>>224
だから世をはかなんで出家した人が多かったし、親鸞や日蓮など日本史上まれにみる新仏教が沢山うまれたんだろうな
西行や鴨長明などの無常を感じる文学も出てくる

これが南北朝室町に入ってくると民衆の側もふてぶてしくなってくる
徒然草も方丈記の様な感傷一辺倒ではなく様々な視点から人々を見ているし