【映画】「史上最高の西部劇ランキング」 を米映画サイトMovieWebが発表 [湛然★]
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Best Western Movies of All Time, Ranked
By Ashley Hajimirsadeghi
Updated 1 day ago
※DeepL翻訳
https://movieweb.com/best-western-movies/
※抜粋
西部劇を想像するとき、いくつかのイメージが思い浮かぶ。クリント・イーストウッドやジョン・ウェイン、開拓時代の孤独なカウボーイ、無法者、田舎町の前哨戦の酒場、砂埃にまみれた馬、などなど。しかし、西部劇映画は、アメリカの歴史の一時代を再現し、神話化し、ロマンチックにする役割を果たし、事実とは異なる言葉やイメージでコーディングし、表現やテーマの面で不快感を与えることもあったということも知っておく必要がある。このジャンルを今日知られるようにした中心的な作品群がなければ、多くの人が記憶している歴史は少し違ったものになっていただろう。というわけで、ここでは最高の西部劇映画を紹介します。
1 The Searchers (1956) ※捜索者
2 Unforgiven (1992) ※許されざる者
3 The Good, the Bad and the Ugly (1966) ※続・夕陽のガンマン
4 Johnny Guitar (1954) ※大砂塵
5 True Grit (1969 and 2010) ※勇気ある追跡、トゥルー・グリット
6 High Noon (1952) ※真昼の決闘
7 Stagecoach (1939) ※駅馬車
8 Butch Cassidy and the Sundance Kid (1969) ※明日に向って撃て!
9 Once Upon a Time in the West (1968) ※ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
10 My Darling Clementine (1946) ※荒野の決闘
11 The Power of the Dog (2021) ※パワー・オブ・ザ・ドッグ
12 The Man Who Shot Liberty Valance (1962) ※リバティ・バランスを射った男
13 The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford (2007) ※ジェシー・ジェームズの暗殺
14 The Magnificent Seven (1960) ※マグニフィセント・セブン
1 「捜索者」(1956年)
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/08/John-Wayne-in-the-doorway-in-the-final-shot.jpg
捜索者』はジョン・フォードの大作西部劇で、映画ファンの多くが彼の最高傑作と考える作品であり、本当にその宣伝文句にふさわしい作品です。1956年に公開されたこの映画は、誘拐された姪（ナタリー・ウッド）とその妹を捜す南北戦争の退役軍人を演じるジョン・ウェインが主演しています。
この映画は、ジョン・フォードの西部劇であることは間違いないが、その規模は大きく、主要な登場人物はニュアンスがあり、その動機と軌道は見る者の興味を引くのに十分な説得力がある。
この映画は、アメリカ先住民の殺害と治療を正当化するため、より不吉な要素を含んでいますが、これまでに作られた最高の映画の1つだと考えられています。スタイル的にもストーリー的にも、この映画はこの描写以外でもしっかりと観ることができる。マーティン・スコセッシ、ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグなどの監督が影響を受けた作品として挙げており、現在も活躍する映画人の中にこの映画の影響は生きている。
2 許されざる者（1992年）
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/03/Unforgiven.jpg
許されざる者』は、クリント・イーストウッドがカウボーイハットを永久に脱ぐ前の最後の西部劇と言われ（2021年の『クライ・マッチョ』まで30年間そうだった）、彼はこの映画に全力を注いだ。彼は最高の演技を見せ、アカデミー賞の作品賞とイーストウッドの監督賞の受賞につながった。この映画でイーストウッドが演じたのは、長年農夫をやっていたのに殺し屋に戻った老いた男である。
許されざる者』は「リビジョニスト・ウェスタン（Revisionist Western）」と呼ばれ、西部劇の概念とそのステレオタイプな描写を再考し、このジャンルが作り出した神話に疑問を投げかけている。 3 続・夕陽のガンマン(1966年)
https://static1.moviewebimages.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/04/The-Good-the-Bad-and-the-Ugly.jpg
セルジオ・レオーネの「ドル」三部作の中で、『グッド、バッド、アグリー』が最高傑作と謳われているが、それには十分な理由がある。三部作の前2作があった後、ファンベースを築き上げ、三部作の輝かしいフィナーレを飾った。ブロンディとして知られるようになった「名もなき男」（クリント・イーストウッド）は、新たな敵2人と最後の緊張感あふれる決闘に挑むことになるのです。
この映画は、レオーネの古典的な撮影スタイル、俳優たちの傑出した演技、そして観客をハラハラさせ、もっと見たいと思わせるストーリーを備えています。エンニオ・モリコーネの音楽は史上最も印象的なものの1つであり、この映画の壮大な景色と視覚的なストーリーテリングは、それ以降も影響を与え続けている。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） 西部劇は意外とメキシコが舞台なんだよね
カリフォルニアやテキサスはメキシコ領だったから さすがに芸スポジジババ世代でもこの話題は古すぎるのでは 西部劇ってインディアンを凶悪な蛮族と描いているけど、実際に悪いのは後から入ってきてインディアンの土地を奪った白人の方なんだよな… 秋山清原デストラーデのクリンナップは今思い出しても凄かった >>11
ジョンフォードはインディアンと良い関係だったけどな
インディアンにとって西部劇は良い仕事だった 俺はジョンウェインとウィリーホールデンの「騎兵隊」かな ミスターノーボディ、戦うパンチョビラ、夕陽のギャングたち 昔のカプコンで西部劇舞台にしたゲームあったな
ボタン3つで左、正面、右と弾の方向を打ち分けられるやつ 三大西部劇のアレ
靴の踵のとこについてる丸いアレ
店の入り口の前後に開いて様子がまる見えのアレ
風でコロコロ転がってるアレ >>3
シェーンは別格枠でカテ外なんかも
ヒューマンドラマ、人生観、史劇性、哲学感、美学の追及、恋愛、人情、全てのカテ要素を内包してる究極の神映画 >1
9 Once Upon a Time in the West (1968) ※ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
サントラマニアの俺の、映画音楽史上No.1がこれだわ
いつ聴いてもゾクゾクする
ハンス・ジマーが映画音楽目指すきっかけになった作品でもあるらしい
なお邦題は「ウエスタン」 続・夕日のガンマンは面白いんだけど地上波で観た記憶がない マカロニウエスタンてなんでマカロニなの？
マロニーちゃんじゃ駄目なんですか シェーンないとかあり得んわ
あんなシンプルで美しい映画西部劇に限らなくても傑作なのに
ラストシーンでシェーンが入ってきたらみんな逃げ出すとか殺し屋は撃つ邪魔にならないようテーブルの上のカップどかすとかシェーンも決定的なセリフいう前に向き直っていつでも撃てる体勢になるなるとか細かい構造で緊張感の盛り上げが凄い どの映画か忘れたが、ルパン三世の３人組が吹き変えてた西部劇あったな
イーストウッドのやつで 名作はほとんど古典で観たのはテレビだもんな
映画館で観たのはシルバラードとサボテンブラザーズとクィック＆デッドくらいか >>33
エンニオ・モリコーネ曲、ハズレが無いよね
ワンス∼アメリカも夕陽のギャングも1900年も全てが郷愁感あって素晴らしい 5ちゃんねるの西部劇を語るスレにも書いたが、
西部劇が日本語吹き替えだらけならもっと気軽に見れるのになと思っちゃう素人です
字幕のみでも見たりするにしろほとんどスルーしちゃってる RDRをやってた時にオススメ西部劇で挙がってたエルトポを観たが色々な意味でぶっ飛んでて面白かったな >>36
単に俺強い！俺速い！の無双ガンマンでなく最初は恩人に義理立てして無抵抗、その後に攻撃の正当性を堂々と持った上での反撃とか美学に沿ってるのがええよね
その後殴り合った相手が卑怯な計画を教えに来てくれて握手とか、
立ち位置は悪者である牧場主も言い分に理はあるってな単純な善悪構図でないのも素晴らしい ジョン・ウェインは動いてる映像で観ないと魅力に気づかないよね
写真でみるとガタイのいいオッサンでしかないもんね ３時10分決断の時、３人の名付け親
オリジナルもリメイクもあるのに入らないのは寂しいな モニュメント・バレーをレンタカーで廻った事がある
自分にとってあれが一番の西部劇 ジョンウェインならラスト・シューティストやろ
ジャニーギターは正統派西部劇でなく快作の類
続夕日のガンマンより夕日のガンマンの方が好きや、リーバンクリーフがもう一人の主人公やからな パチンコであったな、夕陽のガンマン
敵ラスボスが眼鏡をかけた若僧で、なんか西部劇にしちゃチープだった思い出 色々見たことあるけどタイトルを覚えてないんだよなー 西部劇はやっぱり悪役がよくないと
ジャック・パランスとかリー・バン・クリーフとか
主役よりそっちに目がいく 自分もシェーン一択
あと11位のパワー・オブ・ザ・ドックは西部劇なのか？ トゥームストーンだな
ドク・ホリデイ役のヴァル・キルマーがカッコ良すぎる >>36
シェーンって実は撃たれてて最後は死ぬんだってね クレヨンしんちゃんの西部劇の映画やつが一番面白かった
夕陽のカスカベボーイズ >>36
シェーンが銃を抜いてから撃つまで0.3秒らしいね
あと最後のガンファイトで撃たれて怪我をしたまま去っていくから
シェーンはもう死んでいる…説があったのを思い出した >>37
夕陽のガンマンと続夕陽のガンマンね
初代のルパン次元五ェ門と銭形が吹替
>>34
10年くらい前にテレ東でやってた
時間の関係でカットしまくりだったけど
>>28
ガンスモーク。大好きなゲーム
ラスボスは荒野の少年イサムの
ウインゲート一家 初めて観たのが黒豹のバラードだった
主人公がめちゃくちゃかっこよかった ジョン・ウエインならリオ・ブラボーがいいな
ああいう明るい西部劇は見ていて楽しい ケヴィン・コスナーのオーブンレンジが入っても良さそうなもんだが 許されざる者が30年前と改めて聞かされると軽い目眩を覚えるな クリント・イーストウッドの「ペイルライダー」は
敵のボスがリー・ヴァン・クリーフのそっくりさんみたいな人だったのが残念
本人が出てくれたら良かったのに(´･ω･｀) クリント・イーストウッドがまだ現役監督だからなー
あの爺さんいくつだよ？と思って調べたら92歳でﾜﾛﾀw 【逆流性食道炎予防の八箇条】
食の欧米化やストレス社会により新たな国民病となりつつある逆流性食道炎をみんなで予防しましょう
其の1：食べすぎないよう腹八分目
其の2：消化のよい食事を心がける
其の3：ゆっくりよく噛んで食べる
其の4：就寝前の食事は避ける（就寝前2～3時間）
其の5：食後すぐに横にならない（逆流を防ぐ）
其の6：肥満に気をつける
其の7：アルコール・甘い炭酸飲料を控える
其の8：喫煙を控える 私的Best5
1.許されざる者
2.シェーン
3.シルバラード
4.サボテンブラザーズ
5.ヤングガン
かな ヤングガンとヤングガン2がないとか
いい加減にして ワシのウエスタン映画BEST５
荒野の用心棒
夕陽のガンマン
続夕陽のガンマン
怒りの荒野
荒野の1ドル銀貨 3時10分、決断のとき
ヤングガン
ヤングガン2は凡作 教訓一 決して他人にものを頼むな。
教訓二 決して他人を信用するな。
教訓三 決して銃と標的の間に立つな。
教訓四 パンチは弾と同じだ。最初の一発で勝負が決まる。
教訓五 傷を負わせたら殺せ。見逃せば自分が殺される。
教訓六 危険な時ほどよく狙え。
教訓七 縄を解く前には武器を取り上げろ。
教訓八 相手には必要な弾しか渡すな。
教訓九 挑戦されたら逃げるな。全てを失う事になる。
教訓十 皆殺しにするまで止めるな。
https://www.youtube.com/watch?v=bfkKAynz0w4 >>9
パクリとは黙って盗用する事
制作前に話が通っているものをパクリとは言わないバカなの？ 駅馬車は、淀川長治が新人宣伝マンの時に地獄馬車という予定タイトルを駅馬車に変えたんだな ハリウッド映画内で一番殺されたのがインディアン、次はドイツ兵、その次がゾンビだったかな。
インディアンはもう殺せないし、第二次大戦映画も少くなってるから、そのうちゾンビと宇宙人が抜きそうだな。 エルトポ
銃撃
ラストムービー
ストレートトゥヘル
ウォーカー
デッドマン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
