【ボクシング】最強だと思う「2000年以前」の日本のボクシング男子世界王者は? 白井義男、具志堅用高、竹原慎二… [jinjin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最強だと思う「2000年以前」の日本のボクシング男子世界王者は? 3選手を紹介
2022年6月、アメリカのボクシング専門誌『The Ring』が、全階級を通じて最も強い選手を決めるランキング「パウンド・フォー・パウンドランキング」において、日本の井上尚弥選手を第1位に選出しました。
6月に行われた井上尚弥vsノニト・ドネア戦は、Amazon Prime国内配信作品の初日配信数史上1位を記録しています。
現在ボクシング界は注目を浴びていますが、かつてのボクシング界にも凄い日本人王者たちがいました。
2000年以前の日本ボクシング男子世界王者の中で、あなたが最強だと思う人物は誰ですか? ここでは該当者の中から、編集部がピックアップした3名を紹介していきます。
●白井義男
1952年(昭和27)、ダド・マリノ選手との世界タイトルマッチに勝利してチャンピオンになったのが、白井義男さんです。戦後間もないこともあって、日本復興の希望の星として人気を博しました。白井さんは、その後4度の防衛に成功しています。
白井さんが4度目の防衛を果たした5月19日は、現在「ボクシングの日」に設定されるなど、白井さんは現在のボクシング界に大きな影響を与えました。「殴られて殴るのは子どもでもできる。打たせないで打つことに、やっぱり妙技がある」とは白井さんの言葉で、健全なスポーツとしてのボクシング育成に尽力しました。
●具志堅用高
WBA世界ライトフライ級を13度防衛(日本人男子世界王者の最多記録)し、カンムリワシの異名で知られたのが具志堅用高さんです。具志堅さんは、デビュー9戦目での戴冠で、当時は国内最短記録でした。具志堅さんは、ボクシングを始めた高校時代からサウスポーです。
具志堅さんのタイトル保持期間は、実に4年半にものぼります。これも日本記録です。通算成績23勝1敗。14度目の防衛戦で初めての敗北を喫して、引退します。2014年には、国際ボクシング殿堂入りを果たしました。
●竹原慎二
日本で初めてミドル級世界王者を獲得したのが、竹原慎二さんです。1995年(平成7)、23戦無敗の成績を引っ提げて、WBA世界ミドル級王者ホルヘ・カストロ選手に挑戦し、見事に王座を獲得しました。
翌年の、ウイリアム・ジョッピー選手との初防衛戦に敗れ、わずか半年間の王座でしたが、その後日本人でミドル級王者を獲得するのは村田諒太選手だけですから、竹原さんの偉大さがわかります。敗戦後、網膜剝離が判明し引退しました。
●2000年以前の日本のボクシング男子世界王者で最強だと思うのは?
再び黄金期を迎えているボクシング界ですが、2000年以前にもすばらしい選手がたくさんいました。
皆さんの考える、2000年以前の日本のボクシング男子世界王者で最強だと思う選手は誰ですか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0becb2045336fcef793524f98d1d33c117ec173 略)竹原は、ボクシングを始める前に暴走族に所属しており「ボクシングをやっていなかったら、とんでもない人間になっていた」と話した。その上で、「広島に里帰りしたら、ヤクザの人が名刺くれて『何かあったら連絡しろ』と。
そうなんなくて良かった」と笑った。
そして、司会から「過去にすごいと思ったボクサーは?」と聞かれると「(日本人初の世界王者の)白井義男先生、ファイティング原田さん、具志堅用高さん、そしてBさん…。Aさんか?Aさんもすごいんです」と、島田さん(紳助)の友人の元ボクシング世界王者渡辺二郎被告(恐喝未遂罪で実刑判決を受け上告中)の名を上げた。
そして「今、話題のAさん。すごい記録を持ってます」と、同被告がスーパーフライ級で通算10度の防衛記録を持っていることを紹介したが「汗が出てきた。マスコミの人もいるから」と苦笑いした。 渡辺二郎かな強いて言えば
ファイティング原田とかも強かったらしいけど時代がなあ。いくらなんでも昔すぎて 2000年以前って日本のジム所属のボクサーが世界タイトル戦をやるたびに「日本のジム所属の現世界王者は○人」みたいに報道されてたのにいつの間にかそういう報道がなくなったよな >>9
竹原とエキシビションやってボッコボコにされとる 渡部二郎は、大卒でもあるし、
日本拳法の世界4位まで行った人間でもある
なんで悪の道に行ったのかまるでわからない
もともと実家がヤクザだったの? 長谷川とか山中とか西岡なんか雑魚と戦って防衛数稼ぐだけだもんな
年に1回の指名試合だけクリアすればいいって考えが当時
井上が全てを変えた 竹原は一回も防衛してないから論外だろ
初防衛がジョッピーってのは気の毒だが 鬼塚勝也
足のサイズ21.5センチ
女性より手が小さくリーチが短い
視力が悪いので度入りサングラスで誤魔化す
ハンデがあるのに凄すぎる 1位原田は異論ねーわな。次が具志堅の他に誰がいるの?ってだけの話で 黄金のバンタムを撃破したファイティング原田でしょ
団体がWBAのみだった時代に実質3階級制覇は飛び抜けた実績 普通にファイティング原田だろ
実質三階級制覇(今に直せば六階級)だし
8連続KO防衛中のジョフレに土つけただけで十分 戦績では具志堅だわな
体重差とか関係なしにガチで殴りあったら竹原だろうけど >>35
ガッツもこりゃ勝てねえと試合中に思ったらしい 竹原はミドル制した後に階級を落とせばもうちょい長くできただろうな 90年代後半は楽しかった
畑山×有沢の日本タイトルマッチが生中継されたりしてさ
世界のベルトも安売りされてなかったしな よく、昔は1団体しかなかったけど今はメジャー4団体
昔は階級が少なかったけど今はジュニアもしくはスーパーが出来て細分化
だからファイティング原田こそNo.1っていうやつ多いけど
昔はソ連とか東ドイツとかプロ認めてなかったし北欧もボクシングそのものを認めてなかったからな
パイがものすごく小さかった時代でもある >>40
竹原は体がデカくて、
日本にまだミドル級までしか無い時代で
減量に苦しんで限界だったんだ
さらに階級下がるとか地獄だろw >>40
初防衛戦の時には網膜剥離なってたんじゃなかった? 大場政夫
具志堅用高
渡辺二郎
一見具志堅が最強のように見えるが
当時Jフライ級が新設されてなければ
フライ級で並のボクサーで終わってた 主にプロレスだけど格闘技好きだったじいさんはガッツ石松だって言ってたな
層の厚い階級でしかも酒もたばこもやめなかったらしいからね
真面目にやってたらもっとすごかったろうなって ガッツさんは実際に素人何人もボコボコにしてるから強いのは間違いない 輪島功一かな
当時は2流扱いのジュニアとはいえ重量級初の世界王者、
6度の防衛2回のカムバック、おまけにボクシング始めたのが25歳でそこからの記録だし >>730
そもそもサスペリア大したことないしw
どんだけここの爺さん映画見てないんだよ >>19
物知らんやっちゃな
チャンプがヤーコなったんじゃなく、
ヤーコがチャンプになったんやで
世界一努力したヤーコや
前世紀最強は二郎かガッツやで 普通にファイティング原田だろうけどリアルタイムで見てないので見た中では二郎さんだな
あのクレバーさと安定感はハグラーとイメージが被る ガキの頃だったけど具志堅はマジ強くて本当のヒーローだったな
まさかあんなおっちゃんになるとは思ってなかった… 具志堅用高だな、youtubeで昔の試合見てても強いのがわかる 世界の広さを教えてくれたという意味ではロイヤル小林が最強か?
アルゲリョにゴメスにあともう一人世界のレジェンド王者と対戦している >>14
竹原も「Bさん(渡辺二郎)」って答えてるな
白井、具志堅、渡辺だったっけ? >>33
ディフェンスがカッコよかったな
相手の攻撃を華麗に捌いたり、よけたりしてた >>49
はじめの一歩の鷹村みたいに、階級上げて世界に行こうとしなかったの? >>62
実家がヤクザだったの?って聞いてるじゃん
的確に聞かれたことに答えろ 意味不明な括りやな
狭い世界の狭い話しておもろいのかね
日本人だと
ボクシング最強は村田
打撃最強は武蔵
こんだけは決定してるのに 2000年前ってボクシングが生まれたのは200年くらい前じゃないのか? タイソンがファイティング原田のビデオ観て研究してたらしいじゃん ファイティング原田、ガッツ石松、白井だろ
白井はジュニア階級もないし1団体時代だし 渡辺、具志堅、ガッツ、川島が四天王。
竹原は練習生レベル。 具志堅はダウンした相手殴り過ぎ。
時代が違うのもあるけど、レフェリーが具志堅寄りすぎ。逆なら即反則レベル 人気だと白井と具志堅かな
具志堅は1980年代で視聴率40%出しているしちょっとヤバイな
あの時代は結構有名なドラマでも視聴率20%割っていることもある時代なのに 大場政夫は追い詰められてからの強さが異常だったな
確か海外でのノンタイトル戦で世界ランカー相手に逆転KO勝ちしてる
大場と具志堅が同体重で戦ったら最後は大場がKO勝ちしそう 渡辺二郎だろう。
ボクマガのコラムでも渡辺二郎に関して
結局一度も底を見せなかったボクサー
って評価されてたな。
負け試合直後でも全力でやりきった感を感じさせない
不気味なオーラがあった。 >>99
いや強いことは強いけどさ
負け試合でやりきった感が無いってそれ凄まじいバカってだけだぞ 渡辺二郎だろうな。
ヤクザにならなかったら殿堂入りしてもおかしくない。 >>75
物知らんやっちゃな
人足の手配師が堅気だとでも思っとるんか?
恥ずかしかったなら逃げ出しとけ、クソ雑魚なめくじ 強さはわからんが輪島はプロだった
誰からも愛されてたし試合が面白かった
チャンプにはなれなかったけど
ジャッカル丸山も最高だったな
逆に今は叔父さんの方の井岡
あれはダメだ
散々打たれた癖にガッツポーズで
このラウンド取ったアピールに
ウンザリだったわ >>29
井上尚弥で間違いないよ
PFPで一位に選ばれなきゃ比較対象にならない時点で別格
PFPがなかった時代は分からない >>24
鶴のイメージが強すぎて損してる
おに~、おに~ 全盛期の渡辺二郎さんは誰も敵わないテクニックとスタミナ持ち主
同世代で村田英次郎さんも凄い強打の持ち主だった 白井義男は謎の栄養士みたいな、外国人との関係が
不思議すぎる。看取りまでしたんだよね。
大場なんとかは勿体なかったね。若いうちに
色々背負い込みすぎたのかな? >>59
物凄い体力オバケだったって話を何かのインタビュー記事で読んだわ
なんでも、二日くらい寝ないで練習しても全くコンディションが落ちないんだとか 二郎は勁かったけど試合がマニアックすぎる。
同時期の赤井の方が人気だしな >>108
トレーナーの人だね
現役から家族として迎え入れて、その後は亡くなるまで面倒を見た
子供がおらず、遺産は全て白井に相続してもらったとか >>111
なんか違う目的で日本にきてて偶然白井のいるボクシング教室覗いて見出したんだよね。
面白いよねえ 最強のヤオ判定力を持ってるのは実は亀田兄弟ではなく
鬼塚 >>104
ファイティング原田がPFP1位クラスであっただろうジョフレに2回勝ってるけど
それまでに結構微妙な相手に負けてるからジョフレがランキング落ちて原田が上位にランクインになったんじゃないか?
1位にはなれなかったと思う
まあリアルタイムで見てないから記録からの想像だけど >>114
確かに、あんなことやってて今さらボクシングの人気とか言われてもね
凄い世界チャンピオンなら金は稼げるし、不人気で雑魚が食えなくても業界の自業自得だわな これはマグナム北斗かチョコボール向井で結論出てる。 平仲明信さんも恐ろしいほどのパンチ力とストイックな風貌で好きだった >>20
長谷川はそこから上を目指してモンティエルに負けたからな
西岡は最後ドネアとやった
山中はモレノと微妙な内容だったからあれ以上は目指せなかったんじゃないか?
俺の中でもっと挑戦してほしかったのは内山だな 悪く言うつもりはないけど具志堅さん
コビトみたい
ユーチューブ見てびっくりした
思ってた感覚と違った 井上がすごいところは今までの日本では最も難敵なはずだった指名試合ですら消化試合、調整試合と見られてしまうところだな やっぱり印象として60キロくらいから格闘技かな
それまではスポーツ ボクシング詳しくない人間からすると長谷川穂積って結構長い間チャンピオンだったわりにあんまり評価される事も人気も無いように感じるけどボクシングファンからしてどうなの?
紳助がえらい評価してたイメージだけど >>75
認知症気味の酔っ払いのおじいちゃんとの会話は無理 >>114
タノムサク・シスボーベー戦は2回ともギリ鬼塚勝ちでもいいとおもう。
韓国人どの判定がひどかった 渡辺二郎かな
あとは世界獲る少し前くらいから防衛始めた頃までの長谷川穂積か 何で比較するかによるけど、偉大さならピストン堀口か辰吉の二択だな
他とは次元が違う >>123
強いし評価もされてるよ、雑魚狩りもやってたけど強い相手ともちゃんと戦った
人気もマイナーになったボクシングとしては有るほう
世間の人気は強さよりマスメディアへの露出のほうが大きい
井上尚弥や村田、別の意味で亀田が異常なんよ ロイヤル小林だな。
負けた相手がアルゲリョとかゴメスとか
バケモノばかり。 むかしなら具志堅と渡辺二郎じゃないの
90年代なら川島郭志、竹原や平仲は難易度的に成し遂げたことはデカい ジュニアミドルの統一王座だった輪島かガッツ
あと薬師寺 別格 ファイティング原田
S 具志堅、渡辺二郎、本気出したガッツ
A 竹原 白井義男
議論の余地なくね? ガッツ輪島ちょっちゅねはキャラが良いよなwみんな好きだ 具志堅なんて話にならない
当時最軽量級のフライでデビューしたけど雑魚相手に凡戦だった
その後最軽量級のLフライができて今以上に層が薄くて一番不人気階級に行ったら一気に見違えるようになった
当時でもフライだったら世界獲ることさえできなかっただろう
ファイティング原田と比べると子供のレベル ただ比嘉大吾の時に批判されてる時は俺は具志堅を庇ってた
骨格、階級のことを自分で実感してわかってた具志堅がやはり正解だったな
具志堅はかなり小さかったからフライでも厳しいのを自分でわかってたし比嘉もかなり小さいからバンタムどころかSフライでも厳しいと具志堅はわかってただろう 具志堅は強いボクサーってよりスターボクサーの系譜
スターボクサー四天王は
白井、ファイティング原田、具志堅、辰吉かな ファイティング原田、具志堅、渡辺二郎
のうちの誰かだろう ピストン堀口
ファイティング原田
大場政夫
西条正三
ガッツ石松
輪島功一
柴田国明
チャンピオンはたくさん居るけど誰が強いんだろうな >>149
俺も具志堅を庇ってた
甘いものと肉が大好きで節制できず160cmしかないのにフライ級でウエイトオーバーする比嘉に先はないと思ったらやっぱり雑魚になっちまったな 大場はつべで見たけどスタミナが凄いだけですぐダウンするしパンチ力ないしで
井上とやったら1分持たないと思った 比嘉を沖縄で見たことあるけど周りの友達みたいなのが70kg超えてると笑ってた
かなり太ってたな
あとあの広背筋はフィジークじゃないんだからやり過ぎ 右利きのサウスポーってロマンあるからな
渡辺とか川島とか
テニスのナダルも好き 具志堅さんの世界戦は全試合中学時代にテレビで観たけど
確か?ジュニアフライ級は当時最軽量級だったフライ級から新設された階級で、具志堅さんはジュニアフライ級の2代目か3代目のチャンピオンだったと記憶してる。
ただ当時はジュニアフライ級は新設の最軽量級だったので世界的な選手がまだまだ少なくて身体が大きな欧州では数人しかいないくて、殆どが中南米とアジアの選手で具志堅さんのチャンピオン時代後期は「闘う相手選手を捜すのが大変です。」って解説者が言ってたよ。 まぁ白井さんだろうな
具志堅や竹原も同意するでしょ >>164
いやぁ
歴代は井上
対抗できるのはファイテン原田だからな
偉業なら日本初王者 最多防衛 日本初ミドルで同意だが
強さならファイテン原田 >>4
2000年も前にボクシングなんてあるか?ってなった 各時代ボクシング団体の数、階級の多さ。は違うし昭和と現在のボクシングを時代を越えて比較するのは難しいかな…
最強って言葉もボクシングではある意味では机上の空論だと思う…
ボクシングに限らずスポーツ全般によく言われる枕言葉で、
「記録よりも記憶に残る選手。」
場違いな意見で申し訳無いけど、皆さんの記憶に残るそれぞれボクシング選手がやっぱり最強。
自分だと小学生の時に観た輪島功一さん。世界戦で2回もリベンジマッチで勝利してチャンピオンに返り咲いた輪島功一さんの記憶が今でも鮮烈。 輪島さんのジュニアミドルも評価が難しいね
今は花形の部類だが当時はそうではなかった
とはいえ1962年に創設で1971年にチャンピオンだから
新設階級の穴場でもないし防衛回数も6回だしね >>19
本業かどうかは分からんけど
小さな喫茶店やってたわ 具志堅はオレンジだから
実質的な実力的評価は、実績の半分レベルでいいだろう 世界チャンピオンにはなれなかったが
亀田昭雄の素質は抜群だった The Ring Magazine's Annual Ratings
Pound For Pound: 1989 -
20年 2.ナオヤ・イノウエ
19年 3.ナオヤ・イノウエ
18年 6.ナオヤ・イノウエ
17年 7.ナオヤ・イノウエ
16年 9.シンスケ・ヤマナカ
15年 9.シンスケ・ヤマナカ
Middleweight: 1924 -
20年 5.リョウタ・ムラタ
19年 5.リョウタ・ムラタ
17年 8.リョウタ・ムラタ
95年 3.シンジ・タケハラ
73年 6.コウイチ・ワジマ
72年 5.コウイチ・ワジマ
71年 8.コウイチ・ワジマ 竹原なんて出すなよ
そらミドル級取ったのは快挙だけどさ
渡辺二郎サイキョ! Flyweights: 1924 -
83年 C.コウジ・コバヤシ
80年 C.ショウジ・オグマ 1.ヨウコウ・グシケン
79年 C.ヨウコウ・グシケン
78年 1.ヨウコウ・グシケン
72年 1.マサオ・オオバ
71年 1.マサオ・オオバ
65年 1.ヒロユキ・エビハラ
62年 C.ファイティング・ハラダ
59年 1.サダオ・ヤオイタ
58年 1.サダオ・ヤオイタ
54年 1.ヨシオ・シライ
53年 C.ヨシオ・シライ
52年 C.ヨシオ・シライ
51年 1.ヨシオ・シライ >>126
タノムサク戦の地元判定は社会現象になったくらいの叩かれようだったな
で、初防衛の松村戦は全くベテラン松村を寄せ付けず完璧にKOしたのに
ロートル日本人でお茶濁しやがったとばかりの世間の反応で全く評価されず
指名試合のカストロ戦で陥落するだろうと冷ややかな目で見られてたが
その2度目の防衛戦となる指名試合で
ブルファイターのカストロを正面から迎え撃って完璧にコントロールした上での文句のない判定勝利
その判定コールの瞬間、トレーナーに縋り付いて泣いている鬼塚を見て今まで相当辛かったんだろうな・・よく頑張ったなと
正直俺も見てて感動した
完全にイメージ回復したかに思えた3度目の防衛戦
林小太郎相手にまたヤオ判発動した時は流石にずっこけたわww
4度目防衛戦となるタノムサクとの再戦では相当期するものがあるものがあるだろうと思ってたが初戦と同じような試合展開でまた地元判定発動
5度目防衛戦の李戦では李得意の左フックを喰らい尻餅をつくダウンを奪われてまたまた分の悪い地元判定気味の防衛
ラストファイトとなる6度目の防衛戦で
李炯哲に最後ボコボコにされて陥落したがこの試合が1番心揺さぶられた >>20
西岡がメキシコでの指名試合で、ジョニーゴンザレスをKOした王座防衛戦見ていないだろ? 見ていたらそんなアホなこと書けないな。 トシオカ、内山、長谷川、山中あたりは
今現役だったら稼ぎ全然違ったと思うと本当不運よな >>170
今の中量級を席巻してるアメリカ人相手の世界戦がアルバラード一人だからね
それも黒人ではなくメキシコ系アメリカ人
カネロもメキシコ人だから一概には言えないけど >>24
亀田の前に話題になったインチキチャンピオンじゃねえか!どう見ても負け試合なのに無理矢理判定勝ちしている。
鬼塚でボクシング離れに拍車がかかった。 渡辺二郎でしょ
相当強かったよ
日本拳法が生きていた ・辰吉
・渡辺二郎
・畑山
2000年以前だとこれだろ >>137
これいつも思うんだがフライ級のボクサーが乗る車でも
首都高でスピード出して走る車でもないよなあ
当時の車事情知らないけどヨーロッパ車とか別の選択肢はなかったんだろうか 最初が具志堅スタートだから、後になって最軽量級での高さに驚く。ただ世界的にはあまり関心ない階級だから強豪が揃わないんだよなぁ。
大場を知らないので辰吉の華は今も過去最強。テクニックはさておき試合の面白さは群を抜いてるなぁ。明日のジョーの同じバンタム級なのもいい。
そのバンタム級あたりで圧倒的な強さで敵無しだったのが893。2000年以前だと彼が最強かなと思う。 WBA、WBCの2団体の時代、各団体のバンタム級世界王者(ジェフチャンドラー、ルペピントール)に連続挑戦して、両者と引き分けた村田英次郎。
世界王者になれずに引退した村田の無念さを思うと、後年、雑魚相手に王座決定戦やって世界王者になる亀田三バカ兄弟には怒りを覚えた。 2000年以前のPFPなら
ファイティング原田
渡辺二郎
具志堅用高
トップ3はこれで確定でしょ
あとは柴田とか石松とか川島とかその辺が候補 >>153
辻本章次がクエバスに挑戦、善戦をした試合が、日本人ボクサーがウェルター級世界王座に最も近づいた時だったな。 >>198
ブリーランドに挑戦した尾崎の方が善戦してないか? >>175
PFPランキングでタイソン・ヒューリー煽った記者にヒューリーが「おまえこんなチビどもが俺より強いと本気で思ってるのか?」と鼻で笑ったのが全て >>24
リーチが「長い」「短い」は間違い
リーチが「ある」「ない」が正解 pfpランキング
1位井上尚弥(日本・大橋)
2位オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)
3位テレンス・クロフォード(アメリカ)
4位エロール・スペンス・ジュニア(アメリカ)
5位ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)
6位サウル・アルバレス:カネロ(メキシコ)
7位ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)
8位ドミトリー・ピボル(ロシア)
9位ジョシュ・テイラー(イギリス)
10位ジャーメル・チャーロ弟(弟
タイソンフューリーなんて圏外だろ
あんなクソ弱いのを持ち上げるってことはチー牛のデブだな? ファイティン原田はもちろんリアルタイムで見たわけじゃないがとにかくラッシュアワー力が凄かったらしい
ここぞという時はとにかく無尽蔵のスタミナで相手が倒れるまでラッシュが終わらなかったとか デカいのは基本的に戦闘に向いてない
マイクタイソンは例外 安定感では二郎さんだけどガッツも凄いな
あの時代のライト級で5度防衛
デュラン、ヘスス、ブキャナンと世界戦やってる
しかもブキャナンには勝ってるし
>>123
ボクヲタの評価は高いと思うよ
ここくらいから本当に強いチャンピオンが増えてきたと思う
>>199
ブリーランドだけでなくスターリングにも善戦してるしな
ブリーランド戦はカットしてなかったら勝てる可能性もあった 夢の無い話すると、絶対的強さの客観的比較判断は不可能、人間=生物なんで年齢的波、体調なんかもあるしな
じゃあ単純に戦績戦歴だけで判断するかってなったら格下狩りだけやってりゃ客観的にはえぐい戦績が出来上がる
加えて、相性もあるんよな
実質アリと互角か勢いならアリに勝ってるフレージャーはフォアマンに手も足も出ず完敗、そのフォアマンに初戦の作戦勝ちとは言え勝てたアリ
フレージャーは実は全戦歴中負けたのはアリとフォアマンのみ、逆に言えばそれ以外の全員中最強
この3人の誰が最強かって、視点変えるか判断する人の判断基準で3人とも最強って言えるしな 長谷川穂積は階級上げる前は本当に神掛かってたな
刹那的な無双状態が一時的にあってもレイジモード終わった期間トータルの平均で評価されるし、
強い なんてのはそもそも無いのかもとも思う
在るのは 強かった >>193
具志堅さんはチャンピオン当時にWBAの創立記念日パーティに現役チャンピオンでただ一人招待状が届かなかったんだよね…
本場アメリカでの具志堅さんの評価は不遇の待遇だったと思う… 竹原さんYouTubeのチャンネルでイキッた若造ボコボコにしとるがな >>196
そういうバカが多いから、竹原がYouTubeでチャンネル作って1R勝負やってくれてるぞ
3分でも結構長い 井上尚弥以前は日本史上最強はファイティグ原田ってのが海外のボクオタの共通認識だったな >>201
フューリーはワイルダーとの3戦目もマッチルームスポーツのエディ・ハーンがチケットの売上は壊滅的でPPV数もプアと暴露してたほど人気も評価もないからな
現時点のボクシング史上最強だがもっと凄いのが出ると存在が消えるタイプ >>48
お母さんが あの車は良くない
前の 鳥のえが書いてある車にしなさい って言ってた むかし、現役ボクサーに聞いたな歴代最強ボクサーのベスト5 位内に渡辺二郎が必ず入ってたからな 川島のディフェンス技術と辰吉のボクシングセンスがあれば最強だな 老いても尚、快活なとこを見ると
具志堅さんなのかなあと思う
やっぱ打たれないことが重要だしあんなにお元気なのはその証明みたいなもん 具志堅はダウンした相手への容赦ない追い打ちが嫌だった >>222
二郎さんは大学時代からあっち稼業の人と仲良しだったらしいからなw >>230
渡嘉敷が話してたが、
当時の具志堅さんは、ドーパミンドバドバだして殴り殺す気でリングにあがってたらしい ヤクザ10人を狭い路地におびき寄せてフルボコにしたガッツ石松が最強 原田はパンチはなかったかも知れないけど、あれだけ絶えず動き回ってパンチを出されたら、相手は相当やりづらくて疲れただろうな youtubeで柴田国明の世界戦とかあるけど、
相手選手のレベルが高い。70年代のフェザー、Jライトの
超激戦階級だけあるわ。
長期防衛なんてできないよ。 原田の時代は挑戦者も一流だったから、一流選手はなかなか倒せないよ。
井上は別だけどw
原田もライバルの青木なんか軽く倒してるし。 >>77
ケガールムサシに負けてる武蔵最強はかなり怪しいわ
今だったら石井やスダリオに負けてもおかしくねーな >>195
村田はルックスも良かったし、黄金のバンタムに相応しい世界チャンピオン達と名勝負を繰り広げましたよね。当時は恵まれない英雄という印象でしたが、今思うと4回も世界挑戦出来ているのは恵まれてますよね。同階級のライバルだった磯上戦は痺れました。 >>217
アリはともかくレナードで世界を知ると、急にJr.フライ級あたりのショボさが際立ってしまいますよねw >>250
上でも書いたけど当時ジュニアフライ級の選手は身体が大きい欧州北米では世界ランキングに入る選手は選手層が薄く殆どいなかったのでどうしても最軽量級チャンピオンの具志堅さんの評価も本場アメリカでは過小されていたかも知れないですね… 偉大さなら白井原田だろうねJR階級も他団体もない世界中に8人しかいない時代の世界チャンプの一人なんだからね
しかも原田は当時PFPのジョフレを2回破ってる惜しむらくは豪州で正当な判定だったら世界で5人目の三階級制覇だったのに
ボクサーとしての強さなら渡辺二郎と具志堅だと思うな クマと戦った鷹村だろ
クマと戦ってみろよ
パンダにも勝てる奴居ないだろ 畑山からボクシングの毛色が変わった
不良ではあるが名門校で野球するほど(すぐ退部)運動神経の持ち主 不良がチャンプになるのは難しくなった >>192
スーパーカーブームの前は一般的にアメ車が一番。ヤのつく職業の人はメルセデス・ベンツよりキャデラック、リンカーンを好んでた。ヨーロッパ車はカーグラフィック読むようなスノッブな金持ちのエンスーが好んでた。
写真見る限りシートベルトしていれば死んでなかったな。でもシートベルトする時代じゃなかった。 >>247
ゲガールムサシに勝てる日本人っているの? >>258
トランザムファイヤーバードとかが流行ってたこれだろな 70-80年代
もしも前日計量、12回戦制だったら
具志堅はそこまで活躍できなかっただろうな
逆に減量に苦しめられた原田大場石松ロイヤル小林は恩恵を受けたかも知れない 竹原が最強はねえわ
防衛0回で最強とかアホかと
ミドルで世界取ったのは偉業だけど 具志堅は小学生の頃毎回試合見てて負けないもんだと思ってたから最後に負けた時は子供ながらショックだったなあ
で大人になってYouTubeで具志堅の試合を見てみたら想像以上に恐ろしい感じでビックリしたw 近年だと内山だろうな
ライト級で見たかったけど
階級上げなかったのは残念だった 具志堅とか次郎みたいなマイナー
階級の王者より海外でサルジバル
とビラフロアを破った柴田の方が
上だろ 竹原が世界を取った試合は相手の腹がぶよぶよだったことは覚えてる わたなべじろうは阪急あわじ商店街の喫茶店のボンボンちがったっけ? >>202
精選版 日本国語大辞典「リーチ」の解説
リーチ
?名? (reach)
① 腕を伸ばした長さ。
② 特に、ボクシングで、選手が腕を伸ばした際の届く距離・範囲をいう。
※太陽の季節(1955)〈石原慎太郎〉「遠くからポイントを稼いで行け。リーチはお前の方が長いんだから」 後から思うに内山はそれなりに強かったなと思う
竹山はせめて③防衛くらいしてたら原田や具志堅、二郎と同列て語られてたろうが
近年なら地味に内山が強いと最近思い直した >>275
柴田ってダウンしたら立ち上がったことないらしいな >>276
内山は2000以降だからここは対象外
個人的に2000以降なら
井上 内山 長谷川か井岡かな
内山は中量級で倒しまくって12度防衛だからね 具志堅って今はただの面白爺さんなのに、現役の時は膝から崩れ落ちる相手をアッパーで無理矢理立たせてぶん殴ったりしてて殺意まんまんなの笑う。 但馬ミツロとかいうヘビー級の奴
すげー打たれ強いが、世界じゃ通用しないかね? ファイティング原田の本を読んだらファイティング原田は凄かったのがわかったわ >>280
欧米系の世界ランカーとやってるの?
それならちょっと期待出来るね。洋介山は散々だったんで客としてはトラウマもあるけど ボクシングなんて雑魚
手しか使えないし総合格闘技やってる身からすれば遊び
そんなもんで最強を語らないでほしいなw パッキャオだろ
名前はパッキャオだが隣のオヤジと顔そっくりなんだよ
多分パッキャオは隣のオヤジだ、日本人だ 昔はWBAとWBCしかなくて階級も少なかったから チャンピオンの椅子が少なく激戦区で過酷
その当時のチャンピオンは偉大なんだそうだ 柴田は敵地でサルディバルにKO勝したのは凄いな
ホセ・シバタ・フローレスっていうメキシカンがいたけど日系人じゃなくて柴田国明にあやかって付けたリングネームだそうだ
それほどメキシコ人にとって衝撃的だったんだろう 渡辺二郎かな。
日本のジムだと勇利アルバチャコフ、オルズベックナザロフ。 >>289
いやきっちり負けてるからね。せめて引き分けならあれだけどそれでも原田には及ばん
原田の次を論じる設定の議論だな 協栄の会長だよ
毒入りジュースとかマジでヤバいことしまくってた
具志堅さんは言っちゃ悪いけど
そういうことをやって作られた記録 見てないけどファイティング原田さん。
当時無敗のチャンピオン・ジョフレを倒した。そのジョフレ生涯72勝2敗50KO、でその2敗は原田とのタイトルマッチとリターンマッチのみ、偉大なチャンピオンを倒した。 体重=強さでしょ
柔道の無差別級で軽量級のオリンピック金メダリストが重量級の選手とやって
なんにもできずにまるで試合にならず負けた >>296
でも柔道の古賀が全日本で決勝まで行ったりもする 輪島功一、ガッツ石松、渡嘉敷勝男の三人がおバカタレントの元祖なんだよね
島田紳助が司会をしていた「クイズ三角関係」という「クイズヘキサゴン」の原点みたいな番組で
この3人の天然ボケが炸裂してすごく面白かった ガキの頃は具志堅用高は別格だったな
野球の王
ボクシングの具志堅
柔道の山下
マラソンの瀬古
将棋の大山
まあいわゆるヒーローってやつな え?
こういうのは井上尚弥以前はファイティング原田が1位ってのがお約束だったんじゃないの? >>186
「岡山のおばーちゃん」一世を風靡したセリフだね(´・ω・`) 動画見て素人目で「こいつは強そうだ」と思ったのは柴田国明
まあ波が激しくて戦績はそこまでではないみたいだが >>10
竹原はYouTubeでも尊敬するボクサーにマイク・タイソン、ロイ・ジョーンズ、リカルド・ロペス、浜田剛史と並べて渡辺二郎を挙げてたな >>258
横綱の輪島はリンカーンコンチネンタルを毎年買い替えていたがアメ車なんで下取りはほぼ0だった 》275
桜井三郎との日本フェザー級タイトルマッチはダウン応酬の試合だった
らしい 勝ってるからダウンから
立ち上がった筈 具志堅さんはほんと怖かったよ。
試合前殺気立ってたもんね。 >>313
ユーリが王座奪取した試合は、ダウンの応酬がありスリリングで面白かった。
この試合がセミファイナルでメインがアレだったので、余計にユーリの強さが際立った。 ユーリと長州が一緒に水だか浄水器だかのCMに出てたよな 海老原のKOシーンはエグい
完調の状態で井上尚弥と闘わせてみたい >>157
タイトル戦私もみたけど鬼塚負けてたけどなぜか判定勝ちでチャンピオンなったな。
鬼塚は決して強くはなかった。
日本タイトルも勝ってはいたが中島にかなり苦戦してたし ユーリは物凄く正統派のキレイなボクシングで左ジャブから右ストレートのコンビネーションの美しさはボクシングの教科書にしたいほどだったけど
引退前はキレイすぎてパターンを読まれてたというか決めに来る右ストレートにカウンターを狙われてたな ボクシングは終わってるとか衰退してるとかずっと言われてるけど
西岡、長谷川、内山、山中、そして井上の減益を見れてスゲー満足してる。
20世紀はYouTubeでしか知らんけど、西条、原田海老原、渡辺、ユーリは本物だと思う。
辰吉、鬼塚、川島は微妙 >>26
具志堅すごかったけど、協栄ってのがなぁ… >>290
ナザロフは同時期協栄に所属してた
東京サンタことミゲランヘルゴンザレスと一度だけ
ガチスパーしてサンタが優勢だったそうだ 俺は平成から分けたいけどね
暗黒時代が終わったのが平成初期だし
三羽烏出てきたし >>201
何も理解できてない5ちゃん脳で草
まぁもともとフューリーは頭致命的に悪いからなw >>324
正直辰吉は過大評価だと思う
目で見切ってパンチをかわすディフェンスがしたかったんだろうけど打たれすぎてる
目が悪くなったから打たれたのか打たれたから目が悪くなったのかわからないけど
ただシリモンコン戦等熱くさせる試合も多くカリスマ性は抜群 >>333
倒されても倒されても立ち上がって向かっていくリアルあしたのジョーみたいな人だったんだっけ >>333
沢木耕太郎のコホーネスを読んだ時に、輪島はこんな凄い人だったのかと思ったな 辰吉の偉大さは全盛期を体感してないとわからんだろうな >>324
川島微妙とかもうボクシング見ないほうがいいよ >>324
90年代は世界取るだけで大変な時代だから
2000年代と比べるな あの頃はみんなディフェンスザルだったから
川島の防御技術とテクニックは出色だった
そのへんから見てると長谷川や内山で隔世の感があったのに
井上が出てきてもう夢心地だよ >>300
渡嘉敷は引退してもトレーニング続けてる珍しいタイプ
引退して10年ぐらいのときに日本ランカーをスパーリングでタコ殴りにしてたw >>342
長谷川穂積辺りから日本人チャンピオンの質が上がった感じだね
西岡、内山、山中、三浦、井岡、中谷、もちろん井上も
そして海外で勝てる選手も増えてきた 長谷川穂積と徳山昌守の全盛期は正直誰と闘っても負ける気がしなかったな 団体も階級も少ない時代に黄金のバンタムでチャンピオンになった狂った風車ファイティング原田しかいないべ つべにガッツとロベルトデュランの試合上がってるけど、ガッツてオーソドックスなスタイルなんだな 上でも書いたけど
輪島功一さんは2回も防衛戦でKO負けした相手とのリベンジマッチで勝利してチャンピオンに返り咲いているからね
凄い精神力だったと思う
「人間が意地というものを一度手放したら、一生手元には返ってこない。死ぬまで後悔することになるんです。」輪島功一
名言だと思います… 伊藤雅雪がシレっと引退してるのな
尾川の豪快KOされてた 竹原とかガチンコ出てから知った ガチンコ出てなければ今もそんなに知らなかったかも >>341
でも川島って大した相手とやってないよね。
指名挑戦者には完敗したし。
弱い相手とならそりゃ自分のテクニックは披露できるだろうよ。 >>339
辰吉はトーレス戦やパショネス戦で若い頃から実力に対する懐疑論はあった。
人気はあったけど天才かどうかは
全盛期からかなり怪しい目で見られてたぞ。
そもそも全盛期に薬師寺にボロ負けしたじゃん。 渡辺二郎は
統一戦やって王座剥奪されたから
防衛数の比較だと損するな
世界戦の戦績が12勝2敗で
具志堅さんと遜色ない >>350
懐かしい呼び名w
ピューマ渡久地はパンチドランカー酷くて
自分の家もわからなかったりするんだっけ
ちょっと悲惨だった
辰吉も呂律回らんし
最近は情報無いけど
鬼塚はウエイトしたり、個展開いたりで楽しそうにしてたわ >>364
当時はJBCは統一戦も防衛戦に含めてて通算防衛回数10回ということになってたがあの事件以降それはなかったことになってる ちょっと待って!渡辺二郎氏の名前がよく出るけど
彼は日本ボクシング界から記録を抹消されたんだから
ここから渡辺二郎氏の名前は抜きで
存在しなかったも同然の人 ダウンしてるのに追い討ちかける具志堅のヤバさを上回るやつは今世紀でも居るまいて(・・;))) アジア出身ボクサー歴代ランキング
1位 井上尚弥
2位 ファイティング原田
3位 マニー・パッキャオ
というのが海外での評価だな 誰と戦ったならデュラン相手の石松とアルゲリヨ相手にした六車だな。 >>300
輪島は沢木耕太郎の王の闇を読んだら見方が変わるぞ。 破れざる者たちとかいうのは読んだ
ワールドカップの記事でボロクソ叩かれてたから沢木のエッセイは話半分だけど
対談とかインタビューしたようなのは本当に読ませるのよな
沢木のルポで知った内藤ていうのの息子もボクシングやってるみたいだけどまだやってんのかな
確かスマップ中居の番組出てる動画見たことある 具志堅さんの普段ボケなのにボクシング関係の仕事になった時の目の輝き、切り替えはかっこいい
携帯にヒーツーチーさんて知らない中国人から電話がかかってくると困っていたらしいが単なる非通知からだったという ファイティング原田は1団体7階級時代に二階級制覇なのでマジで凄い >>336
辰吉は打ち合うスタイルにカリスマ性があるんやろ
パンチドランカーみたくなってもうたが 具志堅は70年代の日本のヒーロー、大人気者だったのは間違いないけど
毒入りオレンジのチャンピオンだから最強とはほど遠い
オレンジ作戦も強さのひとつっつーなら一理あるけど >>379
ものは言いようでまだまだ賭博余興色が強くて競技人口も少なかった時代の記録とも言えるからなぁ⋯ >>26
マリリンモンローは男を取っ替え引っ替えで、って並んだ名前の中にファイティング原田が出てきて吹き出しそうになった >>348
技術がしっかりついたね
昔は根性だけだったし防御は二の次だった
エキマなんかで海外の試合も見れるようになりはじめて
よくなっていったな >>361
そんなことはないぞ
指名試合は2回クリアしてる
サラサールはのちの二階級王者
タイトルとったブエノは薬師寺に勝ったマッカラーにジモハンで負けた
あとあの頃は防衛するの難しかったから選択試合は一番弱いやつ選ぶのが常識で、ファンも世界戦多く見たかったから指示してたしボクマガ見てこいつにしろ言ってた時代だから
亀田もあの頃なら叩かれなかった
微妙な判定で初防衛 指名試合はほとんど完敗してた時代だよ
今みたいに4つ公認じゃないから統一戦なんかなかった
長谷川モンチで二郎さん以来初だろ >>361
あと90年代は竹原 薬師寺 鬼塚 畑山
みんな指名試合で完敗 畑山は2度も
その中で鬼塚以外は一度も指名試合クリアできなかった
その他平中や畑中は選択試合で負けたりしてる
井上が指名挑戦者ボコボコにして感覚狂ってるし
今は4団体あって統一しろって流れだから時代が違いすぎる >>280
奴の骨格知らないのか?
Sウェルター、ミドル辺りの骨格だしアマ時代はLヘビー
今更ミドル、Lヘビーまでは落とせないがさすがに本人も世界となるとクルーザーまで落とすと言ってる
ただ、今既に125kg以上あるからクルーザーまで落とすにしても体作り直さないと無理だが >>325
西島なんて但馬よりも小さい
ミドルに来ても小さい方だしヘビーの竹原じゃなくミドルの竹原(慎二)にもボコボコにやられてただろ
実際クルーザーじゃ話にならないから世界じゃなくキックみたいなマイナー団体でしかやれなかった
西島はLヘビーに落としても世界は絶対に無理だろう >>349
長谷川や山中は実際は大したことない
長谷川なんてそのホンチャンスから逃げてただけじゃなくサーシャバクティンからも逃げてた
サーシャに関しては勝てないことを暗に認めた発言もあった
あと金平のこれも見てみな
https://youtu.be/gV1y55Iw_fs >>371
アジア縛り無しでも上位に名前見るパッキャオが何で井上原田より下なんだよ 2000年以降も含めたらもっと内山は評価されていい
あの階級でほぼナチュラルウエイトでやっててパワー勝ちしてたんだから
ガッツや特に輪島はかなり小さかったのにあの階級で世界取ってんだから凄い ガッツは普段80kgちょいあったし輪島なんて90kg前後あった
海外の選手並、今のUFCのチャンピオン並の減量幅だっただけ
ま、当日計量だから今みたいにリカバリーするのと一概には比べられないが
ーー輪島さんが現役の時、どのように減量していましたか?
87キロ以上あったから食事をほとんどせずに練習して、水分も節制するから最後の一キロは唾も出なくて大変だった。
※スーパーウェルター級は69.85キロ
ーーなぜ減量を行うのですか?
はっきり言って減量しなくていい階級が選手にはある。でも、それでは勝つ可能性が低いから減量をするわけ。ボクシングは減量があるということで大変だと思われるかもしれないけど、しなくてもいいわけ。食事も好きなもの食べてもいい。でも、勝つ可能性を上げるために減量をする。だから、減量、減量言うなと。
なかなか皆は言わないけれど、減量っていうのは自分よりも小さい相手、やりやすい相手と戦うためにするもの。だから減量がつらいとかは言い訳になるから言うなと。自分が勝つために、僕はリーチがなかったから戦える相手とやるために減量した。減量というのは勝つためにやるもの。 昔日本人ボクサーが弱かったのは
単に当日計量のせいで栄養失調だったせいだろうな >>47
大場政夫て浜田剛の試合が早く終わった時に流れたドキュメンタリーみたいなので初めて知ったわ。あれ面白かった。 The Ring Magazine's Annual Ratings
Junior Middleweight: 1974 -
78年 C.マサシ・クドウ
Junior Lightweight: 1924 -
80年 C.ヤスツネ・ウエハラ
70年 C.ヒロシ・コバヤシ
69年 C.ヒロシ・コバヤシ
68年 C.ヒロシ・コバヤシ
67年 C.ヨシアキ・ヌマタ
Featherweight: 1924 -
71年 C.クニアキ・シバタ
70年 C.クニアキ・シバタ
Bantamweight: 1924 -
21年 C.ナオヤ・イノウエ
20年 C.ナオヤ・イノウエ
19年 C.ナオヤ・イノウエ
17年 C.シンスケ・ヤマナカ
16年 C.シンスケ・ヤマナカ
67年 C.ファイティング・ハラダ
66年 C.ファイティング・ハラダ
65年 C.ファイティング・ハラダ
Flyweights: 1924 -
13年 C.アキラ・ヤエガシ
12年 C.トシユキ・イガラシ
83年 C.コウジ・コバヤシ
80年 C.ショウジ・オグマ
63年 C.ヒロユキ・エビハラ
62年 C.ファイティング・ハラダ
53年 C.ヨシオ・シライ
52年 C.ヨシオ・シライ
Junior Flyweight: 1991 -
20年 C.ヒロト・キョウグチ
19年 C.ヒロト・キョウグチ
18年 C.ヒロト・キョウグチ
17年 C.リョウイチ・タグチ
本当に凄い日本選手 ユーリ海老原は負ける空気を全く感じなかったな
パンチが特に速かった >>372
黄金のバンタム、エディルジョフレと戦って勝った原田 ユーリは奥さん日本人だったな
日本人もはじめの一歩宮田のようなカウンターパンチャー出てきて欲しいね スレ違いも承知で聴くけど
何で韓国はボクシングが衰退したの?
張正丸とか偉大なチャンピオンが沢山居たのに 具志堅用高の時代なんて、15ラウンドのタイトルマッチ3か月サイクルでやってたもんな。大晦日年1でやってる現代からするとキチガイレベル
二郎さんはWBA剥奪されてのWBCゲットは
格好良すぎ。後年が悲しいけど
この2人は別格 >>401
当時はボクサー事故の危険有るから、クルマ
運転しちゃダメ、ってなってたが、
小さい頃から貧乏に育って、唯一の趣味が
車だったんだよね。チャチャイとの
激闘勝ったから、ジムの会長さんが特別に
許可した直後に事故になって、会長さん
泣いて悔やんだって話。 不良あがりが王者になれないのはいい事 15,16歳から始めても通用しない レベル上がったという事 高校、大学でボクシング部からの王者も増えた
あとは小さい頃から系 具志堅
二郎
ユーリ
二郎は実家のトンカツ屋よく行ったなあ
南千里のジャスコにあった店 >>412
二郎さんは統一戦強行したから剥奪されたという、実質統一王者だからな
凄かったよ
ボクシングでは 最強かどうかはわからないが、浜田剛史の試合はスカッとして好きだった 世界のアスリート年収トップ100人(2022年版)
スポーツ別
1位 バスケ(36人)
2位 アメフト(25人)
3位 サッカー(13人)
4位 野球(12人)
5位 ゴルフ(4人)
6位 ボクシング(3人)
6位 テニス(3人)
8位 モータースポーツ(2人)
9位 総合格闘技(1人)
9位 クリケット(1人) 以上100人
https://www.sportico.com/personalities/athletes/2022/worlds-highest-paid-athletes-2022-lebron-1234674858/amp/ 2000年前ってコロッセオで殴り合いしてた頃の王者? 言い方変かもしれんか正直井上さんのせいで基準がおかしい事になってる 同階級防衛は雑魚狩り扱いで階級あげないと認められないから可哀想 >>423
とはいえ「ジュニア」のついた階級だしな
二郎さんの頃は格差がなくなってきつつある時代だけど ユーリはタイトルとった試合と渡久地戦は強かったが
結構グダった 長谷川のほうが鮮やかに相手倒してたよ >>47
当時、日本に2台しかない車で
もう1台の所有者はキックの鬼・沢村忠
沢村は大場の事故後、手放したそうだ >>181
ボクシング板や芸スポのボクシングスレでジョニゴンに勝てたのはラッキーパンチって連呼してるガイジが粘着してたな 当時のパウンドフォーパウンド、黄金のバンタムと言われたエデルジョフレに勝ったファイティング原田一択だろ てかジョフレの敗戦って原田に2回負けただけだぜ
原田がいなかったらメイウェザーみたいに無敗で引退してたかもしれんのやで >>1
今と昔ではボクシングという同じ競技ではあるけど質が違いすぎる 井上は奇跡の存在だからな。
ボクヲタ的に井上の存在の素晴らしさ。井上だからこそ出来得る試合。4団体統一とか複数階級制における快勝や激勝など。
一般ピープルはそれがボクシング的に「当たり前」と捉えてしまってるから危ない。
一般ピープル同様に他競技からの転向予備軍が、「*団体統一」とか「メイウェザーと戦う」(公式戦とエキシビジョンの違いも分からず口にしてるのが、もうアレなんだが)色々流行り言葉乗っかって口にしてるのが本当に危ない。 山中 長谷川 内山 ユーリーアルバチャコフ
エドウィンバレロ 竹原 >>435
まぁあのジョニゴンを倒した顔面への左ストレートって
沈み込んだ変な体勢から打ったパンチだったからジョニゴンはボディに来ると思ってあの時ガード下げたんだよな
そしたら普通に顔面に飛んできたと
ジョニゴンがフェイントに引っかかったのかと思ったが
別にフェイントのパンチじゃないって西岡本人も言ってたから
まぁラキパンという奴がいても不思議ではない >>435
突然ガイジとか言い出すガイジが最近多いなw
長谷川西岡なんか井上とやったら2ラウンドくらいで倒される >>448
西岡貶める為にラッキーパンチ連呼してるんだろうけど、ジョニゴンに対して滅茶苦茶失礼だよな >>452
ラッキーパンチとは思わないがジョニゴンは試合後「フェイントに騙された」って言ってたから
まぁ意図せぬパンチが決まったんだってのはあるだろな
ネットでもフェイントが決まったとか書いてるやつ何人もいたし >>434
ミドル級の元プロボクサー(0戦)だが所属ジムとは別に野○の人と繋がりがあって(○迫も)沢村忠さんと五木ひろしさんとも会ったことあるわw
俺が会った時は歳いってた時だけど
沢村さんは当時若造だった俺にも優しくて良い人だった
当時大学留年してバイトしてた時に○反町さんのトレーナーやってたおじいちゃんの店に通って親しくなっていつも骨格のことを褒められてその気になってライセンスだけは取ったw
俺の体格だと試合組むのも大変だしやらない方がいいと言ってたのに骨格のことをいつも褒めてくるからライセンスだけでも取りたくてね
当時は189.4cm、88.5kgで全然太ってなくどちらかと言うと細見だったから俺はミドルウェイトまで落とすの無理だと思って試合するのは諦めた(切符売るのも大変だし)
向こうはそれくらいは落とせると言ってたけどボクサーの減量は俺には無理だな
10kgくらいなら水抜けば落とせるけど
反町さんは当時は元ボクサーの面影ないおっさんで金に困ってたまにその人の店に金借りに来てた
反町さんと初めて会った時、顔は全然そっち系じゃないのに骨格デカいから中国人と勘違いされたw
反町さんも日本人初のラスベガスでの世界戦やったな
獲れてれば日本人初のウェルターチャンピオンだった
そのおじいちゃんの話だと反町さんはセンスあるのに全く節制ができなかったみたいでラスベガスでの世界戦試合決まった時でさえ女と会ってたみたいで本当にもったいなかったと言ってた
あとはそのおじいちゃんは今のSウェルターチャンピオンの三原正さんのことをよく可哀想だったと言ってた
引退して会長の娘さんと結婚してトレーナーやってたけど扱い悪くていじめられてたっぽいね
最後は離婚してジムも出たってさ
個人的には反町さんや三原正さんを勧めるわ
三原正さんは一応あの階級でチャンピオンになってるしこういうとこでは名前出てこないけど凄かったと聞くから 元ライセンス持ちがこういうこと言うと素人のデカいデブと同じだと思われるけど寺地さんとかだとリーチ差ないから厳しいかもしれんがボクシングもどき(ウェイトを合わさない)なら他のチャンピオンなら勝てるな
重量級の輪島さんであってもウェイト合わさないかLヘビー、クルーザーウェイトなら勝てる自信ある
俺は脳のダメージが怖くてスパーでもパンチもらわないこと第一に殆どジャブとストレートしか出さずにクリチコみたいに上から乗っかるクリンチばかりしてたから慣れてきてからはパンチもらうことは殆どなかった
うちのジムはSウェルターまでしかいなかったからそいつにかなり嫌がられてたしトレーナーにも注意されてたけどクリンチはやめなかった
まあウェイト合わさない時点でボクシングではないけどね >>457
ダセーな。
体格に特化した戦いやってる奴はチビ相手には強くても自分と同等以上の相手にはすぐに負けるぞ。 ウラジミールクリチコだって同じだ。
2mの体格活かした戦いだったが、自分より一回り大きいタイソンフューリーには攻め手なしで負けたから。 >>449
戯言は井上くんがフェザー級で世界をとってから言おうね >>20
西岡はキャリアの序盤に結構負けてたのと
帝拳生え抜きじゃないのと
若手の頃にタイトルマッチ4度失敗したせいで
ジムで干されて試合枯れして仕方なく海外でやりまくってたせいで海外経験豊富になって
そっからの流れでアウェーでも防衛戦してたから全然安全路線じゃなかったよ。にわかおつ〜
むしろ海外でのマッチに限れば井上より上の相手とやってる。にわかおつ〜 >>463
まぁあのドネア戦見たらどっちが強いかは素人でもわかるけどね 横からだけどクリチコその時は年だったし体格云々よりフューリーがでかいのに速くて捉えられなかっただけだな
やっぱり原田さんかユーリ >>459
横からだけどクリチコその時は年だったし体格云々よりフューリーがでかいのに速くて捉えられなかっただけだな
やっぱり原田さんかユーリ >>24
俺も手足小さいけど25pはあるわ。21pって男物の靴無いよな。 はじめの一歩が15巻くらいの頃日本人チャンピオンが少なくて
鬼塚なんてのが持て囃されて試合のたびに疑惑の判定って言われてたなあ。 >>468
鬼塚の頃は第二次黄金期って言われてただろ
辰吉、大橋、井岡、平仲とか
鬼塚は疑惑の判定のときは嬉しくなさそうだったのが印象的だった
一応アルマンドカストロ倒したから評価はちょっと上がったけど たこ八郎だろ
普通ならKOするまともなクリーン連打くらってもしぶとく立ち上がる >>448
逆にジョニゴンが長谷川倒した奴は長谷川が下と思ってたのが上に来たって感じなんかね
映像じゃロープの陰でよく判らなかったけど変な貰い方してたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています