甲子園優勝を
あのボールでラストにしたところだ ネクラ商業高校vs帝都コンピューター高校(1、2のアッホ)
は? 1位 ドリームス
2位 なんと孫六
だったかな?
作中で時間の進みが遅いランキング H2はサッカー部だったロン毛が完投して勝利するのを街角のテレビの中のガッツポーズで見せたのが好き >>14
甲子園出てないやん
常連校にボロクソやられた >>8
当時のあだち充は甲子園は夢の舞台だから敢えて漫画で描きたくなかったとかなんとか 明訓対青田は大甲子園全26巻の3分の1近く使ってるからな >>11
ドリームスは甲子園1回戦で終わっときゃ良かったのに H2はロン毛の扱いが途中まで酷かったな
あだち本人は嫌ってそう
主役二人よりも読者は感情移入しやすそうなキャラだった気もするんだが タッチに比べるとH2はだいぶ落ちる気がするんやけど、違うか? 砂の栄冠が1位だわ
トンデモ設定満載だけど甲子園の華やかさと虚しさを描いてる作品はこれくらいしかない あんま気にしてないんだろうけどよくまあ集英社のサイトに集英社のじゃない漫画ばっか挙げるもんだ H2国見とかいう桑田と松坂のいいとこ取り投手ほんますこ >>31
どっちもリアルタイムじゃない俺がほぼ同時期に一気読みした結果
H2の方が断然面白い
ラフはそれより面白い >>26
ドリームスはあの女のピッチャーが出てきてから無茶苦茶( ´Д`) >>2
栄京高校は連載中に優勝した某高校をモデルにしているが、ラフプレー、不満分子を干すとかのエピソードがまんまだったりする
一番やばいのは、優勝した前後に所属していた元部員が卒業後、ヤバい事件の主犯に
元甲子園優勝校主将のやらかした件とは比べられない位ヤバい 読んだことのない作品ばかりなのは歳のせい?
なんと孫六ってヤンキー喧嘩漫画じゃなかったっけ? あだち充が
H2連載時に
甲子園が大阪にあると勘違いしてたミスを
漫画の中で謝罪してたような記憶
単行本ではどうなってたかなあ スター選手揃いの明訓相手にほぼ一人で立ち向かった球道を応援しないではいられなかった ドリームスはインフレギリギリじゃなくて突き抜けてるだろ。 >>43
1年間で2回殺人容疑で逮捕されてるからねw 燃えろ! クロパンのベストマッチ
相模灘大附属 VS 甲龍
何でランクインしてないのか?
https://i.imgur.com/SHJt9ja.jpg メジャーは入ってこないのか
高校野球漫画じゃないからか やったろうじゃん好きだったわ
あだち作品はナインしか知らんww 久しぶりにドカベン大甲子園読みてー
売るんじゃなかった
プロ野球編とかスーパー何とかは
読む気ないけど 大甲子園は室戸戦が一番丁寧に描かれてたと思う。
俺もやったろうじゃんがあのシーンさえなければ一番好き。 H2は唯一マトモに野球やってて面白いよな
個人的に千川vs伊羽商業が一番好き
月形も志水も良いキャラだった 久しぶりに読みたいのは第三野球部
いま読んだらトンデモ漫画だろうなぁ H2はバリバリに伏線回収する気満々で
分かりやすく回収する試合だしな 緑山vs南国
ドカベンは甲子園より神奈川県予選のイメージが強い
不知火とか土門とか もう野球漫画とか絶滅したもんな
ヤンキー漫画はまだあるのに 甲子園縛りだから仕方ないけど、ラスイニとかあだち作品は予選決勝が最高潮だろう >>66
その野球漫画とヤンキー漫画が一緒に載ってる週刊雑誌があるだろ バトルスタディーズは途中から誰が誰だか分からなくなって止めた バトスタは失望した
面白かったのは最初の数巻まで
リアルしごきや規則の漫画からポエムと理想の高校野球になった
ノンフィクション作品がなろうになったくらいの差がある H2の甲子園で一番熱いのは
ほぼ描写がない木根完投の
やつだからな。あれは少年誌の
ご法度ものだったw >>2
タッチ以外あんまりあだち作品をきちんと読んでねえなあ 孫六vs鮫洲
孫六vs叶
孫六vs山県
孫六vsオカマ
孫六vs朝田
孫六vs帝国実業
おまけで高校野球
孫六vs比留間三兄弟
孫六vs全無連
おまけでプロ野球 >>51
甲子園の臨場感は「やったろうじゃん」が一番あったな >>66
ヤンジャンではブンゴっていう人気作あるのにまたコージィ城倉原作のが始まったぞw H2やなー
おもろいし、木根が投げるとことか好き
ヒロインとなんだかんだ結ばれないのも好き >>33
中西
スピードは僅かに不知火だが、コントロール、変化球は中西
しかも中西はバッティングも守備も走塁も超一級 バトルスタディーズは売店パシリ回とグラセン回が最高
試合はそこまで 青田高校戦は読んでるこっちが息を止めるような緊迫感と熱気があったな
昔は決勝に不満だったけど、今思えば決勝をややトーンダウンさせて最後の夏が終わる感じなのは良かったのかも 星飛雄馬と花形満が決勝で戦った奴
爪が割れて血染めで投げきったのに
負けたせいで伴宙太の親父が怒り野球部は
解散し報復と闇討ちした犯人として疑われた
飛雄馬は牧野を庇うために高校中退
複数球団からスカウトがくるも巨人以外は
いかせない一徹のせいで入団テストを受け
見事合格したのには泣いた H2はひかりの母ちゃん無意味に死ぬ以外は完璧な作品 >>24
明和一戦は国見が野球楽しんでないからな
心理描写もほとんどないし試合自体が淡々と進んでる感じ 「ドカベン」のクライマックスは山田が2年生のとき
春のセンバツ決勝の土佐丸高校戦だと思う H2の最高シーンは後がなくなった木根が最後抑えてガッツポーズを決めるシーンやて。 >>22
確かに球道の160キロと山田の対決は迫力あったが、なんで岩鬼を投手で、しかも球道と同じくらいの球速にしたのかよくわからん。
里中が下手でコントロール、変化球メイン(ストレートは速いが)の投手に設定したのは山田太郎というバッターが主役なため、投手はやや控えめキャラにしただけでしょ?
あそこで岩城があんな豪速球投げたら球道の凄さが霞むし、むしろ岩鬼の方が怪物に見える。ぶっちゃけ岩鬼vs山田の方が見てみたくなる。 >>57
伊羽商戦はいいよなぁ
月形とじいちゃんのエピソード、ベースカバーで怪我、気づく監督と良心が痛む月形、2アウトから3連続バント、サヨナラ暴投
ひかりの誕生日に負けて海で泣く国見、抱きしめるひかり、みつけちゃう古賀
ぜんぶたまらんわ(´・ω・`) >>94
あれは本当な不要だわ
なんの意味があったのか >>97
絶対それ
ドカベン31巻は神
犬神とか不気味なキャラも良かったし山田たちの過去の回想はさみながらも中だるみせずクライマックスに向けてどんどんスピード感が増すような感じで最後決めたのが岩鬼でも山田でもなく殿馬が決めるってのがすごかった 大甲子園は、明訓vs白新、そして、明訓vs室戸がベストバウトだな。 小学生の頃、コロコロコミックで読んでた「あばれ!隼」
が好きでした >>65
最大最強のライバルが不知火だからイメージが強くなるのは仕方ない バトルスタディーズ面白いと思ったんだが鼻の影の書き方が気持ち悪くなって読まなくなった キャプテン
墨谷二中と青葉の日本一決定戦(谷口)
同じく青葉との死闘(丸井)
全国制覇する和合との決勝(イガラシ)
これしかないだろ ナインのほのぼの野球はなかなか良かった
長くないストーリーも○
ガチガチ管理野球の強豪チームが観光気分で甲子園に来た主人公チームに負けるところは草だけど >>43
正真正銘の野球マンガ
メジャーまでいってる >>113
「キャプテン」は名作だよな!
でも高校野球じゃなくて中学野球なんだ… >>93
江川事件で、ドラフト蹴って入団テストってもう出来ないんだけどね >>19
しかもあの時ヒロをわざとベンチに下げてたもんな >>113
和合との決勝の最終回の久保のタイムリーはしびれたわ 明訓vs青田はつまらん。それまで散々ドカベンで行われていた剛球投手vs山田の対決の何番煎じだよ。ダラダラ長くて根性と力で押し切るだけの一本調子な展開はもう子供だましだったね。あと決勝のぽっと出で160km出したイケメン何だったん?エース抜きでよく決勝まで来れたな。ぶっちゃけ知三郎エースの土佐丸で決勝見たかったわ。 ダイヤのエースは練習試合やら地区予選はちまちまやるくせに
甲子園に行くと雑じゃね? 甲子園じゃないけどプレイボールの墨谷高校と専修館の試合も好きだなぁ
東実からもらったメモをヒントに突破口を見つけるところ 甲子園の空気の描き方はやっぱりあだち充が上手いんよぉ >>120
ドラフト指名されたら保有権は指名した球団に行くので、当時から他球団のテストは受けられなかったはずかと。巨人の星の時代は自由競争の時代 ラストイニング無茶苦茶面白いけど野球賭博扱ってるからアニメ化やドラマ化映画化はできんわな >>28
ピッチャーして勝って泣いてガッツポーズする話があっただろ
めちゃ恵まれてるぞ >>94
あれは重要だろ
あそこから、ひかり、比呂、英雄の人間関係に揺らぎが出て
最後に甲子園の準決勝に収束するんや
あのイベントがあったから、比呂が全てを理解した上で
試合前に英雄に対してあんなセリフを言ったんや >>132
アニメ化ならクロカンか砂の栄冠がいいな。ドラゴン桜の作者だからやりやすそう 俺が小さいころはほぼ毎日巨人戦が放送されてレギュラー番組中止ばかりだったから嫌でも巨人のスタメンを覚えたし
セ・リーグの有名選手も勝手に覚えたけど今はテレビでやらないから現小中学生は野球のルールすら知らない子が多い >>132
ラストイニングの甲子園編は正直蛇足だと思うから甲子園出場までやれば良いと思う
尺的にも収まりいいだろうし 明訓高校対弁慶高校
明訓高校が義経の八艘飛びでサヨナラ負けした時のショックと来たらそら大変なもんやったで 堀越高校がモデルであろう水島新司の極道くんは普段の寮生活や練習風景は面白かったけど肝心の甲子園に勝ち上がってからは微妙だった タッチが入ってないと思ったけれどあれ地方大会しかやってないもんな 木根って英雄達に隠れてるけど普通に天才の部類だよなw >>137
息子八歳でサッカー少年。
野球のルールは少ししかシランね
たまにテレビでやってると見て教えるけど、そんなレベルだな。
俺の子供時代とは大違いよ。 大甲子園のベストバウトは青田対クリーンハイスクール タッチが入ってない・・・
あの感動の名場面を忘れたのか? おれはキャプテン大好きなんだけど
この試合が凄かったっていうのないんだよなw
つかコージィさっさとロクダイの続き描け >>141
ヒーローが負けたときの喪失感は小さい頃だとヤバいよね。 >>132
審判殴ったり高野連批判したり他にはない野球漫画だよな H2はとっととサンデー限定電子書籍を解禁しろよ
こういうのはもう時代遅れの商法だろ >>135
あだちはストーリーにインパクト与えるために死を使うんだよねえよく。
ズルいというか >>2
タッチより長く続いたぞ
ラフもタッチより名作らしい
美空くらいかなあからさまにこけたのは
カツは実の兄貴が亡くなって気力が無くなり自ら終わらせた
しかし水島新司って決勝よりその前の試合の方が盛り上がる漫画が多い
大甲子園なんて決勝なんて記憶に残らん
Kジローも決勝というか最後らへんは投げてる 大甲子園で岩田鉄五郎が明訓と青田の試合見てメッツの1位は中西球道じゃなく山田太郎に決めるシーンで、ピッチャーは2位で不知火守取ればいいって言うんだけどあの世界って不知火レベルが2位で取れるんか ドカベンなら初期の土佐丸戦といわき東戦だな、それと弁慶戦がベスト3 >>157
>ラフもタッチより名作らしい
さすがにそれはないわ 自分山下たろーくん大好きなんだが全然名前挙がらないな
北野とか好きだったな落合がモデルの気がする 関東大会だけど明訓vsクリーンハイスクールが好きだった
影丸とフォアマンが強そうで、山田は記憶喪失たし。最後は柔道時代の因縁を呼び起こしてドラマチック過ぎる。 柏葉監督の「夏は好きなんですよ」
あのセリフいいなー 忘却バッテリーでは東京代表が大阪桐蔭にボロ負けしてたけど埼玉だったら完璧だった
東京代表は4点しか取られなかったw >>151
プレイボール2とキャプテン2が終わるまで無理です >>151
ホームに突っ込むときにキャッチャーマスクを邪魔になるように置くチームがあったな あだちのはカテゴリ野球漫画じゃなくてラブコメなんだよなあ >>172
基本パターンは取り合いだからねえ。
野球だろうが水泳だろうがだいたい同じ >>2
中古市場だとタッチはよく見かけるけどH2は中々ないんだよな、ワイド版の話ね >>19
名シーンだよな。
スレタイ見た時にそのシーンを真っ先に思い浮かべた。 >>178
ダイヤのAはちゃんと世代交代したの偉いわ
大体ホモチャリンコみたいに失敗すんのに >>50
夏の伊坂戦良いよね
春はボブが居ることで面白味に欠けた感じだし最後は打ち切りっぽい感じもしたなぁ H2のラスト近辺は単なる英雄の空回りだからな
やっぱりタッチだわ 飲酒トラック暴走運転した挙句上級生の暴力綴ったノートを各メディアに送り付けて大会参加取り消しにしたの面白かった >>44
ちょ、、そんな頃まで気づいてなかったの??
H2の頃はナインあたりで高校野球漫画描き始めた頃からもう20年近く経ってたよね >>2
そうは言っても巻平均で150万部超えてるしな >>183
同じくH2のラストはあだち作品で一番モヤモヤした、野球漫画ではクロスゲームが一番好きだわ。 >>48
上半分のカットで好投手同士の緊迫した投手戦と思いきや
下半分のスコアボードで吹いたw >>31
世間的にはタッチの方が圧倒的に有名だろうけど
漫画としてはH2の方が圧倒的に面白い タッチは今から考えると不良の先生とか新田は良いとしてもその妹とか、かなり中弛みした記憶がある 明訓vs土佐丸はよかったけどあれ春の大会じゃなかったかな H2の最終回のガッカリ度はハンパない
あと大甲子園は球道くんとの対戦で読者は燃え尽きる 全く分からない
焼豚はこういうの見てブヒブヒ言うの? 大甲子園は準決勝盛り上げすぎて決勝が期待はずれだった タッチは新田を敬遠せずに勝負するシーンで鳥肌が立つ >>183
2人のことが好きだから損な役回り引き受けて大好きな野球を楽しめなくなっちゃう比呂が愛しいだろ 明訓の最高試合は2年春の決勝、土佐丸戦でしょ
大甲子園での青田戦は思ったほどではなかった 大甲子園は一球さんが雑な扱いされたのがなあ
水島漫画で好きなキャラだったからすごくがっかりした思い出 >>199
あだち充作者はだいたいこれで終わりかよっ!
てな感じにフェイドアウトしてく最終回多いんだよな H2の最後そんなダメかあ~
空回りする英雄のためにいつも通りピエロを演じて気づかせてやろうとする比呂がガチになっちゃって曲がらなかった一球で本心からひかりが好きだったの認めるのと同時に失恋するの超良いじゃん
曲げてくると思ってた英雄もそれで自分の空回りと比呂の気持ちを通してひかりとの関係がハッキリ見えて気持ちを伝え直すとこも超良いじゃんか~
最後に歌うのが夏色ってのも最高だよ
感傷なのか祝福なのかこれからの自分の未来なのかとぼけた余韻残すのも比呂らしくて最高だよお~ ナイン
甲子園初出場。
無欲な1回戦勝利で校歌を歌い。
2回戦で優勝候補相手に勝利目前…
思い出代打の補欠選手に逆転ホームランを打たれ敗退。
が、リアルな甲子園初出場高校のあるあるで良かった。 アイラブユーとかイキリ倒して、終盤のやり取りからハブるのはどうかと思います >>31
明青対須美工は地方予選だからな
あだち野球作品の中で一番熱い試合だけど タッチの上杉達也は甲子園優勝投手なのに
甲子園での試合の場面は一切描かれずに終わった
アイドルと新幹線で出会ったり無駄なシーンは書きまくったのに >>31
漫画としてはタッチのが上だが
野球漫画としてはH2 タッチはキャラの魅力はH2より上だが、和也が死んだ後はドラマとしてはつまらないな >>45
山田を三振にした時に、これが鉄人中西だ!みたいな実況と同時に中西の首から下がボトムズのスコープドッグになっていたのには笑った
あんな露骨なパクリ今ならSNSで叩かれんじゃね?と思う
まあ野球がおおらかだった時代の話です >>134
好き
あのシーンもっと広まってほしいわ ロン毛やっぱり愛されてるな
俺も好き
でもあのシーンまでの扱いやっぱ酷いわw
彼女になった方も途中までスゲー意地悪みたいに描かれてて、なんなのよあだちと思ってた 戦国甲子園の徳川高校対石田高校だろ?
あんな熱い試合は他の漫画にはない >>142
あの美和とかいうアイドルが出てきてからどっちらけだったわ 今H2ちょこっと読んだけど、長い間連載を追ってきたリアル読者はあの最終回で良かったのかねえ。まあ あだちらしいけど。 知り合いが
水島新司で一番好きなのが
朝子の何たらかんたらと言っていたな
ビックコミックゴールド連載なんて渋すぎる H2の3年夏の準決勝、
・比呂が野球を楽しめてなかったのは何故か
・比呂にとって、この試合に(あるいは英雄との勝負)「勝つ」とはどういうことだったか
・比呂が最後の一球をスライダーにしようと決めた(野田はリードしてなかったよね?)のは何故か
・結局ストレートを投げたのは何故か
これらの全部で俺と解釈が一致してるH2好きのオナゴと結婚したい 大甲子園は明訓対室戸学習塾が個人的には好き
決勝戦は何で紫義塾が相手やったんや >>141
しかもTVアニメ版はそこで終わるんだよな >>33
不知火守
伊達政宗
キャプテンハーロック
日本三代カッコいい隻眼 H2で印象に残ってる敵はヒロと同じようなフォームで同じような球スジの剛速球を投げる気弱なポチャ男だわ。
序盤まるで打てなくてどうやったら攻略できるのかさっぱりだったが、まさかランナーが出た(二塁まで行ったらだったかな?)途端におかしくなるとは。
意表をつくイップスだったわ。 チャンピオン連載の「しまっていこうぜ!」も面白かったな H2はあだちの絵が完成の域に達した時に描かれてたのが嬉しい
どこから読み直しても違和感なく楽しめる
最高 >>244
千葉と神奈川の関東対決をさけたのと
明訓vs新選組みたいのをやりたかったが
突然、謎の強豪が決勝から登場しても読者は付いて行けないわな
せめて1試合くらい描いておかないと
ただ紫自体は京都代表として大甲子園前から出場してたようだ >>2
わかる。当時サンデー読んでたけど、今評価高いっぽくてちょっと違和感。 「これがあるんだ明訓だって」
って中西球道のセリフだったっけ? しかしドカベンの最後の試合は
里中と球道が滅多打ちという馬鹿な試合だった おはようkジローがない
まあ、ドカベン、大甲子園には負けるけど、好き 明訓vs青田は納得
まぁ今の時代じゃあり得ないのは仕方ないけど キャプテン2は近藤が墨高に入学してプレイボール2と合流
谷口が監督、丸井がキャプテンになった ドカベンのベストバウトはブルートレイン学園戦
弱小チームが明訓を最後まで追い詰めたのは感動した あと弁慶×土佐丸や青田×クリーンハイスクールなどライバル同士の戦いも熱かった >>107
新魔球ダブルハリケーンオズマの初出シーンはカッコよくて鳥肌立ったw >>1
あだち充作品読んでないんだなってことだけはわかった >>246
不知火は親父の目を移植して両目になったような キャプテン
イガラシ時代の墨谷二中vs江田川
プレイボール
谷口1年の墨谷vs東実 ドカベンとか山田の手が犬飼三男の呪いで動かなくなったりやりたい放題で面白かった >>286
甲子園限定だから全力学園vs強力学園戦か。
日の出商は練習試合と地区予選だもんな。 そういえば山田孝之と石原さとみで実写化してたなH2 やっぱ、明訓と青田だよな。
延長決着つがずに再試合だもんな >>246
柳生十兵衛とか丹下左膳とかベルセルクのガッツは? 緑山高校、どっかで電子書籍化しないかな
単行本分厚いんだよな あだち充が生きてるうちに
大甲子園あだち版をつくるんだ
青秀高校
明青学園
須見工業
栄泉高校
千川高校
明和第一
星秀高校
竜旺学院 バトスタめちゃくちゃ面白いのにイメージ知名度ないよな >>89
俺は先輩の目を盗んで水分確保する回が好き 春華派とひかり派はやっぱ春華派のが多いんかな?H2 >>308
青田と再試合したので水島先生が燃え尽きた。魔人ブゥ編みたいなもんだ。 おお振りは甲子園までたどり着くんかね
まだ1年の三学期ぐらいだっけ? ジャストミートって
過小評価なのか邪道扱いなのかどっちなんだい バトルスタディーズは試合やらないで合宿所の話だけやってれば良かったのに >>128
プロ野球編で自分の贔屓チームのホークスに入団させたのは岩鬼だからね ジャストミートのTL戦って実際相手どうでもよかったろ。
天馬の足折るだけで 緑山高校…はほぼ終始二階堂無双だから名勝負となるとなあ
クロスファイヤーボール岬田、丸太バット海豊というわかりやすい敵キャラがいた南国戦あたりか? >>217
それがあだち流。敢えて実戦を描写しないで記念品のお皿一枚で読者にわからせる手法 >>313
ぼけーっ!!
死にさらせー!!
ワシが甲斐孫六じゃー!!!
で、大体済む漫画
まさかリアル孫六が出てくるとは思わんかったかっわ
あの孫六ですらリアリティを気にしてかシーズン何勝とかホームラン何本とかはやらなかったのに H2は定期的に読み直したくなる。
タッチより後の世代だから自分にとってのあだち充はこれだわ。 >>283
キャプ翼の片桐さんって魚紳さんオマージュだよね >>322
フォーシームで孫六出したのはやりすぎだと思ったわ キャットルーキーの浅草寺対桂浜がないやんって当たり前か >>324
H2があだち充の作家としての最盛期だと思う
後虹色とうがらし好きまた読みたい H2は甲子園決勝を描かないという斬新な最後だったな
まあ当然準決勝が最大の山場だから仕方ない
俺は木根が完投した準々決勝の方が好きだが >>330
そうなんか
自分も甲子園だと勘違いしてた >>42
栄京の監督の顔が池田の監督そっくりで
ワロタわ >>330
甲子園準々決勝だぞ
むしろ甲子園の過密日程が理由の木根登板なのに >>246
不知火は父親の目を移植したから隻眼じゃない
代わりに男一匹ガキ大将の銀次を入れてくれ >>61
リアルのPLが逝った頃から違う漫画になって読んでないわ >>207
あの試合はほんと心に残った
殿馬のエピ、岩鬼のエピと
最終回みたいだった タッチは日テレが放送したタッチのその後が何もかもぶち壊した よく言われるH2の引き延ばし
そんなに気にならなかったけど 大甲子園限定なら室戸義塾戦が最高やった
甲子園で他作品キャラが出てくる前の方がおもろい 高校野球漫画のピークは主人公チームが初めて地区予選を突破するところまで H2の木根は目立ちたがりの性格やキャラの立ち位置で目立たないが
野球人生は挫折の連続だったからな
それがあの大事な場面で登板し最後は抑えて涙を浮かべながらガッツポーズ
あれは刺さるわ バトルスタディーズは試合シーンなしで、寮生活と学校と練習だけ描いてほしかったわ >>311
終盤以外はコメディだからなあ
むしろコメディとして面白いので好きだった >>351
どう考えても野球エリートじゃない目立ちたがりの色物集団が勝ってくのが楽しかったんだけどな
なんで後日談で橘だけプロに行かせてシリアスしたんだろ
プロでやれるスペックじゃなかったよな >>338
不知火のエピソードがあるから星王の片目は気になった
アストロの球三郎みたいに見えなくても打てるオカルトキャラになっとるやん リアル高校野球マンガの決定版である「実録!関東昭和軍」がない。
話しにならんからやり直せ。 >>88
いや、スピードは高3夏に163キロ出した中西だろう
不知火はスピードガンの数値では中西に劣るがキレか抜群
さらに超遅球も投げられるので緩急をつけることが出来る
スピードは中西
総合力は不知火
俺はそう感じたけどな もう水島新司って何か天から降ってくる描写してて、こういう展開だと思わなかった!とマジであの人自分が描いてるくせに言うんだ ラスイニのツーランスクイズは痺れた
けどそれ以上のツーランスクイズを現実の甲子園でやられたからな タッチもいいよ。
決勝戦、新田のエラーで負けた場面はぐっときたわ。 >>359
ちばあきおの(キャプテン)の事じゃなく
コージィの(おれはキャプテン)の事だと思うぞ
コージィはプレイボール2とか勝手に描いてるが ラストイニング埼玉大会決勝の聖母学園戦
ドカベンの明訓対白新で有名になったルールブックの盲点をより分かりやすく表現してたね
現実の甲子園で済々黌が同じ状況で1点取ったけど年代的にドカベンよりもラストイニングを参考にしたのではないかな 山田2年春決勝 明訓 vs 土佐丸に決まってんだろ >>347
巨人の星のピークはプロ入ってからだしなあ 高校野球題材にした野球漫画は個人駅におもんない
ストッパー毒島が至高 バトルスタディーズはそれこそルーキーズに続く野球ドラマとしていいと思うが、やらかした学校の話だから無理なのか
作者も同高校卒業
あくまでフィクションと通せばいい
高校球児役多数起用するので若手俳優やアイドルを売り出したい事務所関係者にとっては是非ドラマやりたいだろ
球児の絡みで貴腐人も満足するかもしれん >>3
主人公のエースが成長期なのか一年そこらでいきなり197cmくらいに背が伸びて
しかもそんな長身なのにコントロールが定まらなくなったという理由でアンダースローに転向という無駄な気のてらいかたに冷めて読まなくなった記憶 H2は何年かおきに読んでしまう
ダイヤのAはACT2読んで無いから読みたいわ
バトルスタディーズも人気あるんか知らんがおもろいね
明日は本屋でも行くか あだち充ならH2よりクロスゲームのほうが後味が良いし爽快感がある
H2は古賀ちゃんが取り残される形になるのが不憫でならない 大甲子園決勝の紫義塾は剣道から転向した無名チームだが
今までの敵チームは強キャラが2人ぐらいで後は雑魚なのに比べ
選手全員が達人クラスで左右投げでピッチャーも出来るという
総合力では最強のチームだった 山田孝之が比呂で石原さとみが春華という冗談みたいなキャスティングの実写H2 スポーツ漫画の最高峰!ドカベン31巻は何がすごいのか!?(切り抜き)
https://youtu.be/Xl768usTllQ >>298
緑山高校アマゾンで今1冊6円で買えるよ
全巻120円 >>105
岩鬼家のお手伝いさんのシーンとかも良かったな ドカベンというとアニメのOPで
「捕れないボールがあるものか~」って歌うところで
捕り損なって顔にボールぶつけてるのが毎回気になってしょうがなかった 漫画の野球はどれもこれも本当に面白いのに
リアル野球はなぜあんなにクソつまらないのだろうか あだち充は東京の帝京高校が好きか嫌いかはH2を読むと良く分かる 地獄甲子園地獄甲子園うるせえなw最後どっかの島で死んでたろうが!www >>49
セカンドになると中学生女子レギュラー多数で扉絵その女子の着替えみたいな萌作品になので
Beck の作者の野球漫画ストッパー毒島、ライアーゲームの作者の野球漫画 ONE OUTS、へうげものの作者の野球漫画ジャイアント
漫画単体でも面白い >>378
春華はタッチのポジションの西本だと思う
あだちワールドでは幼なじみの絆が強すぎて後発が不憫な思いする >>378
クロスゲームも予選までじゃなかったか? タッチの達也vs新田の勝負が漫画の王道みたいな展開で熱かったのに比べて
H2の比呂vs英雄の勝負は微妙過ぎた >>380
しかも最強キャラの壬生は病み上がりで最後に少し出ただけだったな 大甲子園は巨人学園がハズレ光が普通だった以外は全部面白い
紫もまあ青田第一戦が良すぎただけで言われるほど悪いとは思わない おれはキャプテンの二回戦
くたばれ甲子園でふてくされ王子化からの
オバマとの勝負が熱かった ダイヤのエースは、キャラ立ってる3年が居る最初に甲子園行けずに
早実もどきに負けさせた時点でダメ漫画になった、
せっかく看板になれそうだったのに自ら手放した 明訓vs青田は長過ぎ、2年夏の弁慶高校か1年夏のいわき東か土佐丸かセンバツの土佐丸 >>2
読んでるの大人が多いからあんまり出しゃばらなかったんじゃね?
本は結構売れてるはずだが やっぱセンバツ決勝の土佐丸なんよなあ 本当に読んでたら絶対そうなる H2の古賀の兄貴が初登場する場面で喫茶店で「学生野球なら文武両道で評価をしてやれ!!」と
ラジオに怒鳴っていたのが印象に残った
あだちさんなりのメッセージだったんだろね >>404
光戦も里中と荒木の兄弟疑惑なんて下らない場外戦で野球はおろそかだった >>360
アウトにするつもりで書いたフォームがあまりにも良いフォームにかけたからホームランにしてしまった事もあったらしいね 大甲子園はというより、高校野球漫画ベストバウトは明訓vs室戸。
2位は同じく大甲子園の明訓vs白新。
この2試合だけ突出してる。 メジャーは野球漫画として評価されてるのは主にリトルリーグの頃で
それ以降は畜生物語みたいな楽しみ方になっちゃったからなあ >>378
想いを成就させたのが古賀では?メジャーリーガー比呂の妻になる宣言で「たぶんな」だから
比呂とひかりは(気づかなかった)初恋を終わらせた、て感じじゃなかったかな ドカベンの30巻の明訓vs土佐丸は素晴らしいが、
里中と犬神の本塁クロスプレイで審判がボールこぼして
里中が適当に拾ったボールでタッチアウトにしたのに何故かセーフになったのは当時小学生だった自分も激怒
土井垣もっと抗議しろや
あのシチュエーション、どうすればアウトにできるんだよ
これが無ければベストゲームなのだが、野球漫画史に残る世紀の大誤審のせいで
ベストまではないな、という評価に落ち着く H2久々読みたくなってきたけど電子書籍ないのか…タッチとか他作品はあるのに何故 弁慶とか新選組とか、ドカベンのラスボスは何故か野球経歴が怪しい歴史イロモノなのは何故なんだ
当時の水島がハマっていたのか
プロ野球編は知らん タッチとクロスゲームがないのは地区予選だからか
人間ドラマ性を重視するためにはライバルも同地区じゃないと難しい
H2で東西の東京に分けたのはなるほどそう来たかと思った >>406
アニメしか見てないがセンバツすげえ雑に終わってるしな H2は物語の都合上設定が何度か変わったけど読者に突っ込まれる前にあだちさんがユーモア交えて作品の中で謝罪してるのがいいよね
ヒロの誕生日
某県での物語だったはずなのに途中から東京へ
あとは描き間違いを逆手に取った木根のスイッチヒッター描写とか?
タッチでも新田の妹が金槌だったのに途中から見事な泳ぎしてる描写があって、編集者に突っ込まれてるシーンを作品の中で表現してたねw >>415
白新戰ってインフィールドフライの
タッチアップだっけ?
2年からの不知火は山田を抑えてたよね あの県予選の熱闘がスゴかったランキングならダントツで『ラストイニング』トップだったろうな ドカベンはみんなが言ってるだろうけど、2年春の土佐丸の決勝がベストって思う人が多いと思う
明君4人の過去話とかもでてくるから最終回でもおかしくない流れだし
それと比較して大甲子園をやるためにあっさりダイジェストで終わらせた三年春よ… ジョジョ3部で野球ゲームしながら承太郎が敵と対決するwエピで
解説役のジョセフが甲子園で茶道部が出るみたいなもんじゃ
とか例えててお前アメリカ人のくせに詳しすぎだろ
と突っ込んだわ 明訓と土佐丸の二回目の甲子園決勝だな
山田たちの過去を絡めながら試合が激しく展開していき決着もドラマチックだった >>406
ダイヤのエースって、今までほかのよくある弱小校が舞台でなく、強豪校が舞台ってのが面白かったのに、
いつの間にかそんな特徴がなくなっていってつまらなくなったな
監督が引退云々でも選抜に行けたら撤回させることが出来る云々あたりから読まなくなったわ バツ&テリー
マガジン連載時は人気あった記憶
がある >>349
でもあんなロン毛の高校野球児が実際の甲子園で投げていたら驚くな >>429
オタ層よりライト層に大人気だった人なのに何でキモいんだ? >>378
恋愛に関しては比呂の中では決着済だし春華ももちろんブレてないから絡ませようが無いんだろうけどな >>437
「ボクはアンチです」って客観的に記述できないようなキモい人をアンチと呼ぶ >>402
達也&和也 vs 新田の描写はすごいよな
比呂vs英雄と比べものにならない >>438
英雄以外は全員決着済みだったのに1人野球バカがいたからあの展開なんだろ >>412
下関国際みたいなのとか大嫌いだろうなw 山下たろーくんの決勝は打ち切り間近だったのかダイジェストみたいな感じだった記憶だけど、それではないのか >>121
この試合先発の木根に全てを託します!
とかいう実況が良かったやつな。
あだち充の漫画は実況がいいんだよ。
解説はさておき。 >>174
最後の試合がおもっくそ女の取り合い主眼になってるが >>442
日本人て野球道とか言うくせに
建前は高校生は学問しなさいって言うのは偽善だわ
甲子園で優勝するのに学問はやってられない
下関の監督は正しい >>1
明訓対青田って延長でも決着つかなかったから再試合して決着したんだよな
実際そういうことってあったんだろうか? あだち充の漫画は甲子園までがメインで甲子園の描写はすくないよな >>446
実写化したのって明訓とH2ぐらいじゃね? >>446
英雄が勝手に取り合ってるつもりになってた独り相撲。
比呂も2人のことを思う余り野球を楽しめなくはなってたけど、
最後の一球で野球バカの一面が出ちゃったという事だと思ってる。
英雄の方は、比呂が張り詰めてた意味を最後まで真逆に誤解したまま「取り合ってるつもり」の所にいて
ある意味ブレてないけど、誤解したまま最後の最後に比呂を疑って迷いが出たから空振りしたというチグハグな結末でさぁね。
決勝の日の朝で作品を締めくくるのは
「きっと今日こそは比呂が大好きな野球を目いっぱい楽しめるぞ!」
って言いたかったんだと思う。 バトルスタディーズは
PL野球部の異常さを周知する漫画でしょ
実際 試合のシーンよりソッチの方が皆面白かったでしょ? H2はタッチやみゆき見て感動した人が読むと最終回でメチャクチャガッカリする >>456
ぶっちゃけほとんどストーリーは同じようなもんだからね。脇役も似てるし
自分の世代でどの作品がリアルだったかの話のような H2みたいな軟弱は失せろ
あだちは同じような顔と同じような展開しか描けん
時代劇の脚本でもやってろ H2は面白かったが
ひかりが終始思わせ振りな態度取って周囲に迷惑をかけ続ける糞キャラだったのは残念w >>453
H2は比呂と古賀が主役だと思ってたんだけどな 。主役の顔だし。
比呂は幼なじみの髪の長い女にフラれるし古賀ちゃんも比呂にフラれるしなんだかなあ、と。 >>457
ストーリーがほとんど同じってタッチとみゆきとH2がか? >>113
試合じゃなくて丸井の合宿が1番好きだったりする
負けてから立ち直るまでの丸井が良い >>459
あだち充の中では「母の死」ぐらいの事がないと英雄をあそこまで不安にさせるようなことをしない女という設定なんだと思う。
それが伝わらないと「ひかりはタダのビッチ」「ところで母ちゃん死ぬ必要あった?」という無残な評価になるよねw >>464
そこが読者に伝わってないから下手くそと言われる
つか、野球を出汁にして下手くそな人情恋愛劇やるな
野球が汚れる 男ドアホウ甲子園の南波高校2年夏は
藤村が大阪大会準決勝まで4試合連続完全試合
決勝の南波VS明和は延長18回引き分けで再試合することに
しかしその後、永遠と1週間雨が降り続き
晴れたのは甲子園開幕前日、延長無制限で決着することに
そして延長45回に藤村のホームランで南波念願の甲子園出場決めたの開幕の早朝
初日の第1試合に決まってた南波は優勝候補の東城大武蔵を途中までリード
しかし南波の新校長が暴力してましたと試合途中で棄権申し入れ
甲子園去る事になりました >>464
母親が死ぬ以前の描写があれじゃそんな評価になるわなw >>44
大阪市西淀川区→(神崎川)→兵庫県尼崎市→(武庫川)→兵庫県西宮市
神崎川を超えても、あまり代わり映えがしないが
武庫川を越えると雰囲気が全然違う
尼崎は実質大阪、西宮から兵庫って感じがする
甲子園は武庫川超えて、すぐのとこにあるので
甲子園地域は大阪兵庫半々なイメージがあるな 全高校野球漫画バースのスーパー大甲子園見てみたいわ
まずは47都道府県の代表を決めようか ジャストミートって確かタッチと同時期に連載しててタッチより絵が上手くてストーリーもしっかりしてんのに人気なくて可哀想だなと思ってたわ
まぁその後作者路線変更当たってそれなりにヒット作に恵まれたので報われて良かった 巨人の星はたった一巻で甲子園の決勝まで描いてるもんな
昔は密度が違うわ
メジャー2はまだ中学で軟式野球 地獄甲子園と逆境ナインてなんか同時期くらいに映画になったな >>473
いや、あだちは絵はかなり上手いだろ
何故か下手扱いする奴等がいるがデッサン崩れることとかほぼないし あだち充は
「今作では誰をどうやって殺すか」
しか考えてなさそう。 >>397
MIXはテンポが悪いな。
あだち充も もう年か。 >>107
先輩ピッチャーの魔球27球で完投する省エネ魔球な >>107
先輩ピッチャーの魔球27球で完投する省エネ魔球な 高校野球より中学野球わたるがぴゅん好きだった
ギャグ漫画なんだろうけど
ガッパイって言葉を知ったのも 大甲子園をちゃんと読んだ人だったら明訓vs青田ではなく明訓vs室戸を選ぶと思うんだ 1回見ただけで相手の投げた魔球をコピーしてしまう、柳生高校の申丹。あばれ! 隼は、魔球マンガとして面白かった
https://i.imgur.com/MOWrU0t.jpg >>459
普通に読んでりゃひかりは比呂の事弟的な感じの幼馴染としてしか見てないのが分かるだろ
あだち漫画で1番のクズ女は浅倉南と決まってる H2はアニメ中途半端なとこで終わったよね 完全版作れよ >>102
ひかり英雄は目の不安を経て距離が縮まる
春香比呂は帰国子女撃退で距離が縮まる
カップル確定かと思わせたあとでひかりと比呂の特別な関係(気丈に振る舞ってたひかりが比呂の前では涙を見せる)を
描くことによってあれ?確定じゃないんじゃね?という感想を読者に抱かせるための舞台装置 >>488
みゆき・・・若松家の母
ラフ・・・・・緒方のかあちゃん >>482
クソラガーみたいなヤツが出てくるから駄作になりました H2のラストの英雄とひかりはほぼラフのライバル?キャラのエピソードと同じの焼き直しなんだよな 明訓対青田は準決勝で同点再試合で2試合やったからな
決勝は消化試合 H2くらいの絵柄が良かったな
以降なぜか等身が縮んでいった >>498
既に死んでる人やもうすぐ死ぬかもしれないがまだ死んでない人をカウントするのは違うのでは 大甲子園の再試合は
7回くらいの決勝ホームランで勝負あり、
てな形で9回ツーアウト場面までいくのがすき
2試合目も壮絶で9回サヨナラ、とかにしそうなものだが >>3
あれは高校野球漫画史に残っていい名作
trf君見た目のわりに熱くて礼節しっかりしてて好き 小学生の頃にはじめて読んだ高校野球漫画が大甲子園だったな
白新戦から室戸戦にかけての熱さは忘れられん
知三郎みたいに目から血が出るほどじゃないけど、勉強も素振りもかなりやったわ >>450
2006年夏 駒大苫小牧vs早稲田実業
マー君とハンカチ王子の試合 才能はあったが天才の橘英雄に完敗して野球を挫折
サッカーに転身したけど諦めきれず高校野球を始める
長髪でチャラチャラして女好きだが練習はちゃんとやる
「甲子園でいっぱい三振を取る」という夢があったがまた国見という天才がいて投手としては起用されず
甲子園出場間近というところで怪我で離脱して更に陰で無理なトレーニングをして長期離脱、屋上で一人涙を流す
そして最後の夏の甲子園で国見を休ませるために甲子園初マウンドで完投勝利して夢を叶える
木根こそがH2の裏の主人公だと思う >>509
あの年はドラマ性凄すぎたな
注目度も半端じゃなかった >>455
バトスタは洒落たセリフに酔ってる感じが毎回くどいわ。
猛特訓するキャプテン谷口の僕らみたいな素質も才能もないのはこうするしかないんだ、や
タッチの嘘みたいだろ、死んでるんだぜそれ、とかドカベン最終回の退部する里中を見送る岩鬼のお前は虚弱体質やけど、ホンマに小さな巨人やったでーのが名セリフ 大甲子園で決勝の相手が青田じゃなくてぽっと出の紫義塾なのは納得行かない!って話は自分も当時そう思ってたけど、どこかで納得できる書き込みを見たんだよなぁ
検索しても出てこない
確か「甲子園の決勝だから山田のホームランで決着が着くのは誰の目にも明らか。だから青田を決勝で当たらせると『どうせ球道の球を山田が打って優勝でしょ』となっちゃうから、山田を打たせても問題ない無名高校を決勝に当てた」って内容だった気がする >>497
わざわざ母親を死なせなくても別の描写でできると思うが >>519
あれじゃないとキャラとして完璧になってしまったひかりを崩すのはもう無理だったしな >>3
甲子園では、ブラッディフォーク投げただけだしなー。予選はおもしろかった >>246
野球アニメで原作並みか超えたのってキャプテンくらいだよな
大失敗の典型がタッチ なんと孫六は、甲子園よりプロ野球編の方がおもしろいからなー >>523
プロ入るまではケンカのが面白かったしね >>430
弁慶後のドカベンは中山畜産だけは名試合だと思う 男どアホウ甲子園の三年夏の決勝は?
延長18回再試合がまたまた延長18回という大激戦
合計36回飛び続ける剛球仮面て凄すぎだろ >>528
ドカベンは3年春の選抜まで
大甲子園は3年最後の夏甲子園を
他漫画含む水島キャラの集大成で作った作品
大甲子園の構想ができてドカベンを早く終わらせたかったからか、3年春選抜のやっつけぶりは異常
決勝で雪の中ホームラン打った以外はほとんど記憶にぬい。 >>528
ドカベンは山田太郎を主人公とした明訓高校の野球漫画(3年春の大会で終了)
大甲子園はドカベンの続編
ドカベンの世界観をベースに水島新司野球漫画の集大成として他の水島野球漫画の登場人物を登場させて3年夏の大会を舞台に夢の対決をさせた H2はタッチと逆を描いている
甲子園が舞台、幼なじみとくっつかない、野球の描写多め >>530
それらの野球漫画を
週刊誌でほぼ同時に連載してた水島新司 >>528
俺も世代がど真ん中ではなかったのでよくわからず、初めて買った水島新司が大甲子園だった
ちなみにりんご園農業高校戦 H2の栗丸兄弟の話が好きだった
才能に溢れてるけど臆病な弟
才能はないけど後ろで支え続けた兄
厳しく接しても大きな成長を願ってる監督 豪南実業、伊羽商の連戦は面白かったな
あの辺が1番野球漫画してた >>522
みたことないが巨人の星とかどうだったんだ? H2みたいなのを現実にしたのがハンカチが優勝した年の甲子園 H2だとやっぱ広田の存在が大きい
計算高い腹黒いヒールキャラがただの野球バカだと自覚させられていく流れが素晴らしい >>537
間合いが長過ぎてイライラした
1球投じるのに10分かかったり 勝負してるんだよ。
入学した時からずっと四番の座を狙ってな。
この3年間やってきた練習には、誰にも文句は言わせねえ。
自分で言うのもなんだが本当によくやったよ。
お前がいなかったらこの俺が3年間四番を打っていたんだ。
たいした努力もしないままな…
そう、お前がいたお陰で「ただの四番」が「日本一の三番バッター」になれたんだ。
奪えなくても嬉しいことはあるんだよ。 >>538
甲子園であだち漫画してたのは松坂だわ
延長から休養大逆転でノーノーの流れが出来過ぎ感あるけど >>542
大ピンチの時にテーピングをビリビリ剥がして登板なんてシーンはあだち漫画じゃ臭すぎるからな >>543
大甲子園の球道は試合中に邪魔だと骨折した腕を吊ってた三角巾を取ってたな >>542
あだち充っぽくは無いかもしれんけど、ハンカチ世代は主人公以外のキャラみんな立ってたから漫画みたいだった
可哀想なのが主人公だけがバッドエンドで、それ以外はみんなプロで大活躍するという 山下たろーくんは野球理論がしっかりと描かれた名著だと思う。
しかし、名作高校野球漫画として取り上げられる事が無い。全く無い。
暴力表現が目立つ故の黒歴史扱いか 松坂3年の夏こそリアル大甲子園だった
決勝に完全にノーマークの京都成章が上がってくるあたり出来杉
古木はナレ死の太平洋役 >>493
みなみ、カッちゃんが好き
みなみ、タッちゃんが好き >>442
嫌いなのはネットで最弱決定スレとかやってるネットのノリだろ >>553
あれ、初めて立ち読みしたときは清作達が脇役チームだと思い込んでた >>546
おでーおでーって言う主人公しか記憶にない >>551
最初から達也が好きだったのに保険で和也をキープしてたクズ
結果的に甲子園優勝投手の幼馴染で彼女というポジションを手に入れるという漫画界屈指のクソビッチ >>493
> 普通に読んでりゃひかりは比呂の事弟的な感じの幼馴染としてしか見てないのが分かるだろ
普通に読んでればそんな感想は出てこないはずだがw >>559
このエピソードって甲子園出た学校が大差でボロ負けしたのを解説が馬鹿にしたのを怒った話だから全然違くないだろ
大差付いた試合を嘲笑ってるネット民=作内の解説 >>2
一番有名な「タッチ」を反省して描いたのが「H2」だからな
タッチは恋愛要素の部分以外では出来が悪かったが、H2は立派な野球マンガとして仕上がっている
連載も長いしおそらくあだち充の中で最高傑作だと思う >>561
> 一番有名な「タッチ」を反省して描いたのが「H2」だからな
ソースある? >>412
H2連載時
21世紀枠って
あったのか? >>28
木根は相当持ち上げられてたぞ
最初から最後まで色んなエピソードを入れて登場させて、甲子園で完投させて、
さらに明和のマネージャーまで彼女として与えたんだから 木根が完投した試合
街頭テレビでガッツポーズの木根がアップになるシーンはやっぱあだち上手いなって思った >>562
反省というかタッチとは違って野球の部分をきっちり描いたと言ってるな
その頃Jリーグが始まってサッカーが異様に盛り上がってて、冗談じゃねえやって思って(笑)。サッカーに抵抗してやろうと、野球の面白さを描くことに自分なりにこだわったつもりなんです。『タッチ』ではあまり描かれなかった野球をちゃんと描いてみたら、違うものができるかなという意識もありましたね
— あだち充 >>567
ああいうのはあだち充の真骨頂という感じ >>94
あれは完璧超人ひかりを唯一不安定にさせて英雄と読者の不安を煽る為のミスディレクションとしての意味とただ楽しんでるだけの天才野球少年の比呂が大人になる(ガチで野球をやる)為の2つの意味があるから手法は別としてすごく重要な意味がある
前者は漫画を盛り上げる為、後者は比呂が英雄に勝つ為に必要なイベントだと思ってる
まぁ1番の完璧超人はどれだけ揺さぶりをかけても決して動じない春華なんだけどね どう考えても一級さんが飛び抜けてレベルが上のはず。メジャー行けるね。 Twitterで
大阪桐蔭 海堂
で検索するとみんな考えることは同じw >>442
偏差値29は流石にないわな
野球取ったらもう社会不適合者が既定路線みたいなもんだからな
いや、社会不適合者だからこそせめてゴリ押しスパルタだとしても野球だけは取り柄を作ってやった方がいいのかね? >>574
偏差値29って何?
それ人間の取れる偏差値じゃ無いよね?
通ってるのってチンパンジーかなんかなの? >>3
女監督のあだ名がジャンボーグで
なんかこれ見よがしな女のあだ名がアニメだったのが
なんか意地悪ですごいなと思ってた >>575
ひっくり返せば71だろ、下位1.8%か上位1.8%かの違いだ
偏差値71以上の進学校なんて世間にわんさかあるんだから、その逆だってあるだろう >>580
で通ってるのはチンパンジーかなんかなの?
それ高校として意味あるの?
動物園かなんかと間違ってない? 行きつけの床屋に置いてあった「風光る」が意外と面白かった >>582
そう
主人公たちが東海大相模と東海大相撲を空目するってネタがあった >>545
しかし大学時代あれほど我が世の春を謳歌したのは歴代でハンカチが最高だろう(実力的な意味ではない) >>581
まぁ答案用紙に自分の名前書ければ(ひらがなでも可)合格なんて底辺高わんさかあるからな
まぁそういうとこですら偏差値40程度はあるもんだけど >>588
ココリコ遠藤が野球推薦で高校入ったとき
リンゴの絵を見せられて「リンゴ!」と答えたら
合格したらしい。 >>589
そんなアホみたいなネタを信じるアホって >>541
これあだち充っぽい言い回しだけど合ってる? 野球やりたい仲間の為に暴力事件を起こして地方予選出場を辞退したり
弱小野球部と雨の中戦って予選敗退する
そんな球道くんが好きだわ
ドカベンとか野球してるだけやんけ >>593
ありがとう
独特だよね、何て言うんだろ、このポジティブな屁理屈を独白する感じ >>592
27奪三振もやったな。
球道がライバル校に何度も練習試合申し込んだ結果
相手監督が新1年生をスタメンに並べてきて
ベンチ外でレギュラー陣がニヤニヤする中
全員三振にとって真っ青にさせたやつ H2は恋愛漫画だろ
野球漫画としては2年夏の栄京戦までよね 野球選手は甲子園球児のコメントをみて小っ恥ずかしいやろ? >>596
タッチは恋愛要素強くてH2は野球要素強めとか聞くけど逆だよな
恋愛要素はH2のほうが遙かに高い 陽当り良好が結構好き
野球部分おまけみたいなものだが >>598
どっちも薄いのがタッチ
どっちも濃いのがH2
故にあだち作品の最高傑作がH2 結局高校野球の漫画全ての中で一番強いのはどこ高校?
緑山高校? タッチの西村が達也の球が早くて手が出なかったのが好きなんだが 俺の中でスポーツの夢の舞台に恋愛事持ち込む漫画はクソ漫画認定してるぞ
昭和生まれの悪しき伝統や まあ、野球漫画としても青春ストーリーとしてもタッチよりH2が好きだわ、俺も。
柏葉英二郎のエピソードは好きだけどあれがタッチの中に存在する必要があるのかがよく分からん。
アイドルとたまたま知り合うくだりとか完全に蛇足だし。 H2はアニメの続編が見たいけど望みはないだろうなぁ >>606
柏葉の話は兄弟の話が絡んでるから必要だとは思うなぁ >>604
むしろ、スポーツの場に恋愛を持ち込むな!って方が今では昭和的な考えっぽいが。。 >>606
上杉兄弟と柏葉兄弟で対比させてるんだから必要だろ あだちの野球漫画はナインが好きだった。夏休みはテレビで再放送されてて何回も見てた記憶。真夏のランナーとか挿入歌が好きだったなぁ >>606
柏葉監督の登場で作品に奥行が出たろ
それに終盤の名台詞の多くは柏葉絡み >>565
これ面白かった
まあ重大なルール違反犯してたからなんとなく甲子園にはいけない気がしてた
連載時に漫画の中で出てきたフォームと同じ投げ方してる投手甲子園で結構見て、この漫画で問題提起した事って結構深刻なんだなっておもた 柏葉英二郎って最終的に名監督みたいに言われてるけど
最後の夏の地区予選一回戦で18-17でギリギリ勝った試合あったけど
あれってたまたま佐々木が死球受けて首の皮繋がっただけで本来普通に負けてたよね
少なくともあん時はまだ負けさせる気満々だったよね タッチは西村がいい味出してた。
人間味があっていい。 大昔の読み切り作品で、暴力で勝ち上がる悪の強豪校と対戦が決まったチームが、助っ人に野球は素人だがバットを素手でへし折れる男(主人公)を迎えるというのがあったな H2ってなんでかたまに読みたくなる。それも最初から >>169
プロのスカウトは予選でほとんど仕事を終える
甲子園も一回戦は一応見るけどおさらいみたいなもの あだち先生は兄妹同然に育ってきた相手との恋愛描くの好きなんだろうな >>588
どんだけバカしか集まらない名前書くだけで良い高校でも偏差値40切るようなとこほとんど無いのに29ってあり得ないレベル
高校を名乗って高卒認定与えて良いのかそんな高校がって思うわ >>617
>>1のランキング10位に入ってる中ではあおい坂高校かな >>616
弱小から打てなかったら甲子園なんて夢。
打撃のためには有。
もちろん漫画の話だけどな。 ふと思い出したんだがMr.フルスイングて甲子園行ったんだっけか?
なんか終盤それまでの敵校との混成チームになってた気がするんだが
何の大会で何を争ってたんだっけ… >>583
水島新司は真面目に高知と徳島区別つかなかったんか?
四国は全部一緒扱いかよひどいな >>580
上位1.8%は試験でふるいにかける意味があるけど
下位1.8%をふるいにかける意味はないし定員割れに
なるような学校ならなんとかして人をかき集めようと
するから逆に色々混ざりそうだけどね 大甲子園の光高校vsどこか忘れた高校の試合が何となく憶えるな、ミットの中で球が浮いてもうてたんや~!とか言ってんのw 水島漫画のベストバウトは明訓vs白新だろ絶対
不知火の超スローボールお披露目
殿間の超絶片手守備
三太郎美技に審判熱射病で倒れる
復活里中ノーノー
そして有名なルールブックの盲点
見所満載 >>635
あ~南波高校かぁ…って言っても知らないんだけどねw何か双子の選手が居たとこだっけ? >>636
「男どアホウ甲子園」の主人公・藤村甲子園の出身校で双子というのは藤村甲子園の双子の弟達のこと
「大甲子園」ではその双子の弟が成長して南波高校でバッテリーを組んで光高校と対決して負ける
ちなみに「大甲子園」での藤村甲子園は甲子園球場の整備の仕事をしてる(阪神園芸?) >>83
どの作品も顔がどれも同じで見てられんしな >>606
甲子園出場で終わってもいいけどそれでは達也が和也の代役のままで終わってしまうからな
だから最後に達也が自分自身の戦いを始めるための過程を描いたんだろう ドカベンも25巻ぐらいで飽きたな
これは漫画じゃなく、もはやただの野球中継だと思うようになってw
その後も延々と続いてて驚く
いったい誰が読んでたんだろな >>255
「これがあるんだ!山田にだって!」が正解。
言ってるのは球道で正解。 H2は野球漫画としてみると中だるみが凄い
恋愛漫画としてみると最初から最後まで面白い
あだちと高橋留美子は基本的に恋愛漫画だろ あだち漫画と真逆なのが名門第三野球部だな
連載が軌道に乗ってからはヒロイン役をほぼ放置プレーの
完全野球漫画だからな
テニプリとかは腐女子の弾圧により女キャラが消えただけだが
(作者は当初は恋愛要素入れる気満々だた) >>644
ヒロインがおっぱい触らせてくれるシーンは良かった
「腫れてるのよ」 >>545
あの時のハンカチの主人公らしさったらなかったね
個性的な敵が次々出てきて最大のライバルが最後に出てきて 大甲子園の千葉予選の決勝でサヨナラホームランを打った球道が怪我をした腕の痛みで気絶して倒れそうになるのを
打たれた影丸が抱き止めて「そんな事じゃ山田には勝てんぞ」って言うシーンが熱い タッチとH2はどちらも名作だとおもうけど、1974年生まれの自分は野球を始めた頃に始まったのがタッチで、高校で野球が終わった頃に始まったのがH2だったのでどうしてもタッチに方に思い入れがあるな >>627
昔は高知と徳島2県で代表選んでたから鳴門の牙にしたのかもと擁護する意見もあるが
多分水島が単純に間違えたんだろうな。四国以外の人は四国4県結構混同してるし >>606
タッチの須見工との決勝で柏葉監督がサングラス外して達也がホームスチールするシーンが好き >>648
大阪桐蔭の中田とかも全く打てなかったしな バトルスタディーズはPLの内部告発漫画と期待してだか肩透かしだった。それでも試合以外は面白いと思う 東京で高校野球やってたら、実録!関東昭和軍が一番リアルだと感じると思う。生々しくて腹抱えて笑った タッチはアニメ放映当時も以降もオリジナルストーリー作品多過ぎで、
漫画の本筋と合わせて記憶が混乱する
映画の原作破壊っぷりはかなり凄い オール三振のスーパー完全試合をギャグ漫画の最終章でやってしまったジャストミート >>589
広島生まれの谷繁は地元の名門広陵高校のセレクション入試で自分の名前を漢字で書けなくて落とされ、江ノ川高校になったという噂 >>658
達也が和也に成り済ましてマウンドに上がるのは連載開始当初の構想かもしれない。ここで終わらすつもりが思いの外人気が出たので連載を継続と妄想。 >>627
光の小次郎では
高知のプロ野球チーム出てくるし
ナイターのない球場や
ガラの悪い客など
よくわかってたのにな >>637
ドリームトーナメント編で阪神の選手になってた 和也の霊が取り憑いたのはホラー映画かと思った
ドカベンの武蔵坊と吉良はじつは瓜二つときいたけど本当なの? >>540
そりゃ引き伸ばしのためだからな
荒木伸吾が描いた花形のホームランとか原作越えの描写はいくらでもある バトルスタディーズはPLや体育会系の異常さを分かりやすく周知したのが功績 >>399
西村のこと?
幼馴染あてがわれたからええやん バトルスタディーズは部員が脱走するあたりまでは面白かった記憶ある バトルスタディーズは読み切りの頃は絵が書道タッチで凄かったが、連載始まってからどんどんコミカルな感じに 「一球さん」の最終巻、せっかく甲子園出場を決めたのに部員が監督ともめて野球部空中分解
残った一球が、野球やったことないド素人の生徒を集めた急造チームで出場
結局一回戦で負けちゃうんだけど、これが妙に印象に残ってて
自分は運動オンチだから甲子園なんて夢のまた夢なんで、タナボタ的に出れるのがすごく羨ましかったw >>293
男玉でスパッと終わるのが甲子園野球系の王道で笑った >>673
だから大甲子園には岩風監督いなかったのか >>2
あだちは人を殺さないと話を進めないのが嫌い 高校野球漫画って、甲子園に出るまでのストーリーが好きでして… あだちせんせのタッチとか今読んでも漫画の読ませ方上手いかった。間接的に伝わる術もってるのが玄人だ H2も、クロスゲームもだが、
4番のライバル(味方)選手が、才能も実力もあるのはいいが、
ベンチで監督より偉そうに見えるのは、さすがにどうかとw なんと孫六準決勝、浜虎学園対浪城高校の試合が入ってねえじゃねえか、浪城高校勝つもキャッチャーの永渕は左手首バットで刺されるは、山形は殺人スライディングで脛を削られるは激闘だったわ >>673
大甲子園での堀田の秘密兵器感からの雑魚キャラ化よ >>681
見せ場は山田杏奈をバッドで殴っただけだったな 野球と全く関係ないがかっ飛び一斗って完結したのか? H2の国見たちの中学時代の地区大会優勝ってどれ位すごいの?
県大会優勝レベル? 大甲子園の巨人学園戦はがっかりだったなあ
大体ようやく実現した夢の対決なのに、なぜ山田を初っぱなにケガさせるのか
野球の実力じゃ山田には敵わないからかもしれないが、そこを何とかするのが見たいんやろがい
室戸の知三郎の役割を一球がやるべきだったと思う タッチだっけ?下級生の控え投手がマウンドに立たされて
「自分で自分の限界を作るな」みたいなこと言われて
降りることも許されず。
あのセリフ無しのラストはスラムダンクの最終回にも
負けない熱さやったわ。 >>685
明訓メンバーのモノマネするのも効果的とは言えなかったな(モノマネも序盤だけ) >>678
すごいよね
表情と状況だけでこのキャラがいまなにを思ってるのか読者にも伝わってくる ピアノコンクールで優勝した殿馬に足りなかったもの
「ホームランづら」
↓
秘打!円舞曲「別れ」
過去との決別
犬神と駆けつけた外野手との断絶
センバツ大会の終わり
殿馬と野球との別れ
それらが重なった
逆転「サヨナラ」ホームラン
初めて読んだ時は鳥肌だった >>655
翌年ドラ一確実の年下スラッガーを
3三振で完璧に切り捨てた投球は
圧巻だった。 >>691
まあ、捕ってるからアウトなんですけどね 監督「広田。お前に友達はいるのか?」
広田「野球にそんなポジションがあるんですか?俺に必要なのは打って走って守るやつが8人。それだけです。」
この台詞回しはあだちならではだと思う
そんな嫌な奴だったのに怪我と父親の死と監督の叱責でナインに声掛けもしてラフプレーもしない男に変わって行くのが気持ち良い >>695
縦縞のユニフォームは似合わねえな
邪(よこしま)なあんたには >>637
藤村甲子園の弟達だったんだな双子、ありがとう
グラウンド整備の白線引いてるとことか覚えてるわ水島マンガのああいうの好きだわw >>96
https://youtu.be/OysLiQyLs38
甲子園出場経験者としては最悪事件
退部しなかったら、レギュラーとして甲子園優勝メンバーだったかもしれない >>694
ルール上はアウト。
水島御大もその点を気にしたのか
プロ野球編で同じ様なケースでアウトにして、「当時のルールではホームランだったがルール改正があった」としている。
※ルール改正があった、というのは漫画の中での設定。ルール上は昔から変わらずアウト >>686
H2の木根やろ
3年夏の甲子園の準々決勝の あだちや名門第三野球部の作者は
ガチの野球好きだから
持論がかなり作品に反映されてはいる >>705
まだ3年の春
有望株の1年が大量に入学してきた >>698
ああ、これだこれ
せめてもの救いは○害方法が寝てる間にってとこだけ
その供述も真実かはわからんけど >>698
ドン・ヘンリーのソロデビュー曲「ジョニーの青春」の歌詞みたいな顛末 >>686
タッチの佐々木とH2の木根がゴチャ混ぜになってるぞ >>3
コージィ 城倉はおれはキャプテンの方が好き >>649
その後、1ヶ月もしないで剣道部の主将になって紫義塾に乗り込んで来たあの影丸か ドリームスはエレベーターで最上階まで上がってから階段下るとこがピークだろ H2はセリフがいちいちオシャレでかっこいい
英雄が目をやったあとの監督の、俺も心配性なんだ、は
すげー深いしよかった あだちは野球のかわし方が上手い印象なのでH2が例外なんだよな
しかし、素材は野球が多い >>701
これ。アストロ球団系は置いといて緑山高校以外は漫画的表現から逃げてる。御大は漫画という表現技法においてもファンタジーとリアルの絶妙なバランスにおいても希代の作家だった 水島先生、絵は上手いし晩年まで大きくは線が崩れなかったのも凄いと思う >>568
タッチでまともに野球の試合描いたのって
達也が野球部に入ってからだよな
和也の西条高校戦や和也不在の須見工戦は
そんなにって感じだし
達也の勢南高校戦はまあまあだったが
センバツへ繋がる秋季大会は皆無だしw
夏の地方大会3回戦の佐田商戦も吉田との伏線回収というか、決着つけただけだし
3年時の東東京大会決勝の須見工戦だけだわな >>3
現実であの血染めのナックルボールを投げたら早い段階で審判からストップがかかるだろうな あだち充アニメの半分は芹澤廣明の音楽による所も大きいと思うんだよなぁ。挿入歌に名曲が多過ぎる。 あだち漫画は野球漫画でない恋愛漫画と言うけれど、あの雰囲気は野球の良い所を再現してるよ。 タッチは甲子園の部分一切描かないのが逆に凄かったな >>347
連載の最後は美人の嫁さんとの結婚式で〆なんだし贅沢言うなw 記者「先生がこれまでの高校野球の選手の中で 一番凄いなあと思ったのは誰ですか?」
水島「そりゃもちろん山田ですよ山田太郎! 甲子園で打率7割5分ですよ! そんな選手他にいないでしょう?」
記事「いやあの先生 そういう話ではなくてですね…」 >>701
その話なら3日は語れる
ほんとに今見ても上手い
グローブの質感ひとつから違う あだちは競技の内容を詳しく描かないのに、臨場感だけは異様に出してくるのが凄い
ラフの競泳シーンはマジ天才 タッチの世界観では春の選抜甲子園はないのかって位描かれてなかった気がする >>415
そうなんだよなあ
そのまま右肩上がりになると
おもったら・・・ あだち充の作品で最初に南ちゃんが死んじゃうのなんだっけ? 比呂は英雄との勝負に勝つ代わりに、チームとしての勝利は献上するつもりでスライダーのサインを出したんだろうな
勝負に真っ直ぐ向き合えなかったのにひかりが自分を選んだことで、苦い思いを抱えることになった英雄
結局チームも勝ってしまい、複雑なテンションをカラオケで無理矢理上げようとする比呂
リアルタイムでは気付かなかったけど、ほろ苦いラストだわ H2は今読むと恋愛漫画だわな
野球パートは2年夏の甲子園からはオマケ
H2唯一の弱点は
ひかりが作中の扱い程魅力的な女じゃないことくらいか
まぁ、あだち漫画の当て馬役の顔だったからな >>657
第1話の題名が「何故殴るのか?」だからなw
この時点で他の高校野球マンガとはリアルさが全く違う。
にもかかわらず、現存の強豪校とその監督に酷似したキャラが出てくるというw >>634
不知火は1年夏山田に高校初ホームラン打たれたり
1年時は3本塁打とカモにされたが
2年からは12打数で内野安打2本しか打たれてない
が
2年夏はルールブックの盲点の1点
2年秋は岩鬼に満塁ホームラン打たれる
3年夏は山田のサヨナラ内野安打 大谷のウィルス性胃腸炎みて
「球道くん」で中西球道が
キャッチャーのえーじと2人とも下痢ピーになって
試合中何度もトイレに行って大ピンチになったの思いだした。
原因は前日のアイス早食い対決 あだち充の野球漫画は野球漫画じゃなくただの恋愛漫画 >>45
同意
山田太郎より球道や一球の方が好きで応援してたわ >>731
須見工業が新田のエラーで準優勝に終わったてどこだけだな >>518
虹色とうがらし好きだったけどな
他のスポーツものはどうにも焼き直し感が強くてまず手に取る気が起こりにくいと思う >>40
時間軸を含めない評価はほとんど意味がないよ >>132
ONE OUTSはアニメ化されなかったっけ?
あれも賭博要素満載だったけど 高校野球じゃないけどジャイアントキリングなら
青葉学院VS墨谷二中 H2はひかりの母親をいきなり殺した理由が今でも分からん 甲子園限定で「凄かった」という意味で挙げるならドリームスだな
凄かった=滅茶苦茶だった、という意味だけど 球道くんは名作やったな。
パクリ疑惑も出て
MAJORの作者のオマージュを認めてるように
類似点を探せばキリがないほどMAJORの原点と言える作品
無駄な引きのばしも無く中身がギッシリ詰まった作品 >>682
どんだけ誤変換やねん
iPhoneあるあるだが H2はアンダースローの人がいるチームとの対戦が好きだわ >>758
顔全く寄せてないな
これだったらアニメに出しても問題なさそう ガキの頃にドカベンが20巻くらい家にあって何度も読み返した土佐丸、いわき東戦だな。通天閣打法を含めて1年夏は最高の大会だ。
後は大甲子園まで1回しか読んでないから室戸学習塾の知三郎の変な投げ方と準決勝の青田戦が長かったくらいしかほとんど内容覚えてねえわ。お前ら何回も読み返してるの? >>760
俺の実家にはドカベンと大甲子園が全巻あるから何度も読み返してた ジャストミートが2位とか意外すぎる
全巻揃えてたけど覚えてない、TLっつーことはPLのパクリで坂本が故障させられた汚いやり方の試合だったかな
主人公が9回まで登板しなかったという >>759
東京読読ガラリアンズのオーナー
田辺常行(たなべつねゆき)
アウトやろなw
まぁ、今はそれほど影響力ないだろうが >>762
ドカベン時代の神奈川県大会決勝は保土ヶ谷球場だったのが
大甲子園では横浜スタジアムになってたのが
時代の流れを感じたな。
明訓時代に人工芝でプレーした最初で最後かね >>743
俺も好きだった
名前忘れたけどちょくちょくお世話してる忍者が実は忍びの頭で良いキャラしてたよなw >>765
そのまま1巻読み返してたら準決勝の横浜学院戦は保土ヶ谷球場で、決勝の白新戦は横浜スタジアムだった
人工芝で不知火がフライをスライディングキャッチして腕を火傷する試合だね スラムダンクが出るまでの日本のスポーツ漫画最高峰はドカベン
今更ながら水島先生野球殿堂に入れてやれよ このスレにH2の書き込みが多いのに違和感がある
そもそも、アニメがあんな中途半端に終わったのは高校野球の闇を描きだす過ぎて、相当な所からクレームが入ったらしい 大甲子園の青田対名訓をテレビで見てる
土井垣と中西父のシーンが好きだった
脇役もちゃんと大甲子園的な世界にいるのが最高だった >>97
山田がバカーッって叫びながら岩城を放り投げた時だと思う H2はあだち充の漫画で1番のピッチャーとキャッチャーとバッターが出てるんだからおもしろいわな あだち充作品の掛け替えのない青春のひととき感は異常 題名忘れたけど肘壊したピッチャーをナックルボーラーとして甦らせる漫画が面白かった
あれみてナックルの練習したなぁ やったろうじゃん!は人気ないのか
好きだったのに・・・ キャプ翼作者の野球マンガ
もうちょっと読みたかったのに
打ち切りは残念 あだち充はラフかH2くらいにはもうセリフ回しとかがベテランの域で
本当に高校生かよってセリフが多い
クロスゲームぐらいになるとさらに枯れるが
まあナインの時点で既に大人っぽいが
あだち勉にくっついて早めに漫画界入りしたから本人も大人になるの早かったのかな 98年夏横浜高校の準々、準決、決勝トリロジーはあまりにマンガチック過ぎて
あんな出来過ぎのベタなストーリー、恥ずかしくて俺には描けないって水島先生が言っていた >>774
「あのこりん星人め~」というセリフに対して
※日学大三高の小椋監督はこりん星出身
なんていう注釈まで出されたら黙ってられないだろw >>764
名前そんなんなのかw
そりゃあかんわw >>780
後半がヘビーすぎて、とても読み返す気になれん
江崎が怪我するまでは歴代屈指の面白さだけどな
メインキャラを闇落ちさせたがるのは、あの作者の悪い癖だわ >>780
原の野球漫画はジャストミートが一番、唐突なレイプとかあほかと >>780
あだち充の誰かの唐突な死
原秀則の誰かの唐突なレイプ
この二つはお約束 >>784
漫画描いてる時ずっと作業場でBGMとして落語流してたらしいしそういう影響もあるのかも
コマの間の取り方や言い回しがとにかく上手い H2は広田が一番魅力的なキャラだったな
ラフプレーや嫌がらせで潰された選手は山ほどいただろうから悪人ではあるんだけど
素直にはなれないけど考えを改めて周りをリスペクトして野球を辞めて後輩や同級生にエールを送るようになっていくのが人間臭い >>105
里中のパートは
中学時代の挫折を経てアンダースローに転向
努力に努力を重ねてアンダースローをものにする、
というエピソードを挟んだにもかかわらず
犬飼次男に痛恨のホームランを打たれるという
安易に王道で終わらせない水島御大らしさもあったな。 ドカベンの里中っていきなり貧乏設定にさせられたよな?
一年夏が終わって故障した時の治療は明らかに貧乏って感じじゃなかったのに >>771
アニメは単につまらなかった
あだち独特の間やセリフ回しが表現できていなかった
原作読むとまったく評価が変わる作品だよ >>751
わたるがぴゅんは予選までは面白いのよな
全国大会になると一気に中だるみしたが
かっとび一斗も同じパターン
その辺は月間連載の悲劇でもある 山下たろーがいないとはあんなにも熱血漫画なのに作者が泣いてるはず >>802
原作でサッカー部を悪く描きすぎたせいか、アニメでフォロー入れてたのに大人の事情を感じた 原秀夫は野球漫画を描くにあたり、水島新司作品を文字通りトレースして特訓したそうだ >>787
うざいが頼りになるOB会、特待生と脱落した生徒の悲哀、就職、進学のシーン。あるあるすぎて泣けた >>771
90年代に長期連載してたから5chのボリューム層にドンピシャなんよ 高校生の野球漫画と言ったらプレイボールは無いんだな。
まぁ、原作は途中で終わったからか。。 >>770
日本のスポーツ漫画の最高傑作はあしたのジョーでしょ >>810
5chのボリューム層は80年代
芸スポに関しては70年代やでw
このスレの住人がなんGから流れてきているせいもあってとりわけ若いだけ >>721
マイガール、なんちゃらさー
マイガール、なんとかーでー
この歌がしつこ過ぎ >>816
その曲、聴いてるこっちが恥ずかしい気分になったわ
OPやED、映画の主題歌なんかは全部良かったけど >>804
たろーくんは
関東大会まででネタを使い切った感があるからな
真面目にスポーツ漫画やるとたいがいそのパターンだよな
H2ですら2年夏の甲子園時点でネタ切れ感あったが
あっちは恋愛漫画だから別に作品のクオリティには関係なかったが >>787
ダルビッシュ似の喫煙写真シーンがあったり、卒業前に居酒屋で乾杯して出場停止になった駒大苫小牧についても、我々は身体を張って証明してくれた彼らの行為を忘れてはならない…としんみりしてみたり、際どい作品だったな ジャストミートの複雑なサインの試合が好き
オホーツク高校だっけか? ドカベンってカットボールもツーシームもスプリットも投げない世界だから山田は打てる たろーくんって史上最強の野球部員って“センバツ優勝”だけで言われてるのがなんかもやもやする >>818
あれは一応達也のテーマソングなんだよ
だからよくかかるのは仕方ない >>734
クロスゲームのことか?
若葉というキャラがテキパキと死んじゃう展開 吉森みき男のつっぱしり元太郎が面白いよ
副主人公の投手が妙に計算高いやつで、夏の甲子園の決勝でわざと負けて悲劇のヒーローになりおおせたりする
主人公の元太郎より
表裏のある投手の方が印象的な作品 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています