【音楽】テイラー・スウィフト「『シェイク・イット・オフ』の歌詞はすべて自分が書いた」盗作を否定 [湛然★]
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2022.08.10 デイリースポーツ
米人気歌手が盗作を否定 歌詞は全て自分が書いたと主張
https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2022/08/10/0015543104.shtml
テイラー・スウィフト
https://i.daily.jp/gossip/foreign_topics/2022/08/10/Images/f_15543105.jpg
米人気歌手のテイラー・スウィフトは『シェイク・イット・オフ』の歌詞はすべて自分が書いたと主張している。
同曲の歌詞を盗んだとする2017年の著作権訴訟に対処するため、この宣言をしたという。8日に連邦裁判所に提出された書類の中で、テイラーは著作権侵害を否定。
2014年に米ポップトリオ3LWの楽曲『プレイヤズ・ゴン・プレイ』を「聞いたことがない」とし、その曲も3LWというグループも知らなかったため、3LWの曲を盗用することはあり得ないと主張。この曲を初めて聞いたのは、このような主張がなされた後だった」と続けている。
ビルボードが入手した申立書の抜粋によると、テイラーは明確に盗用を否定。「『シェイク・イット・オフ』の歌詞はすべて私が書いたものだ」と主張しており、その歌詞が同曲に含まれるようになった過程についても説明している。
「歌詞を書くにあたって、特に私生活に対する容赦のない世間の詮索、煽情的な見出しなどによるネットユーザーのクリック誘導、世論の操作などネガティブな個人批判など自分の人生での経験を一部利用しました。私はただ振り切って音楽に集中する必要があると学んだのです」
テイラーは、「プレイヤーはプレイする」というフレーズと「憎む人は憎む」というフレーズは、子供の頃から広く使用されていたとアピール。
「多くの歌や映画、その他の作品」の中でこのフレーズが多く使われていると指摘したほか、「憎む人は憎む」という言葉が書かれたTシャツを着用した2013年のパフォーマンスを引き合いに出した。
この訴訟は、『プレイヤズ・ゴン・プレイ』のソングライターであるショーン・ホールとネイサン・バトラーが起こしたもの。2018年に取り下げられたが、翌年に控訴審によって復活した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) この歌詞をサビメトに合わせて歌うと、まんまShake it offだな
https://i.imgur.com/mHTkr2a.jpeg ティラーたんも本当に可愛かったのに
年を取るのは残酷 全て自分が書いたって主張になんの意味があるんだろう?
替え玉って話じゃないのに 180ある上に激太りで
プロレスラーよりデカくなってたよな 世界3大テイラー
テイラー・スウィフト
ミック・テイラー シェイク・イット・オフなんて発音してないよね
シェギロが近いんじゃないかな ハンニャモテセイセイセイセイセイセイ
ハンニャモテセイセイセイセイセイセイ >7
すべて自分が(考えて)書いたってことだろ
普通に考えてわかるやん この人の大先輩ケニーロギンスのトップガンの挿入歌で地味な方が似ているな
カントリーに元歌有るじゃないの? もう死ぬまで贅沢出来るぐらい稼いだんだからどうでもいいだろ? 太ったおまわりがパトカーの中でノリノリで歌ってる歌か この人おれの想像するザアメリカ人って感じで好きだわ 暴走盗作訴訟の典型だな
松本零士が槇原敬之を訴えたのと酷似してる
ワードの反復が同じだと訴えるパターン
センテンス丸々じゃないとほぼ負けるし
下手すると相手に汎用性を遡って証明されて赤っ恥をかくことになる ただの売名行為。
こんなちょっとカブっただけで盗用とか笑える。
渚のシンドバッドが渚のバルコニーや渚のハイカラ人魚を訴えるレベル。 エド・シーランが最初に訴えられた時裁判の間音楽活動制限されるらしく、それを避ける為に和解したら金見当ての訴訟されまくって後悔してるって言ってた
そんで最近和解したいで戦って勝って、金目当てに訴えた方が裁判費用一億エド側に払うはめになった
これも似たようなケースになりそう
こんな何の珍しさもないありふれたフレーズでよく訴えたな >>10
エリザベス・テイラー
テイラー・デイン
ロジャー・テイラー
ジョン・テイラー >>5
歌を歌うみたいなもんで英語だと普通の言い回し > テイラーは、「プレイヤーはプレイする」というフレーズと「憎む人は憎む」
翻訳した日本語じゃなくて英語にして欲しかった
the players gonna play
the haters gonna hate
特殊な言い回しなのかしら 「プレイヤーヘイター(陽キャを影でディスる陰キャ)」っていう言葉ありきだわなどちらも
プレイヤーとヘイターを対比させてる言い回しなわけで ヒップホップ文化だよ
プレイヤー(大盤振る舞いする人、ドラッグで大儲けする人、女ならパーティーをエンジョイする人)っていう存在があって
それに対してプレイヤーヘイター(プレイヤーをヘイトする人。パーティーでエンジョイする女はヤリマンだ、遊び人だ、とか真っ当に金稼いでないのに調子乗ってる、とか悪口を言いふらす人)って存在があって
その対比で、テイラーはプレイヤー(遊び人側)であることに開き直って「陰口を言う人は一生陰口を言い続けるだけのカスだから気にすんな」と、ある種ヤリマン讃歌を歌ってるわけだわな >>33
こんな短文2つだけで歌詞パクられたとか
無理がありすぎますよぉ 男と別れるたびに名曲を生み出すテイラースイフトさんは信じられる ええじゃないかええじゃないかヨイヨイヨイヨイみたいな歌だよな 「プレイアー(遊び人)」とか「ヘイター(嫉妬屋)」はヒップ・ホップ用語だから文化盗用ではある
もともと白人が使ってない言い回し >>47
いや、ヒップホップどころか一般英語だろw >>27
マイケル・ジャクソンはそれで生涯変質者のレッテルを貼られた 単語なんか全て一般英語だよ
その一般英語の「ある特定の文脈での使い方」が「用語」となる
成功したラッパーが「プレイアー(当事者)」を名乗り、足を引っ張る連中を「ヘイター(嫉妬屋)」と呼ぶのはヒップ・ホップの文化
それが流行る前はロックやポップや(テイラーなどの)カントリーのアーティストが「プレイアー」なんて名乗ってなかったし、自分たちの敵を「ヘイター」なんて呼んでなかった
1995年の曲↓
Junior M.A.F.I.A. feat. The Notorious B.I.G. - Player's Anthem
1997年の曲↓
The Notorious B.I.G. - Playa Hater
2008年の曲↓
Maino feat. T.I., Plies, Swizz Beats, Jadakiss, & Fabolous - Hi Hater (Remix) しかし映画や何かから引用するのが好きなラッパーの「player」の元ネタはロバート・アルトマンの映画『ザ・プレイヤー』(1992)かもしれないけどね
それをまたロックやポップ、カントリーのアーティストが真似をしたと >>43
別れてからも歌詞に出来るほど気軽に言える仲だからな 大ヒット曲は訴えられる運命
ヒットしてない曲を訴える人はめったにいない
たまーにシングルカットもされてないアルバム曲を訴える人もいるけれど。 大金ゲットにワンチャンかけて訴える人と、
本当にやばい人(青葉タイプ)もいそうだし大変だな これとニジユーの縄跳びダンスのやつコード進行ほぼ同じだからすっごいごちゃまぜになる youtube見たら再生回数31億回だってw
海外は桁が違うよね
おれも英語で詞を書いて欧米のアーティストに売り込もうかな 出た当時としてはこいつの作風と違い過ぎて
他人が作った感100%の曲だったよな shake it offの連呼が「茂雄、茂雄」に聞こえる曲な ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています